侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「49人になったと思ったらまた48人になっていたのである。やはり、他のコミュニティからスパイが紛れ込んでいたのであろうか??」
侍悟郎「ところで、今回久しぶりに勧誘を再開したのである。」
侍悟郎「再開第1号はリップル(1593)殿である。どうであるか?皆も納得の人選であろう?」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「くまぺやって誉めりゃーえぇやないの、めりるを。ほれ、「うちのメリルは愛くるしい丸いお目目に太陽のような笑顔、ちょっと子供っぽい体付きも魅力的☆」とか言えばえぇやないの。もっと直球で「つるぺったん素敵☆」とか言えばえぇやないの。」
遊和「ば、ばや!まざこんかもしれんが、ろりこんしすこんは無ぇよ!あがー妹好きや無ぇもん!……ちゅーか鬼韮は、父上を敵に回す気か…。」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「そ、総受けってなんだろう……ゲルニオさんをそこまで追い詰める何か……。」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ば、バカヤロー!? エロフてめー手抜きにも程があるだろ! なんだその現実と変わらない幻術!? 幻術なんだか現実なんだか区別つかないっていうか!
リアルが妙に立て込んでるためコミュメッセ短縮します! スイマセン! 次回普通に復活とかしかけないけど少なくとも今回は無理ー!」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「〜〜〜!!し、仕方ないじゃないか!話そうにも、そういう…その…恋愛とか…!分からないんだから!!!尾田君は意地悪だ!私の分からない話で私をここから追い出す気なんだ!!うわーん! という訳で、だから誰かが参考になる話をすれば良い!むしろ!クマヘッドの恋バナ!!」
レイル「チッ…ノンフィクションじゃないですよ 全く それこそクマヘッドさんはぴょんたさんとのノンフィクション、つまり「きぐるみだもの」をこの場で実演しろと!そしたら描いてやるから!(ぉ」
レイル「もちろん濡れ場ありで(真顔)」
ハーヌ「エレニア…それ、もしかしなくても私の精神年齢が遊和殿と同じだと…? (しばらく遊和を見て考え) 失敬な!私はこんな子供染みた性格ではないわ!!」
ハーヌ「もちろん男湯に入るんだろう?(真顔)>淡雪 ああ…確かに【筋:きん】はいいな 私ももっと鍛えて、今以上に腹を割らなければ!」
レイル「って、ええー?'Д`;!? そんな急に素直になられると逆に困…ハッ!!これはつまる所のつんでれ!!1111(いきなり興奮しだした) ええそうです、マリーさん 私は虐める方が好きなんです エロスの方面ではSで行きたいんです なのに何故か皆さん、そういう目で見てくれないんです(ぬけぬけ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「どこぞのスパイですか?いやいやそんなヒト混ジッテルワケナイデスヨ、エエ。特ニ私ガスパイダトカアリエナイデスッテ。」
エレニア「熊…アンタ、ハーヌさんに恋ばな求めちゃ駄目だって。だってきっと捨て犬が餌貰って懐いた的なハートフルコメディしか出てこないと思うわよー?あ、あくまでもコメディなのがポイントね、ポイント。」
エレニア「って、ハーヌさんも何でそんな乗り気なんですか!?私の実家に来たって何も珍しく無いと思うけどなー。精々意図せずにセカイ滅ぼしかけた私の母親がいるくらいですって、ええ。あ、ハーヌさんは射らない様に里に通達しておかなきゃ…ホモイトさんの事は意図的に伝えなくていいわよね、うん。」
エレニア「…エロニオさん、総受けな貴方が言っても説得力ないわ。」
エレニア「え、淡雪さん?つまりそれって尾田君が汚されたってことですか?誰に、とはいいませんけど、誰にとは。ま、女装した尾田君の写真は脅迫のネタ…証拠品として受け取るとして、あれが淡雪さんの写真じゃなかったと言う証拠として水着を着た淡雪さんの写真の提出を要求するのですよ。」
エレニア「クロウさん、裸エプロンがんば。物凄く応援してる!」
エレニア「ぴょんた、毛ぐらい剃っちゃいなさいよ。もう永久脱毛してアンタダレー!?って感じに生まれ変って。そうすればきっと涼しいわよ。ま、実際はキグルミだし表面の毛を剃った位じゃ意味なさそうだけどねー。そういえば、涼しくなったらぴょんたはその上から服を着るわけ?」
エレニア「マリーさん、尾田君は美味しく頂いちゃえ。どうせOKの許可は出てるのですよ、ええ。」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「;’’)ゞ とうぎでえっちなおねぇさんにみほれていたら、仲間に怒られてしまいました。」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>クマヘッド 何か、息継ぎ無しに喋ってない?はい、お水どーぞっ」
シシトー「>ケイロンさん あ、やっぱり【きん】だったか。あー、思わず危ないとこになるとこだった。…でも、【きん】も別の意味で普通じゃない」
シシトー「>ハムライくん 二の腕の柔らかさが胸の感触と言うぞっ。そこが狙い目だ!(何の?)
