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探索17日目

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Diary
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 過去編5

 部屋で一人、サクラを待つこと僅か。本当に僅かな時間まっただけで、扉を叩く音が聞こえた。
「アイナ様、失礼いたします」
 サクラの声だった。いくらなんでも速い。いったいどれほど急げばこんなに早くこれるのだろう。
 はい、と一言返す。
 すると扉が開かれ、カートを抑えながら肩を上下させているサクラが現れた。
「すいません。途中少し手間取ってしまいました」
 サクラが一礼の後に部屋に入り、開いていた扉を閉めた。
「待ちなさい!」
 瞬間、閉じられた扉が盛大な音と共に開かれ、サクラと同じ服を着た人が仁王の如く現れた。
 手を腰に当て、鋭い目をサクラへと向ける。
「そのご飯は旦那様のものです! 今すぐこちらに返しなさい!」
 対するサクラもゆらりと振り向き、鋭い声を投げかけた。
「これは今の私に必要なものです! あのドアホにはまた作ればいいでしょう。いえ、昨日やった失態を考えれば、今日一日食事を抜いてもいいくらいです。私はアイナ様と一緒に食事をするという使命を果たすために、絶対にこの品々が必要なのです!」
「──くっ」
 サクラの言葉に立ちふさがる人がわずかにひるんだ。
 だがそれも瞬間の事。すぐさま踏みとどまり、再びその鋭い視線をサクラへと向けた。
「旦那様に対する暴言! ──は当たっているので何も言いませんが、主人の食事を盗むなど使用人にはあるまじき暴虐です! だれが許そうとも、食事頭を任されたこの私が許しません!」
 二人の視線がぶつかりあい、じりじりとした緊張が場を満たす。
 このまま延々とにらみ合いが続くのかと思われたその時、それを遮るように別の声が割り込んできた。
「大変なの! 旦那様が! 旦那様が!」
 同時に扉の向こうに更なる人が現れる。さっき料理を取りに行こうとしたサクラを呼び止めた人だ。
 その様子はひどく混乱していて、口から付いた言葉も明確な文になっていない。
 明らかに異常なその態度に、にらみ合っていた二人は睨み合いをやmて、扉の向こうで慌てている人へと詰め寄った。
「セルマ、あのオタンコナスになにかあったのですか? まさかあまりにも馬鹿だから息の仕方すら忘れたとか?」
「まさか! サクラに食事を奪われた所為でショック死を!?」
 セシルというのは詰め寄られている人の名のようだ。そう言えば、昨日そう呼ばれていたのを聞いた気がする。
 セシル……うん、覚えた。
 そのセシルは殺気だった二人に詰め寄られて、更に混乱していた。
「ち、ち、ちちち、違うよ! ちょっとサクラは惜しいけど。で、で、でもでも、ちが、違うの!」
 それをなだめようと、二人はセシルに優しく声をかける。
「セシル、落ち着きなさい。何があったのか落ち着いて話してみて」
「セシル、何か食べますか? お腹が減っていては、落ち着けません」
 ただし二人の手はセシルの肩に置かれ、その体を激しく揺さぶっていた。
「あわ、わわわ、落ち、落ち着きました! だから、がくがく揺らすのをやめてぇ!」
 その言葉を聞いて二人が同時に肩から手を離した。
「落ち着いたなら早く話しなさい」
「うう、何? この酷い仕打ち」
 セシルは目を潤ませながら必死に呼吸を整える。
 やがて呼吸の乱れが収まると、セシルはようやく言葉を紡ぎ始めた。
「だ、だから旦那様が大変なの!」
「分かっています。ですから、どういう風に大変なのかを聞いているのです」
「あのね、旦那様の口と鼻をガムテープで塞いだら、突然暴れだして、その後ぐったりしちゃったの!」
「え?」
「だから! 旦那様の口と鼻をガムテープで塞いだら、突然暴れだして、その後ぐったりしちゃったの! もしかして、ガムテープって毒だったのかな? どうしよう……」
 二人が頭を押さえて頭を振った。
「え? 何? 何なの? やっぱりガムテープは有毒で、旦那様はもう……」
「いえ、それはありません」
 セシルの不安そうな声にサクラの声が重なった。
「まあ、あれはその程度で死なないように鍛えてあるので大丈夫でしょう。それよりも、なぜあなたはそんな事をしたのですか?」
「え、だってうるさかったから。サクラは適当にやれっていうし、アイナ様が口と鼻をふさげばうるさくないって言うから」
 突然、私の名前が出されて体がぴくりと動く。
 確かにそれを教えたのは私だ。間違いない。
「アイナ様、本当にそんな事を言ったんですか?」
「うん。声は空気の振動だ。だから、それを発する口と鼻をふさげばうるさくない」
 私が自信を持ってそう言うと、サクラはまたも頭を押さえた。
「……まあ、二人はまだこの世に生れてから日が浅いですからね。仕方のない面もあるでしょう」
 どうやら私は何か失敗を犯してしまったらしい。私に知識が足りなかったからだろう。知識がないから膨大な情報が詰まっているはずの記録もほんの僅かしか使えないし、こういったミスをしてしまうのだ。
 これから人の世で生きていくためには様々な知識を得なければならない。
 私は不安になった。下手に世の煩雑さを知ってしまったがために、これからの生活に。
 私がうつむいていると、頭にそっと手が載せられた。
「今日の午後からはそういった事も含めて教えていかなければなりませんね」
 顔を上げると、そこには優しげなサクラが立っていた。
 そこで昨日言われた事を思い出した。
 そうだ。今日からサクラにいろんな事を教えてもらうんだ。
「いろんな事を覚えていかなくてはいけませんが、社会で生きていくためにはしっかりと覚えていかなくてはいけませんよ」
「うん」
 私が頷くと、サクラも頷いた。
「あ」
 ぴたりとサクラの顔が止まった。
 私が不思議に思って見つめていると、サクラは突然焦った様にカートから料理を運び始めた。
「いけません! 料理が完全に冷えてしまっています! まったくあれの所為で! アイナ様との大事な大事な大事な時間が!」
 くるくると回るように料理を運ぶサクラ。その顔は何所か鬼気せまっているようにも見える。
「あ、あの、旦那様はどうすれば?」
 恐る恐る話しかけるセシルだが、
「そんなもの放っておきなさい。死にはしません」
 一蹴されてしょんぼりと項垂れた。
「あ、あの、それは旦那様の料理なのですが」
 恐る恐る食事頭の人が声をかけるも、
「黙りなさい!」
 鬼のような形相で一括され、黙ることしかできない。
 サクラは食事の用意をしながら、なおも言葉を紡ぎ続ける。
「いいではないですか。あれはどうせ食べられる状態ではないでしょう? ならば私がこれをアイナ様と一緒においしくおいしくいただいたほうが、より有意義な事じゃないですか? なのになぜ邪魔しようとするのですか? 私はただ要らなくなった食料をもったいないから食事をいただくだけなのに。……なぜ! どうしてですか!?」
 サクラおかしくなり始めた。
 その口から紡がれる言葉も口調も少しずつ崩れ始めている。
 私が驚きで身を固めていると、サクラに更なる変化が訪れた。

 ずるりと、

 急にサクラの皮がめくれ上がったのだ。
 その中から鋼鉄でできたように硬質な毛が現れた。
 どこからか息を呑む音が聞こえた。
 一拍遅れて、その音が私の喉から発せられたものだと気付く。
 怖い。恐い。
 さっきまでの優しいサクラが崩れ、中から何か別の物が現れるその光景がただ怖かった。嫌だった。
 しかしその思いをあざ笑うかのようにサクラの変化は止まらない。
 シルエットが少しずつ大きくなり始めた。
 少しずつ人の形が崩れ、溶け、その周りを硬質な毛が覆っていく。
 黒い髪が中へと引き込まれ、換わりに銀のたてがみがその場を覆う。
 皮がむけるように、サクラの外面が破られて、だんだんと内から獣が現れて──
「あら、いけません。私とした事が。ん? 二人は居なくなってしまったようですね」
 その変貌は唐突に終わりを告げた。
「すいません、アイナ様。恐がらせてしまいましたか? 大丈夫ですよ。もう止めましたから」
「……あ、あ……ああ」
「すぐ起こして差し上げますからね」
 私は抱え起こされ、椅子へと座らされた。
「それでは一緒に食べましょう、アイナ様」
「…………」
 私は何も答えられない。
 あまりの恐怖に一言もしゃべることができなった。
 沈黙の朝餐は開始から少しして、増援を読んだ群れの人達の乱入によって妨げられる。
 だが私にはそれまでの僅かな時間が限りなく悠遠で苦痛なものに感じられた。

   ☆ ☆ ☆

「アイナの前で本性を現したんだって?」
「ええ、どうしてもアイナ様と朝食を共にしたかったので」
「物凄く怯えてたよ? あの後、布団に潜りこんで泣きながら寝ちゃったし」
「そんなはずありません。アイナ様はきっと快く迎え入れてくれたはずです」
「いやいやいや、普通に怖がってたから」
「……それはあんたの目が悪いからでしょう」
「…………まあ、とにかくフォローしときなよ? 教育係なんだから関係が良好でなくては困る。最悪、交代って事も──」
「絶対にしっかりと何の問題もなくフォローしておきます」
「よろしい。……ところでリミット掛けてなかったの? 君の本性は危ないから普段は抑えるように、二重三重の錠を掛けとけっていったよね?」
「掛けてましたよ? 二十七の手順を踏まないと偽装は解けないようになってました」
「え? じゃあ、なんで?」
「掛けたのは私ですよ? そんなのすぐに開けられるに決まってるじゃないですか。何言ってるんですか、このすっとこどっこいは」
「……じゃあ、僕が掛けようか? さすがに全てを飲み込むために生れてきた人狼は危険すぎる」
「お断りです」
「なんで!? 危ないだろ!」
「好きな時に好きな様にあの姿になれなかったら、守れないじゃないですか」
「とは言ってもね。そんなご飯を食べる為になんて……」
「アイナ様と! 朝飯を食べる為です。それにご心配なく。あれはちょっとイライラしていたからです。どこぞの誰かがアイナ様が入られた祝いの席を台無しにしたので。あのアホが反省して二度とあんな事をしなければ大丈夫です」
「いや、その節は本当に申し訳ありません。……なんかやけにアイナを好いてるみたいだけど……」
「同じ大地から生まれましたから。誰かによって作られたわけではなく、自然に」
「ああ、なるほど。同族ってことね」
「怖れ多いことですが、私にとってアイナ様は妹みたいなものだと思っているのです。だからこそ大切に思っています」
「主である僕よりも大事?」
「何を当り前なことを。優先順位最底辺が」
「…………」
「私にとってアイナ様は、奥様よりも、みんなよりも、この家よりも、村の人たちよりも、世界中のなによりも大切なんです。だからこそ、守りたい」
「……僕はその他大勢か」
「だから誰かに枷をはめられる事も拒みます。もし必要であれば、何を措いてでもアイナ様を守りたいから」

「私はこの身が朽ち果てるその瞬間までアイナ様をお守りするんです」




Message
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【つぶやき】

アイナ「ああ、失敗したねぇ。合成が間に合わないか。仕方ない。まだ万全とは言えないけど、噂の変態に挑むとしよう。遺跡の外で色々と強化してもらったし、なんとかなるだろう」


platne(490)からのメッセージ:
platne「あの、その……ありがとう……おねがい、します……」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




愛らぶエロス


遊和(5)からのメッセージ:
遊和「【美】。一番は【美】やろ!(カッ)…【美】が無ぇなら、【並】……盛りかな。
無 理 強 い (消臭剤持ったまま止まった)………か…っ…甘美な響きじゃあ……俺…はーぬに無理強いしちょる…!!はぁ…はぁ…

遊和「……えろ韮、男の匂いの良さが分からんうちは ま だ ま だ やね!「男らしゅう匂いにえろふ、目眩がしちゃう★」ぐらい言うてみろ!!」

遊和「…え?おんまさん中に人おらんのけ?……え、え、上の人と下の馬が全部体なん?で……でけぇえええ!!!あ、服は!服は着ないんか!」

メリル(22)からのメッセージ:
三「えぇー、遊和兄ぃったらとっても強気!? んもぅ、そんな風に言われたらアタシついていくしかできないじゃない……ってえぇー!? 折角だから二人とも楽しい遊びを探せばいいと思うんだ! 一緒に美女ウォッチングしようよ! じっと凝視しようよ美少女を!!

ってオリヤ嬢……す、凄い! このコミュ内で見ても島全体で見てもハイレベルなバディを持ちながらもまだまだ向上心が……その乙女気に感動した! ボディラインに絶望してるそこら辺の皆も見習えば、いや、崇めればいいと思うよ特にエロフとかエロフとかエロフとかエロフとかエロフとかエロフとか!!!!」

三「って標準じゃないよハーヌたん!? ほら、オレサマこう、コロコロと態度と口調を変えるタイプの男の子だからね、おねえ言葉も一つの武器であってメイン武器じゃないの! どちらかといえば男らしいのよオーホホホ! って可愛い事言うのねハーヌたん、ステキなセリフに思わずキュンと来ちゃったけど……将来の旦那が金槌だったらどうするのさ、一生二人とも金槌とかコントよ! 先生は別に用意したら如何誰か女性陣からテキトーに、エロフとか泳ぎ上手そうね抵抗無さそうだし」

三「ってチクショー! 誰がキモイ化学繊維やねん! き、キモイ言われたくらいで泣いてたらクマヘッドは勤まらないもん! ホントだもん! な、泣いてなんか無いもぅん!! うわ俺きもーいってアイアンメイデェーン!? いきなり拷問具に吹っ飛ぶその根性には感服いたしましたウス! だから勘弁したってくださいエロニアたん!

しかしシシトーたんはまた難しいお題を出すね……その中から一つ選べってそんな! 全部大好きだよ! 選べないよ! あと美が無いのはどういう事さシシトーたん!? えーと、えーっと……ぜ、全部! 全部ー! 例え無効票でも全部ぅー!!」

三「ってアラ! 王子様ったらサッスガァ、分かってらっしゃる! 色香だなんてそんな、嬉しいお言葉で……え、えーっと……
エロニオたん! ほ、本当に熱中症なんですよね、この異様に熱い夏がもたらした大惨事なんですよね! それならうん逆に救いがというかえ、えっと、その……そ、それでもアタシは、おねえ言葉を止めない!

でもって無は価値がありすぎてむしろ財宝です、大人になればなる程無の価値は跳ね上がるよ!!!

あ、そうそう、スズメたん前者が正解よ☆ オジサン言葉もオネエ言葉も自称巧みな感じで使い分け! ウフフ、言葉の魔術師って呼んでくれてもい・い・の・よって……む、鞭だって……エロフったらもう、イケナイ事ばっかり教えちゃって……ふふっ
大好きです!!

三「ウフフ、ファーちゃまったらとっても嬉しい反応だわぁ☆ わあいありがと……だ、大好物と申しましたか! あ、クマって左手で蜂蜜取るから左手が美味しいとかそんな話あったね確か! えーっと……
ふふ、ファーちゃまファーちゃま、きっとそこのピンクウサギのほうが美味しいよ

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「カヤコさん>おぉお!スゴいスゴぉい心意気ってやつぅうう!結婚相手探してるんだねぇえ!
…(゚∀゚)……このコミュで探すのぉお?」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「?淡雪?男が無関係なら、別にわざわざ関係ないだなんて言わなくったって良いじゃないか 男なんだから(真面目
オンディーヌ×尾田君?ええと、×の前にある方が攻めだから、この場合…あ、あれ??え、でも男が尾田君でオンディ…………
…い…いや、すまない、何でもない」

ハーヌ「ええ!?ハ、ハケ…!? い、いや…うん、女は…その、受けで間違いと思うんだが…ハケ?何でハケなんか出て…しかもケイロン殿も?…ちょ、ちょっとまて、もしかすると実は私は「受け」と「攻め」についてよく分かっていないのか!?理解したと思っていたのに!!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、遊和さんお金が無くても借金はどんどん膨れ上がるんですよ?あ、安心してください遊和さん、もしどうやっても首が回らなくなったら遊和さんの体を担保になんとかしてあげようじゃないですか。…地下の謎の巨大歯車を延々回し続ける作業をさせますけど。」

エレニア「ねえ、熊、血には魔力が宿るって知ってる?お望み通りこの血で内側からめっためたに破壊してあげるけど。ってこらぁ!私が折角スルーしたのにシシトーさんのランク付けに文句付けるとか何やってるのよ!…メリル、あんたはあとから教育的指導ね。」

エレニア「あ、ハーヌさんそんな論法で私を論破できるとでも?肌を見せるのが嫌なら脱がなきゃ良いじゃないって事で全身タイツもとい、ダイバースーツを着れば良いだけじゃないですか。ま、いささか情緒にかけて男性陣からは鳴り止まぬブーイングがあるかもしれませんけど、黙らせますから。(物理的に」

