薙「舌で、ねぇ…どうやったら、口ん中であんなもんの蝶結びが出来んだよ
ホントに口が器用だなファニィ嬢は…口が不器用でガムすら膨らませねぇ俺たぁ大違いだぜ」

薙「（滝登りの絵面を想像してゲンナリ）これ以上…
これ以上、見た目が馬鹿っぽいのは勘弁してくれ（情けない顔で）」

薙「あの果物シリーズはパッケージの毒々しさからしてハズレだな…
他で言えば、ブラックデビルのチョコは割と美味しかったぜ？」

薙「厄被りねぇ（苦笑）それなら被り物繋がりで…
そこのバケツ被りに当ってやったらどうだ？＞ファニィ嬢」

薙「確かにな、眠い時ってのはどうにも構ってられねぇ…
まぁ、そうは言っても寒くなりゃ、コート着たまま寝るのは必須だろうな
出来りゃ、ペラい革のコートじゃなくて中綿入りのジャケットでも欲しい所だぜ」

薙「まぁだ笑ってやがるか…畜生、一度旦那も着てみれば分かるぜ？
OK…OKだ、それ以上言わなくてもいいから一服しててくれ（無理矢理火を差し出し）＞テオバルトの旦那」

薙「ロクに挨拶が出来なくて悪かったなテオドリックの旦那
（見上げて）随分なガタイじゃねぇか…狭いのは勘弁してくれな？」

薙「にしても、旦那は煙管が似合いそうな雰囲気だが…吸うのは紙巻かい？＞テオドリックの旦那」

薙「うお、そりゃ残念だったなSBの旦那…（煙草差し出し）
まぁ、一本どうだい？存分に憂さを煙と一緒に吐き出しっててくれな？＞SBの旦那」

薙「お、いいのか？恩に着るぜ（封を切らずに暫くパッケージ観賞）
おっと、独り占めしようってか？頼むから俺にも仕入れ先を…（顔の前で両手合わせ）＞勇」

薙「まぁ、煙草ってモンもこんだけ文化レベルの違うヤツが集う島じゃ認知度の差はあるだろうが
匂いと煙だけは恐らく共通して嫌がられそうだぜ…」

薙「だからバイ…まぁ、いいか…
流石にシケモク拾って喜んでる姿は見たくねぇしな…そん時はちゃんと言えよ？」

薙「なんだろうな…進歩云々に関しては良い事言ってるんだが…
屑刃よ、その場合それは「一つ賢くなった」って言わねぇか？」

薙「なるほどねぇ屑刃クンは年上にリードされたい、と…（楽しそうに煙を吐き）
ま、お前さん位の年の頃にゃ年上に憧れるもんだよなぁ…だが、一回りも違うのか（しみじみ）」

薙「お、センキュ（受け取り）…それ見えてんのか？
そう固い事言うなって…ほら、１本だけで後は返す…ってか、」

薙「そのバケツどうにかならんのか？そのまま吸ってると煙で目と鼻痛めるぞ
聞こえてるのかー？（バケツをゴンゴンとノックしてみた）＞屑刃」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「マスタァも色々と忙しそォデスネェ。」

ファニィ「んァ、と。ついウッカリ。線香花火てなァ……そォそォ、手持ち花火。
　　　　　生憎拙者は火薬の臭いにゃあまりイイ思い出がありマセンが……
　　　　　デモ夏に花火をしないのも悔しいデスナ。代わりに芋でも焼きマショカ、秋デスシ。」

ファニィ「と、焼き芋の話をしていたら美味そォな鳥も寄ってきマシタヨ。
　　　　　ヘロゥ。チョイと串焼きになってみる気はありマセンカ？」

ファニィ「デ。……何してマスネ、クズハ。」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「おぉ…同じ名前だな。俺はテオバルトって言う。呼び方の区別は…勝手に周りが呼び分けるだろう。」

テオ「(歩く鍋を見つけて)そして、君はなにをやっているの、か、な？」

テオ「(ZIPPOの底で思いっきり鍋を殴りつける…くわぁーんと高い金属音が中で反響している)」