各種宣言を行なう >> |
探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
過去編 6 眼を覚ますとそこは昨日と同じ場所だった。 昨日起きた所と同じ場所。 昨日泣き腫らした所と同じ場所。 悪夢の様な光景から逃れる為に閉じこもった場所。 悪夢。まさしくそうだった。 いや、そうであってほしい。 あのサクラは本物のサクラじゃなかった。そんな希望にまですがってしまう。 いや、サクラだけじゃない。昨日の事自体が夢で、私はまだ起きたばかり。 そうに思いたい。 いや、そう思おう。 起きると約束した時間はもう少しだから、その時になったら優しいままのサクラが、私を起こしに来てくれて、私はそれに挨拶をして、新しい一日が始まる。 ああ、そうだ。着替えというのをしなくちゃいけないんだ。人前に出る為には朝、服を着替えなくちゃいけないんだ。それを私がやってみよう。私自身の力で、私一人でやってみよう。そうしたらきっとサクラは笑ってくれる。私の事をほめてくれる。それはきっと嬉しい事だ。 今はとにかく何かをしていたい。 やり方は覚えている。 まずはクローゼットの中から服を選ぶ。サクラが教えてくれた通りに、一つ一つを見つくろう。 選んだら次は衣服を脱ぐ。ボタンを外し、留め金をとって、体から抜く。理論的には単純で、サクラにやってもらった時には簡単だったけど、一人でやるとなると、なかなか難しかった。 ボタンを外すのは一苦労だし、留め金は折れそうになるし、何より布が体に絡まってどうしても抜けてくれない。 ベッドの上でひっくり返りながら、衣服と絡まりあう。 ごそりごそりと音を立てつつ、衣服を押し上げていく。 かなり頑張ったつもりなのだが作業はあまり進んでいない。まだ足の先が出た程度だ。 とにかく、一度小休止。衣服に顔を包まれ、吸気を阻害されながらも、なんとか呼吸を整える。 頭が冷えていく様を感じながら、ぼんやりと考える。 一人で着替えるという行為がここまで大変だとは思わなかった。 さっきからどの位の時間が経っただろうか。 大変だろうとは思った。苦労するだろうとも思った。 それでもここまで遅々として進まないとは思わなかった。 一人では何もできないのだろうか? サクラの顔が──笑いながら着替えさせてくれた優しいサクラの顔が浮かぶ。 しかしその顔はすぐさま変貌を遂げ、固い毛並みに覆われた狼のそれへと変貌した。 思わず頭を振り、その絶望的な思考を脇へと追いやる。 「あれは夢だあれは夢だあれは夢だ」 そう、あれは夢だ。夢の事は忘れて、今は目の前の難題に集中しなければならない。 一人で着替えるという絶対的な命題をクリアし、現実の優しいサクラに褒めてもらうんだ。 再び意気を取り戻し、着替えを再開する。 もぞりもぞりと転がりながら、ごそりごそりと布を擦り、いも虫が這うような速度で少しずつ体が布から現れる。 ゆっくりとゆっくりと。しかし、確実に。 だが、その遅すぎる出産劇は再び止められる事になる。 唐突に開いた扉の音によって。 その後に聞こえた聞き覚えのありすぎる声によって。 ガチャリとノブが音を立て、木材を軋ませながら扉が開いた。 びくりと私の体に震えが走った。 更なる追い討ちを掛けるように、布の向こうから声が聞こえる。 「アイナ様、起きていらっしゃいますか?」 聞き覚えのありすぎる声。それはきっと微笑みを浮かべるサクラの物であるはずなのに、同時に別の光景をも想起させた。振り払った幻影を起こしてしまった。 声は間違いなくサクラの物。常よりわずかに強く吐く息は、押し殺したサクラの笑いのはずだ。