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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
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Diary |
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前回またしてもシャルロットに破れて遺跡外に戻り、燈茉の髪も長くなって現在は買い出し中だ。 買い出しといっても必要最低限な食料を調達するだけだ。遺跡外よりも遺跡内で拾う方が物の質はいいのが現実だ。 それ以上に合成とかして強化された材料の方が強いことも判明しているので、今度依頼を出してみようかなーとかも考えたり。 まあ今はそんな燈茉の心情なんかは全然関係ないのだが、気にしないでおこう。 「……これは……」 現在地・アクセサリー店。装備とか強化とかには一切関係の無い道具が色々と置いてある。 その中のひとつである何かの紋章が彫ってあるブローチを手にとって見る目は、驚愕に見開かれている。 「あれ? 如何したんですか燈茉さん」 「いや、なんでもないよ。気になるんならスグル君にでも聞くといいと思うな、うん」 このような経費は彼女のポケットマネーから出されるらしく、それを購入すると珊瑚に手渡しその場を去ったのだった。 こう言ってはなんだが、彼女らしくない。というか如何したんだお前は、とか言いたい。 よく分からないが赤い宝石の填っているそれをまじまじと見つめ、何か燈茉と関係あるのかなあとか考えてみるのだが、如何せん彼女のことは詳しくない。 「特に変な感じはしませんし、魔力とかには関係ないみたいですが……」 思い当たる節もこれまでの島探索からは特に感じられず、うーん如何だろうかと思いながら珊瑚は捷の元へと向かうことにした。 当然のことながら捷の現在地が分からず、しばらくの間迷子になっていたのは言うまでも無いだろう。 余談だが、珊瑚はかなりの方向音痴だという。こればっかりは昔からそうなので改善は不可能に近いと言えるだろう。 「やっと見つけましたよ捷さん……っていうか一体何やってるんですか!?」 「しーっ、静かにしてください珊瑚さん。これから罠にかけるって時に獲物が逃げたら如何するんですか」 言うと共に珊瑚の口を塞ぐ捷。茂みの中を覗き込む感じで大変怪しく見える人がよく見ると捷だったので声をかけた次第だったのだが。 如何やら夕飯の食材調達をしていたらしい。普通に鳥とかその辺りの動物を標的とした感じの罠を適当に張って。 「で、如何したんですか珊瑚さん? 何か僕に用があったみたいですが」 如何して分かるのかは分からないが、図星だったので深く言及せずに話を続けることにしたようだ。 先程燈茉が購入したブローチを見せると、捷も神妙な表情をしていて益々気になる珊瑚。 彼女が捷に聞くといいと言った旨を話すと彼は少し大きめの溜息をついた。明らかに燈茉に呆れている、といった感じだ。 「逃げましたねお嬢……まあいいでしょう。説明しますが……此処で話すと声とかで獲物が逃げるので少し離れたところでいいですか?」 「そうですね。ええと、じゃあ其処のベンチでいいですか?」 「あーいいですね。こういったベンチって誰も寄り付きそうにありませんし」 疑問符を浮かべる珊瑚に何処か革新的な笑みを見せる捷。こういったことを察するのに珊瑚は向いていない。 「道中でアレですが、燈茉ちゃんはこのブローチというよりも宝石の方に反応を見せたんですよ」 賑やかな店などが立ち並ぶ場所から少し離れてひっそりとあるベンチに男女2人で腰掛けるなど、普通は恋人でも無い限りしない。 まあそんな鈍感なところが珊瑚のいいところな訳だし、自分も女に間違えられるからこれといって問題はないだろうと密かに諦める捷だった。 諦めるとは、燈茉が変に茶化したりしないか如何かの「諦める」というのが本音だ。 勿論彼は茶化されてでも言い返せるというか寧ろやり返せるだろうと踏み、潔く本当のことを話すことにしたようだ。 それにこうして聞くといいと、言ったということは彼女に自分達のことを話しても構わないということだ。 そんなことを一寸嬉しく思ったりして、思わず笑ってしまう捷でもあった。当然のことながら珊瑚には気付かれないようにして。 2人でベンチに腰掛け、改めて珊瑚に赤い宝石の填ったブローチを見せてもらう。 そして全体を示した後に中央の印を見、思わず目を細めた。彼としては随分懐かしいなあと感慨に耽っているつもりらしい。 「これはですね、僕らの家の家紋が彫ってあるんです。此処から中央のこの印を取ると桐洲家、取らないと瑠辺家」 「お2人の家紋ってすっごくそっくりなんですねー」 「そっくりというより、僕の家が真似た、と言う方が近いと思いますよ。桐洲は分家なので」 「え、そんな関係だったんですか燈茉さんと捷さんって……僕、てっきり2人共ただの幼馴染かと……」 驚きに目を見開く珊瑚に、いいんですよーと微笑んで適当に返事をする捷。 勿論落ち着ける為も含まれているのだろうが、強ち間違いでもないことなのでその考えの否定の意も同時に示す。 「僕らが幼馴染なのは本当ですよ。ただ両家の力関係がそんな感じだっただけで。実質お嬢の話し相手は恐らく僕だけでしたし」 「あの燈茉さんが……捷さん以外と話さなかったんですか?」 「尖がってましたからねあの人。僕にとっては今の方が明るくて不思議な感じですよ」 乾いた笑いを見せる2人。何か微妙な感じになってしまったらしい。 珊瑚にとって燈茉は底抜けなテンションがある人のようにも見えるから余計にそうなのだろうし。 そして捷にとっては無口・無愛想・不機嫌の悪い方向に三拍子揃った燈茉しか知らなかったのでかなり意外に思っている。 ……と、本当に今更ながらに彼女のギャップに関して2人が考えていると。 「あー、居たいた。何で2人して離れたところで話しているのかなあ……聞かれても困る話じゃないと思うんだが」 髪を伸ばして少し不機嫌らしい燈茉が軽くぼやきながらやってくる。 見つけた捷が珊瑚の了承を得ずにブローチを破壊し、パラパラと散る破片を振りまいた(環境汚染)。 積もる話はまあ最後にしようかといった感じに、3人はまた遺跡内に戻ったのだった。 如何でもいいが、捷の説明はまったく説明になっていなかったので珊瑚は余計に混乱したままだったという。 その辺りの細かい説明は後日2人で話そうと捷が約束をつけさせていたので、まあ時が経てば大丈夫だろうとは思うが。 余談。 報告書兼日記。 長月8日 瑠辺 燈茉 何というんだろうかあれは……私の家紋があんなところにあるとは思わなかった。 あのクソババア(失礼)が生きていればまだ続いているだろうが、まあ意外と言えばかなり意外だ。 私は魔術以外の紋章を覚えるのは苦手なのだが、嫌というほど見せられたからなあの家紋。 というか後で聞いてみたら物凄く誇らしげにいわれたのが結構ショックだ。そんなにいいのかあんな屑のような家が。 ……何やら私の愚痴のような内容になってしまったな。すまない。 話を変えて、これからまた遺跡内に戻ってシャルロットと組み手……もとい戦闘をするつもりだ。 遺跡内に戻るに当たって一寸した軽い実験もしてみたいと思う。以上。
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レンタル宣言 |
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男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ: 燈茉「ポニテに……鎖骨? 鎖骨とは初めて聞くな。そんな鎖骨に男女があるのかい? 趣味はよくあることさ。私の趣味は(ピーー)だし>アンクさん」 捷「色々と問題ある発言なので割愛させていただきますv」
燈茉「………(絶句/マテ)いやあ私もまだまだだな。実は私も昔は……ってこともないし。昔からこれに慣れると敬語以外はどうも落ち着かなくてね。そうそう、心意気だけで結構違うものだよ>アオイさん」
燈茉「確かに印象が変わりすぎて『誰?』というより『大丈夫?』とも言いたくなるな。いやー夏休み明けに丸刈りで来た女子高生の話(※実話)を何時か誰かに聞いたことがあるから一概には言えないぞ。そういえば、何かを吹っ切れる時にも髪を切ると聞いたことがある>ともみさん」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「いえいえ、よろしくお願いします。なるほど、見た目と内面と、両方は確かに間違われやすそうですね。ポニテでは髪を下ろしても一緒でしょうし。鎖骨はどうにも、というか鎖骨で間違われるのですか?(はて)>アンクさん」
ともみ「趣味はともかく、口調などは意識して変えられなくもないですが……アオイさんが今やっておられますね。そちらのリューさんみたいに全く気にしない方も居られますしね、頑張ってみるのも、流してみるのも両方ありということでしょうか」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「ポニテと鎖骨?(ぺたぺた触り/←)…その趣味って?(不思議そうに首かしげ)>アンク」
リュー「(少し考えて、みょーな顔をして)…なんか、ヘン。(言い切った。すっぱりと。)<僕とか「ぜ」とか>アオイ」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ: 草慈郎「さァて、“堕ちる方”が終わってちったァ回せる時間も増えやしたかね。 チキレ癖ってヤツはそう簡単には抜けねェ厄介な代物とも言えやすが」
ゼダ「よく来てくれたりっちゃん!普段の“定位置”と比べれば少々暑いやもしれんが、
ゼダ「三国志に限らず、顔グラ差し替えの利くPCゲームに既存のキャラを当てはめると、なかなかに混沌として来て面白いのだ。気が向けば某動画で『戦略ゲーpart1リンク』 タグを探してみると良いかもしれんな」
ゼダ「さて、久々の御題は『最近ハマっている事』だ!我の場合は……芸術活動全般だろうか。
草慈郎「ま、それ自体は健全なんでやすが、ニィさんは一度方向性が決まると見境なく突っ走りやすからねェ……料理だの工作だのまで前衛芸術に昇華しちまうなァ少々困り物で」
千鳥(223)からのメッセージ:
主馬「そろそろ私も何かお題出しましょうかね。
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「下克上……いえいえそんなことはありませんよ、多分(黒笑)メインらしいあの人は結構分かりやすいですし弄り甲斐もありますし」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
スイ「『最近ハマっている事』かぁ…う〜ん。
美月(732)からのメッセージ:
アネット(1664)からのメッセージ:
甘エビ「止めて兄者、流石にそれは勘弁して。」
ブラックタイガー「冗談だ。ところで最近ハマってる事か……実は最近観察日記をつけている。」
甘エビ「Σ(´Д` 誰の!?」
ブラックタイガー「ひみつ。(にやにや)」
甘エビ「アネットさんか自分かどっちかなんスかね、大穴で別の人や物かも…(ぶつぶつ)
ブラックタイガー「ああ、この間片っぽの頬が肩につくまで垂れていたのはそのせいか……」
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永く生きてます |
亀爺とシズ(1781)からのメッセージ: 亀爺とシズ「うぅ、コミュメッセ誤爆したのじゃ・・お目汚し申し訳ない」
亀爺とシズ「さてさて今回は特に御題も出してないし・・一人一人に返事が返せそうじゃ。」
亀爺とシズ「と、その前に・・エイル殿宜しくなのじゃ。200歳か・・若い?女性が入ってくれてここも少し華やかになるの」
亀爺とシズ「と・・思ったらばこのコミュニティはちょうど半分が女性じゃった。いつの間にか華やかなコミュニティじゃのぉ」
亀爺とシズ「さて、ではお返事じゃ」
亀爺とシズ「ベル殿>ふむ・・永く生きる為にその姿が楽なのじゃな? それに吸血鬼という種族は良くはわからぬがやはり血にも味があるのか。・・グルメなのかの?」
亀爺とシズ「ルーシェ殿>ふむ・・食わず嫌いかの?まぁ色々食べることが長生きの第一条件だとわしは思うがの?
亀爺とシズ「レイブン殿>粘々した物か・・わしも嫌いではないが食べると口周りが汚れて・・ちょっと嫌じゃの
亀爺とシズ「雷鼓殿>うぅむ・・さすが雷鼓殿じゃ。毒入りの物すらも食べたことがあるのか
亀爺とシズ「さて・・これで全員じゃの。次はちゃんと御題を出すぞ?・・【身体的衰えはまだ感じんかの?】じゃ」
亀爺とシズ「いや、以前に似たような質問をしたような気もするが、皆まだまだ元気みたいじゃし、聞いて見たくなったのじゃ。よろしくなのじゃー」
亀爺とシズ「それと・・聞きたい質問があったら好きに聞いてくれて構わんからの?何かしら・・あるじゃろ?きっと」
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「ええと、嫌いな食べ物かな? 私は大抵味があればなんでも大丈夫だが……無味の、例えば何もかけていない状態の寒天とかそういうのは苦手だな」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「それは失礼しました」
雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「勿体ねぇな?納豆はあたしの国のもっとも戦向きな食料だぜ?今でもあたしの里じゃあ飯時にゃあ欠かせねぇもんだ>レイブン」
雷鼓「荷居徒(ニート)ってなぁあれだろう?今人間の世で話題になってる奴等のことだ、何でも家から出ねぇって話だがどとのつまり座敷童子じゃねぇのか?どう違うんだ?」
フィス(1251)からのメッセージ:
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Main |
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たんとあがれ に技回数を 3 振り分けました! いただきます に技回数を 3 振り分けました! ダズルクロス に技回数を 3 振り分けました! フィアフルイメージ に技回数を 3 振り分けました! プレス に技回数を 3 振り分けました! 残影 に技回数を 3 振り分けました! ダブルスティール に技回数を 1 振り分けました!
ItemNo.3 羽根 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
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訓練により 魔力 が 26 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を料理し、 鴨南蛮 をつくりました。 珊瑚(402)の所持する 質素な保存食 を料理し、 鴨鍋 をつくりました。
実験物 を消費して 無精石 に効果付加しましたが 実験物 は材料ではありません。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
いっつみー(1485)の声が届いた: いっつみー「 くまー (訳:くまー)」
クマ(1598)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
メル(1916)の声が届いた:
ラズ(955)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第17回 第19回) |
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ENo.361 瑠辺 燈茉 |
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ENo.402 海妖珊瑚 |
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[PL] レッド |
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