9月13日(木)から数日にかけてサイトにアクセスできなくなります。

緊急時は ブログ にて連絡しますのでブックマークするようお願い致します。

キモピー(523)からのメッセージ：
キモピー「ご支持ありがとうございますこれっぽちもあやしくない呪術師のギョームです　いや、実に見る目のあるお嬢さんですね　それに引き換えウチの上司ときたら…　おっと　これからも宜しくお願いを致しますね」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「飛ばされたのは一人だったけれど、気が付けば身内がいたわ…」

セツリ「さらに、最近諸事情により、 増　え　た のよね…」

セキ「（にょきっとセツリの背後から顔を出し）どーもー、いつもセッちゃんがお世話なってます。
最近増えてついでに同行することになっちゃった、セキです。ヨロシク〜…」

セキ「これ、つまらないものですが…（そっと差し出すのはバンドエイドの箱。菓子折り代わり…らしい）」

セツリ「…………（額に手をやりつつ）…私の親戚で害はないから、取りあえず仲良くしてやって…
医療と裁縫関係に強いから、アヤとは話が合うんじゃないかしら」

セツリ「まぁ、近々身内が掛けてくれる苦労話でも肴に一杯いきましょう」

セキ「……不健全な酒の飲み方ー…」

セツリ「……誰のせいだと思ってるの（あっち行ってなさいと追い払う）」

セツリ「…………ユニちゃんのことに関しては、私も気になることがあるから、
あの子のことが役に立ちそうなら、話をするのはいつでもよくてよ…」

セツリ「（ナンパと騒ぐ女子高生に）大丈夫よ、クユリちゃん。こんなの口説かれた内に入らないから」

セキ「……微妙に語弊がありそうな言い方に聞こえるのは、俺の気のせい…なのかなー…？」

みどら(205)からのメッセージ：
ぎゃおー！　（通訳：こんかいは　うっかり　してない！）

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「…うっかり戦力を見誤った、ってことにならないといいがな。明日の話だけど」

める(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……：
める「もういろいろうっかり過ぎて……」

アレナ(581)からのメッセージ：
PL「手術入院のはずが、手術予定日前日に熱出して手術予定日に退院…ほんと、うっかりってレベルじゃないよね！orz」

レナーテ(733)からのメッセージ：
レナーテ「今回はうっかりする要素は無い…筈…」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「うわーん、いつの間にか九時半回ってるー。」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「前回、メッセ送り忘れてました…今回は大丈夫ですが（苦笑）」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「お？（年代物の酒と聞いて表情がほころび）いいねぇ♪それでこそ酒好きの集まりだぁな、肴の方が美味ぇなんざ言わしておいちゃいけねぇやな」

雷鼓「技No.827 ギロチンを自分が1状態時に頻度 5 で使用（対象指定無し）
とんだうっかりだぜ、技ぁ試すはずが使えねぇ設定しちまってるとはな」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「うっかり反撃設定を間違えていた……事前に気づいてもらえたからいいようなものの（汗）」

ぷいぷい(1588)からのメッセージ：
ぷいぷい「毎回うっかり発動中ヽ(^0^)ノがぉ〜」

ハク(726)からのメッセージ：
ハクはどきどきわくわくてかてかしている！

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「これは　とても　ツンデレ。　のんびり待ちます。」

亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺とシズ「うぅむ、我らが龍様・・色々と難しいのぉ(苦笑)」

梶井（小屋へ帰ろうとして）ん…何、まだ何か…　　　花火？」



　　　　　　　　　　　　　　　「………　　　する。」

梶井（線香花火を手に）「そう言えば、この間別団体の浜辺イベントでも線香花火やったよな、韮川」

梶井（小屋へ帰ってきた。早めのシャワーを済ませ、大きく伸びをして）「あー疲れたー。…それにしても就寝10時はねーなー。小学生かっつの」

「…え、エゼさん、そっち女子部屋…おい、何でみんな行ってんだよ　待てよ！

梶井（in女子部屋。他の男子生徒と声をひそめ）
「何でこんな流れになってんだよ…！バカじゃねーｎ」
（剛速球の流れ枕が顔面に直撃）

梶井「フ…フフフフ…」

「もうどうにでもなれぇええええ!!!」




（その後、枕を手に戦場へ挑んだ梶井の行方を知るものはいない　かもしれない）

ABCD(92)からのメッセージ：
（夕食後の騒動も落ち着いた後、ひょこりと青年の許に姿を現し）　「フェンネルさん、大丈夫ですか…？そ、その、僕が慌てちゃって。本当にごめんなさいっ！これ、有り合わせで作った物ですけど代わりになれば…（以前の海で自分が着たのと同種の青い甚平を差し出した。申し訳無さそうに尻尾がへたり）　良かったらどうぞ。――…それじゃ、僕は夜釣りに行ってきますね。」

（数分後、打ち上げ花火の光が波間に踊る中、釣竿を手にしていた。）
「♪男の子って何でできてる？　魚に海藻に仔犬の尻尾、そんなもので出来てるよ♪――　あれ、ちょっと違ったかな。」（どう優しく見ても駄犬に見える勢いで歌いつつ、夜釣り中。傍らの、同年代の青年にも時折何か話しかけている）　「ユキさん、ユキさん。夜釣りってどんなのが釣れるかなぁ、僕　海藻しかまだ――…」

「あ。釣れ――て、（釣果を引き上げるもすんすん鼻鳴らし）　…何だまた海藻か…。持ち帰ると怒られそうだし、戻しておこうっと。」（始終、注意の殆どを打ち上げ花火に取られ。行く当てを確かめもせず哀れな海藻を投擲）

「きれいだね、打ち上げ花火。あんなに素敵なのを見るのは初めてだよ。　…あ、終わりかな？ユキさんは――　んと、まだ釣りする？僕は先に戻ってるね。」（まだトモミさんやオウミさんが居たはずだし、大丈夫だよね。と結論付け）

「　　　？　　」（海藻塗れの何かがやや擦違い気味にユキさんに向かっているのが見えた。　が、特に何を言うでも無く）

（部屋へと戻り、男性陣の会話を聞くとも無しに聞きつつ片付け）　「――怖い話、してるの？　そう言えばさっき、海岸で不思議な…え？女の人たちの部屋に遊びに行く？」

「うん、人数が多い方が楽しいんじゃない？　皆も誘ってお喋りしようよっ！」（浅慮故の笑顔でぱたぱた尻尾揺らし。率先したのかお供したのか定かでは無いが、兎も角　男子数名と女子部屋へと）

（暫く声を掛けたが反応無く、扉を開いても誰の姿も無い）「…あれ。女の人達何処行ってるん……　へ？え？皆どうしたの？」（近づく気配にばたばたと隠れだす面々に、きょと）

（振り返れば、微妙に奇妙な表情の女性陣）「あ、こんばんは。あのねぇ、今　皆で――　あ、皆ってエゼさんとかレンさんとかジンさんとか――でね、話――」

「て、え　わ！！？」（説明する暇も無く、油断していたのか枕を盛大に被弾）

（――以降のことは、そう　定かで無いようだ。生来の記憶力の無さか、或いは枕のせいなのか。）

（少なくとも確かなのは、時ならぬ大乱戦が睡魔と言う第三者の介入により静まった頃、見張りの名目にて逃げ出して来られたと言うこと）

「…あいたた。何であんなに怒られたんだろ…最後の方は単に楽しんでいるだけみたいになってたけど。つ、次が有れば気をつけなくちゃ。」

「――…楽しかったなぁ。普段はこんなにたくさん、同年代と集まったりしないし。学校も知らないけれど――…　うん、楽しかった。」

（翌朝は元気にへたへた犬耳揺らし、海藻やら蚊やらの顛末に驚いていたようだ）

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「（ぽちょん）……あー、また落ちちゃった。＜線香花火対決」

ニラ子「釣りですか？　ちょっと興味あるような……え、連れてってくれるんですか？　よろしくお願いします！」

ニラ子「なるほど、こうやって……」

ニラ子「あ、引いてます！　オウミさん、引いてますよ！　……オウミさん？」

ニラ子「きゃーー！！　オバケ！！？　（＠海草かぶったオウミさんが）」

（そして時が流れて）

ニラ子「今日は１日いろんなことがありましたね。流石に疲れましたー。」

ニラ子「眠くなってきちゃいました。お先におやすみなさい。。」

ボフッ

　　バフッ　　　むぎゅ

ニラ子「って、何なのよー！　もうー！！！　（猛反撃）」

ニラ子「……はあ、なんだか目が冴えちゃった。」

ニラ子「え、包帯の巻きなおし？　そうですね。ありがとうございます。＞アヤさん」

ニラ子「ち、違います。私は別に誰が好きとかありませんよー……＞女子一同」

ニラ子「あれ？　まくらどこ行ったかな？（キョロキョロ）　あ、あった。（蓮君発見）」

ニラ子「んー（蓮君に抱きつきならがいつの間にか眠ってしまった）」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「皆さん、夜釣りするんですか？じゃあ僕も………あれ、今何か見えたような……」

エゼ「うわーーー？　ちょっと皆さん、幽霊でも話は通じ……わ、わわー　(逃走の雪崩に巻き込まれた)」

エゼ「ふう、さっきは酷い目にあいました。お風呂いきましょう、汗がべっとりです。」

エゼ「ふう、さっぱりしました。今からどうします？　」

エゼ「………え、じょ、女子の皆さんの部屋へですか？　あ、いえ、その、いいんじゃないでしょうか……(ドキドキ)」

エゼ「こ、こんばんはー。　……あれ、どなたもいらっしゃいませんよ？　まだ皆さんお風呂でしょうか。これは１度で直した方がいいんじゃ……」

エゼ「って、誰かきました！！！　(もんのすごいスピードで隠れる！)」

エゼ「な、なんだ、ともみさんですか……びっくりさせないでください。」

エゼ「って、こ、今度こそ本当に誰かが？！　(全員、潜伏モードに移行した！ただアーサー君だけは堂々と……)」

エゼ「あ、あの、ABCDさん、隠れないとちょっとまずいんじゃ……いえ、だから、隠れないと……わ、わわ、入り口に声がー」

エゼ「(その後の騒動は、一口では表せないものだった。詳細は日記にて！)」

エゼ「(今回は日記に力を注ぎました、はちあわせなどの詳細はそちらにてー)」

七不思議(371)からのメッセージ：
七不思議「（キャンプファイアーも終わりに近付いた頃、戻って来る。花火をやるよ、と声をかけられいそいそと手に取り）じゃあロケット花……ぬああ！？（食らえ、とばかりに此方に花火向けているユキさんに気付いて慌てて自分も着火）」

七不思議「負けませんよ！（火の付いた花火振り回してはしゃいでいる。火花と火花でちゃんばらでもするような格好で走り回っているが次の瞬間、ぶわりと吹き付けた風が火も煙も何もかもを自分の方へと運び）　ｂぬゎｒｄｔｆ！！！（煙をモロに浴びてしまった）げふんがふんっ　ぶぇっ！！！（涙目）　うぇっぷ！は、花火ってデンジャラスな遊びなんですね…！」

七不思議「（一息ついた所で竜胆に呼び出され、外へ行こうと誘われればほいほいと後について出る。海岸へ向かったようだ）」

七不思議「。０（えっ、竜胆さん僕を誘いに来るって事はあれですか、もしかしたら僕に気が、…えええ、そ、そんな、どうしよう、南国は恋を増進させるんですねえええええ！）（注：リンドゥーの事は　女子　だと思っています）」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「（あたふたしている内に枕投げ勃発）と、とりあえず枕投げておきましょうか……わっ（先に枕ぶつけられた誰かとぶつかって、手元が狂った！）」

ともみ「（立っている誰かを狙うはずだった枕は、緩い放物線を描いて敷いてある布団の方へ。誰か寝ている布団だったら、当たるかもしれない）」

ともみ「（枕投げが一段楽すれば、外に出てきた）・・・枕でも結構当たると痛いですよね。あ、天体観測ですか、お付き合いしますよ。ABCDさんも一緒にどうですか。見張りは大丈夫だと思いますし・・・」