しかし、頭に浮かぶのは血を滴らせる人狼の狂喜。 震えるほどの恐怖をその身に感じながら、一方でどこか冷静な頭は一つの事を考えていた。 なぜここまで恐怖を感じるのか。 私が生まれ落ちた時にあらかじめ持っていた数少ない記憶の中で最も強かった物が恐怖だ。 他の記憶が断片的でほんの僅かな情報であるのに対して、恐怖に対するそれだけは、まるで何年もかけて教え込まれたかのようにすさまじく多く、強かった。 恐怖を感じた時の反応。それを感じたらどうしなければならないか。そして、何を措いてでも恐怖を感じてはならない事を。記憶は強く強く訴えかけてきた。 だが、なぜその感情をサクラに感じるのか。それが分からない。 恐怖とは自己を失う事に抵抗する感情だと理解している。 つまり己の命を失う事に対する忌避だ。 ならサクラに対するこの恐怖は? サクラが私の命を奪おうとするだろうか? 答えは否だ。 たった二日という短い時間ではあったけれど、サクラは危害を加えてこないと確信した。それは狼になっても同じ事。あの姿になっても、絶対に安全だと信じている。 それが事実であれ、勘違いであれ、私自身はそう確信している。 それなのに、絶対に安全だと分かっているのに、なぜかサクラに──もっというならば、あの狼に恐怖を感じてしまうのか。 体が震え、歯の根が噛み合わないほどの恐怖を感じるのか。 それが分からない。 まるで別の場所で生まれた感情が私に流れ込んできているみたいに、自分から生まれた感情ではないみたいな…… 「アイナ様? 一体何をしていらっしゃるのですか?」 たったそれだけの言葉に、私はびくりと大げさに身を震わせてしまう。 必死に抑えようとしているのに、抑える事ができない。 「もしかして私が怖くて隠れているんですか?」 再び体がびくりと波打った。 否定しなければ。 なんとなくそう思って、私は首を振った。 だがすぐに、首が(というよりも体のほとんどが)衣服に隠れた今、その伝達手段が通用しない事に気付く。 「……ち、違う。着替えにてこ、てこずる。だから、体が外に出せない」 私は声と共に体を大げさに揺すって否定の意を示した。 「そうですか。では、私がお手伝いいたしましょう」 再度、体が震えた。 向かってくる足音が、布越しなのにやけに響く。 音はやがてベッドの──私の前で止まった。 布越しにサクラの気配がしっかりと伝わってくる。 包み込んでくれるような優しいサクラの気配。 それは絶対に恐れるようなものじゃなくて、恐れちゃいけないもののはずなのに、何で──何でこんなに体が震えるんだろう。 「それではまず服をぬいでいただきます。大きく伸びをしてください」 サクラの言う通りに、体を伸ばしてぴたりと静止する。 「そのまま動かないでくださいね」 「──ッ!」 服を脱がそうとしているだけだと分かっているのに、心は怖れに彩られる。 それでも、あれは夢だと思いこんで、なんとか表面には出さないように努める。 きっとサクラは怖がられる事を望まないだろうと思ったから。 「ではいきます」 私の体が宙に浮いた。 「……わっ!」 思わず声を上げてしまった。 余計な事を考えていた為に、急な動きに対応しきれなかったのだ。 一瞬の浮遊感を味わい、続いて重力に引かれて落下。柔らかいベッド上にぽすんと着地した。 たったそれだけの間に、纏わりついていた衣服は畳まれてサクラの膝の上に置かれていた。 「次に服を着せましょう。こちらが今日のお召し物ですか?」 サクラの視線の先には私の選んだ服が置かれていた。 「うん」 私は小さく頷く。 「ではまた動かないでください。今度は力を抜いて」 私は言われるまま力を抜いてベッドの上で横になった。 