森の亀爺とシズ「今回は御題出してなかったから返信も楽じゃの。ふふ」

森の亀爺とシズ「ジャッキー殿＞若造なんて事ないぞ？皆、等しく永く生きてきておる。だから数字に囚われるのではなく永く生きている者、それだけでいいとわしは思っとる

燈茉殿＞早速答えてくれたのか、ありがとうじゃー。ちなみに大抵の人が数え忘れしてるみたいじゃから気にせんのが一番じゃぞ？
何も味のない物・・うぅむ、あまりわしは食べた事は無いが・・・なにも付いてない寒天は確かに食べたくないの」

森の亀爺とシズ「雷鼓殿＞にーと・・うぅむ、わしも詳しくは知らんのじゃが座敷童と違って得は生まない存在みたいじゃぞ？

フィス殿＞桃が聖なる食べ物・・ふむ、そうなのかの？金色や銀に輝く桃は長寿によかったと思っておったが・・それとはまた別の話なんじゃろうな」

森の亀爺とシズ「で、今回の御題の【身体的衰えは感じんかの？】じゃが・・わしは全然感じでおらんのじゃ。まだまだ現役じゃよー？（手、足、首を早く出したり仕舞ったり・・亀なりのスピードで）」

森の亀爺とシズ「さ・て・と、ネタが無いのじゃー。なので次週はお休みにしよう。というか此処から雑談メインにしてもよいのかなーとか思ったり、
まぁ皆が何か質問があったら各々好きなように聞いておくれ？ちなみに冒険の事を話しても全然構わんよ？」

森の亀爺とシズ「ではでは、月見も近いことじゃし・・うん、皆元気での？」

ルーシェ(306)からのメッセージ：
ルーシェ「ちょ〜げんき〜(・▽・)☆ミ」

燈茉(361)からのメッセージ：
燈茉「身体的衰え……は特に感じないな。聞いたところによると『寿命という定義から外れた』とかなんとか」

燈茉「逆に永く生きてるお陰で体が軽くなったと実感したことは何度かあったような気がする。日常生活にもこれといった変化が無い程度、かな」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「亀爺さん＞口周りの汚れとかは分かる気がするな・・・。後、歯を磨いても口の中に粘り気が残ったりするし・・・味自体は嫌いではないから残念な所ではあるな。」

レイブン「雷鼓さん＞確かに、勿体無いのは分かる。分かるが・・・アレだけは駄目なんだ。粘り気さえなければ食べれるが・・・。」

レイブン「ん？・・・【身体的衰えは感じないか？】か。・・・そういった事とは、多分無縁だろうとは思うが。
身体の成長が止まっているから、衰えた事は無いし、衰える事も無いと思うからな。」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「身体的な衰えを感じ始めてやがるんならこんな場所まで出張ってこねぇで里でのんびり隠居してるぜ」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「衰えはないよ〜　まだまだ若い！！（何」

フィス「衰え（老化）ってのは細胞が減るからおこるんだって。だから無限再生する私は衰えたりしないよ〜」

エイル(1840)からのメッセージ：
エイル「私もまだ若かったですか…宜しくお願いします（深々と）」

エイル「御題、身体的衰え…ですか。私はまだ感じた事がないですね」