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アイス「でも、もう夏も終わり・・・今年の夏はみんなで騒いで過ごせたから楽しかったな、終わることが切なく感じるくらいに・・・」

アイス「そもそも、幼女は幼稚園くらいの子供のことを指す言葉じゃないのか？さすがに私もそこまで幼くは・・・見えないよね・・・？」

アイス「あ、アイ×キアってそういう意味じゃないだろ？！も、もうネタはあがってるんだぞ！？あれは映画のためにだな・・・覚悟完了は予想外だったけど・・・」

アイス「あ、あの時は不覚を取ってだな・・・」

アイス「空気につられたというかなんというか・・・」

アイス「か、彼も演技だって言ってたじゃないか？！な、なんでこっち見るのさ！？わ、笑われてる？！うっ・・・わ、わたし子供じゃないもんっ！う、うわぁぁああぁぁん・・・っ」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「そうですよね、もっと栄養があっておいしいものを食べないと。」

ニラ子「一人で遺跡内……本当、淋しいですね。」

ニラ子「実は今ちょっと遺跡の中に入ってるんですよ。もうすぐ帰れるんですけど、早く帰りたいな。」

ニラ子「夜明けが綺麗なのはいいですね。見られるかな〜。」

ネギ「（ひょっこり）どんな場所でもぐっすり眠ってるから無理にゃ。」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「は、はじめまして、突撃メッセで失礼します。ええと…エティと申す者です。」

エティ「水霊コミュニティで見かけていたり、リュフトさんのお知り合いさん、ということで初めてな気はしないのですけどね。とりあえず、以後よろしくお願いしますね。」

エティ「（ちらりとプロフィールを眺めて）現在同じ地点ではないのでこう言うのも気が引けるのですが…防具お入用のときは気軽に声かけてくださいね。」

エティ「もっとも、現在は合成の勉強を始めたので…あまり良い数値は出ないのですが。」

エティ「今回はフレッシュゴーレムが相手ですか…きついとは思いますが、応援しております…！」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
夜更かしは良くありませんわよ。できるだけ直すことをお勧めしますわ」

ソフィ「記憶力は人それぞれですわね。記憶力は鍛えることもできると聞いたことがありますわよ。貴方も鍛えてみたらいかがかしら？」

ソフィ「メッセージのやり取りは90人ぐらいですわね。」

ソフィ「メッセージを送った人数は100人を越えていますわよ」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「申し訳ございません…前回チキレにつきメッセ送り忘れました…」

ロアール「というわけで改めて。……そんな悲惨な目に…想像するだけでも痛そうな…。それはさておいて、貴公はどういった経緯でこの島に？」

らーら「あ、淡水ならなおおっけーですよ！（植物に塩分は辛いので）
浄水器とか作ったら売れそうですよねー、遺跡内で。＞バーニィさん」

らーら「やっぱり数の力は大きいですよね。民主制の暴力という奴ですよね。照明弾とは何とまた「眼が！眼が！」となりそうなアイテムがッ＞ドロさん」

らーら「Σ！な、なんて素敵すぎる経験をっ！多分、ロケット花火に追い回されることは人生のにおいても貴重な体験だと思います、多分＞リョフトさん」

らーら「遺跡内は涼しげでいいですよねー。やっぱり地下にあるからでしょうか。そしてな、なんてゴージャスな花火を！ナイアガラとは素敵ですね。＞クリープさん」

らーら「タヌキ星とは興味深い天体ですね。…あれ…タヌさんはどうやっていらしたんですか…。地元であると気軽に見にいけていいですよね、遠くまでいくと生き返りだけでぐんにゃりですしね。＞タヌさん」

レスト(2)からのメッセージ：
レスト「3ヶ月前の自分か…色々と慌しい時期だったが非常に充実していたことは覚えている」

レスト「今後の目標…目標と言えるかどうかは分からないが、一人前の槍使いになることだな。まだまだ未熟の身だ」

レスト「その足がけ、というと変な言い方かもしれないが、今日は一人でサバスの所へ挨拶に行こうと思っている。無事だといいんだがな」

バーニィ(24)からのメッセージ：
バーニィ「三ヶ月？おいおいまだ18日しか経ってないだろ、なんて言ってもしょうがないな」

バーニィ「目標はあれだ。このコミュ員を全員襲う…とか言うだけ言おうと思ったけどそもそも人数的にムリがあるな」

バーニィ「そのうち誰かとばったり会っちまう日も来るかもしれないが」

ザーネ(589)からのメッセージ：
ザーネ「まぁっ、嬉しいお言葉を有り難う。しかし本当にきつい、水分補給は必須でするなぁ……＞らーらさん
そしてリュフト様のお話しに思う所あり……同じ目にあったことがありまする。アレは何故か、逃げた方に、来る。」

