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探索17日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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>...Monolith for S.E.R.A.T.H. ver.xx.xx is available...


【PLの何で毎回こうもチキレ敗北宣言】
日記はイイカゲン溜めすぎですね。
書ききれるのかな。
それ自体が問題になってきました。困った。

今回はメッセージもちょいとヤバめなのさあ!

メッセージは
高校生コミュ>個人メッセ>集団メッセ
の順番に打ちます。

落ちたらごめんね、ごめんね…!

あと、9月半ばにリアル引越しの実行が決まりました。
今日。唐突に。
……ちょっとバタバタしてると思います、9月中。わああい!




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

アヤ(947)「よし、再出発。ちゃんと食料とか買うたか?忘れモンないか?ペット宿においてきてないやろな…?

…大丈夫かな。…ん。じゃ、行こか。」


”死影”の(118)からのメッセージ:
差し出された手を握り返し、ついっとクユリさんから視線を外してアヤさんに向けた

零「……目的というよりも…確認だな。 アヤを尻に敷く妹とは…どのような小娘なのかと……。」

クユリさんへ視線を戻し

「……至って普通の小娘のようだが…。」

零「……ともかく、飯は遠慮しておこう。」

飯を求めに来た訳でもない、と握手していた手を離した。

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「兄としての威厳は……あまり無さそうだ。

二人のやりとりをみて、小さく呟いた。

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「……ユズハと交わした言葉も、過ごした時も……私の大切な……そう、大切な宝物です。
それの積み重ねで……ユズハの支えになれれば言う事なしです」

藤花「……正直、実感は沸きません。
ですが、想いに力があることは……理解してますし、ユズハのことは……きっと忘れようにも忘れられませんから。」

藤花「……すみません、先程の言葉は取り消します。クユリさん……ちょっと、アヤ先生のこと、扱き使わせてもらうから席、外してくれる?」

藤花「……怖かったのも、死にたくないって心の底から願ったのも……。あの一瞬が、最初で最後なのでしょう。」

藤花「……そのままだったら、私の胴を真っ二つにしたであろう一閃は――腕を断って止まりました。」

藤花「……だから決着は付いてます。私の負けで……相手は死んで。

相手の名は、柳破紫元……、私の実の父親です。」

黒木(655)からのメッセージ:
黒木「奇襲がないだけ良いかもしれません…それに突然襲いかかってくるのはジャー・・・あ、いえ・・・魔物だけじゃないかと・・・」

黒木「ただ、最近では自分の能力を試すために「練習試合」というものがありますが・・・クユリさんは経験したことはありませんか?闘技大会よりも随分と気楽なものです・・・」

黒木「・・・その闘技大会ではあまりお役には立てておりませんが・・・なんとか自分自身の力を出していこうとは思っております。」

黒木「落ち着いてる、ですか・・・・・・・・性格的なものではないかと・・・・・・(軽く俯き)」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「あら、私が付き合った男には、私より背の低い相手もいたわよ?
身長で二の足を踏んでいては駄目よ…イイ男はそんなの気にしないものよ」

セツリ「そうね、クユリちゃんの相手はクユリちゃんが見つけなきゃね。
大丈夫よ、若いんだもの!お姉さんが保障してあげるから(何)」

セツリ「アレは、私の相棒が特別に作ってくれたものでね…相当あの人の趣味にまみれたものだと思うんだけど…大丈夫かしら?
(生き生きしてるユニ嬢を見やり)……大丈夫そうね」

セツリ「(クユリ嬢の魔道機を見せてもらい)随分と小さいのね…これで一般的な大きさなの?」

セツリ「(調整完了した魔道機を受け取り)いいえ、こちらも助かったわ。どうもありがとうね」

セツリ「………………。」

セツリ「ね、ユニちゃん。ちょっとお願いがあるのだけど…いい?」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……初めましてじゃありませんよ。三年前に逢ってますから。」

ユズハ「「私」の記憶を「私」が答えて何かおかしいですか?(首をかしげ」

ユズハ「……「私」は私です。先生に教えられたとうり、前向きに頑張ってきた私であるというだけです。先生が「私」を否定するのは……ずるくありませんか。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

セツリ(1143) ユズハ(1362)





もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



うっかりさん同盟


クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「とかなんとか言ってたらまた技名うっかり・・・くはぁ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「うう、うっかり偽島で初チキレ敗北しちゃった。」

風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「あんまりメッセージやりとりしないのに、すでに何度も誤爆を…」

ピエ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエ「やっと やっと ピエロにペット 大きく 高く 活躍させよう 最初の一投 見事に披露 だけど うっかり そのまま 就寝」

みどら(205)からのメッセージ:
みどら「ぎゃおー! (通訳:うっかり ひっさつわざ はずした!)」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「うっかりは遺跡の中ではねえ。闘技場なら腐るほどだ!!」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「今回は……うっかりしてないよね?多分。」

雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「今回はうっかりはねぇよな?思いもよらねぇうっかりがあったなんざ洒落にもならねぇからな」

ノクト(1152)からのメッセージ:
ノクト「我ながら駄目な時にうっかりが発動する・・・」

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「またうっかり眠りすぎた……いいかげんなんとかしなければ」




集え竜好き。


たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「…なんというツンデレ竜…(ぼそ)。」

みどら(205)からのメッセージ:
みどら「ぎゃおー! (通訳:ななし どらごん)」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「ここでまさかのブレーキとは…」

ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「カレンさまうわぁぁサンサーラナーガが懐かしすぎるんです。懐かしき日々よ・・・。」

ソルティ「Wirrwarrとかどうにゃ?っておもったけど発音がわからないのだ。
ウィルワール?もう遅いかもしれないのだ・・」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「おおお、焦らしプレイ(違)。決まるまでどきどきわくわくてかてかしながら、待つぜ!」




高校生の夏休み


梶井(164)からのメッセージ:
梶井(薪を抱え込み、ふらついている)「お もい   3人でどんだけ割ったんだよこれ…ありえねぇ」

梶井(皆の集まるところまで運んだらしい。大きく息を吐き)「はー…暗くなる前に火、点けないとな」(そう言って固まった。探るような目付きで見回し)「…   任せた。」

梶井「何かに燃え移ったら消火はするからさ。蒼凪と一緒に」(ぱん、と両手を合わせて何かを呟いた。軽く膨らませた掌から白煙が溢れている…が、消火できるかは定かではない)

梶井「あ、フェンネルさん、買出しお疲れ様です。でもさ、何かカレーにいらなさそうなものが入ってる気がするんだ」

梶井(各々の異様なやる気の出し方に戸惑っている)

梶井「焼きりんご、作るんですか…   シナモン少なめのがいいな」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「えへへ、まずは夕飯作りからだね!(黄昏染まる空に双眸眇め、やや眠そうにぽやぽやしつつ尻尾を振っている)」

ABCD「かれー… え、と。煮込み料理かな。――― …(ややもすれば生肉を惜しそうに眺めがちに。調理されるより生の方が好ましいようだ)」

ABCD「…人間さんが食べるんだし仕方無いよね…。よしっ、僕も手伝うね!(三つ編はそれぞれお団子に纏めて三角巾。腕まくりしで気合十分)」

(暫くの間は集中が続いたらしく、野外調理用ナイフで肉や野菜を切っている。腕前は中の下辺りの歪な四角が鍋に入れられ、カレーの匂いが周囲に漂い)

ABCD「ぁー、こういう匂いなんだ。こ、香ばしいと言うかオリエンタルと言うか…(ちょっと犬にはキツかったのか尻尾を垂らし。人間さんは元気出そう、と思いつつ場から離れた)」

ABCD「あ、そだ。(と思ったら戻ってきた)」

(なんか かいそう いれてった)

ABCD「(素で良いことし終わった表情しつつ)わぁ、薪もちゃんと組まれてる。…もう火を付けても良いのかな リンドーさんも居るし―― うん、じゃあ えやーっ!!(良く言えば景気良く、悪く言えば後先考えず、着火された火にぼんぼん枝やら薪やら投げ込んだ)  ――フェンネルさん?…あ、林檎ですねっ 良い匂いー…(耳を興奮気味に動かし顔を近づけ)」

ABCD「ギャン?!(犬の悲鳴を上げて跳び退ると片耳の先が焦げていた。…尻尾を巻いて距離を取った)」

(とは言え重傷と言う程でも無く、医師によってか治療が施されている。カレーの匂いが濃い人の輪からは外れてご飯だけ楽しそうに食べている) 「普段食べない食材だし、面白い味だな…。あ、林檎とお芋もありがとうございます!美味しいです!」(尻尾ぱたぱた)

