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アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「ロウヒさんだね。うん、よろしく。」

アリエス「女の人で筋肉すごいたくさんつけるのは大変そうだけどね。」

アリエス「それに、細いなら細いでその身軽さを生かして戦うのもあり、だしね。」

アリエス「あはは、これ以上のびると……そろそろ扉くぐるの大変になってくるかも。」

アリエス「あー、そっかあ、少しでも軽くしようっていうために穴が開いてるんだね。　やっぱり軽くなる分、威力はちょっと落ちちゃうのかなやっぱり。」

ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「シェンエンはシェンエンだよー千円じゃないよー。
そうやって代金支払いを誤魔化そうったってそうはい神崎ー。」

ジャスミン「ボクはアイドルだから、みんなに幸せをバラ撒くという使命があるのさー。
このDVDを送付するのもその一貫なのさー代金を頂くのはあくまでも気持ちだよー。」

ジャスミン「ロウヒ君は摂取するカロリーの方が多くて、消費しきれてないように見えるけどねー。
最近食事すると身体の動きが鈍くなってるでしょー間違いなく増量してるねー。」

ジャスミン「そんなロウヒ君に朗報だよー。
この度ボクのオリジナルアイデアによって、「ジャスミンブートキャンプ」っていうダイエットDVDが発売されましたー。
このボクのオリジナルダイエット法が詰まったDVD、今なら特別価格で大変お買い求めやすくなっておりますー。」

ジャスミン「ところでボクのアイスクリームどこにいったか知らないー？
折角ファンの子から貰ったのに、いつの間にかなくなってるんだよー。」

バンガンロー(332)からのメッセージ：
バンガンロー「まぁ、貧弱な生き物には文化的なほうが快適なんだろ。」

バンガンロー「“慣れた暮らし”ってなぁ、ようは生まれ育った環境だろ？
誰かさんの生き方と比べて、否定する必要は無ぇだろ。」

バンガンロー「逆に“憧れ”ってヤツぁ、常に自分の外の世界の話だからな。
何か新しいモンが欲しいと思えば外に出て行くしか無ぇわなぁ。」

バンガンロー「俺ぁ・・・手の届く範囲で十分だがな。」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「体調管理は自己管理って言うけど、こんな気候が続けば自己管理にも限界があるね」

こおり「お大事に」

こおり「暑さが引いたらこれからは台風の時期かな　案外あまり台風が来ずに秋になるかも」

こおり「あの水地の謎を解く手掛かりになるか分からないけど」

こおり「ミニデビルの友人の声の中にある
”僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど”。
の”彼女”ってのが水地の事だと思うんだ…」

こおり「つまり水地は生き物ではないかと…」

こおり「界隈で”彼女”を水地に見立ててるって意見はあまいいと自分だけみたいだけどね…」

こおり「キュー」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「取引は、基本はやっぱり「需要と供給の一致」だからね…上手くいかないときもあるよ。めげないめげない…って、自分にも言い聞かせてる（笑）」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「マフラーの調子は如何でしょう。秋口になると少しばかり邪魔かもわかりませんが、
冬になると体温を閉じこめて逃がさないので、それなりに使えるかと思います。」

フォウト「よろしければ揃いでもう一本作成……いえ、これは出過ぎた真似ですか？　ふふ。」

フォウト「闘技大会ですが……正直厳しさも感じています。
真っ向からの戦いに向かぬ私としては、召喚や動物を引きつれた面々と当たるとやはり厳しい。
次回はお休みするやもわかりません。……貴女とは当たってみたかったとは思いますが。」

フォウト「……それは、大切な人が出来るとつい頼ってしまいそうになって弱くなる、が、
それでは呆れられてしまう上に相手に負担がかかりそうだから強くありたい、ということですよね？
……良いではありませんか、共に生きたいと思ったり長生きしたいという願いは。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「うーん、厳密な萌え要素ってのがどんなものかはわからないけど。ロウヒさんみたいな女性にあるとかわいいと思えるポイントとか……だから、きっと正解！」