>シャオールさん そうかっ。やっぱ、オイラは間違ってないんだね!シャオールさんがいうんだから」
シシトー「>ファーちゃま よーしよしよし、段々と聞き取りやすい発音に…なってねー!くうっ、ここは会話を通して特訓するしかっ」
王子(259)からのメッセージ:
王子「…今回で50人……行ったのでしょうか…? 何だかドキがムネムネします!」
ゲルニオ「……逆です、王子………オヤジですか、貴方は……。」
ハル(324)からのメッセージ:
セキ「エロス人口の多いこと。熱く語る姿は本物ね、うふふ」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「そなた、何をしておる!我を食べるつもりか、よかろう。先手で我の方がそなたの血を吸ってもよいのであるぞ>ファーちゃま」
風夜「それに吸血鬼ならば、そこにも(オリヤを指差し)そこにも(ユウヒを指差し)立っておるぞ……シルヴィアはサキュバスであったか?」
風夜「しかし吸血鬼を美味しいなどというぴょんたは、どこぞで吸血鬼を食べたことでもあるのであるか?」
風夜「少なくとも我には幼少期なるものは存在せぬ、他の二人の吸血鬼はいざ知らぬが……」
風夜「良かろう、ではハルよ。麗しき美女を用意するが良いぞ……ん?」
風夜「尾田君はいらぬ!」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「ハーヌさん> ──……そ、それは…実は僕の身体にはその、見せたくないアレが…例えば傷とか人面疽とか…」
淡雪「エレニア嬢> 温泉?…入らないぞ。ハーヌ嬢に云った通りだ。(不自然に目を逸らしつつ)」
淡雪「マリーさん> あ、どうぞどうぞ!尾田君はお好きなように!」
尾田君「ちょ、何か、え、綺麗なお姉様に捕まっちゃった俺、この後の展開にwktk!?期待しちゃっていいの!?いいの!?でもアタイ怖い、初めてだから優しくしてー!!」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「ほぇー、凄いんだね、もうすぐ50人って……えろすになって胸を大きくしたい人がいっぱいなんだね!…あれ、でも、男のひとはお胸、大きくならないよね…?」
幼な妻クロウ「シルヴィアさんのまとめ、凄く分かりやすすぎてビックリ!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>ゲルニオ氏 其れは過剰な男尊思想だな。自然界を見れば男が受けの例も在るさ。例えば…… (暫し考え込み)……海馬。所謂竜の落とし子がそうだったかな。」
ケイロン「無論、何が良いのかは竜の落とし子に聞いて見なければ解らんだろうがね。」
ケイロン「>マウリツィアさん (ハンカチを差し出す)涎を拭きなさい。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「尾田様……そんなに必死になられてしまうとわたくし、 益々もって虐めて差し上げたくなってしまうので御座いますわ……。うふふ、罪な御方(?)」
シルヴィア「ええ、ケイロン様。わたくしなどの心配をして下さり、感謝致しますわ。 わたくしも皆々様方の激しい攻めに耐えられるよう、もっと体力をつけねばなりませんね……ふぅ(嘆息)」
シルヴィア「アルク様。リバとは即ち、リバーシブルの略称に御座います。 「攻め」「受け」両方の役割をこなすことができる攻防一体の存在、それがリバ。 攻めにして、受け。受けこそが、最大の攻め。それはあたかもコインの表と裏がごとく……」
ハムライ「何を言っておるのかよう分からん…… それにしても、アルク殿やファー殿が、 これらの文献を一体どこから調達してきているのかが気になるのう……」
シルヴィア「ふぁ……ファーちゃまがコルツ様に、お着替えに加えてイロイロな奉仕をさせ……!(どきどき)」
シルヴィア「ファーちゃまがこのコミュにいらっしゃる理由が垣間見えたような気が致しました……。 ファーちゃま、何をとは言いませんが、これからも頑張って下さいませ。(ガシッと手をとり)」
はむ子「熱いこだわりをお持ちの ゲルニオさんにひとつ お尋ねしたいことが あります」
はむ子「…ずばり マリーさんは 受けであるべきですか それとも 攻めであるべきですか。(ずぎゃーん)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「スパイー…、…そんな方はいないとは思いつつも、もしもいらっしゃるのならば、一体何を調べられているというのか考えてみました、……諸々の発言を後で突きつけられたらと思うと大変居たたまれない…! …それが一体どんな利になるというのでしょー…(ふぅ…) でもでも、侍悟郎さんの努力とえろすゆえのことですね、うん、凄いのです。」
スズメ「クマさん>えぇ、鞭を使われる方は結構いらっしゃって私嬉しいのですけども、「打たれるのが好き」な方はクマさんが初めての人です!(きらきら) あっ、はい!(ぴこんっ・マリーさんの呼びかけに反応) えへへ、それじゃクマさん、…中身が見えちゃうくらいヤっちゃっても、だいじょぶですよね!(鞭ひゅんひゅん)」
スズメ「エレニアさん>むむ、わかりました! エレニアさんは脱がされ上手、と…直線気味のなだらかなボディラインがすべすべお肌の魅力倍増に一役買っていると見たのですよ、はい!(力強く言った) そして、黒幕さんがご希望です? わ、わ、黒幕さんは自分で実力行使とかしちゃ似合わないと思うんですよ、うん、体育館裏ってそれ黒幕じゃなくって裏番ですから…!」
スズメ「ぅーん、それにしても、攻め受け情報の錯綜ぶりが、知らぬが仏だとか無知は罪だとかいう程度を越えて、知らぬは面白いとかいう域にー、…むっ!? ゲルニオさん>ちょっと待ったですー! 女性は受限定だなんて決められちゃったら困りますっ、その、そっちを目指すところである私が困るです…(うぅ) 自然の摂理に抗うのも人間性の一面というやつですしっ、でもでもきっととても怖い目にあったのですね、可哀相です…、男性と女性とどちらに癒されたいです?気持ち悪いことより気持ち良いことの方がきっと記憶に残りやすいと思うんですよ、うんうん。」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「ぜんら! ぜんら! ケイロンさんはぜんら! ケイロンさんはえろい! こうですか! わかりません!!111」
アルク「ハケで、こちょこちょするのがせめで、こちょこちょされるのが、うけ……! わかってきました。しだいにエロスのしんずいへ近づいているじっかんがあります! ……みんな、わたしたちのしらないところで、ハケをつかって、せめたり、うけたり、しているのですね……」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「50名はもう眼の前なのだね。ふふ、すごいね。これもひとえに人徳だろうね。 [シシトーに笑んで]見てくれたのだね、ありがとう。 セロ弾きのゴーシュ、懐かしいな。」
シェオール「[ファーちゃまに首を傾げて] 育ち盛りだものね……。遺跡では粗食になりがちだけれども。 ……吸血鬼が美味しいという話は初耳だけれど。[風夜を見た]」
シェオール「ありがとう、勿体無い言葉だよ。 [ふふ、と笑んだようだ] 大変な道を歩んできたのかな……。」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「エロス人口増加中。…そうネー。皆、大抵「エロクナキャニンゲンジャナイ」ものネー。 …あら、人間サンなんていたかしら。」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「なんかファーちゃまもマリーさんもえらいハッスルしてるな!?よそさまのお宅なんだからほどほどにね!めっっ!!あとお肉は俺の合成の材料だから!!」
コルツ「シシトーくん!回覧板連絡網ができたらぜひ俺もメンバーにね!おにいさんも健全だから!俺は受けとか攻めとか関係ないからね!」
コルツ「シルヴィアさん、ロリコンだなんてそんな直接的に言ったら風情というものが!俺はただ、甘酸っぱい果実の酸味に痺れるのがたまらないだけで‥‥‥‥俺、墓穴掘ってる?」
コルツ「ああ、うん、シェオールさん、ありがとう。おにいさんはいつだって大丈夫だよ☆‥‥ああなんかホッとする。これが癒しってやつかも。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマヘさん>ちょっとまてい、私は食べられませんから。ウサギはローストにしても食べられませんから。といいますかウサギのように可愛いものを食べちゃいけませんから。 イルカが可愛いからクジラを食べちゃいけないのと同じ理由ですよきっと。」
ぴょんた「エロニアさん>光源氏って私はロリコンちゃいますから。男の保育士さんや小学校の先生がロリコンかって言ったら違うでしょ。 って手をつけるとかまったくエロニアさんったら発想がえっちなんですから〜。 クリーニング屋ってアレですよ来るのはライダーではなくてバトルコサックあたりじゃ、彼はクリーニング出してる間に敵が来ると大変な事になるって子供たちに体を張って教えてくれました。」
ぴょんた「風夜くん>どういうことと今さら言われましても・・だってねぇ・・。 しいて言うなら存在がおいしいですね。吸血鬼ってなんか怖いって言うよりも面白いじゃないですかー。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ふむふむ。ぴょんらちゃんはろーちゅちょ(ロースト)れいちゃらくのが(頂くのが)おいちい(美味しい)んれちゅね(めもめも)
くまへちゃんは何れいちゃらくのが(頂くのが)おいちいんれちゅか?
きゅうけちゅきちゃんのおいちい(美味しい)いちゃらきかちゃ(頂き方)も、あっちゃらちりちゃい(知りたい)れちゅ☆」
ファーちゃま「エレニアちゃんち、行っちぇみちゃいれちゅ!
ん? お洋服はろうちちゃ(どうした)んれちゅか?
かれ(風邪)をひかないように、ぶらんけっちょ(ブランケット)をどうろ(どうぞ)れちゅ。
(どこかで見たことあるようなクマとウサギがプリントされたお子様用ブランケットをそっと差し出す)
ファーちゃま「おら(尾田)くん、ちゅごーい! ちゃっちょく(早速)ちちゅもんちちぇも(質問しても)いいれちゅか?
「鬼畜ちぇめ(攻め)」、「リバ」、「くんる、ほぐれちゅ(くんず、ほぐれつ)」っちぇ何れちゅか?
ちぇちょり(手取り)、あちちょり(足取り)、こちちょり(腰とり)、おちえちぇ(教えて)ほちいれちゅわ!」
ファーちゃま「ちゃいはーふ! わちゃくちの可愛いくまへちゃんであちょぶ(遊ぶ)のはやめなちゃい!