エレニア「…ゲルニオさん、いえエロニオさん、自覚無かったんですね。やめて!エロニオさんの脳はとっくに末期よ!って感じに思わず止めに入りそうな位エロニオさんは悪化してるって言うのに。もうこれを治療するには王子の清い愛しかありませんねっ!さあ王子!王子の愛でエロニオさんを癒してあげてくださいっ!」

エレニア「じゃあ尾田君?本当に釘バットで殴られた人間は空を飛べないか試して見ましょうか?淡雪さん、OKでしたらこちらに向かって尾田君投擲お願いしますねー。魔術で吹き飛ばすだけでも委員で、コチラではそんな尾田君をジャストミートして見せますって。そういえば昔ジャストミート、ちょうど肉ってCMありましたねー、この場合は肉塊ですけど。」

エレニア「アプリさん、悲しい事に需要はあると思いますよ、極一部の変態の方々に。このコミュにもそんな哀に溢れた人がいっぱいいるので声をかけられても間違っても付いていかない様に気をつけてくださいね。」

エレニア「あれ、スズメさんってそっち目指してられるんですか?…なにやら信じられない物をみた気がするのですが、ええ。某脱衣伸が清純派って言ってる光景を見てるぐらいの驚きでした。でもスズメさんが権力持つなら…面白いですね?ほら、コネとか弱みって握るに限るじゃないですか?(何か言いたそうに」

エレニア「え、猫鍋の類のぴょんた鍋?ってことはシリーズとしてぴょんたさんようちえんとかあるわけ…?えっとおまわりさん呼んで来なきゃね、少なくてもぴょんたのようちえんは犯罪の臭いしかしないし。」

エレニア「あ、マリーさん初めまして…ってぇ男の人ぉ!?せ、世界は広いなぁ、うん。…何かこのコミュには本来ラスボス級な人が集まりすぎな気がするのですよ、いろんな意味で。」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>メリルタソ
前に見たセクシーショットなら、そこそこあったよーな気がするんだよ!だから、脱げば意外にあるタイプ?一応、中身の大きさだから!…って、何で電波受信しちゃってんの?」

シシトー「>淡雪さん
へ、変なことじゃござんせん。あ、愛についてですよ。うん、間違いない」

シシトー「>スズメ嬢
ああ、気にせんとって下さい。脳内放送期間中は体も連動している。そーゆー設定のようなのだ。「パンストはスケパンがあったほうがエロイ!(パクパク…)」とまぁ、こんな感じで…って、今の普通に言っちゃったー!」

シシトー「>シェオールさん
受信できたってことは、仲間だよなっ!(きらん☆)←すげー、ええ笑顔」

シシトー「>コルツくん
おうっ!次は男同士に回す秘密の回覧板だー!←未定です」

シシトー「>ファーちゃま
乳酸菌を取りなさい!(暖かな眼差しでヤクルトを手渡す)」

シシトー「さて、前回のアンケートに答えた猛者は、果たしているのだろーか?オイラは【爆】〜【巨】ならオッケイだよ!【魔】は…もてあましそうで…。←誰がリアルな回答をしろと」

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「エロス投稿か・・・ネタねぇぜ!俺様えろくないから」

ハル「ってブラjからのキスとかそれ相手の精神を破壊するからやめたほうがいいぜ!まじ!てことで無いと良いであるな」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和兄さん> …超えちゃったんだ、一線…。(生暖かい目)僕もそのくらい達観できればもっと堂々とできるのかね…(そして遠い目)」

淡雪「エレニア嬢> ボロボロになった尾田君なら用済みだから要らない。って誰が異性の格好だ!僕は男だ!!!」

尾田君「ハーヌたん> なんか悲しい目しとるー!え、ていうか、そういうハーヌたんこそ仲間でしょ!!???そうだと思ってるぞぉぉ!!!!」

尾田君「エロニア> よりにもよってって何よォォォ!!帰るなら一人でひっそり帰ってバカン!!でも淋しいから帰っちゃ嫌☆」

尾田君「シシトー君> 俺は全てのサイズオッケーだぁぁ!!でも選べと言うなら巨でお願いしまぁぁぁす!!!!」

尾田君「ファーちゃま> おらくん!?俺ー!?…………(聞き取っている)いや、俺は発音できるよ!なのに相手と意志疎通できなくてなんでかなーみたいな?…………(聞き取っている)ん、むしろ俺はエロスの教授みたいなものかなッ☆」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「【筋】……何だ。此のノイズは?」

ケイロン「落ち着けアルクさん。俺は受けと云うよりは避けだ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「ジゴロ様。エリアデータ、活用させて頂いております。
好戦度を決める折、出現敵予想がとても参考になりますわ。遺跡では、日々敵が強くなっていきます故……」

ハムライ「(小声でシシトーさんに)せ、拙者は【並】かのう。何事も程々が……程々が一番でござるよ……

シルヴィア「博愛主義、成程。流石良い子の味方は言うことが違いますわ。
……しかしエロスでもって子供たちを愛したら、それはそれで…
……はっ、理解致しました(手をぽんっと叩き)。即ち、コルツ様の守備範囲が低年齢層ということなので御座いますね!」

シルヴィア「ファーちゃま。舌足らずが可愛いと思う殿方もいらっしゃいますでしょうし、
はちゅ音が苦ちぇなら、しょれを逆に魅力にしちぇしまえばよいのでごじゃいますわ。(移ってる)」

シルヴィア「(シェオールさんがファーちゃまのメモを読み上げる姿を見)
こ、これは……いわゆる、恥ずかしい単語を無理矢理言わせて羞恥心を煽るとかそういう類の…!(ごくり)」

はむ子「(突然現れたマリーさんを見)  \x87煤@」

はむ子「 …あちらのかたなど 同属性ですし オススメです (落ち着いてレイルさんの方へと誘導した)」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ふむー、そういえば吸血鬼な方って幼児期ってあるんでしょうか、哺乳瓶から血飲みー…、…怖いような情けないような変態さんちっくなような…(うぅ)

スズメ「カヤコさん>お子さん生まれても生涯エロス宣言…っ、素敵で感激しました…! 人妻という響きだけで色香何割増しですからってまだお相手いらっしゃらない!? いーやっ、でもでもそんなの些細なことですとも、えぇ、島によい方がいらっしゃるとよいと思いますよ(うんうん)」

スズメ「はっ、鞭なお姉さんが…、お姉さん?だよね、うん。…ぅ?(首傾げて見てたり)」

モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「何という河童プレイ。いや、それ女子高生にウケるの?ただのUMAじゃないのかね?」

モチェッチ「しっかしエロニア君のエロスプレイは底無しだなぁ。なんか僕、エロフの里に行きたくなってきたよ。むしろみんなで合宿に行くべきだと思うんだ。」

モチェッチ「そりゃもうガッチガチさ。遊和君、漢のアホ毛がフサフサだと思ったら大間違いだよ。むしろビキビキさ。カブトムシだってそうだろう?」

モチェッチ「突然だがコミュ長殿。最近下ネタとエロスの境界が分からなくなってきたんだが、こいつをどう思う?」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「ハーヌさんは純な方だね。ふふ。」

シェオール「[シシトーには首を傾げ]―――その場のノリか。
そうだね、ひとのからだというものは既にその時点で美しいものだと思うのだけれど。」

シェオール「[コルツの言葉には頷いて]
そうなのだね、理解を深めるためには一番だね。
……メモの内容は少し驚いたかな。」

シェオール「[ファーちゃまに笑んで]うん、僕も侍悟郎さんに声を掛けてもらったんだよ。
賑やかで楽しいところだから、色々話せるといいね。
[それから、マリーに微笑む]
はじめまして、宜しくね。ローズマリー、花の名前だね。よく似合ってる。」

ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「やっぱり、【豊】かしらー。私も憧れるしねェ。…それか【魔】が気になってるわネ。 あんまり、大きすぎてもお相手に悪いと思うの。」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「ふふふ、おにいさんは博愛主義であるからして、サイズに好みなんてつけないさ!みんなありのままが素敵だよ☆」

コルツ「でもそうだね、敢えて言うなら‥‥‥【微】?もちろん大きいのもすっごくすっごく捨てがたいけど、こう、控えめな佇まいでありながら未来を期待させる感じが‥‥うん、いいよね【微】。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「キスのプレゼントですと?! これは気合を入れて俺様ラジオに送るしかないですね。 んー送るとしたら何時の放送がいいんですかね。50人近く半分でも25人ですから結構な長さになりそう。
投稿名統一したら誰か分からなくてとか考えちゃってますけど送る内容は全く考えてません。と言いますかエロスな投稿ってどんなんですかねホント。 3人が好きなキャラへ何かとか。。投稿した言葉を読んでもらうとか・・んーイマイチですね。」

ぴょんた「レイルさん>そりゃあもう如何わしい内容に決まってるじゃないですか。いろんな意味で。 でも発禁になるとみんなが読めなくなってしまうのでダメですよ。健全に健全に。もちろんオチ付きで。
こんな無茶振りして本当に書いてくれたら感動しちゃいますよ?ギャグですからねギャグ。」

ぴょんた「エロニアさん>クマへさんの場合熱中症な気がしますね。顔が蒸れるんですよきっと。
倒れたクマへさんを介抱とか凄いいい役じゃないですか。 その後はもちろん・・・
ああ、でも遺跡内で本屋が無いです。これは困った・・・気になるのでもう少し内容を教えてください。具体的には介抱したあとを。。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ん? なれ、ちちろーちゃんのちゃけびが聞こえちゃか、れちゅって? 聞こえちゃわけれはないんれちゅ。あの「ぱくぱく」がおもちろくちぇ見ちぇちゃら、わちゃくちの部分らけ何ちょなく読めちゃ気がちたんれちゅ。」

ファーちゃま「けちちぇ、わちゃくちがおちょこのこ(男の子)っちぇわけらないんれちゅのよ」

30おやり(オヤジ)のくちぇに、みにちゅかれらー(ミニスカレザー)れ足掻いちぇるのもいまちゅけろ、わちゃくちはしょうちんちょうめい(正真正銘)女の子れちゅわ

ファーちゃま「あるくちゃん! うけちぇめ(攻め受け)にかんちゅるおもちろい文献を見ちゅけまちたの!」

(たどたどしいひらがなで書かれたメモを翻訳機に投入する)

【『攻め』とはサブミッションをかけるものを指し、『受け』はサブミッションを受けるものをいう。また、「サブミッション」は「さぶミッション」という亜種があり、「さぶミッション」をかけあう仲を「さぶイ仲」という】

ファーちゃま「細かいところの意味はちゃっぱりれちゅが、えろちゅの奥深ちゃを垣間見ちゃ気がちまちたわ!」

ファーちゃま「ちぇおーるちゃん、メモを読んれくれちぇありがちょう、れちゅわ」

ファーちゃま「ちゅごい内容なんれちゅね。ちもべちゃちに聞いちぇみまちゅわ☆ ……かやこんこん、ちゃんろら、ちゃいはーふ、逃げるな! でちゅの!」

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「ホント凄い人数なのね、ココ。アタシも僅かながらお手伝いできると嬉しいワ…って何よ! 何でコルツとファーが!!(遅いよ)」

マリー「あら、何か揉めてるみたいだけどぉ、クマヘッドさんがオネエ言葉でもそれはそれでイイんじゃないカシラ? ほら、弄りがいがあるって事だと思わなァい…? くすくすくす(何故か鞭を持ち出す)」




Main
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ミニデビルの質問に答える。

 「本当が!?ちょっと探して来るど!」

そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく!

