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コル「………あれ？でも、かくれんぼしながらお茶を飲むって、皆バラバラで飲む事になっちゃうのか？
うーん…………（想像中）…………ちょっと、さびしいから、違う方法が良いよな」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「お茶会って他に何か準備する物あったりするんですー？」

花(612)からのメッセージ：
花「あら、茶会はいいわね。…私は人形サイズの茶器、になるんだろうけど。ケーキなんかも、人間一人分が椅子ぐらいの大きさなのよね…。」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「おおー、みんな隠れる場所、たしゅたようだねー。」

京華(1513)からのメッセージ：
サンタナ「にゃーかくれんぼとにゃか…此処ではサンタナ少し大きいほうかもにゃけど、猫の隠れスキルをあなどらにゃい事にゃ！」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「ん。大丈夫。細いストローさえあれば、普通のティーカップでも紅茶は飲める」

アルワン「…たまに足滑らせて、落ちて溺れるけどな」

かびにんぎょう(1532)は名前を書きかえられています。：
かびにんぎょう「かくれんぼの話とお茶会の話、二つが並行してますね。……なら、いっそ「お茶会かくれんぼ」で（なに）」

かびにんぎょう「かくれんぼ、誰かと二人一組になって同じところに隠れるようにすれば、絶対に見つからない場所に隠れる問題はなくなるかも。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「うーん、隠れるのっちぇ結構むるかちい（難しい）れちゅね。ここははっちょうのちぇんかん（発想の転換）を図っちゃ方がいいのかもちれまちぇんわね」

ぴこーん！　（←何か閃いたらしい）

ファーちゃま「そうら！　鬼のうちろにぴっちゃりくっちゅいちぇれば（ぴったりくっついてれば）見つかりまちぇんわ！　もんらい（問題）解決れちゅわ☆」

ファーちゃま「ちょっき（食器）は各々が持ち寄るっちぇいうのはろうかちら？　おちゃがち（お茶菓子）もみんなれ持ち寄ればちゃくちゃんのちゅるいがいちゃらけるかも……れちゅわ（じゅるり）」

クニー「セレスタは異種共有か、あれは便利そうだよな。遊は薔薇の舞か、イメージとしては薔薇より椿だが、似合いそうだな。フェンネルは鏡花水月、五風十雨に豪斧か、まったく斧のイメージがなかったので斧使いだったことにびっくりだ。薫子は以毒制毒か、似合っちゃいるがオレにとってはますます厄介になりそうだな」

クニー「ちなみにオレが覚えたいのはサモン・ロウヒだな。もちろん本来の能力ではなく、そこにいるロウヒをいつでも召喚できるようになりたいわけだが」

クニー「さすがアミィ、オレの言いたいことをよくわかってるな。みんなでごんたの尻尾をモフモフしようぜ。きっと気持ちいいぞ」

クニー「竜胆はとっつきにくい奴だと思ってたが意外にノリがいいな」

クニー「ピーチ、そんなにでかい魚の干物なら冒険に持ってくればよかったのにな。遺跡探索中も食料に困らなそうだ」

クニー「優の国は今は平和なんだな。オレはエルフの森の生まれだが、物心ついた頃には放浪していた。なのでオレには国と呼べるものはないな」

クニー「(ロウヒとクェリに向かって)あー、ハロウィンはみんなで魔女に変装も面白いと思ったが、どうやっても似合わなそうな奴もいるし普通の仮装にしたよ。でももし魔女になりたいなら止めないぜ(そう言ってクェリを見る)」

クニー「ソウ、字が書けないならビッケみたいに絵を描いたらどうだ？観察絵日記なら描けるんじゃないか？」

クニー「メロウは軽業を身につけるのか、身近にいる軽業師と言えばアミィなんだが、意外にもアミィは軽業は得意じゃないんだよな」

クニー「(カノエルの身体を見て)そりゃあカノエルの武器と言えば…その脚とかな。(小声で)カノエルは意外にSっ気ありそうだな」

セリューさん、はじめてリアルタイムでお話できて楽しかったです

ごんた(57)からのメッセージ：
蔵人「……っ!!　…　…　…っっ　　（地面にしゃがみこんで震えている。声を出さない笑いが…）＞あみぃさん」

ごんた「あわわわっ　ぶ　ブンチョウ殿！　あ　頭の上に巣が・・・　こ　これはもしかして、愛の巣とやらでは…!(顔を赤くして照れている)」

ごんた「それとも　二代目防具……」

ごんた「http://sweety.jp/kajumaru21064/www.jpg」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「はろいんとかいうのの詳細が決まったのだ？秋も色々な所で色々あって楽しそうなのだ。」

