フェレ(396)からのメッセージ:
フェレ「麒麟さんも服をジっと見てたけど、もしかして、この格好変なのかな」
ほむりゃ「ディーノがガン見して、麒麟がチラ見と、フェレ乳はドラゴンホイホイなのかな(ボソ… ……気のせいじゃない?」
フェレ「ならいいんですけどね さてと、今日もお仕事しなきゃ」
>シストさん 「\x87Bでしたら、中年男性が1人購入していきましたよ おそらく、プレゼントではないかと、奥様か、お嬢さんへの
>ディーノさん サンプルの中に白はあるにはあったんですけど、商品チェックのために試着をしたら 胸が透けてしまってるなど、欠陥があったので破棄しちゃいましたよ
フェレ「この中華麺、とても美味しいですね このコシは癖になっちゃいそう」
>reigndさん フェレ「部屋の中を蒸し暑くしたらサウナが 嫌いな人まで辛くなっちゃうから、それは厳しいですね
エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「これは風呂じゃないんだぜ?れっきとした鍋なんだーーーーー!>金さん 変態・・・なんと美しい響き・・・(///▽///) 仕方がない。この流れを断ち切るためにイメトさんに全部処分していただこう。ああ、ブラスとシストはイトメさんとミリアさんが食べるのを手伝ってくれないか?(フラグ) 僕は今から買い物してくるから・・・(そういって温泉セット&頭に巻くための韮を購入するためにフェレさんの元に近寄った)」 エックス「リデルさんが鍋を食べるとの事なので、さあ、ピョンタチャン!とり分けてあげなさい」
エックス「「回避・・・できませんでした!」ですね?わかりました。(さーせん)>レインさん」 エックス「コタツは聞けんじゃないと信じたい・・・。危険なのはピンクのお鍋・・・。じゃなくて闇のお鍋・・・。>テトラさん」 エックス「ほっ・・・安心しました。(漢字種族に肉はない) 字的なところからフラグがたつ場面でした。」
エックス「な、何をしているんだーーーーーー!!!(麒麟さんの尻尾の効果により、鍋が浄化されていく・・・。) なんとっ!なんともまったく毒気のない、かつとっても美味しそうな寄せ鍋に変化した!」
特級厨師金さん(467)からのメッセージ:
特級厨師金さん「おおー、なんか向こうの鍋が具材いっぱいでしかもきらきらしてるんだな!あれはきっと天上の美味のみが放つ光なんだな!」
特級厨師金さん「コチラの鍋もまけずに美味しいんだな。〆はカレー雑炊という新案もでたんだな!コレは楽しみなんだな〜」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>エックスさん だから!そんな役引き受けた覚えは無いっていったでしょ!?」 (ふくれっ面でぷいっと横を向いた)
シスト「>ちゃとらん君 完全に計測不能ってことは無いと思うけどなー。 木の板を重ねといて、何枚まで割れるかとか、アナクロな測定法でもいいんじゃない?
イメト「>ディーノさん 釘バットって…また物騒な物持ち出してくるわねぇ (バットを受け取る) 確かにこれなら威圧感も上かもねぇ。……で・も」 イメト「その前に、その煩悩を少しばかり吹っ飛ばす必要がありそうねぇ…♪」 (シストに釘バットを投げてよこす。そしてディーノにじりじりと迫る) シスト「本当にねー。フェレさんに一体何を注文しちゃってるのかなぁ?」 (釘バットを素振りしつつ、ディーノに近づく)
アラト(811)からのメッセージ:
アラト「遺跡内で金さんに料理を作ってもらっちゃった!ここのお鍋みたいに美味しそうに出来てて良かった!(一方の闇鍋から目を逸らしつつ)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「えっくすさんのお鍋は出来たのですね〜。いただきま〜す♪(けっこうなんでも美味しく食べられる子)」 えんちゃん「>しすとさん 私の目をどうして避けるですか〜?」 えんちゃん「ほぇぇ、いつの間にぴょんたさんは謎の美少女さんに・・・?」 えんちゃん「>れいんさん ですよね〜、悪い人はいないですよね〜。卵・・・卵・・・わにの卵で良いですか?」 えんちゃん「きりんさんから何かすごい光りが出ているのです〜。なんでしょう?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>ディーノさん んー。ってことは若い振りして結構いい歳してたりーか?じゃぁ面白そうだからお酒飲ませてみよう!屋台から持ってきたこれなー、スピリタスって書いてあるけどきっと魂が震えるほど美味い酒なー。まままぐいっとー。(問答無用でディーノさんの口に開いた瓶をぶち込む!あたりにエタノールちっくな匂いが充満した!」
ちゃとらん「>テトラさん 猫鍋は猫のオアシスなー。ぬくぬくの土鍋に引き寄せられる猫寄せマジックなー。俺も一回引っかかったことあるけどあれは幸せな時間だったぜー。 大乱闘はなー、満員になるまで起こらないんだけどなー、独りでもあぶれた瞬間に勃発するのなー。定員をかけた必死のバトルで毎年重傷者続出だぜー。俺は大人しく薪ストーブ派だー。」 黒蔵君「確かに犬のかたには理解し難い行為だろうぜ。コタツをめぐって行われる血沸き肉踊る狂乱の宴…コタツバトルってのはそういうもんさ。」
ちゃとらん「>麒麟さん おおお!!神獣エキス入りましたー!じゃぁ金さんのおなべで切った野菜のあまりと…えーっと…狼の肉で神狼鍋作るなー。多分未知なるパワーとか修得できたりするのなー。」 黒蔵君「にゃんというファンタジー!不老不死も夢じゃ無い?!」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「なんでかしら、こうシストさん周りでは何かが起きるそんな気がしてしまったの。 ただの思い過ごしだとはおもうけども、変なこと言ってごめんなさい。」
鬼灯「うさぎ狩りに銃を使う方法もあったと思ったけども……。 ぴょんたさんは普通のウサギじゃないということかしらね?」
ユキ(1276)からのメッセージ:
ユキ「>フェレさん そういうことなら遠慮なくお邪魔させてもらうね、よろしくっ! 今は鍋パーティーの最中なのかな? ……にしては、風呂だの闇鍋だのって、 なにやら不穏な単語がちらほら聞こえてたりするわけだけど……大丈夫かなぁ?」 ユキ「>reignさん そう言ってもらえると助かるよ、やっぱり仲間外れにされるのは嫌だしね。 それにしてもここ、色んな人がいるんだねー……って、 思いっきり鍋の中に放り込まれてるー!?(ガビーン 」
ユキ「それにしても……うーん、すごいカオス。 とりあえず、こっちのお鍋なら大丈夫そうかな? すいませーん、ご一緒させてもらってもいいですかー?>金さん、えんちゃん」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>ほむりゃさん ディーノ「ボクハ煩悩ノ塊デハアリマセンー(棒 もちろん、紳士な変態でもないよー(棒 うぅ、どうしてこうなったんだろう? こんなにも純真無垢な僕なのに〜☆」
>エックスさん ディーノ「残念だったねw 僕はまだ鍋には入っていないよw なぜなら、鍋ダイブする瞬間にすり替えておいたのさッ!」 「君がいまグツニャーしているものを良く見たまえ! そいつは、ふるえるワカメだZE☆」 ディーノ「……ってか、なぜ煩悩の塊が取れないんだ?; orz」
>えんちゃんさん ディーノ「いえ、鍋ではアリマセン。鍋の名を騙るナニカです。ええ、あくまで鍋ではない、はずだよ^^;」 「よっし! それじゃあ、金さんの鍋をいっしょに突きながら鍋デーt……、みんなで、鍋パーティーといこー♪」
>ラヴィさん ディーノ「オッケー! まかせといて☆ 風呂場(おもに内側)の見張りには自信があるよ♪」 「もっとも、いまんとこ風呂場は出来なさそうだから出番なさそうだけどねぇ〜。うーん、残念ッ」
>ぴょんたさん ディーノ「まあ、なにが真実かなんてーのはホント不透明なものだから、真偽を見極めるってーのは難しいよねぇw ちなみに、僕が煩悩の塊じゃないって言うのも紛れもない事実です(キリッ」 ディーノ「二肌も? ……やっぱり、中に誰か居ませんか?w ――丸呑みは、さすがにムリッ!」
>麒麟さん 「へぇ、そうなのかー。ってことは、もしかしてこの鍋、苦くなる? 良薬口になんとかっていうし……」 ディーノ「なんかますます闇鍋の闇属性が濃くなっていく気が; だいじょーぶなんかなこれ;」
ミリア「麒麟さん、あんたってヒトは、えぇヒトやわ〜☆ 店長のダイナマイトバディに目が留まるなんて……。ものすごく親近感が湧きましたZE☆」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>エックスさん「完成したのはいいけど……なんだか異臭がするわね、これ。食べれるのかしら?」 「入れてみたときはなんとも思わなかったけど、いざ完成品を見てみると不気味な物ね。」
ラヴィ>ちゃとらんさん「そうなの?そういったものが大丈夫なのってやっぱりそもそもの身体の構造が違うからかしら。」
メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「怖い風呂・・・あれかしら。夕日の健康ランドの男湯。右を見てもホモ左を見てもホモ。サイバラ画伯のご主人の実体験だそうで・・・」
リデル(1885)からのメッセージ:
>ラヴィさん リデル「邪気とか言われちゃうとそれはそれでなんだか微妙な気分。私ってそんなに魑魅魍魎にとらわれてるように見える?」 リデル「あ、そうそう、結局陸の上で海賊行為するのはやめたけど、やっぱり海に戻ったらお仕事再開するからね。御祓いは後々困らない程度によろしく。」
>麒麟さん リデル「うわぁ大丈夫?! なんか滅茶苦茶光ってるよ!」 リデル「なんか今の鍋ものすごい御効能ありそうだね。ヒトによっちゃ喉から手が出るほど欲しいようなものに昇華されてたりして。」
リデル「さって、それじゃ早速頂きまーす。」 リデル「……。……。んー……。」(もぐもぐ) リデル「……いや、これはこれで……イケる!」
リデル「あ、そうそう、この中でチョコ欲しいヒトいるかい? いるなら後でいいならチョコあげるよー。そんな大した大きさの物じゃないけどね。」 リデル「え? NP? 何それ知らない。」
謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「フェレさん>フェレさんの超絶回避能力に私は敗北をせざるを得ないです。 まぁ代わりに後でほむりゃさんの口に入れときますので安心してください。」 ぴょんた「イメトさん>やっぱり生着替えは良いですよねー。時間制限付きともなると素晴らしいものです。定番というのはやっぱり外せない、流石わかってますねぇ。 シストさん>確かに体的には気持ち良いかはわかりませんが、確実に美味しいことが約束されているのですよ。うーんイメトさんがきっと見本を見せてくれますって。 ブラスさん>いやぁまぁ私だって実際は不死身じゃないですからねぇ。そうですね、私達が不死身じゃなくなる瞬間というのは突然真面目な事を言ったり、切れ者な発言をした時ですかね。確実に死亡フラグです。」
ぴょんた「ちゃとらんさん>おおーいい曲ですねぇ。聞いたこと無い曲ですけどオリジナルの曲なんですかね。」 ぴょんた「鬼灯さん>実験台は鬼灯さん自身でどうです、試しに耳でも齧ってみますか?もっとも命と語尾がぴょんにならない保障はしませんが・・・。」
ぴょんた「ラヴィさん>え、呪術の道具ですか・・・その発想は無かったです。アレですか、トカゲの尻尾とか蛇の抜け殻的な使い方ですか。 んーまぁ正直言えば物凄い力を発揮するかと。でも使った方にもきっと色々な呪いが返ってきますよ〜。」 ぴょんた「テトラさん>私を食べてチャックが付いたら・・・それはきっとウサギを食べたのとは関係ないですね。だって私にはチャックなんて付いてないですもの。 いずれにせよウサギは食べない方が良いですよ。チャレンジャーな方は止めませんけど。。。一本いっとく?」
れいん(2129)からのメッセージ:
れいん「うっしゃぁー食べられ・・・・・・・・・・・・あれ・・・どれ食べていいものなの?」
れいん「一応、味がしみこんでそうなメジャーなキャベツと白菜さんを一口目にしておこう〜・・・」
>えんちゃん れいん「うーううん!一番風呂は好きじゃないのだよー熱いじゃん、あの熱いのがあんまりーねー」 首を横にブンブン振っている
>鬼灯さん れいん「・・・食べないの?もうできちゃったけど食べないの?」 といいつつ、箸は近くの白菜をつまんだ
れいん「おっと・・・ほら!食べられる運命にな・・・ん?あれ?なんでさっきまで鍋から離れてたのに鍋に近づいているのかな?誰かな?だれk・・・」
静止する間もなく熱湯に入れられ入った!
テトラ(2166)からのメッセージ:
>ぴょんたさん テトラ「…うわ〜、誤爆目撃されちゃいましたか。食べないといいつつ、コレなら大丈夫だろうと好奇心でぴょんたさんの出汁を飲んだ結果が…」 テトラ「コレですよ!ぴょんたさん!…いえ、ぴょんた師匠!!世界中の子供達の夢と希望の為に頑張りましょう!」 テトラ「(ふと我に返り)…あれ?僕は何を言っているんだろう?『好奇心猫をも殺す』というどこかの言葉もあるし、気をつけよう…。まあ、僕は猫じゃないんだけど。」
民(2197)からのメッセージ:
民「前回ゴタゴタ言い訳しているうちに麒麟さんが特攻してましたね・・・・。 恐ろしやぁ・・・・。」
民「さらに入った後キラキラ光り輝いてましたよ・・・・。何の光なんでしょうか・・・・。」
麒麟(2271)からのメッセージ:
麒麟「ウチワサボテン欲しい〜〜☆彡(激しく鱗が輝く。)」
麒麟「鍋美味そう…でもエックス殿や黒蔵君も相当美味そうに見えるのは俺だけか?」
麒麟「ディーノ殿は珍しいな、、、白い龍…。(興味津々で熱い視線を送る。)」
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