・・・・・・

・・・

少ししてミニデビルが帰ってきた。

 「・・・いだ!いだ!あどは俺頑張る!」

そして、ごそごそと懐から何かを取り出す。

 「これ、お礼!とっどけ!役に立づかも!」

ほんのり光る小さな玉を貰った。




(766)からの生産行動を許可しました。
platne(490)からの生産行動を許可しました。
リリス(270)からの生産行動を許可しました。
GG(1870)からの生産行動を許可しました。

デスペリットスマッシュ に技回数を 2 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました!
ストーアウォーム に技回数を 2 振り分けました!
ガイア に技回数を 1 振り分けました!
ライフサッカー に技回数を 2 振り分けました!
ブラッドサッカー に技回数を 1 振り分けました!
クイックビート に技回数を 4 振り分けました!
フラッグ に技回数を 2 振り分けました!
ジャンボトゥースピック に技回数を 2 振り分けました!
マッドパペット に技回数を 1 振り分けました!
エナジーウィップ に技回数を 6 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具蚯蚓御前 を装備!
防具爺や特性レザージャケット を装備!
装飾青色の宝玉 を装備!
自由鳴波 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイナ(38)
 アラト(630)
 槍凶(917)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





アイナ「おや、可愛らしい……と油断するわけにもいかないか。どうやら君はあの変態と戦ったようだね。その戦いぶり参考にさせてもらう!」


やまねこ「ふぎゃー」
サンドジェリー「(ふわふわ浮いている・・・)」



サンドジェリーは少しはやる気だ!(実力発揮75%)
やまねこは気合十分だ!(実力発揮88%)

グリックの魔防LV2
グリックのMDFが上昇!
グリックの祝福LV1
グリックに祝福を追加!
グリックの防御LV2
グリックのDFが上昇!
グリックのMDFが上昇!
やまねこの命中LV1
やまねこのHITが上昇!
やまねこのMHITが上昇!
アイナの物攻LV1
アイナのATが上昇!
アイナの回避LV0
アイナのEVAが上昇!
アイナのMEVAが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの命中LV1
アイナのHITが上昇!
アイナのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイナ2430 / 2430

221 / 221




[前]グリック1780 / 1780

235 / 235

[前]やまねこ898 / 927

107 / 110

[後]サンドジェリー770 / 809

117 / 123






グリックは祝福されている!
グリックの攻撃!
リトルリヴァイブ!!
グリックに 復活LV1 を付加!
グリックのMHPが139上昇!
グリックのHPが139増加!
トーメントウェポン!!
グリックに 衰弱LV2 を付加!


グリックは祝福されている!
グリックの攻撃!
チャーム!!
クリティカル!
アイナに69のダメージ!
グリックの衰弱LV2
アイナは衰弱に抵抗!
アイナに魅了を追加!
アイナは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2361 / 2430

221 / 221




[前]グリック1919 / 1919

145 / 235

[前]やまねこ898 / 927

107 / 110

[後]サンドジェリー770 / 809

117 / 123






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
クイックビート!!
サンドジェリーに271のダメージ!
サンドジェリーに麻痺を追加!
サンドジェリーに276のダメージ!
サンドジェリーは麻痺に抵抗!


(アイナの魅了の効果が消失)


グリックの平穏LV1
グリックのSPが10回復!
グリックは祝福されている!
グリックはアイナを魅了した!
アイナ「ふむ、面白い精神状態だ」
グリックの攻撃!
アシッドリキッド!!
クリティカル!
アイナに261のダメージ!
アイナは猛毒に抵抗!
アイナは猛毒に抵抗!
アイナに麻痺を追加!
アイナは麻痺に抵抗!


サンドジェリーは麻痺している!
サンドジェリーの攻撃!
パラライズテンタクル!!1
アイナに144のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
アイナは麻痺に抵抗!
サンドジェリーの削気LV1
アイナのSPが9減少!
アイナに麻痺を追加!


(サンドジェリーの麻痺の効果が消失)


やまねこの攻撃!
やまねこ「にゃ〜にゃ〜」
ひっかき!!1
アイナに108のダメージ!
アイナに106のダメージ!
アイナに113のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1629 / 2430

162 / 221




[前]グリック1919 / 1919

80 / 235

[前]やまねこ898 / 927

77 / 110

[後]サンドジェリー223 / 809

97 / 123






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは麻痺している!
アイナは祝福されている!
アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
フラッグ!!
サンドジェリーに125のダメージ!
サンドジェリーに134のダメージ!
アイナ「起き上がらないでくれよ?」
鞭攻撃によりサンドジェリーに 麻痺 を追加!
アイナの追加行動!
フラッグ!!
やまねこに161のダメージ!
やまねこに174のダメージ!


(アイナの魅了の効果が消失)


グリックの平穏LV1
グリックのSPが10回復!
グリックは祝福されている!
グリックはアイナを魅了した!
アイナ「ふむ、面白い精神状態だ」
グリックの攻撃!
必殺技が発動!
アシッドリキッド!!
アイナに255のダメージ!
アイナに猛毒を追加!
アイナに猛毒を追加!
アイナは麻痺に抵抗!
アイナに麻痺を追加!


(グリックの祝福の効果が消失)


サンドジェリーは麻痺している!
サンドジェリーの攻撃!
クリティカル!
アイナに106のダメージ!


(サンドジェリーの麻痺の効果が消失)


やまねこの攻撃!
やまねこ「にゃ〜にゃ〜」
ひっかき!!1
アイナに110のダメージ!
アイナに104のダメージ!
アイナに108のダメージ!


