各種宣言を行なう >>
探索17日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

何だかだいぶサボっちゃった気がするわね。
毎度、ジーンよ。
ちょっと留守にした隙にセンに日記の主導権を取られてたみたいだし、不覚を取ったわ…。
書きたいこともたくさんあるのに、どうしてこう思うように進まないのかしらね?

今日はお題から「07 もしも一つだけ願いが叶うなら」をお送りするわね。
何だか同じようなタイトルをどこかで見たことあるわね…。
あれ背後が好きだったのよ。
いつもと同じく、この指令は『番外編用12のお題〜もしも編〜』
「ing+be...」さま(http://xy765.web.fc2.com/)からお借りしてるわ。

**********

それは同じく遺跡の探索者と戦闘をした翌々日のこと。
センと白猫はやや久しぶりに遺跡の外へと出ていた。
今回の遺跡探索は彼らにしては珍しく、少し長めだった。
遺跡へ入る前に用意した食料もとっくに底をつき、後半は夜露で水を得て何とか凌ぐぐらいの生活を送っていた。
空腹を持て余した白猫が何度か遺跡を訪れている鳥型の魔物たちに襲撃をかけようとしたが、腹が減っているためかもしくはあまり狩りの才能が無いのか一羽も捕らえられずに終わった。
センの方はそういう状況に慣れているのか、特に騒ぎもせず動くと余計に腹が減るとばかりに必要以上に動こうとはしなかったが、そんな日々もようやく新しい魔法陣に辿り着くことで終わりを見たのだった。

いつもの場所にセンがテントを張り、それを樹の上で悠々と白猫が見下ろす。
火を起こして鍋をかける段になっていつの間にか火のすぐそばに白猫が陣取り、それを気にするでも無しにセンが飯の支度をするのもこれまた毎度のことだった。
料理にはあまり手慣れていないセンが、ベースキャンプで買い求めた干し肉を軽く炙り、簡単な食事の準備を終える。
だけれども彼は食事よりも酒の方を好んでいたため、それらはほとんどが白猫の腹の中へと消えるのだった。
ざっと片づけをして、センは火の側で本を開いた。
滞在者の一人が持っていた古書に興味を持ち、交渉して譲り受けた。
センは活字を追うのが好きだった。
まだ自分が知らぬ知識を得ていると思うことは、静かに燃える炎に炙られたように心の奥底を高揚させる。
そうして思わぬトラブルに巻き込まれることもこれまで多々あったが、それでもその性質は変えることが出来なかった。
これは遺伝的なものではないかとセンは思っていた。
決して表立って認めることはないが、一応彼の生みの親…母親に当たる少女もまたとても研究熱心な魔術師であったのだから。
白猫が少し興味を引かれてか本を覗き込むが、すぐに飽きて傍らで丸くなった。
センはそれをちらりと見やったが、特に何かをするわけでもなく本に目を戻す。
それは古い錬金術の書のようだった。
自分の出生のせいか、センは特にこの分野を好むきらいがあった。
セン「……合成獣、か…」
ぽつりとその口から呟きが零れる。
自分の生まれがそれと大きく違うとは思わない。
センは複製人間…ある少年の複製体(クローン)であった。
ある人の手によって、人工的にこの世に生み出されたという点ではおそらくそう変わらないのであろう。
これまで何人もセンをセンという一個体として認めてくれる相手は居たが、それでもセンは自分の出生は変わらないと思っていた。
どこまでいっても自分が複製体であるという事実は変わらない。
それを否定しては自分は自分でありえない。
セン「俺は…融通が利かないんだろうか……?」
やや苦笑が零れる。
自分のそういう思いはやはりあまり理解はされてこなかった、とセンは思う。
自分を人間だと認めてくれる人は居た。
だが、自分が複製体だとそれをきちんと肯定してくれる人はあまり居なかったように思うのだ。
セン「俺は俺だ。別にもう、複製体だから悪いとは思ってない」
すでにセンの目は活字を追ってはいなかった。
ふう、と息を吐き、何とはなしに背をぐっと後ろに逸らして空を見上げる。
重力に従って身体が後ろに倒れかかるのを、腕を伸ばし片の手の平を地面について支えた。
セン「別に普通に生まれた人間になりたいわけじゃない…。それは俺ではないからな」
だから出来れば、ありのままの自分を認めて受け止めて欲しい。
それを為す為には、自分もまた相手に心を開かねばならないということも分かっていたけれど。
セン「セインは多分、そんなこと考えてもいないんだろうな……」
遺伝子を分けた弟のような存在のことを思い出して、センはさらに苦笑を深める。
それでもおそらくそれが意識的でも無意識でも願うは同じ。
セン「…………」
センはもう一度息を吐き、ごそごそと身を起こした。
小さくなっていた火に薪をくべる。

この遺跡の探索で一体何を見つけるのだろうか?
自分の求めているものもどこかで手に入れることが出来るのだろうか?
いつの間にか遺跡に色々な夢を懸けている事に、センはまだ自分では気づいていなかった。
こうしてまた、遺跡へと捕らわれた冒険者が1人、再び遺跡へと足を踏み入れるのだった。

**********

最近よく思うんだけど、ジーンさんの扱い酷くないかしら?
きっとセンが変に悩むからいけないのね。
まったく、ちょっとはこう愛想よく笑ったりとか出来ないものなのかしらねぇ




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



森の広場


自販機(162)からのメッセージ:
ワカバ「なんだ、この鍋…!?すげぇ色してんぞ、おい…。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「焚き火は人類を寒さから守る為に生み出した、人類最大の発明だからな」

破戒僧ノルン「よっと、たくさんとって来たからみんなも食うカー?/焚き火の近くに取ってきた魚を刺して焼き魚を作ってる」

ティナちゃん「ワカバちゃんそんな離れたとこいないでこっちおいでよーー♪/抱き」

破戒僧ノルン「ん、ビス殿焚き火の側とはいえ冬だと風邪を引くぞ/毛布かけてやる」

破戒僧ノルン「レティ殿、家族は宝だからのー」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:れてぃ やたい どこいった?)

カナデ(536)からのメッセージ:
カナデ「>レティさん
う・・・ま、まあ、何でも売っているみたいだし?昼の木陰で飲むビールも確かに旨いがー。」

カナデ「あんまし良い印象は無いよなあ。良い大人が昼間っから人前で酒あおっているってのは。(苦笑しつつビールを飲み干すと、缶を握りつぶして空き缶籠へ放り込む。)」

カナデ「んじゃ、お騒がせー。(軽く手を振って広場を後にします。)」

ミラ君(557)からのメッセージ:
ミラ君「わっふー!(焚き火の周りを嬉しそうに駆け回っている)」

ミラ君「コケーっこっこっこ・・・(焚き火に当たって満足している様子)」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>わかばさん
火は近づきすぎるとちょっと怖いのですよ〜。少し離れたところで暖を取るのが良いのですよ〜」

えんちゃん「>のるんさん
ありがとうなのです〜♪ 干し柿食べても良いですか〜? えへへ」

えんちゃん「(ぬくぬくぽかぽかで、うつらうつらしている)」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
クリスベル「そういえば、この森にもコウモリが住んでいるのでしょうか。
先ほど、胴の長い生き物の影と一緒にそれらしき影を見かけたのですが…
もし、皆様方でどなたか何かご存じではありませんか?」

ビス(1647)からのメッセージ:
少し冷えるのか、焚き火に近づいた

レティ(1803)からのメッセージ:
「焚き火って、無性に落ち着くよねえ……
 炎のゆらめきを見ていると、旅の疲れも癒されていくわ」

えんちゃん>
「私をもふもふ? そうね、だったらこの自慢の髪とかどうかな〜。
 お母さん譲りの、自慢の蜂蜜色の髪だよ。 髪の手入れだけは欠かしたことないんだ!」

ウィウィさん>
「ああ、そんな気にすることないぜ。 焼き鳥になったわけじゃないしな!
 虫は……気持ちだけもらっとくぜ、俺は元々人間だからな。
 にしても、魔法って便利そうだよな。 火力の調節さえうまくいけば、道具要らずで火が起こせるんじゃないか?
 ……おっと、虫は気持ちだけもらっとくな。 俺、元々人間なもんでそういうのは食べなれてないんだ」

「芋虫なんかは美味しいとかいうけど、本当かな。
 あれ、その呪文はもしかして……テーレッテレー!?」

ライアス(2136)からのメッセージ:
ライアス「ウィウィッち氏の料理・・・あれはまさか!」
レドリック「美味いっ!(テーレッテレー♪)」




とりのからあげ食べ放題


ガル(780)からのメッセージ:
ガル「ぎゃああ、からあげだけにチキレ!」

(…そのうち言うと思ったとか、そこ言わない!)

ガル「からあげの食べ方はみんなそれぞれなんだな。 ・・・このコミュでいざ新しい食べ方の発見を!」

ガル「レモン、しお、こしょう。 ・・・花山椒とか、カレー粉とかみんなすげえグルメだな。」

ガル「猫は煮込んで→カレー、よし、覚えたぞ。」

ガル「鳥も種族違えば、ともぐいじゃないのか!まさに真理!」

ガル「そ、そういえば、この島はカラスもいるのな。」

ガル「カラスのからあげは、なんかハトよりにくが固そうだ…。」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「ええ、尤も二人以上足りない場合は……
うーん、テンって鳥のような味がして
おいしい、なんてことはないですよね……>レクさん」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「ふむぅ、、、火の中きぼうですか・・・。直火はかわいそう過ぎるので、お鍋と油をご用意できますが・・・加熱は自分でおこなってくださいねぇ〜!!!」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「やっぱりからあげはみんなで食べたいよね?
だから追加注文してきたよ。10人前ほどね。
あまった分はトーナメントでも何でも…あ、もちろん僕も参加するよ?

―なるほど、厳しい生存競争ってことか

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「カレー味邪道…普通のが一番…」

レシル「ちきんこんがり…美味しそう…私達お友達よね…?」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

サモン・アニマル に技回数を 3 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 4 振り分けました!
サモン・ブラックボール に技回数を 3 振り分けました!
メィレィ に技回数を 3 振り分けました!
サモン・そよ風の精霊 に技回数を 3 振り分けました!
サモン・リトルウィザード に技回数を 2 振り分けました!
マジックミサイル に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.4 ただの石 を捨てました。
ItemNo.10 白石 を捨てました。
ItemNo.16 木瓜 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 チョコなんて妄想でした・・・





武具まだ新しめの聖書 を装備!
防具黒い外套 を装備!
自由黒い表紙の分厚い本 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力28 上昇しました!(能力CP - 33 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

羽根 を消費して 黒い外套 に効果付加し、 回避LV1 の付加に成功しました。

白石 を消費して 黒い表紙の分厚い本 に効果付加し、 活力LV0 の付加に成功しました。

B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!

N-22 に移動しました!
N-21 に移動しました!
O-21 に移動しました!
P-21 に移動しました!
Q-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第734パーティ

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ダブル(1766)の声が届いた:
ライトティア「衣装と合成必要な方はすみかの方までー」

エデル(1660)の声が届いた:
エデル「韮耳ですって?! そ、そんなもんつけられるか!!

るー(1612)の声が届いた:
るー「装飾作るだおー♪ 突撃も歓迎だお!」

カスカ(1597)の声が届いた:
カスカ「|'ω'|三カスカカスカをいけにえに差し出してはならない」

リュネ(1582)の声が届いた:
リュネ「防具作成承ります☆伝言貰えると嬉しいんだよっ☆」

司先生(1517)の声が届いた:
司先生「装飾の作製を請け負うよッ!気軽に声を掛けてくれたまえッ!!」

もえ(1497)の声が届いた:
もえ「まあ、人がたくさんね〜
あ、よかったらお料理とお洗濯(合成)を〜うけたまわります〜」

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「デュエルとか韮とか大変な目に遭いましたの。
予定通りいけばいいのですけれど

ザナード(1443)の声が届いた:
ザナード「付加をご希望の方は伝言をお願いします。あ、無料ですよ?」

(1389)の声が届いた:
兄「チョッコレート!チョッコレート!ちょこれいとーはーフンフフーン♪」

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「がっはっは!ぼんきゅぼーん!」

精霊野朗(1162)の声が届いた:
精霊野朗「高級装飾作ってくれる人、いないかな。伝言もらえると嬉しいんだけれど…」

マッスル親指(1107)の声が届いた:
マッスル親指「防具作るぜ!

えんちゃん(926)の声が届いた:
えんちゃん「付加とお料理やってます〜♪」

アルニー(870)の声が届いた:
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ へーたいさん倒したいねーっ」

お姉ちゃん(771)の声が届いた:
お姉ちゃん「どうして……こんな嘘をつかなきゃいけないんだろう……。(酷く哀しそうに視線を落とした……。)」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
光惚のひてんぐー「魔石製作うけつけちう」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「簡単な付加ならできるよー。注文は伝言でよろしくね」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。何やら不穏な空気が感じられるな…。つい先ほどまで人狩りが居たような。まあ遺跡に入った直後の遭遇は事故だ。来るなら全力で相手をしてやろう!!」

シンクレア(562)の声が届いた:
チョコを食べながら草刈りをしている。

まいむ(549)の声が届いた:
まいむ「願い、願いはありませんかー」

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「まいし、つくり、ます、Lvはひくい、です、けど…でんごん、まって、ます」

九郎(304)の声が届いた:
九郎「どなたかアフターデスソースの残りは要りませんか?」

はーくん。(274)の声が届いた:
はーくん。「合成レベル14.吹き矢・弓や作ってくださる方募集。」

アリス(182)の声が届いた:
アリス「よっしゃあ!突っ込むわよ!」

ユメ(2249)の声が届いた:
ユメ「装飾作製欲しい方いましたら作製しますよー(高級装飾18予定です)対価などはプロフをどうぞ。」

リボン屋(2128)の声が届いた:
リボン屋「ハッピーバレンタイーン!(*`ω´*)今日もチョコレートパーティの日なのよ!」

テル(2066)の声が届いた:
テル「はやく人間になりたい。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!

第734パーティ
ENo.734
セン・ブライト

V S
遺跡に棲む者
大烏




Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.734 セン・ブライト
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-Q21 * 平原
HP 1841 / 1889

SP 370 / 390

持久 21 / 21

PHP1155
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 42 30 22 152 (1168)
PS575 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格115 魔力364
敏捷93 魅力50
器用119 天恵55
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV20(熟練LV19
2風霊LV10 
3召喚LV16(熟練LV13
4---  
5---  
6---  
7魔石LV18 
8付加LV10 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称セン
種族複製人間
性別誰が何と言おうと男。乙女じゃないってば
年齢数えることをやめて数十年…だっけ?
守護聖人サンセットジーン
蒼銀色の髪を無造作に切りそろえた、やや背の低い蒼眼の男。
宿敵と狙う魔族の女性を追って旅をしていたが、遺跡へとひょんなことから迷い込む。
頑なで秘密主義だが、一度心を触れさせた相手には弱さも見せれば軽口も叩く。

好物は酒。二日酔いになったことが無いのが少し自慢。
身長の事はコンプレックスとなっているため、そのことに触れられると不機嫌になる。
色恋沙汰には臆病で晩生。忘れられない相手が居るような素振りを見せることも。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 黒い表紙の分厚い本
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / 活力LV0 / 自由
[2] 黒い外套
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / 回避LV1 / 防具
[3] まだ新しめの聖書
      ( 魔石 / 23 / - / 魔攻LV1 / 武具
[4] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] くちばし
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[9] ---
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[14] ---
[15] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル103 / 11魔石
[65] 萌えろ100 / 9--
[395] サモン・リトルウィザード1002 / 5--
[408] フェアウィンド200 / 3--
[417] アブセントマインデット00 / 3---
[506] サモン・そよ風の精霊503 / 3--
[515] サモン・ブラックボール1503 / 3--
[621] ウィンドランス400 / 3魔石-
[704] ウーンズ604 / 4魔石--
[708] サモン・アニマル703 / 3--
[1038] サモン・ミニデビル1300 / 3---
[1347] メィレィ703 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.242
キドニー“ダーク”スティレット
…誰だったか(ぁ

[2] ENo.483
ティ=ディアンジュ
まだよく分からない

[3] ENo.1151
霧咲
…新手の商法か…?

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.734
------

[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[3] No.989
文章が好き!


[4] No.162
森の広場


[5] No.69
突撃メッセ委員会


[6] No.780
とりのからあげ食べ放題


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] みなみ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink