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探索19日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
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 目が覚める。視界は明瞭としていて、意識は朦朧としていなかった。
 部屋はまだ薄暗く、眼鏡をかけて目覚まし時計を手繰り寄せてみると、夜中の二時を過ぎたくらいだった。よりにもよって、なんでこんな中途半端な時間に目覚めてしまうんだ。
 喉が少し渇いていた。下に行って、何か飲んでからまた寝よう。
 ベッドから降りる。部屋を出、物音を立てないようにそっと階段を降りた。
 台所の冷蔵庫から天然水のペッドボトルを取り出し、グラスを片手にテーブルのほうに向かう。グラスに水を並々と注ぎ、一気に飲み干した。
 一息つく。
 今日昨日は、色々なことがあった。
 その色々なことは人知を超えた何かであり、本来ならオレが知るべきはずのもではなかったものだった。知ってしまった今となってはどうしようもないことではあった。あの状況でオレに何かできるわけがない。近森は多分死に、その死体は姫川が隠匿(方法は不明だが)した。
 それでも遣る瀬無い気持ちはあった。オレも人間だからな。
 これが小説なら、今の自分がどういう状況に置かれたかを誰かが説明してくれるだろう。
 しかしこれは不幸なことに現実だ。そんな都合のいい人物が自分の目の前に現れてくれるはずもないし、読み手に与えられた伏線などは存在しない。
 今後もきっとそうだ。オレの知らないところで何かが起こり、オレの知らないことばかりが起こる。その中には影から出てくる騎士に類似する、奇怪な現象もありうるのだ。
 確かに誰かが助力してくれる、という可能性としてはなくはないかもしれない。
 だがそれに期待してしまうのは希望観測というよりは妄想過剰だ。三流の糞漫画みたいに美少女が助けに入る? 誰かが読者に解説するように、この世の事情を教えてくれる?
 んな馬鹿なことあるわけがない。オレはそう言い切れるくらいには賢明で、脳は正常だ。
 頼れるのは自分だけ。他の誰かをアテにするという思考そのものが駄目なのだ。
 誰も教えちゃくれない。
 誰も助けちゃくれない。
 誰も見届けちゃくれない。
 呆れるくらい、現実的だ。御都合主義な物語をひた走る主人公に、このオレの人生を見せてやりたいものだね。そうすりゃ、連中は自分たちがどれだけ恵まれているかを自覚するってものだ。
 ったく、どうしてこんなことになったんだかな。
 溜息、脱力。ついでに頬杖をつく。
 そんな風にしていると、カーディガンを羽織った鈴音が現れた。
 あ、と声を出すオレと鈴音。声が重なり、それがおかしくて、オレたちは互いに小さく笑った。
「ごめん、起こしちゃったか」
「あ、いえ違います。鈴音も喉が渇いたので降りてきたのですよ」
「そっか、ちょっと待ってろ」
 もうひとつのグラスを戸棚から取り出し、半分よりやや少ないほどまで注ぐ。それを鈴音に手渡した。
「ありがとうございます」
 ちびちびとした動作で飲む鈴音の姿はとても愛らしい。水を飲みながら、ちらちらとこちらを窺っているように見えたが、多分寝起きでまだぼうっとしているのだろう。
ほどなくして飲み終わる。
「ごちそうさまでした」
「いえいえ」
 鈴音からグラスを受け取り、二つとも台所で軽く洗浄する。それの水滴を布巾で拭き取り、また戸棚へと戻した。テーブルに戻ると、鈴音が椅子に座っていた。
 その表情は、どことなく緊張したものである。
「なんだ、寝ないのか」
「あ、えーっと、その」
 鈴音はまごまごとした態度で、オレの顔を見たり、脇に目を逸らしたりする。何か言いたそうな感じのようだったので、しばらく待ってやることにした。
「昨日の、あのこと、なんですけど」
「昨日? 何かあったっけ」
「もうっ……やっぱり忘れてます。何でも願い事を叶えてくれるって、そう言ったじゃないですか」
 そういえば、そんなことを言ったな。すっかり忘れていた。
「ごめんごめん。それで、願い事はもう決まったのか」
「はい。すっごく悩みましたけど、なんとか無事に決まりました」
「へぇ、どんな願い事だ」
「……言ってもいいですか?」
「約束したからな。どうぞ」
 それじゃ、と鈴音は言って一呼吸置いた。それから言った。
「今度の日曜日、一緒に出かけませんか」
 なんだ、そんなことか。
 もっと大変なことを要求されると思っていたので、オレとしては安いものだった。
「ああ、いいよ。んじゃ、叔父さんにも声をかけて」
「お父さんは」
 オレの言葉を遮って、鈴音は一度口を噤む。膝の上に載った手が、ぎゅっと拳を握っていた。
「お父さんは抜きで、二人きりじゃ、駄目ですか」
 いつになく真剣な面持ちで、鈴音の視線がオレを捉える。顔色がほんのり赤く見えた、のはオレの勘違いか何かにしておくことにした。
 落ち着け、神崎暁。そんなことがあるわけがないだろ。
 自分から願いを叶えてやると言った口上、この願望を断る理由も権利もオレにはない。それに鈴音がこうしてオレに何かを強く願ってくるのは初めてのことでもあったから、叶えてやったほうがいい。
「わかった。二人きりな」
 嬉しそうに顔を緩ませる鈴音。オレも頬が緩む。
「お父さんには内緒ですよ」
「ああ」
「絶対に、絶対に秘密ですからね」
「わかったって」
「ほら、もう早く寝たほうがいいぞ」と付け足してオレは先に居間を後にした。その後ろに鈴音が続く。部屋のドアを開けようとしたとき、鈴音に声をかけられた。
「暁お兄ちゃん」
 振り返る。鈴音は自分の部屋のドアの小さな隙間から、顔を覗かせていた。
「どうした」
「おやすみなさい」
「おやすみ」
 音もなくドアが閉まり、それを確認してからオレも自分の部屋に入る。後ろ手にドアを閉めて、そのままドアに凭れ掛かり、腰を下ろした。
 窓の外、カーテンの隙間からは冬の夜空に浮かぶ、半分の月が見えた。
 姫川は言っていた。オレが『僕』に戻るまで、オレの周囲のもの全てを壊し続けると。
 どうやって頭を働かせたら、そんな行為に辿り着くのかは現段階では不明だ。あいつにはあいつなりの信念や行動パターンがあり、多分それに従っている。
 狂人の思考は常人には理解できない。だからあいつの動機はわからない。あの黒騎士がどういう構造をして、どういう理論の元に影から出現したかもわからない。
 何もかもがわからない中、ひとつだけわかっていることがある。
 このまま行くと、鈴音と叔父さんも近森のようになってしまうということだ。
 それは嫌だ。家族を失い、記憶を失ったオレを迎えてくれたのは、あの二人だ。
 『僕』が彼らをどう思っていたかは知らない。しかしオレにとって、今の神崎暁にとって、血が繋がっていようが血が繋がっていまいがあの二人は家族だった。
 その家族を壊そうとする奴は、誰であろうと容赦はしない。
 とはいえ、どうすればいい。正面から立ち向かっていけば、オレに勝てる見込みはない。それに姫川を殺したとしても――――おい、オレは何を考えてるんだ。
姫川を殺す。数日前のオレなら考えもしなかったことだ。
 だが他に方法があるか。
 二人をあいつの手から守るためには、そうする必要性もあるんじゃないのか。
 くそ。
「オレは、どうすればいい」
 何を考え、何をするべきなんだ。
 その答えはどこにもない。
 そんなものがあるはずが……待て、それは違う。悲運に嘆くのは三流小説の主人公だけでいいんだ。
 そうだ、そんなはずはない。
 ぎり、と顎の奥が鳴った。奥歯を噛み締めたのだ。
 仮に百歩譲って答えがなかったとしても、どこにも存在しなかったとしても。
「このまま黙って見ているのが正しいわけがないじゃないか」
 箪笥から服を取り出し、素早く着替える。厚手の上着をその上に着て、ポケットに家の鍵と携帯電話、最後に財布を突っ込んだ。
 部屋を出る。
 鈴音と叔父さんが目を覚まさないことを祈りつつ、足音を殺し、階段を降りる。
 玄関際で靴を履き、玄関に手をかけ、確認するように一度動きを止める。
 もはや家の中で悶々としていても解決する問題ではなかった。
 宛も根拠もない。表に出れば変わるんじゃないか程度しか考えておらず、何をするかさえも決めていない。まさにゼロからのスタートだ。
 もしかしたら、何かを掴めるかもしれない。
 姫川をどうにかする手段が、見つかるかもしれない。
 それは朱に交わるということだ。朱に交われば、おのずと自らも朱になる。
 姫川のように頭がイカれてしまう可能性もある。
 命を危険に晒すことにも、きっとなるはずだ。
 構わない、とは言い切れない。
 日常を大切にしたい気持ちはある。破滅したくも、狂いたくもない。
 でも、大切にするだけでは、守りたいものは守れない。

 玄関の鍵を外し、扉を開ける。
 夜の世界がオレを冷たく出迎えた。

 覚悟は、できている。




 地方都市氏宮の市外に聳え立つ、巨大な時計塔。
 いつ頃、誰が建築したかは定かではない。その作成目的も不明。市の観光名所として一応、数え上げられているのが現状である。古い建築物であるが故に出入りは禁止、外観を楽しむだけのものだ。
 さりとて今宵は、その時計台の上に人影がひとつある。
 人影は少年と青年の間をうろつく、その年代の男だった。時計台の縁に腰をかけ、煙草の煙をくゆらせる。今時の高校生は煙草も吸うし、酒も飲む。彼もそうだった。
 時計台の上から眺める景色は、いつ見ても宝石箱のようであった。眼下に広がる氏宮市の様は、とはいえ彼は見飽きていた。見慣れたものに興味を抱くことはできやしない。
 びょうびょう、という強い風が顔に吹き付ける。冬の夜風はとても冷たい。
 身体が芯から冷え、温かい家が恋しくなった。こういうときは、炬燵の中で眠るに限る。
 とはいえ、このまま帰るわけにもいかない。そうすれば前線の相棒を捨て行くことになる。
 夜は殺戮の時間――――そう表現した小説家が居たことを思い出した。果たして如何なる者だったか思い出すことができず、まぁいいかと視線を遠くに向けた。
 冴え冴えと月の輝く、丑三つ刻である。
  沢渡大和(さわたりやまと)は、これから引き起こる惨劇に溜息をついた。
 以前に比べて慣れた、とは思う。最初にやり始めたときは、それこそ自分がどうして生まれてきたのかさえ疑うくらい、自責の念に苛まれた。酒も煙草も、しばらくはやらなくなった。
 元々悪かった成績はがた落ち。数多くいた友人知人からは距離を離された。
 それが十回越えた辺りで、ぷっつりと途絶えた。酒と煙草もうまくなったし、成績も赤点をぎりぎり回避するほどにまで回復した。人間関係も、それなりに。
 『人間は環境に適応する生き物だ』
 よく聞く言葉ではあったが、その環境とやらが狂気の世界であるのだとしたら、果たして適応と呼べるのかどうかは甚だ疑問だった。
 紛れもなく、自分は狂気を宿し始めている。
 誰がどれだけ否定しようと現実であり、また事実である。
 敵を仕留めた瞬間の、一時の高揚。その対価として支払われる報酬。
 やっていることは、ぶっちゃけ殺し屋だ。殺人狂だ。




Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フレア(6) ガイ(37) シズ(508) みかげ(665)




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 247 回復!
 SPが 18 回復!

燻し肉の香草パン包み を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます!
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

ポーションHP500 を使用しました!
 HPが 500 回復!
ポーションHP500 は消滅しました。

武具石造の剣 を装備!
防具色褪せた外套 を装備!
自由粗末な剣 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 マリア(647)
 芽美(1248)
 レイシ(1347)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

第647パーティ
ENo.647
マリア・シュアード

V S
遺跡に棲む者
ミニデビル





マリア「くそっ……この島の生物は、一体どうなっているっ?!」


ミニデビル「あやぁ。おでのでばん?」



マリアの攻撃LV0
マリアのATが上昇!
マリアのMATが上昇!
マリアの回避LV2
マリアのEVAが上昇!
マリアのMEVAが上昇!
マリアの防御LV0
マリアのDFが上昇!
マリアのMDFが上昇!
マリアの命中LV0
マリアのHITが上昇!
マリアのMHITが上昇!
ミニデビルの体力LV2
ミニデビルのMSPが116上昇!
ミニデビルのSPが116増加!
ミニデビルの防御LV2
ミニデビルのDFが上昇!
ミニデビルのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア2655 / 2752

209 / 209




[前]ミニデビル2677 / 2677

487 / 487






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア2655 / 2752

209 / 209




[前]ミニデビル2677 / 2677

487 / 487






ミニデビルの攻撃!
クリティカル!
マリアに306のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが30回復!


マリアの攻撃!
チェイスエンチャント!!
マリアに 追跡の刃 を付加!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア2349 / 2752

109 / 209




[前]ミニデビル2677 / 2677

487 / 487






マリアの追跡の刃
ミニデビルに154のダメージ!


ミニデビルの攻撃!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
マリアは攻撃を回避!
ミニデビルの追加行動!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
マリアに346のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが34回復!
ミニデビルのWAITが減少!


マリアの攻撃!
ハーツダンス!!
ミニデビルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア2003 / 2752

79 / 209




[前]ミニデビル2557 / 2677

447 / 487






マリアの追跡の刃
ミニデビルに155のダメージ!


ミニデビルの攻撃!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
マリアに344のダメージ!
ミニデビルのWAITが減少!
ミニデビルの追加行動!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
マリアは攻撃を回避!


マリアの攻撃!
必殺技が発動!
三連殺
ミニデビルは攻撃を回避!
マリアの追加行動!
スラッシュ!!
ミニデビルに144のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア1659 / 2752

39 / 209




[前]ミニデビル2258 / 2677

407 / 487






マリアの追跡の刃
ミニデビルに148のダメージ!


ミニデビルの攻撃!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
マリアに343のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが34回復!
ミニデビルのWAITが減少!
ミニデビルの追加行動!
マリアに276のダメージ!


マリアの攻撃!
スラッシュ!!
ミニデビルに147のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア1040 / 2752

29 / 209




[前]ミニデビル1997 / 2677

387 / 487






マリアの追跡の刃
ミニデビルに152のダメージ!


ミニデビルの攻撃!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
マリアに339のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが33回復!
ミニデビルのWAITが減少!
ミニデビルの追加行動!
ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化!


マリアの攻撃!
スラッシュ!!
ミニデビルは攻撃を回避!
マリアの追加行動!
スラッシュ!!
ミニデビルに140のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア701 / 2752

9 / 209




[前]ミニデビル1738 / 2677

362 / 487






マリアの追跡の刃
ミニデビルに156のダメージ!


ミニデビルの攻撃!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
マリアに468のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが46回復!
ミニデビルのWAITが減少!
ミニデビルの追加行動!
ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化!


マリアの攻撃!
ミニデビルに140のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア233 / 2752

9 / 209




[前]ミニデビル1488 / 2677

337 / 487






マリアの追跡の刃
ミニデビルに151のダメージ!


ミニデビルの攻撃!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
マリアは攻撃を回避!
ミニデビルの追加行動!
ミニデビル「おで、つよい!」
ランダムブラスト!!3
マリアに223のダメージ!
ミニデビルに112のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが11回復!
ミニデビルに121のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが12回復!
ミニデビルは攻撃を回避!
ミニデビルに117のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが11回復!
ミニデビルに118のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが11回復!


マリアの攻撃!
ミニデビルに145のダメージ!
マリアの追加行動!
ミニデビルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア10 / 2752

9 / 209




[前]ミニデビル769 / 2677

287 / 487






マリアの追跡の刃
ミニデビルに154のダメージ!


ミニデビルの攻撃!
ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化!


マリアの攻撃!
ミニデビルに143のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア10 / 2752

9 / 209




[前]ミニデビル472 / 2677

282 / 487






マリアの追跡の刃
マリア「アァァァァッ!」
クリティカル!
ミニデビルに172のダメージ!


ミニデビルの攻撃!
マリアに400のダメージ!
ミニデビル「ばいびー!」
ミニデビルの追加行動!
ミニデビル「おで、つよい!」
ランダムブラスト!!3
マリアに222のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが22回復!
ミニデビルに115のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが11回復!
ミニデビルに112のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが11回復!
ミニデビルに117のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが11回復!
ミニデビルに114のダメージ!
ミニデビルの吸血LV1
ミニデビルのHPが11回復!
ミニデビルは攻撃を回避!


マリアの攻撃!
ミニデビルに143のダメージ!
マリアの追加行動!
ミニデビルに141のダメージ!


ミニデビル「おでもう限界!」
ミニデビルが倒れた!

マリア「なん、だ。この、有様、は……」
マリアが倒れた!





引き分けに終わった・・・



ミニデビル「おで、がんばったぞ?」


マリア(647)スラッシュ の最大が1増加!
マリア(647) の熟練LVが増加!( 1820



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
訓練により 敏捷20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 敏捷21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 体格27 上昇しました!(能力CP - 30 )

Q-2 に移動しました!
R-2 に移動しました!
S-2 に移動しました!





頭の中に声が響き渡る・・・

  女神・・・ 熱血・・・ 魔王・・・

  物語の始まりを形作る守護者を思い描け。

  道はその守護者が与えるだろう。

 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、思い描く守護者を入力してください。

必ず漢字二文字で入力してください。




T-2 に移動しました!
魔法陣 気流 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 レイシ(1347)と一致しました!
レイシ(1347) とパーティを結成!
パーティ名: 第647パーティ

【成長】
能力CP34 増加!
戦闘CP32 増加!
生産CP22 増加!
上位CP19 増加!
NP1 増加!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F T-2 / 魔法陣
通常戦が発生!

第647パーティ
ENo.647
マリア・シュアード

ENo.1347
水瀬 禮嗣

V S
遺跡に棲む者
ランドウォーム

ランドウォーム




Data  (第18回  第20回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.647 マリア・シュアード
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Character Data
場所B1F-T2 * 魔法陣
HP 1834 / 3008

SP 144 / 223

持久 4 / 24

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 53 94 87 20 (1374)
PS796 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格336 魔力126
敏捷214 魅力50
器用109 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1LV18(熟練LV20
2舞踊LV10 
3格闘LV10(熟練LV11
4軽業LV14 
5---  
6---  
7武器LV20 
8---  
9サムライLV19
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1347 水瀬 禮嗣



Character Profile

愛称マリア
種族人間
性別
年齢二十一
守護熱血ガリバーヴォルク
Height:171cm Weight:57kg Age:21

金髪青瞳の流浪の旅人。平民出身者、馬飼いの出。
剣の腕は並。どちらかと言えば経験則で修羅場を切り抜けるタイプ。
騎士を目指して鍛錬を重ねるものの、女性であることが災いしてなることができなかった。
剣の道以外に生きる道を見つけられず、二十歳を過ぎた今も世を黙々と闊歩する。
表情は固く、御世辞にも物腰がやわらかいとは言えない。
己の人生や生き方を否定されると烈火の如く怒る。

剣一本で生きてきたため、他のことに関する能力は皆無。
女らしい会話も、女らしい行動を取ることもできない。
可憐な同性を見かけるたび、内心そのことを少し気にしたりしているようだ。

#無愛想なのは中の人譲り。
#メッセージは一生懸命やってるつもりなので
#もしもそう見えなかったら御免なさい。

・過去ログ、軽度の設定
http://www7.ocn.ne.jp/~kurona/maria.html

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 粗末な剣
      ( 剣 / 10 / 防御LV0 / - / 自由
[2] 汚れの目立つ服
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / - )
[3] 蟹の殻
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[4] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[6] ---
[7] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[8] ---
[9] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 頑丈な木刀
      ( 剣 / 17 / - / - / - )
[11] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] ---
[14] 石造の剣
      ( 剣 / 35 / 攻撃LV0 / - / 武具
[15] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[18] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[19] 大きな具の和風ポトフ
      ( 料理 / 36 / 攻撃LV1 / - / - )
[20] 色褪せた外套
      ( 防具 / 30 / 回避LV2 / - / 防具
[21] 形状記憶合剣
      ( 剣 / 58 / 物攻LV1 / - / - )
[22] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[23] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[24] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 9格闘--
[53] スラッシュ103 / 11--
[68] ガード50 / 3---
[85] バトルダンス300 / 4格闘--
[89] ヒット&アウェイ200 / 4格闘-
[100] スパイクナックル800 / 3格闘--
[156] ハーツダンス300 / 4--
[160] クイック200 / 4--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[563] ヒートアップ100 / 3--
[591] 猛襲撃1100 / 3---
[694] アッパーカット500 / 3格闘--
[696] スパイラルエッジ602 / 4--
[732] マシンガンナックル900 / 3格闘--
[803] チェイスエンチャント1000 / 3--
[1296] 宵闇601 / 4--
[1297] 春雷602 / 3--
[1298] 夜桜1201 / 2---
[1339] ブレィヴェリス1301 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 開幕の儀( B1F / B2 )
[6] 気流( B1F / T2 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.37
ガイアレッグ=スペランツァ
会話が上手な、優しい人。

[2] ENo.1347
水瀬 禮嗣
旅の同行者。何御世話になってます。

[3] ENo.6
フレア=リィプ
フレア氏。ウィス先生が和む。

[4] ENo.664
水無月九龍
知人キャラで最強っぽい人。

[5] ENo.665
九重御影
知り合いの女の子。和む。

[6] ENo.508
シズ=ナガサワ
ソーリューたん(違

[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.647
平凡ですからッ! 残念ッ!


[1] No.---
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[2] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 裏川狐



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