たつみ「ぶんちょ、わんこ置いてきたのか？…ちょっと、残念なのだ。」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「覚えたい技能・・・皇帝が気になってしかたねぇぜ。
名前の印象がツボにくるんだなこれが」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「えー、アミィもォ？ …夏ならいいケド、これからはちょっと寒そうだよネ。アミィが風邪引いちゃったらおもしろくないカラ、クニーさんの水着は来年までお預けカナ…＞クニーさん」

アミィ「あ、みんなの国の話、アミィも聞きたいナ！ アミィの行ったことのない場所ばかりのような気がするもの」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「難しい言葉が好きって意味じゃないだろ（びしっと）
あのぅ、メロウさん……貴方のPMはこれでも軽業持ちです（ほろり）」

竜胆「温泉、も原因の一種かな。それよりもっと日常的なもの、例えば炊いた米が翌朝まで残ってしまった時のあの匂いはアンモニアを含んでいた筈です。あれ、西洋育ちにはキツいそうですよ」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「覚えたいもの…ティカはねえ、舞術と、幻獣召喚。ティカんとこでは、踊ることで精霊や神さまと隣り合っていたから、ティカにとっては両方とも自然なことなんだ。この島ではまだ、できないけれど…」

ティカ「（ブンチョさんに）わ！ティカでよければ。ふふ＞巣作り　花を飾ったり、色をぬってもよいかしら？」

ティカ「（ロウヒの占い待ち列に並び中）」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「遊さん＜保存食！　ってぇと、木に刺されたり、乾燥したり、塩をすりこまれたり、ぬか漬けにされたり、佃煮にされたり、スモークされたりしちゃうんですか、あっしはっ！
ソウさん＜思うだけなら自由だぜ！　声に出さないなかまわねぇぜ。きっといわないだけで他の連中も、保存食だと思っている…ような気がする今日この頃だぜ。観察日記か！　絵にしてみるってぇのはどうだ？」

ブンチョさん「みかんさん＜うめんなぁああああああああああっ！（裏手突っ込み！）」

ブンチョさん「クニーさん＜苦労でいったらコミュ長が一番大変そうに見えるぜ。イヌなしのオレ様の旅なんて苦労なんてないようなもんさ…死亡フラグ立ちまくりだけどな！（泣）」

ブンチョさん「モモさん＜そうかい？　ピンクの巣ってぇのもかわいいよな……（じーと頭の上を見ている）」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「お、ハロウィンイベント正式に決まったんだねぇ。くくく…こいつぁ楽しみだねぇ！」

ピンキーモモピーチ「それにしても、クニーは毎回律儀にメンバに反応してくれるねぇ…。さすがコミュ主、頭が下がるよ」

ピンキーモモピーチ「で、あたしの国、いや故郷と言った方がいいかねぇ。も、国家間戦争てのは聞かないねぇ…国境間の小競り合いはあるかもしれないけどね」

ピンキーモモピーチ「まぁ、冒険者や行商にでもならない限り、自分の生まれた場所から出ないのが普通さね」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(クニーに名前を呼ばれ驚いたように遊の後ろからひょこりと顔を覗かせ)　うぉ、人が、いっぱい…！あ、えっと初めまして。ナズナっていいます。なんか面白い人たちと食べれるかもしれないものと美人が多いって聞いたから遊びに来てみました。えぇと、宜しくお願いしますね！(にぱっ)」

ナズ「(食べれるかもしれないものってどれだろうと思いながらきょろきょろと辺りを見渡している)」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「クニーは、スライムがお好きなのですか…？(不思議そうに、手と尻尾を見つめている)
そう。では眠るとき、手を握っていてさしあげましょうか？フフ。」

