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探索17日目

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「取引行動」の宣言を確認しました。
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「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
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Diary
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(日記の事を忘れ、すっかり熟睡している。慣れない闘技大会出場で疲れきっているようだ)




Message
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【パーティメッセージ】

ナコ(872)「さーてーと、皆買い残しはないわね?じゃあ今度は草原に出発よ!!サンドジェリーにもそろそろ飽きたし!!」

(872)「敵を素材にして料理作るのは金輪際止めてね、僕死ぬからナコちゃん。えーと、遅ればせながら僕にも『合成』っていう能力が開花したようなので、合成できるアイテムがあったら言ってくださいね。これで装備を整えましょう。」

オウミ(1917)「さぁ、二度目の遺跡内部だ。魔方陣を間違えないようにね」


ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「何はともあれ、こちらは間違いなく回収しよう。
また使う際には言ってくれ。店の倉庫に仕舞いこんであるからな」

ヴィルヘルム「自らの力量は過大にも過小にも見てはならんものだな。
……その努力が報われる日が来ることを祈ろう。同じく日々の努力を重ねる者としてな」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「へぇ、護衛として雇われたのかい? まぁそれでも一時的にしろ仲間には違いない、そうは思わないかい?」

ピンキーモモピーチ「心配しなくても、もう彼らにとってはオウミは仲間だろうさ、きっと」

ピンキーモモピーチ「…安心して背中を任せることができる、それが仲間だし、オウミだったらあたしも安心して背を任せちまう気がするね」

レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「宜しく、オウミ。
・・・確かに、繋がりは心強いな。島という1つの閉鎖空間の中では、知り合いの存在は重要となるだろうし。」

ニーズヘッグ「(驚かれて)いえいえ、構いませんよ。・・・見かけた事が無いのなら、仕方ないでしょうしね。」

レイブン「学ぶ事が多いというのは、オレには嬉しい事だ。・・・オレにとっては知識欲を満たす事が島に来た目的だから、学ぶために此処にいるといっても過言ではないからな。」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「ちょっと待って!!オッサン、私のケータイに何するのよ!?水に入れると壊れるでしょう?!(と言って、オウミの持っている携帯を全力で取りに行く)」

ナコ「ったく、返してよ!私の携帯!!無意識に握り締めているんじゃない!!(携帯を取り上げようとするが、上手く取れず、脚がもつれて二人とも浜辺へダイブ)」

碧「(その様子を宿舎の影から草むしりをしながら見ていた)!?ナコちゃんがオウミさんを押し倒した!?(そして壮大な誤解)」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’ドロ「(顔を紅潮させたオウミの顔を見て)あははっ♪ まァとばっちりみたいだったし、そんな余裕なかったか。」

‘黄昏の白雨’ドロ「イジメるのはこれぐらいにしてっと・・・・・
俺はドロミオ・レインマンっていうんだ。改めてヨロシク」

‘黄昏の白雨’ドロ「(イベントの話に戻し)あぁいう祭りは遠目から見てるだけでも面白いしな。」

‘黄昏の白雨’ドロ「規模も大きいし、全部に参加出来るわけじゃないからこういう噂話とかは貴重で、尚且つ楽しそうだから聞きたくなっちゃったんだ。ゴメンな(苦笑いしながら、手を合わせ謝っている)」

‘黄昏の白雨’ドロ「何気に今回は大会の対戦相手になったな。手加減する気は毛頭ないからヨロシクっ♪」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




うっかりさん同盟


クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「とかなんとか言ってたらまた技名うっかり・・・くはぁ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「うう、うっかり偽島で初チキレ敗北しちゃった。」

風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「あんまりメッセージやりとりしないのに、すでに何度も誤爆を…」

ピエ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエ「やっと やっと ピエロにペット 大きく 高く 活躍させよう 最初の一投 見事に披露 だけど うっかり そのまま 就寝」

みどら(205)からのメッセージ:
みどら「ぎゃおー! (通訳:うっかり ひっさつわざ はずした!)」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「うっかりは遺跡の中ではねえ。闘技場なら腐るほどだ!!」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「今回は……うっかりしてないよね?多分。」

雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「今回はうっかりはねぇよな?思いもよらねぇうっかりがあったなんざ洒落にもならねぇからな」

ノクト(1152)からのメッセージ:
ノクト「我ながら駄目な時にうっかりが発動する・・・」

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「またうっかり眠りすぎた……いいかげんなんとかしなければ」




高校生の夏休み


梶井(164)からのメッセージ:
梶井(薪を抱え込み、ふらついている)「お もい   3人でどんだけ割ったんだよこれ…ありえねぇ」

梶井(皆の集まるところまで運んだらしい。大きく息を吐き)「はー…暗くなる前に火、点けないとな」(そう言って固まった。探るような目付きで見回し)「…   任せた。」

梶井「何かに燃え移ったら消火はするからさ。蒼凪と一緒に」(ぱん、と両手を合わせて何かを呟いた。軽く膨らませた掌から白煙が溢れている…が、消火できるかは定かではない)

梶井「あ、フェンネルさん、買出しお疲れ様です。でもさ、何かカレーにいらなさそうなものが入ってる気がするんだ」

梶井(各々の異様なやる気の出し方に戸惑っている)

梶井「焼きりんご、作るんですか…   シナモン少なめのがいいな」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「えへへ、まずは夕飯作りからだね!(黄昏染まる空に双眸眇め、やや眠そうにぽやぽやしつつ尻尾を振っている)」

ABCD「かれー… え、と。煮込み料理かな。――― …(ややもすれば生肉を惜しそうに眺めがちに。調理されるより生の方が好ましいようだ)」

ABCD「…人間さんが食べるんだし仕方無いよね…。よしっ、僕も手伝うね!(三つ編はそれぞれお団子に纏めて三角巾。腕まくりしで気合十分)」

(暫くの間は集中が続いたらしく、野外調理用ナイフで肉や野菜を切っている。腕前は中の下辺りの歪な四角が鍋に入れられ、カレーの匂いが周囲に漂い)

ABCD「ぁー、こういう匂いなんだ。こ、香ばしいと言うかオリエンタルと言うか…(ちょっと犬にはキツかったのか尻尾を垂らし。人間さんは元気出そう、と思いつつ場から離れた)」

ABCD「あ、そだ。(と思ったら戻ってきた)」

(なんか かいそう いれてった)

ABCD「(素で良いことし終わった表情しつつ)わぁ、薪もちゃんと組まれてる。…もう火を付けても良いのかな リンドーさんも居るし―― うん、じゃあ えやーっ!!(良く言えば景気良く、悪く言えば後先考えず、着火された火にぼんぼん枝やら薪やら投げ込んだ)  ――フェンネルさん?…あ、林檎ですねっ 良い匂いー…(耳を興奮気味に動かし顔を近づけ)」

ABCD「ギャン?!(犬の悲鳴を上げて跳び退ると片耳の先が焦げていた。…尻尾を巻いて距離を取った)」

(とは言え重傷と言う程でも無く、医師によってか治療が施されている。カレーの匂いが濃い人の輪からは外れてご飯だけ楽しそうに食べている) 「普段食べない食材だし、面白い味だな…。あ、林檎とお芋もありがとうございます!美味しいです!」(尻尾ぱたぱた)

ABCD「(食器を返そうと腰を上げたが、ふと中心部の騒ぎに気づき)…? 何だろ、火とカレーの匂いが強すぎてよく分からな――― 」

ABCD「……って、ええぇえ フェンネルさん!?ど、どうし―― わ、わっ(景気良く延焼した火に獣毛を逆立たせ)」

ABCD「っ  広まらない内に片付ける! ――― フェンネルさん、失礼しますっ!!」

(傍らの剣を抜き放ち、一足跳びに踏み込むと燃える服を斬り飛ばし ―――)

ABCD「またつまら――無くは無いけど、大じょ…(振り返れば、大量の水を被った相手に絶句)」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「んー、火起こしや米研ぎはお任せした方がいいかな。私は材料の下ごしらえをお手伝いしますね。」

ニラ子「これでも島に来てから毎日お料理してるし、少しは腕前披露できると思うんだけど。

(とんとんとん、とゆっくりながらも落ち着いて人参を切る)

ニラ子「――え、知視さん、早――!」

ニラ子「アヤさんも皮むき早いなぁ〜。やっぱり上手な人には適わないかな。

ニラ子「今日はしっかりお勉強しておこっと。(>アヤから料理指導を受けた)」

ニラ子「はい、ありがとうございます。(>とても身になったようだ!)」

ニラ子「アヤさんって頭もいいし料理もできて、素敵な人ですよね。 ……よし、頑張らないと!」

(たんとんたんとんたんとんたんたんとんとん)

ニラ子「――あ痛ッ!!」

ニラ子「……っつー……(少し指切った)」

(そして食後)

ニラ子「はー、おなかいっぱい。もう何も食べられないです。(←)」

ニラ子「あ、おいしそうな焼きリンゴ! フェンネルさんありがとうございます〜。いただきます!(←)」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ふう、さっきの時間は大変でした……勉強って、とても難しいものですね。フェンネルさん、大丈夫でしたか?(何故かあちこち擦り傷が)」

エゼ「でもいい運動になりました。また醍さんとはお手合わせ願いたいものです。(にっこり笑って)」

エゼ「あ、そうそう。食材ですが、カレーということでスパイスを探してきました。具はフェンネルさんにお任せしてますが…」

エゼ「…え? (一瞬、何か見てはいけないものを見てしまったような) あれ、食材……ま、まさか。 見間違いですよね。(なかったことにした)」

エゼ「(首を振りつつ飯盒・料理班から離れて)あ、何かするなら手伝います。えーと、これキャンプファイヤーって言うものですよね? (薪をフェンネルさんの指示に従って慣れた様子で組んでいる。他手伝ったり水着の皆さんに見惚れたり)」

エゼ「(それが終わると後は食べるのを待つばかり。お腹がぐうとなった) うう、お腹空きました……ま、まだですか…… (体調 やばい)
 あ、で、できたのですか、よかった…! (猛烈な勢いで食べだした!何かいけないものが入っていても無関係に食べ続け) 」

エゼ「ふう、お腹いっぱいです、おいしかったです……あ、フェ、フェンネルさんが!! (ファイヤー!)」

ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「!!これがカニ…ユキ君ありがと。……え!?カニ食べるの…?(カニは中身も硬いと思い込んでいる!)」

ミサキ「薪、運ぼうかな。キャンプファイアーって初めて…(想像をふくらませひとりでにやにやしている)」

ミサキ「ん、カレーおかわりできるかな。」

七不思議(371)からのメッセージ:
七不思議「……は、……いけね、僕殆ど寝て過ごしてた(慌てて飛び起きるが既に学習時間は過ぎており、あれ?みんな?あれ?とか言いながら出て来る。料理の準備や焚き火の為の蒔の用意がされている様子に目を瞠り)うわ、これ、すごい、あれだ、キャンプファイアーってやつですよね」

七不思議「わあ、本物初めて見た(きょろきょろうろちょろしているが料理の経験は殆どないので出来ることがない。運びます!と挙手してキャンプファイアーの準備へ)」

七不思議「これ、火はどうやって……え、火霊を呼ぶ、んですか?え、凄い へええ」

七不思議「はは、でも気を付けないと。誰かふざけて火傷しそうですよね。ダメですよー、あんまり近付いたら!あぶないですから!あぶないですからね!(まるで何かのネタフリのようだ)」

七不思議「(ある程度薪を摘み終えるときょろっと周囲を見回し、興味の向いた方にばたばたと走ってはちょっかい出し)あれっ、ユキさん何やってるんですか? …見張り?……や、やあ、大変ですね 僕も手伝おうかなあ、ははっ(鍋にこっそり投入しようとしていた何かを体の後ろに隠し)」

カレーが出来上がれば美味い美味いともりもりと食べていた。昼間の熱中症はもう全く影響ないようだ。一頻り食べ終えるとお皿を片付けてぶらっと居なくなってしまった)

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ええと料理ですね。では僕は材料でも切りますね(包丁を手ににんじんやジャガイモ切り始め)」

ともみ「(手際よく切りつつ、ふと材料に混じったどうしようもない物体に気付いた)ええと、これを鍋に入れる訳には行かないので・・・飾り切りでもしましょうか(包丁を入れて、ねじり梅や蝶の形に切り始めた)」

ともみ「今日はカレーですからあんまり関係ないですけども、おせちとか作るときに、ニンジンをこんな風に切ると見栄えが良くなるんですよ(などといいつつ他の材料をさらに切り。どうしようもない物体を隣に並べた。丁度材料と間違えてもおかしく無い位置だ!)食べ物ではありませんから、おおきく振りかぶって、鍋の中に入れたりしないで下さいね(といいつつ材料切るのに集中して鍋を見てない)」

ともみ「出来たら後は盛り付けですか。手伝いますよ……あ、途中から参加した方も遠慮なくどうぞ、カレー」

ともみ「あ、薪組みですね。さっき割っておいた甲斐がありましたね。枠組みましょう。火をつけるのはお任せしますが・・・・・・」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(カレーを作っている様子を邪魔にならない位置で観察している、楽しそう)」

竜胆「(手帳に書き込んでいるのはカレーの材料、とりあえず入れてるもの全部)」

竜胆「うん……キャンプファイヤーでもやるんですか? 火って、良いですよね……」

壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「今日のご飯はカレー♪ カレー♪ えへへ。みんなでご飯の準備って楽しいなー。わ、アヤさんの手際スゴイ」

ゼロ「ねえ、お鍋1個で足り……(すぱーんと飛んできた緑のアレ」

―思考停止―

ゼロ「何も見なかった。私は何も見なかった……(ぶつぶつ) ……ユキさんが何かしてた気もするけど見なかった(ぶつぶつ)」

ゼロ「ひーん、このカレー食べられるのかなぁ? 彩ちゃ〜ん、食べてみた?(と言いつつも、オウミさんのほうをチラ見)」

ゼロ「はい?(振り向き) あ、よ、用務員さ――ち、近いですっ近いですっ、キャー!(あたふた)」

ゼロ「あ。デザート……ありがとうございま……す……(ドキドキ)

(目を開けたまま気絶している……)

ゼロ「――はっ! 用務員さんが燃えてるー! きゃー! 消防車ーー! オウミさんも倒れてるし! アヤさーん!! 梶井くーん!!(わたわた(指の隙間からチョロチョロ水出してる)」

(561)からのメッセージ:
蓮「カレーカレー♪え、僕も手伝うの?…嫌じゃないけど…えーと、どれかなぁ」

ジャガイモ係
「皮むけばいいのー?ピーラーは…え、無し?!えー;」
ザコッボリッメキャッ…☆「えーと…;」


食べる所がほとんど無くクビ

玉ねぎ係 「これなら出来そう〜」
ワシャワシャワシャ☆ザクッ☆ザクッ☆ザクッ☆ザ…ズズッぐすっぐすん;;
「は、鼻水と涙が…」 


周りの気分が低下するのでクビ

かまど係
「この火を見張ってればいいの?わかったー」
じーっ…パタパタ…ふーふー…じーっ…
「…え?何?焦げ臭い?毛?燃えてないよぉ?」


周囲が警戒してクビ


以後、流浪…

飯盒係のもとへ辿り着き…
「…おこげってできるかなぁ…」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「黒騎くんが言ってたキャンプファイアをやろう!」
黒騎とエゼとジンその他数名に声を掛け、薪組に取り掛かる。大き過ぎず、小さ過ぎず、1m程度の高さに組み上げる。

フェンネル「あ、飯盒の火でこれも焼いてもらえる♪」
差し出したるは、アルミに包んだジャガイモ。

フェンネル「竜胆くん、アーサーくんキャンプファイアの点火をお願い♪」
火が勢い良く燃え上がると、拍手と喝采。

大盛りのカレーに嬉しそうな表情を浮かべ、スプーンを口に運ぶ。
フェンネル「うわっ!美味しいね♪」

フェンネル「そだそだ…今のうちにこれも……」
アルミ箔を広げ丁寧に芯を取ったリンゴを置いていく。バターと砂糖をリンゴにのせ、くるりとアルミで包み火の中に投入!火には小さな鍋が掛けてあり、中には木苺と砂糖が煮詰められている。

フェンネル「さっきのジャガイモも良い感じに焼けていると……うん、バッチリ♪」
ジャガイモにバターを添えてみんなに配る。

フェンネル「外で食べるカレーってなんで美味しいのかな?あ、リンゴも良い具合かも♪デザート代わりになるかわからないけど、焼きリンゴ……」
これまたみんなに配る。

逃げられないように注意しながら、ゆっくりと零から3メートルの位置まで近づく。
フェンネル「蒼凪さんは甘酸っぱいのが欲しいみたいだったから、木苺のソースも作ってみたよ。お好みでリンゴにかけてみて♪あ、もちろん皆も興味があったら使ってみてね?」

フェンネル「そだそだキャンプファイアの火加減……これをわすれちゃ危ないね♪」
料理をその場に置いてキャンプファイアに近付こうとするフェンネル。

不用心に近付いたフェンネルのシャツに小さな火が……
フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!

フェンネル「やっぱり火の近くは熱いね……いや、なんか熱過ぎない?って!燃えてる!?」

フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!

慌てて、砂に寝転び、そのまま転げ回っている!

フェンネル「ちょ!アーサーくん!切り掛かられても!うわっ!」
冷や汗を浮かべ逃げ回ろうとするフェンネル……

次の瞬間…どこにあったのか、大量の水がフェンネルめがけて襲い掛かる!

フェンネル「OK。……まずは、落ち着こうじゃないか。ん、僕?大丈夫……充分に冷えたよ、ありがとう」
服がボロボロ、おまけにずぶ濡れというフェンネルの姿がそこにあった。

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「・・・・・・あれ、寝ちゃってたんだ。 みんなおはy――…ヒゲ?(まだぼーっとしている様だ)
っと、そろそろ御飯を作る時間かあ…ん、頑張ろう」

サイ「飯盒使うのなんて久し振りっていうか滅多にないけど、多分大丈夫だよね、うん」
 (米を研ぎ飯盒へ入れ水を注ぎ…)
彩「…あれ、意外と重いからまとめて運ぶのは無茶かな。 篠居君そっちの飯盒お願いしますー」

醍「ンじゃ俺は見回りでもしておくかね、害は無いだろうが獣が寄ってくるかもしれねェし」

 と言いながら森や物陰の辺りを重点的に見回り始めた。

サイ「始めは弱火で途中に強火…そろそろかな? 結城君こっちにも薪頂戴ー(火をじーっとみながら)」

サイ「ん、おっけーおっけーかな、きっと。 飯盒班ミッションコンプリートー。
ってなんだかカレーの方が騒がしいような…」

醍「ああ、さっきアーサーがカレー鍋に海藻テロをな?(クハハハ、とすげぇ楽しそうな笑い)
…ってェ、大丈夫かァ結城?」

サイ「いや笑ってる場合じゃないよね?! ど、どうなったの、入ったの?阻止したの?」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「料理料理〜♪料理は調理実習の時から好きなのよねぇ、腕が鳴るわぁ♪人の料理を愛のバ●ツ行きにした不届き者も居るうようだけれども……まず、材料を切って、切って……あれ?(真っ二つに割れたまな板を見て)このまな板脆くない?大丈夫?」

碧「それはナコちゃんの力の入れすぎだから。ナコちゃんね、気持ちわかるけど止めよう。これは人様も食べるカレーなんだから……。」

ナコ「失礼しちゃうわねぇ、人の料理マトモに食べた事ないクセに。じゃあさ、味付けに協力するわ。ここにある『ピーナッツバター』とか入れても大丈夫かな?コク出しに。」

碧「いいからナコちゃんは座ってて。ふぅ、すいませんね。料理は僕が手伝いますから……最近合成の能力に目覚めたので、原料さえあればカレールゥも作りますよ?」

ナコ「(碧に遮られて不機嫌そうに)何よぅ、人の楽しみ取っておいて……と、知視さん、その形素敵〜★原料何かしら?生麩?まぁいいや。クユリさん、これカレー鍋に入れちゃう?いいよね?じゃあ投入〜♪(じゃばじゃばと音を立てて不穏なものが投入された!)」

碧「(ナコの様子を不安そうに見ながらも自分はカレーの様子に専念)え?スパイスはあるけどルゥがない?分かりました。こういう時の合成です。ええっと、材料は『バターキャラメル』と、え、さっき採れた『海藻』……?余ったんですか、何に余ったか聞きたくもありませんが、なるほど。じゃあこれを合成してカレーのルゥに……(一瞬、時が止まってプチリと)できるかぁ!!

ナコ「あ、碧がマジギレしたとこはじめて見たわ。アタシは早めにカレー食べたらデザートもらおっと♪」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「(大きく伸びをし)おなかすいたー!!!

待ちに待ったお料理とご飯の時間なんよ!
(作業用にジャージ姿に着替えている。その上にエプロンを着け)
料理はバッチリまかせといて!玄人好みの仕上がりになるんよ!」

アヤ「クユリ…お前な。
お前の言う『玄人好み』は『一部限定の特殊な味覚を持った人』の意味やから、ええ加減その辺り理解せえ。
お前は料理に手出すな。
火作る方の手伝いしとけ。」

クユリ「ややわあ、アヤちゃん、ウチの体力と体格であっちに手伝いに行っても足手まといになるだけなんよ。」

アヤ「そうか…そやな。確実にそやな。火扱わせても危ないし。
はあ…(仕方ない、俺が見張るか)…じゃ、材料洗いから始めよか。
(手際よく米や材料を洗い)
(玉葱は洗いながら外皮を剥き、4分の1ずつ切って水を張ったボウルに放り込んだ)涙目対策は完了っと。」

アヤ「(事前準備整えた所で、料理部門の人員配置を確認)黒騎君の捌きっぷりは何というか芸術レベルやな…

…ん、韮川さん、包丁使い慣れてないんか?ちょっと貸してみ。例えばジャガイモなんかやと…
イモの方は下からこう持って、包丁はこう…親指は添える程度な。(材料と包丁を持った手を角度を変えてゆっくりと見せ)
で、こうやって包丁持ってると、包丁持ってる手の方動かして、皮剥いてしまおうと思うかもやけど…
動かすのはコッチ、な(イモ持った手を少し掲げ)。」

アヤ「手の中で皮剥くモンを回すように動かして、刃のほうは当ててるだけ、これで皮はしっかり剥けるからな。
(ゆっくりと丁寧に、手の中でジャガイモの向きを回転させ、皮を剥く)
で、ジャガイモの場合、芽の部分にソラニンって有毒物質が含まれてるから、包丁の刃の下先、この直角になっとるところで(人差し指で指し)
くり貫いてしまうっと。…これで、一丁上がりや。
大丈夫かな?やってみ?」

アヤ「(自分は手早く玉葱を切りながら、ニラ子さんの手元を見守り)
そうそう、上手い上手い…って、焦らんでええよ、ゆっくり…」

アヤ「(しかし指を切るニラ子さん)って、お約束の展開ー!!!」

アヤ「ああ……大丈夫か?(傷口を洗い、消毒して絆創膏を巻き)
…ま、皆、怪我しながら覚えてくんや。失敗しても気にせんようにな。(治療を終えて、ポンポンとニラ子さんの頭をなで)」

アヤ「あ、そや、クユリから目離しとった…」

クユリ「(野菜の皮を剥きつつ、周りの動向にも興味津々で、やはり注意散漫)
わー、フェンネルさんの作ってるの、なに?
ジャガバタと焼きリンゴ?わー、さすが、わかってはるう!
楽しみやねえ!(言いながら、それほど早くはないものの、意外に器用に野菜の皮を剥いていく)」

アヤ「(ま、まだ大丈夫やな…)

(一口大に切った肉類に塩胡椒をふってかるく処理をし)
(手早く残りの野菜を剥いて、切ってしまう)
…火の方はもう大丈夫か?フェンネル君。…大丈夫そうやな。

(鍋に油を敷いて、玉葱→肉→人参→ジャガイモの順に炒めだし)」

クユリ「火通ってきた?ジャガイモも大丈夫そかな?水投入ー!煮込み開始ー!」

アヤ「(一段落ついたところで周りを確認)包丁とかで怪我した奴おらんか?火起こすときに火傷とかもしてへんか?」

クユリ「カレーといえばリンゴと蜂蜜なんよ!(リンゴと蜂蜜大量投入)
隠し味にチョコ入れるとも聞いたんよ!でもチョコないからキャラメル入れる!(バターキャラメル投入)

わ、黒騎君の切ったお野菜、キレイねえ。
あ、コレなんか、隠し味によさそうやんね!ナコさん、これも入れてみよ!えいえい
(美しく刻まれたどうしようもない物体をドカンと投入)」

アヤ「(振り返り)ちょ、待て、今、何か入れてはいけないものを遠慮なくフルスロットルで入れんかったか?
おいおいおい、お前らな、武具素材の合成やってる訳とはちゃんやぞ?!後で皆これ食うんやぞ?!分かってるか?!
あ、篠居君、ナイスナイス。(鍋から掬い上げ)俺も手、貸すわ!(修正作業に追われ)」

アヤ「って、おい、碧君どうした落ち着け、ここでキレとったら身が持たんぞ!
そいでABCD君!今何入れたー!
篠居君、またや!引き出せ!」

アヤ「っつうか、お前ら、ただカレー作るだけでなんでこれだけトラブル起こせんねん!ツッコミの手が足らんわー!!!



(しかし紆余曲折を経て、どうにか何とかとりあえず形になったカレーが完成)
……_| ̄|○←疲労困憊。持久:3/21 体調:まずい…」

クユリ「いっただっきまーす♪うまうま。皆で作ったのって美味しいねえ。
ウチ、お代わりさしてもろてええかなあ!
飯盒炊飯のご飯も、香ばしくて美味しいねえ。
フェンネルさんのジャガバタもバターの塩味がよう効いてて最高やわー!」

アヤ「……_| ̄|○

どうにか食えるモンに漕ぎ着けてるなら俺はもうそれで満足です…(少なめに盛った一皿をやっとのことで平らげ)

ゴチソウサマ…(胃にきてる、胃にきてる)」

クユリ「デザートは別バラなんよ!焼きリンゴも美味しいねえ。
あれ?余ってる?なんでやろ?
希望者で分けあいっこしようか?」

アヤ「(デザートが余っているという声に顔をあげ)……まさか……

(嫌な予感に辺りを見回し)
(オウミさんのお姿発見)
\x87煤i ̄□ ̄;)オウミくーん!!!ちょ、大丈夫か。水飲め水。飲めるか?ゆっくりな…胃腸薬と…念のため虫下しも飲んどくか?ああもう…ホンマ済まん…!

って、\x87煤i ̄□ ̄;)フェンネル君も燃えとるー?!

(消火された後の手当てを買って出る)…跡残らんとええけど…フェンネル君、災難遭う分打たれ強そうやから大丈夫かな…?ホンマ気ぃつけてや…(ほろり)

まだ『被災者』おらんやろな…?おったら俺んとこ来いよ…(ぐったり)」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「飯盒は人が足りてそうだし、カレー鍋の火加減見るよー。ぐつぐついってるくらいでいいのかな?」

ユキ「……って、黒騎くん何切ってるの? どうしようもない物体に見えるんだけど?」

ユキ「 あああ、クユリさん危険なもの入れようとしないで! 溶ける食材だけはアヤ先生止めて!!」

ユキ「…………えーと、3秒ルール。
(投入を許したどうしようもない物体を引き上げ、手近なカレー皿に避けた)」


   +篠居は超真剣に見張っている+

ユキ「そろそろ完成かな。一時はどうなることかと…を?
(ABCDくんが走り抜けていったのを呆然と見送った)」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「アタタ…まだ身体中痛いや。式村先生強いなぁ…さて、休んでばかりもいられない。料理は任せて…ご飯炊かないとね。飯盒で炊くなんて久しぶりだなぁ。毎回、待ってる間が不安になる…(ちょっと蓋を開ける誘惑に駆られたが、必死こいて抑えた」

ジン「キャンプファイヤーですか。薪も皆さんが用意してくれたことだし、運ぶのは任せてください。組み立てお願いしますね(フンッと数本抱えてえっちらおっちら往復し始めた」

ジン「大盛りカレー受け取り)あ、ありがとう黒崎君。給仕お疲れ様。
ん、美味し…イツッ。ああ、口の中切ってたんだった。こりゃおかわりできないな(苦笑」

ジン「え、ジャガバタに林檎飴…ですか?うーん…(かなり悩んでいる模様
うし、ちょっと口切っちゃってるので、ジャガバタだけ貰いますね
はふっ…あ、アタタタタタタ!(思いっきり塩と熱が直撃したらしく、暫し悶絶」

ジン「アタタ…ひっどいめにあった。やっぱちょっと休んでよ(と、隅の方の丸太に座ってキャンプファイヤーを囲んで楽しんでいる子等を見つめている
若い子達は元気だねぇ……あれ?」

ジン「ちょ、ちょっとフェンネルさん大丈夫ですか!?今消しますから〜!
制服をバタバタもの凄い勢いでフェンネルに叩きつける!

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「ご飯作りの方は、人手が充分そうだね…僕が行っても邪魔になりそうだ」

オウミ「(薪を運ぶジンさんの姿を見つけ)…あ!おーい、僕も手伝うよ。」

オウミ「じ、ジンさん一人でこんな重さを運んでたんだ…?(同量の薪を運ぼうと試みたが腕力が絶望的に足りない!)」

オウミ「(肉体労働後の食事時間。カレーの匂いが食欲をそそる)いい匂いだ。お腹空いたなぁ…。」

オウミ「(皿のカレーをスプーンで突付く。綺麗な花型に飾り切りされた具が顔を出し)!わ、凝ってるなぁ。」

オウミ「この飾り切り、誰が作ったんだろう…はは、なんだか当たりを引いた気分だ。ちょっと変な味だけど(もぐもぐ)」

オウミ「……す、すみませんアヤさん…さっきから強力な吐き気が(当たった)」




『よかったさがし』をしようの会


ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「遺跡に入って、1件だけでも防具依頼が来てよかったかな。やっぱり需要が全然違いますね。」

ニラ子「【いぬくんに拍手】よく頑張りましたね。遺跡外ではゆっくりしてください。」

ニラ子「【アレナさんに拍手】んと、入院されてたのでしょうか。ご自愛下さいね。」

ニラ子「凍牙さんとアルマさんが拍手20ポイント達成しました〜。記念に何か差し上げようと思います!」

ニラ子「……とはいえ、準備ができていないのでもう少々お待ちくださいね。……とか言ってる間に今回も20ポイント達成する人がいるかな?」

ゆえこ(171)からのメッセージ:
ゆえこ「PMとはぐれちゃったけど、うまくいけば知り合いを引き込めそうです。」

凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「ドロップ品で『赤い玉』を入手できた〜。幻覚Lv2が魅力的なんだよね〜。」

凍牙「【アルマさんに拍手】アルマさんも大蛞蝓に勝利できましたか。
てか強いっスね!俺の場合、デップ(黒猫)との1人と1匹だけだったら勝てたかどうか自信ないっスよ。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「よかったこと……思ったより熟練が伸びたので、魔衣作製初習得できそうということでしょうか。」

エゼ「【凍牙さんに拍手】 大蛞蝓勝利おめでとうございます、あれに勝てるのは凄いと思います!」

エゼ「【レイナさんに拍手】 やっぱりパーティーっていいものですよね。絵もいっしょに、おめでとうございますっ。」

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「今回のよかったは〜短剣のじゅくれんどが、3もあがったことです〜♪びっくりですけど、うれしかったです」

いぬくん「【レイナさんにはくしゅ〜】誰かといっしょって、うれしいですよね〜♪おいらも、ぱーてぃの皆さんにいつもお世話になってますから〜」

いぬくん「アルマさん、芋子さんはくしゅありがとうございました〜♪また、つぎもがんばりまっす!怪我しないよーきをつけましょう♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「今日の良かった事は、自分レンタル宣言の看板絵に出られた事!」
 
ティー「嬉しいので切り取ってアイコンにしてみた程だ!」

シスト「【凍牙君とアルマちゃんに拍手】大蛞蝓って森に入る人にとって鬼門だよね…
    僕達は昨日負けちゃったんだ。勝利おめでとう!僕達もいつかはリベンジしてやるんだから!」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「はじめまして、入会させて頂きました。
取りあえず、今回の良かったは無事、計画通りに付加や装備作製が上手くいったところですね。」

藤花「【アレナさんに拍手】長期の入院とのことで、最低限の連絡が取れるのと取れないのでは、大分違いますね。どうかお大事に。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
あまいい「ヴィヴァーチェ姉弟ちゃんとこと闘技大会で当たったね。
      こういう奇縁は、なんだか『よかった』って感じだね、うん。」

レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「【あまいいに拍手】おめでとっ!
わたしも絶賛トライ中ッ あと少し、頑張るぞっ
セリーズ、ありがとね? 大会も探索も、頑張りたいなっ――てね」

アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「拍手ありがとうね〜。地霊さんらは皆仲良ぅて、ウチも大好きやよー。闘技大会はいつもと違う人たちと一緒に戦えて楽しいもんね、皆と戦えるんも楽しみやわぁ〜。」

アルマ「【凍牙さんに拍手】おめでとう〜。ウチとおんなじやねっ。やっぱり仲間がおると、安心して戦えるやんねぇ。」

アルマ「【レイナさんに拍手】良かったんよ〜!ウチも一匹で頑張っとるけど、お仲間さんと一緒に冒険できるのも楽しそうやわぁ。」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「>アレナさん
拍手じゃないけど、入院って……、大丈夫なのかな……。すぐに戻ってこられるといいなって思いつつ、いろいろなところで入院って言葉を見つけてたから」

セリーズ「【凍牙さんに拍手】大蛞蝓倒せたんだ!! すごいなぁ……。こっちなんかあれが怖くて火宝玉に突撃できないんだよね
あたし達も後に続ければいいな」

セリーズ「今回のよかったは……、ラクダが四匹出てきたことかな
ずっと毛皮欲しかったから、頑張って倒すぞー!!」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なんでも許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



脳内設定は豊富です


カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「レイチェルさん、よろしくお願いしますー。」

カルニア「すっごい大所帯ですね…しかもなにかレアな人々ばかり!」




ク リ テ ィ カ ル !


元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
フォル「瞬槍がものすごく欲しくなってきました。色々とコンボ考えるのが楽しすぎ」

フォル「乾坤と異種の後の予定なのでかなり遠いのですが」

ムービー「魅力によるCRI補正ってどうなんだろねェ…。
自分は上位や武器の補正に比べたら雀の涙ってくらいの認識なんすけど」

ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「orz 発言コミュをまちがえたです…」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「暗器作成と暗器装備で、クリティカルが大分出るようになってきたので、お邪魔しますー・・・」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「俺の場合、CRI補正は暗器や斧の特性で稼ぐから魅力は初期値のままだ。その分器用にまわして命中を補うと共に、クリティカル1回辺りの威力を底上げするぜ。」

須藤夫妻(725)からのメッセージ:
小菜美「槍の直系上位に強く惹かれ中…効果も技もなんかすごい強い気が…?」

セーラ&雪音(934)が囁いたような気がする:
セーラ&雪音「CRI補正つけまくってもあんまダメ乗らない・・・」

セーラ&雪音「正直暗器のCRIが期待できない・・・装備してないけど(’」

ラファエル(1723)からのメッセージ:
ラファエル「魔刃…は決まってるだろう…」

代理人「マッスルの神様 我にちかr」

文章はここで途切れている…




【属性:苦労人たちの集い】


ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「ううーん、俺が言っていいものかどうかと言うかほとんど言ってしまったようなもんだけど……もしまずかったらオウミさんごめんなっ。」

ガイ「つ【覗きに『巻き込まれる』】 重要なのはこの巻き込まれる部分。心の中では見てはいけないと思いつつ、周りに強引に誘われる不憫さ……悲しい事この上ないぜ。」

ガイ「んでもってさらにヒトハさん、闘技大会の対戦相手がまさに【苦労人】である事を示すかのように面倒な人と当たってたのを見たぜー。」

ガイ「それはそうと、ふと思ったのだけど、俺はある人から「苦労人」と言うよりは「自ら苦労しに自爆しに行く人」って評価を受けたのだが……orz」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「主夫ですか。そういえばこのコミュニティは皆さん男性ですね・・・みな主婦か、予備軍という事なのでしょうか」

ともみ「派手な二つ名と、登場演出が欠かせませんね。苦労人もそこまで突き抜ければ逆に良い・・・かどうかは謎ですが<十傑集」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「(ヒトハ氏の予想外な分析に面食らい)か、家事ができるかどうかについては、僕も決してできる方じゃないけど…
…女の人って、家事ができる男性を妬むものなんですか?」

オウミ「あとガイさん、見ていないものを「見た」と言い切るのは僕には無理だよ…!」

オウミ「乙女の敵云々については、ともみサンの言う通り。本当に誤解なんだ…
もしも苦労人としての頑張りで汚名返上できるなら、僕は島で一番の苦労人を目指すよ…うぅ」

オウミ「苦労人十傑集どころか、この島に居る人だけでも『苦労人百選』ができそうな気がするけど…その辺はどうなんだろうね、実際。」




実戦心理学研究所

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



高速戦闘流派


”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ:
”壊れかけの”孝司「回避はまったく考えず、連続攻撃だけ突き詰めるならば、狂瀾怒濤+曼珠沙華で……
            狂瀾怒涛の結果見て正直胸がときめいた」

”壊れかけの”孝司「これと同じ理論で瞬槍Lv20(+乾坤一擲)あたりも連続攻撃面で恐ろしいことになりそうだ」

アハト(55)からのメッセージ:
アハト「狂瀾怒濤の追加行動は羨ましすぎです。といってもスキルの関係上、取りにいくのは難しいので泣く泣く諦めます。」

アハト「鏡花水月、敏捷で上昇値が高いのはEVAみたいですし、敏捷型にはうってつけかと思います。」

マナ(344)からのメッセージ:
マナ「SPD系はWAITや邪魔くさいが関係してくるから。明確にみえてこないのが悲しいよねー」

マナ「でも地道に敏捷あげてけば、きっとこう・・・速い!って思えるようになるかも?」

黒木(655)からのメッセージ:
黒木「高速戦闘〜♪という事で「忍術」の取得をすることになりそうです・・・。」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「回避率を上げても、がすがす当たるな・・・・・・正直、きついぜ。
風霊を失ってから、かなり当たる様になった気もするんだが・・・・。」

猛禽「奇想天外の、回避時反撃技は憧れるが、今からの習得は Difficult だろうか。」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「鏡花水月はLv20ともなると恐ろしいまでの回避率になるね…夢の中の話だけどね」




LABO


ハーミット(1259)からのメッセージ:
ハーミット「(奥の部屋から戻ってくる)・・・おや?ココに置いてあった試作惚れ薬はどこにやりました?」

ナコ(872)からのメッセージ:
碧「さて、遺跡も出て一息ついた所だし、皆に紅茶でも出すか。(研究室の周りにある、琥珀色の液体の入った瓶を見て)あれ、これはブランデー?」

碧「紅茶にブランデー入れて飲むのが通な飲み方だって聞くから、これも隠し味に入れておこう。(そして全員のカップにぽたぽたと液体を入れ出した)」

碧「みんな〜。紅茶が入ったよ。一息いれないか?」

ナコ「アラ、碧にしては気が利くじゃない〜。早速いただこうっと。碧も飲みなさいよ。(といって、カップの中の液体をこくりこくりと飲みだす)」

碧「(何の迷いもないかのごとく、紅茶をごくりと飲み始めた)」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「?!げほっ、げほっ・・・!!うぅ、喉が・・・(惚れ薬混入済みの紅茶に当たって悶絶中)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

スラスト に技回数を 7 振り分けました!
ウィークサーチ に技回数を 3 振り分けました!
プランジ に技回数を 4 振り分けました!
猛襲撃 に技回数を 1 振り分けました!
カミカゼ に技回数を 1 振り分けました!
ワールウィンド に技回数を 2 振り分けました!

ナコ(872)地魂エルーニャロウ・石の刃 を渡しました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具露草 を装備!
防具怪骨の手甲 を装備!
装飾祖母がくれた御守 を装備!
自由打製石器・弐 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ナコ(872)
 ハーミット(1259)
 オウミ(1917)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷26 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )

サブライムスティング を修得しました!
ウォームアップ を修得しました!
上位技能 乾坤一擲 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1821

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

丸石 から 打製石器・参 という を作製しました。(- 40 PS)
オウミ「暫くぶりに作ってみたけど、こんなものかな?」

フェンネル(600)の所持する 青い宝石 を消費して 瑠璃玉 に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-24 に移動しました!
C-24 に移動しました!





広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。

 この地に眠るのは全ての"偽"
  世界から失われた全て

石碑にはそう書かれている。




B-24 に移動しました!
B-23 に移動しました!
B-22 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ナコ(872)と一致しました!
 ハーミット(1259)と一致しました!
ナコ(872) ハーミット(1259) とパーティを結成!
パーティ名: (´,_ゝ`)(`∀´*)(´・ω・)

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メイ(974)の声が届いた:
メイ「遺跡ってどんなんだよ!?」

マリア(1055)の声が届いた:
マリア「いい加減に体力も鍛えないと、厳しそうね…体型に影響するのも困るけれど」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-22 / 平原
通常戦が発生!

(´,_ゝ`)(`∀´*)(´・ω・)
ENo.872
桜庭撫子

ENo.1259
ジェラルド・ハーミット

ENo.1917
オウミ・イタドリ

V S
遺跡に棲む者
毒蛾

毒蛾

毒蛾




Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1917 オウミ・イタドリ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B22 * 平原
HP 1644 / 1683

SP 204 / 209

持久 18 / 21

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 43 30 24 152 (1131)
PS106 GIFT0
0 前科0
撃退1 連勝3
体格84 魔力50
敏捷309 魅力136
器用193 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV16(熟練LV18
2軽業LV21 
3隠密LV3 
4---  
5---  
6---  
7武器LV15 
8付加LV13 
9乾坤一擲LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.872 桜庭撫子



ENo.1259 ジェラルド・ハーミット

Character Profile

愛称オウミ
種族人間
性別男性
年齢20歳
守護英雄オリフェンドール
槍を一本携えた軽装の男。
身の丈184cm、痩せ型、黄土色の髪、碧眼。
うっすらと顎に髭を生やしている。
特徴的な鼻の形など、顔の造作は父親と瓜二つであるらしい。
また、老け顔なのか実年齢より上に間違われる事もしばしば。

戦火で故郷を失い、離れ離れになった家族は行方・生死共に不明。
戻る場所も行くあても無く放浪を続けた末、偶然招待状を受け取る。
その内容に疑念を抱きつつも、つい好奇心に誘われ遺跡の中へ。

常識を遥かに凌駕する特異な環境、多くの参加者達との出会い、
この島で目の当たりにしたあらゆる出来事に触発されて
希薄だった冒険者としての自覚が強まりつつある。

***

日頃の言動は人あたりが良く柔和。
気が弱く自己主張も控えめで、他者との衝突は極力避けたがる。
ただし、主張を表に出さない分だけ根は頑固。

なお、危機に直面すると自身の中で何かが吹っ切れるらしく
稀に平時とは異なる顔が垣間見え…るような、見えないような。

***

テーマソング:『北の国から』

***

メッセージのやり取りはお気軽に、かつ適当に。
よって切るも切られるも上等です。
お互いに肩の力入っちゃうのは無しの方向で!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 物干し竿
      ( 槍 / 10 / 攻撃LV0 / - / - )
[2] 祖母がくれた御守
      ( 装飾 / 10 / 攻撃LV0 / - / 装飾
[3] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 露草
      ( 槍 / 61 / 貫通LV1 / - / 武具
[5] 怪骨の手甲
      ( 防具 / 48 / 防御LV2 / - / 防具
[6]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 質素な保存食
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[9] 打製石器・参
      ( 槍 / 37 / 攻撃LV0 / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[11] 打製石器・弐
      ( 槍 / 30 / 攻撃LV0 / - / 自由
[12] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[14] 貝殻の手甲
      ( 防具 / 24 / - / - / - )
[15] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[55] スラスト107 / 10-
[227] 突撃200 / 5-
[235] サブライムスティング401 / 3-
[238] ウィークサーチ403 / 3
[588] ウォームアップ101 / 3--
[591] 猛襲撃1101 / 3---
[698] プランジ604 / 4--
[870] カミカゼ1001 / 3--
[1341] ワールウィンド1202 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )
[4] 黒い太陽( B1F / G7 )
[5] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.872
桜庭撫子
僕の依頼人。力になれれば良いのだけど

[2] ENo.1259
ジェラルド・ハーミット
こ、恐いけど…人は見た目じゃないよね多分

[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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[10] ENo.---
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[11] ENo.---
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[12] ENo.---
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Community

[0] No.1917
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[1] No.1259
LABO


[2] No.848
【属性:苦労人たちの集い】


[3] No.220
『よかったさがし』をしようの会


[4] No.95
うっかりさん同盟


[5] No.164
高校生の夏休み


[6] No.993
実戦心理学研究所


[7] No.1003
高速戦闘流派


[8] No.603
ク リ テ ィ カ ル !


[9] No.562
脳内設定は豊富です


[10] No.271
レンタル宣言


[11] No.324
なんでも許可!


[PL] Mullar



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink