ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「…この辺の岩盤が硬いのかしら。全然掘り進めないわねぇ…んー、今日も懲りず に温泉発掘!んしょ、っと!([1d6:1]かしょんっかしょんっ)」
ビシュク「昨今は急激な冷 え込みで、風邪気味な子も多いみたいね。パ○ロンがあまり効かない、っていう子な ら葛根湯とかおすすめかも?ウチの背後霊さんが愛用しているわ〜」
ビシュク「世間はバレ ンタインデー一色みたいね。みんなのチョコは無事に相手に届くかな?といったとこ ろで、今日はレイリスちゃんから小春ちゃんまで返信よー♪」
ビシュク「>レイリスちゃん …それって虫歯や知覚過敏になってるんじゃないかしらーっ。しっかり歯茎をごしごしした方がいいわよ、レイリスちゃんっ。」
ビシュク「最近は知覚過敏用の歯磨き粉とかも薬局で売っているしね。背後さんが歯石を取った後に知覚過敏になっちゃったんだけど、それを使ってみたら結構効果あったわよー?」
ビシュク「>さゆちゃん 手足があっという間に悴んじゃうわね…少しお声が枯れてるわよ?うがい手洗いは忘れずにね、さゆちゃんっ。」
ビシュク「スッパテンコーはしないわよっ(?)」
ビシュク「うーん、なんていうのかしら?食べ物を食べてるさゆちゃんを見るだけで幸せになれる私がいるのよー(でれー。)」
ビシュク「元は森羅万象全ての気だから、ね。別の言い方だと、魔力やマナとも言うわ。」
ビシュク「…可愛さ賞で羽毛のおふとん用意しちゃうー(でれっでれだ!)」
ビシュク「…さゆちゃんの一挙手一投足が私にとってのご褒美なのよーっ!」
ビシュク「きゃ、きゃーっっ!?!さゆちゃんっぺちぺち痛いわーっ!?!…でもある意味嬉しいかもっっ(」
ビシュク「>まゆみん (こ、こたつ内部を縦横無尽…??)」
ビシュク「どれだけ炬燵とシンクロ度を上げてるのかしらまゆみーんっ!?!前は比喩としてこたつむりっていったけど今のまゆみん完璧(パーフェクト)こたつむりなのよーっ!?!」
ビシュク「>あんずちゃん そうよー、私はかなりわがままさん。好きなようにやってるからねっ。」
ビシュク「ん、ん、ん…みんなのためになってたら、嬉しいなぁ(くしゃり)」
ビシュク「ふぉあー、こらこら、にゃんこっぽいぱんちしない、あんずちゃんっ(ぺふぺふ)」
ビシュク「…(ごはんを食べてるピンキッシュ巫女を網膜レンズに焼き付けた(?」
ビシュク「たっぷりもっふり、もふもふしちゃうわー。ふふふー…♪(尻尾ぱたぱた)」
ビシュク「それじゃああんずちゃんにはふりっふりのにゃんこ服が似合いそうかしらー。それとも水着っぽい方がいいかな?」
ビシュク「歯を削られるという事実も、よくよく考えてみると怖いけど…あの音が嫌よねぇ。きゅぃいいいいん、がりがりがりって…」
ビシュク「見る限り頑張って修行中みたいだし、なれるのは目前じゃないかしら?このまま精進ねっ。」
ビシュク「>はーくん 歓迎するわよ、はーくん。…ゆったりまったりするには良い場所だと思うから、ね(くす)」
ビシュク「無理に、とは言わないけどくーちゃん共々顔を出しに来てくれると…安心するわ(ぎゅ。)」
ビシュク「そして替え忘れてたのよーっ。今は温泉発掘中なのっ。」
ビシュク「>ちーちゃん・ステラちゃん 頭付きだと妙に生臭くなっちゃうわよねぇ…殻のみでぱりぱり食べるのが美味しいわよね。同志っ(あくしゅっ)」
ビシュク「…今の時期は美味しいチョコでもセールで出回るのがいいわねぇ。今度チョコパーティでもしましょっか?」
ビシュク「あぅん、もっと優しくしなきゃ駄目よぅ、ちーちゃんっ(耳ぴこここっ)」
ビシュク「…紫ガーターベルトの…ステラちゃん…?許せるッッ(おちつけ。)」
ビシュク「>くーちゃん …そ、それはかなり難易度の高い試練ねぇ…・・・うーん・・・子供は一人で作るものじゃないし・・・どーしましょ。まだ子供は欲しいけど…。」
ビシュク「ほんとにおかーさんよー、くーちゃん。私の胸に飛び込んでらっしゃいー♪(腕を広げて)」
ビシュク「 ΣΣわきゃぅっっ??!ちょ、ちょっくーちゃん、まじまじ見ながら揉んだら駄目なのよーっ!?!に、にくまんってっ??(むぎゅっっ)」
ビシュク「>さくにゃー・マイスちゃん こたつ下は戦場…某マスケット漫画のゴリが言っていたような状況になってるわねっ(きらり)」
ビシュク「あら、マイスちゃんは紅茶が苦手なの?良い香りだと思うのだけど…薄すぎるのがいけないのかしら?」
ビシュク「>こよみん 確かにちょっぴり力は足りなかったかも。でも体格差は戦力の言い訳にならないからねっ単純に実力が足りなかったわーっ!」
ビシュク「また勝負したいわね〜。次は…何の勝負にしようかしら(くす)」
ビシュク「…ミドリちゃん?そうまじまじと一点を見られるとさすがのおねーさんもちょっと照れちゃうのだけど?」
ビシュク「>イージスくん 今のこの姿でイージスくんの前に出るのはほんとに久しぶりだし、ね。ふふ、じっくり慣れていってね?(くすくす)」
ビシュク「食・眠・性の三大欲求に根ざした知識に関しては、特に人は深いわねぇ。快適な枕だと疲労の取れ方が段違いみたいっ。最近背後の人が買った低反発枕が大活躍中よーっ。」
ビシュク「>小春ちゃん すごい…魂の叫びが聞こえます…(肩ぽむぽむ(((」
ビシュク「今の時期、バレンタインデーだから甘いチョコの香りも姿も所々から…辛いわねっ。なまじそれが普段見かけるのより高級なチョコだったりするからタチが悪いわー!!」
氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「チョコが食べたいお年頃・・。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「おんせん…?(首かしげ)[1d6:2]」
さゆ「(がじがじとポッ○ーを齧っている)」
まゆみ(75)からのメッセージ:
まゆみ「………温泉なんて掘れたら、その瞬間、蒸気で大やけどじゃ済まないと思うんだけど。。」
まゆみ「まぁ、人ごと人ごと……(ごろごろ)」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「わー、温泉掘るんだっ!いいなー、あたしも手伝っていい?(つるはしを手に取って」
あんず「よーし…えいっ(かつん[1d6:3]」
あんず「それと、あたしからもバレンタイン!いっぱい作ったから、みんなにもどうぞーっ(チョコチップクッキーをたくさんもってくる」
璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「手本といえ、即座に1を出すのは、さすがだと思いました…… 運動がてら、ちょっとだけお手伝いしますね [1d6:4]」
ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「よいしょっと。[1d6:1](かつん)」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「さてと。 温泉発掘準備…ねぇ。 とりあえず、掘削魔術しかけておきますわね? あとは、コタツの中でゆるりとチョコを食べたら 山にちょっと出かけませんとねぇ…」
マイスの仕掛けた球は[[1d6:5]]mを掘り進んだ!
コヨミ(231)からのメッセージ:
ミドリ「ん?温泉発掘っすか……」
コヨミ「ならばこの天を突くほどのドリルで![1d6:4]」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「んじゃまあ早速手伝っておくとしますか、っと。」
イージス「ツルハシ持って一発、ジョイヤー![1d6:4]」
エグゼ(374)からのメッセージ:
エグゼ「(どてノ)」 PL「絶賛チキレ敗北中! っていうかチキレの舞台にさえ上がれない忙しさ。 自分でネタ投げしてるのに反応してくださった方々に申し訳なく。 orz」
小春(508)からのメッセージ:
小春「ビシュクさん…服、もしかして…もとのまんま…? その、とっても…アレね…」
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
少女A「お、温泉やて?!」
少女A「コレは是非お願いしたい案件やね。」
少女A「コタツ完備の温泉。。。」
>びしゅくはん 少女A「あ。あれ?びしゅくはんと、うっかりって、、、とても関連してたような気がするで。。アレ?記憶違いやろか。。
少女A「ウチなんかで良ければ、アイコン作ってしまうで?」
少女A「後悔しても知らんで??」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様 みゆき「温泉発掘作業ですね?お任せ下さい……んしょ、っと。 今回の成功確率は1/[1d6:3]と言った所でしょうか……?」 金属質のパーツを纏ったメイドが、何処からともなく削岩機を取り出して穴を掘る。
みゆき「そ、素体交換ですか!?創造主(Creator)以外にそれが出来るかは、ちょっと分からないのですけど……。 ん──そ、そうでしょうか?そう言って頂けると、ある意味誇らしくもあります」 そして作業が終わって戻ってきた所で、頭を撫でられ、糸のように眼を細めた。
>レイリス様 みゆき「それは知覚神経の異常かもしれません。一度歯科医に相談為されては……?」 そう言ってから『歯科医の方はおられませんかー?』と探し始める、蒼き鋼の娘。
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「(されるがままに布団に寝かしつけられた。尻尾からは手を離したらしい) すやすや・・・。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「えへへ、ちょこあいす貰ったのです〜♪ 次は持ち込まないのです、こたつには」
えんちゃん「・・・ちょこけーきももらって良いですか? ちょこまんも美味しいそうなのです〜♪」
えんちゃん「温泉は出るですよ〜? 私もたまたま掘ったら出て来たので温泉やっているくらいですし〜♪」
えんちゃん「お餅はもちもちしていて美味しいのです〜」
えんちゃん「失敗は成功の母なのですね! 分かったのです〜」
えんちゃん「>まゆみさん やっぱりそれはこたつむりさんなのではないでしょうか?」
えんちゃん「>ちとせさん 海老はかりかりしっぽもかりかり頭も美味しいのですよ〜♪」
ユキ(1276)からのメッセージ:
ユキ「>ビシュクさん それで構わないよ。 それから、快く迎え入れてくれてありがとね。 ああは言ったけど、やっぱり邪険に扱われるのって嫌だしさ。 そのお礼ってわけじゃないけど、温泉の発掘作業、手伝うよ。 見ての通り、身体を動かすこと好きだし、自信もあるからね……それっ! (つるはしによる一撃:[1d6:4])」
ユキ「>サクヤさん それじゃあ、折角だしコーヒーもらおっかな。 あ、ミルクと砂糖は多めに入れてもらっていい? 実は苦いのってあんまり得意じゃないんだよね、そういう意味では私は紅茶派かも? お茶請けは……ビシュクさんが用意してくれたクッキーをもらおうかな?」
ユキ「しっかし、炬燵の魔力って恐ろしいよねー。 その場にあるだけで、ついつい入りたくなっちゃうんだもん。 というわけでお邪魔しまーす……って、あ。」
ユキ「うわ、誰かの足蹴飛ばしちゃった! 誰の足か分からないけどごめんね、大丈夫?」
リア(1498)からのメッセージ:
リア「果てしなくご挨拶が遅れていた気がします。あまりこういうメッセージをやらないもので…」
リア「改めまして、よろしくお願いします、と――これだけなのですけど。」
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「温泉・・・ふむ、どれワシも手伝うとするかのう・・・」
トウマ「魔術でも使うとするかのう・・・」
トウマ「[1d6:4]」
サン(1606)からのメッセージ:
サン「こ、こうなったらもう開き直るまでっ!」
サン「そこのイケてる殿方っ! こたつ喫茶はどうでござるかっ。今なら新規ご来店の方には好みの女子と一緒に『ぷりくら』を撮れるサービスが無料でっ」
ナズナ「ああ、何か変なスイッチ入った…。寒いくらいで衣装を変えるようじゃ、クノイチはつとまんないのさっ。さておき、温泉? 大歓迎大歓迎! アタシも手伝っちゃうぞっ[1d6:6]」
サン「か…\x87iですと!? これは運動に励まねばっ![1d6:1]」
シン(1641)からのメッセージ:
シン「ですよね。だからびしゅくさんも自分らしくうっかりで居てくださいねっ! …ねっ!」
シン「さてと、温泉と聞いたので [1d6:1]」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「Σもふもふしてたらびしゅくさんがおっきくなっちゃった 大人なびしゅくさんも、もふもふな感じで安心しました、ふふふ」
ビス「ただその、大きいと、なでなでするのは緊張しますね・・・っ でも撫でます!(なでなで」
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