リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「のど飴人気だね!仲間の歌姫さんの為に結構たくさんめに用意してあるから、必要ならいつでも言ってね。」
>アンリ君 リヒト「あー、うん、わかるわ〜。リナリアちゃん、そんな性格っぽいもんね。仕上がりが申し分ないのならそれで良いんだろうけど。そういう丁寧な仕事をするコには、仕事が遅くても丁寧さを求める客がつくものよ。 ナハト「自分が手伝えない領域があるというか…自分にはどうしようもない事は、あります…ね。確かにそういう時は歯がゆかったりするので…わかる、つもりですよ。アンリさんの気持ちは。」
アンリ(5)からのメッセージ:
>ナハト アンリ「男なら、助けを求めるのではなく、自力で何とかできるように、がんばれ。」
>紫月 アンリ「女に見えても、悩まないのはまだしも、喜ぶとは……。紫苑に悩みはないのだろうか、ある意味羨ましいような、そうでないような……。」
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「少し気温も上がってきたか?梅の花がこの島にあるのかなんて分からないが そういったものを見れば寒い季節の出口が見えるようだ」
<アンリ アズ「全てを焼き払う炎を使う学生やら、神の力行使する学童なんかがごろごろいる中では二十歳過ぎて合体技位しかない俺たちなんてよっぽど地味な物だと思ってたが」
ステラ(167)からのメッセージ:
千歳「あ、千里のこと? 胸の大きさ以外はにてるよ?(ゴキャッ)」 千里「やだな、姉さんってばー」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「ナハトくん、兄さんに抱きつかれたら遠慮無しに殴っていいからね。もうそれくらいしないと離れなくなったのよ」
>リヒトちゃん 「そ、そりゃ兄さんは踊りも上手だし料理も凄いからそこは尊敬してるわよ。でもあの性格だからね・・・(はぁ)少しの動きならともかく激しく踊るのは楽器を持ってじゃ無理ね。どうしても動きに気をとられちゃって演奏に集中できないのよ」
>アズさん 「昔から成長したら落ち着くだろうと言われてるのです・・・。でも20歳になってもあのままなのですよ。今は誰もに抱きつくのを止めるしか方法はないですね」 「普段は無い物だと仕方なく思ってるんです。でも特に兄さんに言われるとこう・・・物凄く複雑なんです」
>千里さん 「やっぱり手作りがいいんですね・・・湯煎の温度の調節も難しくて・・・。って直接いれたんですか!・・・それは凄い失敗ですね」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「リヒトさん> 冒険心が強い、というだけでこの島に…というのも悩みどころですが、お土産は、考えておこうかな、と思います。」
ゆうか「紫月さん> …それもそうですね。性格まで似てる、という方は珍しいのではないでしょうか。私と弟に関しては、一緒に居る期間がまだ短いので見た感じが似ているだけですね。」
エイ(864)からのメッセージ:
エイ「>リヒトさん、アンリさん 格好についてひでぇ突っ込まれようだ、いやうっかりイベント衣装のまま来た所為なんだけどさ! 筋肉は漢の正装の1つだ、とか誰かが言ってた(ような気がする)ぞ」 メイ「双子の私にも只の変態にしか見えなかったけどね」 エイ「ゲエエー! …あ、そうかもうバレンタインの時期が近いんだけっか」 メイ「兄妹で渡すのって仲良さそうで良いわよね、うちのはあげても面白くないからあげないけど」
レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「……が、頑張れナハト君。端っこの方でこっそり応援してるぞ……!」
レンジィ「>アンリ君 ふむ、『大事な人に感謝する日』と解釈すれば同性でもありかな? そう考えたら少し気が楽になったよ、ありがとう。兄弟への感謝って普段言い辛いから、こういう機会を利用してもいいのかもね」
レンジィ「>アズ君 さ、さっぱりか……いや、俺実は年子の女兄妹がいるんだが、もらえた試しがなくてね。双子だったらどうだろうと思って。そうだよな、本命にしかあげないって子もいるだろうし……」
レンジィ「>千歳さん 一応姉貴と妹はいるが、妹は十歳年下な事もあって半分娘みたいな感じだな。だから『双子の姉か妹がいる』って感覚は少し気になるね。ここは男女の双子さんが多いから、色々興味深いよ」
紫苑(1436)からのメッセージ:
リヒト、ナハト> 「ははは、紫月もそうやってちょっと頬っぺた赤く染めて照れながらやめて下さいってもがいてた時期があったなぁ…、ああっ、可愛い!」 ぎゅーっと抱き締め直して頬すりすりっと寄せれば、拘束していた腕が力を無くし緩められた。 「…まぁでも、今となったらハリセンでぶっ叩かれたり鳩尾へ的確にダメージを与えられたりしないと何か物足りないんだけどな。 それが紫月の愛情表現だって俺は思ってるし、だからどんなに痛い目にあっても嬉しくてたまらないって訳だ。」 急にぎゅっとして悪かったな、とナハトの頭をよしよしと撫ぜる。
と、くるりと振り返れば目を輝かせてリヒトを見た! 「よーし次はリヒトをぎゅってしてやろう、ナハトだけじゃ不公平だからな。 遠慮なんかしなくていいんだぞ、さぁ!にーちゃんのこの胸に飛び込んでくるといい、さぁさぁさぁ!」 アンリ> 「なぁんだ、アンリが俺のことをものっすごい可愛いという認識をしてるのかと思ったじゃないか。またあのポーズをしそうになったぞ? …にしてもそうかぁ、頭の中が花畑っておめでたいイメージで使われる言葉なのな、…ン?おめでたいならいい事だよな、それって。」 そんなに遠回しに褒めてくるとは…、と何やら嬉しそうに頬を染めてもじもじしている。
「はっ、それは誤解だぞアンリ!そりゃあ声を掛けるのは可愛い子の方が多いかもだけど、それは必要だから声を掛けるのであってだな? そして確かに俺はすぐ抱き付いたりするぞ、…でもな!それはスキンシップの一環っていうか、嬉しいって気持ちを表現したくてだな?」 うううー…、と少ししょげながらも“変態認識”は嫌なのか反論はしっかりと。 「ああっ!俺のチャームポイント兼長所をばっさりと…アンリってば手厳しい。 …まぁ、紫月がしっかりしてるのはアンリの言う通りだと思うけどな。俺が駄目なのは自分がよく解ってるし、自覚もある。」 ちらりと紫月へ視線を向けると、「情けないよなぁ…」そう小さな呟きを漏らした。
アズ> 「…そうだよなぁ、まぁ初対面で紫月に好意を見せた奴には軽く脅しを掛けてやったりはするぞ、変な虫が付かないように。 その脅しに屈しなくて尚且つ紫月が気に入ったなら…、そいつはきっといい男だろうから認めざるをえないけどな。」 「危ない危ない、アズのフォローが無かったら1日口を利いて貰えない所だったぞ…怒られるよりもそっちの方が辛い。 どうも昔っから紫月に隠し事をするのが苦手みたいでさ、つい紫月の問いかけに口が勝手に答えちまうんだよなぁ…。」
紫月> 「よしよし、じゃあいつも俺が舞ってるアレはちょっと体力がいるから…そうだな、二人でゆっくりと踊れるやつを教えてやろう。 …おお!そうだな、折角踊るんなら衣装が必要だよな!!よしよし、その衣装もにーちゃんが作ってやろう。」 まずは採寸を、と何処からともなくメジャーを取り出した。 「はっ!あまりの嬉しさに褒めてくれた時の可愛い紫月を頭の中でリピート再生していた…、でもやっぱり本物の方が可愛いなぁ!!」 懲りずにまたぎゅーぎゅー、と紫月を抱き締めて愛しそうに擦り寄る。
「ああっ!聞こえてたのか紫月…、どうしようハリセンアタックが飛んでこない程紫月が落ち込んでいる…。 ご、ごめんな!にーちゃん馬鹿だし、紫月の傷付くことなのにあんなにはっきりと言っちゃうし…本当駄目な兄だよな。」 しゃがみこんでしまった紫月に近寄ると、少し躊躇しながらも頭にポンッと優しく触れた。
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