ABCD「(食器を返そうと腰を上げたが、ふと中心部の騒ぎに気づき)…? 何だろ、火とカレーの匂いが強すぎてよく分からな――― 」

ABCD「……って、ええぇえ フェンネルさん!?ど、どうし―― わ、わっ(景気良く延焼した火に獣毛を逆立たせ)」

ABCD「っ  広まらない内に片付ける! ――― フェンネルさん、失礼しますっ!!」

(傍らの剣を抜き放ち、一足跳びに踏み込むと燃える服を斬り飛ばし ―――)

ABCD「またつまら――無くは無いけど、大じょ…(振り返れば、大量の水を被った相手に絶句)」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「んー、火起こしや米研ぎはお任せした方がいいかな。私は材料の下ごしらえをお手伝いしますね。」

ニラ子「これでも島に来てから毎日お料理してるし、少しは腕前披露できると思うんだけど。

(とんとんとん、とゆっくりながらも落ち着いて人参を切る)

ニラ子「――え、知視さん、早――!」

ニラ子「アヤさんも皮むき早いなぁ〜。やっぱり上手な人には適わないかな。

ニラ子「今日はしっかりお勉強しておこっと。(>アヤから料理指導を受けた)」

ニラ子「はい、ありがとうございます。(>とても身になったようだ!)」

ニラ子「アヤさんって頭もいいし料理もできて、素敵な人ですよね。 ……よし、頑張らないと!」

(たんとんたんとんたんとんたんたんとんとん)

ニラ子「――あ痛ッ!!」

ニラ子「……っつー……(少し指切った)」

(そして食後)

ニラ子「はー、おなかいっぱい。もう何も食べられないです。(←)」

ニラ子「あ、おいしそうな焼きリンゴ! フェンネルさんありがとうございます〜。いただきます!(←)」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ふう、さっきの時間は大変でした……勉強って、とても難しいものですね。フェンネルさん、大丈夫でしたか?(何故かあちこち擦り傷が)」

エゼ「でもいい運動になりました。また醍さんとはお手合わせ願いたいものです。(にっこり笑って)」

エゼ「あ、そうそう。食材ですが、カレーということでスパイスを探してきました。具はフェンネルさんにお任せしてますが…」

エゼ「…え? (一瞬、何か見てはいけないものを見てしまったような) あれ、食材……ま、まさか。 見間違いですよね。(なかったことにした)」

エゼ「(首を振りつつ飯盒・料理班から離れて)あ、何かするなら手伝います。えーと、これキャンプファイヤーって言うものですよね? (薪をフェンネルさんの指示に従って慣れた様子で組んでいる。他手伝ったり水着の皆さんに見惚れたり)」

エゼ「(それが終わると後は食べるのを待つばかり。お腹がぐうとなった) うう、お腹空きました……ま、まだですか…… (体調 やばい)
 あ、で、できたのですか、よかった…! (猛烈な勢いで食べだした!何かいけないものが入っていても無関係に食べ続け) 」

エゼ「ふう、お腹いっぱいです、おいしかったです……あ、フェ、フェンネルさんが!! (ファイヤー!)」

ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「!!これがカニ…ユキ君ありがと。……え!?カニ食べるの…?(カニは中身も硬いと思い込んでいる!)」

ミサキ「薪、運ぼうかな。キャンプファイアーって初めて…(想像をふくらませひとりでにやにやしている)」

ミサキ「ん、カレーおかわりできるかな。」

七不思議(371)からのメッセージ:
七不思議「……は、……いけね、僕殆ど寝て過ごしてた(慌てて飛び起きるが既に学習時間は過ぎており、あれ?みんな?あれ?とか言いながら出て来る。料理の準備や焚き火の為の蒔の用意がされている様子に目を瞠り)うわ、これ、すごい、あれだ、キャンプファイアーってやつですよね」

七不思議「わあ、本物初めて見た(きょろきょろうろちょろしているが料理の経験は殆どないので出来ることがない。運びます!と挙手してキャンプファイアーの準備へ)」

七不思議「これ、火はどうやって……え、火霊を呼ぶ、んですか?え、凄い へええ」

七不思議「はは、でも気を付けないと。誰かふざけて火傷しそうですよね。ダメですよー、あんまり近付いたら!あぶないですから!あぶないですからね!(まるで何かのネタフリのようだ)」

七不思議「(ある程度薪を摘み終えるときょろっと周囲を見回し、興味の向いた方にばたばたと走ってはちょっかい出し)あれっ、ユキさん何やってるんですか? …見張り?……や、やあ、大変ですね 僕も手伝おうかなあ、ははっ(鍋にこっそり投入しようとしていた何かを体の後ろに隠し)」

カレーが出来上がれば美味い美味いともりもりと食べていた。昼間の熱中症はもう全く影響ないようだ。一頻り食べ終えるとお皿を片付けてぶらっと居なくなってしまった)

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ええと料理ですね。では僕は材料でも切りますね(包丁を手ににんじんやジャガイモ切り始め)」

ともみ「(手際よく切りつつ、ふと材料に混じったどうしようもない物体に気付いた)ええと、これを鍋に入れる訳には行かないので・・・飾り切りでもしましょうか(包丁を入れて、ねじり梅や蝶の形に切り始めた)」

ともみ「今日はカレーですからあんまり関係ないですけども、おせちとか作るときに、ニンジンをこんな風に切ると見栄えが良くなるんですよ(などといいつつ他の材料をさらに切り。どうしようもない物体を隣に並べた。丁度材料と間違えてもおかしく無い位置だ!)食べ物ではありませんから、おおきく振りかぶって、鍋の中に入れたりしないで下さいね(といいつつ材料切るのに集中して鍋を見てない)」

ともみ「出来たら後は盛り付けですか。手伝いますよ……あ、途中から参加した方も遠慮なくどうぞ、カレー」

ともみ「あ、薪組みですね。さっき割っておいた甲斐がありましたね。枠組みましょう。火をつけるのはお任せしますが・・・・・・」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(カレーを作っている様子を邪魔にならない位置で観察している、楽しそう)」

竜胆「(手帳に書き込んでいるのはカレーの材料、とりあえず入れてるもの全部)」

竜胆「うん……キャンプファイヤーでもやるんですか? 火って、良いですよね……」

壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「今日のご飯はカレー♪ カレー♪ えへへ。みんなでご飯の準備って楽しいなー。わ、アヤさんの手際スゴイ」

ゼロ「ねえ、お鍋1個で足り……(すぱーんと飛んできた緑のアレ」

―思考停止―

ゼロ「何も見なかった。私は何も見なかった……(ぶつぶつ) ……ユキさんが何かしてた気もするけど見なかった(ぶつぶつ)」

ゼロ「ひーん、このカレー食べられるのかなぁ? 彩ちゃ〜ん、食べてみた?(と言いつつも、オウミさんのほうをチラ見)」

ゼロ「はい?(振り向き) あ、よ、用務員さ――ち、近いですっ近いですっ、キャー!(あたふた)」

ゼロ「あ。デザート……ありがとうございま……す……(ドキドキ)

(目を開けたまま気絶している……)

ゼロ「――はっ! 用務員さんが燃えてるー! きゃー! 消防車ーー! オウミさんも倒れてるし! アヤさーん!! 梶井くーん!!(わたわた(指の隙間からチョロチョロ水出してる)」

(561)からのメッセージ:
蓮「カレーカレー♪え、僕も手伝うの?…嫌じゃないけど…えーと、どれかなぁ」

ジャガイモ係
「皮むけばいいのー?ピーラーは…え、無し?!えー;」
ザコッボリッメキャッ…☆「えーと…;」


食べる所がほとんど無くクビ

玉ねぎ係 「これなら出来そう〜」
ワシャワシャワシャ☆ザクッ☆ザクッ☆ザクッ☆ザ…ズズッぐすっぐすん;;
「は、鼻水と涙が…」 


周りの気分が低下するのでクビ

かまど係
「この火を見張ってればいいの?わかったー」
じーっ…パタパタ…ふーふー…じーっ…
「…え?何?焦げ臭い?毛?燃えてないよぉ?」


周囲が警戒してクビ


以後、流浪…

飯盒係のもとへ辿り着き…
「…おこげってできるかなぁ…」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「黒騎くんが言ってたキャンプファイアをやろう!」
黒騎とエゼとジンその他数名に声を掛け、薪組に取り掛かる。大き過ぎず、小さ過ぎず、1m程度の高さに組み上げる。

フェンネル「あ、飯盒の火でこれも焼いてもらえる♪」
差し出したるは、アルミに包んだジャガイモ。

フェンネル「竜胆くん、アーサーくんキャンプファイアの点火をお願い♪」
火が勢い良く燃え上がると、拍手と喝采。

大盛りのカレーに嬉しそうな表情を浮かべ、スプーンを口に運ぶ。
フェンネル「うわっ!美味しいね♪」

フェンネル「そだそだ…今のうちにこれも……」
アルミ箔を広げ丁寧に芯を取ったリンゴを置いていく。バターと砂糖をリンゴにのせ、くるりとアルミで包み火の中に投入!火には小さな鍋が掛けてあり、中には木苺と砂糖が煮詰められている。

フェンネル「さっきのジャガイモも良い感じに焼けていると……うん、バッチリ♪」
ジャガイモにバターを添えてみんなに配る。

フェンネル「外で食べるカレーってなんで美味しいのかな?あ、リンゴも良い具合かも♪デザート代わりになるかわからないけど、焼きリンゴ……」
これまたみんなに配る。

逃げられないように注意しながら、ゆっくりと零から3メートルの位置まで近づく。
フェンネル「蒼凪さんは甘酸っぱいのが欲しいみたいだったから、木苺のソースも作ってみたよ。お好みでリンゴにかけてみて♪あ、もちろん皆も興味があったら使ってみてね?」

フェンネル「そだそだキャンプファイアの火加減……これをわすれちゃ危ないね♪」
料理をその場に置いてキャンプファイアに近付こうとするフェンネル。

不用心に近付いたフェンネルのシャツに小さな火が……
フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!