そして──世界が一回転した。 「……え?」 気付くと体が立ち上がっていた。 すでに服は着ている。 胸元に違和感を覚えて下を見ると、サクラの頭があった。 何が起こったのか分からない。 とにかく一瞬のうちにサクラが着替えを完了させたという事実だけは理解できた。 サクラに問いただそうと質問を口にしようとするが、あまりの混乱になんと聞けばいいのか、整理がつかなかった。 「……サク……ラ?」 結局、口から出た言葉はそれだけだった。 サクラはその言葉に頭を上げた。 私が今の状況に混乱している事が分かったのだろうか。サクラは安心させるように微笑むと、その手元を私に見せるように開いた。 「後はこの紐を結ぶだけです。すぐ終わりますのでもう少しだけ待っていてください」 何の疑念も解消しない言葉だったが、私は素直にその言葉に従った。 結局何が起こったかはどうでもいいのだ。結果として着替えは終わったわけだし。 「はい、終わりました」 その言葉と同時にサクラは一歩離れた。 私を観察する様に視線を上下させ、何度も頷く。そして、眩しいほどの笑みを持って今日の私を迎えた。精一杯の友愛を示すように。 だけど、 「ひぅ……っ!」 喉が詰まった。 サクラの笑顔を──釣り上った口を見た瞬間、あの狼の顔を思い出して、思わず身を強張らせてしまった。 「…………!」 刹那、サクラの顔が劇的に変化した。 拒絶に対する絶望が、サクラの表情を支配した。 それは一瞬の事でその表情はすぐに笑顔へと変化する。 だけどその笑顔はあまりにもぎこちない。その奥に隠そうとする感情があふれ出ている。 サクラも私の様子を見てそれに気づいたのか、取り繕うような笑顔をやめて、どこかさびしげな表情を浮かべた。 「やはり怖いですか?」 サクラの沈痛な声が部屋に響いた。 私はその問いに答えられず、顔をうつむけた。 「……そう……ですか。そうですね。怖いと思って仕方がない……ですね」 サクラが更に声を沈ませる。 私は必死に否定しようと、声を絞り出す。 「ち、違う! そんな事……サクラが怖いわけじゃない! サクラは優しい。サクラは良い。悪くない。それは分かってる。でも……でも、何故か分からない、けれど……」 駄目だ。支離滅裂だ。言いたい事が伝えられない。思いが伝えられない。言葉を覚えた時は、なんだって伝えられると思ったのに。こんな単純な事が伝えられないなんて。 「いいんです。分かっています。仕方のないことなんです」 「違う。私が怖いと思うのは……」 言い淀んだその先を、サクラは簡潔に受け継いだ。 「狼の方の私、ですか?」 「……そう」 あまりにも簡単な答えに私は肯定することしかできない。 「どちらも私ですので、同じことでしょう」 「それは……」 サクラの言う事は尤もだ。でも、何か違う気がした。理屈ではなく感覚的な何かが、サクラの言葉を、そして私の抱いている恐れを否定していた。 「本当は……実は違うんです」 サクラがどこか遠くを見つめながら口を開いた。 「?」 その意図が読めず首を傾げる事しかできない。 「私に対する怖れ。それは私の外見とかそういう一時的な要因から来るものではないんです。だから私はしょうがないと思って、アイナ様の恐怖を受け止めます」 「……どういう、意味?」 私の質問に答える代りにサクラはまったく別の事を切り出した。 「少しだけ昔の話をさせて下さい」
|
Message |
|
なふゆ(107)からのメッセージ: なふゆ「ううん、一日や二日や三日遅れても何てこと無いよ〜。
なふゆ「うん、まだ胸を張って自慢できるようなモノじゃないかも知れないけど、貴女の役に立てたなら嬉しいな(微笑み)」
