ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(森の奥から、鉄くずやら薄い紙やらの材料と、絵筆や水入れを持って現れ)ふう、ちょっと色々そろえすぎたかなあ。灯りを作るのにね、材料を買いに行っていたのよ!せっかくだから、ここで作ろうと思ってねえ。カワイイろうそくなんかも作るんだ、ふふ。」
ティカ「あらっ(久々に降りてきた零の顔を見て、目をぱちくりさせ)零は木の上で髪を染めたのかしら?でも白いのも似合うねえ。おなかはすいてない?飲み物も食べ物も、いろいろあるよ。」
ティカ「(アミィとクインスと顔を見合わせて)ふふ!ウンウン、マギーも一緒ならきっと楽しいねえ。ふふ…(こしょこしょ)イタズラの大とくいな、ロジュもビッケもね!」
ティカ「アッ、マギー、香りをかいでもよい?ありがとう!(スンスン)…ほろ苦いけれど、よい香りだねえ。…ティカが大人になったら、どんなかなあ?カッコよくなってるかもしれないよ!ふふ。」
ティカ「(なんとなく苦い顔の銀次に)アッ、その姿は、自由にヘンシンできるとかゆうわけじゃないのかな?そしたら、早く戻れるとよいねえ。屋台村はね、遺跡外のいちばんにぎやかなとこよ。みんながごはんを買うところ!」
ティカ「(おどろおどろしい口調にちょっと姿勢を正したが、そのあとのプラトネの笑顔を見てほっとした様子で)あのおにくはハトだったのねえ。そゆえばこの島にもいるね、おっきなハト!ティカとりにく大スキ…ふふ、ありがとうねえプラトネ。キライな食べ物…ティカは、バナナの皮かな…」
ティカ「ふふ、果物も大スキだし、ロホのゆうようなあまいお菓子も大スキよ!蒸したお米を砂糖と練ったのとかねえ。でも金魚バチみたいなパフェは食べた事ない!ねえロホ、いつか食べさしてね!ふふ」
ティカ「(ティムとノエルの会話に)ふふ、ウン、もちろん光の魔法だってかまわないのよ。火と光はとてもよく似ているし、神さまの足元を照らしてさしあげることができるとゆう点では、かわりがないものねえ。」
ティカ「ふふ、マツリもルカもありがとう。ふたりの灯、楽しみだなあ…ティカも作れないみんなの分まで、がんばって灯りを作らなきゃ!ふふ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「(花と灯り、何を持ち寄ろうかと考えているようだ)」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ドレッシング! クインスさんはそんな使い方も思いつけるのネ。すごおい! アミィはこれでパウンドケーキやマフィンを焼いてみたいナって思ったヨ」
アミィ「(アースの言葉にひょいと身を乗り出し、)わあ、ティカちゃんって器用なのネ! アミィはそういうのできないや。…みんな、この器に何を入れようと考えるのカナ?」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「残念だったなアミィ、祭が始まるようだしもう居眠りしてる場合じゃないな」
クニー「オレも馳走になってばかりじゃなく皆に何か振る舞いたいところだが…あいにく手持ちはこんなものしかないだ。酒の肴にはなるかもな(そう言って保存食のスパイスの効いた乾燥肉を差し出す)」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「(弦楽器を触ってもいいと言われて)わあ、マジで? じゃ、ちょっとだけ…」
ノエル「あっ、ぼくも! 弾かせてよ! (二人、慣れない手つきでおそるおそる弾き始める。最初は単音をポロンポロンと出すだけだったが、 そのうちコツを掴んだのか、つっかえながらも簡単なメロディを弾けるようになってくる)」
ティム「こうだろ、でこっちを…ほら、やっぱアイネル(竪琴)と基本はほとんどいっしょなんだよ…」
ノエル「ああ、そっか…だからこうで… とおーときー幼子 やがーてー…… (夢中になって楽器を弾きながら、いつしか、また聖歌のようなものを小声で口ずさみ始める)」
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「トーミョーサイ!なんだかオモムキがあっていいね、是非参加するよ。花は詳しくないけれど、神様を迎える気持ちはたっぷりあるんだ」
ロホ「ふふ、おいしかったかい?プラトネ。(瓶をしまいながら) もしかしてはちみつは初めてとか?とっておきのやつだから美味しいに決まってるよ。」
ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「ん、エロい目と、エロい鼻と、エロい口<クニーの顔についているもの」
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「ひとを喜ばせるのに、才能は必要ない。 こうして大切に持ち歩きたくなるものを貰うのは 勿論うれしいことにはちがいないが、 ものに添えられる心、そのものが何よりも温かいのだよ。」
アース「光の魔法、花のかたちの火にしても、その美しさは夜空を彩る光がそうなのではない。 魔法を見る、その目の中に美しさはあるのだ。」
ダリア(1732)からのメッセージ:
ダリア「(夜風に乗った甘い香りに誘われて)こんばんわ。ウチもお邪魔していいかしら? この島に着たばかりで寝付けなくて…散歩してたら灯りが見えたの。」
ダリア「とと、自己紹介が遅れちゃったわ。ウチの名前はダリア。 もし良かったらよろしくしてやってね。(青いフサフサの尻尾をふりふり)」
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