ともみ「結城さん、そんなところで寝ていると風邪を引いてしまいますよ。蚊も多いですし・・・」

ともみ「花火ですか、いいです……碧さん、お疲れ様です（せっせと花火を合成しているのを見て）」

ともみ「クユリさん、写真ですか。準備万端ですね、良かったら後で一枚焼き増し……って、デジカメでしたかもしかして。集合写真とかも撮れたら良いですよね」

ともみ「（楽しそうに花火の様子を見学中）韮川さんと梶井さん、線香花火で何をしているんでしょうね？」

ともみ「（そちらに気を取られて、騒ぎの声に遅れて気付いた）え、打ち上げ花火が倒れた……って、こっちに向いてるんですか！？（迫る火花を見てとっさに横っ飛び）」

ともみ「（間一髪で火を回避……したが、飛んだ先に着地すべき地面はなかった！）うう・・・・・すいません、ちょっと服を乾かして来ますね」

ともみ「（服を乾かし、風呂から上がると男子部屋に誰も居らず。女子部屋のほうに足を向けて）あれ、皆さんここに居られたんですか……って、何かちょっとがっかりしたような表情に見えるのは気のせいでしょうか？」

ともみ「（女子の声が近づき）あ、女子の皆さんも帰ってきたみたいで……え、隠れるんですか！？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「皆元気だなぁ……元気というか、若いというか、最早一部は若気の至りというか……
僕は恋人既にいるからどうでもいいやというか（ぼそっ）
怖い話……？ そうですね、今までｋ……見た中で一番凄惨な死体といったら（強制遮断されました）」

竜胆「さて、と……

キンジ君、ちょっと息抜きいかない？（耳元で小声で囁き）」

壱哉(439)からのメッセージ：
ゼロ「（ぼーっと座って見てる）あー…花火ー……綺麗……そっか、もう夏も終わりなんだね……」

ゼロ「ふわ……ちょっと眠くなってきちゃった（伸び）　もうこんな時間かぁ。お風呂入んないと消灯時間になっちゃう。ねぇ、そろそろお風呂行かない？（と、女性陣に声をかける）」

―しばらくお待ちください―

ゼロ「はぁ、いいお湯だった。彩ちゃんのパジャマかわいいね〜　どこで買ったの？」
（がらりと女子部屋の戸を開け）

　　　　　ゼロ「……」
　　　　　（アーサーさんを発見）


　　　　　（目を開けたまま卒倒）

―しばらくお待ちください―

ゼロ「もう、これだから男の子って……（ぶつぶつ）」

ゼロ「あ、ニラ子ちゃんいいなー。上四万十川さんの抱き枕なんていつ持ち込んだの？　私にも触らせてー♪（耳をふよふよ）　……あれ？　本物？　……ま、いっか」

ゼロ「ねぇねぇ、桝廉さんって好きな人いないの？　梶井君とか……一緒に学級委員やってると、ちょっと気になったりしない？？　それとも、意外なところで坂爪先生とか？」

ゼロ「この合宿についてきてくれた大人の人ってかっこいい人多いよね。みんなタイプ違うから、どの人が一番！て言えないけど」

ゼロ「……」

（ニラ子さんの隣で安らかな寝息を立てている。いつの間にか眠ってしまったようだ）

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「あれ？皆でどこか行くの？トランプにＵＮＯに…え？えーと、おやつなら持ってるよ」

蓮「女子部屋？！良いの？怒られない？委員長とか、醍さんとか、彩さんとか、ナコさんとかに…」

蓮「わーん、行く行くー；置いていかないでー；」

女子部屋
蓮「あれー？誰もいないの？どうするー？え、帰って来…隠れるの？！…」

荷物のフリ中
なにやら女子の悲鳴＞歓声＞怒声
蓮「な､何が起こってるんだろう；」

突然背後からむんずとつかまれ…
蓮「え？え？何？！」
次の瞬間…

蓮「きゃあああああああ？！」

「委員長二人は…」「違う違う碧はー…」「アーサーくんはやっぱり受…」

蓮「はっ！ここは…そうか、僕は誰かに投げられて…女子部屋の布団の中？！…なんか誰かに布団越しに枕にされてる重量感が；」

蓮「どきどき。これはしっかり聞いていって明日皆に報告しなきゃ！…でもどうやって抜け出そう；；」

フェンネル(600)からのメッセージ：
「ん？どしたの、アーサーくん……え、あ…僕にくれるの？わぁ、ありがと♪」
アーサーが差し出した服を着てみる。
「わ、ピッタリ♪さすがだねぇ……おまけに涼しいし♪」

みんなが花火を楽しんでいるのを遠巻きに眺めている。

みなが引き上げ始めると、ぱぱっと片付けを手伝う。

夜、海岸の見回りをしていると賑やかな声が聞こえきた。枕投げでもしているのだろう。

翌日、早起きして簡単な朝食を作り出す。
「持ち運びもできるように、ホットドッグが良いかな♪あ、卵焼きもつけてみよう♪バナナジュースも良いね♪あ、コーヒーとか紅茶も……」

朝から楽しげに作業しているフェンネルであった――

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「御飯の後のイベントと言えば花火は外せないよね、ナコさん碧君私も線香花火もらってくね。
派手じゃないけどゆっくりしんみり出来て…私はこういうのの方が好きかな、うん。　線香花火が好きな人結構いるみたいだし、誰が一番持つか…やってみよっか（相当夢中なようだ）」

醍「ハッハハァ！　ドーンと派手なモノも良いがちょいと控えめなアクセントも付けておかなきゃな、ツーワケで…そォらっ！（醍はネズミ花火を撒いた！割と自分で被弾しているが構わずビールを飲んでいる！）
楽しめ楽しめ、ハハッ　アヤ先生も一緒に飲むかい？（箱のまま差し出しながら」

　―――その後・・・・・

サイ「ふう…やっぱりお風呂に入るとさっぱり出来て気持ちいいや。　湯冷めしないうちに布団の用意して寝ｙ………
あれ、男子部屋と間違えたかな、アーサーさんがいるけど。　ん？　間違ってない？」

サイ「あーなるほど、うんうん。　まあお約束だし若気の至りってやつだし、この空気だとお約束で枕が　　　ほら、飛んだ。
折角お風呂に入った後なのに、しょうがないっか私も枕投げよう。　って零もテンパってないで応戦応戦、や、でも魔法はマズいと思うけど」

　―――そんでもって。

サイ「（布団にもぞもぞ入りながら）あはは…ちょっと、楽しかったかな。

　（ひそひそ、こそこそ）
…傍目に見てると、結構皆格好良いんだよね、意外と。　え、一番気になる人…？　ん……私は―――」

醍「（ランプを灯しながら机に向かい）…やっと静かになったか、就寝時間過ぎてるっつーのに喋ったり外出たりと元気だなァアイツら。　ま、若いうちでしか出来ない事だから存分に楽しむのが一番、ってな。
俺も今のうちに仕事半分でも片付けておくかねェ、大の大人が二人耳で警戒してンだし何か起きたらそン時対処しても十分だろ」

　―――そして朝・・・

サイ「くー……zzz」
　サイは　ふつーに　寝坊　している。

一方朝の砂浜では、ジョギングをしたりダッシュをしたりシャドゥボクシングをしたりと訓練に興じている男が一人いた。

醍「よォ、そろそろ全員起きたか？　軽く朝飯作ってその後シメに……　って、あ、何？　アイツ寝てンのか、つーか起きそうに無い？　……放っとくか、一食抜いても死にゃしねェし」

　色々投げた。

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「えーと、夜の合宿といったらやっぱり花火ですよね。ちゃんと作るから待って……え、ナコちゃん吹き上げ花火に打ち上げ花火？もしかして、そのためにマグネシウムリボン大量に用意してたの？危ないよ！やめたほうがいいよ！まぁナコちゃんが言うなら作るけど。」

ナコ「やっぱり合宿に花火は欠かせないわよね！チマチマ線香花火をするのもいいけど、やっぱり私オススメの楽しみ方は、吹き上げ花火二本持ちとか、あとは打ち上げ花火を……こうしたりね！（と導火線に火のついた打ち上げ花火を海に向けて蹴り倒した！パァンという音ともに海に向かって火薬が放たれる）あとは花火で人を追いかけるのもデフォ。さぁて、犠牲になるのは誰だ？！（花火の先を人のいる方向に向け始めた）」

碧「ナコちゃん！流石にそれは駄目だから！！花火を人に向けないように……（と言って自分の線香花火放り投げをナコの腕を引っ張る）っ熱！！熱い熱い！！だから、人に向けちゃ駄目だって！！」

ナコ「ちぇーっ。碧はつまんないわねぇ。っと、もう消灯時間寸前じゃない！何気に皆帰り支度をしているし！！じゃあ、私部屋に戻るから花火片付けておいてね！！（と言って走り出す）」

碧「ナコちゃんの部屋って女子部屋だよね……（何か考えて）いやいやいや！いくらなんでもそれは駄目だから！！（自問自答しながら男子部屋のほうに戻る）え？ABCDさん女子部屋行くの？……じゃあ、僕も一緒に行こうかな。いや、やましい気持ちなんて、全然ないからね！！（かなり言い訳くさい）」

碧「（女子部屋の前まで男子数名が連れ立ってくる）おや、誰もいないみたいですね……って、なんで皆そこで隠れているんですか？！これって軽く犯罪じゃないです？と、人が来たみたいですよ！（自分も結局隠れる。だが、相手を凝視して立ち上がる）なんだ、知視さんじゃないですか。びっくりさせないでくださいよ。あ、女子の声がします。隠れましょう！！（と言って男二人また隠れる。だがABCDさんが声をかけようとしている場面を見て慌てて飛び出す。）ABCDさん、何無防備に外に出ているんですか！これじゃあ……アレ？ナコちゃん？？（冷や汗）」

ナコ「（満面の笑みを浮かべて）どうして碧が女子部屋の中にいるのかなぁ？（ゆっくりと武器を構え）まぁ、とりあえず喰らっとけ？トマホーク！！」

碧「（石手裏剣を避けそこねて突き飛ばされる）し、死ぬ！こんなのマトモに受けたら間違いなく死ぬ！！いつもは投げ飛ばされる側だけれども……皆さん！お怒りは分かりますが、ここは穏便に枕投げで勝負しましょう！！いいですね！？」

碧「（そして、言いだしっぺにも関わらず一撃で撃沈。心ある有志によって男部屋に運ばれる）」

ナコ「（一方、枕で男性陣何人かを撃沈させた後、屍を廊下に放り込んで女子部屋に戻る）ただいまー。みんな、何話してるの？おお、恋話？聞きたい、聞きたい！（ニラ子さんと親しげだった人や零さんのときめく話などを聞きながら）え？私？私は碧の（男の）恋の相手探しに忙しいからなぁ〜案外、蓮さんとかだと微笑ましくていいかもね。あ、あたしと碧？そ、そんな皆が思うような仲じゃないわよ？アイツはタダの……視姦材料だから！！(何故か必死）」

碧「（数時間後、気絶から目を覚ます）ああ、枕の直撃くらって倒れていたのか……もう遅い時間だからみんな寝ているんだね。僕、ベランダで風にでも当たってこよう。（2階のベランダに移動）あれ？ナコちゃんなんで起きてるの？」

ナコ「別に。眠れないから風に当たっていただけ。見て、すごい星空よ！まるで降ってきそう……（見上げて、一息つく）」

碧「星を見る余裕なんて無かったものね。（少し間をあけて）ナコちゃん、僕ら、どういう関係なんだろうね？最近は忙しくて二人きりになる時間も……」

ナコ「（碧の言葉を遮って）あ、知視さん！こっちですよ〜！！天体観測の絶景ポイント！！」

碧「ま、現実なんてこんなもんだよね……（そして夜はふけてゆく）」

碧「ここの情報が筒抜け？……恐ろしいことです。ここの場所を知ったらナコちゃんが、嬉々としてカップリングとか言い出すよきっと。（涙）」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「あはは、ウチは今回は皆の思い出残す係に徹するんよー！

（花火に興じる面々に）はいはい、花火持ってチーズ★

花火職人の碧さんもはい、チーズ★
皆、絵になるわあ…」

クユリ「あ、皆で作ったお城も、撮っておこうね。（写真を何枚かポラロイドで撮った）

（そのうち一枚を手に取り）…？あれ？何か変なモンが写ってるような？

暗くてようわからへんわあ…後で見てみよう。」

アヤ「（一方、こちらは片付け回りをしており）あー…こんなモンでええか…ひとまず。」

アヤ「…お。式村センセ、ビールですか？俺もご相伴に預かろかな…？

にしても、教師って大変やなあ…この一日で身に染みたわ。
家庭教師くらいやったら、何とかなったけど、学校の先生って大人数相手でしょう。やー…（首ふるいつつ）ようやるわ。
俺にはとても勤まらん。凄いなあ、先生って。
（なんてことを話しつつ、ビール頂き）」

クユリ「（一方その頃、こちらはお風呂上りの部屋で枕投げに参加！）

（一発いただき）いったあ！やったな、投げ返すんよっ（投げ）

…あれ？今、蓮君飛んでなかった？錯覚かな？（首傾げたところに一発）
もー、誰よ〜！」

アヤ「（その騒ぎを遠くに聞きつつ、溜めた個人的な仕事などを取りまとめ）

……おー…やっとるなあ…（時計を見る）

（もう少ししたら、見回りに行こうか、等と考えつつ）」

クユリ「（枕投げの終わった頃に）…そや、ミサキさん、ウチ、寝る前にお手洗い、いっとこと思うんやけど、
一緒にいかへん？
ホラ、パーっといって、パーっと帰ってきたら怖ないと思うんよっ！
（手差し出し）歌いながらいこうっ
歌うのは勿論、有名なあの曲っなんよ！」

アヤ「そろそろ行くかな…（静まった頃に見回り開始）

…念のためやけど、怪我した奴とかおらんか？…皆加減してるやろけど、一応な。

…あ。韮川さん、こっちこっち。（韮子さんを手招き）

風呂も入ったやろし、包帯巻きなおしておこうな。明日になったら、取ってええから。（手持ちの道具で消毒し、ガーゼを当てて包帯を巻き）
これでよし。…オヤスミ。」

クユリ「（歌いながら帰ってきて、部屋を見回し）…え、何？女の子同士の話？ええなあええなあ、皆好きな人とかおるん？

（話を振っておいて、枕抱きつつ横になり）

（話を聞いているうちに）」

クユリ「うーん、ウチは髭でおなかがいっぱいになることはないんですぞー…（速攻で落ちた）」

アヤ「（翌朝。少し眠たげな様子で朝御飯つくりに参加中。

昨晩は見回りには出たものの、笊のような見回りゆえにオウミさんとジン君の惨状は発見できず。正直済まん。）」

クユリ「あさごはん…（匂いで目が覚めるお約束）

ふああああい。（欠伸）

…もう終わりなんやね、合宿。早かったなあ…
や、帰るまでが合宿やから、皆でもうちょっと話とかしようね。
（名残惜しそうに、帰り支度を始めた）」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「花火綺麗だねー。まだあるなら僕もやっていいかな？（打ち上げ花火を手に取った）」

ユキ「キンジくんくらえーっ。うりゃーっ」

ユキ「……ゲホッ、ゴホッ（煙にまかれたようだ）」

ユキ「あ、みんな釣りに行くなら僕も行こうかな。道具取ってこよう」

ユキ「……あれ、アーサーくんだけ？梶井くんとかエゼくんとかもいなかった？ あ、また海草釣り上げてるし」

ユキ「……………………………………」

ユキ「……………………………………

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　釣れない」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「花火、かあ。いいですねぇ…
(ぼけーっと打ち上げ花火みつめながら)たーまやー…オウミさん、大丈夫かな…」

ジン「え、女子部屋訪問ですか…あー、うーん…
…はい、お供します（煩悩には勝てなかったようだ）」

ジン「は、話せばわかる…！皆落ち着いて！
(容赦なく投げられる枕！時に後方からの誤射が軒並みジンに命中！)
は、話せば…もがっ(顔面にまともに直撃！ドスンと仰向けに倒れていった…)」

ジン「騒動が収束した頃、外に放り出される…誰も通りかからない、見る見る虫が寄り付き、ジンの身体からこれでもかと体液を啜っていく…」

ジン「んあ…ここは何処だ？なんかあちこち痒いし痛いんだけど…
（この世のものとは思えぬ顔がヌッと起きだし、ふらふらと仲魔を求めて合宿所の方へ消えていった…」

エゼ「(チラリズム、というタイトルの本を見て)　あ、その、それはなかなかいいとは思いますが……　(ぼそぼそ)」

エゼ「え、クユリさんに彼氏いるんですか！？　(そこだけ妙にはっきり聞こえた！)　い、家、だからどうってことはないんですが……その、綺麗な人だとは思ってましたけれど……」

エゼ「…こ、ここが筒抜けなのはちょっと困りますよね…。ええと、その、何か手段は……何だろうこれ……(規約？らしきものをいじっている)」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……モテそう？　」　”持てる”って意味じゃないよな、と心の中で思い

零「最初にも言ったが……”ムッツリだから入れ”、って誰かに言われてな……。」

零「でも、ボクからみたら……　エゼのほうが…モテていると思うがな……？」

いつもどおり無表情だけど、嘘偽りは無い。

零「……キツネ、顔…洗ってこい。」　手鏡を持って、キツネに向けている

零「……？　腹をくくる…？　……なにかやましいことでもしたのか？」

小首を傾げながら、アヤを顔を眺めている

零「……純朴そうに見えて、案外―――いや、なんでも……。」

ジーッと碧さんの顔を眺めた後、視線を外した。

ぱんちらクノイチ　キツネ子(170)からのメッセージ：
ぱんちらクノイチ　キツネ子「(諸般の事情で性別転換中)…きゃぁぁぁッ！　みんな不潔です！（そう言いながらも、えっちな本をめくる手が止まらない。…そして、「ここ」にいるという事は「資格」があると言う事…？)」

キモピー(523)からのメッセージ：
キモピー「みなさまはじめまして　ムッツリと参加をさせて頂いております健全な呪術師のギョームと申す者です　これからもムッツリと宜しくお願い致します」

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「すいません、軽い人生相談ですが、今パーティメンバーの一人にトキめいて困っているんです。……いや、普通の相手ならいいんですが、その人同性なんですよ……くそっ、こんな事なかった筈なのに、なんででしょう？！さっきまで別の娘が好きだったはずなのに……（※コイツは今惚れ薬を盛られている状態です）」

碧「零さんは確かにモテそうですよね……でも、エゼさんに言われると皮肉に聞こえなくもないような。まるでギャルゲーの主人公のようにモテますよねエゼさん。べ、別に羨ましい訳じゃないですよ？僕は一人の人でいいから愛しあいたいだけですから。」

碧「でもまぁ、皆さん女性の具体的にどこが好きなんでしょうね？僕はフィーリング派ですけど。」

クユリ(947)からのメッセージ：
アヤ「エゼ君、鼻血鼻血。（ガーゼ差し出し）
エゼ君は鼻血多いよな…若いからなんか何なんか…
エルフ系って血の気多い方やないやろに、大丈夫なんか？毎回。」

アヤ「キツネ君…勿体無いって何や。それとも何か？俺とクユリが禁断の何とかに突き進む方をお望みなんか？
うーん、なんて言ったらええんか困る所やけど。そや。これで行こう。
　…　だ　　　が　　断　　る　　。

ってか、顔拭け、顔。印刷べったりやで？」

アヤ「碧君は持ち前の天恵等々から言って、

発言前に10秒考えないとこの先色々危ない目にあう

…と思うんやけど…自覚しとるかー…？

妹の件は…ウン。そりゃ、彼氏連れてきたら……（長考）…
…アカン、腹が立つどうこう以前に……アイツとまともに付き合える男が想像できんわ……。」

エミリー「きっとありそうですーと調べてみましたらホットプリンでレシピがＨＩＴしましたぁ！簡単そうなので今度試してみたいですねー。」

フォン(287)からのメッセージ：
フォン「このコミュニティのマスコットキャラを考えマシタ。」

ノーチェ「何よ、それ。」

フォン「愛の妖精・ぷりんてぃん デス。」

ノーチェ「…。」

ノーチェ「却下」

マナ(344)からのメッセージ：
マナ「いっそ、うにプリンにしてしまえばおーるOKですよ！」

マナ「カラメル代わりにうにみそで！甘さ控えめ・・・うん、茶碗蒸しになりそうな気がする！」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「焼くとこんがりして美味しそうだと思ったんだよ、冷凍プリンおいしいのかな」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「はっ、しまったである。夏場が暑すぎてプリン三昧であったゆえ我としたことがここでの発言を失念しておった」

ルーツィア「おじさん、今年は北の国から南の国までプリンを食べ歩いてるね」

風夜「うむ、地域によってやはり違いが見られて楽しかったである。ここにいるそなたらも試してみては如何か？」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「そういえば、以前某「黄金伝説」でよゐこの「とったどー」の人がプリンを「レンジでチン」して溶かしたりしてましたから、熱には弱そうですねぇ。」

しぇり「ふと思ったのですけど……皆さんのプリン好きの『原点』ってなんでしょう？
私の場合はグ○コのプッチンプリンなんですけど」

しぇり「うにから醤油の味を抜くには……
…考え中…
…考え中…
…考え中…
真水にしばらくさらして塩抜きなんてのはどうでしょう？」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
わたくしもカラメルは上から全部かけてしまいますわね」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「テサ、簡単。ウニは海で採れる。海は辛い。辛いは醤油。つまり、中身を真水でよく洗えば辛くなくなって甘くなる」

アルワン「……………。溶けねェか、それ？」

グラリン(1821)からのメッセージ：
グラリン「プリンを焼いたら消えちゃうんですか？！
　　　　　 それじゃあ、焼きプリンは一体どうやって作っているんでしょうか……」

グラリン「と思って調べてみたら、どうやら湯煎にかけて焼けばいいみたいですね。
　　　　　 しかしプリンの溶けるところもちょっと気になります……」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「ふんふん、カラメルの掛け方にもちょっとした個性が出るなあ。普通のプッチンなプリンとかだと、下に溜まってるから最後になるんだけど、上からかけると満遍なくカラメル風味になるんだよなあ」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「焼きプリンの挑戦者・・結構多い！　・・・溶けて夢と消えてしまうのと言うのは・・・儚げです。」

テサ「何と言うんでしょうか・・、少しだけとろける程度に焼いてみるのはどうでしょう？　フワフワとろ〜りして美味しそうだと思うんですっ！ （難易度は高そうですが・・・・）」

愛の天使「アッ君（アルトース氏）＞いいね。秋も深まってくるからその前にやっちゃおう！肉は…誰か金持ちそうな人、頼むわ！！（←王様）」

愛の天使「クェリたん＞うん、そんなとこ！でも天使のような微笑みってよく言われるンだよ！ほら、僕可愛いでしょ？（にこにこ）」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ゆきおうさま＞わぁ、良い話だなぁ……（＜？）　雪が降っている時期――ってどれぐらい前だったっけ――て、絵にもなるし。向こうも会いたがっていると思うよ、忙しそうだけど…　会える場所があるなら？」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「酒池肉林…じゅるり。（多分違うものを想像している）確かにそうですねぇ」

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「風邪どころか新種の病気すら起こりそうな気がします。
（そして風邪引いたら引いたでフラグ扱いしかされないんだろうなあ…とどこか冷めた目）」

ソウク「クェリさん＞あっ　ちょっ　そんな　泣かな…じゃあ常人で。常人と言うことで。
スライムはもう…一旦脱衣した方が早いのでは？」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「王様＞あくまで私の種族は…ということなのですけれどね。
でも、無理強いすることはできませんわね…残念ですわ」

セツリ「クェリ君＞（穴の入り口から覗き込み）ふふふ…さて、どうしたものかしら？
人にモノを頼む時は、どうすればいいと思う？ねぇ、クェリ君？（くすくす）」

ロウヒ「まずクァフさんッ！スタンディングオーベーション確定！浜辺の女王って言葉がなんか妙に古の時代の懐かしい響きを感じてならないわけですが気にしないッ！…このひとりライブ、一曲目から観客ダイブを決めそうなほどおかしいテンションが続いてますけどおかしいな、最初からそうだったっけ？と思って最初のころのコミュ発言を見てたらぜんぜん変わってな…
も、もとい、風邪をネギ巻きで直すのはアリでもそれで出歩くのは流石になけなしの理性最後の吹っ切れない壁が邪魔かなー。実際ネギ、そのままだと巻くためにはかなりの小技が必要になると思うんだ！薄く剥いて繋げて伸ばせばまあ巻けるしなびかせられると思いますけどねーっていうか、ネギはマフラーじゃないよね！！ないよね？」

ロウヒ「アンジェさんッ！確かにまあ、夏のよそおいとしての自然体ですよね。今さらおかしな羞恥心を持ち出したってしょうがないのかも知れません。なにしろ実際暑いですし！というか嵐のせいか今この時もまた酷い蒸し暑さでさっそく例のおめでたい恰好を標準装備で頑張らせていただいてますし！あるひとにもうそんなかっこうじゃおよめにいけないっていわれたけどきにしないよ！（棒読み）あといっそ氷マフラーでもいいと思うんです、まさに氷嚢！氷嚢は熱帯夜の友ですよー、コストもかからず効果も高く！アンジェさんの汎用性の高さにはいつもビックリです。いいなあ、料理といい、それこそいいお嫁さんになれそうな…（問題発言）」

ロウヒ「ジークさん！その知能程度に非常に不安をかきたてるひまわりマークですが、割としっくりというかハマってるんじゃないかっておかげさまで思えるようになりました！お日さまみたいにあったかいなんて言っていただけちゃってもう照れくさくてエヘヘ。あったかいのは頭の中なんじゃないかって気もしますけども！あとこのあいだの闘技大会で早速攻撃回避時のセリフで『それはマフラーの残像だッ！』って入れたら回避するまでもなく屠られちゃったりしたよ！ひとしきり落ち込みました！
あとマフラー新調おめでとうございます！わたしも先日フォウトさんからいただいたニューマフラーを巻いた時は異様なまでに気合いが入ったりしました。この心持ちを忘れないでいたいものです！まさに本気状態という感じの！」

ロウヒ「バチカさんッ！例のピンチのテーマですけど、上記のとおり案の定今回もリアルに鳴り響いているんだ！（ていうか今豪風音と一緒にトタンかなにかがもげ飛ぶ音がしたーッ！！）でも、大抵そんなテーマがなり止まないほどの危機的状況って、絵的にオイシイ、もとい見せ場である場合も多いんですよね。ここを乗り切れば自分はヒーローだ！とか無駄に爽やかな気持ちで大抵の事にぶつかっていけそうな気持ちになりますよ！それをヤケクソと呼ぶらしいですが！そんな状況こそマフラーが活きる場面ですってば！（強引に繋げた）」

ロウヒ「ユウ君ッ！…いや、ユウちゃん？（おそるおそる）…
い、いやッ！詳しくは聞かないよ、きっと引くに引けない何かのために命を賭けてるんだよね！まさに身を棄てて芸を取るその魂になんか他人とは思えないシンパシィを感じちゃうんだけど、取り敢えずユウ君のパブリックイメージが例の方面に固まった理由はやっぱりご本人にも理由があったんだなって思っ…じゃない、その芸人魂に惚れ込んだッ！シビれたッ！！あこがれる！！
でもくれぐれも自分を大切にね…（←こいつが言って良いセリフじゃない）」

ロウヒ「コルツさんッ！ああ、そう言っていただけると突っ走り甲斐があるというもの！いや、ほんと毎度おかしなノリで申し訳ない気持ち満載なんですけどもッ！そしておおー、新マフラー作成決定おめでたい！コルツさんだと性能的には何になるのかな…ってそういえばコルツさん闇霊使いなんですね。これは新機軸、闇マフラー登場でしょうか（どんなだ）！？
あと冒険に日常にと実用性に優れたタオル地のマフラーは全力で実在というか御大が既に御愛用中ですから大丈夫です、ね、クァフさん！」

ロウヒ「完了ッ！すっごいドキドキしたーッ！ていうかビクビクしましたが今回も無事に恙なくお返事出来ました！よかったよかった！（今、横殴りの雨に閉めた窓の隙間から微妙に水が溢れ入ってきてるけど気にしないッ）というわけで今回は状況が状況ですけどもきっとこのメッセージが出てるころには嵐も過ぎてのんびりおだやかな平和な日常が戻って来ているはずです。優雅な午後のティータイムに興じているはずですよ。もしくは浸水ですよ！そうならないことを願いつつ今回ものんべんだらりといってみましょうッ、ゴー！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「◆サモン・ロウヒ　幻術25＋召喚25　460　---
って団長何時の間に？！」

クァフ「団長、われわれは冒険者ですぜ、たとえ屋根の上が険しく危険だったとしても、そこに強風がある限りは雄雄しく立ちにいくべきではなかろうか？」

クァフ「ふっ、団長に兄弟！まだ俺は回避型とは言い難いが、いずれ残像回避をマスターしてやるぜ、質量を持った残像もだ！」

クァフ「おいおい、兄弟よ〜、なんつー恐ろしくも実用的なマフラーを付けてるんだ、うらやましいじゃねぇかよっ」

クァフ「ふっ、そのおっさん臭い発想を実践してるのがここにいるんだぜ！＜タオルマフラー、つかむしろタオル」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「……ネギマフラー？（文化圏的に知らない様子）」

アンジェ「そ、そうですよね！僕は僕の得手をしっかりじっくり伸ばしていこうと思います。マフラーを模した…ええと…ええと…時季的にモンブラン…はマフラー長過ぎですね……。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「あはは、突っ込みどころが別ですよー。
　心がきれいな人に見えるのなら、俺には見えないんじゃないかとか（笑）」

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「サモン・ロウヒなる技を見たが……、あれでは浪費の間違いではないのかと思ってしまうな。」

シュリ「今更だが、私も己の布マフラーを作ってみることにした。何分始めてのことでわからないことも多いと思う。よければ皆、その時は助言をくれると助かる。」

シュリ「そして早速なのだが、水と肥料はどれくらいやればいいのだ？（ワタの鉢植えを抱えて）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ロウヒの喩えはよくわからんが、とにかくロウヒがすごいヤツだってことはよくわかった。これからもそのまま全力疾走してくれよ、布マフラーが地面につかないくらいにな」

クニー「布マフラーとは違うが、手編みのマフラーの柄はロウヒの紡ぐ守護者達と同じ原理な気がするな。ちょっと挑戦してみたい気もするが、オレにマフラーを織る技術はないからなぁ」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「本当に美しいもんは、着飾る必要はねえって神様の思し召しだってことかねえ。
　　　　でもよ、そんな女神さんでも布マフラーだけは付けてるってこたあ…　　　　どんなに神々しい美しさでも布マフラーは必要だって示してくれてるとも言えるな！」

ジーク「その無限拡大・無限収縮のマフラーってのは、超人だか仙人だかの太古の逸話でさあ……
　　　　道具に認められた者以外が使えば数分経たずに力を吸われてミイラになるっていうしよ。
　　　　まあ…うっかりを含めて、自分の身の丈にあう物を使った方がイイって事だろうけどな。」

ジーク「タオル地のマフラーの素晴らしさが判るたあ――
　　　　帽子の兄さんよお！アンタも兄弟だぜ、なあ、クァフ！」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「……ロウヒさんのほうも大変なことになっていたんだね。ロウヒさんも、気を強く持ってね。」

ラズ「遠ざかる締め切り…？更新予定時刻を過ぎてからのチキレとはまた違うのかな。いまひとつ把握し切れていないけれども、奥深い分野だってことだけは察せた気がするよ。」

ラズ「そうだね、そろそろ夏も終わって……突風が吹いている日は布マフラーをなびかせるどころじゃないからね。

　…コメント全体を見渡してみて、この遺跡に電線なんてものがなくて良かったとふと思った。その代わり（？）木の枝は無数にあるけれど。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「……と、とりあえず色々気にしない事にします！ むしろ、気にししないで下さいっ！(ユウはなんかもうヤケクソだ。」

ユウ「え、えっと、とりあえず写真撮影はラヴィータさんの天才的な指揮能力で見事に一発成功させてくれる事を祈ることにしますっ！ ラヴィータさんの布マフラー補正をもってすれば気候を操る事も容易いはずですっ！(無茶を言った！」

クユリ「フェンネルさん＞えへへ、その照れるところがまた…!!!掃除頑張って下さいっ！そしたらウチは掃除を頑張るフェンネルさんを応援する役とかにしようかな…何役やろ、それ。」

クユリ「淡雪さん＞広報係のツッコミきたわあ！
うふふ、冷やし中華の季節はそろそろ終わるけど右クリックには終わりがないんで、広報さんのお仕事はいっぱいありそうなんよっ」

クユリ「セツリ姐さん＞セツリ姐さんなら全然問題ないと思うけどなあ。
…ところで顔隠すって、やっぱり仮面はパピヨンですか？（言ってしまった）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「団長こそ、無理せずに！」

フェンネル「せ、セツリさんは……なんの問題もないと思います。顔を隠さなくても……」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「引越しは大変だよね。ボクは慣れっこになってきたけど…がんばって」

ティス「右クリック団の活動のお陰で作者様のお役に立てました。こんなこともあるんだね」

オウジ「（・・）ウーン。残念ダケド、ボクも針くんは見てないんダヨネ。そーだ！ボクの護衛艦隊を使って、捜索させよーか？（ﾅﾇ」

オウジ「（・・）ウン。尾田くんに。ボクが有難うって（真顔」

オウジ「（・・）世界が狭いってゆーより、コレはボクと迷ちゃんの運命の糸とか、そーゆーのじゃないカナ？（ぉ」

オウジ「（・・）そーだ！　せっかくだから創作プリンとか皆で考えよーヨ！　んーと、カルピスプリンとか！（ぇぇぇ」

オウジ「（・・）そ　え、そーなの？！　ボクどっちも同じよーなモノだと思ってたヨ！！（ぁぁ＜花火と信号弾」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ん、じゃあオウジが食べたい味をリストアップしてみてよ。その通りに作っていけばオウジにぴったりのプリン重が出来るね。」

淡雪「…ん？超えられない壁って何？（にこっ）」

キャプテンキッド「ベル＞認めた！カオスだと認めたよ！お父さん悲しいなぁオイ！髭の数を数える子って…。…お前何者なんだ…？（←最強先人を知らぬ髭）」

キャプテンキッド「クユリん＞わぁーなんて焦らしプレイ（棒読み）＜放置プレイ　ところでクユリん夏は楽しかったかー？おみやげはー？おじさんにおーみーやーげー（※高校生コミュ）」

キャプテンキッド「（続）クユリん＞ですよねー（ぉ）まともなモンが誰一人いねぇっていうデッドヒート。もちろん君も。客観的だったらおもしれぇがカオスが相手じゃ無理！めんどくせぇ！ああめんどくせぇよ！（　自　己　放　棄　）」

キャプテンキッド「あのいかにもってくらい、うさんくさーい髭（ギョームさん）はなんかとんでもないコトできそうだと俺、思うんだ。うん。ほんと、うさんくさい（おい）てかなんでも髭と何かを結びつけることしか考えれんのか君ら！」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「抗議？家裁にでも行くかね？このような所にそんなものがあるとは到底思えんが」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「編集ちょー。そういえば、最近母国で髭の祭りがあったらしいんですよ。」

ヴィー「もちろん、ここにいる私はいけませんけどね……」

キモピー(523)からのメッセージ：
キモピー「みなさまはじめまして　こっそり参加をさせて頂いておりますこれっぽちもあやしくなんかない健全な呪術師のギョームと申す者です　これからも宜しくお願いを申し上げます」

のんびり休憩しました！
　HPが 288 回復！
　SPが 48 回復！
雑草紳士？韮玉さん？ものんびり！
　HPが 142 回復！
　SPが 15 回復！
コブ付紳士★磯村さんものんびり！
　HPが 181 回復！
　SPが 19 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Pallettia ver.1.01 を装備！
防具に 白のラフィアバッグ を装備！
装飾に 空色のファーストピアス を装備！
自由に 白のワンピース（姉のお手製） を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　黒木(655)
　しっきー＆ふっきー(877)
　クユリ(947)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！