ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「鍛錬による自己の向上は、強さを求める上での正道にして王道、そして唯一の道でもある。私もまだまだ鍛え足りんからな。もっと強くならねば。 はは、専属料理人ときたか。給金は出せんぞ? 趣味でやる分には好きにしてもらってもいいが。……もっとも、現状では調理場も何もないのだが。>シリル殿」
ソニア「なに、大したことではない。貴殿のように酒を飲まん者に対しては、いささか不親切だったことも否めんからな。今後からは遠慮なく言ってくれ。>瑞希殿 お勧めは、この前仕入れたリモンチェッロだ。この年はレモンの出来が良かったらしくてな。かなり美味いらしい。もっとも、貴殿にはちと甘いかもしれんが。瑞希殿の方が口に合うかもしれん。>唐沢零殿」
ソニア「おお、ヴァン殿。宝玉入手おめでとう。そうだな、随分と人数も増えたぞ。備品も飲食物も増やした故、好きに飲み食いしてくれ。>ヴァン殿」
ソニア「ふふ、そうか。勝利の美酒というヤツだな。……私なら、そう何週も我慢できそうにないが。(苦笑しつつサンドイッチを差し出して)>イリス殿」
ソニア「時々、お坊ちゃん騎士の中には自分の命すらケツ持ちできん輩もいる。一方で、自由を履き違えて蛮行に走るバカな傭兵もいる。どちらにせよ、面倒な輩はいるものだが、それでも傭兵の世界にいるということは、やはりこの世界の空気が合っているということなのだろうな。>レイヴン殿」
ソニア「寡聞にして聞き及んではいないが、本当か……? どうにも、信憑性に欠ける話だと思うが。 なに、私だって大した学はない。せいぜい、母親に字を習ったぐらいのものだ。しっかりした学術機関に行っていたような者たちとは比べ物にもならんよ。そう気にするな。>リック殿」
ソニア「大酒飲みは、往々にして飲ませたがりだからな。見つかればそうなるだろうて。(少し笑いながら) 私も戦場には10年居たが、やはり先達の経験には非常に助けられた。あれだけは、どうあがいても一朝一夕で手に入るものではない。じっくり腰を据えるしかあるまいて。>クレア殿」
ソニア「全ての棚を占領されると困るが、一つの棚には一人でいいだろう。鍵が複数人に渡ると、管理も面倒だからな。>陸人殿」
ソニア「(鏡割りを終えて)差し入れ感謝するぞ。早速飲むとするか。(ジョッキを持ち込んで、次々に酒をすくっては注いで、皆に振舞う)>マージ殿」
ソニア「幸い、私に金のかかる趣味がなかったからな。今までの稼ぎも、それなりに残っているのだよ。……もっとも、そこまで飛びぬけて大きい額でもないのだが。 人の好みは千差万別だからな。意見を拾えば買う物品も種類が増える。まぁ、費用が大きくならなすぎればリクエストは聞くつもりだ。>ラナン殿」
ソニア「おお、感謝する。(PSの入った袋を受け取って)ありがたく使わせてもらおう。貴殿もゆっくりしていくといい。>ルンキア殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「……? それは……ボクに対しての発言か……?」 >ソニア
零「基本的に作ってもらうか……あるいは自分で買うか……どっちかだな。 ……まあ、作れなくも無いが。 今度、手作りのものをシリルにやろう……。」
零「その噂に……間違いは無いな。 ……事実、お前の型(格闘技)は…初めてみる。」 >クレア
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「なるほど、気を緩めないように・・・か。 確かにそれなら緊張状態も少ないし、周りの状況を正確に知ることができるわ。 ここでの探索で、しっかりと鍛えておくことにするわ。>ソニアちゃん」
シリル「あー、確かに。 思想の違いとかは当然として、ごく些細なことでも争いになっちゃったりするのよね・・・。 何か崇高な目的があるならまだしも、そんなことで駆り出される兵士たちは本当に可哀相だわ・・・。>クレアちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
結局ウィスキーを飲むことにしたらしい。ウィスキーの水割りが入ったグラスを片手に持ちながら手元の手帳に目を落としている。傍らに同行者の姿はない。
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「一杯やらせてもらうか。 闘技大会の合間に骨を休めなければな。近頃は使われる技も豊富になって来て、楽しいが疲れるものだ。」
シュリ「シェイプアップのための戦争とはまた凄い理由だな。 人が栄える限り争いはなくならんし、どんな題目を唱えるにしろ傭兵には余り関係がない筈だが、そんな旗を振るのはなんとなくイヤだ。」
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「随分と飲食類のメニューが増えて来ましたね。 デザートのレパートリーも増えましたし、私としては大歓迎です。」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「ありがとうな、それじゃあお言葉に甘えて一杯やらせてもらうな。>ソニア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「おうさ、ばんざーい(カコーン。・・・それじゃあこの酒はこの酒場の全員で飲み干そうぜ、丁度良いから宴会でも始めるか?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ、傭兵一つにしたって色々・・・ましてや今この島は数多の世界から色んな奴らが来ているからな(物色中>ラナン」
