しあん(169)からのメッセージ:
しあん「アイコンを作ろうと思ったらプロフ絵も出来ていた・・・」
しあん「どうしてこうなった 」
しあん「そして念願の耳ピク!」
しあん「さあ今日も元気に!」
しあん「アリスさんいらっしゃい! 」
しあん「お酒・・・確かシェリー酒があったような 」
髑髏さん「酒?開いてたから残りは飲んだのじゃが 」
しあん「せめて飲んでいいかくらい聞いてっ」
しあん「ハート型の石とはかわいらしい 」
しあん「というかすっかりコミュの皆さんにチョコ用意するの忘れてました」
しあん「耳抜きする要領でこう・・・耳をデスね 」
しあん「寿命は環境によっても変わりますからねえ」
しあん「フォッフォッフォッフォ バルたんバリアー 」
しあん「ライールさんにはこのハバネロ入りデスソースをですね・・・」
しあん「なるほど、やはり少ないのかな? 」
しあん「実は今回もかなりのデスレースデス」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「ほら、しあんさんも言っているじゃないですか、Dエルフはせくしーな人が多いって。 つまり、そうじゃないエルフは……」 (ちらっと周囲を見回して) うん、すれんだーでぺったんでちいさいのです。」
しぇり「でも、それは女性の話ですよねぇ……男の子だと……どこかなぁ 普通のエルフとDエルフの男子で…… 比べて見ましょうよ、ねっ、リマさんエイルさん」
エルス(357)からのメッセージ:
エルス「>しあん ハバネロ鍋・・・それは、なんとも強烈ね・・・」
エルス「(胸・・・orz)」
しあんの胸を羨ましそうに、妬ましそうに見つめている・・・
エルス「別にっ!胸とか!戦闘に邪魔なだけだもの!」
エルス「ハイエルフねぇ・・・私の村にはいなかったわね。高慢ちきな爺共ばかりだったわ」
エルス「>ライール 断末魔、って呼びづらいからこっちの名前で呼ぶわね。 若い、って言っても人間年齢に換算すれば結構いくと思うのよね。あまり考えたことないから分からないけれど。」
エルス「>リマ 人間年齢的にはたぶん21歳ぐらいかしら?」
エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…:
エイル「ハートの石…これはあれですね、御守です。きっと懐に入れておくと急所狙いの鋭い一撃から命を守ってくれるのですよ…!」
エイル「…とかなんとか。何はともあれありがたく頂きますね。」
シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「>エルスさん どうも、ありがとうございます……(って、あれ、石……ですね。そっとしておいた方が良いのでしょうか、ありがたくもらっておきましょう)」
シャリカ「>リマさん ありがとうございます、ちょっと頑張ってみました。耳だけ動かすのって少々疲れるのですよね……」
レティ(1803)からのメッセージ:
「そうか、ダークエルフのあの肌の色って日焼けだったのかっ!? ……って、そんなわけあるかーっ!! なんか一般的に肉弾戦が得意だとか、闇魔法が得意だとかいうイメージあるけど。 リマ君とかどうなのかな?」
「ふと思い出したんだが…… エルフの耳をこう、バイクのハンドルみたいにきゅっと握って、 アクセルを吹かすようにひねる夢を見たんだ、昔。 うん」
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「Result:天から振ってきたチョコ1個」
断末魔が似合う男「ざんねん!…これが現実ッ!!」
断末魔が似合う男「だが、エルスからもらった石には気持ちを感じるぜ(勘違い」
断末魔が似合う男「リマ!バレンタインを「そう、かんけいないね」といいつつ受け取り拒否する(相手はぬいぐるみだけど)とはッ!!くそうくそうくそうッ(血涙」
リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「>しあん 謹んで遠慮申し上げます!<ブラと水風船」
リマ「>しぇり ……えー、そんな短期スパンの生き物なレベルですか、そのとっても説明的な口調が温かいのか寒いのかちょっと疑問だよ…犬に例えられちゃったよ…」
リマ「>エルス おー義理チョコ……義理石細工…? どっちでもあんがとー!!」
リマ「>エイル あー、換算ってのはないけど、確かに若い外見の次代は続くなー。多分肉体的に特化した結果なんだけど、青年くらいで見かけは止まるよ、俺も」
リマ「>シャリカ そういや…ハイエルフって概念は俺達Dエルフにはないな…」
リマ「>レティ ノリノリな方がここに(笑)<光の巨人」
リマ「>断末魔(ry 地獄温泉って…入れたっけ…?」
リマ「いや別に師匠の件は荒療治でもなんでもないっつか…(吸盤付きの矢をすっぽんと抜いた)」
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