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探索18日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。



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9月13日(木)から数日にかけてサイトにアクセスできなくなります。

緊急時は ブログ にて連絡しますのでブックマークするようお願い致します。



Diary
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 遠い潮騒。
 うみねこの夜鳴き。
 墨一色の空。
 墨一色の海。
 月も星もない。
 水平線を行く船灯りもない。
 直黒の世界。

 遠くを見通そうにも明かりがなければ何も見えず。
 黒に塗りつぶされた夜の海。
 昼に泳いだ水面が見えない。
 夜に皆と食事を作った浜辺が見えない。
 これから眠りにつくはずの丸太小屋が見えない。

 光を奪われ、世界を奪われ。

 ただ黒いだけ。
 何も見えないだけ。
 なのに、失ったはずの記憶が、今にも、

 ――暗い
 ――怖い
 ――寒い
 ――痛い

 失われた自分を取り戻したい理性と、それを止める本能とがせめぎ合う。

 ――暗渠に落としたのはいらない子だから。
 ――生きていても仕方のない子だから。
 ――拾ったものを再利用してまた捨てる。
 
 繰り返し耳朶を叩く声。耳鳴りのように内耳に反響する台詞。
 誰の言葉であるのかも知らず。

 誰か、と口に出してみる。
 姿が見えなくとも声が届けばいい。
 己の存在を認識してくれる誰かがいれば、それだけで救われるような気がした。
 しかし助けを求める声は夜に溶けるだけ。
 濃い闇にわずかな波紋を残しただけ。

 ――誰もお前を必要としない。

 振り絞った声も虚空に消え、






――あ。
 黒曜の瞳と目が合った。
「大丈夫ですか」
 目の持ち主は春坂夢路。この島唯一の高校の、たったひとつしかないクラスのクラスメイトだ、真上からこちらを覗き込んでいるため、艶のある長髪が少しだけ頬にかかる。
 寝間着が肌に張り付いて気持ち悪い。顎の下を撫でると汗で濡れていた。
「蒼凪さん、ちゃんと起きました? 私たちがわかりますか?」
 細い指が肩をゆすっていた。春坂の肩越しに大きな古時計の文字盤が見える。零の目が開いていることを確認すると、春坂は生真面目な顔で、良し、とうなずく。
「歯軋りは禁止だよー」
 からかう軽い声は式村彩。
「お水持ってこようか?」
 対して不安げな声は韮川百合子。
「アヤ先生呼んだほうがいい?」
 今にも泣きそうな顔をしているのは、級長の桝廉深沙希。
「暗いのが怖いなら素直に言いなさいよ」
 迷惑な子ね、とそっぽを向きながら言うが、目の端では零を見ている桜庭撫子。
「眠れる? 怖くて眠れんならお話しよか」
 無邪気な笑顔を向けてくる佐藤雪白。
「ウチらはここにいるで。安心してな」
 そして底抜けの明るさを見せるクユリ=イヅルギ。
 浜辺ではない。ここは女子用に充てられた合宿所の大部屋だった。みんなが零の周りを取り囲み、上から顔を覗き込んでいる。
「あ……ごめん……」
 仰向けに寝たまま、呆然と零は謝罪を口にする。なんとなく謝らなくてはならないような気がした。
「私、何かした?」
「大音量で歯軋りしてうなされてた」隣で寝そべっている彩に軽く小突かれる。「今度やったら廊下に寝せちゃうよ」
 口ではそう言うが、顔に浮かんでいるのは安堵の微笑だ。
「また変な夢でも見た?」
 そう聞いてきた韮川に頷こうとしてやめ、首を横に振る。
「ううん、大丈夫。心配かけてごめんね」
 クラスメイトたちの不安を解消しようとするが、顔が強張ってどうにも思うように笑えない。
「無理せんでええよ。手ぇ握ったげるから」
 クユリが零の右手を握る。
「じゃ、私はこっち」
 韮川が左手を握る。
「零、あんたは一人じゃないんだから。みんな一緒なんだからね」
 だから安心して寝なさい、と彩が零の頭を優しく撫でてくれた。
「彩ちゃん……こんな時ばっかりお姉さんぶってる」
「泣き虫が生意気言うんじゃないの」
 頭を撫でた手がそのまま零の額を攻撃する。手加減なしのデコピンに脳髄まで痺れ、零は涙を滲ませる。
「いったぁ。これじゃ目が冴えちゃうよー」
「うるさーい!」
 彩は、零に頭からタオルケットをかぶせた。両手が塞がっている零は抵抗もできず、うっすらとした闇に包まれる。みんなの姿が見えなくなる。けれど不安はない。
 かぶったタオルケットは太陽のにおいがする。
 繋がっている手と手の温もりもまだそこにある。気配はそこにある。夜の砂漠に置いていかれたような寂しさはない。
 零は二人の手を強く握り返した。

 遠い空の下にいるであろう青年の背中を思い出す。
 世界で一番、零を心配してくれる人。
 闇に泣いた夜も隣にいてくれた人。

 帰ったらその人に報告しようと思った。
 この夜と、大切なクラスメイトたちのことを。

 楽しかった思い出と共に。
 今宵は心安らかに。


 おやすみなさい。



http://vit.flop.jp/fi2/fi_summer4.html




Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



高校生の夏休み


梶井(164)からのメッセージ:
梶井(すっかり片付いた飯盒炊飯跡を前に)「ごちそうさまでした。   …うん、本当にごちそうさまでした」
「きちんとした食事だったんだろうか、カレーの具に関する記憶が曖昧なんだが…」

梶井(小屋へ帰ろうとして)ん…何、まだ何か…   花火?」



               「………   する。」

梶井(線香花火を手に)「そう言えば、この間別団体の浜辺イベントでも線香花火やったよな、韮川」

梶井(小屋へ帰ってきた。早めのシャワーを済ませ、大きく伸びをして)「あー疲れたー。…それにしても就寝10時はねーなー。小学生かっつの」

「…え、エゼさん、そっち女子部屋…おい、何でみんな行ってんだよ 待てよ!

梶井(in女子部屋。他の男子生徒と声をひそめ)
「何でこんな流れになってんだよ…!バカじゃねーn」
(剛速球の流れ枕が顔面に直撃)

梶井「フ…フフフフ…」

もうどうにでもなれぇええええ!!!




(その後、枕を手に戦場へ挑んだ梶井の行方を知るものはいない かもしれない)

ABCD(92)からのメッセージ:
(夕食後の騒動も落ち着いた後、ひょこりと青年の許に姿を現し) 「フェンネルさん、大丈夫ですか…?そ、その、僕が慌てちゃって。本当にごめんなさいっ!これ、有り合わせで作った物ですけど代わりになれば…(以前の海で自分が着たのと同種の青い甚平を差し出した。申し訳無さそうに尻尾がへたり) 良かったらどうぞ。――…それじゃ、僕は夜釣りに行ってきますね。」

(数分後、打ち上げ花火の光が波間に踊る中、釣竿を手にしていた。)
「♪男の子って何でできてる? 魚に海藻に仔犬の尻尾、そんなもので出来てるよ♪―― あれ、ちょっと違ったかな。」(どう優しく見ても駄犬に見える勢いで歌いつつ、夜釣り中。傍らの、同年代の青年にも時折何か話しかけている) 「ユキさん、ユキさん。夜釣りってどんなのが釣れるかなぁ、僕 海藻しかまだ――…」

「あ。釣れ――て、(釣果を引き上げるもすんすん鼻鳴らし) …何だまた海藻か…。持ち帰ると怒られそうだし、戻しておこうっと。」(始終、注意の殆どを打ち上げ花火に取られ。行く当てを確かめもせず哀れな海藻を投擲)

「きれいだね、打ち上げ花火。あんなに素敵なのを見るのは初めてだよ。 …あ、終わりかな?ユキさんは―― んと、まだ釣りする?僕は先に戻ってるね。」(まだトモミさんやオウミさんが居たはずだし、大丈夫だよね。と結論付け)

「   ?  」(海藻塗れの何かがやや擦違い気味にユキさんに向かっているのが見えた。 が、特に何を言うでも無く)

(部屋へと戻り、男性陣の会話を聞くとも無しに聞きつつ片付け) 「――怖い話、してるの? そう言えばさっき、海岸で不思議な…え?女の人たちの部屋に遊びに行く?」

「うん、人数が多い方が楽しいんじゃない? 皆も誘ってお喋りしようよっ!」(浅慮故の笑顔でぱたぱた尻尾揺らし。率先したのかお供したのか定かでは無いが、兎も角 男子数名と女子部屋へと)

(暫く声を掛けたが反応無く、扉を開いても誰の姿も無い)「…あれ。女の人達何処行ってるん…… へ?え?皆どうしたの?」(近づく気配にばたばたと隠れだす面々に、きょと)

(振り返れば、微妙に奇妙な表情の女性陣)「あ、こんばんは。あのねぇ、今 皆で―― あ、皆ってエゼさんとかレンさんとかジンさんとか――でね、話――」

「て、え わ!!?」(説明する暇も無く、油断していたのか枕を盛大に被弾)

(――以降のことは、そう 定かで無いようだ。生来の記憶力の無さか、或いは枕のせいなのか。)

(少なくとも確かなのは、時ならぬ大乱戦が睡魔と言う第三者の介入により静まった頃、見張りの名目にて逃げ出して来られたと言うこと)

「…あいたた。何であんなに怒られたんだろ…最後の方は単に楽しんでいるだけみたいになってたけど。つ、次が有れば気をつけなくちゃ。」

「――…楽しかったなぁ。普段はこんなにたくさん、同年代と集まったりしないし。学校も知らないけれど――… うん、楽しかった。」

(翌朝は元気にへたへた犬耳揺らし、海藻やら蚊やらの顛末に驚いていたようだ)

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「(ぽちょん)……あー、また落ちちゃった。<線香花火対決」

ニラ子「釣りですか? ちょっと興味あるような……え、連れてってくれるんですか? よろしくお願いします!」

ニラ子「なるほど、こうやって……」

ニラ子「あ、引いてます! オウミさん、引いてますよ! ……オウミさん?」

ニラ子「きゃーー!! オバケ!!? (@海草かぶったオウミさんが)」

(そして時が流れて)

ニラ子「今日は1日いろんなことがありましたね。流石に疲れましたー。」

ニラ子「眠くなってきちゃいました。お先におやすみなさい。。」

ボフッ

  バフッ   むぎゅ

ニラ子「って、何なのよー! もうー!!! (猛反撃)」

ニラ子「……はあ、なんだか目が冴えちゃった。」

ニラ子「え、包帯の巻きなおし? そうですね。ありがとうございます。>アヤさん」

ニラ子「ち、違います。私は別に誰が好きとかありませんよー……>女子一同」

ニラ子「あれ? まくらどこ行ったかな?(キョロキョロ) あ、あった。(蓮君発見)」

ニラ子「んー(蓮君に抱きつきならがいつの間にか眠ってしまった)」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「皆さん、夜釣りするんですか?じゃあ僕も………あれ、今何か見えたような……」

エゼ「うわーーー? ちょっと皆さん、幽霊でも話は通じ……わ、わわー (逃走の雪崩に巻き込まれた)」

エゼ「ふう、さっきは酷い目にあいました。お風呂いきましょう、汗がべっとりです。」

エゼ「ふう、さっぱりしました。今からどうします? 」

エゼ「………え、じょ、女子の皆さんの部屋へですか? あ、いえ、その、いいんじゃないでしょうか……(ドキドキ)」

エゼ「こ、こんばんはー。 ……あれ、どなたもいらっしゃいませんよ? まだ皆さんお風呂でしょうか。これは1度で直した方がいいんじゃ……」

エゼ「って、誰かきました!!! (もんのすごいスピードで隠れる!)」

エゼ「な、なんだ、ともみさんですか……びっくりさせないでください。」

エゼ「って、こ、今度こそ本当に誰かが?! (全員、潜伏モードに移行した!ただアーサー君だけは堂々と……)」

エゼ「あ、あの、ABCDさん、隠れないとちょっとまずいんじゃ……いえ、だから、隠れないと……わ、わわ、入り口に声がー」

エゼ「(その後の騒動は、一口では表せないものだった。詳細は日記にて!)」

エゼ「(今回は日記に力を注ぎました、はちあわせなどの詳細はそちらにてー)」

七不思議(371)からのメッセージ:
七不思議「(キャンプファイアーも終わりに近付いた頃、戻って来る。花火をやるよ、と声をかけられいそいそと手に取り)じゃあロケット花……ぬああ!?(食らえ、とばかりに此方に花火向けているユキさんに気付いて慌てて自分も着火)」

七不思議「負けませんよ!(火の付いた花火振り回してはしゃいでいる。火花と火花でちゃんばらでもするような格好で走り回っているが次の瞬間、ぶわりと吹き付けた風が火も煙も何もかもを自分の方へと運び) bぬゎrdtf!!!(煙をモロに浴びてしまった)げふんがふんっ ぶぇっ!!!(涙目) うぇっぷ!は、花火ってデンジャラスな遊びなんですね…!」

七不思議「(一息ついた所で竜胆に呼び出され、外へ行こうと誘われればほいほいと後について出る。海岸へ向かったようだ)」

七不思議「。0(えっ、竜胆さん僕を誘いに来るって事はあれですか、もしかしたら僕に気が、…えええ、そ、そんな、どうしよう、南国は恋を増進させるんですねえええええ!)(注:リンドゥーの事は 女子 だと思っています)」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「(あたふたしている内に枕投げ勃発)と、とりあえず枕投げておきましょうか……わっ(先に枕ぶつけられた誰かとぶつかって、手元が狂った!)」

ともみ「(立っている誰かを狙うはずだった枕は、緩い放物線を描いて敷いてある布団の方へ。誰か寝ている布団だったら、当たるかもしれない)」

ともみ「(枕投げが一段楽すれば、外に出てきた)・・・枕でも結構当たると痛いですよね。あ、天体観測ですか、お付き合いしますよ。ABCDさんも一緒にどうですか。見張りは大丈夫だと思いますし・・・」

ともみ「結城さん、そんなところで寝ていると風邪を引いてしまいますよ。蚊も多いですし・・・」

ともみ「花火ですか、いいです……碧さん、お疲れ様です(せっせと花火を合成しているのを見て)」

ともみ「クユリさん、写真ですか。準備万端ですね、良かったら後で一枚焼き増し……って、デジカメでしたかもしかして。集合写真とかも撮れたら良いですよね」

ともみ「(楽しそうに花火の様子を見学中)韮川さんと梶井さん、線香花火で何をしているんでしょうね?」

ともみ「(そちらに気を取られて、騒ぎの声に遅れて気付いた)え、打ち上げ花火が倒れた……って、こっちに向いてるんですか!?(迫る火花を見てとっさに横っ飛び)」

ともみ「(間一髪で火を回避……したが、飛んだ先に着地すべき地面はなかった!)うう・・・・・すいません、ちょっと服を乾かして来ますね」

ともみ「(服を乾かし、風呂から上がると男子部屋に誰も居らず。女子部屋のほうに足を向けて)あれ、皆さんここに居られたんですか……って、何かちょっとがっかりしたような表情に見えるのは気のせいでしょうか?」

ともみ「(女子の声が近づき)あ、女子の皆さんも帰ってきたみたいで……え、隠れるんですか!?」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「皆元気だなぁ……元気というか、若いというか、最早一部は若気の至りというか……
僕は恋人既にいるからどうでもいいやというか(ぼそっ)
怖い話……? そうですね、今までk……見た中で一番凄惨な死体といったら(強制遮断されました)」

竜胆「さて、と……

キンジ君、ちょっと息抜きいかない?(耳元で小声で囁き)」

壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「(ぼーっと座って見てる)あー…花火ー……綺麗……そっか、もう夏も終わりなんだね……」

ゼロ「ふわ……ちょっと眠くなってきちゃった(伸び) もうこんな時間かぁ。お風呂入んないと消灯時間になっちゃう。ねぇ、そろそろお風呂行かない?(と、女性陣に声をかける)」


―しばらくお待ちください―

ゼロ「はぁ、いいお湯だった。彩ちゃんのパジャマかわいいね〜 どこで買ったの?」
(がらりと女子部屋の戸を開け)

     ゼロ「……」
     (アーサーさんを発見)


     (目を開けたまま卒倒)


―しばらくお待ちください―

ゼロ「もう、これだから男の子って……(ぶつぶつ)」

ゼロ「あ、ニラ子ちゃんいいなー。上四万十川さんの抱き枕なんていつ持ち込んだの? 私にも触らせてー♪(耳をふよふよ) ……あれ? 本物? ……ま、いっか」

ゼロ「ねぇねぇ、桝廉さんって好きな人いないの? 梶井君とか……一緒に学級委員やってると、ちょっと気になったりしない?? それとも、意外なところで坂爪先生とか?」

ゼロ「この合宿についてきてくれた大人の人ってかっこいい人多いよね。みんなタイプ違うから、どの人が一番!て言えないけど」

ゼロ「……」

(ニラ子さんの隣で安らかな寝息を立てている。いつの間にか眠ってしまったようだ)

(561)からのメッセージ:
蓮「あれ?皆でどこか行くの?トランプにUNOに…え?えーと、おやつなら持ってるよ」

蓮「女子部屋?!良いの?怒られない?委員長とか、醍さんとか、彩さんとか、ナコさんとかに…」

蓮「わーん、行く行くー;置いていかないでー;」

女子部屋
蓮「あれー?誰もいないの?どうするー?え、帰って来…隠れるの?!…」

荷物のフリ中
なにやら女子の悲鳴>歓声>怒声
蓮「な、何が起こってるんだろう;」

突然背後からむんずとつかまれ…
蓮「え?え?何?!」
次の瞬間…

蓮「きゃあああああああ?!

「委員長二人は…」「違う違う碧はー…」「アーサーくんはやっぱり受…」

蓮「はっ!ここは…そうか、僕は誰かに投げられて…女子部屋の布団の中?!…なんか誰かに布団越しに枕にされてる重量感が;」

蓮「どきどき。これはしっかり聞いていって明日皆に報告しなきゃ!…でもどうやって抜け出そう;;」

フェンネル(600)からのメッセージ:
「ん?どしたの、アーサーくん……え、あ…僕にくれるの?わぁ、ありがと♪」
アーサーが差し出した服を着てみる。
「わ、ピッタリ♪さすがだねぇ……おまけに涼しいし♪」

みんなが花火を楽しんでいるのを遠巻きに眺めている。

みなが引き上げ始めると、ぱぱっと片付けを手伝う。

夜、海岸の見回りをしていると賑やかな声が聞こえきた。枕投げでもしているのだろう。

翌日、早起きして簡単な朝食を作り出す。
「持ち運びもできるように、ホットドッグが良いかな♪あ、卵焼きもつけてみよう♪バナナジュースも良いね♪あ、コーヒーとか紅茶も……」

朝から楽しげに作業しているフェンネルであった――

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「御飯の後のイベントと言えば花火は外せないよね、ナコさん碧君私も線香花火もらってくね。
派手じゃないけどゆっくりしんみり出来て…私はこういうのの方が好きかな、うん。 線香花火が好きな人結構いるみたいだし、誰が一番持つか…やってみよっか(相当夢中なようだ)」

醍「ハッハハァ! ドーンと派手なモノも良いがちょいと控えめなアクセントも付けておかなきゃな、ツーワケで…そォらっ!(醍はネズミ花火を撒いた!割と自分で被弾しているが構わずビールを飲んでいる!)
楽しめ楽しめ、ハハッ アヤ先生も一緒に飲むかい?(箱のまま差し出しながら」

 ―――その後・・・・・

サイ「ふう…やっぱりお風呂に入るとさっぱり出来て気持ちいいや。 湯冷めしないうちに布団の用意して寝y………
あれ、男子部屋と間違えたかな、アーサーさんがいるけど。 ん? 間違ってない?」

サイ「あーなるほど、うんうん。 まあお約束だし若気の至りってやつだし、この空気だとお約束で枕が   ほら、飛んだ。
折角お風呂に入った後なのに、しょうがないっか私も枕投げよう。 って零もテンパってないで応戦応戦、や、でも魔法はマズいと思うけど」

 ―――そんでもって。

サイ「(布団にもぞもぞ入りながら)あはは…ちょっと、楽しかったかな。

 (ひそひそ、こそこそ)
…傍目に見てると、結構皆格好良いんだよね、意外と。 え、一番気になる人…? ん……私は―――

醍「(ランプを灯しながら机に向かい)…やっと静かになったか、就寝時間過ぎてるっつーのに喋ったり外出たりと元気だなァアイツら。 ま、若いうちでしか出来ない事だから存分に楽しむのが一番、ってな。
俺も今のうちに仕事半分でも片付けておくかねェ、大の大人が二人耳で警戒してンだし何か起きたらそン時対処しても十分だろ」

 ―――そして朝・・・

サイ「くー……zzz」
 サイは ふつーに 寝坊 している。

一方朝の砂浜では、ジョギングをしたりダッシュをしたりシャドゥボクシングをしたりと訓練に興じている男が一人いた。

醍「よォ、そろそろ全員起きたか? 軽く朝飯作ってその後シメに…… って、あ、何? アイツ寝てンのか、つーか起きそうに無い? ……放っとくか、一食抜いても死にゃしねェし」

 色々投げた。

ナコ(872)からのメッセージ:
碧「えーと、夜の合宿といったらやっぱり花火ですよね。ちゃんと作るから待って……え、ナコちゃん吹き上げ花火に打ち上げ花火?もしかして、そのためにマグネシウムリボン大量に用意してたの?危ないよ!やめたほうがいいよ!まぁナコちゃんが言うなら作るけど。

ナコ「やっぱり合宿に花火は欠かせないわよね!チマチマ線香花火をするのもいいけど、やっぱり私オススメの楽しみ方は、吹き上げ花火二本持ちとか、あとは打ち上げ花火を……こうしたりね!(と導火線に火のついた打ち上げ花火を海に向けて蹴り倒した!パァンという音ともに海に向かって火薬が放たれる)あとは花火で人を追いかけるのもデフォ。さぁて、犠牲になるのは誰だ?!(花火の先を人のいる方向に向け始めた)」

碧「ナコちゃん!流石にそれは駄目だから!!花火を人に向けないように……(と言って自分の線香花火放り投げをナコの腕を引っ張る)っ熱!!熱い熱い!!だから、人に向けちゃ駄目だって!!」

ナコ「ちぇーっ。碧はつまんないわねぇ。っと、もう消灯時間寸前じゃない!何気に皆帰り支度をしているし!!じゃあ、私部屋に戻るから花火片付けておいてね!!(と言って走り出す)」

碧「ナコちゃんの部屋って女子部屋だよね……(何か考えて)いやいやいや!いくらなんでもそれは駄目だから!!(自問自答しながら男子部屋のほうに戻る)え?ABCDさん女子部屋行くの?……じゃあ、僕も一緒に行こうかな。いや、やましい気持ちなんて、全然ないからね!!(かなり言い訳くさい)」

碧「(女子部屋の前まで男子数名が連れ立ってくる)おや、誰もいないみたいですね……って、なんで皆そこで隠れているんですか?!これって軽く犯罪じゃないです?と、人が来たみたいですよ!(自分も結局隠れる。だが、相手を凝視して立ち上がる)なんだ、知視さんじゃないですか。びっくりさせないでくださいよ。あ、女子の声がします。隠れましょう!!(と言って男二人また隠れる。だがABCDさんが声をかけようとしている場面を見て慌てて飛び出す。)ABCDさん、何無防備に外に出ているんですか!これじゃあ……アレ?ナコちゃん??(冷や汗)」

ナコ「(満面の笑みを浮かべて)どうして碧が女子部屋の中にいるのかなぁ?(ゆっくりと武器を構え)まぁ、とりあえず喰らっとけ?トマホーク!!」

碧「(石手裏剣を避けそこねて突き飛ばされる)し、死ぬ!こんなのマトモに受けたら間違いなく死ぬ!!いつもは投げ飛ばされる側だけれども……皆さん!お怒りは分かりますが、ここは穏便に枕投げで勝負しましょう!!いいですね!?」

碧「(そして、言いだしっぺにも関わらず一撃で撃沈。心ある有志によって男部屋に運ばれる)」

ナコ「(一方、枕で男性陣何人かを撃沈させた後、屍を廊下に放り込んで女子部屋に戻る)ただいまー。みんな、何話してるの?おお、恋話?聞きたい、聞きたい!(ニラ子さんと親しげだった人や零さんのときめく話などを聞きながら)え?私?私は碧の(男の)恋の相手探しに忙しいからなぁ〜案外、蓮さんとかだと微笑ましくていいかもね。あ、あたしと碧?そ、そんな皆が思うような仲じゃないわよ?アイツはタダの……視姦材料だから!!(何故か必死)」

碧「(数時間後、気絶から目を覚ます)ああ、枕の直撃くらって倒れていたのか……もう遅い時間だからみんな寝ているんだね。僕、ベランダで風にでも当たってこよう。(2階のベランダに移動)あれ?ナコちゃんなんで起きてるの?」

ナコ「別に。眠れないから風に当たっていただけ。見て、すごい星空よ!まるで降ってきそう……(見上げて、一息つく)」

碧「星を見る余裕なんて無かったものね。(少し間をあけて)ナコちゃん、僕ら、どういう関係なんだろうね?最近は忙しくて二人きりになる時間も……」

ナコ「(碧の言葉を遮って)あ、知視さん!こっちですよ〜!!天体観測の絶景ポイント!!」

碧「ま、現実なんてこんなもんだよね……(そして夜はふけてゆく)」

碧「ここの情報が筒抜け?……恐ろしいことです。ここの場所を知ったらナコちゃんが、嬉々としてカップリングとか言い出すよきっと。(涙)」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「あはは、ウチは今回は皆の思い出残す係に徹するんよー!

(花火に興じる面々に)はいはい、花火持ってチーズ★

花火職人の碧さんもはい、チーズ★
皆、絵になるわあ…」

クユリ「あ、皆で作ったお城も、撮っておこうね。(写真を何枚かポラロイドで撮った)

(そのうち一枚を手に取り)…?あれ?何か変なモンが写ってるような?

暗くてようわからへんわあ…後で見てみよう。」

アヤ「(一方、こちらは片付け回りをしており)あー…こんなモンでええか…ひとまず。」

アヤ「…お。式村センセ、ビールですか?俺もご相伴に預かろかな…?

にしても、教師って大変やなあ…この一日で身に染みたわ。
家庭教師くらいやったら、何とかなったけど、学校の先生って大人数相手でしょう。やー…(首ふるいつつ)ようやるわ。
俺にはとても勤まらん。凄いなあ、先生って。
(なんてことを話しつつ、ビール頂き)」

クユリ「(一方その頃、こちらはお風呂上りの部屋で枕投げに参加!)

(一発いただき)いったあ!やったな、投げ返すんよっ(投げ)

…あれ?今、蓮君飛んでなかった?錯覚かな?(首傾げたところに一発)
もー、誰よ〜!」

アヤ「(その騒ぎを遠くに聞きつつ、溜めた個人的な仕事などを取りまとめ)

……おー…やっとるなあ…(時計を見る)

(もう少ししたら、見回りに行こうか、等と考えつつ)」

クユリ「(枕投げの終わった頃に)…そや、ミサキさん、ウチ、寝る前にお手洗い、いっとこと思うんやけど、
一緒にいかへん?
ホラ、パーっといって、パーっと帰ってきたら怖ないと思うんよっ!
(手差し出し)歌いながらいこうっ
歌うのは勿論、有名なあの曲っなんよ!」

アヤ「そろそろ行くかな…(静まった頃に見回り開始)

…念のためやけど、怪我した奴とかおらんか?…皆加減してるやろけど、一応な。

…あ。韮川さん、こっちこっち。(韮子さんを手招き)

風呂も入ったやろし、包帯巻きなおしておこうな。明日になったら、取ってええから。(手持ちの道具で消毒し、ガーゼを当てて包帯を巻き)
これでよし。…オヤスミ。」

クユリ「(歌いながら帰ってきて、部屋を見回し)…え、何?女の子同士の話?ええなあええなあ、皆好きな人とかおるん?

(話を振っておいて、枕抱きつつ横になり)

(話を聞いているうちに)」

クユリ「うーん、ウチは髭でおなかがいっぱいになることはないんですぞー…(速攻で落ちた)」

アヤ「(翌朝。少し眠たげな様子で朝御飯つくりに参加中。

昨晩は見回りには出たものの、笊のような見回りゆえにオウミさんとジン君の惨状は発見できず。正直済まん。)」

クユリ「あさごはん…(匂いで目が覚めるお約束)

ふああああい。(欠伸)

…もう終わりなんやね、合宿。早かったなあ…
や、帰るまでが合宿やから、皆でもうちょっと話とかしようね。
(名残惜しそうに、帰り支度を始めた)」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「花火綺麗だねー。まだあるなら僕もやっていいかな?(打ち上げ花火を手に取った)」

ユキ「キンジくんくらえーっ。うりゃーっ」

ユキ「……ゲホッ、ゴホッ(煙にまかれたようだ)」

ユキ「あ、みんな釣りに行くなら僕も行こうかな。道具取ってこよう」

ユキ「……あれ、アーサーくんだけ?梶井くんとかエゼくんとかもいなかった? あ、また海草釣り上げてるし」

ユキ「……………………………………」

ユキ「……………………………………

                         釣れない

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「花火、かあ。いいですねぇ…
(ぼけーっと打ち上げ花火みつめながら)たーまやー…オウミさん、大丈夫かな…」

ジン「え、女子部屋訪問ですか…あー、うーん…
…はい、お供します(煩悩には勝てなかったようだ)」

ジン「は、話せばわかる…!皆落ち着いて!
(容赦なく投げられる枕!時に後方からの誤射が軒並みジンに命中!)
は、話せば…もがっ(顔面にまともに直撃!ドスンと仰向けに倒れていった…)」

ジン「騒動が収束した頃、外に放り出される…誰も通りかからない、見る見る虫が寄り付き、ジンの身体からこれでもかと体液を啜っていく…

ジン「んあ…ここは何処だ?なんかあちこち痒いし痛いんだけど…
(この世のものとは思えぬ顔がヌッと起きだし、ふらふらと仲魔を求めて合宿所の方へ消えていった…




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ハイ坂爪先生ー(指差し) 頑張る、頑張ってみる。 頑張ってみるけど…ちょっと時間ください(弱
って気付いたらイリスさんがまたうどんに。 一体どれだけ持ち合わせてるんだろ…」

サイ「間食王? おーやーつーのおうさまー かんしょくおー
 (どうやらチキレで壊れているようだ) 」

壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「彩ちゃ〜ん、蟹の制服なんて着たら一生脱げなくなっちゃうよー 彼氏もできなくなっちゃうよー」

ゼロ「えーっと、腕章は赤い布で「う」がつく言葉を書けばいいってことかな?(メモメモ)」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「腕章付けてると、何だか偉くなったみたいで気持ちいいよねーっ♪」

アト「イリスや・・・それは絶対に勘違いやで」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「腕章いいなぁ……自作しようとして上手く行かなくてめげてます」

しぇり「カニ光線……
読者から募集してルール作成しながらのプレイ
ようやくルールが『12月発売』と公表されたら「何年後の12月発売ですか?」と読者にツッコまれた
マジに封印されし黒歴史がある
etcetc.....数々の伝説が残る世界で数少ない『読者が作っていない技』ですねぇ

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「あははー、成長しないからサイズ変更しなくていいぜーあはははー(棒読み」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「セーラー服派なのです。でも、ブレザーもいいものなのです」

ぱんだますく「腕章ですかー なんだかカッコイイのです!」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あはは。カニ光線食いつきよすぎです皆さん(笑)
知名度高いんですねぇ
本気でいつか技に混ぜてみようかなぁ。
     イブ(略)はコバヤシタ(略)じゃないんですよね〜
     本気で勘違いして覚える人がいそうで怖いかも」

かなた「うなぎの肝吸いとかかなたは好きっ!
蟹なら毛蟹かなぁ。でも身を穿るのがめんどくさいです(笑)」

カレン「腕章といえば、私は某鉄道漫画の車掌さんとか好きよ。」

かなた「あの車掌さん、中身最後まで謎だったような…?」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 120 回復!
 SPが 30 回復!

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具清珠《月悧》 を装備!
防具護衣《藍月》 を装備!
装飾錬符《磨月》 を装備!
自由砕珠《朽月》 を装備!




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練習試合開始!





壱哉「お手柔らかにお願いしますね」


狐憑きの少女つづら「今日のお相手は、お一人のご様子。
お互い怪我はしないよう、ほどほどにいたしませう。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「お手柔らかに頼むぜ?」
ポチ「グルルルルルル・・・ッ」



ポチは絶好調のようだ!(実力発揮95%)

狐憑きの少女つづらの物攻LV1
狐憑きの少女つづらのATが上昇!
狐憑きの少女つづらの命中LV1
狐憑きの少女つづらのHITが上昇!
狐憑きの少女つづらのMHITが上昇!
狐憑きの少女つづらの祝福LV1
狐憑きの少女つづらに祝福を追加!
狐憑きの少女つづらの回避LV1
狐憑きの少女つづらのEVAが上昇!
狐憑きの少女つづらのMEVAが上昇!
狐憑きの少女つづらの回避LV0
狐憑きの少女つづらのEVAが上昇!
狐憑きの少女つづらのMEVAが上昇!
狐憑きの少女つづらの活力LV0
狐憑きの少女つづらのMHPが83上昇!
狐憑きの少女つづらのHPが83増加!
機動兵器乗りの傭兵鴉の攻撃LV0
機動兵器乗りの傭兵鴉のATが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のMATが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉の祝福LV1
機動兵器乗りの傭兵鴉に祝福を追加!
機動兵器乗りの傭兵鴉の防御LV0
機動兵器乗りの傭兵鴉のDFが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のMDFが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉の命中LV1
機動兵器乗りの傭兵鴉のHITが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のMHITが上昇!
壱哉の魔攻LV2
壱哉のMATが上昇!
壱哉の命中LV1
壱哉のHITが上昇!
壱哉のMHITが上昇!
壱哉の命中LV1
壱哉のHITが上昇!
壱哉のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]壱哉1343 / 1343

339 / 339




[前]狐憑きの少女つづら1745 / 1745

270 / 270

[前]機動兵器乗りの傭兵2134 / 2134

198 / 198

[前]ポチ1130 / 1161

126 / 130






狐憑きの少女つづらは祝福されている!
狐憑きの少女つづらの攻撃!
狐憑きの少女つづら「(両手で顔をぱちぱちして)
ん、よろしくおねがいいたしますのですよ〜。」

パワフルミュージック!!
ポチのATが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のATが上昇!
狐憑きの少女つづらのATが上昇!
狐憑きの少女つづら「ちょっと磨けたたてのものですけど…この子からちょっとひっぱってみましょうか。
(と、指輪に加工する際でた孔雀石の粉を少しまきつつ)」

タリスマン!!
狐憑きの少女つづらのMHPが60上昇!
狐憑きの少女つづらのHPが60増加!
狐憑きの少女つづらのMDFが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のMHPが198上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のHPが198増加!
機動兵器乗りの傭兵鴉のMDFが上昇!
ポチのMHPが152上昇!
ポチのHPが150増加!
ポチのMDFが上昇!


機動兵器乗りの傭兵鴉は祝福されている!
機動兵器乗りの傭兵鴉の攻撃!
機動兵器乗りの傭兵鴉「よし、気合い入れていくぜ」
ストライキング!!
機動兵器乗りの傭兵鴉のMHPが81上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のHPが81増加!
機動兵器乗りの傭兵鴉のATが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のDFが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉「フットワークは軽く・・・っとな」
クイック!!
機動兵器乗りの傭兵鴉のWAITが減少!
機動兵器乗りの傭兵鴉のSPDが上昇!
オートヒール!!
機動兵器乗りの傭兵鴉に 治癒LV1 を付加!


壱哉の攻撃!
エイミング!!
壱哉の次の物理攻撃の命中率が増加!
壱哉の次の魔法攻撃の命中率が増加!


機動兵器乗りの傭兵鴉は祝福されている!
機動兵器乗りの傭兵鴉の攻撃!
ウォームアップ!!
機動兵器乗りの傭兵鴉のSPDが上昇!
壱哉「おっと、危ないなぁ」
壱哉は攻撃を回避!


壱哉の攻撃!
スティフィンフロスト!!
ポチは攻撃を回避!
機動兵器乗りの傭兵鴉に114のダメージ!
機動兵器乗りの傭兵鴉に凍結を追加!
機動兵器乗りの傭兵鴉のSPDが低下!
狐憑きの少女つづらに102のダメージ!
狐憑きの少女つづらに凍結を追加!
狐憑きの少女つづらのSPDが低下!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]壱哉1343 / 1343

299 / 339




[前]狐憑きの少女つづら1703 / 1805

180 / 270

[前]機動兵器乗りの傭兵2299 / 2413

98 / 198

[前]ポチ1280 / 1313

126 / 130






壱哉の平穏LV1
壱哉のSPが10回復!
壱哉の攻撃!
イビルボム!!
ポチに809のダメージ!
ポチに炎上を追加!


機動兵器乗りの傭兵鴉の治癒LV1
機動兵器乗りの傭兵鴉のHPが58回復!
機動兵器乗りの傭兵鴉は凍結している!
機動兵器乗りの傭兵鴉は祝福されている!
機動兵器乗りの傭兵鴉の攻撃!
バックアタック!!
壱哉に361のダメージ!


機動兵器乗りの傭兵鴉の凍結の効果が消失)


狐憑きの少女つづらの治癒LV1
狐憑きの少女つづらのHPが46回復!
狐憑きの少女つづらは凍結している!
狐憑きの少女つづらは祝福されている!
狐憑きの少女つづら「ええっと…何か?(汗)」
狐憑きの少女つづらは壱哉を魅了した!
壱哉「そう見詰められると……弱ったな」
狐憑きの少女つづらの攻撃!
狐憑きの少女つづら「さて、この距離からが勝負なのですよ
(と、端からは何をしているかわからないが、足踏みで印を結びつつ)」

ホーリーダンス!!
狐憑きの少女つづらの光特性が上昇!
狐憑きの少女つづらの光耐性が上昇!
狐憑きの少女つづらの闇耐性が上昇!
狐憑きの少女つづらのMDFが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉の光特性が上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉の光耐性が上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉の闇耐性が上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のMDFが上昇!
ポチの光特性が上昇!
ポチの光耐性が上昇!
ポチの闇耐性が上昇!
ポチのMDFが上昇!


狐憑きの少女つづらの凍結の効果が消失)


ポチは炎上により99のダメージ!
ポチの攻撃!
ポチ「ガアァァッ!!」
タックル!!1
クリティカル!
壱哉に228のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]壱哉754 / 1343

239 / 339




[前]狐憑きの少女つづら1749 / 1805

130 / 270

[前]機動兵器乗りの傭兵2357 / 2413

78 / 198

[前]ポチ372 / 1313

121 / 130






壱哉の平穏LV1
壱哉のSPが10回復!
壱哉は魅了に耐えている!
壱哉の攻撃!
ペインカース!!
ポチに521のダメージ!
ポチに猛毒を追加!
ポチに猛毒を追加!
ポチに猛毒を追加!
壱哉の追加行動!
ソウルリープ!!
狐憑きの少女つづらに261のダメージ!
狐憑きの少女つづらからMSPとSPを37奪取!
狐憑きの少女つづらからMATを奪取!
狐憑きの少女つづらからMHITを奪取!


(壱哉の魅了の効果が消失)


機動兵器乗りの傭兵鴉の治癒LV1
機動兵器乗りの傭兵鴉のHPが58回復!
機動兵器乗りの傭兵鴉は祝福されている!
機動兵器乗りの傭兵鴉の攻撃!
壱哉に235のダメージ!
機動兵器乗りの傭兵鴉の追加行動!
機動兵器乗りの傭兵鴉「俺の動きを見きってみろよ!」
ヒット&アウェイ!!
壱哉に375のダメージ!
壱哉からHITを奪取!


機動兵器乗りの傭兵鴉の祝福の効果が消失)


狐憑きの少女つづらの治癒LV1
狐憑きの少女つづらのHPが46回復!
狐憑きの少女つづらは祝福されている!
狐憑きの少女つづら「いかがなさいましたか?」
狐憑きの少女つづらは壱哉を魅了した!
壱哉「そう見詰められると……弱ったな」
狐憑きの少女つづらの攻撃!
狐憑きの少女つづら「れっつごーごー♪今夜もほっとなのです」
ワイルドナーヴ!!
ポチのATが上昇!
ポチのHITが上昇!
ポチのEVAが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のATが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のHITが上昇!
機動兵器乗りの傭兵鴉のEVAが上昇!
狐憑きの少女つづらのATが上昇!
狐憑きの少女つづらのHITが上昇!
狐憑きの少女つづらのEVAが上昇!


ポチ「クゥゥン…」
ポチは猛毒により94のダメージ!
ポチは炎上により103のダメージ!
ポチの攻撃!
ポチ「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
壱哉は攻撃を回避!


ポチ「キャインキャイン!!」
ポチが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]壱哉144 / 1343

136 / 376




[前]狐憑きの少女つづら1534 / 1805

53 / 233

[前]機動兵器乗りの傭兵2413 / 2413

58 / 198






機動兵器乗りの傭兵鴉の治癒LV1
機動兵器乗りの傭兵鴉のHPが58回復!
機動兵器乗りの傭兵鴉の攻撃!
クリティカル!
壱哉に245のダメージ!
機動兵器乗りの傭兵鴉「あ・・・ちょっとやりすぎたか?」


壱哉の平穏LV1
壱哉のSPが10回復!
壱哉は魅了に耐えている!
壱哉の攻撃!
必殺技が発動!
壱哉「やれやれ、これはあまり使いたくないんだけどな」
必殺技
空術参式《玲》
機動兵器乗りの傭兵鴉は攻撃を回避!
狐憑きの少女つづらに50のダメージ!
クリティカル!
狐憑きの少女つづらに56のダメージ!
機動兵器乗りの傭兵鴉に90のダメージ!
狐憑きの少女つづらに50のダメージ!
機動兵器乗りの傭兵鴉に86のダメージ!
狐憑きの少女つづらに49のダメージ!
機動兵器乗りの傭兵鴉に85のダメージ!
機動兵器乗りの傭兵鴉に90のダメージ!
狐憑きの少女つづらに50のダメージ!


(壱哉の魅了の効果が消失)


狐憑きの少女つづらの治癒LV1
狐憑きの少女つづらのHPが46回復!
狐憑きの少女つづらは祝福されている!
狐憑きの少女つづら「いかがなさいましたか?」
狐憑きの少女つづらは壱哉を魅了した!
壱哉「そう見詰められると……弱ったな」
狐憑きの少女つづらの攻撃!
壱哉に268のダメージ!
狐憑きの少女つづらの追加行動!
壱哉に264のダメージ!


狐憑きの少女つづらの祝福の効果が消失)


壱哉「いたた、降参降参……」
壱哉が倒れた!





狐憑きの少女つづら「はい。ありがとうございましたぁ〜お茶なぞいれますので少し休憩しましょ?
一人旅は苦労もおおいでしょうががんばのですよ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「へへ、俺達の勝ちだな♪」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


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通常戦開始!

一人旅。
ENo.439
蒼凪 零

V S
遺跡に棲む者
ジャイアントタラバ





壱哉「そこ、退いてもらえますか。娘を探してるんです」



壱哉の魔攻LV2
壱哉のMATが上昇!
壱哉の命中LV1
壱哉のHITが上昇!
壱哉のMHITが上昇!
壱哉の命中LV1
壱哉のHITが上昇!
壱哉のMHITが上昇!
ジャイアントタラバの物攻LV2
ジャイアントタラバのATが上昇!
ジャイアントタラバの集中LV2
ジャイアントタラバのCRIが上昇!
ジャイアントタラバのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]壱哉1343 / 1343

339 / 339




[前]ジャイアントタラバ2254 / 2254

199 / 199






壱哉の攻撃!
グラッジミサイル!!
ジャイアントタラバは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]壱哉1343 / 1343

279 / 339




[前]ジャイアントタラバ2254 / 2254

199 / 199






壱哉の平穏LV1
壱哉のSPが10回復!
壱哉の攻撃!
スティフィンフロスト!!
ジャイアントタラバに186のダメージ!
ジャイアントタラバに凍結を追加!
ジャイアントタラバのSPDが低下!


ジャイアントタラバの平穏LV2
ジャイアントタラバのSPが14回復!
ジャイアントタラバは凍結している!
ジャイアントタラバの攻撃!
壱哉は攻撃を回避!


(ジャイアントタラバの凍結の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]壱哉1343 / 1343

254 / 339




[前]ジャイアントタラバ2068 / 2254

199 / 199






壱哉の平穏LV1
壱哉のSPが10回復!
壱哉の攻撃!
ソウルリープ!!
ジャイアントタラバに547のダメージ!
ジャイアントタラバからMSPとSPを30奪取!
ジャイアントタラバからMATを奪取!
ジャイアントタラバからMHITを奪取!
壱哉の追加行動!
イビルボム!!
ジャイアントタラバに729のダメージ!
ジャイアントタラバに炎上を追加!


ジャイアントタラバの平穏LV2
ジャイアントタラバのSPが13回復!
ジャイアントタラバは炎上により124のダメージ!
ジャイアントタラバの攻撃!
スラッシュウェイブ!!1
壱哉「おっと、危ないなぁ」
壱哉は攻撃を回避!
壱哉「おっと、危ないなぁ」
壱哉は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]壱哉1343 / 1343

154 / 369




[前]ジャイアントタラバ668 / 2254

9 / 169






壱哉の平穏LV1
壱哉のSPが10回復!
壱哉の攻撃!
ソウルリープ!!
ジャイアントタラバに559のダメージ!
ジャイアントタラバからMSPとSPを9奪取!
ジャイアントタラバからMATを奪取!
ジャイアントタラバからMHITを奪取!


ジャイアントタラバの平穏LV2
ジャイアントタラバのSPが13回復!
ジャイアントタラバは炎上により112のダメージ!
ジャイアントタラバの攻撃!
壱哉に255のダメージ!


ジャイアントタラバが倒れた!





壱哉「もうちょっと話の通じる人はいないのかな」


戦闘に勝利した!

PSを 120 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
壱哉(439)蟹の殻 を入手!


エリア内を探索・・・
壱哉(439)アルミ缶 を見つけました!


壱哉(439)魔術 の熟練LVが増加!( 1011
壱哉(439)呪術 の熟練LVが増加!( 2021



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 魔力29 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )

幻術 を新たに修得するにはCPが足りませんでした。

蟹の殻 から 狗も食わない という 魔石 を作製実験しました。
 作製結果:狗も食わない( 魔石 / 60 / - / - / - )

小さい貝殻 から 嫁も食わない という 魔石 を作製実験しました。
 作製結果:嫁も食わない( 魔石 / 33 / 攻撃LV0 / - / - )

腐肉 から 旦那が食う という 魔石 を作製実験しました。
 作製結果:旦那が食う( 魔石 / 40 / - / - / - )

蟹の殻 を消費して 清珠《月悧》 に効果付加実験しようとしましたが失敗しました。
蟹の殻 を消費して 錬符《磨月》 に効果付加実験しようとしましたが失敗しました。
蟹の殻 を消費して 護衣《藍月》 に効果付加実験しようとしましたが既に効果Bが存在します。

H-23 に移動しました!
I-23 に移動しました!
I-22 に移動しました!
J-22 に移動しました!
魔法陣 透明な姿 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 一人旅。

【成長】
能力CP33 増加!
戦闘CP31 増加!
生産CP21 増加!
上位CP18 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(1874)の声が届いた:
司「合成受け付けてます。必要な方は伝言で連絡ください。」

ニラ子(220)の声が届いた:
ニラ子「次でやっと遺跡の外に出られるー! 遺跡内では無料で防具衣装作製受け付けます。地底湖一番街にて〜。」

ジロたん(689)の声が届いた:
ジロたん「Hello!! I'm here!! I'm standing here!!

飛鳥(983)の声が届いた:
飛鳥「カニ〜!!!!リアルで食べたくなりますわねぇ……3匹もいると。」




Next Duel
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B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * 壱哉(439)誰かに練習試合を申し込む
壱哉(439)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!

一人旅。
ENo.439
蒼凪 零

V S
遺跡に棲む者
ミニドラゴン




Data  (第17回  第19回)
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ENo.439 蒼凪 零
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J22 * 魔法陣
HP 1343 / 1386

SP 312 / 355

持久 18 / 23

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 36 33 24 171 (1225)
PS259 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格50 魔力393
敏捷162 魅力50
器用112 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1呪術LV16(熟練LV21
2闇霊LV14 
3魔術LV11(熟練LV11
4水霊LV9 
5投擲LV9 
6---  
7魔石LV13 
8付加LV16 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称壱哉
種族人間
性別野郎
年齢24歳
守護魔王エリエスヴィエラ
※16〜18回更新限定でキャラ入れ替わり中

【蒼凪壱哉(あおなぎ・かずや)】

零の養父。
合宿の話を聞いて娘のことが心配になり、
バイトほっぽりだしてやってきた24歳フリーター。
親バカ。

零とはすれ違いになったっぽい?
合宿場所がどこか聞くの忘れました。


* * *


【蒼凪零(あおなぎ・れい)】

普通の女の子。18歳受験生。
おとなしくて真面目で、男の人が苦手っぽい。
すぐテンパる癖がある。

ただいま夏合宿中。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 霊玉《月白》
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] 鏡符《皎月》
      ( 装飾 / 10 / 攻撃LV0 / - / - )
[3] 砕珠《朽月》
      ( 魔石 / 20 / 命中LV1 / - / 自由
[4] 清珠《月悧》
      ( 魔石 / 60 / 魔攻LV2 / - / 武具
[5] 錬符《磨月》
      ( 装飾 / 37 / 命中LV1 / - / 装飾
[6] 簡単な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[7] 蟹の殻
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 蟹の殻
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[9] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[11] 腐肉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[14] 護衣《藍月》
      ( 防具 / 17 / - / 平穏LV1 / 防具
[15] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル103 / 9魔石
[63] カース100 / 11---
[393] バインディング400 / 4--
[397] 毒電波400 / 3--
[407] アクアストリーム352 / 3---
[411] ダークネス100 / 4---
[412] ヘイスト400 / 3--
[417] アブセントマインデット00 / 3---
[448] グラッジミサイル602 / 3--
[458] スティフィンフロスト351 / 3--
[462] サイレントクロス300 / 5---
[463] スロウ400 / 3-
[468] ソウルリープ701 / 3--
[539] エイミング51 / 3--
[544] ファストボール401 / 3魔石
[609] アクアシンパシィ500 / 3---
[614] ブルーマジック200 / 3--
[637] ダークシンパシィ500 / 3---
[642] サンバーミスト400 / 3---
[704] ウーンズ602 / 3魔石--
[706] ブロードカース502 / 4--
[1036] グラビティブラスト1102 / 3---
[1054] イビルボム701 / 3---
[1105] ペインカース802 / 3---
[1349] ウィキドリング1401 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
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[3] ENo.561
上四万十川 蓮
抱き枕希望

[4] ENo.67
エレニア・メイヴァル
葱料理

[5] ENo.650
式村 彩
鉄パイプ

[6] ENo.132
小鳥遊 縢
|ω・)

[7] ENo.966
鬼城 勝
ツインテょぅι”ょ

[8] ENo.292
メイリ・シュロス=リュィハイ
低反発卵さま

[9] ENo.1515
ウルスラ・ペーシュ
よい雪風

Community

[0] No.439
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[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.650
制服、着てます。


[6] No.164
高校生の夏休み


[7] No.91
TRPGが好き


[8] No.271
レンタル宣言


[PL] 与作



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