シン「…ちょっと前にある人達とアレな会話をしたものでですね…ちょっと鬱憤が溜まってたのですよ…ごめんなさい」

シン「かなたさんが淹れてくれた紅茶、とても美味しいですよ。ちなみに私はストレート＆砂糖派です」

シン「…売る前にその「妖精の形に加工する」がとても難しいような…まぁきっとこの島の装飾士さんなら出来るんでしょうね」

シン「コントロールが効かなくなったら…ここの女の子に手を出しちゃいそうですし…
ともかく、まーやさんみたいなお酒好きの人達用のお菓子に使わせて頂きますね」

シン「私だって作れないものはありますよ？　ウェディングケーキとか、飴細工とか…
一応家庭料理専門なのですよ、ええ」

シン「クロにゃんさん…だいたいあってますね、ええ」

シン「…魅力に胸は関係ないと思いますよ？　私の…お友達にも胸が小さいですが魅力的な人が居ましたし」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「なるほどー、こうやって毎回シンさんがお菓子とかいろいろ作ってみんなにふるまってる場所なんだねっ。わかったよー（いただきまーす、と言って食べる」

フィリア(213)からのメッセージ：
フィリア「ホットケーキのにおいにつられてふらふらふら〜。
ホットケーキの上にバニラアイスを乗っけてその上からジャムをかけて食べるのが至福ですー☆☆☆」

フィリア「島に来る前は炊飯器でホットケーキを作ってデコレートして偽ケーキにしてたな〜」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「コーヒー。苦味が強いのが良い。
高山のものでいいのかしら？
あと、生クリームがいいな？」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「わぁ、ホットケーキですか。トッピングによって色々な味が楽しめるのは嬉しいですね」

紫月「体格もあげてますが胸は成長する気配もありません……。うぅん、一体どこが成長してるのでしょう？」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「サクヤさん……体格を上げるって、それは胸筋がついてしまうだけでは……」

しぇり「Nothing…………シンさんどんまいっ！
頑張って気長に長生きしていれば、いつかきっとたぶん、もしかしたらそのうち良い事もあるかもしれないと思うのも悪くない可能性もあるのですよっ！」

しぇり「ララちゃんちょっと……」
ニコニコと手招き
「どう言う意味もこういう意味もありませんよ、愛するという事に種族や性別や年齢や距離なんて関係無いのです
女の子だけど男に興味がなくて女の子にしか興味がないとか、男の子だけど男の子にしか興味ないとかそんな人も居ますけど、そういう話とは次元の違うお話
昔、ある男の子がこんな事をいいました『男が好きなんじゃない、好きになった奴が男だっただけだ』と。
一生懸命アタックしたりアピールしなきゃ！
応援するから頑張って！」

しぇり「え〜、このあられは『鳥用』って書いてありますよ？
カファロも鳥なのに……ぁ、そっか鳩はマメで鷹は肉ですもんね
じゃあカファロは……ジャイアンとタラバとかが良いのでしょうか……うーん？」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「…こ、これは私もいただいてもいいのでしょうかっ」

ナコ「最近パンくずばかりで……だめ、ですか？」

キキ(564)からのメッセージ：
キキ「ぺったんこ好きのペット･･･。それはそれで危ないような」
キキ「酔ってない！酔ってないよっ！」
キキ「私は！真剣に！！かなたんのためを思って！さぁ私に胸をにゃああああああ！？」

ララ「（キキを撃ち落としつつ）かなた。それからまだ成長途中のみんな。こんな大人になっちゃだめよ。」
ララ「あら、ジャムはいいわね。ホットケーキにかけてもおいしいわ」

ララ「体格100で１･･･？それホント！？」
ララ「チョコ風呂は確かに熱そうね･･･溶ける温度だものね。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「うむ、水に溶かして飲んだりしてたのだ。さすがの私もヘロヘロだったのだ…。」

レク「ここでシンのお菓子を食べて凌いでいたのだ。危なかったのだ。でも糖分過多なのだ（。。）」

レク「？　うむ、かなたはちっちゃいのだ！（意訳：若い、幼い）」

レク「胸は…みんなまだこれからなのだ！これから成長期なのだ！」

レク「ホットケーキにはバターと蜂蜜、両方つけて食べるのだ♪（もぐもぐもぐもぐ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ホットケーキ…好き…（ハチミツとチョコ両方がけしたものを食べている）」

レシル「シンも…こんな風に美味しく頂くわ…くすくす…」

レシル「ライラ汚れているの…一緒にお風呂入る…？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わー、ホットケーキいいですねー！ではたっぷりのバターと、生クリームと、小倉あんを乗せて……いっただっきまーす！（ぱくり）」

クロ「（むぐむぐ）うーん、美味しい食べ物を食べていると幸せですねぇ……（ほんわか）」
クロ「……ところであんずちゃんは何を聞いてココにいらしたのでしょうか？」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「ホットケーキは手作り料理の王道！　特に蜂蜜はやっぱり基本だと思ってます」
ライラ「穢れた心なぞ無暗に覗こうとするもんじゃありません、ええ
＞まーやさん」
ライラ「それはどう考えてもガセネタです。私200程度の私ならともかく、300超えてるのにこのコミュ所属している人そこそこいますから……
＞サクヤさん」
ライラ「――――――あははは、面白いギャグが聞こえた気がしたんですが、よく聞こえませんでしたね〜。もう一度言ってくれませんか？
魔石の出力を限界まで上げつつ

……とまあ、こんな具合に総じて戦争なんてものは一方的な敵意だけで成立してしまうものなんですよ？
＞クロさん」
ライラ「レイナさんに限らず、このコミュの魅惑所持率考えると島内部の貧乳ｽｷｰ率結構高いのではと思ったり思わなかったり……
＞レイナさん」

ぱぎゅん(1365)からのメッセージ：
ぱぎゅん「＞かなた様　やられないための自衛が必要になってきますわね。まぁ、Ｗと同じサイズになってしまえば、もうそれ以上下がらないので安心かもしれませんが（ぇｗ」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「わーい♪ホットケーキいただきます♪
ここはやっぱりバターと自家製ジャム組み合わせで！(モグモグ」

＞クロニャンさん
ナナ「憎悪がない･･･言われてみれば確かに･･････」
ナナ「いわゆる強者の余裕ってやつですかね」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「あぁ、こんなところにあんずさんが。
　　　　　確かにそうなのでしょうけど・・・。」

＞シンさん
モール「チョコレート食べてしまいましたから、一応ビスケットをお返ししておきます。
　　　　　わたしが作るとチョコ色じゃなくて炭色になっちゃいますから既製品ですけど」
モール「あ、それと。チョコ噴水ってご家庭でできるのもあるみたいですよ
　　　　　まぁお家でやってもあまり感動はない気もしますけど」

＞レシルさん
モール「ですね。お菓子をそまつにしちゃいけません。
　　　　　でも、レクさんに勝手におやつあげちゃって・・・怒られたりしないですか？

＞ライラさん
モール「溶かしたチョコが噴水になってて、果物とかをつけて頂くっていうのがありまして。ケーキバイキングで見たのですけど、何と申しましょうか・・・ドリームでした」
モール「機会があればぜひ、ですよ♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ホットケーキとはオーソドックスだね　僕は生クリームとチョコ派・・・（もぎゅもぎゅ）」

＞かなたさん
クロ「紅茶、いただきます。クリームティーってのは聞いた事ないけど、それもまた甘そうだね…。太るとか以前に、虫歯の方が心配になってくるね。」

＞スィさん
クロ「実はここにいる誰かに呪いが向いてたりして…」

＞レシルさん
クロ「ぇあ！？あ…ありがとうって…見ていいものだったのかなぁ…？（赤面）肉はいただいておくね、ありがとう。……なんの肉だろ…」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ホットケーキにはハチミツとバターよね！？
　ん……おいひ……ｖ　シンさん、ホント料理上手だよねー」

「体格で胸が大きくなるか……なんかいたな、そういうの」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「やはりホットケーキにはバターとハチミツですね……チョコレートソースも試してみましょうか」
レイナ「かなたさんが淹れて下さった紅茶と一緒に頂きましょう」

＞クロさん
ジョニー「うぉぉぉぉォォォォ、聞いただけデ口の中が甘ッたるい！！！」
レイナ「チョコレートにチョコレートを絡める……その発想は無かったですね。今度試してみましょう」