ルーリ「よく聞かれるのですが、結構頑固な癖っ毛で…。逆にまっすぐセットしようとしても、こんな風に立ってしまうんです。」

ルーリ「(剣を彼方の光に帰す)そもそも、私はここに来たというよりは連れて来られたのですよ…。宝玉の噂は前に来た時にもあったので、まさか同じ島とは思いませんでしたが…。」

ルーリ「…あの時は謎が解けなかったので、今回は頑張りたい所ですね…好奇心的に。」

.ｏＯ（……紫庵……、……悪魔？）

メーコ「…ふぅん、アイツの知り合いなのね…そう。」

メーコ「そういえば貴方のような長いマフラーしてたっけね…。」

メーコ「…確かに知ってるわ。でも残念だけどあの時以来連絡は取れてないの。島の暴走以来…ね。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「……その、なんだ。
誤解を恐れずに言わせて貰うと、君はずいぶんとひねくれた見方をしているのだな」

カノン「これが私の生徒なら教育のうえ修正するのだが……
いらぬ親切なのは理解るので、口出しはしないがね。
私とて、この歳になって生き方に指図されると、腹に据えかねることもあるからな」

カノン「そうだな、是非とも変化して欲しいものだな。
できれば、常になびくようになると嬉しい、とても、すごく、格好が良い」

カノン「あーなんだ、前々から思っていたのだが、もしかすると二人の仲はあまり良好ではないのか？
二人の関係が良くわからないのであれだが、パートナーのようなものではないのだろうか？」

カノン「面白い……面白いか……あれは、そんな生易しいモノじゃないと思うがなあ……半端なく強いのは間違いないが。
私の国は王を筆頭に上層部の人材だけは豊富だから、目標とすべき人物には困らないな。
ナルにはそういう人はいないのかい？」

カノン「成長か……そうかもしれんな。
肉体的にはたいして成長していないのは、困り者だが。
いや、この身体だと銃を取り回すのにも色々と苦労がね、もう慣れたものだが」

カノン「先ほども言ったが、過ぎたおせっかいだったようだな。
すまない……なんだか、謝ってばかりだな、私は。
まあ、君の幸せの願う者もいるのだということを、心の片隅にでも置いておいて欲しい」

ヒカル(435)からのメッセージ：
毒蛾さん「不幸なんてもんは心が勝手に感じてるもんヨ!!
孤高を誇る人は孤独を嘆く人より幸福だし、喜びを人と共有してる人はしがらみに疲れるひとよりも幸せなのヨ!!
そう簡単には気持ちなんて切り替わらないけどネ!!
ちなみにヒカルの知り合いが豪雪地在住なのヨ!!」

毒蛾さん「へ？私？ヒカルの代役。
ヒカル今旅に出てるから。
明日には戻ってくると思うヨ!!
戻ってこなかったら……」
毒蛾さん「ヒカル、色々大変な事になるかもネ!!」

すず(441)からのメッセージ：
すず「なるほど、人形の使い魔…。一度会ったら補修してあげたい気もするけどわたし裁縫苦手だからなぁ、特に玉結びが苦手…」

すず「半分半分かぁ、きっと複雑な魔法理論があるのね…。わたしも力を借りてる神々に教えてもらったんだけどさっぱり…」

すず「へぇ、攻撃魔法かぁ、使いどころが難しくなかったかしら、戦いなんてそう無いし…。ちなみにわたしの精神の術は狩猟に使ってたんだ。いまは使えないけど、こう、自宅から山にいる獣を気絶させて、猟犬と一緒にあとで回収しにいくの」

すず「神と評されるか…。神業というのはいつの時代もひとをひきつけるものね。ふふふ、でもわたしは芸術家だから神業なんていらないけれどね。絵は下手なほうが芸術的なのよ」

すず「へぇ、竜を…。召喚、ってやつかしら。竜に用事なんて。でも長生きそうでいろんな話を聞けそうでたのしそうね」

すず「あら、恐竜がそんなに珍しいかしら。気嚢を使って呼吸するあたりは哺乳類より進んでいるけれど。でもロマンだねぇ」

すず「ティラノサウルスはまさに百竜の王ね。ふふっ、草食恐竜より肉食恐竜のほうが好きかしら？」

すず「そういえば前の島って消滅しちゃったって風の噂で聞いたのだけれど、大変な災害だったそうね…。そのときいろいろ失ったのね…」

すず「悪魔さんかぁ、悪魔にはまだ会ったことがないなぁ、悪魔を探してるって、もしかして呪われちゃったとか…？」

すず「わたしが来た理由？わたしは前の世界の家の倉庫で見つけた絵を見た瞬間、この世界に飛ばされてしまったのよ。不思議な話だけどね、まるで絵の中の世界に入ったような…。しかも、その絵、題名が「falseisland」だったの。何かあると思わない？」

