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探索17日目

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Diary
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Message
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【パーティメッセージ】

フェンネル(600)「あれ?……クラッティさん?…ステラさーん!?」

フェンネル(600)「これが……迷子ってヤツ、か…」


アイス(10)からのメッセージ:
アイス「ふぅえぁ?!」

アイス「ま、まだ誤解するのですか?!」

アイス「い、いないはいないだっ!・・・す、好きな人なんていないっ」

アイス「なんだかんだでモテ隊には長いしすぎたかな・・・」

アイス「心残りが出来そうだからな、名残惜しいが今日でお別れだ・・・」

アイス「また何かイベントがあれば来るよ♪・・・それから・・・」

アイス「私は女っ!無駄でも突っ込むからねっ!」

アイス「清々しいまでに悪気がない・・・そ、そんなに好きな対象が多いのか・・・」

アイス「そういえば肝試しにいなかったな?女の子とペアになれるから来ると思ったんだけど」

アイス「まさか、忘れてたとか?まさかな♪」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「編集長?編集長なら、フェンネルがやれば良いじゃん、良いじゃぁああん!俺が、俺がぁあ集めてくるから、フェンネル編集長!かぁっくいい!」

ザッハ「教える、教えるぅう!あ、でもでもぉお、フェンネルが使ったら、ふぇんねるいりゅーじょん?」

ザッハ「アヒャヒャ♪いりゅーじょんすれば、とっても役立ったり、楽しんだり出来るかもねぇええ!」

ザッハ「うん!今度作ってぇえ、付けたら教えてねぇえ♪チェックしちゃう、しちゃぅうう!」

ザッハ「え?捕まえなくて良いのぉお?コンビニに売り出そうと思ったのにぃい…。
おぉお!そっか、そっかぁあ!フェンネル、やっさしぃい!かわいそうだもんねぇえ、捕まえたらねぇえ♪」

ザッハ「静かなところで、大きな音が、どーん!ってなると、みんな吃驚するねぇえ!俺はあんまりそういうの無いかもぉお。」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「だろうねー、斧とじゃ多分桁が違うよ」

エルク「当たるのは本当よく当たるんだけどね…どうもバラバラなんだよね、そこら辺」

エルク「召喚は手数&火力補強かな、槍だけじゃ…って思って覚えたんだよ」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「全くだな。どうやったらあんな腐り方が出来るのか……あの冷蔵庫に何かあるのかも知れねぇな」

キアンコウ「見てくれはな。だが、若え者には負けるつもりはないぜっ!」

キアンコウ「…………あー……」

キアンコウ「いや、何だからモテるモテないじゃねぇ!自分の力でモテるようになる!それが一番なはずだぜっ!!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「あ、あれ!?何でそういう話になるんだ!!??ロリショタって…それは、まあ…自分よりも幼い子供は守ってやるべき存在だと思うが!」

ハーヌ「しかし好きになるというのであれば、やはり年上が良いな私は  って何を言ってるんだ私は」

ハーヌ「え?王子!? なな、何でお前が言い寄られた事を知っている!?」

ハーヌ「いやいや、本当に何もないぞ?確かに最初に会った時は、開口一番に結婚とかそういう話をされたが、「断る!」と一言言ったら、それ以降その様な話を振られる事はなくなったし!アイツのそういう割り切った所は結構好きだな、私は。 …しかしその後、1分も経過しない内に他の娘を口説いたりとか…私とは全く違う系統の娘を口説いたりとか…少し複雑じゃあったがな…王子の女の好みって一体…orz」

ハーヌ「…どうなんだろう…悪い人だと思いたくはないけど、実際…(ぶつぶつ
大体助けてくれたと言っても、日頃の扱き使われようから見ると、単に労働力が欲しかったからの様な気が…しないでも…」

ハーヌ「う、うん…そうだな、やっぱり楽しくないよりも、楽しい方が良いよな…(素直に塞いでいた手を下ろし) でも楽しい、か…じゃあフェンネルの彼女の話とか…(ハッっと何かに気付き) た、確かに楽しそうだ!聞いたら幸せになれそうだ!!聞きたい!!!(わくわく」

クロン(188)からのメッセージ:
(驚き)
「…顔…濡れてるのよ?(目線を合わせ、軽く顔を近づけようとしてはっとしたように懐からハンカチ出して拭こうと)

(とほほーな顔で)
.。ο○(うっかりウサギの癖で舐め取るところだったのよ…/とほ)

(にぱーっと笑い)
「まだちょっと赤い…うーん、フェンネルさんの白い顔がちょっぴり日焼けしちゃったかもなのよ?」

(にこー、にんまり、にっぱー!)
「…えへへ、私の夢?…秘密なのよー」

(むーん、と足を手で摩りつつ)
「ひねり癖かぁ、そのうち手でごきっと治せちゃったりして!なんてことないか…」

(ぐっ、とがっつ!)
「えへへ、やっぱり仲間は頼れて信用し合えなきゃね!」

アリア(390)からのメッセージ:
アリア「慣れようが無い、事かも、しれないけどね…。…フェンネルくんは、平気…なの?<髑髏」

アリア「なんだか…難しそうな、本だったんだね…(口調を思い出しながら」

アリア「あれを、真似できるだけ、でも…凄いと、思うけどなぁ…。…僕、敬語すら、苦手だから…」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「そうそう、クセも欠点もまた個性!全部ひっくるめてそのひとの魅力なんだって、思えるようになれなきゃね。でも、萌え要素、って…そうなのかなー?」

ロウヒ「悩んでる時間って、はた目には何一つ前に進んでいないし、非生産的この上ないって感じだけど、本人にとっては成長するための大事な過程なんだよね。もちろん、きちんと解決しなきゃ、ただ鬱々するだけになっちゃうけど。」

ロウヒ「うん、やっぱり悩みはそういう解決の仕方がいいな!取り敢えず皆と賑やかにワイワイできれば、『なんであんな事で悩んでたんだろ』って気付くことも多いしね。」

ロウヒ「うんうん、WANDERERさんとことか、洗濯場の皆さんとか、ほんとに元気がもらえるよね。フェンネルさんとか人気者だし、見てて楽しいし!」

ロウヒ「そっ、そりゃあそうだよ!もうドキドキを通り越してバクバク言ってた。いっぱいいっぱいのあたしの横でバンガンさんがいつもクールだから、うちのパーティはなんとか旅が出来てるような感じなんだよね。」

ロウヒ「もうちょっと余裕を持って戦えるようになれば…いろいろな事が出来る余裕も生まれそうなものだけど…いや、いろいろ、ね。」

ロウヒ「あ、なーんだ、恋人募集中かあー。でも、その様子じゃ、なんとなくメドは立ってる感じ?へっへー、いいなあ、ういういしいなあ(わきわきする手を揉み手に変え)
どう?あたしでよければアプローチのしかたとか教えちゃうよ〜」

川越(632)からのメッセージ:
川越「ごめチキレでネタ仕込むヒマもぎゃあああああああ!!」

川越「ザ・ワールド! 時を止めて!」

川越「チキレは顔で決まるのだよ、君」

川越「ってこんな事してる場合じゃぎゃあああああああ」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「うー…、でも、何かそれっぽくないし、私としては普通にクロウって呼んで欲しいんだよね…。」

幼な妻クロウ「一部の兵士さんたちはそう呼んでくれてるし、大丈夫大丈夫。エドもそれぐらい何も気にしないもの!」

幼な妻クロウ「…へー、皇帝ってそんなにすごいものなんだね。エドって凄いんだねぇ…いつも一緒にいるから、ちょっと意外」

幼な妻クロウ「え?方向オンチ?」

幼な妻クロウ「や、やだなぁ!そんなわけないよ!私は普通に方向感覚はバッチリだもの!ほんとだよ!ほんと!」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「あら、意外ね てっきり街の生まれだと思っていたわ」

プラチナ「何となく教養があるように感じたから…」

プラチナ「そんな世界が実現するならそれは素敵なコトね、本当に」

プラチナ「…わたしはあなたと話始めてからずっと調子が狂いっぱなしだわ…」

プラチナ「……みうでも連れてこようかしら」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「既に、無理せず頑張るのイキを超えているかなぁって思ったり思わなかったりするんだよ」

くろ「でも最近は皆強くなっているから弱い子がいないんだよ(><) あぁ〜〜〜んっ」

くろ「おう、あった時には、超全力を出して戦うんだよ~~じゃないと戦っても面白くないし〜♪」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
いまだにうろたえてますわね。」

ソフィ「それでは無難にミルクティーがよいと思いますわよ」

ソフィ「ホットとアイスどちらが良いかしら?」

シロ(1075)からのメッセージ:
シロ「作製よろしくお願いします。」

ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「おや?確かフェンネル殿…」

ユズハ「わざわざ先日の礼に来てくれたのか、これはご苦労様じゃ」

ユズハ「ふむ…なにやら効果のついて無い防具の在庫がたくさんあるのぉ 整頓下手なのか・・・?」

ユズハ「ああ・・うちの職人達と同じく、自前の材料と費用で練習しているのじゃな…職人道は大変じゃのぉ(汗)」

ユズハ「合成…LV3程度とるだけでも材料には困らなくなるだろうから、仲間の合成士も装備合成に専念できるだろうしのぉ…」

ユズハ「余裕があるなら良いが…合成に力を割いた分本業が遅れるようであれば 外注は取りづらくなるやも知れぬぞ?」

ユズハ「どこぞの宴会場では話したことは無かった気もするが…今後とも宜しくじゃ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




洗濯日和なり。


ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「アンジェぇえ♪>アヒャヒャ!闇霊だったら、ずーっと夜かもしれないよぉお?しれないよぉおん?
命術洗濯はねぇえ!んー…洗い終わったあとに、それを着るとぉお、ぎゅーってしめつけられるとかぁあ!(それは呪術だ)

いぬいぬ>どうして、どうして、黒い色は熱くなっちゃうんだろうねぇえ?黒ばっかりー黒ばっかりぃいー。」

ザッハ「ティカー>アヒャヒャ♪ざぶざぶぅう!乾くの速いしぃ、さっぱりしてるよねぇえ!曇りの日も乾くけどー…晴れた日の方が洗濯物気持ちいいよねぇえ♪

platne>うりゅりゅ…それは取り替えた方が良いと思うよぉお〜…綺麗な水で洗った方が良いよぉおー!」

ザッハ「マリンセレスぅう>うりゅ〜っ!ずるいー!俺も、俺も、こたつむりにぽふってしたいのにぃい!

ロウヒぃい>りゃりゃーん。ロウヒはうっかりさぁん♪濡れたお布団は切ないよねぇえ…うりゅりゅ…。」

ザッハ「ジークぅー>そうなのぉ?そうなんだぁあ?そっか、そっかー洗濯出来ない人も居るかもしれないんだねぇえ!


