侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「前回は発言がなくてすまなかったのである。」
侍悟郎「前回の時点で人数は47人。50人までカウントダウンに入った、といったところであろうか?」
侍悟郎「最近、勧誘に行く余裕が取れなかったのであるが、あともう少しとあればこれはまた気合いを入れなおさねばならぬな。」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「くまぺと美女うおっちんぐ…それもえぇが!今の俺は世の中の美女より母上やよ!!はー…母上見てりゃー今はそんで十分やけぇ。なして母上は父上を選んだんやろ…(溜息) な、なな借りてもおらんのに借金が増えるわけねぇ!そがー事無ぇもん!保証人にもならんよ!(びくびく)…俺を担保になんぞしとっても、大人しゅう言う事聞くわけねぇよ。」
メリル(22)からのメッセージ:
三「エロフの前のセクシーショット!? あれは幻術だよ! 虚乳だよ! ってアッチャー、ついうっかり電波受信しちゃった僕ったらお茶目さん(ジャンピング土下座」
三「それにしてもエロフったら恐ろしい罰を考えるのね、内部破壊だなんて…… え!? だってエロフに胸があるとか幻覚じゃないですか! もしくは幻想! あとメリルは飯食いに逃げてった」
三「ってエロフの故郷で合宿ですって!? そ、それはイイ! モチェッチさんったら素晴らしいアイデア、愛らぶエロスらしい夏になりそうだね! ん? 夏はもう終わり? 大学生はまだ休みだろ! あと居るだろ年中休みなヤツも!!」
三「あら! 私のオネエコトバが好評なようで嬉しい限り……しかもステキな鞭の持ち手! なんだろう、このコミュもいよいよ大所帯かつS系の方々が増えてきたんでは無くって! アタクシ今からムネキュンです!」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「遊和殿が怖いであります…!(がくぶる) あと何でそこまでして私に泳ぎを教えようとするのか!ほ、放っといてくれえー!わー!(頭抱え)」
ハーヌ「(必死にオリヤ嬢を崇め奉りながら) あ、あっ、でも!ダイバースーツなら悪くないかもしれない…!酸素ボンベつきで!!111(ごくりっ」
ハーヌ「し、失敬な!!?私を尾田君と一緒にするなァー!(失礼) 私は結構今まで男所帯で過ごしてきて、出会いなんてわんさかあるわー!!確かに色恋沙汰はないけど…!でもそれは大人がやるものだし!!」
レイル「…私も【微】ですかねぇ… …あと的確に色々付いてくる辺り、シルヴィアさんは相当のエロスだと思うんですが如何か そして今気付いたプロフ 男好きって貴方… って!違うから!オススメって ちょま 勧めないで!残念ですが私には既に心に決めた…てか同属性って何!!??ありもしない事べらべら言ってんじゃないですよ、このメスがぁっ!!ぎぃぃ!悔しい!!(暴言」
ハーヌ「エロフの里に皆で合宿!!楽しそう!!」
ハーヌ「ああ、ぴょんた 本屋はないが1008番地に図書館があるぞ そこに寄付すれば良いと思うんだがどうだろう?<『きぐるみだもの』」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「遊和さんはただ汗臭いだけですから、ええ。『汗匂いにわたし、目眩がしちゃう★』位なら言ってあげれますけど…そろそろ嫌われますよ、女の人に。そして筋肉ムキムキでマッソゥな男の人だけに言い寄られるようになりますが、後悔はありませんね?それはそれで愛の形だと思いますけど。」
エレニア「え、熊、私に向上心見習えって?…向上心だけで大きくなったら誰も苦労しないって。だってアンタもやる気だけでチキレ成功してないじゃない?同じ理由同じ理由。それで勘弁って言ってたような気がするけど気のせいだと思うからこのままやっちゃうねー。(ぐしゃー」
エレニア「えっとハーヌさん?女性だから必ずウケとは限らないし、男性だから必ず前の方に来るとは限らないのよ、うん。ってかその手の知識と意識が小学生レベルらしいしハーヌさんはきちんとした教育を受けてからここで学んだ方が良いと思うんだけどなぁ…一気にヨゴレちゃうわよ?」
エレニア「へー?淡雪さんはまだ男性と主張するんだー?OKOK,まあそれでいいでしょう。それじゃ男性なのに女性用の水着を着ていることについてはどう説明なさるのでしょうか?やっぱエロスを極めた先にはそう言う世界が広がってる物なのですかねー。 あ、尾田君は土に還そう。」