あ! おら(尾田)くんにまれ! おらくんはえろちゅのちぇんちぇい(エロスの先生)なんれちゅ! 今から授業なんれちゅから邪魔しちゃらめー!」
ファーちゃま「ちるびあ(シルビア)ちゃん、なんれも(何でも)ちっちぇちぇ(しってて)ちゅごいれちゅわ!
ちゅうちちん(羞恥心)……早くありわっちぇ(味わって)みちゃいれちゅ」
ファーちゃま「ちゅるめ(スズメ)ちゃん、「ちゃいはーふ」は、ちょこ(そこ)のむり(鞭)を持っちゃオカマのこちょれちゅ。
(メモを見ながら)『オカマちょちちぇ、ちゃいちぇい(大成)ちゅる気は満々れちゅが、ニューハーフになるろきょう(度胸)はない』んれちゅ。
ちょんな(そんな)ちゅうろ(中途)半端さを表現ちたあらな(あだ名)がちゃいはーふ(タイハーフ)なんれちゅ☆」
ファーちゃま「ちぇおーる(シェオール)ちゃん、ありがちょう。 わちゃくちも、えろちゅにちゅいちぇは(エロスについては)みりゅく(未熟)れちゅわ。 いっちょにお勉強ちちぇいけばいいんれちゅよ。おちゃがい頑張りまちょう☆」
ファーちゃま「ちょれは(それは)くまへちゃんもぴょんらちゃんも本物らない(本物じゃない)っちぇこちょれちゅか? (がーん!)
(只今打ちひしがれておりますので、しばらくお待ちください) (立ち直った模様ですので、続きをどうぞ)
本物にはない、あちゃらちい(新しい)おいちちゃが(美味しさが)ありまちゅわ! ちんきょうちをかいちゃく(新境地を開拓)ちまちゅわよ!」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「そういえば、このコミュに来た理由がミニスカのレザーワンピだったのよね。それがエロスだって言うんだから、流石よねジゴロちゃん☆」
マリー「と、いう訳で今度の装備はレザーのタイトドレスよ! もちろんロングのスリット入り!! 次はピンヒールを揃えるワ!! という訳で揃ったら叩かれるのは覚悟してちょうだいねクマヘちゃん☆」
マリー「ていうか、凄いわよねクマヘちゃん。自分から集団からの調教を誘い込むだなんて相当のMじゃないとダメな所業よ? うふふ、腕が鳴るわぁ…☆(ぞくぞく)」
マリー「あらヤダ、レイルさんたらイイ反応するじゃなぁい…ゾクっと来ちゃったわヨ☆ ふふふ、苛めるだけじゃなくて苛められるのもお好きのようネ…?」
マリー「でもハーヌちゃんは別の意味で可愛がりたいわよネ、ほらちょっと肩くらいは出したドレスでまずはプチチャレンジよ!!(何で取り出すのがそこでキャミソールなんだ)」
マリー「鬼畜攻めって言う言葉にはちょっと惹かれるけどぉ、オニイサマって呼ばれたら相応の対応するから覚悟して頂戴ねエレニアちゃん☆ とりあえずアレね、鞭はお好き?(にこにこ)」
マリー「クロウちゃん、解ってるじゃなーいそれももちろんアリよアリ☆ それ以外にもそうねぇ、ノーブラでシャツを着込んでみるとかぁ、大胆なスリットを入れてみるとかぁ☆ 見えそうで見えないのとか、たまに見えちゃうのとかがいいと思わナァイ☆?」
マリー「スズメちゃん、別にいいわよ胸くらい? スキンシップはいつでも歓迎ヨ…!!(ハァハァ) ちゃいはーふについては余り触れないで頂戴、隣のコミュのむっつりスケベの一人がほざいたコトだから」
マリー「あーもう、シェオールさんたらいちいち優しいんだからァ☆(いやんいやん) …チラ見してるソコ! キモいとか言わない!!(びしぃ)」
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