クニー(394)からのメッセージ:
クニー「ハルは皇帝か、俺様なハルはぴったりの技能だな。ハルには皆を引き連れる姿がよく似合う。ティカは舞術に幻獣召喚、こちらもイメージ通りだな。幻獣と共に舞うティカの姿が目に浮かぶぜ。猛禽の奇想天外はオレも覚えたい技能だな。回避しながら反撃できるなんて最高だ」
ごんたに向かって クニー「うわっ、ついにブンチョウはごんたの頭に住みついたのか。愛の巣とはごんたもうまいことを言うな(すぐ絵にできるのがごんたの凄いところだね)」
クニー「セレスタの言うとおり秋はいろいろなことがありそうだな。秋はこの島じゃなくても“食欲の秋”や“音楽の秋”なんて言うしな」
アミィに向かって クニー「皆に元気を与えるアミィが風邪をひいたら、皆が悲しむもんな。というわけで、オレの水着姿は来年の楽しみにしてくれ、な?」
ブンチョウに向かって クニー「オレの苦労は好きでやってるんだからしょうがないさ。それよりブンチョウは前例のない戦闘大変だったな。おかげでまた一歩遺跡の謎が解明されたわけだが」
クニー「ピーチもありがとう。あまり褒められると照れるな。ハロウィンにはピーチの仮装も楽しみにしてるぜ」
ナズに向かって クニー「へえナズナというのか、エルフだよな?不思議な組み合わせだな。それにしてもナズの分類だと誰が“面白い人”で“食べられるもの”で誰が“美人”なんだろうな…」
クインスに向かって クニー「いや蛇よりスライムがいいって話で、クインスと手を繋いで眠るのはさすがにな…」
クニー「フェンネル、冗談さ。性転換でもしない限り手を出したりはしないさ」
ロウヒに向かって クニー「ああ、まぁな。でも他の皆も占ってほしいようだし、オレは後でこっそり頼むとするぜ。そしてやはりサモン・ロウヒは気になるようだな」
クニー「メロウはほんとに真面目な奴だな。メロウが本気でビッケを狙う姿を想像したら笑えるがな」
ラウエル兄妹に向かって クニー「すぽーんすぽーんて面白い兄妹だな。異種共有できるようになったら2人で合体技とか面白そうだな」
クニー「さて新しい質問は遊からの質問だが、皆が“どんなところで生まれたか”聞かせてくれないか?」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「ハロウィンテすか…… うふふふふ、お菓子の準備は私に任せてクださいね?(明らかに不審な笑みだ!)」
ヤミ「……と、国テすか……ンー、生まれ故郷は確か割とのどかナ所テしたよ。もう十数年は足を運んでまセんけど……」
ヤミ「……むう、生年月日…… 私の場合そのまま生まれた日でいいのテしょうか、そレともこの身体になった日なのテしょうか…… (ぶつぶつ悩みつつ、ロウヒさんの方をじーっと見ている)」
ゆえこ(171)からのメッセージ:
ゆえこ「いえいえ。さっききて会話ききながらのんびりしてたので〜」
PL「(*ノノ)わわ、看板にゆえこがいます。クニーさんありがとうございますですよー」
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「異種共有は、上げなくても充分使い出があるのがいいな!>クニー、ラウエル兄妹」
たつみ「えっと…うんと…よーし、運命の人と出会えるか、とかどうなのだ!因みにわたちは一枚入魂!なのだ。<占い>ロウヒ」
龍閃刀サイハ「運命の人って…そなた意味分かっているのか…。」
たつみ「きっとわたちに凄いごはんをくれる人なのだ!<凄い勘違い」
龍閃刀サイハ「わちらの国は…争いの絶えない世界じゃよ。各国に、守護の存在があって、それぞれの民を護っておる。>アミィ」
龍閃刀サイハ「…穏便な世界とは、程遠い…だが、そんな中でも皆が懸命に生きている世界じゃ…。」
アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「あわわわわわ・・・ココ来るの久しぶりだ;どの話題が新鮮なのか理解できてないや;;」
エミリア「本当にお久しぶりでございますわ;皆様お元気そうで何より・・・」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「やったァ、アミィ 大正解! ッてことでェ、ごんたさん覚悟ー!(レッツもふもふ)」
アミィ「むむッ、なんかソレ、アミィが鈍いみたいネ!<軽業得意じゃない こうなったら、アミィだって出来るところ見せてあげちゃうんだから!」
アミィ「ワオ、アミィでも蔵人さんをノックアウト出来ちゃった! …でも、笑いすぎて死んじゃったりしないカシラ。蔵人さん、大丈夫ー?」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「まぁ一応学生やってるとそれなりに適応力がつくとかつかないとか、ね……<ノリ でもフェンネルさんに面白いと言われるのは非常にその、不本意です」
竜胆「ていうか普通にモンキーが一番好きなんですがそんなに意外ですか」
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「わは!ごんたとブンチョさんの愛の巣すてきだねえ。ふふ .。o○(イラストかんわいい!ありがとうっえへへ」
ティカ「国?ティカのうまれたとこは、みどりの濃い森の中だったよ。海はなかったけど、沢がきれいでね…花や果物もたくさんあって、みんな芸術を愛していたよ。」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「あはははははっ、ごんた、良く似合ってるじゃないか! 愛の巣…うん、ぴったりさねぇ…(うっとり」
