幼な妻クロウ(58)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「こ、今回はみんな、凄かったの…。まさか、あんなことやこんなことになっちゃうなんて…! あ、ロジュちゃんとモコちゃんにはすごく感謝なの!すごくせくすぃ〜だったの!」
アカネ(110)からのメッセージ:
アカネ「ヤディカ合作、参加出来なくてごめんよ!今回も素晴らしいなw」
アカネ「次回も都合よければヨロシクですよ〜」
アカネ「\x87買Pイハ嬢にあのガニマタを見られていたなんてっ;;;;き、きっとあれは幻覚ですわv一応姫ですもの!おほ、おほほほほほ・・・・・;;」
竜胆(141)からのメッセージ:
竜胆「……ボディペイントは肌の露出が多くなって厭だから厭……って思ってたんだけど、あれ、何時の間に……」
ロジュ(211)からのメッセージ:
ロジュ「こないだの、みんなでロジュの服着てくれたのはすっごく…すっごく、楽し嬉しかったぞ!へへ、ちょっとテレくさいけど。」
ロジュ「(はい!はい!と横から手を上げて自己主張)やりたいこと…ロジュもいっぱい!」
ロジュ「また料理作りたいし、違う服着るのもしたい。それと、いつかみなで、このこみゅの、集会所を作るの(わんだらアジト合作)はどうだ?」
クニー(238)からのメッセージ:
クニー「エイプリルフールや花見の詳しい解説は教授に任せるとして、花見ってのは宴のようなものなんだろ?またみんなでできたら楽しそうだな」
クニー「それとエイプリルフールはちょっと面白いことを思いついたんだ」
クニー「次回、ここにいるメンバーをネタに何かひとつ嘘をついてくれ」
クニー「もしかしたら嘘が現実になるかもしれないぜ。詳しいことは隠れ家の掲示板(コミュニティサイト)に書いといたから見といてくれ」
クニー「ケイハは本物の貴族なのにあの時参加できなくて残念だったな」
クニー「メロウは変わった趣味だな。で、本人はタキシードとせーらー服とかいうヒラヒラしたのとどっちを着たいんだ?」
クニー「エッタは本当に大雑把なやつだな。まあ男らしいっちゃ男らしいが」
ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「エイプリルフール……僭越ナがら、この私が説明イたしましょう。」
ヤミ「今を遡ること、数百年! ……まあ、要するに昔々のお話テすけども。ある王国に、一匹の悪魔がやってきたのテす……!」
ヤミ「悪魔の名前はギルテフールと言い、山を一度に三つも持ち上げるほどの強靱な腕力と、森を一瞬で荒野にする程の莫大な魔力と、人々を魅了し操り人形にする程の美貌と、世界に溢れている全ての知識を持っていマした…… そんな悪魔が気まぐれにやってきたのテすから、当然王国の人々は大弱り……」
ヤミ「兵隊達が剣や弓、槍や斧、大砲で立ち向かいマしたが……かすり傷一つつキません。それどころか、聖水・十字架・銀・聖なる言葉…… 普通の悪魔が苦手な筈のモノすラ効きません。 ひと思いに王国を焼き払えば良いテしょうに、ギルテフールは意地悪にも我が侭の限りを尽くしマす。王様を蹴っ飛ばして玉座に腰掛けてミたり、街にワケのわからないオブジェを突如出現させテみたり……もうやりたい放題。とはいえ止められる者はイない……国が滅ぶのも時間の問題テした。」
ヤミ「ところがそんな時、一人の旅人がフラリと現れて『あの悪魔の脅威を取り除いて見せましょう』と王様に言って見せたのテす。 それも大胆不敵に、ギルテフール本人がいる前で!」
ヤミ「『貴様のような奴に何ができる。体力も魔力も知識もなさそうな、ちっぽけな人間に!』 目の前で挑発されたギルテフールはここぞとばかりに罵ります。 しかし旅人は冷静に、悪魔に語りかけます。『では悪魔よ、私と知恵比べをしないか。それに負けたなら、この国を元に戻して出て行きなさい。勝ったなら、私の魂でも体でもくれてやろうではないか。』 当然ギルテフールはこの誘いに乗ります。」
ヤミ「『その前に悪魔よ誓え、魔力や暴力で約束を反故にしないと、嘘偽りで誤魔化す事を絶対にしないと。』『いいとも、何ならお前が万が一勝てたなら望みを一つ聞いてやってもいいぞ。勿論、この国を見逃すのと別にもう一つだ!』『いいだろう、お前がそうしたいならそうするがいい。 では……悪魔よ、お前はこの世界のあらゆる知識を持つと聞く。お前より知識のない私に教えては頂けまいか。』『……ハハハハハ!いいだろう、この私に答えられぬ事など何もない!いいだろう、何でも教えてやろう!愚か者よ、一体何を聞きたいと言うのだ?』」
ヤミ「『……お前の知らぬ知識を、是非ともこの私に語って聞かせてくれ。』 その言葉を聞いた瞬間、悪魔の顔が引きつった! 『な、何を言い出す! 私の知らぬ知識など、何一つ無い―――』『いやいや、だから私は“お前が知らない知識”を、お前の口から語って聞かせてもらいたいのだ。ほら、早く聞かせてくれ。あらゆる知識を、私に教えてくれるのだろう?』『……き、詭弁ではないか!貴様、よくも……!』『どんな問いにも答えてみせる、と言ったのはお前だぞ?』 悪魔はあれこれ反論しますが、後の祭り。……事前の誓いを考えもせず受け入れたノで、法螺話で誤魔化すわけにも、魔法で旅人を吹き飛ばす訳にもいきません。自分の力に自惚れて、旅人を見くびり過ぎたのテす。」
ヤミ「こうして悪魔はこの国に二度と狼藉をしないト誓わされ、旅人は一躍賢者として国を挙げて讃えられまシた。 この旅人の名前こそ、エイプリル。 ……その為、国が救われた記念日を。素晴らしい賢者の名前と、哀れな悪魔の名前にちなみ「エイプリルフール」と呼ぶようになった……のテすよ。」
ヤミ「……ちなみに、余談テすが。賢者……もとい、旅人エイプリルはこの後、賭けの約束を使ってギルテフールを自分の“旦那”にしてまたアチコチを旅することになるのテすが……その後、女旅人と尻に敷かれた悪魔がどうなったカは、昔話のベタなオチを想像していただければ、それがそのまま当てはまルとだけ伝えておきマす。」
ヤミ「……そういえバ、絵チャあったのテすね…… うう、参加し損ねた(ほろり)」
雨(404)の電波ジャック☆:
雨「らぢを、前試してみたけど受信出来なかったわ;あたしが前居た所では出来たけど、此処のらぢをの電波とちょっと違うのかなぁ、、原因不明っ;」
雨「、、えいぷりるふぅる、、、呪文みたいな名前のお祭りね、、(誰かが説明してくれるのを待ってる)」
うさきち(417)からのメッセージ:
うさきち「あ、ボディペイント。いいですねー(みんなでクニーさんにボディペイント…!)」
うさきち「エイプリルフールは次回かな?」
メロウ(561)からのメッセージ:
メロウ「ホワイトデーは終わっちまったが平和だったな、逆にエイプリルフールは想像するだに恐ろしいことに…」
メロウ「こちとら卒業式はとうの昔に過ぎ去ったが花見は良いな、うん。酒に肴にドンチャン騒ぎは何時だろうと気持ちが良いもんだ」
メアリー(573)からのメッセージ:
メアリー「ロジュの一族の格好…楽しかった…」
メアリー「…いいの?<触りますか>モコ<何を照れてる」
メアリー「ふぉー…ふもふも…」
メアリー「これはいいふもふもですね…」
モコ(786)からのメッセージ:
モコ「皆、ロジュさんとおそろい…ふふ…楽しかったですね。」
モコ「次はどんな行事、あるんでしょうか…?まだまだ知らないこと多い、です。」
TiA(1209)からのメッサージュ:
TiA「なんだかものすごくボケていて、絵茶があるの忘れてました……私の脳味噌が放浪してどうする……もう。」
ビッケ(1358)からのメッセージ:
ビッケ「シシシ!クニーざまみろだいっ。 …でもこのペンキもあらえばすぐおちるよ。虫のうんちや花のシルからつくったからね。」
ビッケ「シュンミンアカツキヲオボエズ…じいちゃんからきいたことあるなぁ。なんだったっけ…?・・・・・・・・・・・・・・・・・・(こっくり、こっくり)」
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