機動兵器乗りの傭兵鴉「まあな、やっぱり自分で作った方がしっくり来るんだ。とは言え防具関連は相方に頼りっきりだが代わりに武器と付加は俺が担当しているし、コレも役割分担だな。>ルンキア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「何かあったら声でもかけてくれ、武器製作から暗器製作(未熟)まで満足行くかは受け取ったそちら次第だが無償でやるぜ?>ルンキア」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「悪ぃな、姐御。・・・お、このイカ旨ぇな。こういう肴だと・・・なんつったっけ?東方の・・・チョーシューだかショーチューだかっていう酒があうんだよな。」
リック「俺も1回しか飲んだことがねぇけどよ。東方人の師匠のお気に入りだったんだ。」
リック「蛮勇、か。その師匠によく言われたっけなぁ。ま、その後必ず『よく考えて動け』と言われたがな。>ソニア」
リック「あぁ、確かに戦いは強気の方がノるな。弱腰でやって勝ったって言う話はあんまり聞かねぇしな。」
リック「それに、俺ぁ強気の女は嫌いじゃないぜ。ただ守られてるだけの女よりよっぽど好みだ。」
リック「ま、今回は間に合わなかったが、次回から装備整えてやれるからな。次回で会おうぜ。>クレア」
リック「ばんざーい、っと。お、悪ぃな。俺も頂くとするぜ。しかし、酒樽でおごりとはなかなか豪快だな、アンタ。俺と同じで細かいこと苦手だろ?(ニヤリ>マージ」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「森といい山といい……行き着く先は強敵ばかり、か。いくら現時点でそれなりの力を持っていたとしても、常に精進を怠らないようにしないと、すぐに足元を掬われるのがオチだろうな」
戸叶「そういう意味では、ノーリスクで腕試しができる闘技の場は貴重だな。いつか手合わせできるのを楽しみにしてるよ>ソニア」
戸叶「闘技大会も終わって、漸く一息つけるか……あ、そうそう。いい試合をありがとな。あの試合は一歩間違ってればこっちがやられてた>ラナン」
戸叶「はは、そっちの屋敷勤めも大変だったのか?俺も昔は屋敷で雑用をやってたんだが、これがこき使われてなぁ……苦労したよ>ルンキア」
戸叶「よし。それじゃ闘技大会終了の打ち上げ…って、もう時期は過ぎたか?まぁいい!とにかく飲み会だ!酒が飲みたい奴は集まれ!!」
戸叶「これで、少しでも盛り上がってくれるといいんだけどな>レイヴン」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「まあ、勝負事はあてもん、カ。今回は負け越しだったガ、次は気を引き締めていくかねェ…吹っ切れそうだよ。ああ、傘は長屋(?)で、ペタペタ糊を張って内職で作ってるからネ<ソニア」
マージ「うム…しかし、戦闘系上位技能を甘く見てたなァ。あたいの上位技能ってどっちも生産…いや、内職じゃないンだ。本当は(汗<戸叶」
マージ「・・とかいってると、今度はメガネ傭兵チームとの対戦カ。どっちが勝っても恨みっこナシさね<ヴァン」
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「ああ、闘技最終戦いい試合を感謝だぜ。結構いけるかと思ってたんだが、・・・見事にやられたよ。さすがに強ぇ。>戸叶」
ラナン「しっかし、ホントここのヤツらはみんな一筋縄でいかない相手ばっかりで、対戦すると燃える。20の大台突破したことでもあるし、次回の闘技でも誰かと当たると楽しそうだなぁ。 強いヤツと当たるのが楽しくなってくるとは、ソニアに影響されてきたのかもしれん」
ルンキア(1750)からのメッセージ:
ルンキア「そうですね、せっかくこのような場ですし。私も楽しませてもらいましょう>クレアさん」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
傭兵達が集う家屋の扉が静かに開く フィー「――久しぶりな方は久しぶり。そうでない方は初めまして。最近顔を出していなかったが、今日は暇が取れたので顔を出してみた。以前の様に末席に身を置かせて頂くよ」 そう言って、普段は誰もいなかった壁際に向かって移動する
その途中にあるソニアの近くのテーブルに寄与金・100PSを置く そして、目的の壁際へ静かに寄り掛かった
フィー「…こうして此処に寄り掛かるも久しぶりだ。短き間の不在であったのに不思議と長く感じる……主の変わらぬ気高さに乾杯したくなって来るよ」
フィー「こちらこそ手合わせ感謝する。私も貴殿の気概に負けぬ様、次の機会まで腕を磨くとしよう。今は互いの健闘を乾杯にて労おうではないか>リック殿」
フィー「手合わせに関しては場所が近い者は相談してみるのも一興であろうか。多少手の内を晒す事にはなるが、此処にいる者ならそれを悪用する様な方向には持って行くまい」
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