大裸執事B「マリア御嬢様＞ハッハッハッ!!化物だ何て!冗談でも、少し傷付きますぞ?冗談でないとしたら､少し傷付いて、大分興奮してしまいますぞ??(鳩の目が一瞬ギラギラしてた)
承知いたしました、ではMコース、第一段階の説明をさせて頂きます…まだ、初めてですので今回はマリア御嬢様の力量を測らせて頂きます。とても単純ですので､聞き逃さないで下さいね？
では…ｺﾎﾝｯ今から、私めを力の限り罵倒して下さい。(真顔で　言った)」

大裸執事B「メリル御嬢様方＞鳩ミルクは大変栄養価が高いですからね!これ以上の飲み物は御座いません(自慢げに言い)
食べ物、美味しそうでありますか?では、お一つ如何でしょう?サンドジェリーアイスなどは、御嬢様方にもきっと御満足して頂ける美味しいスイーツに仕上がっておりますよ(ニコッと薄目開けて笑った」

大裸執事B「零御坊ちゃま＞!!!!(物凄い形相で睨まれた途端、身震いし、のちの後、無言でぼたぼたと口から鳩乳垂れ流し始めた。どう見ても興奮状態です。)」

大裸執事B「骸御嬢様＞まだ!まだまだですぞ!!むきぃいい!程度の雄叫びだけでは駄目です!其処に罵倒も織り交ぜて!抉るようにその骸骨心棒で私めをメッタ撃ちに!Hit Me!!Hit Me!!!(襲い掛かってきたのを、両手広げて待ってる。)」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様＞何と言う事でしょう!!ですから、シャハラザード御嬢様の御髪と私の毛色は若干の類似があるのですね!?(妄想)弟!私めが!!……姉さん!姉さんなのですか!!(ノッとる)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞は、アイスで御座いますねザンドジェリー成分100%、オレンジ風味の喉越し爽やかが自慢のアイスd…は、いりません…か…(鳩は首をもたげ、いやらしい位落胆した)
は、運動メニューで御座いますか、ではナズ御嬢様、体のどの部分をビルドアッｐ……鍛えたいか、御教えいただけますでしょうか?」

大裸執事B「兄弟＞!!何と言う事だ!私の…私なぞのブートキャンプを完成されていると!ぐううっ初めて、初めてこのブートキャンプが褒められました!(…)解りました、では僭越ながら、私も兄弟の夜のブートキャンプ、教官としておっ立たせて頂きます!!(大鳩ポーズ返しでやる気を猛アピール)」

大裸執事B「シェリル旦那様＞いらっしゃいませ、は、此処は精神と肉体を、己の納得が行くまで鍛え上げる事を目的としたコミュニティで御座います。(優雅な動作で会釈をし)
はっはっは、難しいですね。私は天性の鳩で御座いますが、此処で鍛えて鳩になれるかは……あ、そうです。旦那様が、私と同じ鳩になりたいのであらば、こんなものが御座います…(そっとシェリル氏に差し出したのは、異様にリアルなゴム製鳩マスクだった)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様＞その通りで御座います、いらっしゃいませ。此処では、筋肉、精神…その他もろもろ。ありとあらゆる鍛錬を行えるよう、様々な設備を整えたマッスルスタジアムになっております。
……フッよもや、入隊初日から仕合を申し込まれるとは思いませんでした…その意気や良しですよ御嬢様!!さぁ!何処からでも掛かって来て下さい!コミュニティ長として、全力で御相手致します!(大裸執事は、ポーズをとりながら待ち構えた)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「だめだこいつ…はやく何とかしないと……(引っ叩いた途端生き生きとしだした鳩に戦慄した)
………(リアルにミルク吐き出す様を無表情で眺め、鳩が走ってきたところへカウンターで)あぱかー！！！(思い切り拳を振り抜いた…)」

遊和「やれ！！やってしまえ！！殺やってしまえば御前さんが今日からこみゅの主や！！＞セリーズ氏」

遊和「ばとらーだけや無ぅて鳩のおっちゃんまでみるくを……。鳩の乳や無ぅてもう　水でえぇよ水。水をおくれ…。＞鳩貴族」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「絶対入る場所間違えたのよ！　荷物たたんでさっさと帰らなきゃいけない気がしてきたのよ！」

マリア「こーわーいーのーよー！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほ、ほえぇ！？　ゆ、遊和さんーっ、なんだか妙な間があったんだよー！？
わわっ、ぶら下がり健康器具ー……え、えっと、鳩の人鳩の人、身長はこのままでも伸びるからえっと、もっと別なのがいいかもー」

三「さっすが軍曹！　ナイスなリアクションだね☆　……思ったより皆呼んでなかったんだ……（ホロリ
って遊和兄いいぃ、な、何故知ってるの遊和兄いいいぃ！？（胸を両手で隠しながら
ともあれ……ＯＫ軍曹、つまり腰を振りまくれって事だネ☆　うふふ……よっしゃあ！

サッコー！サッコー！
サッコー！サッコー！サッコー！サッコー！サッコー！サッコー！サッコー！（調子に乗りだした）」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「軍曹殿のように美しい肉体美がほしくて、入ってみたが……なんだか怪しいところだな。でも鍛えられるなら…（ぐっ」

ごんた「って　ひいいいい　寄るな　寄るでない！じゅるりって　今じゅるりって言ったのだああ。　み、ミルクなら馳走になるから、喰わないでええ」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「ああ、そっか、料理は趣味ね…うん、趣味趣…み……？
(メニューをじっくり眺めていて気付く)
ぐ、軍曹殿！　鳩乳とはなんでありますか！？
そういえば乳の成分は血とよく似ていると…いやでも…なんなんだろう……」

錯乱しかけながら、何かに…もう一人のピンクの鳩に気付く
ディーン「ん…なんだろう、新たなる鳩……？
あ、失礼、はじめまして…と
(ピジョンミルク…か、気になるが…恐ろしいぐらい、怪しいような…)」
ぎこちない笑顔で答えながら、右手は懐(の銃を握りながら)に入れながら挨拶をした

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「　…　」
　　　　（黙りこくって妄想に耽っている）

シャラザ「脳内軍曹…　い　い　わ　ね　ッ！
　　　　（何かを胸のワンルームに住み着かせたようだ）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(ミルクを出したのを見て)　ギャッ！！！と、吐血！？？いや、吐ミルク！？？え、な、ちょ、えっ！？？
そ、それはミルクというか涎なんじゃ……！？えっと、あの、今は喉が渇いてないから、後で飲みたくなったらお願いします……(青ざめた顔で)
って、あっ、やっぱりマッチョになれるんだ！！じゃぁ入隊させて下さいな！！ビクトリーって言うの夢だったんだ(にぱぁ、と嬉しそうに笑った)　」

シャルル(539)からのメッセージ：
シャルル「（なんかれーるたんを遠くから見守っている）(何）」

れーる(680)からのメッセージ：
れーる「ギャッ！！！！(ファンクラブ会長には素敵すぎる微笑だったようです/…)」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「ほらほら、二十歳以下の男の子はみんなビキニパンツと蝶ネクタイに着替えなさい。
（鳩ビキニセットを配りだす）何事も、形からだよ（鳩スマイル）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「（鳩になった執事を見て）あ、比較的マシになった……。ていうか口から白いものを吐いて回ってる……。ペンギンミルクみたいなものなのかな……」

セリーズ「＞大裸執事さん
もしかしてその吐いてるものって胃液？（興味深げに）」