すず「わたしはその絵を描いた記憶は無いけれど、あれは確かにわたしの絵だった…。そして、何故か届いたこの島への招待状…その秘密が、ここで明かされる気がして、財産を売って旅に出たの」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（メモ帳確認！）さてこの辺りの噂によると「月すら喰う人」が居るらしい・・・
事実ならとんでもない大食漢だなぁ、調査してみましょう。
（緑髪の男は聞き込みを開始した。）」

ジャック「（まぁやはりというか、有力な情報、なし。だか諦めるには速いな。）
おっと、そこの人、すいませーん！」

ジャック「呼び止め失礼、ちょっと時間宜しいですか？実はこの辺りで
「月すら喰う人」が居るらしいと噂を耳にしましてね。
気になって調査していたのですが・・・」

ジャック「有力な情報が見つからず、困っているところでして。
もし貴女が「月すら喰う人」について何か知っていましたら、教えてもらえませんか？」

ネイリ(599)からのメッセージ：
ネイリ「うーん、どちらかというと、存在感が無かったというか・・・。」

ネイリ「ぼんっきゅっぼんっの人ですよね・・・まったくうらやまｓ・・・なかなか手ごわい相手でしたよね。」

ネイリ「魂喰らいの力、ですか・・・。」

ネイリ「実のところ、それも過去の話で、今はほとんどなくしちゃってるんです。ただ、欠片がまだ残ってるので、まだそれなりのことは出来ますが・・・。」

ネイリ「そう、この欠片があるということは、道はまだ残っている、はず・・・。（少女は軽くうつむくと、誰に話しかけるわけでもなく、小声で一人語散る）」

ネイリ「とにかく、何とか第一関門は突破、と言うところでしょうか。次をどうするか、ですよね。」

リック(781)からのメッセージ：
リック「ふふふ、今の姿と違いすぎて、冗談じゃなくすぐに分からなくなっても知りませんよ！」

リック「そ、そんな笑顔をされてもっ………負けないのですよっ（？
……そうまで言って見間違えたら……もはや罰ゲームレベルです！大問題ですよ！」

リック「あ、いや、………その……さすがに長生きしすぎて痴呆問題が……？
とかなら、うん、さすがに仕方ないですけどね、うん。……大丈夫ですか？」

リック「発育ってなんですか！？そこまで太ったつもりはないのですよ！！
……ない……はず……、うん……（胸元やらお腹回りをチェックしてる」

リック「あ、そうだ、その、さすがに俺、そういう呪いとかは使えませんけど……、文明の利器ってものは知ってるんですよ？
現代の技術なら、服のしたの足りない物を、あたかもあるように見せかけることができるとか。
機会があったら、防具屋さん……装飾屋さん……かな？に、パッド、というものをお願いしてみるといいと思います！」

リック「………20手前の………青年………？あれ？」

リック「そ、そうだったんですか！？いや、てっきり、男らしいけど普通に女の人かと思って！
わ、えーと、姉御とか言っちゃって、怒って無かったら……いいんだけど……。」

リック「………？無月さんが………？え、えと、そんなこと……できちゃうんですか……？
あ、あの、ちょっと、驚き過ぎて驚けないというか、頭がついていかないというか、なんですけど、
ちなみに、その、5歳の男の子を、20歳にしてしまう、とか、そんなこともできたりとか……しませんか……？」

リック「ほんとにそんなに長生きだったんですかっ、へー、へー……（何か珍しいものを見るように全身を見まわし
でも、基本的には普通の人とは変わらない……んですかね？
あ、いや、その、むしろ普通よりちょっと劣ったりすることもあるというか……」

リック「でも、そんなに長く生きていても、なかなか叶わないことも、あるんですねぇ……。
そう思うと、俺なんかただの人間だし、もっともっと頑張らないといけませんよね……。
お互い、なんとか願いが叶うようにまだまだ頑張りましょうね！」