なふゆ「そんなに気にしなくても良いよ〜? でも、もしそういう機会があったらよろしくね♪」
platne(490)からのメッセージ:
platne「いえいえそんな……きょうしゅく…です………」
槍凶(917)からのメッセージ:
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「学生服も学生以外は着服は駄目だから、アイナの言う通り悪用されるのを防ぐ為…が一番の理由かもしれないね。」
ユメ「…それに秋や冬に海の見回りは、流石にやるだけ無駄な気もするし…(小さく苦笑いを浮かべ)」
ユメ「……きゅ、吸血鬼ですか…(何か一瞬過剰反応した…ようにも見えた)
ユメ「海とか夏って言ってる間にもう秋だしね。 ちょっと海は行けそうにないけど、これからの行事でアイナと一緒になれると良いかなぁ…なんてね。(こういう事をあまり言わないのか、少し照れている様子)」
ユメ「……あ、アイナ?そんな無理に辛い過去を掘り返さなくても…(最初は嬉しそうに聞いていたが、次第に聞いた事に後悔を覚え)」
ユメ「そう言われると、やっぱり見てみたくなるのが不思議…。(何やら嬉しそうに)
ユメ「どうだろう……本人から詳しい事は聞いてないけど、少なくとも「軍人」って感じは全然しないし…何より「人」じゃない点で多分違う…んじゃないかな?(凄く曖昧な回答をするユメっこであった/…)」
ユメ「あ、あれだけは駄目なんです。 昔…時計の後ろに入ったお金を取ろうと手を伸ばしたのですが、その時に……(昔の事を思い返したのか次第に顔が青ざめ)」
ユメ「…ッ!!??(惨劇の瞬間を思い出したのか、いつも抱える大事な時計を凄い勢いで突き飛ばす/…)」
ユメ「……………。(暫く少女の時が止まり、やがて正気に返る倒れている時計に視線をやり)
ユメ「有り難う…だけど、まずそうならない為に自分が出来る事をすればお互いに嫌な光景を見なくて済むかも…。」
ユメ「…それでも、やっぱり自分の力だけじゃ限界はあるかもしれないけどね…。(そう言うと小さく苦笑いを浮かべ)」
ユメ「私は元の世界の家庭では待遇は良くなかったけど、アイナはもっと酷い目に遭ったんだよね…
ユメ「有り難う、アイナ。 でも特に問題なかったよ?(普通な顔をして首を傾げる)
今日はメッセージを送っていません。
|
愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「49人になったと思ったらまた48人になっていたのである。やはり、他のコミュニティからスパイが紛れ込んでいたのであろうか??」
侍悟郎「ところで、今回久しぶりに勧誘を再開したのである。」
侍悟郎「再開第1号はリップル(1593)殿である。どうであるか?皆も納得の人選であろう?」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「ば、ばや!まざこんかもしれんが、ろりこんしすこんは無ぇよ!あがー妹好きや無ぇもん!……ちゅーか鬼韮は、父上を敵に回す気か…。」
ユーリ(15)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
ハーヌ(66)からのメッセージ:
レイル「チッ…ノンフィクションじゃないですよ 全く それこそクマヘッドさんはぴょんたさんとのノンフィクション、つまり「きぐるみだもの」をこの場で実演しろと!そしたら描いてやるから!(ぉ」
レイル「もちろん濡れ場ありで(真顔)」
ハーヌ「エレニア…それ、もしかしなくても私の精神年齢が遊和殿と同じだと…?
ハーヌ「もちろん男湯に入るんだろう?(真顔)>淡雪
レイル「って、ええー?'Д`;!? そんな急に素直になられると逆に困…ハッ!!これはつまる所のつんでれ!!1111(いきなり興奮しだした)
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「熊…アンタ、ハーヌさんに恋ばな求めちゃ駄目だって。だってきっと捨て犬が餌貰って懐いた的なハートフルコメディしか出てこないと思うわよー?あ、あくまでもコメディなのがポイントね、ポイント。」
エレニア「って、ハーヌさんも何でそんな乗り気なんですか!?私の実家に来たって何も珍しく無いと思うけどなー。精々意図せずにセカイ滅ぼしかけた私の母親がいるくらいですって、ええ。あ、ハーヌさんは射らない様に里に通達しておかなきゃ…ホモイトさんの事は意図的に伝えなくていいわよね、うん。」
エレニア「…エロニオさん、総受けな貴方が言っても説得力ないわ。」
エレニア「え、淡雪さん?つまりそれって尾田君が汚されたってことですか?誰に、とはいいませんけど、誰にとは。ま、女装した尾田君の写真は
エレニア「クロウさん、裸エプロンがんば。物凄く応援してる!」
エレニア「ぴょんた、毛ぐらい剃っちゃいなさいよ。もう永久脱毛してアンタダレー!?って感じに生まれ変って。そうすればきっと涼しいわよ。ま、実際はキグルミだし表面の毛を剃った位じゃ意味なさそうだけどねー。そういえば、涼しくなったらぴょんたはその上から服を着るわけ?」
エレニア「マリーさん、尾田君は美味しく頂いちゃえ。どうせOKの許可は出てるのですよ、ええ。」
ローラ(196)からのメッセージ:
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>ケイロンさん
シシトー「>ハムライくん
シシトー「>ファーちゃま
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「……逆です、王子………オヤジですか、貴方は……。」
ハル(324)からのメッセージ:
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「それに吸血鬼ならば、そこにも(オリヤを指差し)そこにも(ユウヒを指差し)立っておるぞ……シルヴィアはサキュバスであったか?」
風夜「しかし吸血鬼を美味しいなどというぴょんたは、どこぞで吸血鬼を食べたことでもあるのであるか?」
風夜「少なくとも我には幼少期なるものは存在せぬ、他の二人の吸血鬼はいざ知らぬが……」
風夜「良かろう、ではハルよ。麗しき美女を用意するが良いぞ……ん?」
風夜「尾田君はいらぬ!」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「エレニア嬢> 温泉?…入らないぞ。ハーヌ嬢に云った通りだ。(不自然に目を逸らしつつ)」
淡雪「マリーさん> あ、どうぞどうぞ!尾田君はお好きなように!」
尾田君「ちょ、何か、え、綺麗なお姉様に捕まっちゃった俺、この後の展開にwktk!?期待しちゃっていいの!?いいの!?でもアタイ怖い、初めてだから優しくしてー!!」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「シルヴィアさんのまとめ、凄く分かりやすすぎてビックリ!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「無論、何が良いのかは竜の落とし子に聞いて見なければ解らんだろうがね。」
ケイロン「>マウリツィアさん
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「ええ、ケイロン様。わたくしなどの心配をして下さり、感謝致しますわ。
シルヴィア「アルク様。リバとは即ち、リバーシブルの略称に御座います。
ハムライ「何を言っておるのかよう分からん……
シルヴィア「ふぁ……ファーちゃまがコルツ様に、お着替えに加えてイロイロな奉仕をさせ……!(どきどき)」
シルヴィア「ファーちゃまがこのコミュにいらっしゃる理由が垣間見えたような気が致しました……。
はむ子「熱いこだわりをお持ちの ゲルニオさんにひとつ お尋ねしたいことが あります」
はむ子「…ずばり マリーさんは 受けであるべきですか それとも 攻めであるべきですか。(ずぎゃーん)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「クマさん>えぇ、鞭を使われる方は結構いらっしゃって私嬉しいのですけども、「打たれるのが好き」な方はクマさんが初めての人です!(きらきら) あっ、はい!(ぴこんっ・マリーさんの呼びかけに反応) えへへ、それじゃクマさん、…中身が見えちゃうくらいヤっちゃっても、だいじょぶですよね!(鞭ひゅんひゅん)」
スズメ「エレニアさん>むむ、わかりました! エレニアさんは脱がされ上手、と…直線気味のなだらかなボディラインがすべすべお肌の魅力倍増に一役買っていると見たのですよ、はい!(力強く言った) そして、黒幕さんがご希望です? わ、わ、黒幕さんは自分で実力行使とかしちゃ似合わないと思うんですよ、うん、体育館裏ってそれ黒幕じゃなくって裏番ですから…!」
スズメ「ぅーん、それにしても、攻め受け情報の錯綜ぶりが、知らぬが仏だとか無知は罪だとかいう程度を越えて、知らぬは面白いとかいう域にー、…むっ!?
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「ハケで、こちょこちょするのがせめで、こちょこちょされるのが、うけ……!
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「[ファーちゃまに首を傾げて]
シェオール「ありがとう、勿体無い言葉だよ。
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「シシトーくん!回覧板連絡網ができたらぜひ俺もメンバーにね!おにいさんも健全だから!俺は受けとか攻めとか関係ないからね!」
コルツ「シルヴィアさん、ロリコンだなんてそんな直接的に言ったら風情というものが!俺はただ、甘酸っぱい果実の酸味に痺れるのがたまらないだけで‥‥‥‥俺、墓穴掘ってる?」
コルツ「ああ、うん、シェオールさん、ありがとう。おにいさんはいつだって大丈夫だよ☆‥‥ああなんかホッとする。これが癒しってやつかも。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>光源氏って私はロリコンちゃいますから。男の保育士さんや小学校の先生がロリコンかって言ったら違うでしょ。 って手をつけるとかまったくエロニアさんったら発想がえっちなんですから〜。
ぴょんた「風夜くん>どういうことと今さら言われましても・・だってねぇ・・。 しいて言うなら存在がおいしいですね。吸血鬼ってなんか怖いって言うよりも面白いじゃないですかー。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「エレニアちゃんち、行っちぇみちゃいれちゅ!
ファーちゃま「おら(尾田)くん、ちゅごーい! ちゃっちょく(早速)ちちゅもんちちぇも(質問しても)いいれちゅか?
ファーちゃま「ちるびあ(シルビア)ちゃん、なんれも(何でも)ちっちぇちぇ(しってて)ちゅごいれちゅわ!
ファーちゃま「ちぇおーる(シェオール)ちゃん、ありがちょう。
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「と、いう訳で今度の装備はレザーのタイトドレスよ! もちろんロングのスリット入り!! 次はピンヒールを揃えるワ!! という訳で揃ったら叩かれるのは覚悟してちょうだいねクマヘちゃん☆」
マリー「ていうか、凄いわよねクマヘちゃん。自分から集団からの調教を誘い込むだなんて相当のMじゃないとダメな所業よ? うふふ、腕が鳴るわぁ…☆(ぞくぞく)」
マリー「あらヤダ、レイルさんたらイイ反応するじゃなぁい…ゾクっと来ちゃったわヨ☆ ふふふ、苛めるだけじゃなくて苛められるのもお好きのようネ…?」
マリー「でもハーヌちゃんは別の意味で可愛がりたいわよネ、ほらちょっと肩くらいは出したドレスでまずはプチチャレンジよ!!(何で取り出すのがそこでキャミソールなんだ)」
マリー「鬼畜攻めって言う言葉にはちょっと惹かれるけどぉ、オニイサマって呼ばれたら相応の対応するから覚悟して頂戴ねエレニアちゃん☆ とりあえずアレね、鞭はお好き?(にこにこ)」
マリー「クロウちゃん、解ってるじゃなーいそれももちろんアリよアリ☆ それ以外にもそうねぇ、ノーブラでシャツを着込んでみるとかぁ、大胆なスリットを入れてみるとかぁ☆ 見えそうで見えないのとか、たまに見えちゃうのとかがいいと思わナァイ☆?」
マリー「スズメちゃん、別にいいわよ胸くらい? スキンシップはいつでも歓迎ヨ…!!(ハァハァ) ちゃいはーふについては余り触れないで頂戴、隣のコミュのむっつりスケベの一人がほざいたコトだから」
マリー「あーもう、シェオールさんたらいちいち優しいんだからァ☆(いやんいやん) …チラ見してるソコ! キモいとか言わない!!(びしぃ)」
|
Main |
|
黄粉餅 を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 蚯蚓御前 を装備! 防具に 栄約の白い外套 を装備! 装飾に 青色の宝玉 を装備! 自由に 土縄 を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
|
|
練習試合開始!
