クニー(394)からのメッセージ:
クニー「皆の出身地は隠れ家(コミュニティサイト)の方にまとめておいたぜ」
クニー「ピーチが覚えたいのはロウヒと同じ紫電一閃か。稲妻を落としまくるなんてさすがは“元”魔法少女だ」
クニー「そしてモコは幻獣召喚だな。前からそう言ってたもんな。早く覚えられるといいな」
クニー「ヤミが菓子を作るのか…?…オレはアミィやすぐりの作った菓子をいただくとしよう」
ゆえこに向かって クニー「そうか、気が向いたら遠慮なく話に参加してくれよ」
クニー「アカネ、今は遊からの質問でどんなところで生まれたかを聞いてるところだ。エナ国がどんな国か教えてくれないか?」
クニー「お?アミィ、ついに曲芸を披露してくれるのか?見てみたかったんだ道化の妙技ってやつを」
遊に向かって クニー「ああ、いろんな国や世界を見てきたぜ。この島に来たのもそんな旅の一部さ。この島はとくにいろんなやつらがいて楽しいぜ
フェンネルの対戦記録を綴ったノートを見て 「これは…なるほどな。一撃の威力が怖い斧使いだが、オレはフェンネルの方がよほど怖いぜ。見事な戦術だよ」
クニー「ロウヒは眠れない夜や暗く沈んだ気分の時に呼び出したいな。きっと明るく楽しい気分にさせてくれそうだ」
クニー「メロウの言うとおり、宝玉もそろそろ2つ目を手に入れる者が現れそうだな。まあ、ここにいる連中は宝玉目当ての者が少ないようだが、手に入るものは手に入れたいよな」
クニー「そういや猛禽の親はいったいどんな感じなんだ?なんと言うか…グリフォンとしては猛禽が初代なのか、親もグリフォンなのか」
クニー「ルカもみかんもハロウィンの仮装楽しみにしてるぜ」
ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「ん?巣が作られてる間に話しが…。生まれた国の話しか?」
ごんた「国は大東、とだけ。あまり生まれた場所のことまでは、思い出したくないな…。」
ハル(324)からのメッセージ:
ハル「どんなところで生まれたか・・・かー。酸素が薄いとこで生まれたぜ上っ側の。 俺様達が住むには不自由しねーけど、人間の住んでいるとことは違うからなー」
ハル「ま、人間が住んでるとこの方が俺様は好きだな、生活感あるほうがあったけぇ」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「むう、来年って遠いー! ケド、仕方ないか。アミィが風邪引いたら、みんなさみしくなっちゃうもんネ!(どうやらクニーの言葉が気に入ったらしく上機嫌)>クニー」
アミィ「みんな、ケンカばっかりしてるの? なぜ? 仲良し暮らしたほうが楽しいに決まっているのに、不思議ネ(首を傾げながら)>サイハ」
アミィ「わあ、みんなイロイロなところで生まれたのネ! 今度はみんなの国を旅するのも楽しいカナ。…アミィ? アミィの生まれたところはネ…知らないの! でも、パパとママが暮らしていたところヨ」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「どんな所で、ねぇ……僕はそもそも『生まれたことがない』からそんなものはない、な」
ドォル「独逸領露西亜連邦共和国出身、とか、すげー言い辛ぇw」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「あははっ、ハロウィンの準備も着々と進んでるようさねぇ…! あたしもそろそろ自分の衣装を考えないと、ね」
ピンキーモモピーチ「って、ヤミの準備するお菓子はともかく、その不敵な笑みは何さっ!? …どうなるか見てみたい気もするねぇ(ごくり」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「クニーはエルフの森で生まれたのか。あたしはエルフでも色んな民族が住まう所で生まれたから、エルフの人達ってそんなにいっぱい見たことないんだよね。少し、見てみたい気がするな。」
ナズ「食べ物はあれだよ。鳥とか、犬とか猫とか狐とか。とりあえず尻尾とか獣の耳とか生えてたりするのはとりあえず食べれるかもしれないって思うんだよね!美人な人や格好いい人は多すぎて言い切れないや。」
ナズ「海に森に街に湖。戦ばかりの街もあるのかぁ……。ロウヒさんの故郷なんて想像がつかないや!でも、きっととっても綺麗なところなんだろうなぁ……!一度、この探索が終わったら皆の故郷訪問とかしてみたいよね。きっと、何もかもが知らないことばかりで新鮮なんだろうな。」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「おや、クニー。手を繋いで眠るのはダメ、ですか?それは残念。フフ(楽しそうに、尻尾を揺らしている)」
クインス「アカネとエミリアは、お久しぶりです。うぅん。新鮮な話題…なんでしょう。 私も、ぼんやりしていたから、あまり。…そう。どんなところでうまれたか?」
クインス「私は、この島からは遠く離れた森の中で。 街が大分遠く、便利とはいえませんでしたけれど。季節と共に色を変える、ブナやカエデの木々…とても美しかったんですよ。フフ。」
フェンネル(600)からのメッセージ:
>クニーさん 「え……性転換したら、ありなんだ?元が男であっても問題じゃないってこと?……それって、女性でエニシングオッケー!ってこと……?」
>竜胆くん 「え、な、なんで……?なんで、不本意なの!?」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「あいよっ、ルカさんは今後の事を3枚で占うんだね。じゃ、心を落ち着けて、先の事を思い浮かべてみてね。(カードを取り出し、切り混ぜ、4等分して重ね、上から順に三枚を取り)…こっちから過去、現在、未来の順なんだ。じゃ、見てみるね?」
ロウヒ「まず、一枚目『過去』は…(剣を持った手がかかげられた絵札)剣の1の正位置!決意とか、みなぎる力のカードだね。出だしのやる気は上々だったみたい。 次は『現在』…(杖を抱え立ち止まる男性の絵札)杖の9の正位置。これは警戒心とか、行動を起こす前の下準備を表わしてるんだ。 でもって『未来』は…(足を交叉させてぶら下がる男性の絵札)吊し人の逆位置、だね。我慢するとか、困難を前に奮い立つことを意味してるんだけど、…ちょっと張り詰め過ぎちゃったりしてないかな?頑張り過ぎないで、柔軟にリラックスして物事に当たったほうがいいって、絵札は教えてくれてるのかも。…あんまりアテに、ならないかな?」
ロウヒ「続いてたつみさん…運命の人に出会えるか、だね!一枚入魂でいくよ〜。意識を集中して一緒に切り混ぜてね。(カードをシャッフルし、三等分してからまとめて置き、周囲に6枚のカードを並べ)…じゃ、見るね。 (金貨を持ち椅子に腰掛けた女性の絵札)ペンタクルスの女王の正位置、だね。人の聞き役に回ったり、世話女房的な行動にツキがあるみたい。落ち着いて、周囲にある人間関係を大事にしていくうちに、運命の出会いが訪れるというより、気付く感じで来るのかもね。ただ、時間を掛けて、気長に構えていないといけないみたい。…おいしいごはんをくれる人かどうかは、わからないけど…(汗)こんな感じかな?」
ロウヒ「…とまあ、物陰でコッソリ占いつつ、失礼しましたっ。場違いなんじゃないかって怖くなっちゃうんだけどね…。…ん?どしたのヤミさん。あ、やってみる?(生年月日は…占いたいどちらかのほうならいいんじゃないかなー?)←ゴニョゴニョと」
ロウヒ「故郷のお話、いいなあ。みんないろんな国や場所からこの島に集まってるんだね。いろいろ想像がふくらんじゃうなあー」
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(突然小さくなった姿でひょこっと現れ、きょろきょろ)なんだなんだ、うまれコキョウのハナシをしてるのか?」
ロジュ「みな知ってると思うけど、ロジュは小さな島からきたんだ。浅瀬が多くて、入り江がふたつだけ…他のところからは島に入るのが難しい。深い森と、深い湖がある」
ジャファル「誤解されがちだが、“ヤディカ”は島の名前ではない。我々の郷里、名も無き島に住まう民の総称だ」
ロジュ「(ルカのサバト発言を聞き)…そういえば、ここには鳥や牛はいるけど、草人とかはいないんだな(モコと一瞬視線が合ったが、毬藻を知らないため植物という認識が薄く、スルーした)」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「おえかきいいな。ソウもかけるかな?んー…(木の棒で地面に何か描いているが、まったく何だか分からない)」
ソウ「うまれた?ソウがうまれたとこ?…???」
ソウ「…わかんない」
マギー「ソウは私と会う前の事、分からないもんね…。何処で生まれたか調べてあげたいけど、どうしたらいいもんか」
マギー「ちなみに私は北西の街で生まれたよ。結構にぎやかな所さ。商人が沢山いてね。…旦那も同じ街の生まれで、幼馴染なんだよね。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「竜胆のお陰でこの島に来て初めて暗器を手にしたんだが結果はどうだろう、目に見えて変わる事はないだろうが楽しみだよ」
メロウ「ハロウィン? 確か仮装した子供達がお菓子を求めて闊歩する祭りだったか、某かの儀式めいたものを感じるな」
メロウ「ふむ、どうやらロウヒは俺より更に北方の生まれらしいな。子供の頃に似たような話を船乗りから聞いた事があった」
メロウ「猛禽…お前さんは野生の掟に従ってるんだな、一度巣立てばもう別の個体ってのが人と違って厳しいところだ」
レティ(1185)からのメッセージ:
「はじめまして、放浪者の集いはここですか? しがない旅エルフのレティクルといいます」
「島に来た目的ですか? まあ……なんと言いますか、 面白そうだから、かなぁやっぱり。 こういういろんな世界の体験を綴るのが私の趣味なんですよ」
「まだ島に来て日も浅いですけど、どうか今後ともヨロシク、です」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「俺の生まれ育った巣は、ここからだと随分北の方になるな。 高い山の中だし、もう少ししたら雪が降り始める頃だぜ。 巣は、その山の中にある断崖に開いた洞窟。まぁ、並の人間が入ってくるのは無理だろうな。 Once 冒険者が崖をよじ登ってきて来たこともあったけどね。」
猛禽「あの時って、僕達の宝物を盗みに来たっぽいんだけど、 よじ登るだけで疲れちゃって、バテちゃったんだよねぇ。 それで、お父さんが世話してあげたら、なんだかそんな気分にもなくなっちゃって、 いっぱいおしゃべりしちゃったなぁ。あの人、今どうしてるんだろ。」
猛禽「上空から飛んでても、あの山は綺麗なんだけど、 その人が教えてくれた滝のある場所が絶景なんだよ! みんなにも、見せてあげたいな。」
猛禽「・・・・・て、あ゛喋り間違えて・・・・え、えっと・・・・ ま、まぁ、ちょっと、Talk が過ぎちまったが、機会があったら訪れてみるのも Not bad だぜ。」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「みんな多芸多才ですごいやねぇ、ウチは槍しか脳がないけぇなぁ。ちょっち羨ましくも思うやんな(笑)」
みかん「ん?故郷の話け?ウチの故郷は秀真っち呼ばれとぉ島国にある半島地方の所領やね。砂富領ち呼ばれちょったわ。」
みかん「なんがあるわけでもなかけんど、長閑で平和でええとこやよ。ウチにゃちぃと狭くて退屈やったけんどな(笑)」
みかん「軽業やったらウチも習っとぉね。乾坤一擲ば修得するンに必要やち言われたけぇ。 念願叶って乾坤一擲ば修得したけぇ修練怠りそうやし、そのうち忘却してしまいそうやねんけどね(笑)」
みかん「フェンネルはんもおおきにね、フェンネルはんもサバスば懲らしめられるよぉ祈っとるんよ!(にこ)」
みかん「ロウヒはん、おおきにさんや。ウチにゲイボルグが似合うっちぅんはこちょばいけンどそう言われるンは嬉しいンよ。 やしゲイボルグは修めよぉ思ぉたら軽業を後7段上達させなならんけぇちょと難しかぁね・・・槍ば上達させへんとならんけぇ(笑)」
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