リック「あー……、そういえば、今はこんな事になってすっかり忘れてましたけど、元々は……えーと……（本気で忘れているようだ」

リック「あ、そうだ、思い出しました、うん。俺、元々家出して行くあても頼れる人もいなかったりしたんですよね。
それで、初めはただの暇つぶしというか、なんというか、ふらふらと島まで流れてきたんですけど、
今ではここに来て色々な人と知り合いになれて、それだけで幸せなんですよね。」

リック「だから、元々の目的としては、ありきたりですけど外の世界知ること、友達とか仲間を増やすこと。
今では、それと一緒に、知り合えた人たちともっと仲良くし続けていければいいかなって、思ってますねー。」

リック「そんなわけなので、無月さんもナルさんも、これからも仲良くしてくださいねっ。」

こまりゅん(1222)からのメッセージ：
こまりゅん「幼少のころから斧を振るうか……残念ながらそんなことはなかったな、というかどんなトラウマな子供時代なんだ？それは」

こまりゅん「単に斧を使っているのは家の倉庫にあった武器のようなものが斧だけだったからだ、キャンプ用の小さいやつだがな」

こまりゅん「能力に制限というのも私は分かり辛いな、むしろこの島に来てからは尋常じゃないほど力が増している気がするが」

こまりゅん「マナというものがこの島には存在しているらしいが、能力の平均化でもされているのかな？」

こまりゅん「ああ、死霊程度は粉砕してやったさ。ただ、これから進む地下３Ｆを考えると少し不安はあるな。よけいな気遣いだとは思うが魔女殿も睦月も行く先にはきをつけたまえ」

コダマ(1563)からのメッセージ：
コダマ「ん？これでやんすか？へへっ重そうとはよく言われるのでやんすよ！　　これは杖と思って使ってるのでやんす　　慣れると使い易いのでやんすよ！」

Ｊ「初めましてでおじゃる　　いつもコダマがお世話になっているのでおじゃるよ！ワシはコダマのおやびんで、Ｊというのでおじゃる」

Ｊ「おお！君は話が分かるようで嬉しいのでおじゃる！　　素敵なおやびん…（感動中）」

コダマ「お、おやびん…そこまでにしておくのでやんすよ…」

コダマ「お互い…そうでやんすね…苦労するのでやんす（無月さんに同意をして）」

Ｊ「何かいったのでおじゃるか！？」

コダマ「ｷﾞｬｰ！！」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「またまたご謙遜を…でも本当に魔女さんだったとは有力情報！…いえこちらの話です。
やっぱり…実験とかいろいろされるのでしょうか？」

えりす「はう！？今まさに問題視されてる！？（とっさにしゃがむ）
ホラ返すから！みんなの日光返すから！！」

リプル「りぷるのほうこそ、お礼もおみやげも差し上げられずにすんません。
確かに名残惜しいです…あの桃色は二・三度ぶっとばしてもいいくらいなの。」

リプル「いえいえ、最高のメモリーをいただきました。お礼なんてそれだけでじゅうぶんです。」

毒蛾さん「今後こんな事が起きないように店主の日記できつーく灸をすえといたから安心して下さい!!」

毒蛾さん「さて……店主不在なので私が変わりに色々案内させてもらうわヨ!!」

毒蛾さん「和とはあまり関係ないケド、そろそろバレンタインデーです!!
興味がある人は準備してみるといいんじゃないカシラ！あえて和菓子で挑戦というのもいいかもネ！要は気持ち気持ち!!」

毒蛾さん「七輪はココ！餡子と黄粉はこっち！ZUN-DAは…店主戻ってくるまで待ってネ！」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「なぜる殿、ジャック殿、協力感謝する、見事な腕前だったな」

ティナちゃん「ヒカルお姉ちゃん忙しいの？ならティナお手伝いするのーー、皆ー、お茶でも飲むー？お茶配って行く」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「タラバさん……貴方のことは忘れません。

………おいしかったです。けふ。」
イナサ「……諸行無常だな」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「おや、随分と素敵な蟹が居るじゃないか。
果たして君がこの場に居る皆を満足させる事が出来るか見物だね、ふふふ。」

オリヴィア「蟹しゃぶとか美味しそうね――と彼女の持つ白板にはそう書いていた。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「タラバガニ・・・！美味しそう、でも節分の豆とは流石にマッチはしないか。
とりあえず〆のカニ雑炊に期待が胸に高まるよ」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ポー『…ジャイアントタラバっておいしいんでしょうか…。』