フェンネル「やっぱり火の近くは熱いね……いや、なんか熱過ぎない?って!燃えてる!?」

フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!

慌てて、砂に寝転び、そのまま転げ回っている!

フェンネル「ちょ!アーサーくん!切り掛かられても!うわっ!」
冷や汗を浮かべ逃げ回ろうとするフェンネル……

次の瞬間…どこにあったのか、大量の水がフェンネルめがけて襲い掛かる!

フェンネル「OK。……まずは、落ち着こうじゃないか。ん、僕?大丈夫……充分に冷えたよ、ありがとう」
服がボロボロ、おまけにずぶ濡れというフェンネルの姿がそこにあった。

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「・・・・・・あれ、寝ちゃってたんだ。 みんなおはy――…ヒゲ?(まだぼーっとしている様だ)
っと、そろそろ御飯を作る時間かあ…ん、頑張ろう」

サイ「飯盒使うのなんて久し振りっていうか滅多にないけど、多分大丈夫だよね、うん」
 (米を研ぎ飯盒へ入れ水を注ぎ…)
彩「…あれ、意外と重いからまとめて運ぶのは無茶かな。 篠居君そっちの飯盒お願いしますー」

醍「ンじゃ俺は見回りでもしておくかね、害は無いだろうが獣が寄ってくるかもしれねェし」

 と言いながら森や物陰の辺りを重点的に見回り始めた。

サイ「始めは弱火で途中に強火…そろそろかな? 結城君こっちにも薪頂戴ー(火をじーっとみながら)」

サイ「ん、おっけーおっけーかな、きっと。 飯盒班ミッションコンプリートー。
ってなんだかカレーの方が騒がしいような…」

醍「ああ、さっきアーサーがカレー鍋に海藻テロをな?(クハハハ、とすげぇ楽しそうな笑い)
…ってェ、大丈夫かァ結城?」

サイ「いや笑ってる場合じゃないよね?! ど、どうなったの、入ったの?阻止したの?」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「料理料理〜♪料理は調理実習の時から好きなのよねぇ、腕が鳴るわぁ♪人の料理を愛のバ●ツ行きにした不届き者も居るうようだけれども……まず、材料を切って、切って……あれ?(真っ二つに割れたまな板を見て)このまな板脆くない?大丈夫?」

碧「それはナコちゃんの力の入れすぎだから。ナコちゃんね、気持ちわかるけど止めよう。これは人様も食べるカレーなんだから……。」

ナコ「失礼しちゃうわねぇ、人の料理マトモに食べた事ないクセに。じゃあさ、味付けに協力するわ。ここにある『ピーナッツバター』とか入れても大丈夫かな?コク出しに。」

碧「いいからナコちゃんは座ってて。ふぅ、すいませんね。料理は僕が手伝いますから……最近合成の能力に目覚めたので、原料さえあればカレールゥも作りますよ?」

ナコ「(碧に遮られて不機嫌そうに)何よぅ、人の楽しみ取っておいて……と、知視さん、その形素敵〜★原料何かしら?生麩?まぁいいや。クユリさん、これカレー鍋に入れちゃう?いいよね?じゃあ投入〜♪(じゃばじゃばと音を立てて不穏なものが投入された!)」

碧「(ナコの様子を不安そうに見ながらも自分はカレーの様子に専念)え?スパイスはあるけどルゥがない?分かりました。こういう時の合成です。ええっと、材料は『バターキャラメル』と、え、さっき採れた『海藻』……?余ったんですか、何に余ったか聞きたくもありませんが、なるほど。じゃあこれを合成してカレーのルゥに……(一瞬、時が止まってプチリと)できるかぁ!!

ナコ「あ、碧がマジギレしたとこはじめて見たわ。アタシは早めにカレー食べたらデザートもらおっと♪」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「(大きく伸びをし)おなかすいたー!!!

待ちに待ったお料理とご飯の時間なんよ!
(作業用にジャージ姿に着替えている。その上にエプロンを着け)
料理はバッチリまかせといて!玄人好みの仕上がりになるんよ!」

アヤ「クユリ…お前な。
お前の言う『玄人好み』は『一部限定の特殊な味覚を持った人』の意味やから、ええ加減その辺り理解せえ。
お前は料理に手出すな。
火作る方の手伝いしとけ。」

クユリ「ややわあ、アヤちゃん、ウチの体力と体格であっちに手伝いに行っても足手まといになるだけなんよ。」

アヤ「そうか…そやな。確実にそやな。火扱わせても危ないし。
はあ…(仕方ない、俺が見張るか)…じゃ、材料洗いから始めよか。
(手際よく米や材料を洗い)
(玉葱は洗いながら外皮を剥き、4分の1ずつ切って水を張ったボウルに放り込んだ)涙目対策は完了っと。」

アヤ「(事前準備整えた所で、料理部門の人員配置を確認)黒騎君の捌きっぷりは何というか芸術レベルやな…

…ん、韮川さん、包丁使い慣れてないんか?ちょっと貸してみ。例えばジャガイモなんかやと…
イモの方は下からこう持って、包丁はこう…親指は添える程度な。(材料と包丁を持った手を角度を変えてゆっくりと見せ)
で、こうやって包丁持ってると、包丁持ってる手の方動かして、皮剥いてしまおうと思うかもやけど…
動かすのはコッチ、な(イモ持った手を少し掲げ)。」

アヤ「手の中で皮剥くモンを回すように動かして、刃のほうは当ててるだけ、これで皮はしっかり剥けるからな。
(ゆっくりと丁寧に、手の中でジャガイモの向きを回転させ、皮を剥く)
で、ジャガイモの場合、芽の部分にソラニンって有毒物質が含まれてるから、包丁の刃の下先、この直角になっとるところで(人差し指で指し)
くり貫いてしまうっと。…これで、一丁上がりや。
大丈夫かな?やってみ?」

アヤ「(自分は手早く玉葱を切りながら、ニラ子さんの手元を見守り)
そうそう、上手い上手い…って、焦らんでええよ、ゆっくり…」

アヤ「(しかし指を切るニラ子さん)って、お約束の展開ー!!!」

アヤ「ああ……大丈夫か?(傷口を洗い、消毒して絆創膏を巻き)
…ま、皆、怪我しながら覚えてくんや。失敗しても気にせんようにな。(治療を終えて、ポンポンとニラ子さんの頭をなで)」

アヤ「あ、そや、クユリから目離しとった…」

クユリ「(野菜の皮を剥きつつ、周りの動向にも興味津々で、やはり注意散漫)
わー、フェンネルさんの作ってるの、なに?
ジャガバタと焼きリンゴ?わー、さすが、わかってはるう!
楽しみやねえ!(言いながら、それほど早くはないものの、意外に器用に野菜の皮を剥いていく)」

アヤ「(ま、まだ大丈夫やな…)

(一口大に切った肉類に塩胡椒をふってかるく処理をし)
(手早く残りの野菜を剥いて、切ってしまう)
…火の方はもう大丈夫か?フェンネル君。…大丈夫そうやな。

(鍋に油を敷いて、玉葱→肉→人参→ジャガイモの順に炒めだし)」

クユリ「火通ってきた?ジャガイモも大丈夫そかな?水投入ー!煮込み開始ー!」

アヤ「(一段落ついたところで周りを確認)包丁とかで怪我した奴おらんか?火起こすときに火傷とかもしてへんか?」

クユリ「カレーといえばリンゴと蜂蜜なんよ!(リンゴと蜂蜜大量投入)
隠し味にチョコ入れるとも聞いたんよ!でもチョコないからキャラメル入れる!(バターキャラメル投入)

わ、黒騎君の切ったお野菜、キレイねえ。
あ、コレなんか、隠し味によさそうやんね!ナコさん、これも入れてみよ!えいえい
(美しく刻まれたどうしようもない物体をドカンと投入)」

アヤ「(振り返り)ちょ、待て、今、何か入れてはいけないものを遠慮なくフルスロットルで入れんかったか?
おいおいおい、お前らな、武具素材の合成やってる訳とはちゃんやぞ?!後で皆これ食うんやぞ?!分かってるか?!
あ、篠居君、ナイスナイス。(鍋から掬い上げ)俺も手、貸すわ!(修正作業に追われ)」

アヤ「って、おい、碧君どうした落ち着け、ここでキレとったら身が持たんぞ!
そいでABCD君!今何入れたー!
篠居君、またや!引き出せ!」

アヤ「っつうか、お前ら、ただカレー作るだけでなんでこれだけトラブル起こせんねん!ツッコミの手が足らんわー!!!



(しかし紆余曲折を経て、どうにか何とかとりあえず形になったカレーが完成)
……_| ̄|○←疲労困憊。持久:3/21 体調:まずい…」

クユリ「いっただっきまーす♪うまうま。皆で作ったのって美味しいねえ。
ウチ、お代わりさしてもろてええかなあ!
飯盒炊飯のご飯も、香ばしくて美味しいねえ。
フェンネルさんのジャガバタもバターの塩味がよう効いてて最高やわー!」

アヤ「……_| ̄|○

どうにか食えるモンに漕ぎ着けてるなら俺はもうそれで満足です…(少なめに盛った一皿をやっとのことで平らげ)

ゴチソウサマ…(胃にきてる、胃にきてる)」

クユリ「デザートは別バラなんよ!焼きリンゴも美味しいねえ。
あれ?余ってる?なんでやろ?
希望者で分けあいっこしようか?」

アヤ「(デザートが余っているという声に顔をあげ)……まさか……

(嫌な予感に辺りを見回し)
(オウミさんのお姿発見)
\x87煤i ̄□ ̄;)オウミくーん!!!ちょ、大丈夫か。水飲め水。飲めるか?ゆっくりな…胃腸薬と…念のため虫下しも飲んどくか?ああもう…ホンマ済まん…!

って、\x87煤i ̄□ ̄;)フェンネル君も燃えとるー?!

(消火された後の手当てを買って出る)…跡残らんとええけど…フェンネル君、災難遭う分打たれ強そうやから大丈夫かな…?ホンマ気ぃつけてや…(ほろり)

まだ『被災者』おらんやろな…?おったら俺んとこ来いよ…(ぐったり)」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「飯盒は人が足りてそうだし、カレー鍋の火加減見るよー。ぐつぐついってるくらいでいいのかな?」

ユキ「……って、黒騎くん何切ってるの? どうしようもない物体に見えるんだけど?」

ユキ「 あああ、クユリさん危険なもの入れようとしないで! 溶ける食材だけはアヤ先生止めて!!」

ユキ「…………えーと、3秒ルール。
(投入を許したどうしようもない物体を引き上げ、手近なカレー皿に避けた)」


   +篠居は超真剣に見張っている+

ユキ「そろそろ完成かな。一時はどうなることかと…を?
(ABCDくんが走り抜けていったのを呆然と見送った)」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「アタタ…まだ身体中痛いや。式村先生強いなぁ…さて、休んでばかりもいられない。料理は任せて…ご飯炊かないとね。飯盒で炊くなんて久しぶりだなぁ。毎回、待ってる間が不安になる…(ちょっと蓋を開ける誘惑に駆られたが、必死こいて抑えた」

ジン「キャンプファイヤーですか。薪も皆さんが用意してくれたことだし、運ぶのは任せてください。組み立てお願いしますね(フンッと数本抱えてえっちらおっちら往復し始めた」

ジン「大盛りカレー受け取り)あ、ありがとう黒崎君。給仕お疲れ様。
ん、美味し…イツッ。ああ、口の中切ってたんだった。こりゃおかわりできないな(苦笑」

ジン「え、ジャガバタに林檎飴…ですか?うーん…(かなり悩んでいる模様
うし、ちょっと口切っちゃってるので、ジャガバタだけ貰いますね
はふっ…あ、アタタタタタタ!(思いっきり塩と熱が直撃したらしく、暫し悶絶」

ジン「アタタ…ひっどいめにあった。やっぱちょっと休んでよ(と、隅の方の丸太に座ってキャンプファイヤーを囲んで楽しんでいる子等を見つめている
若い子達は元気だねぇ……あれ?」

ジン「ちょ、ちょっとフェンネルさん大丈夫ですか!?今消しますから〜!
制服をバタバタもの凄い勢いでフェンネルに叩きつける!

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「ご飯作りの方は、人手が充分そうだね…僕が行っても邪魔になりそうだ」

オウミ「(薪を運ぶジンさんの姿を見つけ)…あ!おーい、僕も手伝うよ。」

オウミ「じ、ジンさん一人でこんな重さを運んでたんだ…?(同量の薪を運ぼうと試みたが腕力が絶望的に足りない!)」

オウミ「(肉体労働後の食事時間。カレーの匂いが食欲をそそる)いい匂いだ。お腹空いたなぁ…。」

オウミ「(皿のカレーをスプーンで突付く。綺麗な花型に飾り切りされた具が顔を出し)!わ、凝ってるなぁ。」

オウミ「この飾り切り、誰が作ったんだろう…はは、なんだか当たりを引いた気分だ。ちょっと変な味だけど(もぐもぐ)」

オウミ「……す、すみませんアヤさん…さっきから強力な吐き気が(当たった)」




ムッツリな人


エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「うーん、一瞬意識が……あれ、また新しい方がいらしたのですね。ええと……なんだか経験豊富そうな方ですね?」

エゼ「零さん当然ですよ、男に興味とか困りますから…! でも零さんモテそうなのに、どうしてこんなところへいらしたんでしょうね。(=他モテなさそう、と言っている?)」

エゼ「ちょ、ちょっとキツネさん、何根も葉もないことを!カレンさんにきっちり説明しておいてください、じゃないとまた誤解がっ!」

エゼ「…それであの、キンジロウさん、何か顔色悪いですけれど…? 何か海でいけないものでも食べられましたでしょうか。(気遣わしげな視線)」

エゼ「いえ、僕はよくわかりませんから……ほら、実際アヤさんよくご存知ですし!夜の海だって別に何も……ぶっ。(思い出したら鼻血でてきた)」

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「ええ、アヤさん!? そこまで妹にべったりで妹萌えじゃないだって!?」

キツネ「も、もったいない…!(顔で下敷きにしていたえっちな本の印刷で「エッチ」という文字ががうっすらと反転して頬に付着している。)」

ナコ(872)からのメッセージ:
碧「ううう、アヤさんありがとうございます。お互い頑張りましょう!愛があれば大丈夫なハズですよね!?(またもや壮大に勘違い(?)をしているようだ)」

碧「キツネさん、そんなことないですよ。本当に哀れというのは読みたくても読めないということなんですよ!僕だって健康的な男子ですから……と、えーと、すごい本の数ですね。(少し頬を赤らめて)僕は、これなんかいいかな、と思うんですが。(といって、沢山ある蔵書の中から『アナタに見せちゃう★女子高生チラリズム特集』を取り出した!)」

碧「(5回も呼ばれてびっくりしたようだが)妹萌え属性……そんなジャンルが、僕の知らない間にあったんですね……。(ちらりとアヤさんを見て、咳を一つ)まぁ、お互いそういう事にしておきましょうね。でも妹さんから彼氏とか紹介されたら、腹が立つとか、そういう感情はお持ちではないんですか?(←怖いもの知らず)」

碧「零さん、キンジさん、大丈夫ですよ!ここは、『男の妄想をひっそり公開する場』であって、『男同士の妄想を広げる場』ではないはずです!そこに正義はありません!(拳握り締め)もしそんな場所だったら、僕、全力で逃げますとも、ええ!!」

クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「キツネ君、うちの妹褒めてくれるのはまんざらでもないけど…(右手で頭を掻き)
…うん、まあ、おおきに。同じ年頃の友達がほしいらしいからな、君さえ良ければ、そのうち遊んだってくれ。

…浴衣は…せやから、…もー…!俺もアイツには着付けくらい覚えさしたいっちゅうねん!
水着の着付け手伝った訳ちゃうんやし、まだマシやろ!」

アヤ「キンジ君。大絶賛間違った誤解発動せんように。その件は全員一致で否定するで。
10秒数えて落ち着いたら、そこの規約読んでみ。3秒で安心できると思う。」

アヤ「零君、そうか…すると、ここにおるだけで、ある程度、色々人品判断されると…筒抜けと変わらんな、ある意味…。俺もそろそろ腹くくるか…。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



プリンまつり


エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「ディンさん>カラメル別のプリンは私もそうやって食べますぅ。まず何もかけないで一口食べた後にカラメルを少しかけてから食べますぅ。カラメルがなくなったらまた残りのをかけて食べるのですー。」

エミリー「こおりさん>それは勿体無いですー!でもプリン焼きに挑戦したその心意気は尊敬するのです。チャレンジ精神は大事なのですー。」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「プリンサイダーは世にも奇妙な味でした。瓶にプリンの頭をしたマッチョの絵が描いてあります(・|壁|」

マナ(344)からのメッセージ:
マナ「どうでもいいことだけど、基本的に温度が下がると舌に感じる甘味は減ることになるよー」

マナ「普通のプリンを凍らせると意外とあっさりした味に感じるかもね!」

マナ「凍らせて食べる食べ物は基本的にかなり砂糖ぶち込んであるの……溶けた後(あったまった後)のアイスとかなめるとわかるかも!」

こおり(369)からのメッセージ:
こおり「なにも考えずに上から全部かけてしまうねぇ>カラメル別プリン」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
確かにプリンの味はしますけど、結局はプリンではありませんわね」

ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「あ。それ、やったことある。網はないけど、鉄板で。焼きプリンができるかと思ってたら、……溶けた」

ふれあ「ん。カラメルは最初にかけて、それから真ん中を崩す派…かも。カッププリンは、凍らせたら美味しい?」

テサ(1985)からのメッセージ:
テサ「っと、ふとコミュの活動内容に目を止める。   プリン。ぷりん。ぷりぷりプリン!  ・・・・・・・・・・・。 (自分で言ってて少し恥ずかしくなる) ぁ、いえ・・・何と言うのか、一度は叫んでおかないといけないのかな?という気にかられたもので。

テサ「あ! 凍らせるプリン・・・美味しいですよね! 味は意識した事がないのですが、何より食感が新鮮というのか。  半分凍ってるぐらいが丁度(ビシッ) シャリシャリっと口の中に甘く広がるプリンの甘さが絶妙っ!」

テサ「・・・・斬新な発想・・というのか、詰まる所、逆転の発想というモノですね。 >しぇりさん  ふむふむ・・ウニから醤油の味を取り除く事ができれば、プリンを持参せずとも海でプリンを口にする事ができるのかも!」

テサ「でも、どうやってウニから醤油の味を抜けばいいのかしら・・・?(悩」




ゆきおうさまファン倶楽部


淡雪(604)からのメッセージ:
愛の天使「アーサー君> ウン☆あれはまだ雪がふっている寒い時期…僕達、お互いの気持ち確かめ合ったんだ。好きだよって…☆」

愛の天使「セツリたん> ほうほう、ふむふむ…。へぇーー!うまく出来てるんだねぇ。でも途中に不便とかゆー問題じゃないような壮絶な話が挟まれてる気がするから、僕は羽根、遠慮しとくねッ☆」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「着ぐるみ、立派だなぁ。5人…は僕には無理そうだけど、これから寒くなる時期だしぴったりかも…?(防寒?)」

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「肉々しい…なかなか新しい表現ですねー。言いえて妙ですぅ。」

エミリー「柔らかい黒子…。黒子が五人集まってキング黒子になるかと思いきやはりぼてオンディーヌになるのですかー!」

【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ:
【赤き戦槍】アルトース「最近は肉の話題か……たまには皆で焼肉大会でもやるか?」

【赤き戦槍】アルトース「いや――もう、おうさまの酒池肉林じゃねーのか、とは思うけどな?

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「夜が大分と涼しくなってきているわね…皆様風邪には御注意よー?」

セツリ「まぁ、ここにいる限りは涼しさなんか感じないでしょうけど
(誰かが風邪引いたら、感染速度も洒落にならない気もするけどね…)」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「いわゆる二分の一ってやつだね!(ニ、ニコ!)>ゆきお君」

クェリ「実況してないで助けて梶井君ー!いや、フロストちゃん!フロストちゃああーーーーーん!(悲痛な呼び声)」

クェリ「な、ない!ないよ!思い当たる節も自覚もない…!ど、どうして皆して俺をそんな変態にしようとするんだ!(わっ)>ソウク君」

クェリ「せ、セツリちゃん…!ああ、まるで天使のように見えるよ…!有り難う、さあ、今すぐ俺を穴の中から救い出して、それからスライムをひきはがs…自分で言ってて気付いたけどほんとどういう状態だこれ。えっ ちょ、ちが、そういう意味じゃなっていうか見て見ぬふり≠そんな目で見ないで でしょ!?まってー!!>セツリちゃん」

カノエル「クェリ兄様…楽しそうですわね…(あれ?)」




布マフラー友の会・リターンズ


ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「はいどうもッ!コミュ主です!通称団長。奇襲戦法(チキレ)と変装の達人です。このくらい身体を張って芸を取れなければ、この百戦錬磨の豪華メンバーの皆様に申し訳が立たん!
じゃなくて!今回も始まりましたマフラーマラソン。最近ほどよく涼しくなって、今までのような物凄い絶体絶命なテンションから解放されると思いきや!…取り敢えず深く考えるな!なりふり構わずつっ走れ、GO!!」

ロウヒ「さてクァフさん!YES!ノーネガティブ、ノーライフ!あれ?じゃなくて。だいぶん涼しくなってきましたッ!そう、この時期の風物詩、嵐のシーズン到来ですよ!普段はインドア派なのに台風とか嵐とかになると外に出たがるやんちゃな方が多いのもマフラーさんの特徴!ってことでこの時期は放っておいてもなびくマフラーにウットリするあまり自らの生命を危険に晒さないように充分ッ!留意しようね!あと雨漏りしても嵐が過ぎるまでは屋根に上らない、田んぼの様子を見に行かない!これが今月の当コミュニティの目標ッ!!
あとマフラーを残像に見立てて回避とかすげえ格好良いじゃないですか!残念ながらわたしは回避系じゃないので無理ですが、当コミュニティ内での回避タイプの方、どうよ!?(←どうよ?)」

ロウヒ「コル君ッ!わーいひっさしぶりーッ!(全力で抱き着き)って、風邪だったんですか、だ、大丈夫ですか、御無事で何よりでした。風邪の時は赤マフラーを頭に巻き、首にネギ、あとお腹にキャベツの葉っぱを貼付けて寝るという、もう科学的根拠どころか人類の尊厳的にもかなり触れてる民間療法があるらしいですよ!あと、ニューマフラーにも期待しちゃいますけども、くれぐれもお体は大事にしなきゃダメですよっ!(汗)
アンジェさんッ!謎の宿屋裏での件はなんとか大事には至らずに済んだらしいですよ!(PL:ご心配お掛けしました、お心づかいありがとうございます!)あと武器や防具は作れなくてもアンジェさんにはそのお料理の腕がおありじゃないですか!マフラーを模したお料理で自作もバッチリ!このへん付加一辺倒のコミュ主よりも楽しいと思いますよ!」

ロウヒ「アクエスさんッ!心のきれいな人しか見えないマフラー!それナイスですね!エアーマフラーに次ぐ『付けてますよ?』主張法にも通じるものがありますし汎用性バッチリ!取り敢えず基準が『心のきれいさ』で良かった。これが『バカには見えないマフラー』とかだったら見えなくてオーケーとか思われちゃって咽び泣きとかそういうオチが目に見えてますからね!」

ロウヒ「シュリさんッ!そうですねー、あまりに暑過ぎて大騒ぎだったころと比べて、今の平穏というか落ち着いた気候はまるで以前がウソのようです。ですが暑い盛りに失った体力を自覚しはじめるのもこの時期。まだ伏兵残暑の到来にも備えねばなりません。涼しくなって、長袖着て、布団が夏掛けじゃなくなるまで秋が来たなんて信じちゃダメなんだ!(力説)
あと確かに防寒具、衣料品としてのマフラーと、○霊をはじめとした便利ツールとしてのマフラー、そしてドリル、対ロボ武器といった(いろんな意味で)本格的な用法まで多岐にわたるマフラー。そろそろ全ての用件を満たす『複合』マフラーが登場してもいい時期かもしれません。でも、一番並々ならぬ努力が必要なのがドリルですからねー。上位:ドリルの実現でちょっとズルしてしまいたい欲求がムラムラと。」

ロウヒ「クニーさんッ!この饒舌というか喋りっぷりは立て板に水どころか急勾配に霰、とまで表現された事がありますけど、自分ではこういうのはどうなんだろうな!とか時々改めて考えちゃうらしいですよ!それはともかく、確かに単調な作業といっても、ああいった絵を書くとか打つとかはぜんぜん苦じゃないんですよね。たぶん想像力とか、そういうのを総動員しているぶん見た目は単調な作業でもそう感じないだけかも知れないですね。
ここで言う苦手な単調作業って言うと…膨大な量のソラマメのさやを剥き続けるとか、エビの頭を13時間くらいぶっ続けでもぐとか、そういう正気を保つのも骨の折れそうな類の物になるんでしょうかね…って、そんな話でしたっけ?」

ロウヒ「フォウトさんッ!(受け取った向日葵色のマフラーを広げ)う、うわー!…こ、これはッ!!これを術で織られたんですか!触り心地とか、素材の軽さとか、それだけでも布マフラーの中でも相当な上等品なのに、さらに綻びとかが自動的に治ると!?これで、布マフラーで森を越えるたんびに作っていた鈎裂きともおさらば出来るという事ですか!…ッ!ありがとうございますッ!ほんとにありがとうございます。これでフォウトさんに負けないくらいマフラーをなびかせて冒険して見せますよ!ヤッター!」

ロウヒ「シロさんッ!!!
…なんていうか、もうゴチャゴチャした言葉はいらないね?
せーの。
シロさんうさみみ来たーーーーーッッ!!!(興奮の余り側転しながら)
す、すごいや、すごいぞ!シロさんほらもっと前に出て、皆さんにもそのかわいらし過ぎのお姿を見せてあげなくっちゃあ!ていうかその恥じらいがちな表情!あつらえたかのようにピッタリのうさみみ!ああ、なんかもう辛抱たまりません!…だんだん変態みたいなことを口走りそうなんでこのへんにしとかなきゃマズイですね!」

ロウヒ「ジークさんッ!そう、マフラーってなんか絵的に非常にオイシイのもツボなんですよね。水面にこう、マフラーだけ浮いてると、そこに至るまでの経緯というかストーリーが容易に想像できますからね。つまり事故ですね。あとしゃべるマフラーですが、右手とかぬいぐるみとか剣とかこのテのしゃべる何かの中でも多分絵的に一番『独り言っぽく』見えちゃうと思うので、やっぱり恥ずかしいと言うか客観的に『アブナい人』に見られ易い欠点がある気がしてきました。うん。布を巻き付けただけの女性の姿って、実は古典的に結構見られるんですよね。どこぞの神様とかたいていは布を巻き付けただけですし。なんでああいった神様の類ってあんなに露出多いんでしょうかねー。
あとジークさん。その無限に広がった挙げ句すべてをのみこんで小さくなるマフラーって、その宇宙レベルの昔話はいったい何ですか、マジなんですか!?」

ロウヒ「ラズさんッ!気にしちゃダメです!わたしなんか書いてて正視出来ないほどの恋愛フラグ日記ネタを伝言で確認してもらおうと思って大誤送とか先ほどやっちゃいましたし!…シニテェ…
も、もとい、締め切りが近付いた時の追い込まれたテンションは侮れないものがありますが、上級者になると『近付く締め切りは恐くない。遠ざかって行き始めてからが勝負』とか言ってる猛者もいましたよ。上には上が居るものですが、もう決して真似だけはしないようにしたほうがいいとしか言い様がありませんね!(あと事件はなんとか無事に済みました…)
そろそろ涼しい風が吹いて来ましたし、水霊マフラーにカキ氷といった夏の風物詩はここらでガッチリ巻いたり食べたり楽しんでおきましょうッ!」

ロウヒ「ユウ君ッ!うん、そうだね、気のせいだね!大抵のことは割り切って考えられるようになればオトナの第一歩だから、あまり気にしちゃいけないって偉い人が言ってたよ!
そして上がった湿気は火霊でドライに!了解しました、ちょうど此処に鉄鍋チャンことうさきち君がいるので、その中華の火力で周囲の湿気を見事払っておくんなまし!…とか思ったけどそれって、折角涼しくなって来たこの気候を再び灼熱地獄に陥れそうなんで、やっぱ自粛かな−、かなーア。
あと記念撮影にリテイクは付き物だけど、あんまり時間が長引くとそれはそれでいろんなアクシデントが併発されるってのもまた真理!子供の記念撮影なんてもう必然的に一発勝負にならざるを得ないって言いますよ!直接的な意味で!」

ロウヒ「よしゴール!わたし達は道理の通らぬ世の中に敢えて挑戦する、頼りになるる神出鬼没の、特攻野郎もといマフラーコミュニティ!今日も無事に完走ッ!!もう既にギリギリを通り越した掴みでも分かるように今回もまたいわゆるタイトロープダンサーでしたが。どんな苦境のチキレも(今の所)走り切っている現状。マフラーの御利益は確かにあるのかも知れません。そんな布マフラーの助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ!!
すみませんネタ引っぱり過ぎだ。」

クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「そのアグレッシブさに団員全員がスタンディングオベーションだぜ、団長!」

クァフ「これで浜辺の女王の座は団長のモノですぜ!・・・夏はもう終わりだけどな!」

クァフ「風邪の時に巻くのは伝説のネギマフラー!実際にネギを巻いて出歩く者がいないから伝説なのだろうけどな」

クァフ「無限のように広がり無に返すマフラーか、俺も聞いたことがあるが、うっかり自分を無にかえしたら洒落にならんよな」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「かわ…かわいそう…でしょうか。夏で暑いのは事実ですし、少なくともこのコミュの皆さんにはその姿が見えているような…?このコミュはそういう気楽なところも良いと思いますよ!」

アンジェ「あ。カキ氷はどうぞ、ご自由に。料理ぐらいしかできませんので。… …… …氷マフラー…はさすがに寒いですよね。氷嚢っぽいですし…。」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「向日葵っていやあ、太陽の花…みてえなもんだろ?お日様みたいにあったかい団長と、
    お天道様の下で風靡いてこそ本望な我等が布マフラーにピッタリじゃねえか!」

ジーク「季節と用途に合わせて、属性マフラーを用意か…。
    全天候対応万能マフラーっていう浪漫も捨て難えし、追い求めたい夢だけどよ。きっと――
    それがあっても色んなマフラーをずらっと蒐集したくなっちまいそうだ。悪い癖かねえ?」

ジーク「それは…質量のある残像マフラー…だな!
    くぅ…一度は言ってみたい台詞だぜ!巻きついたら、相手の動きを封じて万々歳だな。」

ジーク「そういえば、ここで勧めてもらった黄色っぽい茶系の布マフラーさ。
    先日職人さんに作ってもらったぜ。向かってくる敵への防衛機能付きでさあ!」
(まんざらでもない表情…程度に抑えているのが判る程、口元に笑顔を滲ませて新作を靡かせる)

ジーク「団長をはじめ、他の連中も新しいマフラー用意したりしてるみてえだな。
    やっぱり新しいのを初めて巻く時の高揚感ってのは何にも変えがたいぜ。」

バチカ(977)から雑音交じりの通信が届いた:
バチカ「自分ピンチのテーマ……アー、私ノ脳内にモ確かに鳴り響イてイるデス。
団長にオかレましてハ、テーマが鳴り止ムことヲお祈りしテおりマすデス。
・……マフラーとハ関係ナッシングで恐縮デスが」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「……………。」

「芸達者ついでに、コレ(恐らく服装の事だろう)も芸の一部とかそんな感じで流して下さい…うんっ。(嗚呼

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「ロウヒさん、いつもながらご丁寧なお返事ありがとう☆ さっそく俺も仲間に布マフラーを作って貰える事になったよ!属性はまだついてないけどねー」

コルツ「暑さには塗れタオル、なるほどね。手っ取り早くて一番効果ありそう‥‥濡れてなくても、タオル地のマフラーなら冒険生活のお供に最適!?‥‥ちょっと発想がオッサンくさかったかも。」




右クリック団


クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「業務連絡、業務連絡!ウチの…えっといわゆる「なかのひと」が9月半ばにリアルお引越しをすることになりました!

ちょっとバタバタするかもしれへんけど、堪忍ね!」

クユリ「ま、右クリックだけはサボらず頑張っていきましょーうい!今週の右クリックは14回でした。少なめになっとるわあ。」

クユリ「フェンネルさん>そやね、ホンマ、無理はせんようにせんと…!季節の変わり目は風邪引きやすいんで、皆さんご注意なんよー!」

クユリ「ティスさん>あはは、なんか悪の秘密結社優勢ですね。間違いなく。もともとそんな感じの名前やし、宿命なのかも知れへん!」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「え、そ…そんな、好きだなんて……て、照れる…」
真っ赤になって俯いている!
フェンネル「あ、で、でも!掃除は頑張りますっ!」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「冷やし中華かーッ!!!!(思わずツッコンだ)<「右クリック始めました」」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「そうね…ハイレグアーマーはかなりアレだけど…年齢的に(ぁ
でも顔を隠せば問題ない気もするのよね…」




オウジファンクラブ


ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ(・・)そ なんかイキナリこめんとが減ったヨ……

オウジ(・・)そうそう。あとはカボチャプリンとかマンゴープリンとかユメは色々と広がるよネ!!(夢とか言い出した

オウジ(・・)……ボク、今「越えられない壁」って言葉が脳裏に浮かんだヨ……。なんでカナ……?(ぁぁぁ

ひな(522)からのメッセージ:
ひな「淡雪さんの意見に賛成ですわ。それでいきましょうw」

淡雪(604)からのメッセージ:
迷「(オウジに抱きつかれて揺れたけど特に動じず)
うん、そのくらいだ。針か?うん、どうしたんだろうな。はぐれたんだ。だから探してる。オウジ、針のやつを見なかったか?」

淡雪「(極上まろやかプリン1ダースを受け取った!)…尾田君に?(しかも怪訝な顔!)」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「淡雪さんたちの新しいお仲間がオウジの知り合いだなんて、世界は広い様で繋がっているんだね……。」

藤花「クレームブリュレから、チョコプリン、南瓜プリンに果物系……うーん、やっぱり偏りは出ちゃう所だね。」

藤花「信号弾は何か伝えたい事を伝えるためのものだし……目的が違うと思うよ。」




月刊ヒゲマニア


キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「髭チビ(コルくん)>ちょ!追いかけられてる!髭チビに!なんなんだ!このチビは!保護者どこいった!保護者!」

キャプテンキッド「髭チビ(ぶら下がりコルくん)>そんなわがまま言う子パパ知りません!貰うもの貰うって何このジャーキニズム!だー!あばれんなこら!」

キャプテンキッド「髭チビ(はらぺこルくん)>肉っつーかネーミングセンスひどくねぇか!?(※猫の名前はればにら)じゃあ狼は差し出さない!バーストドラゴンが俺の嫁!弱肉強食!焼肉定食!猫鍋にして俺が食う!(ポ●モンか何かですかこの世界)」

キャプテンキッド「ベル>まことに遺憾すぎる!絶望した!メイド属性の消えたベルに絶望した!(おっさんは こうぎ を となえた !)」

キャプテンキッド「ヴィー>ある意味クユリ以上のヒゲ語りのヴィーが忘れるのもおじさん大変遺憾です!でも素直なところは褒めてやる!(←何様なんだ、このオサーン)」

キャプテンキッド「シャルロッタ>………。うん。もうおじさん、あきらめた。うん。もう何も言わない。言い直さない。面倒くさいから。清純なのはシャルだけでいい。若い子ってみなぎってるよねぇ。精神が(ヒゲマニア部の濃厚キャラを一望し、とおいめ)」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
堕ちたる者ベル「ベルだよ、そして数えたのは抜けた髭の数だが?吠声は偉大なる先達に敬意を評したまでだな」

堕ちたる者ベル「私は元よりChaoticだし――今更な話ではある。所でその髭は陰陽師だったりしないのかね」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ややわあ、見捨てるなんて。ちょっと放置プレイに走ってみただけですよう、ボス★…なーんてっ!!!

ベルさんに、コルさんに…なんというか凄いデッドヒートやねえ…(まったり眺め)

え、ボス、ややわあ、そういって、結構楽しんではるんでしょ?ボス、がんばれー!(駄 目 だ)」

クユリ「え?!ナイスミドルな呪術師髭?!(ギョームさん見つけ)
ドキーン★

髭は呪術の源でもあったんですねボス!ウチ、一つ賢くなりました!

おいかけっこ頑張ってボス!いっそウチもおいかけようかなあ!(も う 駄 目 だ)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ネイチャーズリボルト に技回数を 4 振り分けました!
ポイズンブラスト に技回数を 3 振り分けました!
フォースヒーリング に技回数を 3 振り分けました!
チャームサークル に技回数を 3 振り分けました!
メンタルポイズン に技回数を 3 振り分けました!
ヴァイオレットスフィア に技回数を 3 振り分けました!
オンステージ に技回数を 1 振り分けました!
マジックボックス に技回数を 1 振り分けました!

クユリ特製バースデイケーキ を食べました。
アヤ「(材料が美味しい煉瓦と知ってるし、この年で誕生日ケーキとか微妙やなあとかも思いつつも嬉しさも半分入り混じり。)
…イタダキマス。(手を合わせ)
…ん。…今回はよう出来たやん、クユリ。
おおきにな。
(美味しい煉瓦やけど。どないしよ。後で胃腸薬飲むか。)」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具Pallettia ver.1.01 を装備!
防具白のラフィアバッグ を装備!
装飾空色のファーストピアス を装備!
自由白のワンピース(姉のお手製) を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 黒木(655)
 しっきー&ふっきー(877)
 クユリ(947)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魅力28 上昇しました!(能力CP - 33 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ごんた(57)の所持する 木爪って何さただの石三号 に合成しました!
Lucrezia-ver.2.15bPallettia ver.1.01 に合成しました!
ユニ「命中Lv0が体力Lv0に補正されますかね…まあ、それはそれで仕方ないでしょう。」

しっきー&ふっきー(877)に、 蟹の殻 から Lucrezia-ver.2.17 という 魔石 を作製してもらいました。(- 30 PS)
ふっきー「はぁい、お届けですよー!」

ごんた(57)の所持する パンくず を料理し、 蜂蜜風味のフレンチトースト をつくりました。

雑草紳士?韮玉さん?体格7 上昇しました。(-11CP)
雑草紳士?韮玉さん?体格7 上昇しました。(-11CP)
雑草紳士?韮玉さん?器用7 上昇しました。(-10CP)
コブ付紳士★磯村さん体格9 上昇しました。(-17CP)
コブ付紳士★磯村さん器用8 上昇しました。(-16CP)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
C-21 に移動しました!
D-21 に移動しました!
D-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ごんた(57)と一致しました!
 しっきー&ふっきー(877)と一致しました!
ごんた(57) しっきー&ふっきー(877) とパーティを結成!
パーティ名: 8人もいる!

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!
雑草紳士?韮玉さん?親密4 増加!
雑草紳士?韮玉さん?CP32 増加!
コブ付紳士★磯村さん親密4 増加!
コブ付紳士★磯村さんCP29 増加!




声が聞こえる・・・

(766)の声が届いた:
「無料で防具、または衣装、闇衣の作製依頼受け付けてるよ。防具Lvは昨日の時点ではTOPタイ。伝言はお気軽にしてくれ。伝言だけで枠が埋まることも多いから、遠慮は損するよ。」

れちこ(787)の声が届いた:
れちこ「高級装飾おまちしちょります!」

ちぎり(885)の声が届いた:
(ふわふわと空中に浮かんでいる)

セスナ(1160)の声が届いた:
セスナ「闇霊装飾が欲しーって人、いるか分からないけど、伝言くれたら作るよー。」

レン(1313)の声が届いた:
レン「変な島だね・・・」

おしず(1456)の声が届いた:
おしず「まずは一歩め、です。」

影牢(1463)の声が届いた:
影牢「現在銃器の作成依頼を受付中 伝言なんかで受付中 もしかしたら地底湖にも出すかもしれませんが」

クリープ(1631)の声が届いた:
クリープ「ランドちゃんどこに行っちゃったのーっ!(涙」

大尉(1961)の声が届いた:
大尉「あの男、いつか必ず…」

そら(166)の声が届いた:
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は店にお越しくださいませ。無料で作製致しますわ」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「そろそろ新しい装飾が欲しくなってくるお年頃なのだ。」

新人探偵レイ(204)の声が届いた:
新人探偵レイ「皆、気合は入り過ぎだよ・・・・・・俺が入ってないだけかな?」

ヒャッキ(221)の声が届いた:
ヒャッキ「防具作成致します、お気軽に伝言下さい!」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「When you have to kill a man it costs nothing to be polite.」

フェイちゃん(290)の声が届いた:
フェイちゃん「舞踊推進委員会は舞踊持ちさんを歓迎いたしまーす!! ゜⌒ヽ(`□|壁|(チラシ配り中」

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「次なる魔法陣へ移動するであります(敬礼」

ラヴィニア(374)の声が届いた:
ラヴィニア「えぷ えぷ-ええす ふる・ふうる ぐ・はあん……」

オロシ(435)の声が届いた:
オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」




Next Battle
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B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!

8人もいる!
ENo.57
ごんたろう

ENo.877
熾姫&風姫

ENo.947
クユリ=イヅルギ

V S
遺跡に棲む者
ジャイアントタラバ

ジャイアントタラバ

ジャイアントタラバ




Data  (第16回  第18回)
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ENo.947 クユリ=イヅルギ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-D20 * 砂地
HP 1735 / 1804

SP 284 / 306

持久 21 / 21

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 33 32 23 155 (1145)
PS376 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝12
体格137 魔力122
敏捷60 魅力364
器用79 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV15(熟練LV19
2舞踊LV8 
3毒物LV8 
4魔術LV10(熟練LV18
5医学LV13 
6幻術LV7(熟練LV6
7合成LV21 
8料理LV8 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.57 ごんたろう



ENo.877 熾姫&風姫

Character Profile

愛称クユリ
種族ジョシコーセーらしいですよ。
性別そりゃもう女子です。
年齢17歳らしいです。
守護幸星メディルサーカス
日常的に「魔法」が使われる
魔法文明と機械文明が同程度に発達した地域から
やってきた3人組の探索者。

「夜の民」と呼ばれる少数民族の
自治自衛を目的とした組織に所属し、
いくつかの使命を帯びて
島を歩み、巡る。


■クユリ=イヅルギ
■身長171cm(伸びた)、体重54kg(増えた)、年齢17歳。
■職業:学生(通信課程)

■オートクチュリエールの姉と、
■医師の兄を持つ末っ子。

■所属組織の長≪統治者≫の命令で
■島の調査を開始。これが初任務。
■組織内では≪再生者≫の名で呼ばれる。

■元気と勢いと直感力が長所。
■良くも悪くも「末っ子」的。

■「小さいことは気にしない、
■ 大きいことは分からない」
■…という至って大雑把な性格だが、
■日記を日に最低2回はつけるなど、
■記録を残す事に関し執着が見られる。

■夏至以降の強い陽光に弱く、
■該当期間には薬を服用しなければ
■日常生活にも支障が出る…が、
■服用さえ忘れなければ常人の倍は元気。



□アヤ=イヅルギ
□身長177cm、体重59kgの病み上がり。目下回復中。
□職業:医師。精神科医。

□クユリの兄。
□妹の監護養育をほぼ一手に引き受けてきた。

□平凡と平穏をこよなく愛する至って地味な性格。
□努力家で世話焼きで器用貧乏で几帳面で家事万能、
□そして、運がなく、貧乏籤ばかりを引く苦労症。

□外科医から精神科医に転科した経歴を持つ。
□また、軍医として強制徴用されていた時期がある。
□紆余曲折の末、
□外科、精神科のみならず、
□内科、心療内科、小児科…と幅広い臨床経験を持っている。

□≪統治者≫の指令を受ける立場であるのは
□妹のクユリと同様。
□組織内での呼称は≪傍観者≫。
□「前期」に引き続き、島の探索を行う筈だったが
□急病により予定変更。
□妹が代役を務めていると聞き慌てて駆けつけた。
□まだ万全な状態とは言えない。

□妹と同様の持病を持つが、
□こちらは年中、薬の服用が必要。

□「前期」E-no.1652。


■ユニ=ブランシュ
■身長148cm、体重34kg
■アヤの「患者」。金髪碧眼の少女。
■≪統治者≫に押し付けられ、
■その治療を命じられたものの、
■具体的な疾病、症状は不明。
■結果、イヅルギ兄妹とは、
■何の問題もない経過を見守られながら
■共同生活を行うという
■奇妙な関係が構築された。

■年齢は12〜13歳のようだが、
■年齢、外見に見合わない見識を持つ。

◆注意事項?>
◆上記プロフ文からも判りそうなモンですが
◆駄文、長文属性です。
◆メッセが長文になりますのでご注意!
◆それさえ良ければ交流も突撃も大歓迎です が
◆PLの都合により、
◆メッセが突然途切れる事もあるかと思います。
◆時間がかかっても返事はしますのでご容赦下さいませね。

◇Favoriteは
◇1〜6がクユリ(K)
◇7〜11がアヤ(A)
◇PC視点で選択、コメントをしています。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] Pallettia ver.1.01
      ( 魔石 / 51 / 体力LV0 / - / 武具
[2] 白のワンピース(姉のお手製)
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / 紅護法LV1 / 自由
[3] 何かを仕込んだ白衣
      ( 防具 / 38 / 治癒LV1 / - / - )
[4] 腐肉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] 蟹の殻
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] 空色のファーストピアス
      ( 装飾 / 48 / 平穏LV2 / - / 装飾
[8] 多分合成用あっさり煮込み
      ( 料理 / 7 / 命中LV0 / - / - )
[9] Lucrezia-ver.2.17
      ( 魔石 / 38 / - / - / - )
[10] ---
[11]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[12] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] 毒針
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16] 偽島風ファヒータ
      ( 料理 / 18 / 命中LV0 / - / - )
[17] 白のラフィアバッグ
      ( 防具 / 70 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / 防具
[18] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[64] ディム100 / 8-
[66] チャーム100 / 10-
[394] マジックボックス551 / 3--
[396] ダークムーン500 / 5---
[400] ミスティックモーション300 / 4---
[402] フォースヒーリング253 / 3---
[403] ポイズンブラスト303 / 3魔石--
[413] ヴァイオレットスフィア603 / 3---
[471] イリュージョン400 / 3---
[475] クレイドル300 / 3---
[477] 巨大注射器400 / 3-
[478] メンタルポイズン353 / 3---
[488] 春の平穏750 / 3--
[520] チャームサークル353 / 3---
[522] リトルポーション150 / 3--
[523] 惚れ薬投与400 / 3--
[533] 黒墨500 / 3-
[561] マインドドライブ200 / 3--
[575] ミスティックドラッグ500 / 3--
[582] 毒鱗粉300 / 3---
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[709] ネイチャーズリボルト604 / 4--
[1039] オンステージ1301 / 3---
[1352] プリムローズウェイ800 / 3--

PetNo.1 雑草紳士?韮玉さん?


[1]

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[3]

[4]

[5]

[6]

種族殺人蜂
HP 764 / 890

SP 86 / 97

CP36
親密70
体格126
魔力70
敏捷107
魅力60
器用114
天恵---
付加体力LV2 平穏LV2
【探索14日目のクユリの韮玉さん観察日記より抜粋】


あ…ありのまま今日起こったことを書くんよ!

『歩行雑草の韮玉さんが最近元気やと思っとったら
 殺人蜂になっていて
 口調まで変わっていた』

な、何を書いてるのか分からへんと思うけど、
ウチも何があったのかさっぱり分からんのよ!

頭がどうにかなりそうなんよ…!

擬態やとか突然変異やとか
そんなチャチなもんとは断じてちゃうんよ!

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ…!

PetNo.2 コブ付紳士★磯村さん


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ビッグキャメル
HP 988 / 1132

SP 106 / 119

CP31
親密62
体格188
魔力120
敏捷50
魅力50
器用176
天恵---
付加活力LV3 防御LV2
【クユリの磯村さん観察日記(探索15日目)より抜粋】
素敵なラクダさんを拾いました。
乗りこなすんよ!

コブが自慢らしいからコブ付紳士やねってゆうたら
嫌そうに気だるそうに否定されたけど
これはツンデレ的な反応とウチは見たんで
遠慮ナシにコブ付紳士の名を授けるんよ!

名前はフィーリングで決めました。
磯村さんって感じせえへん?

(※全国の磯村さん大変申し訳ありません。)

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 透明な姿( B1F / J22 )
[5] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

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[11]

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[17]

[-]

Favorite

[1] ENo.1917
オウミ・イタドリ
(K)このお顔とお髭にピンときたら↓

[2] ENo.1559
キッドマン
(K)こちらまでっ!! 文責:クユリ

[3] ENo.586
フォーマルハウト・S・レギオン
(K)お髭好き仲間だったりしませんか…?

[4] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
(K)歩く花火のようなスタア!

[5] ENo.347
片瀬ケイヤ
(K)プリンは正義です。正義ったら正義!

[6] ENo.32
コル・ティオン
(K)面識ない筈やのに懐かしい。

[7] ENo.256
エゼ=クロフィールド
(K)いつも遊んでくれて、おおきにね!

[8] ENo.1070
春坂 夢路
(K)よーし、合宿で一緒に遊ぼね!

[9] ENo.1143
セツリ=N=ヴィグリード
(A)目線が俺より高…い…ッ?!

[10] ENo.92
アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス
(A)実を言うと…うちの犬によう似とる。

[11] ENo.95
館守 比和
(A)…実に好み。…いや、なんでも…ッ

[12] ENo.604
佐藤 淡雪
(A)相変わらず苦労症の香り。

[13] ENo.1362
譲葉・フィアナ・リーデンハイト
(A)いつか心から笑える日が来ますように

[14] ENo.57
ごんたろう
(A)PM。密かに3人ともボケ寄りちゃうかとか

[15] ENo.877
熾姫&風姫
(K)PMさん♪可愛らしい双子ちゃんなんよ!

Community

[0] No.947
右クリック団


[1] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[2] No.1362
オウジファンクラブ


[3] No.347
プリンまつり


[4] No.620
布マフラー友の会・リターンズ


[5] No.164
高校生の夏休み


[6] No.154
集え竜好き。


[7] No.1559
月刊ヒゲマニア


[8] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[9] No.256
ムッツリな人


[10] No.271
レンタル宣言


[11] No.95
うっかりさん同盟


[12] No.---
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[13] No.---
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[14] No.---
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[PL] 瑞浪 涼



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