フェンネル「ロウヒさんはぱぱっと悩みを解決しちゃいそうな雰囲気があるよ♪鬱々とした雰囲気が似合わないからかな？」

フェンネル「ぼ、僕が人気ｍ……ないない！ロウヒさんこそ、占いとか凄いじゃない！僕も占ってもらいたいな、あれ。」

フェンネル「バンガンさんって、ドキドキすることないのかなぁ？きっとあるよね！ロウヒさんと二人っきりなんてシチュエーションとか……考えるだけで僕なんかドキドキだね！」

フェンネル「その、“いろいろ”にはどんなことが混じっているのか興味深いけど……深く追求するのはよくない気もするね♪」

フェンネル「め、メド！？そんなもの立つはずもないよっ！まだ、その好きっていう感覚もよくわかんない、し……」

フェンネル「え、教えてくれるの！？こ、今後の参考のためにも是非教えて！！女の子がこれだ！と感じるアプローチの仕方とか。」

イリス(613)からのメッセージ：
アト「そうやねっ！　一度しかない人生、どうせなら挑み甲斐のある生き方をせなっ！
　　　　だらっと過ごして終わらせちまうのは勿体ないからなっ！」

イリス「へえ〜。全身毛の無いネコさんとか居るんだねー。
　　　　世の中広いねぇ・・・」

イリス「アトも全身の毛を剃ってみよっか？　涼しくなるかもよ？」

アト「イリス・・・冗談やだよな？　・・・お前、目がマジやで」

イリス「お待たせしましたっ！　ロウヒさんのぬいぐるみ、作ってみたよーっ♪
　　　　http://www002.upp.so-net.ne.jp/mao/fi/illust/louhi_nui01.jpg」

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「うさきちさんと、えっと、バンガンさん？っておっきい人に合成してもらったんだぁ…そういえばバンガンさんってもしかしてロウヒお姉さんの…えへへ♪」

ファル「僕、そんなに可愛くないと思うケド…それに舞い上がっちゃうって…そ、そんなものなのかな…。う、うん。普通、普通で…」

ファル「はいた事はあるケド…最近は着飾ったりもしてないかな。え、えっと…似合う、かな…僕みたいなのでも…」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「寝て見る夢は、まあ占い程度の気楽さでいいとは思うよ。
　　　　　　そっちに行ったきりになって、意識が帰って来れなくなったら拙いだけでね。」

あまいい「どうせ浸るなら、起きてみる夢に浸るといいよ。
　　　　　　起きてみる夢に向かうのは、それは逃げじゃないからね。」

（…ボールさんたちはころころところがっている！）

あまいい「そうそう、でかした。」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「ぴっちりした服…うん、そういうのもきっとよく似合うと思います」

うさきち「いつもコックコートのオレが別の格好したらやっぱりきっとコスプレっぽいと思うでしょうし」

うさきち「コスプレっぽいのは普段の服装がそれだけロウヒさんをイメージづけてるってことで」

夢幻(1130)からのメッセージ：
夢幻「チャンスを無駄に…　戦友（とも）よ…　まさしく戦友よ…！！」

夢幻「なんと言うか、向こうの気持ちがわからないと言うのだろうか。こっちの気持ちだって伝わっているかどうか…」

夢幻「いや、そもそも自分の気持ちを伝えた事がないんですが、こういう場合ってやっぱり自分から伝えないと駄目なんでしょうか」

夢幻「でも自分からっていうのは流石に無理な訳で」

夢幻「幾多の戦場を戦い抜いた私でも、この戦いは困難を極めそうだ…」

夢幻「こんな風に悩める事は幸せなことなんだろうが」

パンダ「……（遠くを見る様な視線だ）」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「おおきにね、誰かにそう言って貰うと認めてもろた気になるけぇ嬉しいンよ。自分の思いだけで行くと自惚れがちになってまうけぇ（にこ）」

