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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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闇夜の中に囁くような潮騒が聞こえる。昼間あれほど賑やかだった海はとても穏やかだ。寄せては返す波はおろか、一寸先すら見えないほどの闇なのに、不思議と恐怖はない。 全ての生物が生まれ、全ての生物が帰す母なる海。 ユキは岩礁に座り、そんな海をぼんやりと眺めていた。山育ちの彼にとっては、潮の香りも漣の音も珍しくて仕方ない。だからといって昼間のキンジのようにはしゃぐでもなく、静かに波音に耳を傾けるだけだ。 降ろした腰のすぐそばをシオマネキが通って行ったが気付いた様子もない。ただ瞳に海の闇を映す彼が何を考えているのか、本人以外には知る由もない。 彼の後方からは火が爆ぜる音と楽しげな声が聞こえてくる。高校生の合宿では夕食の作成すら一大イベントである。 ユキはふとそちらに目を転じた。呼ばれたような気がしたのだ。 黒い瞳に橙の火が写る。いまだ形を保っている風雲クユリ城越しに見える高校生集団は、銘々包丁やおたまといった調理器具を手にしている。 「そろそろ作りはじめるよー」 ジャージ姿の少女が、跳びはねながらこちらに向かって手を振っていた。ユキは後ろを振り向くが、暗い海が広がるばかりで誰がいるわけでもない。 「早く早く。ユキさん、こういうの慣れてるでしょ」 名前を呼んでくれる同級生がいる。殺伐とした遺跡での戦闘中の掛け声ならともかく、こんなに朗らかに呼ばれるのはいつぶりだろうか。 ユキは少し微笑み、返事の代わりに手を挙げて応えた。 続きはこちら→http://vit.flop.jp/fi2/fi_summer3.html
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Message |
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ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ: ザッハ「アッヒャヒャヒャ♪そうそう!迷子の迷子のザッハなのだぁあ!困った、困ってるぅう…困ってるんだよぉおん……」
ザッハ「かぁいい子?うりゅ?リベカのことぉお!?リベカとお琴は仲良しパーティーメンバー!楽しい楽しい!でも、パートナーとは違うかもぉお…。」
ザッハ「どうしてはぐれちゃったのかな〜…なんでかなぁあ…うりゅりゅ〜…」
ザッハ「学校は行ったことなぁあい!でも、色々教えてもらったっていうことは覚えてるぅうう!俺があったま悪いからねぇえ!」
ザッハ「魔法使えるようになったりねぇえ、武器使ったりねぇえ、花の名前とかー、お空のこととかー……教えてもらったよぉお!
ザッハ「ゼロはーぜろろーは、忘れないのぉお?いっぱい、いっぱい勉強したら、忘れちゃったりしないのぉお?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…私的にはあの一連の誘拐劇は絶対姫が亀をそそのかしたんだと思うなー。」
沙羅「あぅ、ヒーローなどではないのですよ〜?」
瀬羅「そうですわ、私たちはヒロインですもの。」
エレニア「いや、そう言う論点じゃナイデショ。」
エレニア「って、あ、何か降って来た。」
沙羅「あぅ、初めまして…?」
瀬羅「…つまり、被害者の方と。」
エレニア「え、何も吹き込んでないですよー、逆にゼロさんが恋愛とかもして夏に大人になっちゃったってお話を聴いた位ですので、ええ。」
沙羅「変なチカラですか〜?」
瀬羅「一体どんなチカラが…。」
エレニア「んー、普段の行動見てると葱料理が上手く出来る能力だと思うよ、うん。」
瀬羅「…わけがわかりませんわ。」
エレニア「あ、そうそう。」
エレニア「ゼロさんが一夏の間違いを起さないように祈られたら如何?」
エレニア「ふふり。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「浴衣…? ああ、あれか……。
零「……お返しに、合宿とやらの蒼凪でも……観察してみるとするか。」
珊瑚(966)からのメッセージ:
珊瑚「……まぁ、黙ってみていろ…」
隼人「…なんだよ、藪から棒に……父親だか何だか知らんが、まず名乗るのが礼儀だろ」
隼人「まぁ、別にいいけど。俺は別に、コイツとはしばらくの間同行してただけのモンだけど。」
隼人「下心なんぞ全くねぇし、コイツが壁に隠れてるのは男嫌いの所為。仁王立ちしてるように見えるのはアンタの目の錯覚だよ。」
隼人「コレで説明十分だろ?用がねぇなら、ソコどけてもらえねぇかな…一応、普通に会話してたんで。」
”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「そうだな。思ったよりも私と人間は似ているのかも知れない。 それだけ大切にされている、と言うことだろう? 親にとっては子供は何時まで経っても子供だと言うしな」
今日はメッセージを送っていません。
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TRPGが好き |
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高校生の夏休み |
梶井(164)からのメッセージ: 梶井(薪を抱え込み、ふらついている)「お もい 3人でどんだけ割ったんだよこれ…ありえねぇ」
梶井(皆の集まるところまで運んだらしい。大きく息を吐き)「はー…暗くなる前に火、点けないとな」(そう言って固まった。探るような目付きで見回し)「… 任せた。」
梶井「何かに燃え移ったら消火はするからさ。蒼凪と一緒に」(ぱん、と両手を合わせて何かを呟いた。軽く膨らませた掌から白煙が溢れている…が、消火できるかは定かではない)
梶井「あ、フェンネルさん、買出しお疲れ様です。でもさ、何かカレーにいらなさそうなものが入ってる気がするんだ」
梶井(各々の異様なやる気の出し方に戸惑っている)
梶井「焼きりんご、作るんですか… シナモン少なめのがいいな」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「かれー… え、と。煮込み料理かな。――― …(ややもすれば生肉を惜しそうに眺めがちに。調理されるより生の方が好ましいようだ)」
ABCD「…人間さんが食べるんだし仕方無いよね…。よしっ、僕も手伝うね!(三つ編はそれぞれお団子に纏めて三角巾。腕まくりしで気合十分)」
(暫くの間は集中が続いたらしく、野外調理用ナイフで肉や野菜を切っている。腕前は中の下辺りの歪な四角が鍋に入れられ、カレーの匂いが周囲に漂い)
ABCD「ぁー、こういう匂いなんだ。こ、香ばしいと言うかオリエンタルと言うか…(ちょっと犬にはキツかったのか尻尾を垂らし。人間さんは元気出そう、と思いつつ場から離れた)」
ABCD「あ、そだ。(と思ったら戻ってきた)」
(なんか かいそう いれてった)
ABCD「(素で良いことし終わった表情しつつ)わぁ、薪もちゃんと組まれてる。…もう火を付けても良いのかな リンドーさんも居るし―― うん、じゃあ えやーっ!!(良く言えば景気良く、悪く言えば後先考えず、着火された火にぼんぼん枝やら薪やら投げ込んだ) ――フェンネルさん?…あ、林檎ですねっ 良い匂いー…(耳を興奮気味に動かし顔を近づけ)」
ABCD「ギャン?!(犬の悲鳴を上げて跳び退ると片耳の先が焦げていた。…尻尾を巻いて距離を取った)」
(とは言え重傷と言う程でも無く、医師によってか治療が施されている。カレーの匂いが濃い人の輪からは外れてご飯だけ楽しそうに食べている) 「普段食べない食材だし、面白い味だな…。あ、林檎とお芋もありがとうございます!美味しいです!」(尻尾ぱたぱた)
ABCD「(食器を返そうと腰を上げたが、ふと中心部の騒ぎに気づき)…? 何だろ、火とカレーの匂いが強すぎてよく分からな――― 」
ABCD「……って、ええぇえ フェンネルさん!?ど、どうし―― わ、わっ(景気良く延焼した火に獣毛を逆立たせ)」
ABCD「っ 広まらない内に片付ける! ――― フェンネルさん、失礼しますっ!!」
(傍らの剣を抜き放ち、一足跳びに踏み込むと燃える服を斬り飛ばし ―――)
ABCD「またつまら――無くは無いけど、大じょ…(振り返れば、大量の水を被った相手に絶句)」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「これでも島に来てから毎日お料理してるし、少しは腕前披露できると思うんだけど。」
(とんとんとん、とゆっくりながらも落ち着いて人参を切る)
ニラ子「――え、知視さん、早――!」
ニラ子「アヤさんも皮むき早いなぁ〜。やっぱり上手な人には適わないかな。」
ニラ子「今日はしっかりお勉強しておこっと。(>アヤから料理指導を受けた)」
ニラ子「はい、ありがとうございます。(>とても身になったようだ!)」
ニラ子「アヤさんって頭もいいし料理もできて、素敵な人ですよね。 ……よし、頑張らないと!」
(たんとんたんとんたんとんたんたんとんとん)
ニラ子「――あ痛ッ!!」
ニラ子「……っつー……(少し指切った)」
(そして食後)
ニラ子「はー、おなかいっぱい。もう何も食べられないです。(←)」
ニラ子「あ、おいしそうな焼きリンゴ! フェンネルさんありがとうございます〜。いただきます!(←)」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「でもいい運動になりました。また醍さんとはお手合わせ願いたいものです。(にっこり笑って)」
エゼ「あ、そうそう。食材ですが、カレーということでスパイスを探してきました。具はフェンネルさんにお任せしてますが…」
エゼ「…え? (一瞬、何か見てはいけないものを見てしまったような) あれ、食材……ま、まさか。 見間違いですよね。(なかったことにした)」
エゼ「(首を振りつつ飯盒・料理班から離れて)あ、何かするなら手伝います。えーと、これキャンプファイヤーって言うものですよね? (薪をフェンネルさんの指示に従って慣れた様子で組んでいる。他手伝ったり水着の皆さんに見惚れたり)」
エゼ「(それが終わると後は食べるのを待つばかり。お腹がぐうとなった) うう、お腹空きました……ま、まだですか…… (体調 やばい)
エゼ「ふう、お腹いっぱいです、おいしかったです……あ、フェ、フェンネルさんが!! (ファイヤー!)」
ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「薪、運ぼうかな。キャンプファイアーって初めて…(想像をふくらませひとりでにやにやしている)」
ミサキ「ん、カレーおかわりできるかな。」
七不思議(371)からのメッセージ:
七不思議「わあ、本物初めて見た(きょろきょろうろちょろしているが料理の経験は殆どないので出来ることがない。運びます!と挙手してキャンプファイアーの準備へ)」
七不思議「これ、火はどうやって……え、火霊を呼ぶ、んですか?え、凄い へええ」
七不思議「はは、でも気を付けないと。誰かふざけて火傷しそうですよね。ダメですよー、あんまり近付いたら!あぶないですから!あぶないですからね!(まるで何かのネタフリのようだ)」
七不思議「(ある程度薪を摘み終えるときょろっと周囲を見回し、興味の向いた方にばたばたと走ってはちょっかい出し)あれっ、ユキさん何やってるんですか? …見張り?……や、やあ、大変ですね 僕も手伝おうかなあ、ははっ(鍋にこっそり投入しようとしていた何かを体の後ろに隠し)」
カレーが出来上がれば美味い美味いともりもりと食べていた。昼間の熱中症はもう全く影響ないようだ。一頻り食べ終えるとお皿を片付けてぶらっと居なくなってしまった)
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「(手際よく切りつつ、ふと材料に混じったどうしようもない物体に気付いた)ええと、これを鍋に入れる訳には行かないので・・・飾り切りでもしましょうか(包丁を入れて、ねじり梅や蝶の形に切り始めた)」
ともみ「今日はカレーですからあんまり関係ないですけども、おせちとか作るときに、ニンジンをこんな風に切ると見栄えが良くなるんですよ(などといいつつ他の材料をさらに切り。どうしようもない物体を隣に並べた。丁度材料と間違えてもおかしく無い位置だ!)食べ物ではありませんから、おおきく振りかぶって、鍋の中に入れたりしないで下さいね(といいつつ材料切るのに集中して鍋を見てない)」
ともみ「出来たら後は盛り付けですか。手伝いますよ……あ、途中から参加した方も遠慮なくどうぞ、カレー」
ともみ「あ、薪組みですね。さっき割っておいた甲斐がありましたね。枠組みましょう。火をつけるのはお任せしますが・・・・・・」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(手帳に書き込んでいるのはカレーの材料、とりあえず入れてるもの全部)」
竜胆「うん……キャンプファイヤーでもやるんですか? 火って、良いですよね……」
壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「ねえ、お鍋1個で足り……(すぱーんと飛んできた緑のアレ」
―思考停止―
ゼロ「何も見なかった。私は何も見なかった……(ぶつぶつ) ……ユキさんが何かしてた気もするけど見なかった(ぶつぶつ)」
ゼロ「ひーん、このカレー食べられるのかなぁ? 彩ちゃ〜ん、食べてみた?(と言いつつも、オウミさんのほうをチラ見)」
ゼロ「はい?(振り向き) あ、よ、用務員さ――ち、近いですっ近いですっ、キャー!(あたふた)」
ゼロ「あ。デザート……ありがとうございま……す……(ドキドキ)」
(目を開けたまま気絶している……)
ゼロ「――はっ! 用務員さんが燃えてるー! きゃー! 消防車ーー! オウミさんも倒れてるし! アヤさーん!! 梶井くーん!!(わたわた(指の隙間からチョロチョロ水出してる)」
蓮(561)からのメッセージ:
ジャガイモ係
玉ねぎ係 「これなら出来そう〜」
かまど係
飯盒係のもとへ辿り着き…
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あ、飯盒の火でこれも焼いてもらえる♪」
フェンネル「竜胆くん、アーサーくんキャンプファイアの点火をお願い♪」
大盛りのカレーに嬉しそうな表情を浮かべ、スプーンを口に運ぶ。
フェンネル「そだそだ…今のうちにこれも……」
フェンネル「さっきのジャガイモも良い感じに焼けていると……うん、バッチリ♪」
フェンネル「外で食べるカレーってなんで美味しいのかな?あ、リンゴも良い具合かも♪デザート代わりになるかわからないけど、焼きリンゴ……」
逃げられないように注意しながら、ゆっくりと零から3メートルの位置まで近づく。
フェンネル「そだそだキャンプファイアの火加減……これをわすれちゃ危ないね♪」
不用心に近付いたフェンネルのシャツに小さな火が……
フェンネル「やっぱり火の近くは熱いね……いや、なんか熱過ぎない?って!燃えてる!?」
フェンネルに炎上を追加!
慌てて、砂に寝転び、そのまま転げ回っている!
フェンネル「ちょ!アーサーくん!切り掛かられても!うわっ!」
次の瞬間…どこにあったのか、大量の水がフェンネルめがけて襲い掛かる!
フェンネル「OK。……まずは、落ち着こうじゃないか。ん、僕?大丈夫……充分に冷えたよ、ありがとう」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「飯盒使うのなんて久し振りっていうか滅多にないけど、多分大丈夫だよね、うん」
醍「ンじゃ俺は見回りでもしておくかね、害は無いだろうが獣が寄ってくるかもしれねェし」
サイ「始めは弱火で途中に強火…そろそろかな? 結城君こっちにも薪頂戴ー(火をじーっとみながら)」
サイ「ん、おっけーおっけーかな、きっと。 飯盒班ミッションコンプリートー。
醍「ああ、さっきアーサーがカレー鍋に海藻テロをな?(クハハハ、とすげぇ楽しそうな笑い)
サイ「いや笑ってる場合じゃないよね?! ど、どうなったの、入ったの?阻止したの?」
ナコ(872)からのメッセージ:
碧「それはナコちゃんの力の入れすぎだから。ナコちゃんね、気持ちわかるけど止めよう。これは人様も食べるカレーなんだから……。」
ナコ「失礼しちゃうわねぇ、人の料理マトモに食べた事ないクセに。じゃあさ、味付けに協力するわ。ここにある『ピーナッツバター』とか入れても大丈夫かな?コク出しに。」
碧「いいからナコちゃんは座ってて。ふぅ、すいませんね。料理は僕が手伝いますから……最近合成の能力に目覚めたので、原料さえあればカレールゥも作りますよ?」
ナコ「(碧に遮られて不機嫌そうに)何よぅ、人の楽しみ取っておいて……と、知視さん、その形素敵〜★原料何かしら?生麩?まぁいいや。クユリさん、これカレー鍋に入れちゃう?いいよね?じゃあ投入〜♪(じゃばじゃばと音を立てて不穏なものが投入された!)」
碧「(ナコの様子を不安そうに見ながらも自分はカレーの様子に専念)え?スパイスはあるけどルゥがない?分かりました。こういう時の合成です。ええっと、材料は『バターキャラメル』と、え、さっき採れた『海藻』……?余ったんですか、何に余ったか聞きたくもありませんが、なるほど。じゃあこれを合成してカレーのルゥに……(一瞬、時が止まってプチリと)できるかぁ!!」
ナコ「あ、碧がマジギレしたとこはじめて見たわ。アタシは早めにカレー食べたらデザートもらおっと♪」
クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「クユリ…お前な。
クユリ「ややわあ、アヤちゃん、ウチの体力と体格であっちに手伝いに行っても足手まといになるだけなんよ。」
アヤ「そうか…そやな。確実にそやな。火扱わせても危ないし。
アヤ「(事前準備整えた所で、料理部門の人員配置を確認)黒騎君の捌きっぷりは何というか芸術レベルやな…
アヤ「手の中で皮剥くモンを回すように動かして、刃のほうは当ててるだけ、これで皮はしっかり剥けるからな。
アヤ「(自分は手早く玉葱を切りながら、ニラ子さんの手元を見守り)
アヤ「(しかし指を切るニラ子さん)って、お約束の展開ー!!!」
アヤ「ああ……大丈夫か?(傷口を洗い、消毒して絆創膏を巻き)
アヤ「あ、そや、クユリから目離しとった…」
クユリ「(野菜の皮を剥きつつ、周りの動向にも興味津々で、やはり注意散漫)
アヤ「(ま、まだ大丈夫やな…)
クユリ「火通ってきた?ジャガイモも大丈夫そかな?水投入ー!煮込み開始ー!」
アヤ「(一段落ついたところで周りを確認)包丁とかで怪我した奴おらんか?火起こすときに火傷とかもしてへんか?」
クユリ「カレーといえばリンゴと蜂蜜なんよ!(リンゴと蜂蜜大量投入)
アヤ「(振り返り)ちょ、待て、今、何か入れてはいけないものを遠慮なくフルスロットルで入れんかったか?
アヤ「って、おい、碧君どうした落ち着け、ここでキレとったら身が持たんぞ!
アヤ「っつうか、お前ら、ただカレー作るだけでなんでこれだけトラブル起こせんねん!ツッコミの手が足らんわー!!!
クユリ「いっただっきまーす♪うまうま。皆で作ったのって美味しいねえ。
アヤ「……_| ̄|○
クユリ「デザートは別バラなんよ!焼きリンゴも美味しいねえ。
アヤ「(デザートが余っているという声に顔をあげ)……まさか……
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「……って、黒騎くん何切ってるの? どうしようもない物体に見えるんだけど?」
ユキ「 あああ、クユリさん危険なもの入れようとしないで! 溶ける食材だけはアヤ先生止めて!!」
ユキ「…………えーと、3秒ルール。
ユキ「そろそろ完成かな。一時はどうなることかと…を?
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「キャンプファイヤーですか。薪も皆さんが用意してくれたことだし、運ぶのは任せてください。組み立てお願いしますね(フンッと数本抱えてえっちらおっちら往復し始めた」
ジン「大盛りカレー受け取り)あ、ありがとう黒崎君。給仕お疲れ様。
ジン「え、ジャガバタに林檎飴…ですか?うーん…(かなり悩んでいる模様
ジン「アタタ…ひっどいめにあった。やっぱちょっと休んでよ(と、隅の方の丸太に座ってキャンプファイヤーを囲んで楽しんでいる子等を見つめている
ジン「ちょ、ちょっとフェンネルさん大丈夫ですか!?今消しますから〜!
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「(薪を運ぶジンさんの姿を見つけ)…あ!おーい、僕も手伝うよ。」
オウミ「じ、ジンさん一人でこんな重さを運んでたんだ…?(同量の薪を運ぼうと試みたが腕力が絶望的に足りない!)」
オウミ「(肉体労働後の食事時間。カレーの匂いが食欲をそそる)いい匂いだ。お腹空いたなぁ…。」
オウミ「(皿のカレーをスプーンで突付く。綺麗な花型に飾り切りされた具が顔を出し)!わ、凝ってるなぁ。」
オウミ「この飾り切り、誰が作ったんだろう…はは、なんだか当たりを引いた気分だ。ちょっと変な味だけど(もぐもぐ)」
オウミ「……す、すみませんアヤさん…さっきから強力な吐き気が(当たった)」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「いらっしゃ… あ、あれ? 初めまして…だよね、多分、あれ?」 どうやらフロストとフロストに似た感覚の人とで混乱しているようだ。 整理が出来ていない。
サイ「変な腕章選手権って、ちょっと零… や、応援は嬉しいけど喜んじゃいけない気がするよ?」
サイ「って、気付いたら今度はうなぎ・・・なんて変幻自在な。 イリスさん、恐ろしい子っ」
サイ「カニ光線をまさかここで聞くことになるなんて思わなかったよ、一本とられた感じ。
梶井(164)からのメッセージ:
壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「うなぎいいなー 最後に食べたのって何年前だろ。……なんだかおなか空いてきちゃった」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「腕章は赤い布切れやのうても大丈夫のハズやっ!」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「でも赤い腕章だと「超○○」って書きたくなるわね。」
かなた「それは言っちゃダメ!」
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Main |
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マジックミサイル に技回数を 3 振り分けました! アクアストリーム に技回数を 2 振り分けました! グラッジミサイル に技回数を 3 振り分けました! スティフィンフロスト に技回数を 2 振り分けました! ソウルリープ に技回数を 2 振り分けました! ウーンズ に技回数を 2 振り分けました! ブロードカース に技回数を 2 振り分けました! グラビティブラスト に技回数を 2 振り分けました! イビルボム に技回数を 2 振り分けました! ペインカース に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.13 パンくず を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
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練習試合開始!
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壱哉「お手柔らかにお願いしますね」 JOKERの活力LV0 JOKERのMHPが78上昇! JOKERのHPが78増加! JOKERの集中LV0 JOKERのCRIが上昇! JOKERのMCRIが上昇! 壱哉の魔攻LV2 壱哉のMATが上昇! 壱哉の命中LV1 壱哉のHITが上昇! 壱哉のMHITが上昇! 壱哉の命中LV1 壱哉のHITが上昇! 壱哉のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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JOKERの攻撃! ミラージュ!! JOKERに反射を追加! JOKERのWAITが増加! 壱哉の攻撃! グラッジミサイル!! JOKERの反射によりダメージの対象が壱哉になった! (反射の効果が消失) 壱哉「あ。手が滑った」 クリティカル! 壱哉に483のダメージ! JOKERに魅了を追加! JOKERに衰弱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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壱哉の攻撃! ブロードカース!! クリティカル! JOKERに453のダメージ! JOKERのDFが低下! 壱哉「あ。手が滑った」 クリティカル! JOKERに474のダメージ! JOKERのDFが低下! JOKERは衰弱している! JOKERは魅了に耐えている! JOKERの攻撃! 壱哉に92のダメージ! (JOKERの衰弱の効果が消失) (JOKERの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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壱哉の攻撃! イビルボム!! JOKERに891のダメージ! JOKERに炎上を追加! 壱哉の追加行動! ソウルリープ!! JOKERに671のダメージ! JOKERからMSPとSPを27奪取! JOKERからMATを奪取! JOKERからMHITを奪取! JOKERは炎上により105のダメージ! JOKERの攻撃! 壱哉に116のダメージ! JOKERが倒れた! |
壱哉「はい、手合わせありがとうございました」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 ) 訓練により 魔力 が 28 上昇しました!(能力CP - 33 )
技 エイミング を修得しました!
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
小さい貝殻 を消費して 護衣《藍月》 に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。 B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた: 狐憑きの少女つづら「みなさぁ〜〜〜〜ん!! 元気ですかぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
ソフィ(906)の声が届いた:
飛鳥(983)の声が届いた:
コナト・オトグル(51)の声が届いた:
リト(643)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F G-23 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 壱哉(439) : 誰かに練習試合を申し込む 壱哉(439)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F G-23 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.439 蒼凪 零 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 施策 |
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