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探索18日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。



【サーバメンテナンスのお知らせ】

9月13日(木)から数日にかけてサイトにアクセスできなくなります。

緊急時は ブログ にて連絡しますのでブックマークするようお願い致します。



Diary
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「へ〜! じゃあミィニィはそうやってリュートさんと一緒に行動するようになったんだ」
「あ、ああ……」
 楽しげにミィニィの話を聞くミゥリィの迫力に圧倒されながらも、ミィニィは話を続けた。自分がこれまでに歩いてきた道を。
 その一言一言をミゥリィはまるで自分のことのように驚き、喜び、時には悲しみ、語る本人のミィニィよりも感情豊かにそのエピソードの数々を彩ってくれる。
 奥の部屋、ミゥリィの私室へと通されたミィニィは小さなテーブルに座らされ、彼女が淹れてくれたお茶を飲みながら話し続けている。ミドリがいつも淹れてくれる市販の安いお茶の味に慣れていたミィニィにとって、その高級そうなお茶は少々匂いが鼻に付く。だが味自体は悪くはないためそう気にした風でもなかった。
 ちなみに部屋には彼女たちだけで、リュメイは部屋の外で待機していた。
「じゃあリュートさんがいなかったら、ミィニィっていつまでも森の中だったんだ」
「べ、別にリュートが邪魔さえしなければ、私は戦士になれて……」
「でも結局、リュートさんが手を出してなかったら死んでたかもしれないんでしょ?」
「そ、それは……」
 直線距離で飛んでくる指摘に何も言えなくなる。
 その部分は、ミィニィにとっては払拭し難い過去だった。リュートがいなければ今頃戦士になっていた、リュートが邪魔しなければ、と言ってはいるものの、あの状況でリュートが助けに入っていなければどうなっていたかをよく理解しているのは当の本人である。それでも負けず嫌いのささやかな性分がそれを認められずにいた。
 この日の、いやこのときのミィニィを普段見ている者がいれば驚くだろう。普段のミィニィはまるでその場に居続ける銅像みたいに無口だったのだが、会話を促されているためか今日のミィニィはよく喋っていた。ひとつの事件の経緯を説明できるほどの言葉を話したことなど、森を出てから一度もなかったことだ。
「それに私、森を出る前のミィニィのことは知らないけど、今はすごく楽しそうだしそれでいいんじゃないかな? 終わったことをいつまでも引きずってると今の自分を取り巻く環境を楽しめないわよ」
「それには一理あるが……」
「でしょ? じゃあそのことはもう終わってみれば楽しい思い出だったことにしちゃって、その後のミィニィの話を聞かせてよ!」
「……ミゥリィ。ひとついいか?」
「ん? なになに?」
 この部屋に入ってから、ミィニィが話題を振ったことはない。一方的に話しかけていたミゥリィにとってミィニィから話を持ちかけてきたのは初めてのことで、傍目にも解るくらい嬉しそうな表情でその後を促した。
 その様子にたじろぎながらもミィニィは言い辛そうにその疑問を口に出した。
「どうして、私をこの部屋の中へ? リュメイは部屋の外に居るのだから、当然私も部屋の外に居るはずじゃ……」
「あ〜、あの二人は別よ、別。私が部屋に入ってもいいって言っても『神官長の候補でもあらせられるミゥリィ様の寝室に足を踏み入れるなどあってはならない! ましてやそれが年若き女子の部屋ならばなおさらのこと!』って言って全然入ってこないの。リュメイは照れながらだからまだからかい甲斐があるんだけど」
 どちらかはわからないがわざわざ声真似までして熱く語るミゥリィ。その姿はこの街に着くまでにリュメイの口から語られていた彼女のイメージとはかけ離れたものだった。まるで現代に転生してきたかのような聖女のように語られてきた彼女だったが、ミィニィを前にした現実の彼女はまるで年相応に明るく振舞う。その口調や声色も、リュートたちと公的な立場でやり取りを交わしていた彼女からは程遠い。
 この邪神の信仰に包まれた街サンハーラ、その信仰に決着をつけるかもしれないといわれる彼女は、その公的な立場から一歩外れればそこにいるのは知らずに街の中ですれ違っていても違和感のない普通の女の子だった。
 ではそんな彼女と向かい合っている自分はどうなのだろうか?
 ミィニィはふとそんなことを考えた。
 今でこそリュートやミドリと一緒に色々と面白みのある生活を送っているが、それまでの彼女はこの街同様、いやそれ以上に文明から隔離された森の中で育ったのだ。それも物心着く前から戦士になるための修行を毎日続けながら。当然その生活の中には世間一般がいう「普通」の生活はほとんどなかった。毎日の鍛錬はもとより、あの街に移り住んでから初めての友人のジョシュアともその付き合い方のほとんどは体術の師弟といった感じだった。リュートの部屋の中にいてもソファに黙って座り込み、一日の疲れを静かに癒していることがほとんどだ。