サンドジェリーが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ946 / 2430

152 / 221




[前]グリック1919 / 1919

15 / 235

[前]やまねこ563 / 927

47 / 110






グリックの平穏LV1
グリックのSPが10回復!
グリックはアイナを魅了した!
アイナ「ふむ、面白い精神状態だ」
グリックの攻撃!
ポイズンソーン!!
アイナに114のダメージ!
グリックの猛毒LV1
アイナは猛毒に抵抗!
アイナに猛毒を追加!
グリックの追加行動!
ポイズンソーン!!
アイナに115のダメージ!
アイナは猛毒に抵抗!


アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは猛毒により181のダメージ!
アイナは麻痺している!
アイナは祝福されている!
アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
アイナ「まだまだ倒れるわけにはいかないんだ!」
クイックビート!!
やまねこ「にゃー」
やまねこは攻撃を回避!


やまねこの攻撃!
やまねこ「にゃ〜にゃ〜」
ひっかき!!1
アイナに113のダメージ!
アイナは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ423 / 2430

112 / 221




[前]グリック1919 / 1919

5 / 235

[前]やまねこ563 / 927

17 / 110






グリックの平穏LV1
グリックのSPが10回復!
グリックの攻撃!
ポイズンソーン!!
クリティカル!
アイナに122のダメージ!
グリックの猛毒LV1
アイナに猛毒を追加!
アイナに猛毒を追加!


アイナ「そろそろ疲れてきたよ」
アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは猛毒により189のダメージ!
アイナは麻痺している!
アイナは祝福されている!
アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
必殺技が発動!
癒界
アイナのHPが242回復!
アイナのSPが14回復!
アイナの 猛毒 を軽減!
アイナの 麻痺 を軽減!
アイナの 魅了 の効果が消失!
アイナのHPが242回復!
アイナのSPが14回復!
アイナの 猛毒 を軽減!
アイナの 麻痺 を軽減!
アイナのHPが242回復!
アイナのSPが14回復!
アイナの 猛毒 を軽減!
アイナの 麻痺 の効果が消失!
アイナの追加行動!
エナジーウィップ!!
グリックに124のダメージ!
アイナのHPが132回復!


(アイナの祝福の効果が消失)


やまねこの攻撃!
アイナに118のダメージ!
やまねこの追加行動!
アイナに123のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ729 / 2430

54 / 221




[前]グリック1795 / 1919

5 / 235

[前]やまねこ563 / 927

17 / 110






グリックの平穏LV1
グリックのSPが10回復!
グリックの攻撃!
ポイズンソーン!!
クリティカル!
クリティカル!
アイナに150のダメージ!
アイナは猛毒に抵抗!
グリックの追加行動!
アイナに125のダメージ!


アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは猛毒により156のダメージ!
アイナの攻撃!
エナジーウィップ!!
やまねこに231のダメージ!
アイナのHPが132回復!
アイナの追加行動!
エナジーウィップ!!
やまねこ「にゃー」
やまねこは攻撃を回避!
アイナ「ふむ」


やまねこ「にゃー」
やまねこはアイナを魅了した!
アイナ「ふむ、面白い精神状態だ」
やまねこの攻撃!
アイナに120のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ310 / 2430

24 / 221




[前]グリック1795 / 1919

5 / 235

[前]やまねこ332 / 927

17 / 110






グリックの平穏LV1
グリックのSPが10回復!
グリックの攻撃!
ポイズンソーン!!
アイナは攻撃を回避!
グリックの追加行動!
アイナに125のダメージ!


アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは猛毒により160のダメージ!
アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
エナジーウィップ!!
グリックは攻撃を回避!


(アイナの魅了の効果が消失)


やまねこの攻撃!
アイナに120のダメージ!
やまねこ「にゃー」


アイナ「やられた。降参だ」
アイナが倒れた!





やまねこ「うみゅ?」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷17 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

GG(1870)の所持する 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
platne(490)の所持する 簡単な保存食質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!

リリス(270)に、 白い枝 から 土縄 という を作製してもらいました。(- 120 PS)
リリス「ご依頼ありがとうございます('(゚∀゚∩」

(766)に、 白い枝 から 栄約の白い外套 という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)
「外套か。あたしは、寒さをしのいだりするのによく使ったねぇ。」

質素な保存食 を料理し、 肉まん をつくりました。

質素な保存食 を料理し、 あんまん をつくりました。

パンくず を料理し、 カレーパン をつくりました。

platne(490)に、 山査子 を消費して 鳴波 に効果付加し、 物攻LV2 を付加してもらいました。
platne「…つけたよ…むちに……いたそうなむち……」

GG(1870)に、 を消費して 栄約の白い外套 に効果付加し、 棘棘LV1 を付加してもらいました。
GG「ご依頼の効果付加です。」

B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!

F-16 に移動しました!
F-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 打倒変態を掲げて

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

街灯紳士(770)の声が届いた:
街灯紳士「付加Lv16(訓練で18予定)の枠あるのでお気軽に」

四太クン(899)の声が届いた:
四太クン「とりあえず、武器作製、枠余ってたらするんだな……。気軽にどぞ。」

メイメイ(1339)の声が届いた:
妃十女「お、御嬢様…」
メイス「…だまれ…」
妃十女「ご、ごめんなさい…」

ころな(1594)の声が届いた:
ころな「次はサバスだー。イベント行脚の旅が続くよー」

牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ「ボスの連戦だぁ〜」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ・アーデルハイト華麗に見参!

アイナ(38)の声が届いた:
アイナ「変態狩りだ」

ティル坊(78)の声が届いた:
ティル坊「次は変態だな。」

なふゆ(107)の声が届いた:
なふゆ「ん〜・・・次は何処に行こうかな〜?」

風森るしあ(124)の声が届いた:
風森るしあ「今日もサシ勝負!」

(135)の声が届いた:
優「次から次へと、なんだか濃い人ばかりで」

ルーチェ(136)の声が届いた:
ルーチェ「ビーバーさん倒せたかな〜 付加枠と合成枠は余ってたら地底湖さんのほうにだしてるよ〜」

セレナイト(253)の声が届いた:
セレナイト「さて、ちと充電だな。」

矜持(296)の声が届いた:
矜持「変態に一人で会う勇気も実力もねえし…どうすっか」

グリック(368)の声が届いた:
グリック「付加(LV15↑)してくれる方、いませんか〜?」

マスク女(403)の声が届いた:
マスク女「別に変態相手にヘタレてるわけじゃないぞ!その証拠にホラ敵+2!!

そこ、志望フラグ言うな

あo(405)の声が届いた:
あo「誰か「レディス4」の謎を教えて下さい!

(412)の声が届いた:
遙「前回は空きがなかった装飾屋でありますが、今回は空きがある気も……[HomePage]にて運営中であります」

リィゼ(517)の声が届いた:
リィゼ「…連戦…ですが、負けるわけにはいきませんね…」

アレックス(584)の声が届いた:
アレックス「合流できてる?元気ハツラツぅ?」

レナ(611)の声が届いた:
レナ「魔石製作しますよ〜。地底湖にて募集します♪」






サバス
深緑色の短髪に茶色の瞳、Yシャツに黒のボクサーパンツ。
話すときによく眉間に親指を押しつける。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」

 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」

 「ならばお前も抱きしめるッ!」

 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」

叫び声がこだまする。

 「・・・む?」

男がやっとこちらに気づいた。

 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」

サバスが襲いかかってきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-15 / 平原
イベント戦が発生!

打倒変態を掲げて
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
奇生物愛好家
サバス




Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-F15 * 平原
HP 2430 / 2454

SP 221 / 224

持久 25 / 25

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 48 37 27 156 (1147)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格238 魔力50
敏捷181 魅力66
器用112 天恵180
[ 修 得 技 能 ]
1LV15(熟練LV20
2地霊LV16 
3命術LV15(熟練LV16
4---  
5---  
6---  
7合成LV19 
8料理LV13 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイナ
種族隻腕
性別お嬢様
年齢大学生
守護聖人サンセットジーン
 大地から生まれた謎の生命体。体の構造や機能は人に限りなく近い。
 主だった違いは、筋量に比べて発揮される力が多少大きい、傷や流血による体調維持機能の低下が少ない、自然の声という形で周囲の状況を把握できる、など。

 イギリスのテイラー家という貴族の養子となり、何不自由なく育てられていたが、養子になった五年後に家を滅ぼされた。それは今でも彼女にとってトラウマになっている。
 今では義理の親類に引き取られて育てられている。
 滅ぼされた後も元の家柄は誇りであり、また託された願いから家を再興することが彼女の望みである。
 ただしどうすれば家を再興できるのかは未だ分かっていない。

 大地を映したような黄土色の髪に、小川を映したような澄んだ水色の瞳。
 肌は常にうっすらと焼けていて淡い小麦色。
 背丈は一般的な女性より少し高く、170cm前後。
 体系は痩せているが、どちらかというと筋肉質な印象を受ける。

 とある事件の際に左腕を持って行かれたため、今も左腕は二の腕の半ばから先がない。
 これは彼女の個性の全てを食って一番の特徴となっている。

 彼女が島に来た理由は家を再興する方法を模索するため。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い込まれた鞭
      ( 鞭 / 23 / 体力LV0 / - / - )
[2] 爺や特性レザージャケット
      ( 防具 / 23 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 鳴波
      ( 鞭 / 76 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 自由
[4] 栄約の白い外套
      ( 防具 / 91 / 治癒LV1 / 棘棘LV1 / - )
[5] ---
[6]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[7] 蚯蚓御前
      ( 鞭 / 76 / 物攻LV1 / - / 武具
[8] ---
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[11] あんまん
      ( 料理 / 39 / 治癒LV1 / - / - )
[12] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[13] 赤色の多節棍
      ( 鞭 / 50 / 物攻LV1 / - / - )
[14] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] 土縄
      ( 鞭 / 84 / 命中LV1 / - / - )
[17] 青色の宝玉
      ( 装飾 / 47 / 平穏LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[18] 肉まん
      ( 料理 / 39 / 治癒LV1 / - / - )
[19] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[20] カレーパン
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[21] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[22] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[23] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[24] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ102 / 10-
[62] ボロウライフ100 / 10---
[278] エナジーウィップ206 / 6--
[295] 跳ね馬700 / 5--
[299] ツインヘッドファング850 / 3-
[300] シャープサーディーン700 / 3-
[435] アースフェイバー400 / 5---
[439] 血啜り人形850 / 3---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[624] マッドパペット1401 / 3---
[625] ジャンボトゥースピック1002 / 3--
[700] クイックビート504 / 4-
[705] ブラッドサッカー701 / 4---
[921] ライフサッカー602 / 5---
[938] ガイア1001 / 3--
[1078] スモーキークォーツ800 / 3--
[1343] ストーアウォーム1302 / 3--
[1348] トリプルエイド902 / 3---
[1564] デスペリットスマッシュ1402 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1070
春坂 夢路
島で一番の友人だね

[2] ENo.42
ザッハ
無限の愛を与えたいよ

[3] ENo.613
イリス・ウィズ
ひたすらに可愛らしいと思う

[4] ENo.1617
イディア=アイラス
なんだか他人とは思えないね

[5] ENo.662
ウべヴェ・ベラドンナ
なんだか見ていて癒されるよ

[6] ENo.1754
神喰
反則級のかわいさだね

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.38
------

[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 水中兎行



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink