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アーヴィン(656)「今回の探索で、銃の方を試しておきたい所やけど、余裕ありそうかいな。」

アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「普段の生活でも……かあ。　一人前としての動き、って出来るかな。
まだ、この前の冒険が終わって人が居るところに出てきて3週間ぐらいしかたってないんだけどね。」

アリエス「へへ……うん、忘れたくても忘れられなさそうだけどね。」

アリエス「最近は薄れちゃったけど…前はぼくに流れてる血がほとんど聖水みたいなものだったから。吸血鬼の人が飲んだら死んじゃうんだよ（苦笑して）」

アリエス「あ、そうだね。チームワークがダメダメだと、パーティ組んでるのは逆効果になっちゃうよね。　逆に連携が取れてれば、ある程度戦力がなくてもカバーできるのがパーティのいいところだよね。」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「味方の手札もチェックは入れてんだが、いかんせん技の質が単純攻撃に偏ってるってのがなぁ」

クァフ「こっちも取りに行こうかとは思いたいんだが、初習得を絡むと取りに行く余裕ってのがなくなんだよな〜、参ったぜ」

ヤツハカ(34)からのメッセージ：
ヤツハカ「ご馳走様でした（ー人ー）　＞（絵日記参照）」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「えう…えっと、……あう(ぅー、と唸ってから、自信なさげに)
………おこってない…ですか？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「セレナさん……可愛こぶっても誰も見てないよ、うん。（ノイバーは冷静に突っ込んだ！）」

ノイバー「ああ、腕とかは柔らかいのに間接は固いからなあ。一緒にストレッチとかする時たいへｎ…………しまった！？（何かに気付いたように、ばっと飛び退った）」

ノイバー「……さ、さておき。そんなものなのか……一口に再生って言っても難儀だね。　ああ、僕の種族も……父さんなんかは獣の因子が強いせいか傷の治りが早いとは言ってたけどなあ、僕はどうなんだか。何かのきっかけで発露するとしても、どうなるんだろうね……。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「私たちも今日、水宝玉戦に挑んできます。　相手の攻撃が私まで届かないのは幸いでしたね」

鳳仙花「サバスさんはまた後で会いそうな気もします…　戦っておいて良かった、となれば良いのですが」

レン之助(158)からのメッセージ：
レン之助「そっか・・・黒風のおっちゃんも何だかんだ言って手ぇ早いな（げらげら笑いつつ）
セレナ姉さんみたいにちんまくてかわいい女が好みみてぇだし・・・」

レン之助「関わりがなくても、あの街にいて知らず知らずのうちにすれ違っていた奴は案外多いのかも知れない。…世間は狭いって事か？」

レン之助「・・・母さんも良く言ってたが、本当にセレナ姉さんは良い人だな。そんなトコに惚れちまうぜ。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「の、覗きなんて…！(真っ赤になって否定するが、いまいち迫力がない…)」

エゼ「それに、堂々としたらいいってものじゃ……それじゃ両親と同じになります！」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「ああ、状況か。うん、大好きだぞー（いい笑顔を向けた」

玖条「あれ、言ったことなかったか？　仕えてるぜー。お調子者で威厳の欠片もあんまり感じねえ、おバカな主だけどな。でもどこか憎めなくてよー…うん。主であり、家族だな。アタシを表に引っ張り出してくれた、恩人だ（にっと嬉しそうな、それでいて誇らしげな笑みを浮かべる」

玖条「そうだなー、先に進むことも考えねえと。そろそろ変態ぶちのめして、宝玉探しだな！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「苦にならないのか……僕なんか自分の脳内のコントロールさえままならない（小さく笑み）
……何だかあそこの作業は花嫁修業か苦行に見えます（何」

竜胆「いえ、変わる前と変わった後のモノの見え方の相違――でしょうか」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「問題があると言えば……　問題ですね。
今は説明いたしませんが、半日もすれば分かるでしょう……。」

フォウト「人の傷に触れぬ事を美徳、と思うのでしたら、この一件は完全に見なかったことに
して下さって構いません。……では。
（小さく頭を下げ、歩き去った。雨の中を、傘も差さずに修道院跡から出て行く）」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「まあ、なんだ……意識しているならばある程度は大丈夫だと、思う。
女を忘れた女は周囲に厳しいからな……おばさん化の進行はなるべく食い止めてくれ。」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「まぁなぁ…あったとしてもドクロな感じやろな？ほれ、あのポチッとな、な感じのヤツで。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「（肩を竦め）折り返しまで来たが、当たりそうに無いな。いや、未だ解らないが。……俺達と当たったチームが三番隊と当たったりはして居るがね。妙な偶然だ。」

ケイロン「まあ、知人の複合チームはチーム内で当たったりはして居る様だ。俺達に闘わぬ様な縁が在るのかも知れんな。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─山はどうも嫌な思い出しかありませんよね。１回痛い目を合うと次に行く時がかなり怖いですよね。」

ナミサ「でも、床ならばそんなにはなかったりして。床にはブラックボールの黒い玉とか。煉瓦とか。魔法使いには夢いっぱいなものがあるみたいですし。楽しみですよ。」

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
”黒騎士”セラ「…ええ。余計な心配をしたのかもしれません。」

”黒騎士”セラ「…………だって、食事を用意してくれたり、課題を見てくれたり…外出する際は大体傍に居たり…傍から見たら、そういうことじゃありませんの…？」

ハムカズ(1727)からのメッセージ：
きゅっ！？と鳴いてきょろきょろしてる。おかしいなぁ。魔石のお礼にお返しが来たよ？嬉しいので、今日宝玉手に入ったら半分あげるね？

黒風(1387)からのメッセージ：
黒風「久しぶりに昔買ったアルバムなどを聴いてみるとあらためてかっこいいと思うことがよくある」

黒風「ややマイナーだがスウェーデンのDAMNED NATIONは優れたバンドだと思う」

黒風「良質な北欧系ハードロックだ。今も活動してるのかは分からないが…」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「………。（ここが静かそうだと思ったのが大間違いかもしれん。結構騒々しゅうて寝れん………）」

隅っこで横になりながら、天井を眺めた。

食楽「っていうか、不死の研究どこいったんやろな…　協力してねぇ俺が言うのもなんやが。」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「無事勝利、っと。宝玉入れも作ったよー。皆揃いのやつ、ね。（笑って言った）」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「皆さん無事だったようで、何よりです。そして今日は皆さんと大仕事ですね。腕が鳴ります！」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「何や変な夢見てもうたなぁ…荒れた大地に女が一人居る夢やねんけどな。」

アーヴィン「これが、銀色のドレス着たべっぴんさんやねん、いや顔とかはよう見えへんかったんやけどな。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─なんとかして軽くて頑丈な素材を作り上げないと。宝玉を入れる大事なものだから素材が大事ですよね…。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「（宝玉をきょうみぶかげにじっと見て、ころがしたり、噛んでみたりしている）」

Barbaross「エニシダさんは山羊のチーズが好きなのですか。羊は確かに見かけないですね。乳の他、毛皮、肉、酒と様々な用途があるのが嬉しいのですが。」

Barbaross「代用になりそうなのは……牛やヤクですが、どちらも見かけませんね。そういえば。この島にはいないのでしょうか…。」

バルバロッサ「（セレナの話を聞くと、成る程、と頷き）不死身の存在で、一番恐ろしい事と言えば、自力で動けなくなってしまった時、という事か。」

バルバロッサ「永遠に生き地獄を繰り返す所だった、という訳か。それは危ない所だった。（と、ケイロンに向き直り）ケイロン殿、私からも有難う。セレナ君はこの島で、私の数少ない友人なもので。いや、生きていて良かった。（うむうむと頷く）」

Barbaross「（ケイロンがケンタウロスを模して作られたと聞き）成る程、やはり神話から取って作られたのですね。」

Barbaross「想像していたよりも、随分スリムなのは驚きました。何か動力に工夫でもしていらっしゃるのでしょうか。（と、自身と見比べつつケイロンに尋ねる）」

リィゼ(517)からのメッセージ：
…肩をすくめ言葉を漏らす様子に、耳を触りながら、
「…確かに、少々…耳に、堪えるモノがありますね。私が、この様にゃ音楽を聞き慣れていにゃいからかも知れませんが…」
自然と話を聞く為にエニシダの方に動いたからか、幾分楽になった様だったが。

こいつ。その言葉に、先ほど修道院を見上げていた事を思いだし…
「確かに…人が居るからこそ、其の空気が宿りますからね…宿らにゃくにゃったソレは、空虚に佇む…私も、同じ考えです」
もう一度見上げる。その視線は、修道院に向けられ。

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「年取るとどうにもスタミナが無うなってもうてイヤになってくるわ…なんてのも言うてる場合やないな！
（静かにひっそりという環境に耐えられないかのように、周囲の白い目を気にしないかのように騒いでいる）
ようし、フィニッシュやで！
（掛け声と供に、音に溜めを作ると、反動をつけてジャンプしようと）」

バリトラ(830)からのメッセージ：
バリトラ「（門に長身の姿。おうと声を零し）
しばらく来ない内に、賑やかになったな。」

バリトラ「（知る顔であるフォウトに声をかけ、ずしりとした麻袋を差し出した）
夜な夜な井戸水を汲ませてもらっていた礼だ。
他に水場を見つけたので、もう世話になることはないだろう…」

バリトラ「こいつの中身は夏蜜柑だ。
結構な量があるから、食いきれない分は適当にジャムにでもしてくれ。」

バリトラ「では、また。遺跡で会おう。　（早々に立ち去っていった…）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
エドの言葉に応え。
ケイロン「顔を覚えられるか。良い事か悪い事かは測りかねるが……己を確りと見せられるのは良い事なのだろうな。」

セレナの紹介に頷き。
ケイロン「あの時は災難だったな。俺が人を乗せられる冒険者で良かったよ。此の島も広いが、其れが出来る冒険者は多く在るまい。ハハ。」

ケイロン「確かに、リーダーは居ないな。共に肩を並べる関係だ。……補い合い助け合う。多くのパーティと変わらないさ。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「音楽が楽しげになってきました、ねえ。ふふ。……いまは生気が、あふれています。たぶんここも。」

暴君ギタリストエドドドド(1700)からのメッセージ：
周囲の自分を取り巻く微妙な雰囲気に今更気付いたのかように口を開く。
「あれ？もしかして俺とアーヴィンって浮いてる……？」

リト「あ、代理合成とか面白そうっすね。遺跡外に出てから合成材料得ようとすると、どうしても見切りからの依頼になっちゃうっすし・・・すごくありがたいと思うっすよー」

マジックナイフ に技回数を 4 振り分けました！
フォトンスティング に技回数を 3 振り分けました！
クイックテンポ に技回数を 3 振り分けました！
パワーシフト に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ブラックボール に技回数を 3 振り分けました！
レイ に技回数を 3 振り分けました！
ライトオブグロース に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 紅玉の指輪 を装備！
防具に 月光の衣 を装備！
装飾に 菫青石のペンダント を装備！
自由に 黒曜石のピアス を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　セレナ(93)
　アーヴィン(656)
　アルテイシア(707)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 サモン・アニマル を修得しました！
技 サモン・殺人蜂 を初修得しました！（上位CP+ 1 ）
技 サモン・ミニデビル を修得しました！
技 ウィスプ大発生 を修得しました！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ケイロン(1069)に、 輝石の欠片 を 紅玉の指輪 に合成してもらいました！
ケイロン「フム……難度の高い物だね。だが、不可能では無さそうだ。貸して御覧。」

きみ(1380)の所持する ピンクローズ から 夢の中だけでも という 魔石 を作製しました。
あすかん(860)の所持する 魔法石の欠片 から メトゥラアンケロ という 魔石 を作製しました。
気持ち悪い薬品 から 蛋白石の欠片 という 魔石 を作製しました。（- 10 PS）

B1F B-2　魔法陣〔開幕の儀〕　に移動しました！

C-2 に移動しました！

　物語はここから流れる
　　道連れは流れを乱すことなく

石碑にはそう書かれている。

　　幸星・・・　女神・・・　魔王・・・

　　最後に現れし守護者を思い描け。

　　道はその守護者が与えるだろう。

　※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、思い描く守護者を入力してください。

必ず漢字二文字で入力してください。

【合言葉＆場所チェック】
　アーヴィン(656)と一致しました！
　アルテイシア(707)と一致しました！
アーヴィン(656) アルテイシア(707) とパーティを結成！
パーティ名： TC一番隊・チェインイーグル

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加！
能力CP が 34 増加！
戦闘CP が 32 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 19 増加！
NP が 1 増加！

（・ｗ・）（・∞・）(330)の声が届いた：
（・ｗ・）ノシ

フォウト(586)の声が届いた：
フォウト「……ふふ。機甲人馬の剣など、簡単に断てるものではありませんでした……よ。」