玲(678)からのメッセージ：
玲「いやっほー、カニ鍋なのじゃー」

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「砂糖醤油ｳﾏｳﾏｖでもこれ一人だと微妙に使い切れないんだよね。誰か使う〜？」

ヒビキ「タラバガニ＞
･･･タラバ、だよね〜･･･。どうする、食べる？」
ヒビキ「いくらほんの少しいっぱい食べちゃう私でも、これはちょっと躊躇しちゃうんだよ？」

ヒビキ「まにさんとぜっくんのやりとりをみて･･･＞
うん、今日も平和♪」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「う、空蝉ぃっ!?」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「たらば。たらば？　たらば、なに、ですわ？」

蔓「おはようございます、ですわ。じんとたらば、さん？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「今日はヒカル様は留守ですか・・では、お言葉に甘えて。
・・調理場、お借りしてよろしいのでしょうか。どう思われますか、タラバ様。（包丁を構えつつ）」

ファータ「・・豆をまく習慣や、大きな巻いたご飯を食べる習慣もあるのですね・・これも、福を呼ぶための行事なのでしょうか。
よし。今度は、私も参加させてもらうようにしましょう・・」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「新鮮なタラバなんて気の利いたもん隠し持ってるなんて、人が悪いなぁもう。」

きりか「ほんまに食べてええんかな、食べるで、食べるで！」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「これは蟹鍋の予感……毛蟹の方が好きなのですが」

ケティファ「リアル事情で余裕がなく、今回予定していたイベントが準備不足過ぎてどうしようもありません」

ケティファ「なので一週延ばすことにします。すみません、すみません。
首がまわらない･･･まわらない･･･」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「個人的に情報収集したところでは友人間で送り合う『友チョコ』も流行っていると聞いたが
それが女性の多いこの島で主流になっては男性側は肩身が狭くなってしまうなあ」

＜真澄
アズ「年頃の男子なら、それが意中の相手でなくとも好意を持たれて悪い気はしないと思うぞ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ええと、意中の人、とかいないので、男性全員に用意してきました」



＞アズさん
かなた「どうぞっ」

＞十神さん
かなた「はいっ」


＞ジャックさん
かなた「どうぞっ」


＞ルトルさん
かなた「一つ渡したような気がしますけど、どうぞっ」


＞アークさん
かなた「どうぞっ」


＞アキさん
かなた「男性…ですよね？どうぞっ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「――前回言ってたのを覚えていたのか……可愛いヤツ。
いいよ。特別にチョコレートは用意してないんだけど、幸い手持ちがあるから……あげるよ。

（あなたは、ファンファンからチ□ルチョコをもらいました）

（チョコアイコンが用意できなかったので擬似イベント風にw)」

十神(405)からのメッセージ：
十神「そうなんだよ、朝誰かとぶつかった気がするんだが…」

十神「あれは誰だったんだろうな…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お、21人！祝20人超え！
俺も負けじとチョコを求め頑張るぞー！」

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「こっそり･･･」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様・十神様・ジャック様・ルトル様・アーク様・アキ様
みゆき「お待たせ致しました。特定のお一方に渡すのは気が引けましたので、
僭越ながら男性の方、全員の分を作らせて頂きました。どうぞお納め下さい」
金属質のパーツを纏ったメイドが、エプロンを外しつつ一人一人に包みを渡す。
それは、義理と片付けるにはあまりにも丁寧な作りと包装の、手作りチョコだった。

＞あや様・フィー様
みゆき「有り難うございます、ですがこれは耳“そのもの”です。飾りではありませんよ？
改めまして、舞鶴みゆきと申します……異世界より来た、魔法と機械の人形です」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み、恭しく一礼する。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…妙なところに迷い込んだ…？
……とりあえず、チョコ寄越せ、っていう場所か。把握した。」

あや(2248)からのメッセージ：
あや「そういえば、バレンタインデー・ホワイトデーの他にブラックとオレンジの日もあるんですよ！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「（きょろきょろ）もすぐあの、ばらんたりぃんでぃ、とかいう日です…、ドキドキ。」

ネイリ「という豪快なことはなかなか出来ないと思いますが、生クリームが欠かせないものと言えば、やっぱりクレープですね。」

ネイリ「薄くほんのり甘い皮と、生クリーム、甘酸っぱいフルーツの組み合わせ…。クレープを発明した人は天才だと思うのです。」

ネイリ「オーソドックスなものもおいしいですが、最近食べた変わり種でおいしかったのはワラビ餅クレープですね。ワラビ餅の柔らかさと、生クリーム、黒蜜の組み合わせが意外と絶妙でした。」

