スズメ「ちなみに先生が渡すとしたらば、ばー…」
スズメ「たくさん作って〜、一番うまくできたのをいつ渡そうか一日隙を伺いつつ、結局帰り際になりそーな、でもでもせっかくの自信作ですからして食べるとこまでしかと見届けたいよーなどきどきできゃーですよーｖ（くるくる）」
スズメ「…、…こほん。」

スズメ「というわけで、皆さんにもおすそ分けですっ、決して出来が二番目以降の処理というわけではないのですよ、はい！！（勢いどーん）
…とそろそろ落ち着きましてー、えとえと。」
スズメ「（キクさん、わん太さん、真澄さん、マリーさん見て…）」
スズメ「セイガ君▼
打ち合わせなしなのにダントツの鬼担当、お疲れ様でしたっ、痛いとこは残ってないですか、まだまだチョコぶつけますか！？（きょろちゃん用意）
この調子で、3月もあられぶつけられそうですね…、くじけずがんばです！」

スズメ「ビスさん▼
そんなセイガ君と、バレンタインのときめきシチュエーションがばっちり一致しちゃったですけども、やっぱり一旦フェイントかけておいてからのビックリというのがポイントなのでしょか（ふむー）
…しかして、自分だけスペシャルと思いきや、やっぱり皆一緒のスペシャル加減だったとかいうオチがありうるとか思うと、次の日も・油断がならない・バレンタイン。とか一句詠みたくなるですね…」

スズメ「わん太さん＆うめちゃん▼
…わん太さん、またその水着…（言葉がない）」
スズメ「ジャージかっこいいですか、えへへ、ありがとですよー♪って、はだけた差分…、それでしたらば、わん太さんの水着もずれた差分をば…、」
スズメ「……（ふるふるふるふる）」

スズメ「真澄さん▼
真澄さんの想像は、それはどこの学校、…いえ、というか、その展開であえてチョコが出てくることに先生ビックリなのですが！？
ホワイトデーには、墓前で「おれもおまえのことが…」とマシュマロを手向けるわけですか、……切ない？（複雑なお顔）」
スズメ「リオンさん▼
って本当に君に手向けるバレンタインシチュエーション想像が…！
確かに最近のチョコ細工は素晴らしくリアルですけども、正直、動物さんチョコなんてどこから食べていいか悩むほどに、…ところで、みーちゃんさんは、チョコ色です、ね？（謎ぽつり）」

スズメ「アスカ＆風の子▼
あ、いらっしゃいませ、おはよーございますですよー！
気楽に過ごしてってくださ、…（半透明を見上げて）」
スズメ「…これでこの学校にも、怪談要素が！　この学校に足りなかったのは、今！（無駄に力強く無責任な期待の眼差し）」
スズメ「りんさん▼
ついに言われたですね、逆チョコ。友チョコは、名称はともかくとして手作りチョコ披露としては普通にあったように思うのですけども、ビミョウに定着しきらない逆チョコ。一体誰の陰謀だというのかー…」
スズメ「「あげたくてあげたんじゃないんだからねっbyホワイトデー」だとかいうツンデレさんのための心遣いか、りんさんはそういうタイプでしたかっ（勝手な）」

スズメ「マリーさん▼
むむっ確かに会いにいかなきゃ会えない先輩だとかに渡す場合は、作戦タイムが欲しくなるですね…
しかして、そんな戦友もライバルだとか、「一緒に！」とか言ってたのに抜け駆けされたりだとか、どんぱちの予感すらするのは気のせいでしょか！！（全力で気の迷い中）」
スズメ「そして、チョコフレーバーリップ…、…自分であむあむ味わうことがやめられない間に荒れそうなのは私だけですか、ですね…ふにゃ…（がくん）」

スズメ「リゼさん▼
しかして皆さん、結構すんなり暗示にかかってくれるものですね…（見守り）
そしてやっぱり下駄箱前は、いついかなる時も手渡しシチュエーションとして王道かつ最適、そしてときめきエリアでしょか、一体どういう女子さん想定されたかも気になっちゃうとこですねー？（ふふりーｖ）」
スズメ「クレイさん＆レノさん▼
…それは本当にチョコレートでしょか、宿題の山だったりしないでしょか（どこかの先生風に）
……案外、レノさんのような人だとかが、ほしがってるクレイさんを尻目にたくさんもらえてたりする気がします、うん（二人を順に見比べ、うん、と納得）」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
うめ「下駄箱にチョコっていうの、漫画の中でしか見たことないや」


　
わん太「わんわん（というのも学校の下駄箱、蓋がなかったんですよね。入れると見えちゃいますし）」

わん太「わんわん（それはさておき、下駄箱にチョコってどうなんでしょう。靴と一緒に保管されたチョコというのはあまり美味しそうではないんですが……）」

　
うめ「加害授業……？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「う、うあああん豆が！豆がぴしぺし痛い！！
うぅ、先生やマリーさんが校内暴力なのです。ここにいぢめが発生しています……」
セイガ「ちなみに煩悩は外ーとかやられたら僕の存在が危ういです。僕の煩悩は108つじゃおさまらないのです。」

セイガ「＞真澄さん
被りますねー。Enoも近いから僕のすぐ下で喋っているのをよく見ます。
被っているのは……乳コミュ2個とここですね。つまりここも乳コミュなのかもしれません。だから斬るなら先生の胸元を切ればいいと思います。」

セイガ「ジャージだ！　後ろから忍び寄ってズボンを下ろしてやりたいです！」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「鬼ですか。そこまで期待されるなら、我が卑見『鬼神楽』を披露いたします――さぁ、リアル鬼ごっこの開催ですよー（ニターっと微笑む」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
リレイバーリオン「わ、スズメ先生は実は秘密のエージェントみたいな感じ？」
みーちゃん「ボクは何か違う気がしてきた…。いや、詳しくどう違うかはわからないけど。」

＞セイガさん
リレイバーリオン「でもそれ、みんな義理チョコ（手作り）で同じの可能性も。」
みーちゃん「また夢を壊すような…。」

リレイバーリオン「節分、バレンタインと終わったら次は雛祭りにホワイトデー。」
リレイバーリオン「冬から春は12月からお祭り続きだね。」

ギブミーチョコ！(502)からのメッセージ：
ギブミーチョコ！「チョコレートかあ…なんか皆が甘酸っぱい気持ちになってるみたいだが、俺にとってはもう何か忘れ去りたい貢物を貢ぎ続けた記憶しか…ううっ、不憫だったな生きてる頃の俺…！（目頭押さえ）
はともかく、もらえるならば普通に休憩時間あたりに皆分け隔てなく貰えるのが一番安全で安心で安牌じゃね？　と思う俺は多分この質問に答える資格が無い（やれやれポーズで肩をすくめる鬱陶しい半透明の精霊が一匹）」

アスカ「贈り物をするのならば、正面から真っ直ぐに渡すのが好ましい…と思うが。色々と各自拘りがあるのだな…（他者の意見に耳を傾けつつ、無表情のままに頷きを）」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「・・・とりあえずチョコレートの件についてはどうしてもあげる方しか思いつかなかったのでアタシの負けで（がくり・負けって何）
チョコレートかぁー・・・作るのは得意なんだけどナァ」

＞スズメちゃん・うめちゃん・わんたちゃん
マリー「あはは、そうネェ。今の内から英才教育っていうのも、決して悪い選択肢じゃないと思うのヨ？（いや悪いです）
マリー「にしても、わんたちゃんは中々マニアックな所を突いてくるわよネ・・・・うん、その差分はアタシも見たい（サムズアップ）」

＞アスカさん
マリー「あら、初めましてーよろしく・・・・ん？　何か後ろのコ、どっかで見たよー・・・な？

りん(617)からのメッセージ：
りん「ふむふむ、そういう渡し方をするとときめくのですか……。思わぬところで勉強になります（メモメモ。※場所は学校コミュです）」

りん「油断満点というかー……こー犬の散歩に出かけたり、ブラッシングしたり、埋もれたりしてもいいような服？　そもそも島での探索が制服なだけで、それほどきっちりしている印象とかあったのでしょうかわたし？（はて）」

りん「にしても、想像してたよりびっくりするほどジャージが似合ってますね……！　ジャージ検定３級をプレゼント、って義務教育中なら普通に運動服がそれ、という可能性もあるのですかー……（かくんと首かしげ）」

りん「何だろう、存在そのものがあっち方面のスズメさんだと、うっかりすればもはや絶滅したようなブルマー体操服とか普通に着てそうで戦慄する限りです（何その偏見）　昨今は体操服はハーフパンツとかが多いですけどねっ」

クレイ(961)からのメッセージ：
レノ「前者はヤです（どん」

レノ「まぁ、ほっとけば帰ってきますよ・・・うん、帰ってこなくてもいいですけど。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「チョコは作って贈る方ですよ〜
去年のバレンタインも作って、日頃お世話になっているパーティのみなさんとか、取引していただいた方にお配りしましたもんね。」

ビス「＞マリーさん
Σ想像する服が間違ってますよっ

もしよかったら、詰襟かブレザーでもう一度どうぞ・・・」