みかん「ロウヒさんらぁは床の相手に一度やられてもたんやね、残念やったんよ・・・」

みかん「ウチも今回は床の相手と戦うけ油断はでけへンね、魔法相手は苦手やンし・・・ガンバるンよ！」

みかん「ロウヒはん召喚を使っての前衛補助を選択肢に加えたンやね、ちょっと消耗するSPが重たいかしれへンねけども手段として悪ない思うンよ。」

みかん「意外なンはロウヒはんとウチにゃでこぉ魔力差があるねンに基本ＳＰ差がほとんど無いことやンね・・・どないしてやろか（あせ）」

みかん「今日、乾坤一擲場覚えてると思うけぇ、ウチはこれから更に槍一本に絞るンよ。フォースアケイシアを覚えるためだけに幻術ば習うけんどもね（笑)」

みかん「器用は武器の扱いにも影響するけぇ訓練して損はないと思うけぇ。ウチはそうやねんけど、一点を突き詰めるよりある程度満遍なくの方が結果的によぉなるけぇね。極端に平均しても良ぉないねんけど。」

みかん「して、報告が遅ぉなったけど応援のオカゲでサバスとの決戦、無事に勝利できたンね、おおきにや（にこ）」

みかん「ロウヒはんの読み通り、ワールウィンド使ぉたんよ。やっけ敵の撃破やのぉて速度を上げるための言ってやってんけども(笑)」

みかん「ウチは雑草を即撃破なんて器用な真似は出来ないけ、元より強ぉなったサバスと闘うつもりやったけぇ。
今がチャンスがよぉけ決まってくれたから助かったンよ、頼りになる技やんね（にこ）」

みかん「ロウヒはんは小隊３人との単独決戦なんね、ロウヒはんはもちろん、バンガンローはんもウサキチはんもきっと勝てると思うンよ！
ウチの応援が一助になるかわからんねけど応援しとるけぇね、兵隊ばきっちり凹ましたってぇな！（ぐぐ！）」

みかん「ウチらぁは次の移動で遺跡外ば戻るけぇね。遺跡外ン方でもし逢ったらよろしゅぅやんさ（にこ）
（ＰＬ：余裕がある間にってメッセ書いてたら調子に乗ってメッセがやたら多く長くなりすぎました、すみません〜（平謝り）」

サイツェ(1526)からのメッセージ：
サイツェ「ははは、貴女も正直な人だね。　具体的には何を期待していたのかな？
　　　　　そんなに顔を赤くしていては、とても大胆な事を望んでいるように見えるよ」

サイツェ「しかし、そちらの様子を見る限り私がお節介を焼く必要はなさそうだね。
　　　　　残念というべきか、順調でなによりというべきか。」

サイツェ「あの人なら恐らく今頃もどこかで依頼をこなしていると思うよ。
　　　　　口が悪く大雑把なところもあって仕事に向いてないように見えるけれど
　　　　　私なんかよりずっと実績があるから、手が空くことはほとんどないようだし」

サイツェ「その人への想いがどうあるか、冷静に判断できているのは付き合いが長いからかな。
　　　　　実は子供の頃の方が会う機会が多くて、遠くから背中を追うような感じだった。
　　　　　一緒に仕事ができるようになったのはそんなに前のことでもないよ」

サイツェ「それと、必ずしも自分の気持ちを冷静に判断できる方がいいとは限らないさ。
　　　　　時には勢いに身を任せた方がよい結果が出ることもあるしね」

サイツェ「強い酒が好きなのはいいとしても、後に残らなければいいのだけれどね。
　　　　　翌日出発する時に、仲間に引っ張られていくようでは洒落にならないし。
　　　　　いや、そうでもないか。　夢幻嬢は彼に介抱してもらうのを狙っているのかな？」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「まぁ確かに…ただ俺の場合、経験面で見ると今までが尋常じゃないくらい凝縮されてたっぽいし」