ネイリ「クレープとかは、家庭でも比較的作りやすいお菓子ですよね。作ったことあるよ！って方も多いんじゃないでしょうか。」

ネイリ「好きな具や、変わった組み合わせを知っていたら、是非教えてもらいたいですね」

秋断(1768)からのメッセージ：
秋断「いろいろな苺大福があるんだなと……このごろ実感。」

秋断「ただ、苺が大福のなかにあるだけではなく。」

秋断「大福の上に苺がある、苺大福もあったり。」

秋断「まぁ……食べれないんですが……。」

リック「＞ナルさん
そ、そんなに……度が過ぎる程になっちゃってますかね……。」

リック「はっ、でも、もしも誘拐なんかされても、ナルさんが助けてくれますよね！全然不安じゃないですよ！」

リック「ふふふ、やっぱり、この時期は暖かいが正義なのは、万国共通ですよねっ。」

リック「うちの弟も、クリスマスにマフラーを貰ってて羨ましかったんですよー。
でも、俺に届いたのは……「フライドチキンの食べていいかよく判らない骨のような黒い部分」って……、
怖くてちょっと手がつけられなかったんですけど、誰か……試してみます……？」

リック「そうでしょうそうでしょう、どう見えても、生粋の男の子ですからね！」

リック「って、い、いやいや、なんか自分の体で楽しむ為とかなんとか、
そんな言い方すると俺が変な人みたいじゃないですか！？
ち、違いますよ！断じて！寒いときは大人しく、暖かい格好をしたいと、切に思います！」

リック「＞エイさん
ふふふ、冗談ですよー、まさかそんな趣味があるなんて、ねえ。」

リック「でも、エイさんって……、チキレ失敗とか誤爆とか、思いのほかうっかりさんだったんですね！」

リック「＞のぞみさん
くらしっくでおとなっぽい……！言われてみれば……そんな……気も……
（とか言いつつやっぱり見てる
いや、でも、その、脚とかの大胆な露出が……というか……なんというか……」

リック「うん、でも、あれですね！俺は、とてもいいと思います！！！（開き直った
ふふふ、男の子からしたら、うん、なんだっけ、眼福……？ですよね！ね、エイさん！（唐突に振ってみる」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「＞衛君
確かに異様な程の怪力を持つ者もこの島には居るだろうね。
とりあえず衛君のボールも謹んで遠慮させてもらうよ。改善する自信もないし、そういった趣味もないからね…ふふふ。」

無月「…私も良く解らないが、履くと衝動に駆られる…のではないだろうか？（同じくリック氏を見つめた）」

オリヴィア「衛っちも履けば目覚めるんじゃないかしら？――と彼女の持つ白板にはそう書いていた。」

あや(2248)からのメッセージ：
あや「＞リックさん
前回お返事できなくてすみません…。」

あや「う゛…いえ……着いたのは二週間くらい前ですよ…。何故最近着いたと思うのでしょう？(汗」

ヒートアップ に技回数を 2 振り分けました！
レッドシグナル に技回数を 2 振り分けました！
ストライキング に技回数を 2 振り分けました！
つぼ押し に技回数を 2 振り分けました！
レンド に技回数を 2 振り分けました！
バトルダンス に技回数を 2 振り分けました！
シーズ に技回数を 2 振り分けました！
エクスパイアフォール に技回数を 2 振り分けました！
チップライフ に技回数を 2 振り分けました！
ワイルドスピン に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.1 Schwanz を捨てました。
ItemNo.3 schwarzer mond を捨てました。
ItemNo.4 Rotes Auge を捨てました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Sturz を装備！
防具に Instinkt を装備！
装飾に Sonnenlicht を装備！
自由に Tief Handlung を装備！

投擲 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

技 ワイルドダンサー を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 20 → 21 ）

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ネイリ(599)の所持する 椿 から ローテルー という 槍 を作製しました。
椿 から Rot Schmerz という 斧 を作製しました。（- 90 PS）
ナル「…ふふふ。」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
P-15 に移動しました！
P-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ネイリ(599)と一致しました！
ネイリ(599) とパーティを結成！
パーティ名： Seele

【成長】
能力CP が 31 増加！
戦闘CP が 29 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 16 増加！
NP が 1 増加！