エレニア「あ、モチェッチさんはUMAUMA,もうビックフットに荒木版スカイフィッシュ位UMAなのですよ、ええ。え、うちの里にですかー?森と泉位しかないんですけど…いいのかなー。あ、里の知り合いには河童頭が進入しようとしたら容赦なく後頭部の皿を射抜く様に伝えておきますのでいつでもいらして下さいね。」
エレニア「…ねーぴょんた?熊は顔が蒸れるだろうけどアンタは全身蒸れてるんじゃないの?それともそのぴょんたスーツはそう言うのも改善した近未来型のキグルミなわけ?」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「えーと、前回のアンケート集計結果…。【微】1名 【並】2名 【豊】1名 【巨】2名 【すぢ】1名(筋は「すぢ」って読むで正解っしょ!) 【節操なし】1名 という結果でした。受信してくれたみんな、ありがとぉ!(ノД`)」
シシトー「>遊和くん 確かに【美】は一番なのだ。だがしかし!【美】の基準は人それぞれ。各々心の中に掻き抱く理想的な形は違うものっ!そこで、あえて大きさで質問したのだよ。ライオンは考えているのだ!<偉そうに言うことではない」
シシトー「>メリルたん 【美】は、大きさの中から選ぶからさっ!でも、全部好きって、あの、こー、しわしわぁ〜っとなったのも好きなの?もしそーなら、オイラは白旗を揚げます
>ケイロンさん すぢ???」
シシトー「>尾田くん 君は判っている!そーだよなっ。ある程度(ごにょごにょ)
>ハムライくん この、掌に馴染む大きさってやつだね。うんうん、判る判る。←結局何でもいいヤツ」
シシトー「>シェオールさん うーん。その達観した領域まで、オイラはまだ踏み込めていないのかぁぁっ
>ルヴィさん 鶏肉とキャベツがいいらしいですよっ!…って、どこかで見たことあると思ったら、トンプソンくんのお友達だったのか」
シシトー「>コルツさん その熱の入った語りが微マニアを思わせるよっ!
>ファーちゃま くむむぅ、オイラでも聞き取りにくい言葉多数ぅっ!今日から特訓なのだ!あめんぼあおいなおいしいな!はい」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「キスのプレゼント、それはつまり……吸血しても良いということであるな?」
風夜「吸血鬼に幼少の頃など、存在するわけがなかろう、うんむ」
風夜「吸血鬼には魅了の瞳が存在するのであるが……ここは魅了したくないものが多いであるな……」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「ハーヌさん> わ、分かってるよ!男として見られてないような気がしたんだ!(狼狽してる!)」
淡雪「ケイロン氏> 避け!?!?」
尾田君「ハーヌたん> …男だけが攻めだと思うなよ…?つうかアレ(オンディ)女かッ!?」
淡雪「エレニア嬢> あ、うん。やー!!(ドンッと尾田君をエレニアのほうに突き飛ばしt)」
尾田君「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>遊和さん ウム。俺は上と下が全て身体だよ。そして全裸だ。」
ケイロン「……エロスの無い全裸だがね。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「闘技大会にて、アルク様とケイロン様にあいまみえることができました。 御二人の激しい攻めにわたくし、壊れてしまいそうでしたわ……(頬に両手をあて、イヤイヤをする)」
シルヴィア「もっとも、そんなわたくし共もアルク様を執拗に攻め続けたのですが…… あれも、攻めと受けの真髄を理解して頂くために致し方なくしたこと。どうぞお許し下さいませ(微笑)」
はむ子「……変態、 ですね」
シルヴィア「ハーヌ様。攻め担当がいつも男性であるとは限らないので御座います。 尾田様のように迸るMオーラを御持ちの方は、男性であっても受けに回ることが多いので御座いますわ。 (尾田君のツッコミを受け流しつつ淡々と講釈中)」
シルヴィア「即ち、攻め受けの概念は性別を超越していると言えましょう。 ……ここのコミュの場合は、性別どころか年齢種族ありとあらゆるものを超越している気も致しますが……」
シルヴィア「……カヤ様もコルツ様もマリー様も、ファーちゃまのしもべさんなので御座いますか……」
ハムライ「斬新なプレイだのう……(ぉ)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「クマさん>むむ、やはり器用さんなのですね、オジサン言葉とオネエ言葉を使いこなせる方は、逆に丁寧語だとか尊敬語が難儀なのではないかだとか思っちゃったですけど…、…んとんと…(想像してみた)…してみなくてよいです、はい…。」
スズメ「(鞭大好き聞いた・きょとーん)……、ぁは♪ そう言っていただける方にこの島で初めてお会いできましたっ、ぁ、あのあの、打っちゃってもいいですか、好きなの選んでくださいっ(3本差し出し)、それともやっぱり、はぁはぁなさってる素敵さどな遊和さんじゃなきゃダメです?それともそれとも、うなじくすぐる素敵微笑で構えていらっしゃるマリーさんがよいです?凄いですね凄いですよ、なんだかもう他に鞭所持な方がいらっしゃったら一緒にクマさん囲んじゃいたい気持ちでいっぱいなんですけどもっ(ずいっ)」
スズメ「エレニアさん>えっと、この島で清純派というのは嘘っこ満開という意味だなんてことをどこかで見かけました、ということはですよ、…わ、私がじょ、女王様(もご)とか、そんなに変です?(うる…) 権力ー…私が持っても、密室かつ少人数でしか発揮できない権力になっちゃうですよ? それより、エレニアさんが持たれた方が面白い御触れで他国から注目されそうです、どこかの国に君臨されたら教えてくださいね、入国時にはサラシ巻いて行きますから!(無邪気)」
スズメ「シシトーさん>ぷっ(パンストスケパン発言に吹いた)…こ、こないだのパクパクもそ、そのよーなことをずーーーっと言ってたわけですか!? …しかし、ちょこっと破れちゃったパンストの処分に困った方が、彼氏さんに「いる?男って破るの好きよな」だとか聞いたら「履いてない時に破っても…」と返されたとか返されないとかいう話を思い出しました…、…うん、パンストはえろすですね、でも、関係ないですね、うん…(頭痛そう)」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「わ! ファーちゃま、受け攻めのぶんけん、ありがとうございます! ……サブミッション。かんせつわざ。 組み技。くんず、ほぐれつ……奥がふかくあります」
アルク「……いま、ちょっと近い単語を言えたような気がしました!」
アルク「……受け攻めについてのじょうほうが、さくそうして、混乱しつつあります……! ハケは、つかわない……?」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「おや、マリーさんは男性なのかい。些細なことだけれどもね。その姿も似合っているし。 [シシトーにふふ、と笑みを浮かべたようだ]」
シェオール「[ファーちゃまに小さく一礼]どうしたしまして、お嬢さん。 エレニアさんは強いね。色んな意味で。[感心したように遣り取りを見つめている]」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「素敵なご意見、吸収させていただくわ。特に、大声な方とか頭が……え、くま?(眼を擦りつつ確認。)」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「シシトーくん、男同士の秘密の回覧板‥‥!それにはどんな甘美な秘密が載っているのかお兄さんドキドキしちゃうぞ!それにしてもあれだ、小さめ好きは少数はだったかな‥‥」
コルツ「シェオールさん、俺はあなたがメモを読み上げてくれたことに驚いたよ‥‥!優しい人だなあ。その優しさもファーちゃまに教えてくれたらゲフゲフ」
コルツ「シルヴィアさん、むむっ、お、お兄さんの守備範囲は必ずしも低年齢層って訳じゃ‥‥お姉様だってお兄さんは大好きだよ!あっでもやっぱりこう、瑞々しい魅力っていうのも‥‥ゲフンゲフン」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>な、何を言ってるんですか、私が美味しいわけ・・・美味しいのかな?いやいやいや食べられないですよそりゃあ。 一番美味しいのは吸血鬼に決まってるじゃないですか。そりゃあもういろんな意味で。」
ぴょんた「エロニアさん>ぴょんた幼稚園のどの辺が犯罪の臭いがするんですか!いや、実際ないからいいんですけどね。 ああ、幼稚園ですか・・確かに作ってみたいですねぇ、この島でたら経営しますかね。理想のための第一歩になりそうです。」
ぴょんた「ああ、何て書いて送ろうか・・うふふふふ。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「くまへちゃん、おいちいろうほう(美味しい情報)をくれちぇありがろう! れちゅわ。ちゃっちょく(早速)メモちておきまちゅね! (めもめも)」
ファーちゃま「くまへちゃん! ぴょんらちゃん! おいちくいちゃらくちょのちょきまれ(美味しくいただくその時まで)、蜂みちゅ(蜜)をちゃくちゃんろっちぇ(沢山摂って)、おいちくなっちぇくらちゃいね☆」
ファーちゃま「あ、ちちろーちゃん、ありがちょうれちゅわ☆」
(早速飲んでみる)
ファーちゃま「んぐ、んく、んぎゅ、んぐ、んぎゅ……ぷはー! おいちかっちゃれちゅ」
ファーちゃま「れも、これをのんらら(飲んだら)ろんな効果があるんれちゅの?」
ファーちゃま「おらくん、えろちゅのちぇんちぇい(先生)なんれちゅか! ちゅごいれちゅ! えろちゅにちゅいちぇ分からないこちょがあっちゃら、おらくんに聞けばバッチリれちゅね」
ファーちゃま「そうら、ひちょちゅ(ひとつ)ちちゅもん(質問)ちてもいいえれちゅか?」
ファーちゃま「おらくんが受けちょいうこちょは、おんりーぬ(オンディーヌ)ちゃんからちゃぶみっちょんわら(サブミッション技)を受けちゃこちょがあるんれちゅの? ちゃぶみっちょんわらっちぇ(サブミッション技って)、いちゃくて(痛くて)くるちちょうれ(苦しそうで)ちょきにいちきをうちなうこちょもあるっちぇ(時に意識を失うこともあるって)聞きまちたわ」
ファーちゃま「もち、ちょうなら(もし、そうなら)、ちょんなわら(そんな技)を受けちぇもらいじょうぶ(大丈夫)れいられるなんちぇ、ちゅごいれちゅわ!」
ファーちゃま「ちるびあちゃん、ありがちょうれちゅ☆ 勇気がわいちぇきまちたわ!」
ファーちゃま「ちょころれ、「ちゅうちちん(羞恥心)」っちぇなんれちゅの? ちゅーくりーむ(シュークリーム)みちゃいにふわふわちたおいちい(美味しい)ものなんれちゅか? (←興味津々らしい)」
ファーちゃま「ちゅるめ(スズメ)ちゃん、アレの見掛けにらまちゃれちぇは(騙されては)いけまちぇんわ!」
ファーちゃま「ろっこちゅをいっぽんるちゅ(肋骨を一本ずつ)抜く気は満々らけろ、ぷちんはれきない(出来ない)半端者れちゅもの。ね、ちゃいはーふ☆」
ファーちゃま「はい! ちぇおーる(シェオール)ちゃんちょ、ちゃくちゃん(たくさん)ちゃのちいおはなち(楽しいお話)がれきちゃらいいなって思いまちゅ」
ファーちゃま「メモも読んれくれちゃし、ちぇおーるちゃんはやちゃちくちぇ(優しくて)いいかちゃ(方)らから、だいちゅき(大好き)れちゅわ☆」
ファーちゃま「ちゃんろら……ちゃいきん(最近)大きなはちょ(鳩)にごちゅうしん(ご執心)らちょ思っちゃら……そういうこちょれちたのね」
(ちゃちかに(確かに)あのはちょは、はちょにちては胸筋が控えめれちたもの……)
ファーちゃま「これはメモちておかなくちぇはなりまちぇんね。ちもべの管理はあるり(主)にちぇきにん(責任)がありまちゅもの。何かあっちゃあちょれはおちょい(何かあった後では遅い)れちゅち(めもめも)」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「最近エロスって聞くと何かとコスプレだのM字開脚だのって言うけどォ、やっぱアレよね。隠したり、見えそうで見えなかったり、こう…もっと想像を沸き立たせるエロスが出てきて欲しいわぁ、とかアタシ思うのよね」
マリー「わずかな露出ってのがやっぱりいいと思うのヨ! ね、ハーヌちゃんとかもほんの少ーしだけの露出とかどうかしら! やぁだ遠慮する事はないワヨォ☆(それは逃げているのだ)」
マリー「エレニアちゃん、初めましてぇ☆ ってやぁねアタシはあくまでお姉さんよ。いいわね、オ・ネ・エ・サ・ン。 世界はまぁ、確かに広いわよネ…知らない世界を知りたくナイ?(じりっ)」
マリー「あらそぉ? アタシとしては、はむ子ちゃんもイケると思うんだけどォ…あン、逃げられちゃった。じゃあしょうがないわね、レイル君とやらを虐めと遊ぼうカシラ☆」
マリー(スズメさんの視線を受けて)「……ん? 何か御用カシラ? もしかして、あなたも女王様鞭使いなのカシラ?
(シェオールさんを見つつ)マリー「…あ、ヤだごめんなさいぼうっとしちゃって。初めて名前褒めて貰ったわ…アリガト。あなた、優しい人なのね(にっこり)
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