来世(832)からのメッセージ:
来世「ふふふ、放送一回目にしてメインパーソナリティの一人が迷子にて沈没。はははっは、さすがは迷子部、期待を裏切らない迷子クオリティですね!」
来世「(…喰われる!?) …は、はははっは、残念、川越さんはちょっと場所が遠いご様子。 いやー、しかたないなぁ、では第二段階、僕とノイバー君が入れ替わると言うのはどうでしょう!」
来世「おお、お約束のはがき紹介コーナーですね… うん、プラチナさんにはぜひとも質問に答えてほしいですね! もちろん二つ共ですよ、はははっは。ほら、このカオスな流れなら誰も気にしませんから。ぐぐっとこたえましょう、ぐぐっと。二つ目を重点的に」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「とうとうコーナー名まで変わっちゃった……。」
マリア「……こーなー?」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えと…魔石枠の埋まり具合が迷子です…… 締め切り当日に三枠目がうまりました…」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「えーとなになに……「覚悟と理由があって場所さえ合えば、タイマンならいくらでも受けるよ……。 自信が無いからって間違っても他の人間もろとも迷惑かけようなんざ思ってくれるなよ?」 モアさん、言われた通りこの紙に書いてあったこと読んでみたけどこれでいいかい?(言いつつメモを投げ返した)」
ノイバー「行き先はこちらも迷子……。水宝玉の後が大きく考えて3択だよね。迷子になりやすそう……。」
ウィル(512)からのメッセージ:
ウィル「…合流ミスなんてよくある話☆ 名前まで懐かしいのは気のせいだよ☆」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「……本当になぜなに迷子部になってるわね…」
プラチナ「…続くかどうかはこの際置いといて、投函された質問だけでも答えておきましょうか;」
みう「えっと、「プラチナは何でソロPKをやってるの?」」
プラチナ「……さぁ?」
みう「……え?」
プラチナ「…スリーサイズ? 72・52・7…むぐ」
みう「そっちは答えなくていいのっ!」
プラチナ「とりあえず、ピンクは迷子っぷりが素晴らしいみたいだから来週まで正座ね」
みう「Σ拷問!?」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「気がついたら同じ技ばかり設定 そしていつも反撃受けて死ぬ。 諦めずに前衛で壁に挑戦するけどすぐにHP尽きるよ――― 輝くボディがあれば楽にデコイペット潰せるけど・・・何回やっても何回やっても!! ・・・・本当、物魔は迷子ですよ・・・・」
えるる「前期の頃懐かしい記憶 物理特化の敵に 防具二個装備で ぷにぷにマン ぷにぷにマン ――――ゲフン。」
えるる「召喚も考えてみたんですけど、堕島のほうでダメだったもので―― あ、実験しましたが幻獣25レベルは「なにもない」ですよ。 って既に知ってました? げふん。」
えるる「そんな、物魔の存在意義消える――― しかし欄は6つ。 消えた魔力の代わりには何が入るのでしょう・・・・流石に性欲とかは入りませんし・・・>来期は魔力が消える!」
えるる「まさか”迷力”(まぃりょく) ・・・・・!」
モア(1758)からのメッセージ:
モア「登場演出買ってから随分立つけど使用予定がありません、迷子です。」
モア「白蓮さん、次の行き先を決める簡単な方法があるので伝授しましょう! PKの居ない処にススメばいいと思うよ!」
エイル(1840)からのメッセージ:
エイル「私だけではなく、仲間内に一人。迷子さんが…私だけじゃないと思ったら、嬉しくなりました」
エイル「嫌な記憶ですか…?でも、人違いですよ」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「名前がなぜなに迷子部にかわってるー! って早速マイナス1点されちゃいました・・よりにもよって何でこうバッチリ迷子部にメッセが届くんだか。」
ぴょんた「えーっとモアお姉さんからの投稿ですね。 「良牙の出番が少ないのは何故?」 説明しましょう。 実はですね、良牙君の通常戦や闘技大会で意外と活躍してて出番はそんなに少なくないんです。でも少なく感じてしまうんです。 答えは簡単です。私がでしゃばりでスグ頭を突っ込むので私に隠れて見えないだけなんです。 可愛そうに・・。」
ぴょんた「残りの質問はぷちおねえさんがきっと答えてくれてます。 次回もなぜなに迷子部にロックオン! こんな感じでいいんですかねぇ。」
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