食楽(1001)からのメッセージ:
>ディスト 「出会い茶屋… ええこと言うな。手前ぇも男やから、まぁ… 多分、接客する側になると思うがな?ホストっちゅうがそういうもんやろうし。」
>ルファ 「こいつぁ… 陰陽師か?(服を見て)まぁ巫のもんには違いなさそうな気もするが、よぉきたな。花見の席のようになっとるが、ゆっくりしてってくれ。」
>ユズハ 「心外な。俺の名前が、食道楽のようやとよう言われるが、食事に関してのもんでねぇが。ついでに言えば本名でもねぇしな。」
>ジュジュ 「ジュジュ… そもそも、そういう場でも脱ぐな。価値が下がるがね…。価値っちゅうんが重要やと思うぞ。」
「なんか、脱ぐ脱がないだったり、裸だったり、下着の会話もあったりやが、そういう場所でねぇことを遠くから見とる人間にどう伝えたらええが、正直本当に悩んどる俺がおる。」
「収拾がつかなくなってきてる気がするが、誰か風紀を取り締まり主義の人間がおらんもんがね… 結構気にせん奴が多いんが?」
>雪花 「主言うと御幣があるが… まぁ俺がおらんと花見でねぇからな。あと、周りが手前ぇみてぇに落ち着いていてくれるとええんやが。」
>霞 「そうやな。まぁそういうても、適当なやつに頼むと…(なんとなく見回して)ろくなことにならん気がするから、相手が選んだほうがええぞ。」
>紅葉 「すまんな。食えんわけじゃねぇし嫌いでもないんが、桜との約束でな。」(と餡ものの甜点心を口に運ぶ)
>アッシュ(+銀次) 「…せめて背後(霊)桜と言うてやれ。へそを曲げるかもしれん。てか錠前のかかった箱… 困ったな。俺が錠前開けなんぞできんなぁ。やが、ええもんがつまっとるってことがいね? 銀、手前ぇの爪でなんとかならんが?」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
食楽さんへ「そういえば、江戸っ子は熱いお茶がお好きと聞いた事がありますね。 (沸かしたてのお湯で淹れたお茶を差し出す」
ユズハさんへ「ジャスミン… 茉莉花かしら。 花茶は香りが良くていいですわね、あまり熱くしないほうがいいのかしら。 (ちょっと冷ましたお湯で淹れたお茶を差し出す」
鳳仙花「私は香りの良い花茶も好きですが、皆様は緑茶の方が慣れ親しんで好みそうですわね」
そら(166)からのメッセージ:
そら「あら?男の方でも華やかなのは悪くないと思いますわ?食楽さんは、華やかなお召し物は苦手?>食楽さん」
そら「え?肉を包んだものはすべて同じ呼び方なんですか?肉まんも、あんまんも、みんな一緒?>紅葉さん」
撫でられっ娘霞(297)からのメッセージ:
撫でられっ娘霞「>紅葉様 わ、私でも上手に料理できるようになりますか? 今まで母のを見てるだけだったので自信がありませんけど・・・」
撫でられっ娘霞「えっ!? あ、あの…その…た、確かに異性の方ですけど、私が勝手に想っているだけで脈ありとかそういうのでは――― はっ!? い、今のは聞かなかった事にしてください」
撫でられっ娘霞「単にこの島にくるまでの間にお知り合いになっただけの方ですから、どういう関係とかもありません」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「料理の命は食材の良さ……あくまで料理人はそれに花を添えるだけってね。>食楽」
『自制』の紅葉「さすがに分かってるわね。では、私もいただきましょうか。(ホウセンカのお茶をいただきつつ)、そうよ。実家で覚えた自家製羊羹。好評のようで良かったわ>ホウセンカ・ふれあ」
『自制』の紅葉「お茶は私よりホウセンカの方が上手く淹れるだろうし、そちらで。はい、どうぞ(切り分けた羊羹を皿で渡し>ディスト」
『自制』の紅葉「野菜と味噌も好評のようで良かったわ。……料理とは言いにくいけれど。>ジュジュ」
カカオ(593)からのメッセージ:
カカオ「ありがと。頂くわ♪ そうね。早く戻れるといいんだけど、ユズハの背後様も大変そうね。ユズハも頑張ってね〜」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「アッシュさんと、クリシュナさんのホスト姿は見事だと思うんだ。」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「なんだかんだで、じわじわと参加者が増えているな。 美味い差し入れが多いのも有難いこった。 東洋福食愛好会でもいいかもよ。」
アッシュ「ありゃ、聞こえてたのか。 まァ、愛想が良すぎるコミュ主ってのも疲れるだろうから、そのくらいが丁度いいンだろうさ。」
アッシュ「ソイツを聞いて安心したぜ。>ダンボールまん いくら東洋の神秘とは言えど、流石に食物繊維多すぎだろってツッコミたくなるモンな。」
アッシュ「何を言うか。 和服について語るフェンネルは十分過ぎるほど饒舌だったぞ? 少なくとも、悪人面三人衆よりは女受けはいいって。」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「えっ……ええ〜っ!? 和服でもちゃんと下着は着けるものだったの〜!?>食楽さん」
カノン「ま、まあ、やゑちゃんはちゃんと下着着けてるみたいだし、ここは個人の好みという事で……あれ?(顔を赤らめものすごい勢いで逃げるやゑの姿が見えた)」
カノン「……(ニヤリ☆)」
イトーくん「(やゑやすいかの慌てぶりを見て)お嬢……。絶対、楽しんでやがるな……(−−;)」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
(やゑさんの一連の行為を、驚きの表情でじーっと見つめている)
>食楽さん ふれあ「そういえば、ホストって噂でしか知らない。どんなことやる人? 知ってる?」 (とても純粋な視線を送っている。何を言われても信じてしまいそうだ)
>なふゆさん ふれあ「うん。オレンジジュースも色のついた水。だから大丈夫」 (器用に身体で瓶を支えながら、なふゆさんへのお酒を注ぐ。…前より度数の高い日本酒のようだ!)
>アッシュさん ふれあ「モナカ? …たい焼きみたい。初めて見た。食べてみる」 (モナカの蓋を持ち上げ、身を乗り出して中身を食べようとする。と、蓋が閉じて身体が挟まり、外で足だけがジタバタ)
>ユズハさん ふれあ「ちっちゃいと燃費が悪い。でも、ユズハの分はちゃんと残してある。ほら、ヨーコのもってきた羊羹。中に栗入ってた」 (ぐぐっと、自分より大きな塊を爪楊枝に刺して渡そうとする)
すいか(1564)からのメッセージ:
すいか「あぁ、間違えました。下駄、ですね。雪駄は草履に近い履物です。しかし、最近では雪駄の方が履いている方が多いみたいですね」
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>食楽殿 本当に男女比が偏っているのぉ…ここに来ておる男衆は幸せ者じゃな(笑) ところで、某大会では主殿と当たり損ねたのが残念じゃ
>雪花殿 食楽殿がこの場の主催者だからのぉ… まぁ、ある意味では桜の樹がこの土地の主とも言えるが・・・同じ事かのぉ?」
ユズハ「>なふゆ殿 飲み干された枡に残るこの匂いは・・ むぅ…これはストレートの洋酒か? 誰じゃ、こんなのを飲ませたのはっ …って、顔色は変わっておらぬが、熱いのか?なふゆ殿(汗) …基礎体温が違うのか、こうして触れてみても冷たいばかりでわからぬのぉ(汗)
>りっちゃん …という訳だが、おぬしはどう思う? なふゆ殿は普段から酒とか普通に飲んでいるのか?」
ユズハ「>鳳仙花殿 もっと涼しい服装…今流行のくーるびずとやらじゃな? 普通に涼しげな物から、ほとんど面積の無い下着のようなものまでいろいろあるかのぉ あまり身につける勇気は無いが…(汗) 鳳仙花殿の羽織は火属性のようだが…何やら燃えない繊維で出来てそうじゃのぉ? …まさか、鳳仙花殿自身の羽根とか?(笑)」
ユズハ「>そら殿 おお、風鈴か、それは夏にはぴったりじゃな …うーむ、あとは風車なんかも良いかのぉ? あとは…火飾で『煙管』、『堤燈』なんかも? 考えればいろいろありそうじゃな 9月だが…このまま秋祭りへ突入じゃな 紅葉狩りの季節も、ももうすぐじゃのぉ」
ユズハ「>アッシュ殿 料理を味わうには自然体が一番じゃな それに、ここは文化を問わずに似たような趣味の者が親睦を深める場だしのぉ そういう作法がある程度覚えておけば十分じゃろう …ところで、桜の樹の下から掘り出した宝箱には、わしも興味があるわけだが…この鍵は開くのか?(謎)」
ユズハ「>ルファ殿 中世の貴族の衣服のようかのぉ? それとも、レッツゴー陰陽師だろうか?
>ふれあ殿 わしには藍染めが似合うか? 藍染の色は好きだし、有難いのぉ ふれあ殿が今着ているアイヌの民族衣装は…木の皮から糸を作って編んでいると聞いたが、本当かのぉ?」
ユズハ「>ジュジュ殿 ふふ、簡単には負けぬぞ?(笑) …って、ジュジュ殿は単独行動なのか? これでは五分の勝負にはならぬな…(汗) まぁ…時と場次第ではこちらも一人でお相手できるかのぉ?」
ユズハ「おお、ヨーコ殿が家から持参の羊羹と聞くと…老舗の銘品っぽい気がするのぉ? ちなみに、やゑ殿あたりだったら芋羊羹のイメージが(笑) …まぁ、銘柄を言われてもわからぬが やはり羊羹には緑茶じゃな」
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「(鳳仙花、銀次犬>)ってぇえ!?おい犬っころ燃えてっぞ!酔ってんのか!酔ってんのかァ!?水だ水ぅ!(ブワッ!)……ってぇこりゃァ酒じゃねぇかァァ!!」
傘売りのジュジュ「自分を動物に例えるとかァ……鬼だな!鬼!」
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