 リュートの仕事に同伴している時もそうだ。頭を使うことや事務的な補助は全てリュートとミドリが担当し、ミィニィはもっぱら戦闘要員といった感じだ。公私の表裏をはっきりと別けているミゥリィに対して、ミィニィには戦闘種族としてのひとつの面しか存在していないのだ。
「一体自分は何なんだろう、って顔してるわよ?」
 不意にそんな言葉を掛けられ、慌てていつの間にか俯いていた顔を起こす。するといつの間に近寄ったのか、すぐ目の前にミゥリィの顔があった。普段ならば絶対にしないであろう、テーブルの上に体を乗り出して互いの吐息が触れ合いそうなほど近くまで顔を近づけ、困惑するミィニィの目を覗き込んでいた。
 その突然の行動の意図が掴めず、また彼女の発言の経緯もまるでわからないためそれ以上どういう行動を取ったらいいのかわからず、ただ彼女に付き合うように見つめあうことしかできなかった。
 やがて気が済んだかのようにくすりと笑ったミゥリィは姿勢を正し、改めてミィニィの顔を覗き込む。
「おかしいわよね、ついさっき会ったばかりだっていうのに。なんだかミィニィのこと、双子の姉妹みたいに思えちゃって。やっぱり色々なところが似てるからかしら」
 鈴を転がしたかのように綺麗な声で笑い、それも一瞬のことですぐに後を続ける。
「だからなのかな。詳しくはわからないけど、ミィニィの考えてることがなんとなくわかるような気がして。今ミィニィが考えたこと、ひょっとしたらこんなことなんじゃないかって。当たってる?」
 それ自体は特に否定する内容でもないので、こくりと頷いた。
 やっぱり、とミゥリィは嬉しそうな顔で残っていたお茶を口に含んだ。
「私もね、昔はそう思っていたこともあったから」
 その顔にふと憂いの色が浮かぶ。何事かと尋ねようとしたが、その表情がミィニィに向けた言葉ではないことを伝えており、おとなしく次の言葉を待った。
「小さい頃、色々とややこしい習慣があるからそこは省くけど、私が次期神官長だって言われてね。そのときはすごく嬉しかったの。先代の神官長様にはすごく憧れていたし、いつかあの人のようになりたいと思っていたからまさに寝耳に水っていう感じで。その後は毎日毎日神官長になるためのお勉強ばかりで、それまでの普通の女の子の生活なんて小さい頃に見ていた夢のように思えたときもあったわ。そんな時ね、ふと思ったの。本当にあれはただの夢で、神官長になるためのお勉強をしている私が本当の私。あれ? でも待って? じゃあ小さい頃の記憶がない私って一体何者だったんだろうって。小さい女の子の他愛もない妄想。今はすっぱりと割り切れてるけどね」
 そうして悪戯っぽく微笑んだミゥリィには、先程の憂いの色が消えていた。
 課と思えば、ミィニィとこの部屋に入ったときのようにわくわくした笑顔で再び、しかし今度は小さく身を乗り出す。
「私ね、ミィニィの話を聞いて、すごく羨ましいって思ったの」
「羨ま……しい……?」
「そう。特にリュートさんと一緒に森を飛び出したところから」
 呆気に取られながらも、ミィニィは彼女の瞳がミィニィに向けながらもどこか遠いところを見つめているかのように感じた。
「いつもいつも事件がいっぱいで大変で、でもそこにはいつも新しい風景があって、新しく出会う人がいっぱいいて、毎日がとてもめまぐるしくて」
 まるで歌うように語る彼女はすくっと立ち上がり、窓の方へと歩いていった。
 釣られて視線を移したミィニィの目に飛び込んだのは、サンハーラの町並み。ただし窓の下の部分には今彼女たちがいる中央ブロックを囲んだ壁がその街並みを遮っていた。
「いつも同じ景色を眺めて、同じ日々を過ごしている私にとっては、それはすごく素敵なこと。私もそんな日常に飛び込んでみたいなって。ねえ、ミィニィ」
「なんだ?」
「ミィニィは、今の生活に不満はあるの?」
 その質問にしばしミィニィは考え込む。不満があるかと問われれば沢山ある。その不満の元は、主にミィニィの同行人であるあの男に発端があった。
 あの男に言いたい事は山ほどある。だが実際にそれを言葉にしようと、意識しようとしてしまうとそれらは勝手に霧散してしまう。そんな思考の堂々巡りに陥りながらも、ミィニィは自分が感じているままをミゥリィに返した。
「色々あるはずなのに、言葉に出てこない。あるはずなのに」
 その言葉に窓の外に視線を向けていたミゥリィはまたミィニィに視線を戻し、くすりと微笑んだ。
「私はね、すごく素敵な事だって思うの。あるはずなのに言葉にできない、それってミィニィが今の生活をなんだかんだ言っても気に入ってるって、好きなんだって事だと思ってるから」
 口調と同じぐらい優しい足取りで席に戻ったミゥリィは、二つ並んだ空のティーカップを手に部屋の奥へと向かった。
「お茶、淹れ直してくるね。その後はまたミィニィの話、聞かせてほしいな」
 その後も、同じ顔を持つ少女たちは夜が更けるまで小さなテーブルを挟んでいろいろなことを語り合った。
 そうして嵐のようなサンハーラの三日間、その始まりの一日目は不気味なほどの静寂と共に過ぎ去っていく。その静けさはさながら嵐の前の何とやらという言葉をそのまま表したかのように、静かで穏やかな一日だった。