ザーネ「さて今回は……もう3ヶ月も経ったのでするねぇ……あの頃に比べるとスキップのキレが若干落ちたような。これは直さねばなりませんな。あとはお相手も強くなって参りましたし、やさぐれないこと、でするかな、目標」

ヨル(1053)からのメッセージ：
ヨル「三ヶ月前の俺は弟を探していた…。」

ヨル「今後の目標も変わらず弟探しだ！あ・あと剣がんばる！（曖昧）」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「一応、遺跡は地下にあたるから濾過されてるイメージが強いかな俺は＞遺跡の水
なるほどね・・・・・食欲は大事っと・・・・＞らーらさん」

‘黄昏の白雨’ドロ「３ヶ月前の自分か・・・・・・・・とりあえず、食料を買い忘れて腹を空かしながら放浪してたなー(遠い目)」

リュフト(1610)からのメッセージ：
リュフト「『3ヶ月前の自分を振り返って』は、えらく姿形が変わったことかな・・・耳がッ！」

リュフト「『これからの目標』は、上位技能を取ること！かなぁ！」

クリープ(1631)からのメッセージ：
クリープ「3ヶ月前の自分…1人ぼっちだったけれど今の自分にはペットや精霊が居るって事かしら…最近ランドちゃんに逃げられちゃったけれど・・（涙目」

クリープ「これからの目標は････そうね、ペット2体・精霊3体・使役獣1体の計7体で一匹をたこ殴りにすることかしら。（最悪」

タヌ影(1706)から送られてきた密書：
タヌ影「振り返って…暗器作製特化とはなかなか無謀な事をしたなぁと思うタヌ」

タヌ影「でも、まだ敵に決して負けてないタヌ！頑張ってるタヌ！」

タヌ影「これからの目標は、くじけずこのまま敏捷と器用を上げて戦っていく事タヌ！」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「剣って他の技能に比べて、無難な技能が多いですが、そろそろ攻撃的な上位技能も欲しいですね。」

澪華(202)からのメッセージ：
澪華「神剣〜・・・ふみ」

澪華「取得は何時になるかしら・・・うー」

歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ：
歩く天災ナツキ「…フラベルムは扇だったのですよ。あ、でも扇に刃物をつければ…無理がありますねorz」

オルフェ(1093)からのメッセージ：
オルフェ「こ、攻撃を掻い潜る！くぅ〜燃える展開ですよ！斬るのではなく、鉄塊ダンベラでベシーっと押しつぶすぐらいで！＞澪華さん」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「神剣…神罰の威力はどれほどかしら…」

シシトー「規定人数（10人以上）集まるまで、オイラ待ってるよ！」

シシトー「集まらなかったら、外部募集すると思うんだけど、出来れば内輪でやりたいねー」

キアンコウ(59)からのメッセージ：

頭からずぶ濡れのキアンコウが現れた。

キアンコウ「あぁ、ワリィな。ちょいと気合入れて水垢離しすぎたぜ、ずぶ濡れだ」

キアンコウ「あー……ぶえっくしょい！！うー……誰かが噂してんのか？」

キアンコウ「しかし凄まじい面子だな。強面の俺には高すぎる壁だぜ」

キアンコウ「だが、ここで引くのは俺の柄じゃねぇ！見てな、俺の生き様を！！」

ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ：
ヒゲドラゴン「ギャギャッ(おう、肝試し組はお疲れさん。……どうよ、誰か浮いた話の一つもねぇのか？)」

ケケケときぐるみの中から不気味な笑い声がする

ヒゲドラゴン「ギャッ(次はホスト、お前さんの体力はどんだけあるんだシシトーよ)」

ヒゲドラゴン「ギャアッ！(というかもうすぐコレ脱げるから待て！　ホストは俺もやりたいからもうちょっと待て！！)」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「次はホストかぁ。俺美容室行ってくるわ！」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「うむ、一時ではあったが楽しかったぞ。　本当は皆と語り合う場にも参加したかったのだが――。
うむ、いつかまた何処かで会おう。約束だ！
（ばっさばっさと飛んでいった）」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「遅くなったけど、みんな臨海学校お疲れ〜。
次回イベントの参加者はどれぐらいいるのかな？」

‘黄昏の白雨’ドロ「何故、酒樽のイメージがエンチャントしたかというと・・・・・・・・
前のサマバケで酒樽を開けてグビグビやってたのが印象的だったからさっ＞デストミー様」

‘黄昏の白雨’ドロ「おっ、肩車了解〜☆
(デストミー様を肩車し)よっこいしょっっと。　ん？デストミー様って意外と・・・・・・・・・いや、何でもない。」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「さてっと楽しい事態が起こっていることを祈るとするか（笑）」

エド「で、ホワイトカレーってターメリック入ってんのかな？」

エド「俺もカレーＵＦＯに関する記憶がすげぇボヤけてるんだが…あったような気はするけど食ってないと思うんだ…。見かけたなら買ってないはずはないのになぁ…」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「って、おお？ホワイトカレーって不人気なんだな。知らなかったぜ」

platne(490)からのメッセージ：
platne「誰かが…“レストラン用”のレトルト売っているのを見つけたけれど、“家庭用”との味の違いがわからない…って……長いでんごんね……」

platne「……れとると、うれとるど………… なんでも、ない……」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「体全体の感覚でカレーを味わえるカレープールは、理論上ではカレーを美味しく食べる究極形…！」

カシュー「だがカレーに理論はいらないので、普通にごはんと頂きたい所ですべ。秋茄子でカレーとか考えただけで幸せだべ。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「レトルトカレーも数種類混ぜて使うと、コクが出て美味しいよー♪」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「この眼鏡はあの缶詰から身を守るためなのだが。。。（汗＞プラトネさん」

暴走合成師エックス「良かったら皆にカレーに潜れるニャンコの眼鏡をお配りしようか？」

暴走合成師エックス「よいしょっと。。。（わけもわからず大き目のまな板の上で寝転んだようだ。手には新たな缶詰が握られているようだ。）」

暴走合成師エックス「（ついでに・・・）アンシ-リーコート!!（ドロさんに悪霊Ｌｖ１が付加された。）」

暴走合成師エックス「（悪霊の効果により、ドロさんはエ○さんを狙っているようだ）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「グリーンカレ、イエローカレー、レッドカレー、どれも色は普通なんだけどね、辛いんだよー」

ラピス「（かまくらさんに）……なかなか味のある洒落ね、カレーだけに……ね、キッドさん？」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「・・・・・・・・・・ポパイ？＞マンガの缶詰的ほうれんそう
カレーチキンのレギュラー化賛同〜♪メガマックみたく、何回も出てくんないかなァ？」

‘黄昏の白雨’ドロ「俺もカレーラムネを今更ながら確認したよ。ラムネフルコースがどうとか書いてあった・・・・・・・なんか飲みたくなってきた。」

‘黄昏の白雨’ドロ「レトルトとかはあんまり食べないから解かんないかな。
カレーうどんなら地方で美味いトコ知ってるんだけどな。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「あら、エドさんは関西か九州の方ですか。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「若鯱屋は名古屋以外に東京にもあったぜ。地域限定じゃあねぇみてぇだな」

キャプテンキッド「ホワイトカレー、先日見たので買ってみた。日曜にカレーするぜ！カレー！」

＞ガイさん
「あ、わざわざありがとう♪でも、そんなに気にしなくても大丈夫だよ？」

＞ブランさん
「お肉よりお水が好み？水はいっぱいあるからどんどん買ってね♪」

＞フォンさん
「な、なんと！すごい……これはスゴイですよ！一時品においてみようか？」

＞淡雪くん
「あ、お買い上げありがとう♪どんだけ切っても尾田くんがでてくる一品、お目が高い♪遠足にもピッタリだよ♪」

＞セイガさん
「な、なんか試してる！」

＞ソルティさん
「……それにしても、ソルティさんはいったい…………どこに？」

＞ハクさん
「お買い上げありがｔ……って、すごい量だね！こんなに金太郎飴買ってどこかいくの？」

＞ソウクさん
「はーい、ありがとうございました。また、いつでも拠ってね〜」

＞セリーズさん
「ふふふ、裁縫セットも買っちゃう？買っちゃう？…………って、やっぱりそのぬいぐるみ動いｔ」

＞黒猫さん
「あ、お使いかな？お買い上げありがとうね〜♪」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「セイガさん、なにそのステキな本！！俺欲しいよそれ！！＆じゃなくて×ってのも気になるし。」

ガイ「あ。そっか。つまりこういう事だな？」

リゼットなりきりの裏声ガイ「「ごきげんようセリーズおねえさま」」

セリーズなりきりの裏声ガイ「「ごきげんようリゼット。タイがまがっていてよ」」

ガイ「おおー、なんかすっげー面白そうー！！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「すまんが、少し失礼するぞ　　あまりはしゃぎ過ぎて、人に迷惑掛けないといいんだが…」

ハーヌ「…それにしても、子供が好きそうな商品って何かあったかなぁ…ああ、飴があるな」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「こんにちは、フェンネルさん。――…えと、此の前駄目にしちゃった服代ぐらいは貢献しようと思って…（某コミュでの事を気にしていたようだ）　あ、勿論必要な物を買いに来た、と言うのもあるからね。」

大人のココアシガレットを買いました。（−30PS）
淀川のおいしい水を買いました。（−100PS）
尾田君金太郎飴を見て我に返りました。

ABCD「あぁぁ思わず食べ物ばっかり…！え、ええと買い物メモ買い物メモ（やっと本来の買い物に戻ったらしい）」

謌音の裁縫セットを買いました。（−500PS）
PIYOPIYOエプロンを買いました。（−1000PS）
「嗜好品も買いたいけど、貯金しなくちゃ駄目だね…。」

王子(259)からのメッセージ：
　　　　チズの型打中華包丁：２０００PS――。

チズの型打中華包丁を買いました。（-2000 PS）

　　　　PIYOPIYOエプロン：１０００PS――。

PIYOPIYOエプロンを買いました。（-1000 PS）

　　　　ゲルニオ印の胃薬：１９８０PS――。（←中途半端に高い）

ゲルニオ印の胃薬を買いました。（-1980 PS）

　　　　平穏な日常：priceless――。

平穏な日常を買おうとしましたが何か駄目でした。（-0 PS）

　　　　まともで可愛いお嫁さん：priceless――。

まともで可愛いお嫁さんを買おうとしましたが全然駄目でした。（-0 PS）

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「あはは、結局今回は一週間だけだったよ（苦笑）やるときにやるのが一番楽なんだけどね…」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「あれ！？なんか俺の飴がけっこう減ってるー！？マジか！？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「間違って少ない代金を払うと罰掃除なのですね」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「不覚にも集団メッセ誤爆…！」

ハク「ちなみにおいしい水と飴は料理用の水と、非常食として買いだめしておいた。なんか顔が描いてあるけど、面白いなこれ♪（尾田君の顔を知らないので気づいていない！）」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「どっかからキュウリ類が無いような声が聞こえたからてっきり無いかと・・・・・＞フェンネルさん」

‘黄昏の白雨’ドロ「残りはまた今度にして・・・・・・・・それじゃあ、お邪魔しましたぁ〜」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「フェンネル店長＞
ああ、覗き撲滅隊は大丈夫だよ
今度は覗きに行く前に片付けようって思ってるから

って、話をしながら見てたけど、私とリゼットの写真集作る予定って本当にあるの？」

セリーズ「って、はずなの！？　やっぱり大人しくない可能性もあるの！？
（走って遠くにいる引渡し先に投げ放った）」

セリーズ「フォンさんのストラップ……、この値段なら買いそうな私って駄目なのかな……」

レイリル「ずいぶん時間がかかったのう。早い奴は二、三日前には覚えておるぞ。……ってわらわにはアイコンが無いのかぇ？」

“銀の”召喚士稲月「……背後曰く、暇があったら、だそうだよ。まぁアイコン一個位なら作ってくれるよ多分。」

“銀の”召喚士稲月「＞なふゆさん
えへ、僕と同じー。すいれい、は結構多いみたいかな」

“銀の”召喚士稲月「＞アンジェさん
だね。どれだけ反射できるものか……闘技なんかで目立ってくると面白いんだけど」

レイリル「＞梶井さん
ふむ、水鏡か……昔は水鏡には先を占うような役目もあったようだの。(くすくす笑って)先の先を読んで相手の攻撃を逸らせると楽しそうだがのぅ」

“銀の”召喚士稲月「＞カシューさん
エレメンタルスクロールは係数がちょっと低めだけど四発だもんね。エンシャントレストは……魔法全般に強めなように感じるよ」

レイリル「＞藤花さん
火弓とは正直やりたくないのう。火力もさることながら炎上が地味に痛いから、の。もし当たったら狂乱で痛い目みせてやってくれぃ」

“銀の”召喚士稲月「＞ハクさん
水竜かぁ、水竜には知的で優しいイメージがあるよ。
補助は僕も欲しいところ……何にしようかな……」

“銀の”召喚士稲月「＞エティさん
水衣はいずれお願いするかもー。属性付加を付けてないから、あげるなら欲しいとこだよねっ」

“銀の”召喚士稲月「読み直して実はそうかなーとは思ってた＞11T　それにしても凄い破壊力だよね……」

レイリル「＞ディーさん
水の技はそもそもが補助多めだからのぅ。炎上で攻めつつ、壁でも立てるのが基本戦術、かの」

“銀の”召喚士稲月「＞凍音さん
あや、記憶違いだったか……でも僕みたいな低火力魔術士にはちょっと重かったり＞プシュー」

“銀の”召喚士稲月「あ、やっぱり？　僕の中でも凍音さんPTの戦略を立ててるのは凍音さんかなぁとか思ってた」

“銀の”召喚士稲月「＞ドロさん
僕も今は主技能であるとこの召喚を。やっぱりある程度戦力にならないてPTMに申し訳ないしね」

“銀の”召喚士稲月「＞ラズさん
あは、いや僕も勘違いしてたよ……今回での威力を楽しみにしてるね？
あと、宝玉戦勝利おめでとうっ」

“銀の”召喚士稲月「＞シォオールさん
白虎＆ジャック戦はお疲れ様。やっぱり2Fは怖いね……」

レイリル「＞裕さん
ビーバーさんで注意すべきは齧りまくりだからのう……やっぱり壁がないと魔術系は危ないぞ」

なふゆ(107)からのメッセージ：
なふゆ「とりあえずゾンビさんは一人だったからそうかも？とか後で思ったけど、ブラックリリィさんの方は他の召還獣と同時に当てて見比べた結果・・・と言っても、ちゃんと調べないと意味無いよね。」

ムアジル(149)からのメッセージ：
ムアジル「パーティの仲間にアイスバーグって美味しそうな名前だねと言われたんだが・・たしかにと思ってしまった。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「イメージ優先の成長ですので補助を開花しても役立つかは…い、いえ、ちゃんと考えてはいますけれどっ！」

アンジェ「紫鏡と言えば白い水晶ですよね。こちらは魔鏡とは言い難いですが…魔石、なのでしょうか？」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「スピリットはお酒の精霊違うのですよ・・・それにスイは精霊じゃなくてよ〜せ〜さん・・・」

ち〜さな槍使い”翠”「紫鏡って、二十歳まで覚えてると神社売って・・・じゃなかった、信者売って・・・でもない、死んじゃうって話ですけど・・・スイ、生きてるですね〜」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「皆魔鏡取ったり水衣取ったりはえーなぁ…ってかウチも生産レベルは足りんだども。水霊上げんとなー…」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「今回は無理だけど、次回以降に気象を開花しにいきたいんだぜー。」

ハク「じゃ俺もなふゆさんに便乗して。

こうれい　あんれい　かれい　ふうれい　すいれい　

……後何か忘れてる気がするけど、まいっか。」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「今回はレッドウィングを使ってみます。水霊使いが火撃使っても…別に攻撃力は落ちたりしませんよね？」

エティ「あとは水衣が入手できたので、次は合成を開花してアクアマナを目指します。水衣で特性を上げて、後半にアクアマナ→大技とか考えているのですが…果たしてうまくいくのでしょうか。」

エティ「…あっ、その…すっかり報告モードになってしまって申し訳ないです。つい、水霊絡みの成長の話をしているのが楽しくなって。」

ソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「うん、雫の子にはずいぶん助けられたよ。もっとも、性格に難ありだけどね」

ソウマ「マグロ？マグロってあの魚のマグロ？へぇ〜僕はまだそこまでいった事ないなぁ」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「魔鏡作成でございますか…取ってみたい気も致しますが、果たしていつになるやら」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「補助1つは大変ではあるけど、初習得目指しやすいとかいうメリットもありますよね。単独トップだった魔石すら捨てて実にフラット成長の私は、今後の初習得は完全に諦めております…。」

とうね「戦闘技能で稼いでる人は、CPの都合上技の覚えが早かったり（その全てが使えるかは別として）、隣の芝は青く見えるってお話ですね。」

とうね「＞稲月さん　戦略は…褒められると耳が痛いなあ。1回戦は確かに最高級の出来だったけど、2回戦は一見うまく見えるだけで完璧な読み違い。その後もどうも調子を崩し気味。最近だいぶ勘が戻っては来ましたが。」

とうね「＞なふゆさん　私もそれと同じような感じ…、と言おうと思ったら最後なんかおかしいよ！」

とうね「＞藤花さん　お褒めいただき感謝。とはいえ、仰るとおり、先程見たらあちらさんも準備が整っているようで、今やったら勝率1割切るなあ…。（ちなみに、1回戦の私の予想勝率は4割）」

とうね「早速今回魔鏡を作ってます。強さは期待できないから合成前提だけど、合成用の部品は準備済。実戦投入が楽しみ、期待しすぎると悲しくなりそうな気はヒシヒシとしてますが。」

とうね「最近、ってわけじゃないけど杖魔法が気になる今日この頃。フリーズいいなあ。もう少し早く気付いてれば回収も出来たかもしれないけど、もう手遅れ、残念。」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「補助上げるのって中々めんどくさいなってのが今回の教訓かな？＞稲月さん
サイト『遺跡外』で計算してみたら、このままの技能から覚えれる上位技能がいっぱいあって目移りしてるよ(汗)」

‘黄昏の白雨’ドロ「魔鏡と水衣それぞれ初取得おめでと〜♪＞ゆ〜さん＆エティさん」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「プシューアイシクル、
　　　闘技大会５回戦に投入してみた」

視線が微妙に泳いでいる。
「混乱深度５で自分に全力で叩き込んだ」

ラズ「今回の通常戦闘でも使ってる（予定）から
　　　興味がある人はどうぞ。
　　　ついでに必殺技画像も一新した。

MDF普通の前衛に対象指定で1000出てるので、結構強力？
魔術師（自分）に撃った場合で600近く。
係数3.0で見てたけど、もう少し大きいかも。
水特性で成長の余地があるから今後が楽しみな一手」

ラズ「水衣に魔鏡おめでとう。
　　　私は迷った挙げ句魔石Lv7を消した大バカモノ。
　　　代わりに装飾取って、今は水霊装飾で水特性を補強してる。
　　　気象でスキル増やしつつ水特性補強するか、
　　　　　　　　　　水霊をさらに伸ばすかは迷っていたり」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「[稲月に頷いて]魔術は火力が高いからね。僕は、覚えてないけれど。
宝玉を取りに向かっている人も多いようだ。取りに行く予定はないのかな。」

シェオール「魔鏡は楽しみだね。ムラサキノカガミか。[梶井の声に首傾げ]
呪言だという話だったかな、確か。ふふ。
ともあれ、取得した方、おめでとう。僕はまだもう少し先かな。」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「幻獣は怖いなぁ・・・　平和的なみずたまでもっとゆったり暮らしたいです」

ゆ〜「プシューアイシクルは１＜２＜３発目と威力が上がるからむしろ最初は外したい・・・のかな？」

ゆ〜「＞稲月さん　　持てる間は頑張って持ちますよ　水は生活の潤いです」

ゆ〜「そしてなふゆさんの「どれい」に全地霊持ちが泣いた　僕は持って無いけどね」

フィス(1839)からのメッセージ：
フィス「あ、魔鏡取得した人が出てるんだね。おめでとー(微笑みながら」

[＞稲月さん
　　　力が込めやすい…って血液には水分が含まれてるから
　　　水霊使いとして扱いやすいって事かな？

ラフィー「１問につき−１〜５点で判断して点数は一応つけるよ、１人１問につき１つ他の人に花マル（＝１点）あげられるからね、皆落ち込まずに」

ラフィー「さて第１問！
これは本当に答えの存在する問題、PSは”Power Stone”の略だね、分からない人は宿屋の本棚の本とかをしっかり読んでおくようにー」

ラフィー「正解を書いた人にはもちろんキッチリ点数をあげるけど、独自の発想を展開してくれた人にも点数はあげるからねー」

ラフィー「アハト君＜うん、正解！ちゃんと答えを調べずに書くのはえらいね、宿題だから見てもいいんだけどねー、キッチリ【３点】！」

ラフィー「ハス君＜あはは、頭と尻尾をとるっていう発想は新しいね、そして通貨なのにも関わらずプライスレスという発想にも花マル【４点】あげちゃおう！」

ラフィー「ミドリ君＜おおっと、提出してくれる人が増えたみたいだね……ふーむ、守護物語かぁ、探索者はどっちかって言うと逆かもね、【２点】あげるよ」

ラフィー「ハリー君＜お、意外にもキッチリ正解だね、でも何言ってるのかよくわかんないよ、３つって何さ……【３点】あげよう」

ラフィー「ロウヒ君＜答えを見ないって言う心意気は尊重するよ！パワーは当たってるしね、そんなに気を落とさずに堂々と書こう！ということで【２点】！」

ラフィー「ドロミオ君＜マナとか魔術があふれてる世界で、物理的じゃダメな感じもするけどねぇ、フィジカルを”体力”って考えると肉体労働みたいで世知辛くて面白いね、【２点】！」

ラフィー「次に第２問！
これはいきなり正解の存在しない問題だね、そこを瞬時に判断して、独自の発想ができるかっていうのも点数につながるところかな？」

ラフィー「アハト君＜こっちはマジメに考えるとドツボにはまる問題だったかもね、それでもすっぱりと堕って言葉が出てくるところがなかなか高評価だけど、提出が早かったってのも含めて【２点】！」

ラフィー「ハス君＜うん、この答えは属性から展開して考えていったのかな？確かに無というのは、ある意味１つの属性であって、全てがあり全てがない状態だからね、カッコイイかはともかくなかなか学術的、【３点】あげちゃおう」

ラフィー「ミドリ君＜おおっと、こんな手厳しい回答が……まあまあ、こういう発想を養うことも大事だからさ、まずはやってみようよ、でもこの自分の意思を貫く姿勢に【１点】」

ラフィー「ハリー君＜魂、なるほどねぇ、属性とは違う方向で考えると生物の根源みたいな物にたどり着くのかもね、でもこれも何か他の思惑がある気がするよ……【２点】にしちゃおうかな」

ラフィー「ロウヒ君＜ドロミオ君と答えは同じだけど、理由をちょっと聞いてみようかな……ふむ、なるほどね守護者を当てはめるって考え方はしたことがなかったな、そこから展開して回答にたどり着けたら花マルだったかな、でも【３点】あげちゃおう！」

ラフィー「ドロミオ君＜ロウヒ君と答えは同じだけど……、うん、ウケ狙いならキッチリ狙わないとね、迷いがみえるぞ！【２点】！」

ラフィー「ということで、中間点数は次回張り出すからね、でもあんまり点数にはこだわらずにね、みんな良い答えだよっ」

ラフィー「さて、今回の読書感想文だけど、この旅人がどうか、自分ならどうか、色々切り口はあるね……提出を３点として、そこに花マル点を考慮するよ」

ラフィー「みんなも１人につき１つ誰かに花マルをあげていいからね、ミドリさんもいいよ、ちゃんと提出してくれたしね」

ラフィー「さて、ボクの回答だけど、ボクは「正義だと思う」かな、もちろん自分自身だったら狐を食料にして生き残ろうとするケド、この旅人がこの状況で自分自身でくだした判断を、愚かしいということはできないよ」

ラフィー「まあ、もちろん、この行動は”諦め”にも見えるからね……そこで色々な意見の違いが出るかもしれないね」

ラフィー「でも、正義には人それぞれ色々な形があるんだよね、だから周りの人の感想文を読むってことで、他の人の価値観とかを知れたらって思うよ、何が正解なんてないからね！」

ラフィー「ちなみに、この話には元ネタがあるよ……ほぼアレンジしてあるから、気づかれないだろうケド、次回で少し話すね」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「一問目の花丸は無しで、二問目の花丸はハスさんに。理由はカッコいいからですよ。」

アハト「読書感想文というより、道徳の課題みたいですね。さて、俺は旅人の立場になって書いてみるとします。俺は旅人の行いは正義ではないと思います。まず初めの間違えは山を超えられない量の食料しかないのに、山越えを試みた事。次に自然の掟で息絶えようとしていた子狐を自分の命を犠牲にして助けた事は間違えであると思います。何かを犠牲にして助けるという行為は立派だと思いますが、自分の命を犠牲にするほどの大きな対価を支払う事は、正義でもなんでもなくただの自己満足でしかありません。つまり旅人は子狐を食べて、山を越えるのが自然の掟に従っている正しい行いだと思います。まあ、ありきたりな価値観ですが自分の命を大事にして、他者を助けるという考えが正義という行いだと俺は信じています。」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「よもや出だしから挨拶をしそびれるとは……。
コホン、正義の会と聞いて参った。以後、宜しゅう頼む」

千鳥「宿題が出ておるのじゃったな。どれどれ……。
１．PS…。追伸？
２．空の宝玉じゃろうか。いや、何とは無しにな」

主馬「千鳥様共々お世話になります、付き人の主馬と申します。以後お見知りおきを。
花丸ですが、一問目はミドリさん、二問目は偽ハリーさんに差し上げたいと思います。
読書感想文については、申し訳ありませんが次回遅延提出で」

微笑みの乙女ハス(519)からのメッセージ：
ﾐﾄﾞﾘ「こういう難しい話は私がやってあげるから。」

微笑みの乙女ハス「えっ！いいの？ラッキー。」

ﾐﾄﾞﾘ「感謝するのよ？もぅ。
さてとじゃぁ↓から感想文かくわね」

ﾐﾄﾞﾘ「〜お題に対する感想文〜
旅人の行為に対する考察：正義ではない。
結果論：正義である。」

ﾐﾄﾞﾘ「この文の論点は”仔狐を助けたかの有無”が一番に取られるだろうと思うの。しかし、ここで真正面から考察をはじめると多数の疑問点を除外することになると思うわね。」

ﾐﾄﾞﾘ「第一の疑問は”遭難した”と”山を越えるのが現状の目的”であると思うわ、しかし山で迷うというのはしかも雪山では大変危険だと言えるけど、普通の人ならば遭難と目的地の二つが発生すればこの時点で生にしがみつこうとするわ。しかし、仔狐を助けたのは、半分死を受け入れていたのか？もしくは馬鹿なのか？二つに一つでしょう。私は死を受け入れたと信じたいわ。
　ここで正義心に懸かれたというのは、考察のうちに入らないでしょう。それは自分の命を無駄にしてまで果たす正義など、この世には皆無だからよ。」