クインス「わぁ。竜胆、今日はずいぶんと陽気なのですね。びっくりしました。」

クインス「(ブンチョウの方に体を向けると、尻尾がパタパタと激しく揺れる)ええ、ええ。丸い物は大好きです。
でも何よりも、そのふんわりとした羽毛、優しい色合いが…。ああ、私があなたと同じくらいの大きさだったら、どんなにか素晴らしいことでしょう！ぎゅーっと抱きしめて毛づくろいをしたりその匂いを嗅…(一人盛り上がりつつ、巣作り見学に加わった)」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ぼ、僕は男だよっ！（後ずさりして、クニーさんから離れる！）」

フェンネル「……竜胆くんって…面白いね♪」

フェンネル「ブンチョさん……飲んじゃった…のか。出汁が取れると思ったのに……」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「特定の相手との相性占い…うん！ええと、自分と相手の生年月日がわかれば出来たりするけど。ふふっ、クニーさん、やっぱり意中のひとがいるみたいだね？」

ロウヒ「（わ、たつみさん、ルカさん、占ってみるかい？もしよければ何を占いたいのか、何枚で（一枚か複数）占うか教えてねー）」

ロウヒ「確かに最近いろいろ新しい上位技能や技の情報がチラホラ噂されてるみたいで、いろいろ想像するのも楽しいよね。しかし幻術と召喚かあ…25だっけか…（ブツブツ）」

薫子(921)からのメッセージ：
（竜胆のセリフに一瞬驚く）

薫子「あぁビックリした、竜胆君路線変更したのかと思っちゃったわ！」

薫子「それにしても…竜胆君もメロウさんもだけど、真面目に見えてノリがいいっていうそのギャップ、たまらないわねｖ」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「ちょっと待て、何もビーフだからってビッケを狙っちゃいないぞ。アレは牛限定じゃなくて分かりやすい表現のつもりなんだろう…多分」

メロウ「…副生徒会長の腕ってのも随分と限定的だな、一流の副官って感じなんだろうか」

メロウ「道は違えど同じ槍使い、みかんのサバス撃破に寿ぎをば。見事なクリティカルの連撃だったよ」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「(遊さんへ) まぁ、そりゃ味覚は違うだろうな。 Food も違うワケだしな。
　人間を食らったのは、あれは何日も何も食べてない時に運良く行き倒れを見つけてね･･･。
　仕方なく食べようとしたわけだが････まぁ、その後は Free thinking にしといてくれ・・・・。」

猛禽「欲しい技ね。速さと回避率をあげる技なら何でも覚えたいが、
　回避した時に反撃できる 奇想天外 は夢かな。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「槍と軽業のゲイボルグ。覚えるつもりはなかけんど、いっぺん使ぉてみたいや知れンわぁ。
クリティカルと併せて何時まで表示が続くか見てみたい気ぃするねんね（笑）」

みかん「あぁ、翻車魚でマンボウなんよ〜。美味しいンやけど漁師にゃ嫌われる外魚やンね。
でこぉて重とぉけ網がお釈迦になるし売りもんにゃ到底ならないけぇな。
やっけん味はエエンよ。色々難儀なトコあるけぇちょうりが難しかけんどなぁ（笑）」

みかん「今日で無事に夢の一つやった乾坤一擲ば覚えとぉ思うンよな。あとは瞬槍やねぇ。
ゲイボルグは惜しかけど軽業は忘却予定やんよねぇ・・・瞬槍前にちょと寄り道はするけんどね（笑）」

みかん「ふぃ〜無茶やっと思ぉて挑んだけンど幸運なことに変態サバスを１人で懲らしめられたンよ〜。
誰でン条件揃えばでける思うけぇね、参考になるんやったらエエねンけど・・・ウチ特殊すぎで参考ならンやろかね（苦笑）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
クェリ「はっ…！俺なんか変な事言った！？異種共存…？異種共有……ま、まあ聞き流してくれるとうれしいかなっ！こう、右から左にすぽーんと！（凄い汗だ）」

カノエル「そ、そうですわね、こんなお馬鹿な兄様の言ったことなんてすぽーんと！（やっぱり凄い汗だ）　でも、そうですわね、道のりは遠いのですけれど、使えるようになると良いなあと思いますわね。熟練を上げるのにも便利そうですし」

ティカ「あらっ（久々に降りてきた零の顔を見て、目をぱちくりさせ）零は木の上で髪を染めたのかしら？でも白いのも似合うねえ。おなかはすいてない？飲み物も食べ物も、いろいろあるよ。」

ティカ「（アミィとクインスと顔を見合わせて）ふふ！ウンウン、マギーも一緒ならきっと楽しいねえ。ふふ…（こしょこしょ）イタズラの大とくいな、ロジュもビッケもね！」

ティカ「アッ、マギー、香りをかいでもよい？ありがとう！（スンスン）…ほろ苦いけれど、よい香りだねえ。…ティカが大人になったら、どんなかなあ？カッコよくなってるかもしれないよ！ふふ。」

ティカ「（なんとなく苦い顔の銀次に）アッ、その姿は、自由にヘンシンできるとかゆうわけじゃないのかな？そしたら、早く戻れるとよいねえ。屋台村はね、遺跡外のいちばんにぎやかなとこよ。みんながごはんを買うところ！」

ティカ「（おどろおどろしい口調にちょっと姿勢を正したが、そのあとのプラトネの笑顔を見てほっとした様子で）あのおにくはハトだったのねえ。そゆえばこの島にもいるね、おっきなハト！ティカとりにく大スキ…ふふ、ありがとうねえプラトネ。キライな食べ物…ティカは、バナナの皮かな…」

ティカ「ふふ、果物も大スキだし、ロホのゆうようなあまいお菓子も大スキよ！蒸したお米を砂糖と練ったのとかねえ。でも金魚バチみたいなパフェは食べた事ない！ねえロホ、いつか食べさしてね！ふふ」

ティカ「（ティムとノエルの会話に）ふふ、ウン、もちろん光の魔法だってかまわないのよ。火と光はとてもよく似ているし、神さまの足元を照らしてさしあげることができるとゆう点では、かわりがないものねえ。」

ティカ「ふふ、マツリもルカもありがとう。ふたりの灯、楽しみだなあ…ティカも作れないみんなの分まで、がんばって灯りを作らなきゃ！ふふ。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「（花と灯り、何を持ち寄ろうかと考えているようだ）」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ドレッシング！ クインスさんはそんな使い方も思いつけるのネ。すごおい！ アミィはこれでパウンドケーキやマフィンを焼いてみたいナって思ったヨ」

アミィ「（アースの言葉にひょいと身を乗り出し、）わあ、ティカちゃんって器用なのネ！ アミィはそういうのできないや。…みんな、この器に何を入れようと考えるのカナ？」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「残念だったなアミィ、祭が始まるようだしもう居眠りしてる場合じゃないな」

クニー「オレも馳走になってばかりじゃなく皆に何か振る舞いたいところだが…あいにく手持ちはこんなものしかないだ。酒の肴にはなるかもな(そう言って保存食のスパイスの効いた乾燥肉を差し出す)」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「（弦楽器を触ってもいいと言われて）わあ、マジで？　じゃ、ちょっとだけ…」

ノエル「あっ、ぼくも！　弾かせてよ！
（二人、慣れない手つきでおそるおそる弾き始める。最初は単音をポロンポロンと出すだけだったが、
　そのうちコツを掴んだのか、つっかえながらも簡単なメロディを弾けるようになってくる）」

ティム「こうだろ、でこっちを…ほら、やっぱアイネル（竪琴）と基本はほとんどいっしょなんだよ…」

ノエル「ああ、そっか…だからこうで…　とおーときー幼子　やがーてー……
（夢中になって楽器を弾きながら、いつしか、また聖歌のようなものを小声で口ずさみ始める）」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「トーミョーサイ！なんだかオモムキがあっていいね、是非参加するよ。花は詳しくないけれど、神様を迎える気持ちはたっぷりあるんだ」

ロホ「ふふ、おいしかったかい？プラトネ。（瓶をしまいながら）　もしかしてはちみつは初めてとか？とっておきのやつだから美味しいに決まってるよ。」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「ん、エロい目と、エロい鼻と、エロい口＜クニーの顔についているもの」

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける：
アース「ひとを喜ばせるのに、才能は必要ない。
こうして大切に持ち歩きたくなるものを貰うのは
勿論うれしいことにはちがいないが、
ものに添えられる心、そのものが何よりも温かいのだよ。」

アース「光の魔法、花のかたちの火にしても、その美しさは夜空を彩る光がそうなのではない。
魔法を見る、その目の中に美しさはあるのだ。」

ダリア(1732)からのメッセージ：
ダリア「（夜風に乗った甘い香りに誘われて）こんばんわ。ウチもお邪魔していいかしら？
この島に着たばかりで寝付けなくて…散歩してたら灯りが見えたの。」

ダリア「とと、自己紹介が遅れちゃったわ。ウチの名前はダリア。
もし良かったらよろしくしてやってね。（青いフサフサの尻尾をふりふり）」

ビッケ「あっ！クニ−じゃないか。ふふ、クニ−もひみつきちってヤツが好きだね！」

ビッケ「それに、君は…ノエル！　お手紙はさ、まだ届けられないんだ（すこししょんぼりとし）　わ、手伝ってくれるの？へへへ（とても嬉しそうです）」

ビッケ「…（まわりに散らばった紙の束を見やってから）ふふ、まずこれをなんとかしなきゃ。まわりにはいっぱい木が落ちてるからさ、タナがひとつあったらいいなっておもうんだ。」

ビッケ「それとね、森がくらくなってもここをみうしなわないように　小さな明かりがいくつかあったら…でもどこにあるかな？（腕組み）」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「ふふ、ほんとよいとこだねえ。陽がさしてみどりのにおいがして、ビッケみたいな森ねえ。ふふ」

ティカ「ゆうびんやさん！って、何が必要なのだっけ…便せんなら、いっぱい持ってるんだけどなあ。」

ルカ(555)からのメッセージ：
ルカ「なあ〜んだ！まだ準備中だったのか。」

ルカ「なにか頼みたい事があったら、わたしも手伝うから教えてね！(と言って切り株の上で寝る)」

ロジュ「（すりつぶして水でさらしたドングリを小麦粉と混ぜてこね、丸めた生地を、皆で次々にジャム作りの火に放り込んでいく。どんぐりについていた虫は袋により分けたようだ。主にセキ用として）」

ロジュ「できあがるまで、もうすぐだ。焼けたら好きに取って食べよう。そのころには、ジャムもできてるだろ。神楽のハチミツもあるぞ（ひと段落したらしく、水辺に座り込んで手を洗い）」

ロジュ「みな、手伝ってくれてありがとうだぞ。
（ブラン、クニーに手を引かれたソウ、Mr.オニオンを、順番にもふもふ、となで触ってから）


……。
…………？」

ロジュ「あ、あれっ！？ネコがいる！は、はじめましてだぞ。ロジュはちょっと木の実を貰ってるだけで、あるじとかじゃ…」

ロジュ「へへ、まあ、パンができたらゆっくり食べていってくれ。姉御もいつのまにか来てたみたいだな。あまったどんぐりはコハクとイッショに埋めてくるから、その前に、欲しい分だけ持って帰っていいぞ（Mr.オニオンとビッケとアッシュを順繰りに見て）」

ロジュ「え？リーリル、水汲むのってもっとタイヘンだぞ？あ、ちょっと、おーい…………行っちゃった。ダイジョブかなぁ」

ロジュ「ま、姉御も同じ方に行ったから、ダイジョブか…きっと手伝ってくれるだろ」

ロジュ「（神楽の持って来てくれた小枝を火にくべながら、のんびりくつろいでいる。ビスに、うんうん！と頷き）おしゃべりしてたら、あっというまだな！こうやっていると、ティカのかがり火を思い出すな。しばらく行っていないなぁ…」

ロジュ「ミルコロ、ラフィーとラピスはおかえりだぞ。もうすぐ、さいしょに入れたパンが、いくつか焼けるぞ！」

ジャファル「（アッシュにふっと笑いかけ）よきかな。森から得られる恵みは多いが、薬や染料と違って、食物というものは他に代わりが効かぬからな。薬草は森で探さずとも、薬屋で調合してもらえばよいが、採れたての果実をその場で貪る楽しみは、露天では味わうことができぬ」

ロジュ「アッシュ、腹ペコかぁ？パンが焼けるまで、こんなのもあるぞ（木の実の乗った皿を差し出す）」

ロジュ「むいたドングリをゆでて、塩だけで炒めたものだ。マギーも食べたがってたな。みなも、食べてくれ。でも、食べ過ぎたらパンが入らないからな」

神楽(36)からのメッセージ：
「りすやねずみの分まで貰うわけにはいかないわね。」
余ったどんぐりを数個ずつ木々の根元に撒いてゆく―――

ブラン(175)からのメッセージ：
視線を感じて、自分がじゃれていた事に気が付く。苦笑いしながら手をどんぐりからそっと引き、
ブラン「ほ、本能っていうのかな…　…どうしてもじゃれたく…えへへ…」

ブラン「植林、だね！うん、とっても素敵。まだまだいっぱいお手伝いできそうだねっ！（嬉しそうに、尻尾を揺らす）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「(どんぐりを剥く手を止め)じゃあ余った分はオレが森の外に埋めてきてやるよ。助手の奴も戻してたようだが、まだだいぶあるようだしな」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「アッ、小川で手を洗っていたら、少し出遅れちゃった。ジャムはどうかしら、…アッ（火打石をカチカチするのをあきらめたリーリルの隣にしゃがみこんで）」

ティカ「ふふ、ウン（軽く握った手をひるがえしながら開くと、掌に小さな火花が弾ける）火はティカにまかして！お水、きっとひとりじゃ重いだろから、ティカもいっしょにゆくよ。火はいつでもつけれるからねえ。」

ティカ「でもほんとすごい量だねえ…ふふ、余った分だけでも、きっと森がずいぶんと広くなるだろねえ。」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「む、虫が！？　虫が入って…（ぶつぶつとつぶやきながらどんぐりを確認している）
そうね、いくぶんかは埋め戻して、残りは…残りに虫が入ってるか見分ける方法あるのかしら？」

リーリル「まあ、ふふ、ネコさんの手じゃどんぐりの皮むきは大変でしょう？
よろしければ、こっちで果物をつぶすの手伝っていただけませんこと？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「森の外に植えるっていうのは素敵なアイディアですね。
普通どんぐりは落ちたらそのままか、鳥や動物、水の流れで運んでもらっているのでしょうけど、
それなら私たちが別の場所に運んでいけないってことはないでしょうし。」

ビス「そういえばどんぐりに穴が開いてて、なんだろうこの穴って覗いたら、中から虫が出てきたのを思い出しました…」

ビス「で、できれば食べたくないですね、虫は…」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「賛成ッ!!　森広くなるの賛成ッ!!!」

ミル「園げいは　とくいです。　森はそだてたこと、ないですけど…みんなでやったら、だいじょうぶ　ですね？」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「なるほど、森への恩返しってワケか。　どれ、この島に来た記念に俺も植えさせてもらおうかな。」

アッシュ「そうそう、遺跡外に出たついでに小麦粉を仕入れてきたぞ。　パンくずなら只だったんだが、焼き立てが食いたいしな。　…それにしても、小麦粉よりドングリの量の方が多いってのはどういうこった？」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「ちょっとした緑化計画だね、それ乗った！（どんぐりをポケットにしまいこむ）」

ソウ「やっぱりクニーだった！マギーのとこつれてってくれる？ありがと（グスン）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ふう、やっぱり遺跡の外もいいけど、ここの森の方が色々あるなぁ……」

ラフィー「おおっと、遅くなったけどボクも手伝わせてもらうよ、することまだあるかな……ちょっと余ったドングリがあるなら、ドングリでソースでも作ろうかな、アクぬきつぶして練って味付けー」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「（たっぷり水を汲んだ水汲み桶を地面に降ろし）
やれやれ、水はこれだけあれば十分か。柄杓も用意したから必要な分だけすくって使ってくれ。
（ごきごきと関節を鳴らし）
気分転換に今度はもうちょっと森の奥でも覗いてこようかな」

マナ(1516)からのメッセージ：
そっとラズベリーのジャムを置いて急いでその場を去る。どうやら遺跡外に出ないといけないようだ

だが、そっと何かをもいでいった。どうやら山葡萄を少しもいでいったようだ。

のんびり休憩しました！
　HPが 585 回復！
　SPが 64 回復！

甘食 を食べました。
ソウ「もぐもぐもぐもぐもぐー、おっきくなる、もぐもぐー」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に カッコいいグローブ を装備！
防具に 金太郎の腹当て を装備！
装飾に マギーの花飾り を装備！
自由に 磨かれた石 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ロクロー(413)
　ビッケ(500)
　ソウ(903)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！