Message
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【つぶやき】

ミィニィ「切るところを間違えた……。」


ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「仕方ない事は無いとは思いますが、実際森にそう言う文化を持っていくのは難しいのですか?」

ディディ「……貴重ですね。確かにノウハウを叩き込むまでは触らせたくないのも分かります」

ディディ「……一応ここまで四勝一敗で着ています。今回の結果でどうなるかは分かりませんが、闘技では中々当たりそうにありませんね」

ディディ「わざわざ他の人たちも巻き込んで可能性があるだけの全敗をするのは失礼でしょう。まぁ、ゆっくり待ちましょうか」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ミィニィ(71) フラン(75) オスロ(137) ナナ(684)
チズ(891) イディ(1617) カエデ(1755)




大地の民(地霊コミュ)


魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん「そういえば・・・ロックプリズンって状態異常と相性良いんですー?」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「次の目標はシルバージャベリンか。
槍15はともかく、地霊21は遠いな……」

ヴィルヘルム「地衣は自前でも用意したいところだな。
前線で殴り合いを行なう身としては、これほどに面白そうな装備もない。
難点は……天恵を要求されることか。少々数値が伸び悩むかもしれんな」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「あー地霊を使わん報いかね。闘技場は苦戦が多くてたまらねえな、こりゃ」

矜持「まずはおさげの嬢ちゃん、ドルイド初習得おめっとさんと。単独で初習得は気分いいよなあ。苦労が報われるってモンだ」

矜持「泥んこ遊びは…スキルが思い浮かばねえな。
跳ね馬だったら6D5回降って、最初は-2、-1、そのまま、+1、+2の判定を付ける。誰に当たるかは勿論ランダムで、とかか?
…すんげえ迷惑な技になりそうだ」

矜持「さて、もう少しで付加24だ。
だが、奇想天外を重視したい部分があるんでダーマルモールドはちと後回しかも知れねえ。
性能的には、消費以外は結構魅力的に写るけどな…」

フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「リゼさん、ドルイド修得おめでと!これからの活躍に期待だぜーッ!それにしても植物覚醒の先には何が待つんでしょうね。」

フュリー「大地の恵み>次の1回だけ地属性ってのが難しいトコロだね。使うなら高係数技を次に持ってくるか・・・。でも大地の恵みだけでも消費SPが大きいし、使い所が難しそう!」

ディー(793)からのメッセージ:
ディー「なんというか、やっぱ戦闘貢献度を考えると石壁さんは頼るべきな気がしたなw」

ソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「あれ・・・サモン・ノーム初習得?しかも僕だけ?」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「祝・ドルイド!」

ソウク「今日はリビングプラントを使ってみる予定。ただ…相手が相手というか…」

ソウク「ふと気が付いたけど…「地衣」って苔とかそれみたいな奴?」

リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
リコ「ロックスティングは良いですね。派手さはありませんが、堅実に攻めていけます。
……まさに地霊らしい性能なのでしょうか」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「リゼットさん >ドルイド取得一番乗り、おめでとうございます!頑張ってくださいね!」

ジン「アルマさん >グランドマナは考えてなかったので、その戦法は頭から抜け落ちてましたねえ。機会さえあれば試してみたい戦法ですね。合成にまでCP割けるかはともかく…(笑」

アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「今日で地霊16合成24のグランドマナを習得する。とは言え、まだまだ地属性が低い今では、そうそう回復しないとは思うが。」

アカ「しかし、いずれドルイド・植物覚醒を取った際は、どれだけ回復するようになるのか。今から楽しみな技の一つではある。」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「ドルイドウラヤマシス(´ω`)」

牢獄隊ペリカ「私もドルイド取得に向けて、頑張るぞぉ〜♪」

リゼ(1728)からのメッセージ:
何故かそこに、まるで何かを書いて力尽きたように、ちれいピンクが倒れている。
そのメッセージには『ドルイド取ったど〜!ですの』と書かれていた……。

PL「折角ドルイドになれたのに、中の人の余力で、2(3)連でまともにコミュ宛メッセが送れないのが無念です……。(涙)」

アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「もう1回大地の恵みで地特性調べて来たんよぉー。
今回は地属性のダメージが90で無属性が79〜83やったね。…地霊14やと1割〜2割ぐらいの上昇量なんかなぁ?」

アルマ「今日は地衣作成も覚えられるハズやし、こっちの地特性上昇効果も調べなね。楽しみやわぁ〜。
でもLVはどれくらい上げたらえぇんやろ。合成で強化していくなら、低くてもえぇんかなぁ…。」

アルマ「リゼ姉さん>ドルイド修得おめでとぅなぁ〜!地霊さんの鏡やんね、応援しとるんよぉ〜。」

亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺とシズ「今回でグランドマナを覚えられる予定・・これでグラッジとあわせて使えそうな地霊技が2つ。そろそろ特性操作が必要じゃの」




はん☆けん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ポニーテーラー


ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「台風も過ぎ、髪の乱れもひと段落した今日この頃ですが、皆様元気にぽにってますかー?私とヒュペさんに臨時ポニテのサラさんを加えた『ポニテ三連星!!』は、闘技大会でなんだか5連勝しちゃってますー!ぽにて力おそるべしっ!?(これから3連敗しそうなきがするのはないしょだっ)

ナナ「そろそろまたポニテの方をモデルに1枚…と思ってたのですが、闘技大会登場絵で力尽きました。ぐふ…」

ナナ「ぽにメモ(略した)は、なかなか攻略難度が高い人がそろいましたねー。空を飛んでたり、理想がすごく高かったり、人の姿に戻さないといけなかったり、決闘を申し込まれたり、種族の壁を越えたり、性別の壁を越えたり…。」

ナナ「やっぱし、この島に来る人はつわものぞろいだから、学園ラブストーリーみたいな平和のじゃ物足りないのかもね…っ。制服は着てても武器を持ってる人が多いですものねー。島で生き残るには丈夫にならないとですよね!」

ナナ「ぽにてを相手の顔にびしーーーっとヒットさせると、目潰しになりますよー。アウトオブ眼中な奴が自分を攻略しようと近づいてきたら、ぽにてあたっくですよ!」

ナナ「ところで『全国ポニーテール萌え同盟』ってサイト見たんですけど、なかなか熱かったですよー。どちらかというと私たちみたいなポニっ子よりも、ポニテに萌える側の同盟みたいなんですけどね。ちょっとふむふむなるほどでした。」

ナナ「それでは、今日も張り切ってぽにっていきましょうね〜。修得技一覧に“ぽにて”が載ってなくても技を出すときに組み入れると、りっぱにポニテ技っぽくなりますよ!ではではいってらっしゃ〜い♪」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「そういえばポニテじゃないけど昔髪の毛で鞭を振ってた人がいましたね。『悪いな 使えるのは手足だけじゃない』とか。あ、ポニテにもしてたっけ?