ﾐﾄﾞﾘ「第二の疑問は”こちらを見つめる目に迷った”ということだけど、これは何と何を天秤に掛けたのだろうか？ひとつめは”仔狐の命の生”だろうと普通は思うわね、ふたつめは？と考えると”二つの命の死”だろうかと考える。
　ここで”自分の命を助けるため仔狐の命を奪う”を考えないのは仔狐が”餓死寸前”であったということからわかると思うわ、そう！食べたところで命の保障があるわけではないの。
　単純に考えると不自然な天秤だけど死の数を天秤で考えてもらちが明かないわ。同じ死に直面しているもの同士だと考えると、少なからず人間なら”自分のぶんまで生きろ”とか考えるんじゃないかな。」

ﾐﾄﾞﾘ「第三の疑問は”分け与えた”という点ね。旅人は何故”分けた”のか？それは死を受け入れた半分、死を恐怖していたのだと思うわ。
　第二の疑問であげた通り人は生き死にを重んじる傾向があるけど、証明が無ければそんなものは意味が無いわ。人は偽善や正義に依存する、だが、偽善とも正義とも証明できないものに評価など出来ないわ。このことから旅人は仔狐を助けたとゆう”正義”に浸っていたそのために生きようとしたのだと思うわ。」

ﾐﾄﾞﾘ「上記にあげた三点だが、思う人なら第一と第三の疑問で解答におかしな部分が発生してるように思うでしょう。遠い先に待ち受ける終着と、現在置かれている状況は比べられるものではないことを頭に浮かべてもらえれば良いと思うわ。
”今は生きている、だがもうまもなく自分は死ぬだろう。ならばせめてこの仔狐を助け、私が生きた証を残したいな。・・・でも死んだら証も何も無いから食料を分けておいて、自分が助かる可能性も上げとこうかな？”
これが旅人の思考かと思うわ。このことから、「旅人は正義を行わなかったが、結果として正義になった。」これがわたしの結論です。」

微笑みの乙女ハス「な、長すぎるから日記にも書いとくよ？。」
ﾐﾄﾞﾘ「そうね、そっちを読んでくれると助かるわ。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
メモが置いてある。

１問目はドロさん、２問目はロウヒさんに１点。
感想文はレポート日程で脱落です…orz

…どうやら本音のようだ。

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「うわー！あってるかどうかはともかくドロさんと回答がかぶったことに正直ビックリ過ぎてもうドロさんに極大花マルをあげたいッ！」

ロウヒ「えーと、今度は読書感想文、だね。んー、長い文章を書くのは苦手だからなあ。あ、でも文字数自由だ。よし！」

ロウヒ「えーと『雪山で遭難しかけていた旅人は自分が死ぬことがわかっていた。それでもなお子狐の命を助けたのは、彼の中に残った最後の矜持がそうさせたのであり、自分の生命を守ることはできなかったが、自らが思う正しい人の行いをすることで理想だけは守り抜いた。それは彼にとっては『正しき行い』を貫いたわけだが、彼が最初から生命を守れない無謀な道を取り、また自ら『助からない』と判断した時点でそれは正しい行いとは思えない、とわたしは考える』と。マジメに答えたよッ！」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「むむむ・・・・・・中々難しそうな問題が出てきたな。
立場は・・・・・・・ん〜・・・・・・子狐の方でっ」

〜答案用紙を前にして、すごく悩んでいる〜
ドロ｢・・・・うー・・・・・自然で生きる子狐にとっては、旅人の行為は理解できないもので、それを正義とは言えない・・・・・・・・かな？｣

ドロ｢だァ〜!!読書感想文は苦手だっ｣
〜そのままうつ伏せになってしまった〜

‘黄昏の白雨’ドロ「(うつ伏せのまま)・・・・・・花丸は各問一人づつだったっけ？

『問1：ラフィーぷ長。』
さすが正義ぷのぷ長だぁ。その答えは思い浮かばなかったっ
『問2：偽ハリーさん。』
正直アハトさんか迷ったけど、小ネタでこっちで。」

‘黄昏の白雨’ドロ「了解〜。＞缶詰の話禁止っ！」

おいしい草のサラダ を食べました。
‘黄昏の白雨’ドロ「自分は基本ドレッシングかけない派
塩のみで喰えるっ」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

落ちてた薬 を使用しました！
‘黄昏の白雨’ドロ「・・・・・・・・カレー味とか無いかな？」
　SPが 30 回復！
落ちてた薬 は消滅しました。

武具に ドロミオ専用バケツ を装備！
防具に 『UNTRUE　SURFACE』 を装備！
装飾に ちくっとする御守り を装備！
自由に 『CRY　MORE』 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　らーら(182)
　‘黄昏の白雨’ドロ(1142)
　リュフト(1610)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！