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No.63 ひみつきち | アンダーテイカー |
森の中にある小さなお家 家は森の材料で出来ています。 家はとても静かです。 家はガラスやビー玉、壊れかけたおもちゃでいっぱいです。 誰かのひみつきちのようです。 扉はあいていました。 誰が来ても良い様です。 そして誰が去っても良い様です。 |
コミュニティメッセージ |
葬儀屋(63)からのメッセージ: 葬儀屋「アラ、貴方に気を使われてしまうなんテ、思いもよらなかったワ。 メルスイ。気をつけておくとしましょう。ねぇ、甘い物を食べると幸せな気分になれるというのは、本当なノ?>ビスさん」
葬儀屋「どう致しまして(にやっと笑って見せた)駄目そうな時はボクに頼って良いのヨ?その分見返りの恩が楽しみになるかラ……。>フェンネルさん」
葬儀屋「いえ、このキャンドルは頂いたノ。ボクの……初めての人から。(※言葉に誤りが生じています。)>リンさん」
葬儀屋「このアップルパイは……(アップルパイを見下ろした後、入り口から出てこない毛玉を見て)
葬儀屋「猫の王……実は幼女になったり、猫の姿になったりして、楽しいのではなくテ?(顎あたりをこしょこしょしよと)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「…そう言う意味では、何だかこのひみつきちをそういう実験台にしてしまったみたいで、ちょっと心苦しいのですけども(頭をかき」
フェンネル(600)からのメッセージ:
リン(779)からのメッセージ:
少しすると、外から竹とんぼが秘密基地の中に飛んできた
リン「フェンネルさん>えぇぇぇ!?おそば美味しいって聞いてたのに、食べられない…の?」
リン「男の人だけの食べ物なんて、ずるいなぁ…」
デストミー様。(886)からのメッセージ:
デストミー様。「無理だッ! 所詮、猫猫ファンタジアモードとお汁粉は相容れないということか……。
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 6 名
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