リアラ「そしてポニテ三連星の方々は絶好調ですねー♪ このまま突っ走って優勝狙うしか!」

ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「ぽにて三連星、強いね。このまま全勝しちゃったりするとコミュ的にも大盛り上がりだ。」

ミィニィ「もちろん優勝目指して頑張れ、と応援している。」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「ポニテ3連星が優勝したら、ポニテとこのコミュが一大人気になりそうだな!(なりません」

ヒュペ「10更新の間、女性の冒険者は全員ポニテにすること。とか言えちゃうんじゃねぇーの?!」

ヒュペ「・・・・だが、そうすると今度はポニテが見立たなくなっちまうーー?!」

ヒュペ「ぽにぽにメモリアルのヒュペは、いろんな意味でお邪魔キャラです。注意。」

アンク(207)からのメッセージ:
アンク「ポニテの必須技能・・・それは医学!髪のキューティクルを(400文字を超えたため中略)というわけなのですよ!あれ?」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「ポニテ組強すぎだろ、常識的に考えて。

ポニテ+弓で弓道、ポニテ+剣で剣道という上位技能を覚えます。効果は毎ターン開始時に自分以外強制魅了、あと通常攻撃時にポニテで追い討ち攻撃とかね!」

マスク女「素顔とか何のことか分からんね!そんなことより拝むんだよ、マウリツィアさんを!!(うははーとひれ伏している)」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「>みかんさん いやーそのギャップが人気の秘密なのかも?」

“銀の”召喚士稲月「>なびこさん け、形状記憶っ!? つまりお湯をかけるとしゅるしゅるとポニテの形に……」

桜花(789)からのメッセージ:
中の人「ポニーテールの必須技能…美学と…装飾って線も有りでは。でもこれは島だと高級装飾…そうかっ!ポニーテールは高級な装飾だったんだよ!な、なんだってー」

桜花「中の人が何か言ってますが放っておいて…ついに御神体様が入られましたねっ。私も拝ませていただきましょう…ははー…。」

なびこ(981)からのメッセージ:
なびこ「……」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「ちょっ!ア、アタイが何をしたー>拝む」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「サバス単独撃破成功やんね、どうもサバスはポニテがお好きやないんかね(笑)」

みかん「美学・・・魅惑・・・ウチ・・・槍しか・・・能ないけぇ・・・(がくり/笑)>ポニーテールの必須技能」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
おしず「思い切って衣替え、です。ポニテは変えてませんけれども。
ぽにぽにメモリアルでの扱いも変わりそう、でしょうか?(笑)」

ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「ここのところ、ずっと休を選択できていませんでした…それが髪を傷める原因だったのね…」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「御神体!?(マウリツィアさんを見て)こ、これは……、ははー!!(ナナさんにつられた!!)」

セリーズ「ヒュペっち!! そこは打ち返すんだ!! ヒュペっち要らないとか言う奴は死亡フラグで充分だ!!」

セリーズ「というか……、ポニテチームの快進撃が凄すぎる……」




茶会同好会……の皮を被った何か


イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「というわけで、落ち着きましたっ。ただでさえ活動らしい活動がありませぬのに……おもてなしも中々行き届きませず、もうしわけございません。」

イディ「さて、今回のお茶ですが……本日から20日目までは色々な味を楽しんでもらおうと想いますの。ジュースプラスという飲み方の用意をさせていただいております。」

イディ「用意しましたのは普通のアッサムのホットティー……そして、グレープフルーツジュース、マスカットジュース、パインジュース、グレープジュースの四種です。
グラスの四分の一ほどにいれましたティーに、お好みのジュースを注いでくださいませね。注ぎ終えましたら、軽く冷える程度に氷を加えておきますの。夏の終わりに丁度よい、さっぱりとした紅茶になると想いますわ。」

イディ「味は――ふふ、飲んでみてのお楽しみ、というところですかしら。(ちなみにグレープフルーツしか試してません。他二つはともかくグレープは地雷の気がしなくもありません。(……」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「もうすぐ秋ですね〜(中の人は明日から茶道の合宿に行ってくるようです。)」




長編日記倶楽部


マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハハッ! やっぱり堕島がないと多少は時間も取れるね!」

マネッタ「日記がらみで色々やってみたけど、難しいわぁん。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「すみません……盛大に誤爆してしまいました。」




Main
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ブロウ に技回数を 5 振り分けました!
スマッジィスマッシュ に技回数を 4 振り分けました!
ストライク に技回数を 4 振り分けました!
オーバーソウル に技回数を 3 振り分けました!
ウェイクアップネイバー に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.8 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.12 パンくず を捨てました。
ItemNo.15 パンくず を捨てました。
ItemNo.16 丸石 を捨てました。
ItemNo.17 パンくず を捨てました。

おいしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具鉄槌・ピュアネクス を装備!
防具紅のワンピース を装備!
装飾双極石 を装備!
自由鉄甲 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ミィニィ(71)
 黒マント(521)
 ラム肉(780)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 器用22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )

芽美(1248)50 PS 渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

芽美(1248)の所持する 白い枝 から 豪快なツインサマーソルト という を作製しました。
芽美(1248)の所持する 黒い宝石 から 必殺・黄金のローキック という を作製しました。

B2F T-8 魔法陣〔戦塵〕 に移動しました!

S-8 に移動しました!
S-7 に移動しました!
S-6 に移動しました!
S-5 に移動しました!
S-4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 黒マント(521)と一致しました!
 ラム肉(780)と一致しました!
黒マント(521) ラム肉(780) とパーティを結成!
パーティ名: 戦士と黒マントと猫神の集い

【成長】
能力CP34 増加!
戦闘CP32 増加!
生産CP22 増加!
上位CP19 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

えっちー(1659)の声が届いた:
えっちー「…きー!(「きょうは、だれかほかに、いるのかなー?」)」

風人(1692)の声が届いた:
風人「少しずつ、この階層にも人が増えてきたね。」




Next Battle
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B2F S-4 / 平原
通常戦が発生!




Data  (第17回  第19回)
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク
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Character Data
場所B2F-S4 * 平原
HP 3058 / 3142

SP 256 / 276

持久 19 / 19

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 40 100 39 176 (1267)
PS198 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格336 魔力50
敏捷50 魅力50
器用236 天恵136
[ 修 得 技 能 ]
1LV15(熟練LV24
2地霊LV21 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV22 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.521 ザ・グレート・ビューテフル・ハルシフォム



ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ

Character Profile

愛称ミィニィ
種族アシッド・ジャジー
性別
年齢およそ19歳
守護魔王エリエスヴィエラ
武と舞を伝統に持つ原始民族、アシッドジャジーと呼ばれる戦士の一族の中でも年若い少女。
身長は140cmを切り、出るべきところが尽く凹んでいる極度の幼児体型。
後ろに纏めた、燃え盛るような紅い髪は得物と並ぶ彼女のトレードマークのひとつ。
彼女の得物は本人よりも長大なその鉄槌。
だがそれを振り回す姿はただの年端もいかない少女と相違ない。
小柄であることと、得物である鉄槌による合計重量がコンプレックス。

鉄槌の銘「ピェアネクス」は彼女たちの言葉で「跳人」を意味する。

「跳人」とは彼女の戦闘スタイルを表したものと思われがちだが、真の意味はその一撃により人がゴム鞠のように跳ね飛ぶことだと同行者であるリュートは語る。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 双極石
      ( 装飾 / 47 / 体力LV1 / 命中LV1 / 装飾
[2] 軽金属の胸当て
      ( 防具 / 16 / 活力LV0 / - / - )
[3] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[4] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[5] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 鉄甲
      ( 槌 / 43 / 物攻LV1 / 命中LV1 / 自由
[8] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[9]
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10] 鉄槌・ピュアネクス
      ( 槌 / 89 / 命中LV2 / 貫通LV1 / 武具
[11] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] 紅のワンピース
      ( 防具 / 54 / 体力LV1 / - / 防具
[14] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ105 / 11--
[325] アースブレイク350 / 6--
[331] スマッジィスマッシュ554 / 4--
[626] テリブルグリーン200 / 4--
[701] ストライク704 / 4--
[968] アースシェイカー900 / 5--
[1344] オーバーソウル1003 / 3-
[1611] ウェイクアップネイバー1403 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )
[4] 黒い太陽( B1F / G7 )
[5] 戦塵( B2F / T8 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

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小鳥遊 縢
可愛らしい女の子コンビ

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スティルウィル=テイル=リル
おしゃれな妖精

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