銀さん＞
ディーノ「『古い剣や槍には注意』と。あと、『見た目に油断しない』だね☆ 了解ｗｗ」
「……あれ；　『見た目に油断しない』って、そうなってくると、誰が相手でも気を抜けなくなってくる？　っていうか、そういう意味じゃ銀さんも怪しいな＾＾；」

アージェダさん＞
ディーノ「なにおぅ！　僕だってドラゴンのように飛ぶだけで、多方面の方々に対応できるんだＺＯ！」
ミリア「ドラゴンのようにって；　じゃあ、あなたはドラゴンじゃないわけ？」
ディーノ「間借りで疲れるって、つまり賃貸料金の変わりにＭＰを払ってるってことか？ｗ」
ミリア「その変なたとえ方はなに？」

ハーカさん＞
ミリア「ビジネスな面って、いろいろと交渉事などの時には活躍してくれそうじゃないですか！」
ディーノ「２４時間戦えますか〜♪ ビジネスマーン♪」
ミリア「こうやって話を茶化すしか能のないウチの仔はどうすれば（泣）」

れいんさん＞
ディーノ「そのままの勢いで きゅーとあんどどっかーん☆ になるといい気がするなｗ」
ミリア「もはや意味が分かりません。本当にありg(ry」

ミリア「飛べるのにもふもふは禁止 Q.E.D.　完全なる証明終了ですね！」
ディーノ「のぉーっ！　もふもふに未来を〜！　っていうか、それだったら鳥さんたちの立場が無いじゃないか！」
ミリア「いや、鳥はふかふかであってもふもふではな、――あれ、もふもふでいいのかな？」

＞ダスクさんへ
ディーノ「おいしい草は実のところ春の七草的ななにかだったらよかったのにぃ」
ミリア「願望なのね、あくまで；　まあ、たしかにそれだったらありがたいけれど」

ディーノ「竜語はねぇ、その土地によって訛りとかがあるから結構難しいんだよ♪」
ミリア「ドラゴンに、訛り？」
ディーノ「まぁ、僕なんかはかんなり竜語には詳しいけどね☆」
ミリア「……これっぽっちも自慢になってない；」

ムイさん＞
ディーノ「……っと、これまたちっこいのが来たねｗ」
ディーノ「がうーっ！（はーい、僕ディーノ。よろしくねー！）
がうがうがおーうっ！（分からない事があったらなんでも聞いてね、ミリアのスリーサイズだって教えちゃうぞ☆）」
ミリア「……なんだろう、……いま名状し難い悪寒が」

（ディーノ通訳中）
ミリア「甘いもの、かぁ。バレンタインのときに使ったチョコのあまり、くらいしかないなぁ；　ごめんなさい。次までには用意しておきますね！

寂蓮(579)からのメッセージ：
寂蓮「＞ダスクさん
ハジメマシテ。竜語は、地方によって違うことが多いようです。
独自の生態や魔法術式の形態を持つ竜族も、少なくないですしね…」

＞ムイ君
「ハジメマシテー…サトウキビでよければ、食べる？」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「＞ディーノ
/6/なんか、いった？ディーノ？＾＾」

ジェミ「よし！これから思う存分しゃべるわよー！ｗｗｗ」

ジェミ「おお、なんか、気合入ってるなｗ」

ジェミ「＞ハーカさん
アージュダちゃん可愛いー！ｖじゃあじゃあ、グレちゃんとディーノと私でプチミスコンやるっていうのはどう？ｗ　もちろん、飛び入りも可（次々回くらいにどんなカッコしたか、とかwwwただのネタです）」

ジェミ「＞れいんさん
ほんとになｗ・・・なんで喋れるようになったか思い当たる節はないのか？」

ジェミ「えー？・・・・・・・・・ジェミがわかってくれたから？ライを女の子ってわかってくれたらかだったらいいなーってｗｗｗ」

ジェミ「は！？・・・・は、ははｗだったらいいけどなーｗ」

ジェミ「＞ダスクさん
地域によって竜語が違うか・・・どうなんだ、ライ？って、ライ？どうした？＾＾；」

ジェミ「・・・・・・・・・か、わいいいいいいいいいいいいいいい(///▽///)ムイちゃんスッゴク可愛い！！わああああ！（ぎゅううううと抱きしめる）甘い物？赤い木ノ実もってるわ！はい！」