うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(そういえば宝玉、さっぱり出ませんね)」 うめ「ソードマスターヤマトばりに一気に出てきそうだよね」
ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「炎の魔法って初歩だと思ってたけど、結構難しいもんね。 私の使うのは魔力を可燃ガスみたいなものに変換してるだけだけど」
アーバス「魔術の流派によって術式の仕組みも違うんだろうな」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「100人突破おめでとう……!」
レティ「とかげ……。さらまんだー??」
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「目的と言っても、私は連れてこられた…なんです。」
かなた(197)からのメッセージ:
>るねさん かなた「なるほどっ。 そう言われてみればステッキマジックとマジカルステッキは違う感じですね」
>えんちゃんさん かなた「シルクハットの中から出てくるのは鳩よりも鳩料理のほうがいいなぁ」
やつは(285)からのメッセージ:
「んー、割と来島理由も様々だねぇ。意外っちゃ意外だけど、純粋な『冒険』や『宝探し』目的で来ている人ってそんなに多くないのかな。」 「まあ私たちが言えた義理じゃないとは思いますけどね。平たく言えば『武者修行』ですし。」
「闘技大会……もう召喚のお相手は御免なんだけど。ここ5戦、必ずと言っていいほど召喚使いが混じってる。」 「それでも3勝2敗だからいいじゃないですか。まあ私も陰謀めいたものは確かに感じてはいますが……」
To:ディーン 「……あーうん、あえて突っ込むよ。 お前が言うな、と。」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「クーデリアさんがなさっているように『わっか』なら種も仕掛けもなく技術だけで可能ですが、火球を飛ばすのは『液体』では無理なのですね。 いくら粘性が高くても液体であるだけならば空気抵抗で変形して球形を維持できず分解飛散してしまいます。 ドラゴンの炎のように魔法要素が少ない火球はダイラタンシーに近い燃料だからこその技ですね 魔法的な力を利用するならばNARUTOの螺旋丸の修行と原理は同じでしょう。 アレはチャクラを利用していましたが、球形を維持する力の内部に炎を閉じ込めて放出すれば、その保持力が破れた段階でバックドラフト現象が発生と言った所ですね」
しぇり「まあ、タバコを5本……ってのは一般人では無理ですけど、どこぞのヒトデの研究で博士号をとった幽波紋使いやドラゴンなら可能ですよっ」
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「ドラゴンの炎、ですか。面白そうな話だねっ 私が識る限り、ドラゴンの種類に依って原理は異なるんだよ 私の世界では大きく分けて大体3つ」
「1つは発火性のあるガスを体内で生成し、牙を打ち鳴らして発火させる。 つまりガスっぽい何かを吐き出し引火させて炎にするタイプ 2つ目は火口付近に住まう種だけど、主食が溶岩とかなの それらを[吐き出す]事で火球とするタイプ」
「最後の1つはどれにも属さない特殊なタイプね 複雑な咆哮詠唱によって眼前に魔法陣を描き、灼熱とか色々なのを放つものから 中には無詠唱だったり知識を失う代わりに概念だけ受け継がれたり様々。 だから分類が判らなければとりあえず放り込まれる事もあるカテゴリ」
「それが球状になる過程はみなさんの話と同じですね 中でもシェリさんの話はとても面白いです 剣術のような[術]や[技]としての火球理論なのね 長寿な龍族の暇つぶしと考えるのも面白いです」
「ふふ、元から能力のある者にとっては発想の軟化こそが力。 知識によって習得する者には堅実こそが力。 種族毎の考え方の違いというものですね どちらも間違っていないからこそ可笑しい話よねー」
「>>那由他さん 信じる力というのは恐ろしいわね。私もあなたくらい真っ直ぐだったら、 もっと破天荒な今を楽しめていたかもしれません」
「あは、そう考えると妬ましいです。 こっそりチクワをチワワに摩り替えちゃいましょうか」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「ドラゴンといえば一匹倒すだけで大富豪という究極生命体ですね。鱗、革、肉、血、爪に牙に角に骨。全身捨てるところのない、鯨のような生き物です。さらには排泄物さえ魔石の原料になるとか」
フェア(586)からのメッセージ:
フェア「そこにダンジョンが有れば入ってしまうのが冒険家クォリティっ!」
みゆき(598)からのメッセージ:
>えんちゃん様 みゆき「ユビキタス(ubiquitous)──“偏在する”という単語が語源の理論ですよ。 元々は『神は遍く我らをご覧になっています』という程度の言葉だった様です。 そこから転じて何時でも何処にいても“それ”、今回の場合“魔術の補佐”という サービスが受けられる様に、この遺跡を設計していた……という事を示します」 金属質のパーツを纏ったメイドは、まるで“神”を探すかの様に遺跡の天井を仰ぎ見て、改めて感心している。
>クー様 みゆき「ちゃんと毎週、私は自分の脚と魔法でここまで来ていますよ? 学ぶならば、直接触れねば効果は薄いと考えていますので……」 金属質のパーツを纏ったメイドが、少し誇らしげに大きな胸を張った。
大河ぁ(711)からのメッセージ:
大河ぁ「こちらの射程は1で幻獣召喚ループできる相手は怖いですね。」
ルア(813)からのメッセージ:
ルア「少々乗り遅れた感があるが、火球術についてである。 私の知るそれは、高温により溶解させた岩石を魔力による力場で保持し、対象に向けて射出・爆散させるという物であるな。 この島流に言うならば地霊術と火霊術の融合術という所か。だが、どうもこの島における火球術とは大きく違っているらしい。やはり魔法とは術師の数だけ、それこそ星の数程存在する物なのであろう。」
クー(820)からのメッセージ:
クー「意外とみんなまじめに調査目的だったり機関からの派遣だったりするんだね、ある意味驚いたよ」 クー「クロユキ殿、とお呼びしたほうがいいかな? ようこそ げんまけん へ」 クー「うん、こういうとなんだか大学の弱小サークルみたいな気分になってくるから不思議だな」
クー「>ちくわ なんで魚の練り物でこんなに熱い理論が展開されてるかはわからないんだが・・・・ まぁ、あたしの聴いた話じゃどこぞの狩人はマグロとか冷凍本マグロとか、なんと魚肉そのもので火竜と戦ったりするらしいし、ビームが出せたりするのもおかしくない・・・・のか?」
クー「>レン そうそう、いい所突いてくるじゃないか、あんたとは気が合いそうだね そもそも事象を現すのに物理法則なんぞちまちま使うって方が馬鹿げてるのかもしれない、そんな天才やら比喩じゃなく純粋な意味での化け物がこの島には多いからね、そこを解明するのが現代魔法士の端くれとしての心得ってもんかもしれないけど、やっぱ限界もあるよな。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ちくわってすごいのですね〜。もしかしてあの穴に何か秘密があるのですか?!」
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「順調に人が増えているようで何よりだね。 魔導的な催しもの、まさか、この中でバトルロワイヤルをする訳もいかないし、どんなものがあるのだろうか? 那由他君、ジオングを気取るなら先ずは両足が邪魔だよね」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「催し事ねぇ。魔法技術に沿った催し事っていうと……えーと、何かしら。サーカス的なものとか? うーん。在り来たりかしらねえ」
レティ(1803)からのメッセージ:
「クーさん、こちらこそどうぞよろしく。 魔法自体は苦手だけど、いろいろ詳しくなれたらな、って思ってココに来てみたのよ。 知識は力なり、ってね」
「お、森でも逢ったな、えんちゃん。 いやさ、俺は元々は人間だったのよ…… それが、何があったもんだかこのザマさ。 レティもレティで記憶を無くしてる。 俺たちは、島に満ちる”マナ”とやらがクサいと踏んでるんだが、 ここなら詳しそうなやつもいるかと思ってな」
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「そうですねぇ、クーさんの言うとおり、特に考えなくても魔法とか使ってる人いっぱいいますし。技術の進歩のおかげか、本能で身に付けた物かは人それぞれみたいですけどね。でもいろいろと魔道式を研究するには、やっぱり理論も必要だと思うんですよね」 リィズ「闘技大会、うちはまぁまぁってところかな。今回入れてあと3回ですが、はたしてイーブンに持ちこめているかどうか」
レン(2183)からのメッセージ:
レン「この島にきた目的はー……自分の知らない情報を知ることができそうだから、ですかね。 未知なるものを知る=自分を大きくできるのと同義ですので。 この世界に来てからは新しい法則、世界率、現象などなど、好奇心を素敵に満たしてくれるのです。毎日がワクワクです。」
|