ピンキーモモピーチ「って、あ、あたしは遠慮しとくよ!(あたふた>ブンチョさんの巣づくり」
ピンキーモモピーチ「ほら、これだけ人がいるんだ、中には巣を作って欲しいって人もいるだろうしさ…。ほら、ねぇ、ティカとかクインスとか、他にだって!?(ピーチは周りを見渡した!」
ピンキーモモピーチ「っと、あたしはこれから先、舞術で魔力を高めつつ、紫電一閃で追加魔法、なんて夢の夢を見てるとこさ」
ナズ(502)からのメッセージ:
遊「クニーは物心付いた頃から冒険者だったのですか……。それだと一つ場所に落ち着く方が逆に落ち着かないのでしょうか……?放浪していた時間が長い、ということはきっと色々な国の知識も豊富なのでしょうね……」
遊「あの匂い、そんなにも独特なものだったのですか……!馴染みが深すぎて気づきませんでした……。残ったご飯でお握りを作っても、匂いは残るものなんでしょうかね……?ということは、東洋の人間は人肉にはそこまで抵抗無く食べられる、ということになるのでしょうか……。」
遊「(ブンチョウさんへ)いえいえ……保存食といえど、暫く時間が経てばやはり腐ってしまいますから……。食べたくなったときに食べる、ということで、保存食というよりかは生餌の方が正しいですね……」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「Σ あっ! そういえばそうだね! 何について占って欲しいかつたえてなかったや・・・。>ロウヒさん」
ルカ「そうだなぁ〜うーん・・・・そうだな! じゃーね! わたし、近い未来どんな風になってるかみて貰いたいな! 次々回サバスとやろうと思ってるから、バトル運なんかが気になるね。 枚数は3枚がいいかな>ロウヒさん」
ルカ「わー、どんな結果になるのかな?たのしみ!」
ルカ「ハロウィンのお祭りも楽しみだね。みんなで仮装ごっこ」
ルカ「ディナーの前菜には鳥、メインディッシュはやーらかーい子牛のお肉かしら♪<サバト」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「みかんさんの一人突破はお見事!大変参考になったよ。僕も一人で突っ込んでみようと思う。」
>クニーさん 「これでも斧使いなんだよ♪たとえ、闘技大会で一試合の合計ダメージが286(第3回7回戦参照)なんて数字だとしても、斧使いなんだよ!」
>ナズさん 「国…という大きな話だと……僕はよくわかんないな。僕は森の中で育ったから。時折、買出しのために街にいくことはあったけどね♪」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「あー、うん。サモン・ロウヒってホントにあるらしいねえ…ってクニーさん!それあたしが出て来るの!?よ、呼び出してもあんま使えないと思うよっ(何か間違っている)」
ロウヒ「わっ、ティカさんも占いやる?よければどうぞ、占いたいことと使う枚数を一枚か複数かを教えてね。こちらの片隅でこーっそり受け付けてるからねー」
ロウヒ「あたしの生まれた国は、北国なんだよ。一年の季節が夏と冬の二つしかなくて、陽の沈まない日と陽が昇らない日がある不思議な土地でね。冬の空には星と極光がそれは綺麗な場所なんだよ。 …まあ、住むには厳しい場所ではあるんだけどね。」
ロウヒ「(みかんさん、ゲイボルグ似合いそうだけどなー!)」
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「覚えたい技…やっぱり、幻獣召喚…です、ね。」
モコ「生まれた所は東洋にある小さな島国の北、湖、です。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「…はっはっは、そういや竜胆も軽業の使い手だったか。いや正直悪かった、お互い多芸なせいかこれってもんがないんだよ」
メロウ「最近は皆でサバスやビーバー狩りとイベントも盛り沢山、宝玉を求めた探索も佳境に入ってきた感じかね」
メロウ「俺の故郷は北方にある小さな港町でな、それこそ平和なだけが取り柄というか何もない町だったな」
メロウ「今にして思えば常の如く過ぎる日常ってのは得難い幸福なんだよな、ガキの頃は思いこみから無茶を言っちまった…だから今の俺があるわけだが」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「国、ぁぁ、故郷って事か。」
猛禽「・・・・・お母さん達、元気にしてるかなぁ・・・?」
猛禽「ん・・・・あ、いや、その、な、なんでもねぇよ。 Don't mind だぜ。」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「お、怒らりたっ?!や、やって自然に還りたそぉにしとったけぇね、土に還るンも自然に還るンと一緒やと思ったンよ!(逃げ腰)>ブンチョさん」
みかん「ハロウィンは・・・うーん、どぉなるやろか。参加できるかわからんねぇ。 やけんど参加できるんやったら南瓜頭をやってみたかーねぇ・・・重そうやけんどね(笑)」
みかん「メロウさんおおきにやね!辿っとぉ道筋はちと違うけど同じ槍使いのメロウはんにそう言ってもらえると嬉しいンよ(にこ)」
みかん「ウチも<サモン・ロウヒ>を知ったときに浮かんだイメージは召喚陣の中から元気よぉ飛び出てくるロウヒはんやったぁね・・・(笑)」
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