|
アイナ「可愛らしい……いや、手を抜いてはいけないね」 レン「手合わせしてくれるんだね。ちょっと火傷させちゃったらゴメンね?」 ムー「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 ムーは少しはやる気だ!(実力発揮67%) レンの命中LV0 レンのHITが上昇! レンのMHITが上昇! レンの攻撃LV0 レンのATが上昇! レンのMATが上昇! アイナの加速LV1 アイナのSPDが上昇! アイナの物攻LV2 アイナのATが上昇! アイナの祝福LV1 アイナに祝福を追加! アイナの命中LV1 アイナのHITが上昇! アイナのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
|
行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナは祝福されている! アイナ「ふふ、悪い気はしないね」 アイナはムーを魅了した! ムー「あぁん!惚れちゃいそう!」 アイナの攻撃! アースフェイバー!! アイナの地特性が上昇! アイナの地耐性が上昇! アイナのDFが上昇! レン「ぼ〜っとしてたら怪我するんじゃない?大丈夫?」 レンはアイナを魅了した! アイナ「ふむ、面白い精神状態だ」 レンの攻撃! アイナに97のダメージ! ムーは魅了に耐えている! ムーの攻撃! ムー「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 アイナに81のダメージ! アイナは混乱に抵抗! (ムーの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
|
アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナは祝福されている! アイナは魅了に耐えている! アイナの攻撃! 跳ね馬!! レンに177のダメージ! レンに352のダメージ! 鞭攻撃によりレンに 麻痺 を追加! レンに544のダメージ! アイナ「起き上がらないでくれよ?」 レンに748のダメージ! レンに950のダメージ! アイナの追加行動! 必殺技が発動! アイナ「とっておきだ!」 トリッキーハンマー レンに214のダメージ! レンに428のダメージ! レンに664のダメージ! 鞭攻撃によりレンに 麻痺 を追加! クリティカル! レンに1046のダメージ! レンは攻撃を回避! (アイナの魅了の効果が消失) レン「あ〜、やばいやばい、負けそう」 レンは麻痺している! レンの攻撃! アイナは攻撃を回避! ムーの攻撃! アイナ「甘い」 アイナは攻撃を回避! レン「はあ〜!!やっぱこの島はおもしろいねえ!!」 レンが倒れた! 飼い主の戦闘離脱によりムーが弱化! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナは祝福されている! アイナ「ふふ、悪い気はしないね」 アイナはムーを魅了した! ムー「あぁん!惚れちゃいそう!」 アイナの攻撃! フラッグ!! クリティカル! クリティカル! ムーに2371のダメージ! アイナ「起き上がらないでくれよ?」 ムーに1710のダメージ! 鞭攻撃によりムーに 麻痺 を追加! ムーは麻痺している! ムーは魅了に耐えている! ムーの攻撃! アイナは攻撃を回避! (ムーの麻痺の効果が消失) (ムーの魅了の効果が消失) ムー「いいわ!あなたいいわねっ!」 ムーが倒れた! |
アイナ「ありがとう、またいつか」 戦闘に勝利した! |
|
通常戦開始!
|
アイナ「さて、油断はならないね」 ビーバーさん「悪者は正義に勝てねぇ!」 ビーバーさんの物攻LV1 ビーバーさんのATが上昇! ビーバーさんの物防LV1 ビーバーさんのDFが上昇! ビーバーさんの緑護法LV1 ビーバーさんの 猛毒 耐性が上昇! ビーバーさんの 麻痺 耐性が上昇! アイナの加速LV1 アイナのSPDが上昇! アイナの物攻LV2 アイナのATが上昇! アイナの祝福LV1 アイナに祝福を追加! アイナの命中LV1 アイナのHITが上昇! アイナのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
|
行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! ビーバーさんに391のダメージ! ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんの攻撃! アイナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! アイナ「もらうよ」 エナジーウィップ!! ビーバーさんに273のダメージ! 鞭攻撃によりビーバーさんに 麻痺 を追加! アイナのHPが153回復! アイナの追加行動! 必殺技が発動! アイナ「当たれ!」 モスキートファング ビーバーさんに238のダメージ! アイナのHPが119回復! ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんは麻痺している! ビーバーさんの攻撃! ビーバーさん「これがかつて谷を救った奥義だ!」 齧りまくり!!2 アイナに63のダメージ! アイナに猛毒を追加! アイナに61のダメージ!
アイナからATを奪取! アイナからMATを奪取! アイナに64のダメージ! アイナは猛毒に抵抗! アイナに63のダメージ! アイナに猛毒を追加! アイナに64のダメージ!
アイナからATを奪取! アイナからMATを奪取!
ビーバーさんのHPが109減少! アイナは攻撃を回避! アイナに65のダメージ!
アイナからATを奪取! アイナからMATを奪取! (ビーバーさんの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
|
アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナは猛毒により172のダメージ! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! アイナ「頂きます」 エナジーウィップ!! ビーバーさんに254のダメージ! アイナのHPが153回復! ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんの攻撃! ビーバーさん「俺の自慢の歯だぁ!」 噛みつき!!1 アイナに116のダメージ! ビーバーさんの追加行動! ビーバーさん「俺の自慢の歯だぁ!」 噛みつき!!1 アイナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナは猛毒により169のダメージ! アイナは祝福されている! アイナの攻撃! ビーバーさんに333のダメージ! アイナ「起き上がらないでくれよ?」 鞭攻撃によりビーバーさんに 麻痺 を追加! アイナの追加行動! ビーバーさんに333のダメージ!
アイナは攻撃を回避! (アイナの猛毒の効果が消失) (アイナの祝福の効果が消失) ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんは麻痺している! ビーバーさんの攻撃! 噛みつき!!1 アイナに123のダメージ! (ビーバーさんの麻痺の効果が消失) ビーバーさんの戦闘離脱前効果! ビーバーさんの復活LV1 ビーバーさんのHPが417回復! ビーバーさんの 復活LV1 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナの治癒LV1 アイナのHPが67回復! アイナの攻撃! ビーバーさんに300のダメージ! アイナ「起き上がらないでくれよ?」 鞭攻撃によりビーバーさんに 麻痺 を追加!
アイナ「よっ」 アイナは攻撃を回避! アイナ「そこだ」 クリティカル! クリティカル! ビーバーさんに396のダメージ! ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんは麻痺している! ビーバーさんの攻撃! 噛みつき!!1 アイナ「よっ」 アイナは攻撃を回避! ビーバーさんの追加行動! 噛みつき!!1 アイナに123のダメージ!
アイナからATを奪取! アイナからMATを奪取! (ビーバーさんの麻痺の効果が消失) ビーバーさん「俺は引き際も理解して・・・」 ビーバーさんが倒れた! |
アイナ「それじゃ、戦利品を頂こうか」 戦闘に勝利した! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! アイナ(38)は 鋭い爪 を入手! エリア内を探索・・・ アイナ(38)は 蟹の殻 を見つけました! アイナ(38)の 鞭 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) アイナ(38)の 命術 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) |
ビーバーが倒れると、ビーバーから白い発光体が浮かび上がり、消滅する。 同時にビーバーの姿も消えた・・・
|
|
訓練により 体格 が 22 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
技 グランドスラッシャー を初修得しました!(上位CP+ 1 )
桃色の柏餅 を 肉まん に合成し、 ピンクローズ に変化させました!
パンくず を料理し、 わらび餅 をつくりました。
E-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
むらさき(1012)の声が届いた: むらさき「ラッピーィィィィィ」
シェリル(1718)の声が届いた:
ツヴァイ(1828)の声が届いた:
エイル(1840)の声が届いた:
|
Next Duel |
|
B1F C-21 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* アイナ(38) : 誰かに練習試合を申し込む アイナ(38)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
Next Battle |
|
B1F C-21 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第19回 第21回) |
|
ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 水中兎行 |
|