＞ステラさん
「ようこそ、ステラさん。声がけに応じていただき、ありがとうございます。
無理のない範囲でまったりと交流を楽しんでいってください」
シャル「片目しか見えないと遠近感が掴めない、というのはよく聞く話ですが。
ステラさんはもう慣れたんでしょうか？　慣れるまでは大変そうです」

＞アトラさん
「アトラさんの場合は生まれつきなんですか。確かにそれならあまり不便は感じなさそうです」
シャル「距離感とかは他の感覚で代用してるのかもしれませんねー。なんというハイスペック」

＞アイザックさん、イオノさん
「やっぱり境遇が近いと、っていうことですね。色に関しては耳でも鼻でも補えないですし」
シャル「色彩感覚がないと、服装を選ぶのにも結構困ったりします。
まあ、そこまでファッションに気を使う質でもないんですが……あまり変な服を選ぶわけにもいきませんしね」

＞神楽さん
「いえ、こちらこそ突然声をかけてしまってすみませんでした。ようこそ、神楽さん」
シャル「神楽さんも別の感覚で視覚を補っているんですね。
視えている感じとかは、目で見ているのと同じような状態なんでしょうか？」

アイザック(514)からのメッセージ：
＞シャルさん
雪か・・・、雪は目で見たことが無いんだよな、視覚が無くなってから雪の降る所には行ったが・・・正直よく分からないな

マナ(677)からのメッセージ：
＞シャルさん
マナ「私が目がないものはやっぱりグリモワールですかね」

マナ「コレがないと『魔法も使えない＝本当に何も見えない』なので」

マナ「目が見えないのに目がないとはコレいかにとかなんとか」

モォド(1895)からのメッセージ：
モォド「＞シャルさん
面白いかなァ？　自分じゃ、あんまり意識したコトないや」
モォド「便利…ンゥー、生まれつきなら便利だったんだろうケド、ボクは元々自分の眼で見てたから、慣れ切ってないんだ」
モォド「蝶の数のせいもあって、複数の映像が混ざって見えてるなァ」

モォド「＞アイザックさん
複眼だからって言うよりは、蝶の数が多いせいで、蝶の見た光景が全部混ざって見えてるよ」
モォド「複眼だけなら、なんて言うか、万華鏡？　でもないかな、ぶわァーって景色が並んでる、で伝わるかなァ？」

モォド「あァ、なるほど、色かァ。ボクも蝶を使ってなかったら、今頃色が…（ぶつぶつ」

フィン「はわわ、みんな、とってもたいへんなのー…（色と音を大切にする文化の住人」

神楽(2040)からのメッセージ：
「先天性か後天性かにもよるだろうが・・・後者の俺は面倒事が増えたというのが

「目がない・・・そうだな。　祭り、悪戯、美味いもの・・・か。」