ザッハ「シルヴィアぁあ>おぉお!そうかぁ!美学を取ったときから、洗濯道がはじまっていたんだねぇえ…!そして、これからも、ピカピカにするという使命がきっとシルヴィアをこの先待ち受けてるんだねぇええ!!

セナセナ>どうしようもない洗剤って…良いのか悪いのか、わっかんないよねぇえ?うりゅー…この模様は描かれたんだもぉおん。でもでも、お腹割れてるのは元からだしぃい〜っ」

ザッハ「イルー>アヒャヒャ♪イルは遠慮しちゃうんだねぇえ?気遣い?気遣いぃい?!(違)

おしずぅ>……んーんー…そんなに凄いニオイなのかなぁあ?俺、鼻が鈍いかもぉお!(ていうか鼻はどこd(ry」

ザッハ「仔淡>おぉお!良いこと言ったぁあ!うんうん!お天気見ながら洗濯したりって良いよねぇえ!お天気に振り回されちゃうこともあるけどぉお…それもいいよねぇえ!

ノエルー>うりゅりゅ?石けん?石けん?いっぱいあるよぉおん!普通の石けんもあるしぃい、ハーブなニオイの石けんもあるんだよぉお!使ってねぇえ♪」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「そうですね、秋の夜の、虫達の声は…大きくなく多くも無いはずなのですが、よく聞こえますね。(蝉と蟻の話に)やはり目の当たりにすると寂しく感じますね。季節の巡り、冬の糧となると考えると多少救われる気にもなりますけれど…。」

アンジェ「…………いえ、僕はあの…そんなにお腹空いて無いですから。タオルケットって食べる物なんですか?」

アンジェ「確かに普段は、外の天気のままに洗濯する方が自然ですし気持ち良さそうですね。術系統は、川に落ちたとか雨続きだとかの最終手段でしょうか。……あ、石鹸なら以前に持ってきたのが有りますけれど、お使いになります?(ハーブ入りの石鹸をノエルさんに差し出した)」

クロン(188)からのメッセージ:
(すこし悩んで)
「一つの容器に一緒に入れちゃおう!>酢と洗剤
じゃーぶじゃーぶーv

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「(ぱたぱた・・・と風にふかれてる)…はぅぅ、きっとついせんたくしながら、つい居眠りしちゃったんですね…きっと、どなたかがほしてくれたのです〜ありがとうございます(ぺこ)」

いぬくん「はい〜ザッハさんの言うとおりすごく、いい景色ですー島がおっきくみえますよ!ジークさんも、とってもきもちよいですよー!ぬぃ〜なつのたいよーぽかぽかっです〜♪」

いぬくん「platneさんも、御心配ありがとーございます〜♪はいっがんばって、着地きめますです〜! どうしようもないおばけさん>わわっ、なかまーナカーマ♪うれしいーですーえへへーおいらおいしそうですかね…(照)」

platne(490)からのメッセージ:
platne「すずしくなってきたね…せんたくびえ、しそう…ふぁ…… へっくち」

platne「そう、なんだ……ジークちゃんに、おばけさん。ありがとう…」

platne「ザッハちゃんも、ありがとう………わたし、わかったわ!
    パンくずを洗える洗剤をかいはつすれば良いのよ……!
    そう…まさしく、どうしようもない洗剤を………!!」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「呪いの洗濯物かあ。そういえばねぇ……
昔々とおい東の国に美しい娘がおりました。娘が働く店の主人は冷たい人で、「この洗濯物を洗ってくるまで家には帰ってくるんじゃないよ!」と雪が降る中、娘を外に追い出しました。娘は川にいって洗濯物を洗いました。一枚、二枚、三枚……しかし10枚あるはずの洗濯物が9枚しかありません。今でもその川では、冬がくると、「9枚……9枚……」と泣く声が聞こえるそうな……

マリンセレス「ん、その娘さんの名前? えーっと、オシンコとかいったかなあ? あれ、これじゃおいしそうな名前だねえ。忘れちゃった!」

マリンセレス「シルヴィアさん、しかしまばゆいね〜、その黄金洗濯板! どこかの宿では黄金のお風呂があるって聞いたことあるけど、ここの洗濯場もおなじように人がいっぱいきちゃうかも! あ、タライを黄金にしたら、ザッハちゃんサイズならお風呂になるね。」

どうしようもないおばけ「ネイさんありがとっ、大丈夫だよう。いい機会だからアンジェさん発明の命術洗濯ってやつをやってみるよ!

じゃーん、ケガしても着てた服はぴっかぴか!
……ありゃ、泥は命術じゃ落ちないや。洗わなくちゃ〜。
汚れた水は漂白剤じゃ綺麗にならないね……透明じゃなくて白くなっちゃったかも。やっぱり新しい水で洗おうプラトネちゃん。そっちのほうがきっとおいしそうに仕上がるよ!」

「こたつむりさんをふみふみしつつ
どうしようもないおばけ脱水中「イルさん、惨状も洗濯すれば綺麗になるから大丈夫だよ〜♪ ノエルさん、アンジェさんが貸してくれたラベンダーせっけん、使う〜?(ポイっとトス)」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「ザッハくん…いや、そうじゃなくって…別に、恥ずかしがってるわけじゃないんだけど……でも、お願いしたらやってくれるの?じゃあ、みんなで…ざっはいりゅーじょん!の練習を……」

フェンネル「きっと、違うと思う……そもそも、食べ物じゃないと思うんだけど?それとも、マリンセレスさんは…なんでも食べられる人!?」

フェンネル「この陽気じゃ、ネイさんじゃなくても忘れるって♪気にしない気にしなーい♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「やーっと涼しくなって来たね!これで屋外の洗濯作業で何故か持久が減ることも無くなっ…あ、でも乾きが遅くなって洗濯時間は増えてるなあ…?」

ロウヒ「命術洗濯はアレだよ、きっと水のなかの微生物が活性化して…およそ洗濯とはかけ離れた事になっちゃうか。」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「熱いなんてもんじゃねえよっ!人間がこんな熱出してたら確実にヤバいって位だったぜ。
    熱中症ってのは気づかぬ間に頭ん中が温まったり、水分なくなったりすると起こるんだ。」
(底で踏み洗いされているコタツのようなカタツムリのような生命体の近くにコミュ主を浸ける)

ジーク「命の洗濯は美味い酒を飲むことだ、っていう奴もいるしよ。
    ここは夕暮れどきに一杯やりながら洗濯ってのも風流かも知れねえぜ?」
(羽の生えた真珠色の髪の少年を見やると指先でグラスを傾ける真似をして笑ってみせる)

ジーク「俺の使うかい?コレ、お気に入りでさあ。」
(石鹸を忘れたと漏らした、少女と思しき金色に近い茶髪の子へと自らの石鹸を差し出す)

サンドバッグマンC(1070)からのメッセージ:
ユメ「凄く久しぶりの洗濯…になってしましました。」

ユメ「少しずつ涼しくなってきてますし、洗濯するには程良い暑さになってきましたね。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「まあ、ロウヒ様も夕立ちの被害に。それも、よりによって洗濯のできないお布団……心中御察し致します。
突然の天候不順には、精神的な損害賠償請求をも辞さない覚悟で立ち向かいましょう(決意)」

シルヴィア「御洗濯モノに傘を……でも、それだと影ができて、あまり外に干す意味がなくなりそうに御座いますね。
でも……絵的には、なんだか可愛らしくてそれもありやも…しれませぬね………ぽわわ(想像中)」

シルヴィア「部屋干しでは、中々乾きませんし、臭いが付いてしまいますし……
毎日乾燥機をかけるわけにも参りませんし………」

はむ子「 … 
       なんだか すごい生活臭のただよう 悪魔ですね…(わりと普通に突っ込んだ)」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「犬まで干されているのか……あの体勢は苦しくないのかな?まぁ風に吹かれて気持ちいいならよいのだがな(笑)」

セナ「サッハくん、大丈夫かな?まぁそのままローブと一緒に自分も洗ってしまうというのならいいのだが(笑)洗濯物は生きているのか?盗難事件ならありそうだが」

こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「そうなのです〜、お布団はあんまり叩くとダメなのです〜 (ゆらゆら」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「気象図が無いので限度はありますけどね<天気予報 ・・・とりあえず、暫くは雨は降らないと思いますよ?」

イル「気温が高いと乾くのが早くなるのは良い事なのです、が。私のような獣人には少々堪えます・・・(と呟きながら木陰に移動)」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「そだそだ、そういえばこの前襲われたんだったもの、うん、やっぱり遺跡外に限るねっ。…あれ、それはそうと、ザッハさんがますますテンション高くなってる気がする…。」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「そうそう! その狸さんです。 凄いですね、未来って憧れますよねー」

仔淡「最近はそのロボットさんが声変わりしたらしいです?」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ひみつきち


葬儀屋(63)からのメッセージ:
葬儀屋「それにしても最近は、暑かったり寒かったりネ……涼しいのは良いケレド、こう気温が変わってばかりだと体調を崩しそうだワ。
皆気をつけてネ。」

葬儀屋「(沸いた湯で適当に作ってみた、おしるこをビスさんに差出つつ)寒いときには良いものなのカシラ、でも猫舌だったりすると飲むのも大変そうだワ>ビスさん」

葬儀屋「(わくわくした様子で縁側を作っているビスさんを見守っているぞ!)」

葬儀屋「大丈夫?……ほどほどにネ。(小さく笑いつつ、アップルパイの近くにお汁粉をおいてみたりとか)>フェンネルさん」

葬儀屋「猫の王、懐中しるこを勝手に拝借したわヨ。(残りをみせつつ)
でも……猫みたいな猫の王、見てみたいものネ、喉をくすぐればいいノ?」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「…こんな感じかな…(出来た縁側を見て呟き
…武器もまだまだ満足に作れないので、縁側も…う、うーん、まだまだですね…」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「身長があっても、重さがないんだよ…葬儀屋さんは♪」

リン(779)からのメッセージ:
リン「前回送信押し忘れちゃった…一回分ずらして送るね。ごめんなさい」

リン「これを…お外で?もっと!?でも、こんな森の中だと木に引っかかってとれなくなったり…しないかなぁ?」

リン「(そういえば、入り口付近に誰かがいたような気がしたけど…気のせいかな?)」

リン「フェンネルさん>(竹とんぼに夢中で話を聞いてなかったので、急に注意されて驚く)え、危ないの!?何が危ないの!?」

デストミー様RX(886)からのメッセージ:
デストミー様RX「こうか?<ロリ化
……ふう、葬儀屋はときどきむつかしいことをゆう。」




高校生の夏休み


梶井(164)からのメッセージ:
梶井(薪を抱え込み、ふらついている)「お もい   3人でどんだけ割ったんだよこれ…ありえねぇ」

梶井(皆の集まるところまで運んだらしい。大きく息を吐き)「はー…暗くなる前に火、点けないとな」(そう言って固まった。探るような目付きで見回し)「…   任せた。」

梶井「何かに燃え移ったら消火はするからさ。蒼凪と一緒に」(ぱん、と両手を合わせて何かを呟いた。軽く膨らませた掌から白煙が溢れている…が、消火できるかは定かではない)

梶井「あ、フェンネルさん、買出しお疲れ様です。でもさ、何かカレーにいらなさそうなものが入ってる気がするんだ」

梶井(各々の異様なやる気の出し方に戸惑っている)

梶井「焼きりんご、作るんですか…   シナモン少なめのがいいな」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「えへへ、まずは夕飯作りからだね!(黄昏染まる空に双眸眇め、やや眠そうにぽやぽやしつつ尻尾を振っている)」

ABCD「かれー… え、と。煮込み料理かな。――― …(ややもすれば生肉を惜しそうに眺めがちに。調理されるより生の方が好ましいようだ)」

ABCD「…人間さんが食べるんだし仕方無いよね…。よしっ、僕も手伝うね!(三つ編はそれぞれお団子に纏めて三角巾。腕まくりしで気合十分)」

(暫くの間は集中が続いたらしく、野外調理用ナイフで肉や野菜を切っている。腕前は中の下辺りの歪な四角が鍋に入れられ、カレーの匂いが周囲に漂い)

ABCD「ぁー、こういう匂いなんだ。こ、香ばしいと言うかオリエンタルと言うか…(ちょっと犬にはキツかったのか尻尾を垂らし。人間さんは元気出そう、と思いつつ場から離れた)」

ABCD「あ、そだ。(と思ったら戻ってきた)」

(なんか かいそう いれてった)

ABCD「(素で良いことし終わった表情しつつ)わぁ、薪もちゃんと組まれてる。…もう火を付けても良いのかな リンドーさんも居るし―― うん、じゃあ えやーっ!!(良く言えば景気良く、悪く言えば後先考えず、着火された火にぼんぼん枝やら薪やら投げ込んだ)  ――フェンネルさん?…あ、林檎ですねっ 良い匂いー…(耳を興奮気味に動かし顔を近づけ)」

ABCD「ギャン?!(犬の悲鳴を上げて跳び退ると片耳の先が焦げていた。…尻尾を巻いて距離を取った)」

(とは言え重傷と言う程でも無く、医師によってか治療が施されている。カレーの匂いが濃い人の輪からは外れてご飯だけ楽しそうに食べている) 「普段食べない食材だし、面白い味だな…。あ、林檎とお芋もありがとうございます!美味しいです!」(尻尾ぱたぱた)

ABCD「(食器を返そうと腰を上げたが、ふと中心部の騒ぎに気づき)…? 何だろ、火とカレーの匂いが強すぎてよく分からな――― 」

ABCD「……って、ええぇえ フェンネルさん!?ど、どうし―― わ、わっ(景気良く延焼した火に獣毛を逆立たせ)」

ABCD「っ  広まらない内に片付ける! ――― フェンネルさん、失礼しますっ!!」

(傍らの剣を抜き放ち、一足跳びに踏み込むと燃える服を斬り飛ばし ―――)

ABCD「またつまら――無くは無いけど、大じょ…(振り返れば、大量の水を被った相手に絶句)」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「んー、火起こしや米研ぎはお任せした方がいいかな。私は材料の下ごしらえをお手伝いしますね。」

ニラ子「これでも島に来てから毎日お料理してるし、少しは腕前披露できると思うんだけど。

(とんとんとん、とゆっくりながらも落ち着いて人参を切る)

ニラ子「――え、知視さん、早――!」

ニラ子「アヤさんも皮むき早いなぁ〜。やっぱり上手な人には適わないかな。

ニラ子「今日はしっかりお勉強しておこっと。(>アヤから料理指導を受けた)」

ニラ子「はい、ありがとうございます。(>とても身になったようだ!)」

ニラ子「アヤさんって頭もいいし料理もできて、素敵な人ですよね。 ……よし、頑張らないと!」

(たんとんたんとんたんとんたんたんとんとん)

ニラ子「――あ痛ッ!!」

ニラ子「……っつー……(少し指切った)」

(そして食後)

ニラ子「はー、おなかいっぱい。もう何も食べられないです。(←)」

ニラ子「あ、おいしそうな焼きリンゴ! フェンネルさんありがとうございます〜。いただきます!(←)」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ふう、さっきの時間は大変でした……勉強って、とても難しいものですね。フェンネルさん、大丈夫でしたか?(何故かあちこち擦り傷が)」

エゼ「でもいい運動になりました。また醍さんとはお手合わせ願いたいものです。(にっこり笑って)」

エゼ「あ、そうそう。食材ですが、カレーということでスパイスを探してきました。具はフェンネルさんにお任せしてますが…」

エゼ「…え? (一瞬、何か見てはいけないものを見てしまったような) あれ、食材……ま、まさか。 見間違いですよね。(なかったことにした)」

エゼ「(首を振りつつ飯盒・料理班から離れて)あ、何かするなら手伝います。えーと、これキャンプファイヤーって言うものですよね? (薪をフェンネルさんの指示に従って慣れた様子で組んでいる。他手伝ったり水着の皆さんに見惚れたり)」

エゼ「(それが終わると後は食べるのを待つばかり。お腹がぐうとなった) うう、お腹空きました……ま、まだですか…… (体調 やばい)
 あ、で、できたのですか、よかった…! (猛烈な勢いで食べだした!何かいけないものが入っていても無関係に食べ続け) 」

エゼ「ふう、お腹いっぱいです、おいしかったです……あ、フェ、フェンネルさんが!! (ファイヤー!)」

ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「!!これがカニ…ユキ君ありがと。……え!?カニ食べるの…?(カニは中身も硬いと思い込んでいる!)」

ミサキ「薪、運ぼうかな。キャンプファイアーって初めて…(想像をふくらませひとりでにやにやしている)」

ミサキ「ん、カレーおかわりできるかな。」

七不思議(371)からのメッセージ:
七不思議「……は、……いけね、僕殆ど寝て過ごしてた(慌てて飛び起きるが既に学習時間は過ぎており、あれ?みんな?あれ?とか言いながら出て来る。料理の準備や焚き火の為の蒔の用意がされている様子に目を瞠り)うわ、これ、すごい、あれだ、キャンプファイアーってやつですよね」

七不思議「わあ、本物初めて見た(きょろきょろうろちょろしているが料理の経験は殆どないので出来ることがない。運びます!と挙手してキャンプファイアーの準備へ)」

七不思議「これ、火はどうやって……え、火霊を呼ぶ、んですか?え、凄い へええ」

七不思議「はは、でも気を付けないと。誰かふざけて火傷しそうですよね。ダメですよー、あんまり近付いたら!あぶないですから!あぶないですからね!(まるで何かのネタフリのようだ)」

七不思議「(ある程度薪を摘み終えるときょろっと周囲を見回し、興味の向いた方にばたばたと走ってはちょっかい出し)あれっ、ユキさん何やってるんですか? …見張り?……や、やあ、大変ですね 僕も手伝おうかなあ、ははっ(鍋にこっそり投入しようとしていた何かを体の後ろに隠し)」

カレーが出来上がれば美味い美味いともりもりと食べていた。昼間の熱中症はもう全く影響ないようだ。一頻り食べ終えるとお皿を片付けてぶらっと居なくなってしまった)

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ええと料理ですね。では僕は材料でも切りますね(包丁を手ににんじんやジャガイモ切り始め)」

ともみ「(手際よく切りつつ、ふと材料に混じったどうしようもない物体に気付いた)ええと、これを鍋に入れる訳には行かないので・・・飾り切りでもしましょうか(包丁を入れて、ねじり梅や蝶の形に切り始めた)」

ともみ「今日はカレーですからあんまり関係ないですけども、おせちとか作るときに、ニンジンをこんな風に切ると見栄えが良くなるんですよ(などといいつつ他の材料をさらに切り。どうしようもない物体を隣に並べた。丁度材料と間違えてもおかしく無い位置だ!)食べ物ではありませんから、おおきく振りかぶって、鍋の中に入れたりしないで下さいね(といいつつ材料切るのに集中して鍋を見てない)」

ともみ「出来たら後は盛り付けですか。手伝いますよ……あ、途中から参加した方も遠慮なくどうぞ、カレー」

ともみ「あ、薪組みですね。さっき割っておいた甲斐がありましたね。枠組みましょう。火をつけるのはお任せしますが・・・・・・」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(カレーを作っている様子を邪魔にならない位置で観察している、楽しそう)」

竜胆「(手帳に書き込んでいるのはカレーの材料、とりあえず入れてるもの全部)」

竜胆「うん……キャンプファイヤーでもやるんですか? 火って、良いですよね……」

壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「今日のご飯はカレー♪ カレー♪ えへへ。みんなでご飯の準備って楽しいなー。わ、アヤさんの手際スゴイ」

ゼロ「ねえ、お鍋1個で足り……(すぱーんと飛んできた緑のアレ」

―思考停止―

ゼロ「何も見なかった。私は何も見なかった……(ぶつぶつ) ……ユキさんが何かしてた気もするけど見なかった(ぶつぶつ)」

ゼロ「ひーん、このカレー食べられるのかなぁ? 彩ちゃ〜ん、食べてみた?(と言いつつも、オウミさんのほうをチラ見)」

ゼロ「はい?(振り向き) あ、よ、用務員さ――ち、近いですっ近いですっ、キャー!(あたふた)」

ゼロ「あ。デザート……ありがとうございま……す……(ドキドキ)

(目を開けたまま気絶している……)

ゼロ「――はっ! 用務員さんが燃えてるー! きゃー! 消防車ーー! オウミさんも倒れてるし! アヤさーん!! 梶井くーん!!(わたわた(指の隙間からチョロチョロ水出してる)」

(561)からのメッセージ:
蓮「カレーカレー♪え、僕も手伝うの?…嫌じゃないけど…えーと、どれかなぁ」

ジャガイモ係
「皮むけばいいのー?ピーラーは…え、無し?!えー;」
ザコッボリッメキャッ…☆「えーと…;」


食べる所がほとんど無くクビ

玉ねぎ係 「これなら出来そう〜」
ワシャワシャワシャ☆ザクッ☆ザクッ☆ザクッ☆ザ…ズズッぐすっぐすん;;
「は、鼻水と涙が…」 


周りの気分が低下するのでクビ

かまど係
「この火を見張ってればいいの?わかったー」
じーっ…パタパタ…ふーふー…じーっ…
「…え?何?焦げ臭い?毛?燃えてないよぉ?」


周囲が警戒してクビ


以後、流浪…

飯盒係のもとへ辿り着き…
「…おこげってできるかなぁ…」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「黒騎くんが言ってたキャンプファイアをやろう!」
黒騎とエゼとジンその他数名に声を掛け、薪組に取り掛かる。大き過ぎず、小さ過ぎず、1m程度の高さに組み上げる。

フェンネル「あ、飯盒の火でこれも焼いてもらえる♪」
差し出したるは、アルミに包んだジャガイモ。

フェンネル「竜胆くん、アーサーくんキャンプファイアの点火をお願い♪」
火が勢い良く燃え上がると、拍手と喝采。

大盛りのカレーに嬉しそうな表情を浮かべ、スプーンを口に運ぶ。
フェンネル「うわっ!美味しいね♪」

フェンネル「そだそだ…今のうちにこれも……」
アルミ箔を広げ丁寧に芯を取ったリンゴを置いていく。バターと砂糖をリンゴにのせ、くるりとアルミで包み火の中に投入!火には小さな鍋が掛けてあり、中には木苺と砂糖が煮詰められている。

フェンネル「さっきのジャガイモも良い感じに焼けていると……うん、バッチリ♪」
ジャガイモにバターを添えてみんなに配る。

フェンネル「外で食べるカレーってなんで美味しいのかな?あ、リンゴも良い具合かも♪デザート代わりになるかわからないけど、焼きリンゴ……」
これまたみんなに配る。

逃げられないように注意しながら、ゆっくりと零から3メートルの位置まで近づく。
フェンネル「蒼凪さんは甘酸っぱいのが欲しいみたいだったから、木苺のソースも作ってみたよ。お好みでリンゴにかけてみて♪あ、もちろん皆も興味があったら使ってみてね?」

フェンネル「そだそだキャンプファイアの火加減……これをわすれちゃ危ないね♪」
料理をその場に置いてキャンプファイアに近付こうとするフェンネル。

不用心に近付いたフェンネルのシャツに小さな火が……
フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!

フェンネル「やっぱり火の近くは熱いね……いや、なんか熱過ぎない?って!燃えてる!?」

フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!

慌てて、砂に寝転び、そのまま転げ回っている!

フェンネル「ちょ!アーサーくん!切り掛かられても!うわっ!」
冷や汗を浮かべ逃げ回ろうとするフェンネル……

次の瞬間…どこにあったのか、大量の水がフェンネルめがけて襲い掛かる!

フェンネル「OK。……まずは、落ち着こうじゃないか。ん、僕?大丈夫……充分に冷えたよ、ありがとう」
服がボロボロ、おまけにずぶ濡れというフェンネルの姿がそこにあった。

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「・・・・・・あれ、寝ちゃってたんだ。 みんなおはy――…ヒゲ?(まだぼーっとしている様だ)
っと、そろそろ御飯を作る時間かあ…ん、頑張ろう」

サイ「飯盒使うのなんて久し振りっていうか滅多にないけど、多分大丈夫だよね、うん」
 (米を研ぎ飯盒へ入れ水を注ぎ…)
彩「…あれ、意外と重いからまとめて運ぶのは無茶かな。 篠居君そっちの飯盒お願いしますー」

醍「ンじゃ俺は見回りでもしておくかね、害は無いだろうが獣が寄ってくるかもしれねェし」

 と言いながら森や物陰の辺りを重点的に見回り始めた。

サイ「始めは弱火で途中に強火…そろそろかな? 結城君こっちにも薪頂戴ー(火をじーっとみながら)」

サイ「ん、おっけーおっけーかな、きっと。 飯盒班ミッションコンプリートー。
ってなんだかカレーの方が騒がしいような…」

醍「ああ、さっきアーサーがカレー鍋に海藻テロをな?(クハハハ、とすげぇ楽しそうな笑い)
…ってェ、大丈夫かァ結城?」

サイ「いや笑ってる場合じゃないよね?! ど、どうなったの、入ったの?阻止したの?」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「料理料理〜♪料理は調理実習の時から好きなのよねぇ、腕が鳴るわぁ♪人の料理を愛のバ●ツ行きにした不届き者も居るうようだけれども……まず、材料を切って、切って……あれ?(真っ二つに割れたまな板を見て)このまな板脆くない?大丈夫?」

碧「それはナコちゃんの力の入れすぎだから。ナコちゃんね、気持ちわかるけど止めよう。これは人様も食べるカレーなんだから……。」

ナコ「失礼しちゃうわねぇ、人の料理マトモに食べた事ないクセに。じゃあさ、味付けに協力するわ。ここにある『ピーナッツバター』とか入れても大丈夫かな?コク出しに。」

碧「いいからナコちゃんは座ってて。ふぅ、すいませんね。料理は僕が手伝いますから……最近合成の能力に目覚めたので、原料さえあればカレールゥも作りますよ?」

ナコ「(碧に遮られて不機嫌そうに)何よぅ、人の楽しみ取っておいて……と、知視さん、その形素敵〜★原料何かしら?生麩?まぁいいや。クユリさん、これカレー鍋に入れちゃう?いいよね?じゃあ投入〜♪(じゃばじゃばと音を立てて不穏なものが投入された!)」

碧「(ナコの様子を不安そうに見ながらも自分はカレーの様子に専念)え?スパイスはあるけどルゥがない?分かりました。こういう時の合成です。ええっと、材料は『バターキャラメル』と、え、さっき採れた『海藻』……?余ったんですか、何に余ったか聞きたくもありませんが、なるほど。じゃあこれを合成してカレーのルゥに……(一瞬、時が止まってプチリと)できるかぁ!!

ナコ「あ、碧がマジギレしたとこはじめて見たわ。アタシは早めにカレー食べたらデザートもらおっと♪」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「(大きく伸びをし)おなかすいたー!!!

待ちに待ったお料理とご飯の時間なんよ!
(作業用にジャージ姿に着替えている。その上にエプロンを着け)
料理はバッチリまかせといて!玄人好みの仕上がりになるんよ!」

アヤ「クユリ…お前な。
お前の言う『玄人好み』は『一部限定の特殊な味覚を持った人』の意味やから、ええ加減その辺り理解せえ。
お前は料理に手出すな。
火作る方の手伝いしとけ。」

クユリ「ややわあ、アヤちゃん、ウチの体力と体格であっちに手伝いに行っても足手まといになるだけなんよ。」

アヤ「そうか…そやな。確実にそやな。火扱わせても危ないし。
はあ…(仕方ない、俺が見張るか)…じゃ、材料洗いから始めよか。
(手際よく米や材料を洗い)
(玉葱は洗いながら外皮を剥き、4分の1ずつ切って水を張ったボウルに放り込んだ)涙目対策は完了っと。」

アヤ「(事前準備整えた所で、料理部門の人員配置を確認)黒騎君の捌きっぷりは何というか芸術レベルやな…

…ん、韮川さん、包丁使い慣れてないんか?ちょっと貸してみ。例えばジャガイモなんかやと…
イモの方は下からこう持って、包丁はこう…親指は添える程度な。(材料と包丁を持った手を角度を変えてゆっくりと見せ)
で、こうやって包丁持ってると、包丁持ってる手の方動かして、皮剥いてしまおうと思うかもやけど…
動かすのはコッチ、な(イモ持った手を少し掲げ)。」

アヤ「手の中で皮剥くモンを回すように動かして、刃のほうは当ててるだけ、これで皮はしっかり剥けるからな。
(ゆっくりと丁寧に、手の中でジャガイモの向きを回転させ、皮を剥く)
で、ジャガイモの場合、芽の部分にソラニンって有毒物質が含まれてるから、包丁の刃の下先、この直角になっとるところで(人差し指で指し)
くり貫いてしまうっと。…これで、一丁上がりや。
大丈夫かな?やってみ?」

アヤ「(自分は手早く玉葱を切りながら、ニラ子さんの手元を見守り)
そうそう、上手い上手い…って、焦らんでええよ、ゆっくり…」

アヤ「(しかし指を切るニラ子さん)って、お約束の展開ー!!!」

アヤ「ああ……大丈夫か?(傷口を洗い、消毒して絆創膏を巻き)
…ま、皆、怪我しながら覚えてくんや。失敗しても気にせんようにな。(治療を終えて、ポンポンとニラ子さんの頭をなで)」

アヤ「あ、そや、クユリから目離しとった…」

クユリ「(野菜の皮を剥きつつ、周りの動向にも興味津々で、やはり注意散漫)
わー、フェンネルさんの作ってるの、なに?
ジャガバタと焼きリンゴ?わー、さすが、わかってはるう!
楽しみやねえ!(言いながら、それほど早くはないものの、意外に器用に野菜の皮を剥いていく)」

アヤ「(ま、まだ大丈夫やな…)

(一口大に切った肉類に塩胡椒をふってかるく処理をし)
(手早く残りの野菜を剥いて、切ってしまう)
…火の方はもう大丈夫か?フェンネル君。…大丈夫そうやな。

(鍋に油を敷いて、玉葱→肉→人参→ジャガイモの順に炒めだし)」

クユリ「火通ってきた?ジャガイモも大丈夫そかな?水投入ー!煮込み開始ー!」

アヤ「(一段落ついたところで周りを確認)包丁とかで怪我した奴おらんか?火起こすときに火傷とかもしてへんか?」

クユリ「カレーといえばリンゴと蜂蜜なんよ!(リンゴと蜂蜜大量投入)
隠し味にチョコ入れるとも聞いたんよ!でもチョコないからキャラメル入れる!(バターキャラメル投入)

わ、黒騎君の切ったお野菜、キレイねえ。
あ、コレなんか、隠し味によさそうやんね!ナコさん、これも入れてみよ!えいえい
(美しく刻まれたどうしようもない物体をドカンと投入)」

アヤ「(振り返り)ちょ、待て、今、何か入れてはいけないものを遠慮なくフルスロットルで入れんかったか?
おいおいおい、お前らな、武具素材の合成やってる訳とはちゃんやぞ?!後で皆これ食うんやぞ?!分かってるか?!
あ、篠居君、ナイスナイス。(鍋から掬い上げ)俺も手、貸すわ!(修正作業に追われ)」

アヤ「って、おい、碧君どうした落ち着け、ここでキレとったら身が持たんぞ!
そいでABCD君!今何入れたー!
篠居君、またや!引き出せ!」

アヤ「っつうか、お前ら、ただカレー作るだけでなんでこれだけトラブル起こせんねん!ツッコミの手が足らんわー!!!



(しかし紆余曲折を経て、どうにか何とかとりあえず形になったカレーが完成)
……_| ̄|○←疲労困憊。持久:3/21 体調:まずい…」

クユリ「いっただっきまーす♪うまうま。皆で作ったのって美味しいねえ。
ウチ、お代わりさしてもろてええかなあ!
飯盒炊飯のご飯も、香ばしくて美味しいねえ。
フェンネルさんのジャガバタもバターの塩味がよう効いてて最高やわー!」

アヤ「……_| ̄|○

どうにか食えるモンに漕ぎ着けてるなら俺はもうそれで満足です…(少なめに盛った一皿をやっとのことで平らげ)

ゴチソウサマ…(胃にきてる、胃にきてる)」

クユリ「デザートは別バラなんよ!焼きリンゴも美味しいねえ。
あれ?余ってる?なんでやろ?
希望者で分けあいっこしようか?」

アヤ「(デザートが余っているという声に顔をあげ)……まさか……

(嫌な予感に辺りを見回し)
(オウミさんのお姿発見)
\x87煤i ̄□ ̄;)オウミくーん!!!ちょ、大丈夫か。水飲め水。飲めるか?ゆっくりな…胃腸薬と…念のため虫下しも飲んどくか?ああもう…ホンマ済まん…!

って、\x87煤i ̄□ ̄;)フェンネル君も燃えとるー?!

(消火された後の手当てを買って出る)…跡残らんとええけど…フェンネル君、災難遭う分打たれ強そうやから大丈夫かな…?ホンマ気ぃつけてや…(ほろり)

まだ『被災者』おらんやろな…?おったら俺んとこ来いよ…(ぐったり)」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「飯盒は人が足りてそうだし、カレー鍋の火加減見るよー。ぐつぐついってるくらいでいいのかな?」

ユキ「……って、黒騎くん何切ってるの? どうしようもない物体に見えるんだけど?」

ユキ「 あああ、クユリさん危険なもの入れようとしないで! 溶ける食材だけはアヤ先生止めて!!」

ユキ「…………えーと、3秒ルール。
(投入を許したどうしようもない物体を引き上げ、手近なカレー皿に避けた)」


   +篠居は超真剣に見張っている+

ユキ「そろそろ完成かな。一時はどうなることかと…を?
(ABCDくんが走り抜けていったのを呆然と見送った)」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「アタタ…まだ身体中痛いや。式村先生強いなぁ…さて、休んでばかりもいられない。料理は任せて…ご飯炊かないとね。飯盒で炊くなんて久しぶりだなぁ。毎回、待ってる間が不安になる…(ちょっと蓋を開ける誘惑に駆られたが、必死こいて抑えた」

ジン「キャンプファイヤーですか。薪も皆さんが用意してくれたことだし、運ぶのは任せてください。組み立てお願いしますね(フンッと数本抱えてえっちらおっちら往復し始めた」

ジン「大盛りカレー受け取り)あ、ありがとう黒崎君。給仕お疲れ様。
ん、美味し…イツッ。ああ、口の中切ってたんだった。こりゃおかわりできないな(苦笑」

ジン「え、ジャガバタに林檎飴…ですか?うーん…(かなり悩んでいる模様
うし、ちょっと口切っちゃってるので、ジャガバタだけ貰いますね
はふっ…あ、アタタタタタタ!(思いっきり塩と熱が直撃したらしく、暫し悶絶」

ジン「アタタ…ひっどいめにあった。やっぱちょっと休んでよ(と、隅の方の丸太に座ってキャンプファイヤーを囲んで楽しんでいる子等を見つめている
若い子達は元気だねぇ……あれ?」

ジン「ちょ、ちょっとフェンネルさん大丈夫ですか!?今消しますから〜!
制服をバタバタもの凄い勢いでフェンネルに叩きつける!

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「ご飯作りの方は、人手が充分そうだね…僕が行っても邪魔になりそうだ」

オウミ「(薪を運ぶジンさんの姿を見つけ)…あ!おーい、僕も手伝うよ。」

オウミ「じ、ジンさん一人でこんな重さを運んでたんだ…?(同量の薪を運ぼうと試みたが腕力が絶望的に足りない!)」

オウミ「(肉体労働後の食事時間。カレーの匂いが食欲をそそる)いい匂いだ。お腹空いたなぁ…。」

オウミ「(皿のカレーをスプーンで突付く。綺麗な花型に飾り切りされた具が顔を出し)!わ、凝ってるなぁ。」

オウミ「この飾り切り、誰が作ったんだろう…はは、なんだか当たりを引いた気分だ。ちょっと変な味だけど(もぐもぐ)」

オウミ「……す、すみませんアヤさん…さっきから強力な吐き気が(当たった)」




とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「みんな前回はごくろーさまっ!また次のイベントが待ってるから、掲示板要注意!…のことだよっ」

シシトー「怖いモンスターやら幽霊が出たらしいけど、大丈夫だったかな?」

シシトー「無事撃退できたみたいだね。オイラも体を張った意味があったよ…。(あてて)」

シシトー「これで、一組くらいアベックができたであろー!きっと…」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「臨海学校、お疲れさん!!」

キアンコウ「次はでかいイベントやるらしいからな!ここらでちゃんと身体を休めとかねぇと!」

キアンコウ「で、カップルは出来たのか?」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「いやあぁぁぁぁ!!いい夏だった!!!!
感謝感謝よ、シシトーくん!!フラグこそ多分立ってないけど幼女といいひととき過ごせたワッショーイ!!!!!」

ぴえろ(761)からのメッセージ:
ぴえろ「…(はしゃいだ様子の尾田くんを見て…少しだけ寂しそうに肝試しを終えた」

デストミー様RX(886)からのメッセージ:
デストミー様RX「酒樽・・・
いや、我は恵比寿様でも大黒様でもないから酒樽はトレードマークではないぞ? つうか、どこでそんなイメージがエンチャントしたのか……>ドロミオ」

デストミー様RX「うむ、ぴえろのアイスクリームはうまうま。
ん? おぶってくれ―――それは肩車じゃないのか? うむ、まぁ我をいたわってくれるのなら何でもよい、ヌシに任せた(しなっ」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「って、ことで……肝試しの事は皆忘れたわね?」

ラフィー「肝試しの後は参加できなくて残念だったけど……また、気が向いたときに参加させてもらいに来るね」

ラピス「忘れた頃に、メッセは送らせてもらうかもしれないわ」

ラフィー「それじゃ、またねっ!(コミュニティから去っていった)」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「バーデキューは、姉御に喜んでもらえたようで何よりだったな。肝試し、うまくカップリングできた組み合わせはあったのか?(ネタは、風雲たけし城じゃね?(笑)」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「頂上まで登ってきたぜ。石はこれでよかったか(ドクロの形をした石を差し出す)ドクロベエ様によろしくってか( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「お化け役については忘れてやるのが俺様なりの優しさだ( ´ー`)y―┛~~」

アキ(1817)からのメッセージ:
アキ「思い出し屈辱で顔が赤い」

アキ「さて新企画の発表が…」




レンタル宣言

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WANDERER


クニー(394)からのメッセージ:
クニー「なるほどみんないろいろ考えてるんだな。ヤミの薬品作成は効果が気になるが、実験台にされるのはごめんだな。竜胆は難しい言葉が好きなんだな。ロウヒの紫電一閃はオレも覚えたいが無理だろうな。セリューは技も含めてまさに“電光石火”だな」

クニー「ソウのねこぱんちはすぐにでも使えそうだけどな。メロウの五風十雨は役立ちそうだが、阿修羅は使いこなすのが大変そうだな。みかんもまたメロウとは別の方向で槍を極めていく気なんだな。ラウエル兄妹が異種共有を覚えたら協力して戦えるようになるわけか。それは楽しみだな」

クニー「学園は蔵人の見立てでいろいろ決めてもらおうと思ったが、よく知らないんじゃしょうがないな」

クニー「アミィが見たいならオレはいつだって脱ぐぜ。ただし、その時はアミィも一緒な?」

クニー「へえ、ブンチョウはイヌを置いてきたのか。なるほどこれからは1人(?)で大変そうだが、人間の手に乗りつつ頑張ってくれ」

クニー「(ピーチに向かって)モコの髪はそんなに気持ちよかったのか。そんなにすごいなら今度オレも触らせてもらうか」

クニー「(遊がいた方向に向かって)鬼だろうが悪魔だろうがオレは嫌いじゃないぜ…(ナズの存在に気づき)…って誰だお前?遊の連れか?よろしくな」

クニー「おいクインス、いくら暑くても蛇と添い寝は御免だな。もっと冷たくて気持ちのいいスライムみたいなのがいいな(なぜか遠い空を眺める…)」

クニー「(フェンネルに向かって)だろ?まあフェンネルが女だったら手を出したかもしれないがな」

クニー「ロウヒ、そのカード占いは特定の相手との恋愛運を占うことはできないのか?」

クニー「メロウのノリの良さはさすがだな。だが『ネタがあれば何処までも』がここの基本方針ってのは大きな誤解だぜ」

クニー「猛禽が食いたい牛ってのはまさか…メロウもサモンビーフって、ビッケが聞いたら泣くぞ」

ゆえこ(171)からのメッセージ:
ゆえこ「(すみっこでままーりと話を聞いている)」

たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「とりあえず、狙うは異種共有なのだ。」

龍閃刀サイハ「気焔万丈が…どうも微妙な線な感じがしてならぬ…。」

たつみ「うらない?それっておいしいか?やってみたいのだ!>ロウヒ」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「やーん、狂った蔵人さん見てみたーい! 逆にアミィちゃんがんばっちゃうよゥ。うーんと、うーんと…『ねぎを値切る』ー!」

アミィ「やあん、しゃがむとブンチョさん もっとカワイイー! ほんと、小さくて手触りがイイなんて、卑怯よネ(巣作り見学にもう一人)」

アミィ「…つまりィ、クニーさんが言いたいコトは、ごんたさんの尻尾をみんなでむしr じゃなかった、弄っちゃおうッてコト?」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「よぉ、お待ちどう! 俺様こそ竜胆、通称死神R.I.P.。副生徒会長としての腕は天下一品! 火葬? 水葬? だから何」

竜胆「……とでも言えというフリですかそれは」

ブンチョさん(453)からのメッセージ:
ブンチョさん「こんなもんか…(ごんたさんの頭の上で落ち着く。ごんたさんが動くたびに落ちそうになってはあわてて元に戻る)ふむ…バランスが難しいな。
ん?(ティカさんの視線に気づく)おおう、ミラレテタ!?えーとえーと、ヘイお嬢さん、俺といっしょに巣作りしてみないかい!?って何を言ってるんだオレ様は!(軽く混乱中)」

ブンチョさん「そ、そうか?丸い方がいいのか…や、しかし、その、そ、そこを見られると、恥ずかしいというかなんというか…(テレテレもじもじ)
(上目遣いに)…クインス殿は、丸い物がお好みなんすか?」

ブンチョさん「フェンネルさん<そうそうっ。では、さっそく…(ごくごくと水を飲む)いただきましたぜ。まったりとしたこの塩素の味わいは……水道水ですなっ!
猛禽さん<もちろん。オレ様はいつでもグレー色だぜ。猛禽殿は白さと茶色のコントラストが美しいな。」

ブンチョさん「モコさん<そういってもらえると嬉しいぜ。…ん?(ふと何かに気づく)…モコ殿って、もしかして人間様でなくて、別の何か様? なんすか?」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「翻車魚、何かと思ったらマンボウなんだねぇ、知らなかったよ。そう言えばマンボウの干物を見たことがあるけど、あれは凄かったねぇ。他にもサメやらカジキの干物も見ものだったさ」

ピンキーモモピーチ「って、頭の上に巣!? さすがここは一味違う連中が揃ってるねぇ…(ゴクリ、とブンチョウさんとごんたさんを見遣った)」

ピンキーモモピーチ「で、クニーはあたしが女教皇だと思うのかい? ふふ、悪くないじゃないのさ!」

ピンキーモモピーチ「で、次のアンケート・暗器は…やっぱり腿のガータに挟み込んだ投げナイフ! と言いたいところだけど、ステッキの先に仕込んだ針、とか指輪に仕込んだ毒針、とかかねぇ…」

ナズ(502)からのメッセージ:
「戦、ですか? 昔はよくしていたそうなのですが、平定されて随分と経ちますので今のところ国内での大きな戦はあまりありませんね……。ただ、野次馬根性が強いというか、そういう派手なものを見るのが好きな民族なようですよ……。
そういえば、皆さんの国はどんな所だったのでしょうか…?」

「人の味の噂は色んなものを聞きますので、定かな事は分からないのですけれどね……。わたしも実際に食べた事があるわけでは無いですし……。一度人間を食べた動物が再び人間を襲うのは、一度味わった人肉の味を忘れられないから、とも言いますし。この世で一番上手いのは人肉と言うのも聞いた事もありますしね……。さて、どちらが正しいのか……。ここらでいっちょ、食べてみる。という事が出来れば話は早いのでしょうが。
日本人がアンモニア臭に耐性があるのは温泉が多いから、でしたっけ……?」

「(ブンチョウの方へと振り返り) 愛玩動物として可愛がる……。とは言っても、わたしは今まで鳥は食べ物としてしか見てこなかったので……。それに今更鳥は食べ物じゃない!と言えば今まで食べてきた鳥に申し訳ないような気もしますし……。間を取って保存食、というのはどうでしょう。今は食べません、という意味を込めて…。」

「おや、猛禽さんは人間を食べた事があるのですか……? 鳥と人間に味の感覚の違いはあるのか、ということも気にはなりますが、やはり不味かったのでしょうか……。ってあぁ、大丈夫ですよ。わたしは小食な方なので、よっぽどの事が無い限り知人を食べようとは思いませんから……(よっぽどの時が来たら食べるのか)」

「と、覚えたい技、ですか……。薔薇の舞ですかね。割と高い威力で炎上も追加できた筈なので……。今はもう短剣を使っていないので覚えることはなさそうですが。」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「む・・・(ひょっこり現れる)」

ルカ「はい! はい ! はいはい!!」

ルカ「ロウヒさん、ルカの今後の運勢について、占って欲しいです!(ぱんっと手を叩いて手を合わせながらロウヒさんを見つめる)」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あ、遅れちゃったけど……僕が覚えたいのは…鏡花水月、五風十雨、豪斧だね。」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「わ。またイベントのお知らせだね!今度こそいろいろ参加してみたいなあ。ハロウィンかー、楽しみだよ!」

ロウヒ「(しまった!絵札遊びにかまけて答えられなかった質問がチラホラ…気、気を付けねばっ!)

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「先日は絵チャットでもお世話になりました。有難うございました。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「わー、ぶんちょさん、ごめんね!おいしそなんておもってごめんね!ソウ、かんさつにっきつけよかな」

マギー「字、書けないだろうが…」

薫子(921)からのメッセージ:
薫子「やだ、また間違えちゃったわ私…」

薫子「取りたい技…私はとりあえず『以毒制毒』かしらね」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「…ぬらりひょんってそんなに大物だったのか、てっきりヘタレだと思ってたぜ。つーか、毛繕いする九尾ってのは何というか可愛い気がする」

メロウ「どうやら俺は軽業を鍛えると結構相性がいいらしいな、その内に遺跡外で師匠でも探すとしよう」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「ものっそい真剣な顔で、それが当然って形で肯定されたンよ・・・さ、さすがはクニーはんやと感心するべきなんやろか・・・(笑)」

みかん「野に放つ・・・ブンチョはん、自然に帰りたがってる・・・?でも返して貰えそうにない気もするンよ・・・むしろ土の下に・・・(けふけふ)」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「え?それ以外にどのような意味があるんですの?(きょとん)わたくし、武器を持つのは好きではありませんの。やはり自らの拳で困難を乗り越えていくのが好きなんですのよ(ごっつ嬉しそうな笑顔だ!)>クニー様」

クェリ「魔女!?男女問わず!?い、今なんか凄い爆弾発言が頭の奥で聞こえた気がする!(笑)」

カノエル「そうなんですの。でももともと武器を持っていない格闘使いが、強力な武器を隠し持っていたら…きっと恐ろしいことになるんでしょうね(笑顔だ)寸鉄…ああ!こういう(エアー寸鉄)やつですわね?確かに、あれなどは格闘に丁度良い暗器かもしれませんわ…!」

クェリ「あ、安全靴とか…普通のものが極悪な凶器、っていう系が一番こわいよね…(汗)音楽とか、舞踊とか、そういう系の暗器ってなかなか面白そうだよね。綺麗な薔薇には棘がある みたいな感じでさ(笑)へぇ、俺鉄扇は話でしか聞いたことが無いんだけれど…洒落にならないんだ?はは、なんか鳥肌たってきた(え)」




文章が好きなんです、下手だけど

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―修道院跡の中庭―


エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「ん……? いや、俺はどうも騒々しいのは苦手でね。(肩をすくめる)
ただ、こいつにとってはこんな騒々しさも糧になっているのだとしたら………そう、悪いものでもないかと思っただけさ。
人の住まなくなった建物の生気の無さは……あまり、好きではないんでな。まあ、ただの感傷かな。<リィゼ」

リィゼ(517)からのメッセージ:
「濁流のただ中…ですか。言い得て妙ですね…立っていれば流されてしまいそうで、もがこうとするも流される…本気で目指さにゃければ、其処に至るは難しい」

「流れに逆らわず…泳ぎ切る」
少し考え…視線を降ろすと、悩む。
「目指した岸とは違うだろう…けれど、そこからまた考えれば…?」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(TCのリーダー、という言葉を聞き、微かに眉を顰めた。が、直ぐに元に戻り)
それは歪んだ情報です。私は別にリーダーではありませんし、かといって誰がリーダーというわけでもありませんよ。
……我々はそういう一団です。」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「なるほど。貴殿らしい答えだ。普通は、多くを持とうとして失敗する輩が多いというのにな。やはり、そこは人生経験の差か。
……まぁ、とはいっても、それなりにしっかり望むべくモノは望んでいる、そうも見えるがな。例えば、仲間たちだ。(そういって、周囲をぐるりと見回して、TCの面々の顔を一度ずつ見渡した)>エニシダ殿」

暴君ギタリストサイバーエド(1700)からのメッセージ:
その場にいる内の幾人かが眉を顰めているのも気にせず、自分の世界に入っているように演奏を続ける
「ハッハー!どうしたアーヴィン?演奏のスピードが落ちてるぜ!?」




偽島コンビニ 劇場前店


フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あ、ガイさんありがと♪それにしても、おひたし大好きなんだねぇ♪」

フェンネル「アレナさん、お買い上げありがとう♪入院!?お大事にね♪」

フェンネル「いやいや、ジークさんにも似合うよ、その帽子♪あ、裁縫セット…490PSほど足りな……」

フェンネル「夏のおやつなんだ♪ソウクさんは料理に詳しいね♪」

フェンネル「ドロさん、いっぱいお買い上げありがとう♪あれ、きゅうり……なかった?」

フェンネル「わかったよ、リゼットさん♪ユウさん限定でナイショにしておけば良いんだね♪」

フェンネル「セリーズさんのことだから…僕はてっきり、そっちの覗き撲滅隊の方かと思ってた……あぁ、たぶん大丈夫♪そのDVDは大人しいはず…だから♪」

ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「(コンビニで掃除中。前々回のうっかり分を清算しているつもりらしい。)」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
店員ザッハ「おぉお!今日も大繁盛でありますぅうう!店長ぉおお!
店長は売り上げ溜まったら、何に使うのかなぁあ?」

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「いや、お肉はあんまり好きじゃないよ。あの水、おいしかったよ!ま、また買っていこう…(いそいそ」

淀川のおいしい水を買いました。(−100PS)
淀川のおいしい水を買いました。(−100PS)
ごま油の匂いでうっとなりました

ブラン「び、びっくりした… …ちょっと間違えちゃった…。今日はこのくらい、貰っていこうかなっ!」

フォン(287)からのメッセージ:
フォン「ストラップを作ってみマシタが、残念ながらお値段的にコンビニに置けないものになりマシタ(プロフ参照)…」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遠足のおやつーっと…ええと、時間無いし適当に…これおやつかな?

尾田君金太郎飴を買いました。(-2PS)

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「前前回ガイさんが面白そうなことを言っていたので買いに来ましたっ!」

リゼット×セリーズ写真集を買おうとしましたが人として何かだめでした。(−0PS)

セイガ「Σ ひ、人として!?」

ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「(流石にザッハさまのグッズは売れるにゃねぇ…)」

ソルティ「(品物に混じっていたソルティは、いつの間にかセリーズさまの腕に抱えられている!!!)」

ソルティ「(もぞもぞ)・・・・(ごそごそ)」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「お、新作が…」

淀川のおいしい水 を買いました。(−100PS)
淀川のおいしい水 を買いました。(−100PS)
淀川のおいしい水 を買いました。(−100PS)
淀川のおいしい水 を買いました。(−100PS)
淀川のおいしい水 を買いました。(−100PS)

尾田君金太郎飴 を買いました。(−2PS)
尾田君金太郎飴 を買いました。(−2PS)
尾田君金太郎飴 を買いました。(−2PS)
尾田君金太郎飴 を買いました。(−2PS)
尾田君金太郎飴 を買いました。(−2PS)
尾田君金太郎飴 を買いました。(−2PS)
尾田君金太郎飴 を買いました。(−2PS)
尾田君金太郎飴 を買いました。(−2PS)
尾田君金太郎飴 を買いました。(−2PS)
尾田君金太郎飴 を買いました。(−2PS)

ソウク(853)からのメッセージ:
(悩みに悩み) (悩んで) (「これ以上は懐が…」)

ソウク「そろそろおいとましようかな。ありがとうございました。
(店から出て行った)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
フェンネル店長>
セリーズ「あ、ありがとねー」

セリーズは領収書とおつりを受け取った

セリーズ「どうしようかな、これでお裁縫セット買いなおそうかな。なんだか目についちゃうんだよね、あれ……」
ぬいぐるみが動いてることは気づいてないようだ

セリーズ「ザッハ君>
その人もう少ししたらこっちに来るって言うけど、コンビニのブロマイド買占めに来るかも?
見かけても近づいちゃ駄目だよー?
きっと洗脳されちゃうから

ハルア(1908)から黒猫メール便が届いています:
黒猫「こっそりともらっておこう

尾田くんのサインを買いました。(-0 PS)
尾田君金太郎飴を買いました。(-2PS)」




右クリック団


クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「業務連絡、業務連絡!ウチの…えっといわゆる「なかのひと」が9月半ばにリアルお引越しをすることになりました!

ちょっとバタバタするかもしれへんけど、堪忍ね!」

クユリ「ま、右クリックだけはサボらず頑張っていきましょーうい!今週の右クリックは14回でした。少なめになっとるわあ。」

クユリ「フェンネルさん>そやね、ホンマ、無理はせんようにせんと…!季節の変わり目は風邪引きやすいんで、皆さんご注意なんよー!」

クユリ「ティスさん>あはは、なんか悪の秘密結社優勢ですね。間違いなく。もともとそんな感じの名前やし、宿命なのかも知れへん!」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「え、そ…そんな、好きだなんて……て、照れる…」
真っ赤になって俯いている!
フェンネル「あ、で、でも!掃除は頑張りますっ!」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「冷やし中華かーッ!!!!(思わずツッコンだ)<「右クリック始めました」」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「そうね…ハイレグアーマーはかなりアレだけど…年齢的に(ぁ
でも顔を隠せば問題ない気もするのよね…」




実戦心理学研究所

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



東洋服飾愛好会


食楽(1001)からのメッセージ:
>ふれあ、ユズハ
「いや、違うはずやが… というか、どう考えてもこん場にゃ女のほうが多いから手が足りん…。」

>すいか
「からんころん、の韻がええな。やが雪駄やのうて下駄のほうが多くねぇか、そういうんが。」

>鳳仙花
「茶ぁが熱いに限る… 火傷せん程度の話やが。 一服頼んでもええがね?」

>そら
「応、どっちかというと華やかなもんがねぇしな。まぁ男で華やかってのもなんかあれだからかもしれんが。」

>ディア
「心配かけてすまんな。もう大分よくなったみたいやから、平気っぽい。これからキリキリ働きそうになるがよ。」

>紅葉
「(野菜を何もつけずにかじり)…ほぅ、ええ野菜やな。生でもいける野菜が悪くねぇ。流石やな。」

>アッシュ
「俺無愛想に見えたが… さて自分でそういう感じにしてねぇと思うたが。(くっく、と笑う)」

>カノン
「いや、付けるぞ… 下帯。浴衣みてぇなもんやと線が見えるとかでつけんもんもおるみたいやけどな。」

雪花(35)からのメッセージ:
ユズハさん>
雪花「えう…桜さんが、主さま?(勧められるままに座布団に座り

雪花「でもやっぱり、まわりがみんな見慣れた服装のひとのほうが落ち着きますね(はふ、とひと息ついて」

なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「>ふれあちゃん
色のついたお水みたいなモノ? そっかぁ、ならいくら飲んでも大丈夫だよね。(くいっと飲み干す)」

なふゆ「何だか、身体がぽかぽかする〜・・・。(しかし顔色は変わってない)」

なふゆ「>ユズハさん
酔う? お水を飲んでるとどうにかなっちゃうの?(気付いてない)」

なふゆ「暑いと、くた〜ってなっちゃうんだよね・・・たれ●ンダみたいに。
蕩けるって、わたしは雪じゃ無いんだから大丈夫だよ〜(支えた手に、着物越しにひんやりした感覚が伝わってくる)」

りっちゃん「しかしよ、ここに居る連中は賑やかだよな。
こういうの見てっと、ほんと\x87\x80冒険者\x87≠チて気がするぜぃ(こっそりと味噌に添えてあった野菜(ブロッコリー)を取ってきて食べてる)」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
紅葉さんへ「あら、ありがとうございます。 甘い和菓子は好物ですわ〜 お茶をちょっと濃い目に淹れておきましょう」

ユズハさんへ「今の世…というか、この島でも和服の方が少数ですからね。 もっと涼しいお洋服はたくさんありますから、そちらを選ぶ方が多いのでしょう」

ジュジュさんへ「(銀次(犬)さんを受け取る)あら、可愛らしい犬さんですね。 …でもちょっとお酒臭いですわ、犬さんもお茶を飲みますか?(熱いお茶を差し出した)
それでジュジュさん、この犬さんを隠せばいいのかしら? (銀次に羽織(装備品)を被せた。銀次に火LV1を付加!)」

そら(166)からのメッセージ:
そら「風飾で団扇。まさにぴったりですわね(笑)季節がら、他にも『風鈴』なんかが風飾にいいかも>ユズハさん」

そら「九月ですわね……秋になっても、酒盛りは続く?」

撫でられっ娘(297)からのメッセージ:
撫でられっ娘霞「>食楽様
ツレ…ですか。 う〜ん、私一人ですから厳しいですね。
あ、でもここにいる方だったら誰か見てもらえるかも・・・?」

撫でられっ娘霞「>フェンネル様
本当ですか!? ありがとうございます<お好きなように」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「あ、えっと、こっちの皿の甜点心は餡ものが多いから、こっちからどうぞ。もう一つの鹹点心の方は餃子や焼売でお肉使ってるし(片方の皿をすすめながら>食楽」

『自制』の紅葉「どうぞ、どうぞ。本場では肉を包んだものは包子(パオズ)って呼び方で、まとめられてるけどね。>そら」

『自制』の紅葉「霞も趣味や暇な時の時間つぶしに料理を習ってみたら? 楽しいわよ?>霞」

『自制』の紅葉「肉まんにダンボールって。それ、流行ってはないから。全然>アッシュ」

フェンネル(600)からのメッセージ:
>食楽
「え、そんな!白状なんかじゃないよっ!多分…………白状なのかなぁ?」

>アッシュ
「え……」
改めて周りを見渡し……女性ばかりということに今更気付いた!
「そ、そんなことないよっ!僕は、ほら……その…うまく喋れないし!」

アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「待て、食楽。 その話が本当なら、コイツは歩行雑草ならぬ歩行桜ってオチになるんじゃねェか?(木の幹をぺしぺし叩き) まァ、コイツの下からお宝が出てきたって事は事実だが(宝箱を掘り起こし泥を払う)。 …ん、ゴツい錠前がかかってるぞ。」

アッシュ「そう言って貰えると助かるぜ。>ユズハ 作法も大事だが、形ばかりに気を取られると、肝心の料理の味が分からなくなっちまうからな。」

アッシュ「(ふれあを見ながら)いやいや、どう見たってお子様だろ。 茶と和菓子の方がいいんじゃねェか? 寧ろ、モナカに収まるくらいの勢いで。(酒の挑戦はさらりと流した)」

アッシュ「ほう、コイツがミソ・スープの元ってワケか(興味深げに眺め)。 結構色んな種類があるんだな。」

ディスト(827)からのメッセージ:
ディスト「( 座してこっそりお茶を頂きつつ ) あ…オレも羊羹っていうの食べてみたいッスー…!! ( 未知の菓子に興味を示して、羊羹配る少女に挙手を ) >紅葉」

ディスト「―…ホスト部とゆーより、出会い茶屋の気がするッス… ( ぼそりとどうでもいいことを発言した )」

ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「美味い酒や食物の匂いがしたのでな、お邪魔させてもらうよ」

ルファ「まあ自分は東洋服飾とは言っても少しマニアックな服装だがな」

やゑ(1428)からのメッセージ:
やゑ「夏はもう終わりじゃけど…」

やゑ「今度は秋祭りがあるよな!」

やゑ「カノンさん!わ、わたすは下着ちゃんとつけとるよ!?ほら!(バッ」

 

やゑ「………!!!
(声にならない叫びを上げ、スカートを押さえながら逃走」

ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「もぐもぐ…」
(肉まんと豚まんの違いに一瞬だけ悩み。でもすぐに肉まんを食べる作業に戻っていった)

>鳳仙花さん、紅葉さんの傍で
(鳳仙花さんの傍で、舌を火傷しながらお茶を啜っている。差し出された羊羹に顔をうずめるように齧り付き)
ふれあ「ん。甘くて、舌の上でとろけるよう。…これ、紅葉が作った羊羹?」

>ユズハさん
ふれあ「和の染め色はどれも独特の色彩があって、綺麗。ユズハは…なんとなく、藍染めが似合う気がする」

すいか(1564)からのメッセージ:
すいか「ほほぅ………って、わーわー!?か、カノンさんっ、こ、ここは人が沢山おりますからっ」

ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「なんだか前にもに増してにぎやかになった気がする…まぁ、それはそれで良いか…」

ユズハ「ここが宴会場になっているのは、桜に加えて…食楽殿の名前からくるイメージが強いような気がする今日この頃…」

ユズハ「ほほう、霞殿は人を探してこんな島に来たのか? …まぁ、それが異性ならば脈はありそうかのぉ? 良ければ聞かせてもらうが〜どういう関係じゃ?(笑)」

ユズハ「うんうん、カカオ殿も大変じゃな… まぁ、早く普通の服に戻れるとよいのぉ(汗) さて、もう一杯どうじゃ? …わしの後援者も…しばらく夢現に浸っていたようで、最近音沙汰が無いの〜(汗) 」

ユズハ「まぁ…ただの例え話かも知れぬし 海老を食べても大丈夫かのぉ? そういえば、どこかで見た風呂敷な気もするが…どこの飼い犬じゃろうのぉ?」

ユズハ「…うっ、ふれあ殿 意外にもザルのようじゃな…あの体格でどれだけっ…(汗) 
 ふれあ殿くらいになると蚊の針でも命に関わるのか…大変じゃのぉ(汗) 藍染に虫除け効果があるらしいが…どこじゃろう?染料そのものは…染物の工房などへ行けばありそうかのぉ?
 むぅ、お約束じゃのぉ…あれは相手と場所を選ぶというぞ…取りあえず遠慮しとくのじゃ(汗)」

ユズハ「…動物に例えると?出自からすれば蛇だろうが…例え的なものだとどうなるやら(謎) 」

ユズハ「…なにやら良い匂いじゃな、紅葉殿の点心か わしも戴こうか…と、どれも旨そうじゃが
飲茶にはやっぱりお茶かのぉ?…鳳仙花殿、ジャスミン茶などあったら戴けますかの?」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「(食楽>)ひっでぇなァ……俺ァ場を読む事に関しちゃァ賭場で鍛えられてんだ!裸になる場かどうかくらい分からァ!」

傘売りのジュジュ「(紅葉>)おお味噌じゃねぇか!故郷思い出すぜ!こうきゅうりに豪快に味噌を付けてカリッとな!いただくぜ?」

傘売りのジュジュ「(ユズハ>)勝負事か?いつか練習試合でもできるとイィんだがね。その時は負けたら看護婦か?」

ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「お茶は日本の心よね……。」

ヨーコ「家から羊羹も持ってきました。お茶に合いますよ。」




コミュニティでも叫べ!!


クフェア(1074)は今日もダルそうだ。:
クフェア「20日以降に叫べコミュからダレるコミュに変えます。」

クフェア「ダレても叫んでもいいんだけどね。
いざとなれば、ドクさんに引き継いでもらう手も…。」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「合成も開花してみたっ!」

ドク(1768)からのメッセージ:
ドク「叫べも後2回で見納めか……ならば叫ばぬわけにはいくまい!!!




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


守護者を思い描きながら先へと進む・・・




コナト・オトグル(51)からの生産行動を許可しました。
シロ(1075)からの生産行動を許可しました。
オウミ(1917)からの生産行動を許可しました。

ギロチン に技回数を 4 振り分けました!
レンド に技回数を 4 振り分けました!
ハニィコゥム に技回数を 3 振り分けました!
ぶっ殺す に技回数を 3 振り分けました!
フォースアケイシア に技回数を 3 振り分けました!
エキサイト に技回数を 1 振り分けました!
エクスパイアフォール に技回数を 3 振り分けました!
ラッキースター に技回数を 2 振り分けました!
ガードスティール に技回数を 2 振り分けました!

紐で縛った野菜の束 を食べました。
フェンネル「……これって、ただの野菜だよね?」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具黒旋風 を装備!
防具花霞 を装備!
装飾琥珀 を装備!
自由霹靂火 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クラッティ(48)
 フェンネル(600)
 ステラ(1115)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格28 上昇しました!(能力CP - 33 )
訓練により 器用21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )

合成 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )

ナイトフォッグ を修得しました!

ベルゼブ(1334)から 組み立てキットで作れる機械部品(初歩編) を受け取りました。
ベルゼブ「貴様が代理人か。では、こいつを頼む。
ああ、それから
『説明書が読めん。もし次回があるなら、俺に理解る言語で筆記しろ。』
と伝えておいてくれ。
では。」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

シロ(1075)に、 ポーションSP40質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
シロ「おいしそうなものができそうだけど・・・」

シロ(1075)に、 大八車≪ver.ANZAN≫花霞 に合成してもらいました!
シロ「なんか強そうな名前。」

コナト・オトグル(51)に、 青い宝石 から 瑠璃玉 という 装飾 を作製してもらいました。(- 116 PS)
コナト・オトグル「(ご依頼ありがとうございました!基本的に枠は余りがちですので、これからもお気軽にどうぞ!)」

シロ(1075)の所持する から 骨櫛 という 防具 を作製しました。
シロ(1075)の所持する 駄木 から 鈍色のバンド という 防具 を作製しました。
ゆきしろ(1801)の所持する 黒い宝石 から 制服 という 防具 を作製しました。

オウミ(1917)に、 青い宝石 を消費して 瑠璃玉 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。
オウミ「コンビニにはお世話になってるし、もし何かあったら遠慮なく言って下さい。できる限りの事はさせてもらいます」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
C-21 に移動しました!
D-21 に移動しました!
D-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クラッティ(48)と一致しましたが同じエリアにいません!
 ステラ(1115)と一致しましたが同じエリアにいません!
 同エリアでの合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ひとりでできるもん

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(766)の声が届いた:
「無料で防具、または衣装、闇衣の作製依頼受け付けてるよ。防具Lvは昨日の時点ではTOPタイ。伝言はお気軽にしてくれ。伝言だけで枠が埋まることも多いから、遠慮は損するよ。」

れちこ(787)の声が届いた:
れちこ「高級装飾おまちしちょります!」

ちぎり(885)の声が届いた:
(ふわふわと空中に浮かんでいる)

セスナ(1160)の声が届いた:
セスナ「闇霊装飾が欲しーって人、いるか分からないけど、伝言くれたら作るよー。」

レン(1313)の声が届いた:
レン「変な島だね・・・」

おしず(1456)の声が届いた:
おしず「まずは一歩め、です。」

影牢(1463)の声が届いた:
影牢「現在銃器の作成依頼を受付中 伝言なんかで受付中 もしかしたら地底湖にも出すかもしれませんが」

クリープ(1631)の声が届いた:
クリープ「ランドちゃんどこに行っちゃったのーっ!(涙」

大尉(1961)の声が届いた:
大尉「あの男、いつか必ず…」

そら(166)の声が届いた:
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は店にお越しくださいませ。無料で作製致しますわ」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「そろそろ新しい装飾が欲しくなってくるお年頃なのだ。」

新人探偵レイ(204)の声が届いた:
新人探偵レイ「皆、気合は入り過ぎだよ・・・・・・俺が入ってないだけかな?」

ヒャッキ(221)の声が届いた:
ヒャッキ「防具作成致します、お気軽に伝言下さい!」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「When you have to kill a man it costs nothing to be polite.」

フェイちゃん(290)の声が届いた:
フェイちゃん「舞踊推進委員会は舞踊持ちさんを歓迎いたしまーす!! ゜⌒ヽ(`□|壁|(チラシ配り中」

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「次なる魔法陣へ移動するであります(敬礼」

ラヴィニア(374)の声が届いた:
ラヴィニア「えぷ えぷ-ええす ふる・ふうる ぐ・はあん……」

オロシ(435)の声が届いた:
オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!

ひとりでできるもん
ENo.600
フェンネル・ロックハート

V S
遺跡に棲む者
レインボーシェル

ジャイアントタラバ




Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.600 フェンネル・ロックハート
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-D20 * 砂地
HP 2874 / 3130

SP 292 / 304

持久 25 / 25

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 45 52 28 113 (1161)
PS162 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝12
体格364 魔力50
敏捷50 魅力65
器用214 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV15(熟練LV19
2気象LV11 
3幻術LV15(熟練LV16
4LV10(熟練LV13
5---  
6---  
7防具LV22 
8合成LV1 
9鏡花水月LV10
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称フェンネル
種族人間
性別男性
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
落ち着いた艶のある栗色がかった金髪。
アイスブルーの瞳。
透き通るような白い肌。

幼少の頃に両親を亡くし、資産を叔父に騙し取られ森に捨てられる。
濃霧に覆われた森の中を彷徨い続けること三日。
フェンネルを助けたのは、20代後半に見受けられる女性――通称“霧の魔女”。
フェンネルはそのまま彼女に弟子入りすることとなる。
弟子と言えば聞こえは良いが、薪割、服の仕立て、街への買出し……所謂雑用係だ。
師事して10数年……彼女の元に一通の招待状が届いた。
師匠に命じられ、フェンネルは島へと向かった――

お気楽な性格で、お世辞にも頭が良いとは言えない。
どこで覚えてきたのかわからないような風流を気取るが胡散臭い。
人が良いのか単純なのか、騙されること数多く……
金運向上の壷を売り付けられること枚挙に暇なし。
恋人ができると評判のパワーストーンを売り付けられること夜空に輝く星の如し。
それでも懲りないトリ頭。

頭の悪さを誤魔化すためか、ときおり伊達眼鏡を着用する。
基本的に度ナシ眼鏡だが、たまにレンズナシ眼鏡のときもある。
頭が良さそうに見えているかは疑問が残る。

お酒が好きだが、酔いやすく潰れやすい。
きげん上戸とでも言うのか、酔うと機嫌がよくなり普段以上に騙されやすいらしい。


身長:190cm
体重:79kg



※突撃メッセ、交流、詐欺、騙し討ちなどはお気軽に。
 マジメモードでは古めかしく、気を抜くと軽い口調。
 マジメモードの縮小が懸念事項。
 文法違いなどは適度に流して頂ければ……
 あえてのツッコミももちろんアリです!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 黒旋風
      ( 斧 / 49 / 腐食LV1 / - / 武具
[2] 琥珀
      ( 装飾 / 47 / 防御LV1 / 攻撃LV2 / 装飾
[3] 花霞
      ( 防具 / 65 / 治癒LV1 / 回避LV2 / 防具
[4] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[5] 霹靂火
      ( 槍 / 59 / 炎上LV1 / 混乱LV1 / 自由
[6] 組み立てキットで作れる機械部品(初歩編)
      ( 魔石 / 50 / 魔攻LV1 / - / - )
[7] 藍鉄鉱
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] ---
[11] ---
[12] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 瑠璃玉
      ( 装飾 / 36 / 平穏LV2 / 平穏LV1 / - )
[14] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[16] 大きなバネ
      ( 防具 / 41 / - / - / - )
[17] 及時雨
      ( 暗器 / 22 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] 金運向上の壷
      ( 防具 / 41 / - / 水LV1 / - )
[21] ---
[22] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[23] 開運金魚
      ( 防具 / 41 / - / - / - )
[24] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[25] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[26] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[27] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[54] エキサイト101 / 11--
[55] スラスト100 / 9-
[64] ディム100 / 10-
[175] ぶっ殺す453 / 5---
[184] シャークトゥース500 / 5--
[188] スカイディバイド400 / 3--
[206] ガードスティール402 / 4-
[217] フォースアケイシア403 / 5---
[221] ライトニングジャベリン400 / 3--
[239] スピードスティール400 / 3-
[473] ブルータルサンライト300 / 3---
[491] 魅惑の身体400 / 4---
[550] ラッキースター552 / 3--
[697] レンド604 / 4--
[698] プランジ600 / 3--
[707] フィアフルイメージ500 / 4--
[818] ガッシュ200 / 3---
[827] ギロチン1004 / 4---
[860] ハニィコゥム703 / 3---
[1340] エクスパイアフォール1203 / 3--
[1350] ディプレッション900 / 3---
[1930] ナイトフォッグ1001 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

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