戸叶「メチャクチャしんどい道程だったが、もしかしたら少しだけ得したのかも？」

戸叶「その代わり、寿命は縮んだ気がする。正直なところ、以前の生活をもう一度体験したいとは思わない…」

戸叶「人は練習よりも本番の方に強いらしいよ。きっとそれも、前向きさがあってこその成功なんだろうな」

戸叶「うーん…確かに覚悟はいるだろうな。なんせその状態から負けた場合、それはもう悲惨なことに……」

戸叶「絶対に負けない！という自信がないと辛いかもしれない。ま、頑張るしかないな」

戸叶「ふむふむ…なるほど。その気がないわけじゃない、と？俺としてはもっと続きが聞きたいんだけど、無理強いはしないさ」

戸叶「むしろ、普及しなかったらそれはそれでネタになるな。ほら、『死語』って奴。あれを冗談代わりに言う人って結構いるじゃない？」

戸叶「変な名前付けられた子供は救われねーよな。ホント…子供だって立派な一人の人間なんだから、そこら辺をしっかり考えて名付けてくれないと困るね」

戸叶「そうそう、そんな風に周りが見えなくなる感じ。ただ逆に言うと、集中するまでは全く集中できないんだよな…」

戸叶「その集中力をどうやって引き出すかが悩みの種なのさ」

戸叶「まぁ、確かにそうかもしれないな。ただ冷静な人間はどうしても憎まれ役になりやすい…たとえ本人にとって苦渋の決断だろうと、傍から見れば淡々と下してるように見えるしね」

戸叶「俺かよ！？俺の場合、ただグダグダと愚痴を垂れ流してるだけだぞ。そんな偉いもんじゃない」

戸叶「……まぁ、余裕があったら弾けてみるさ。それじゃ、ロウヒ達も頑張ってな」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
ＸＪ「その慌て様……
なるほど。
既に意中の男はいるが、未だに想いは伝えていないということか（勝手に納得）
フフフ。案外と不器用なのだな。だが、私も似たようなものか……（微苦笑）」

ＸＪ「立派な貴族、とな？
貴族の証たる領地と格式を捨てた私にはむず痒い響き……
だが、ありがとう（微笑）
そう。例え全てを捨てて泥にまみれようとも、私は貴族としての矜持を…
（懐からポロッと鳩マスクが落ちる）」

ＸＪ「『慣れ』が危険を招く……
なるほど。
ロウヒ殿は『感性』のみで生きているイメージが否めないからな（冗談っぽく）」

ＸＪ「フフフ。はしたないぞロウヒ殿。
ああ。確かに、豪勢な食事だったぞ（以下、貴族の食事を詳しく説明）

だが、遺跡で食す粗末や食事も、風情があってよいものだ。
………。
そう思えた時期も僅かにはあったさ……（憎憎しげにパンくずを見る）」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
ＸＪ「（槍を試し振りして）ふむ。付加術の腕も、大したものだな。感謝するぞ（微笑）

そういえば、ぶっきらぼうだが良い仕事をする。
あの褐色の肌の合成士はロウヒ殿の仲間なのかな？」

ロウヒ「まずクァフさんッ！スタンディングオーベーション確定！浜辺の女王って言葉がなんか妙に古の時代の懐かしい響きを感じてならないわけですが気にしないッ！…このひとりライブ、一曲目から観客ダイブを決めそうなほどおかしいテンションが続いてますけどおかしいな、最初からそうだったっけ？と思って最初のころのコミュ発言を見てたらぜんぜん変わってな…
も、もとい、風邪をネギ巻きで直すのはアリでもそれで出歩くのは流石になけなしの理性最後の吹っ切れない壁が邪魔かなー。実際ネギ、そのままだと巻くためにはかなりの小技が必要になると思うんだ！薄く剥いて繋げて伸ばせばまあ巻けるしなびかせられると思いますけどねーっていうか、ネギはマフラーじゃないよね！！ないよね？」

ロウヒ「アンジェさんッ！確かにまあ、夏のよそおいとしての自然体ですよね。今さらおかしな羞恥心を持ち出したってしょうがないのかも知れません。なにしろ実際暑いですし！というか嵐のせいか今この時もまた酷い蒸し暑さでさっそく例のおめでたい恰好を標準装備で頑張らせていただいてますし！あるひとにもうそんなかっこうじゃおよめにいけないっていわれたけどきにしないよ！（棒読み）あといっそ氷マフラーでもいいと思うんです、まさに氷嚢！氷嚢は熱帯夜の友ですよー、コストもかからず効果も高く！アンジェさんの汎用性の高さにはいつもビックリです。いいなあ、料理といい、それこそいいお嫁さんになれそうな…（問題発言）」

ロウヒ「ジークさん！その知能程度に非常に不安をかきたてるひまわりマークですが、割としっくりというかハマってるんじゃないかっておかげさまで思えるようになりました！お日さまみたいにあったかいなんて言っていただけちゃってもう照れくさくてエヘヘ。あったかいのは頭の中なんじゃないかって気もしますけども！あとこのあいだの闘技大会で早速攻撃回避時のセリフで『それはマフラーの残像だッ！』って入れたら回避するまでもなく屠られちゃったりしたよ！ひとしきり落ち込みました！
あとマフラー新調おめでとうございます！わたしも先日フォウトさんからいただいたニューマフラーを巻いた時は異様なまでに気合いが入ったりしました。この心持ちを忘れないでいたいものです！まさに本気状態という感じの！」

ロウヒ「バチカさんッ！例のピンチのテーマですけど、上記のとおり案の定今回もリアルに鳴り響いているんだ！（ていうか今豪風音と一緒にトタンかなにかがもげ飛ぶ音がしたーッ！！）でも、大抵そんなテーマがなり止まないほどの危機的状況って、絵的にオイシイ、もとい見せ場である場合も多いんですよね。ここを乗り切れば自分はヒーローだ！とか無駄に爽やかな気持ちで大抵の事にぶつかっていけそうな気持ちになりますよ！それをヤケクソと呼ぶらしいですが！そんな状況こそマフラーが活きる場面ですってば！（強引に繋げた）」

ロウヒ「ユウ君ッ！…いや、ユウちゃん？（おそるおそる）…
い、いやッ！詳しくは聞かないよ、きっと引くに引けない何かのために命を賭けてるんだよね！まさに身を棄てて芸を取るその魂になんか他人とは思えないシンパシィを感じちゃうんだけど、取り敢えずユウ君のパブリックイメージが例の方面に固まった理由はやっぱりご本人にも理由があったんだなって思っ…じゃない、その芸人魂に惚れ込んだッ！シビれたッ！！あこがれる！！
でもくれぐれも自分を大切にね…（←こいつが言って良いセリフじゃない）」

ロウヒ「コルツさんッ！ああ、そう言っていただけると突っ走り甲斐があるというもの！いや、ほんと毎度おかしなノリで申し訳ない気持ち満載なんですけどもッ！そしておおー、新マフラー作成決定おめでたい！コルツさんだと性能的には何になるのかな…ってそういえばコルツさん闇霊使いなんですね。これは新機軸、闇マフラー登場でしょうか（どんなだ）！？
あと冒険に日常にと実用性に優れたタオル地のマフラーは全力で実在というか御大が既に御愛用中ですから大丈夫です、ね、クァフさん！」

ロウヒ「完了ッ！すっごいドキドキしたーッ！ていうかビクビクしましたが今回も無事に恙なくお返事出来ました！よかったよかった！（今、横殴りの雨に閉めた窓の隙間から微妙に水が溢れ入ってきてるけど気にしないッ）というわけで今回は状況が状況ですけどもきっとこのメッセージが出てるころには嵐も過ぎてのんびりおだやかな平和な日常が戻って来ているはずです。優雅な午後のティータイムに興じているはずですよ。もしくは浸水ですよ！そうならないことを願いつつ今回ものんべんだらりといってみましょうッ、ゴー！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「◆サモン・ロウヒ　幻術25＋召喚25　460　---
って団長何時の間に？！」

クァフ「団長、われわれは冒険者ですぜ、たとえ屋根の上が険しく危険だったとしても、そこに強風がある限りは雄雄しく立ちにいくべきではなかろうか？」

クァフ「ふっ、団長に兄弟！まだ俺は回避型とは言い難いが、いずれ残像回避をマスターしてやるぜ、質量を持った残像もだ！」

クァフ「おいおい、兄弟よ〜、なんつー恐ろしくも実用的なマフラーを付けてるんだ、うらやましいじゃねぇかよっ」

クァフ「ふっ、そのおっさん臭い発想を実践してるのがここにいるんだぜ！＜タオルマフラー、つかむしろタオル」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「……ネギマフラー？（文化圏的に知らない様子）」

アンジェ「そ、そうですよね！僕は僕の得手をしっかりじっくり伸ばしていこうと思います。マフラーを模した…ええと…ええと…時季的にモンブラン…はマフラー長過ぎですね……。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「あはは、突っ込みどころが別ですよー。
　心がきれいな人に見えるのなら、俺には見えないんじゃないかとか（笑）」

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「サモン・ロウヒなる技を見たが……、あれでは浪費の間違いではないのかと思ってしまうな。」

シュリ「今更だが、私も己の布マフラーを作ってみることにした。何分始めてのことでわからないことも多いと思う。よければ皆、その時は助言をくれると助かる。」

シュリ「そして早速なのだが、水と肥料はどれくらいやればいいのだ？（ワタの鉢植えを抱えて）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ロウヒの喩えはよくわからんが、とにかくロウヒがすごいヤツだってことはよくわかった。これからもそのまま全力疾走してくれよ、布マフラーが地面につかないくらいにな」

クニー「布マフラーとは違うが、手編みのマフラーの柄はロウヒの紡ぐ守護者達と同じ原理な気がするな。ちょっと挑戦してみたい気もするが、オレにマフラーを織る技術はないからなぁ」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「本当に美しいもんは、着飾る必要はねえって神様の思し召しだってことかねえ。
　　　　でもよ、そんな女神さんでも布マフラーだけは付けてるってこたあ…　　　　どんなに神々しい美しさでも布マフラーは必要だって示してくれてるとも言えるな！」

ジーク「その無限拡大・無限収縮のマフラーってのは、超人だか仙人だかの太古の逸話でさあ……
　　　　道具に認められた者以外が使えば数分経たずに力を吸われてミイラになるっていうしよ。
　　　　まあ…うっかりを含めて、自分の身の丈にあう物を使った方がイイって事だろうけどな。」

ジーク「タオル地のマフラーの素晴らしさが判るたあ――
　　　　帽子の兄さんよお！アンタも兄弟だぜ、なあ、クァフ！」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「……ロウヒさんのほうも大変なことになっていたんだね。ロウヒさんも、気を強く持ってね。」

ラズ「遠ざかる締め切り…？更新予定時刻を過ぎてからのチキレとはまた違うのかな。いまひとつ把握し切れていないけれども、奥深い分野だってことだけは察せた気がするよ。」

ラズ「そうだね、そろそろ夏も終わって……突風が吹いている日は布マフラーをなびかせるどころじゃないからね。

　…コメント全体を見渡してみて、この遺跡に電線なんてものがなくて良かったとふと思った。その代わり（？）木の枝は無数にあるけれど。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「……と、とりあえず色々気にしない事にします！ むしろ、気にししないで下さいっ！(ユウはなんかもうヤケクソだ。」

ユウ「え、えっと、とりあえず写真撮影はラヴィータさんの天才的な指揮能力で見事に一発成功させてくれる事を祈ることにしますっ！ ラヴィータさんの布マフラー補正をもってすれば気候を操る事も容易いはずですっ！(無茶を言った！」

アイスミニクレープ を食べました。
ロウヒ「うん、ひんやり！こういうのがまだまだ美味しい季節だからねー」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に コルヌス・アルバ を装備！
防具に 精霊環 を装備！
装飾に 湖水のマフラー を装備！
自由に 柏木棒 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　バンガンロー(332)
　ロウヒ(620)
　うさきち(1018)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！