各種宣言を行なう >> |
探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「……え!?」 事の始まりは不意に発せられた氷雨の声からだった。 レーダー役であり普段は物静かな彼女の突発的な反応は警戒信号も同然だ。 全員の視線が集まる中、氷雨はなかなか発言しようとしない。それどころか俯いたまま冷や汗を浮かべ、緊張した表情のまま耳当てに手を添えている。 「何かあったの?」 そう問いかける美鈴の動きを美里は片腕だけで制する。 今の氷雨の状態は、美里にも覚えがあったのですぐに理解できた。というよりも深刻さの度合いこそ違えど誰もが一度は経験した事があるであろう感覚。今自分が感じていることが突拍子もなくて、何かの間違いじゃないだろうか、それとも自分の感覚が狂ってしまったのか、そんな軽いパニックを起こしているのだろう。 ややあって、氷雨はようやく顔を上げる。そして緊張した面持ちのまま、自分にも言い聞かせるかのようにゆっくりと告げた。 「彼らが四手に分かれました」 その報告にあからさまに眉を顰めたのは火燐だけだった。美里も少し訝しげな表情を浮かべているが、火燐ほど強い不信感は抱いていない。むしろある程度想定済みの事態であるかのように思っているようだ。 その報告がどういうことかわかってないのは美鈴だけだったようで首を傾げていた。 「手分けして私たちのことを探してるんじゃないの?」 「そうする理由は?」 そんな美鈴の疑問を一刀両断にしたのは火燐だった。 威圧的ともいえる低い声に怯むこともなく、美鈴は近くにあった少し高い岩にぴょんと跳んで腰掛けた。 「だって、探し物するときって手分けした方が効率いいじゃない」 「じゃあその探し物の場所がわかっていたらどうだ?」 「えっと〜……その場所にまっすぐ向かうわよね」 「大まかな場所だけわかっていれば、そこまで全員で行って、それから手分けして探しますね」 いつもの雑談のように気楽な感じで会話に混ざってきた伊織を一瞥し、呆れたかのようなため息をついた。 「だからこそ、奴らの動きはおかしい。奴らは明らかにお前たちの位置を知っていた。だからこんな動きをする理由がわからん」 「ゲームのつもりなのよ、あいつら」 火燐の疑問に即座に答えたのは、今まで神妙な顔で考え込んでいた美里だった。 やや不愉快な表情で呟く美里へと、火燐は無言でその言葉に対する説明を求めた。 視線に応えて、というわけでもなく元から付け加えるつもりだったのか、すぐに後を続ける。 「あの津雲って奴の第一声、憶えてる?」 「抜け駆けはその辺にしておけ、っだったか?」 その時のことを思い出したのか、横から口を挟む竜一の声もどこか不機嫌だった。 「しかもその後、瑪瑙の自己紹介にもあっさり応じてたわね。あの涅槃っていう奴以外は。つまりあいつら、端からあたしたちを狩るためのゲーム感覚なのよ」 「なるほど。カグチが最初単独で襲ってきていたのも、別行動をとっていたからということか。そして合流したからこそ全員同じスタート位置に立ったとして、今度こそ早い者勝ちのゲームを開始したと」 「しかしおかしいことが一つ。相手はこちらの位置を察知できる者がいるということは、そんなルールでは、そいつの一人勝ちになりませんか? だとすれば罠の可能性も」 割り込むような氷雨の問いに、喋ってる内に段々と顔色が活き活きしてきている二人はすぐにそちらを向いた。 威圧感でも感じたかのように少し息を詰まらせた氷雨に二人はあっさりと答える。 「じゃあ聞くが、圧倒的な力量差の相手に囮を使うメリットはなんだ? 本気でこちらを潰そうとしているのなら、そんな小細工なんて必要ないほどの力があいつらにはある」 「それに私たちとカグチの戦いも見てるのよ。奇襲で押されてたとはいえ、五人全員で掛かればある程度は持ちこたえられる。そこに助っ人一人加わったんだから、逃げることもできると考えているんでしょうね」 「つまり、これで倒されるならその程度の相手ってことで興味もなし。逃げられたり返り討ちにあったりするようならそいつが情けなかっただけ、か。辻褄は合うな」 「なんか感じ悪い〜」 ようやく事態が飲み込めたのか、竜一と美鈴も会話に参加してくる。 そんな中、氷雨は難しい顔を崩さない。伊織と美里はどこか思い悩んでいるようなその様子に気付いた。 「ってことは、こっちはお望み通り各個撃破に持ち込んでやればいいんだな」 「ああ。こちらとしては願ってもいない機会だからな」 「では、そういう方針で決定ですね。それで氷雨さん、まだ言う事があるのでは?」 さりげない伊織の言葉に、全員の視線は氷雨へと集まった。 それは氷雨自身にも不意打ちだったようでしばし戸惑い気味に全員の目を見返すが、やがて意を決したかのように声を絞り出した。 「実はあの九尾たちが来たときに、奇妙な違和感があったんです。あの人たちは残留思念という瑪瑙を除けばあの白い妖弧も含めて六体のはずです。でも、あの時感じた妖気は四体分でした」 聞かされた内容に、美鈴は素直に表情に疑問符を浮かべていた。 一方で美里や火燐は露骨に顔を顰めていた。 「妖気が……四体分?」 「何かの能力か、それとも……いや、今は別のことを考えるべきだろう。即ち、誰と戦うか」 こくりと頷いて、氷雨はさっと妖力の光で作った薄い膜に周囲の地形らしきものを映し出し、そこにぽつぽつと光が灯っていく。それらの内のいくつかは微かにだが移動していた。 「この前私たちがいたところはそこで、今私たちがいるのは岩山を挟んだこの位置です」 「個体識別はできる?」 「はい。この岩山をぐるりと回ってこちらの方向に向かっているのが完斗という妖孤です。この左右に散っているのはカグチと津雲。涅槃は動いていません」 氷雨の説明に連動し、光点が次々と色に染まっていく。 最低限の情報が記された地図を眺めながら、最初に口を開いたのは伊織だった。 「じゃあ、問題は誰と戦うかですね」 「あたしはカグチって奴を片付けたいわね。あいつは手口が大体わかってるし、折角の機会だから一人一人確実に削っていきたいわ」 美里の提案に小さくビクッと身体を揺らす者がいた。美鈴である。 ぎゅっと小さな拳を握り、僅かに俯いている。 そんな美鈴の様子に気付き、ほんの数秒考え込んだ竜一は大仰にため息をつきながら首を横に振った。 「あら、反対?」 「ああ。あの中で唯一手口がわかってるっていうんなら、後回しでもいいだろ。ましてやあいつは、見たところ直球野郎だ。行動も予測しやすい」 「だから引き付ける事も容易く、後々の行動も取りやすくなる、と?」 「それに俺は、こいつを叩くべきだと思うね」 そう言って指差した光点は、完斗のものだった。 ピクン、と再び美鈴の体が揺れる。 「こいつはまっすぐ俺たちに向かってきている。他の二人はある程度うろうろしているのに、だ。つまりこいつがサーチー役だ」 「あ、なるほど」 「まずこいつを潰す。そうすればその後の行動も取りやすいだろ」 それを聞いてほぅ、と息を溢したのは火燐だった。 「確かに、一理はある。だが問題は、こいつが本当に一人なのかということだ」 「関係ねぇよ。あいつらが何人いようが、こっちの内訳は決まってるんだ」 キッ、と竜一の視線が伊織たちの方へと向く。 しっかりと意思の込められた動きに、その場の全員が意図を察したようだ。 「伊織。美鈴や氷雨と一緒に、お前たち三人があのガキを倒せ。それ以外は全部俺たちが引き受ける」 美里の口から、また無茶なことを、と言わんばかりの嘆息が聞こえてきた。 しかしどこか嬉しそうなそれを聞き流しながら、竜一はさらに言葉を続ける。 「確かに一人に全員が掛かるのが理想だけどよ、そんな状況がそうそう都合よくやってくるわけがねぇ。なら、ここで最低でも戦力二つに分けた状態ですら各個撃破出来ないようじゃ、どっちにしろ勝ち目ないだろうぜ。やれるな?」 「はい!」 「も、もちろんよ!」 竜一の問い掛けに、三人の妖孤は力強く頷いた。 「あ〜、暇。いくらなんでも離れすぎじゃない、あいつら。ねぇ?」 退屈で面倒だといった雰囲気を隠そうともせず、むしろ周囲に振り撒きながら、完斗は撫の頭をぺしぺしと大きく余った袖で叩いていた。 のしのしと歩く撫の巨体は今にも地面を踏み抜きかねないほどの力強さだが、天然の岩盤はそんな衝撃をものともせずに巨体を支えている。 岩山の表面にできた道だが人一人がやっと通れるほどの細い道ではなく、体長十数メートルクラスの恐竜のような生物も楽に通れるほど安定した広さがある。すぐそこの崖から飛び降りれば死への片道切符を容赦なく手渡されることにはなるが、道の広さは自然と安心感を生む。 そんな二人――正確に言えば歩いているのは一人だが――の足元の地面が、不意の爆発で吹き飛んだ。 「なっ!?」 突然の事態に焦ったような声を出し、完斗はあっさりと撫の肩を蹴り爆発の被害が及ばない場所へと逃れた。 その代わり当然といってはなんだが踏み台代わりにされた撫はそのまま無数の瓦礫と共に崖下の地面へと落下していく。 舌打ちしそんな様子を苦々しく睨みつける完斗は、次いで現れた気配に唇を吊り上げ狂喜の笑みを浮かべる。 そこにはターゲットである伊織と、他二匹の妖孤がいた。 すさまじい音を立てて地面に激突した撫は、先に降り積もった瓦礫がクッションにでもなったのだろうか何事もなかったかのように起き上がった。 「ったく、あれでピンピンしてるなんてね〜」 そんな撫を迎えたのは、そんな愚痴とも言える呟きだった。 声に反応しそちらへと向く撫。 無言のまま視線を向けた先には二人の人間が立っている。 美里と竜一は無感情な撫の視線を受け止めつつ、それでも不敵に微笑んだ。 「ウェルカ〜ム」 「お前の相手は、俺たちだ」
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「前回の全コメで色々と気力を使い果たしてしまった気もするが、別にそんな事はなかったようだ。」
琵姫「全コメ自体は稚拙だったが、ほんの少しでもメンバーのやる気の向上に繋がってくれたならば幸いだ。」
琵姫「砂人形のリベンジおめでとう。 そして日記の方もいよいよ佳境だね、楽しみにしているよ。<クレアさん」
琵姫「色んなキャラクターを織り交ぜて出演させるのは楽しいんだが、収拾つかなくなりやすいよね。 まとめるのが難しいよ。<魅月さん」
琵姫「週1更新とはいえ、毎回ネタを捻出するにも限界があるからねぇ・・・量の維持すら厳しくなる頃じゃないかな。 文章イベントはここでも見かける人達も多数参加してるね、期待しているよ。<九郎さん」
琵姫「うちの背後もコミュのロウソク絵/アイコンくらいしか描けないからな・・・自然と自分でできる文章やら戦闘やらに力を注ぐようになったよ。 理解が深まると楽しいものだよね。<ルクラさん」
琵姫「はじめまし・・・ての気もするが、もげらコミュで一緒だったね。 ランカーといえど一人の文士、他のメンバーと立場は変わらないさ。 あらためて宜しく。<アルスさん」
琵姫「なんだろうね、長い事自体は悪い事じゃない。 ただ、無理に引き伸ばすと書き手のテンションが落ちてるのが垣間見えたりする。 長かろうと、テンションの落ちない文章は勢いがあって面白いものなんだ。<レイナさん」
琵姫「ノーザンフィグ編がまとまったみたいだね、お疲れ様。 次章の展開を首を長くして待つとするよ。<ラピスさん」
琵姫「ま、ロウソクのはイベントとも呼べない息抜きみたいなものさ。 日記は書き方を変えると視点が変わって新しい発見があったりもするね。<七折さん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「そして、生存フラグと死亡フラグを両方立てつつ
クレア「第二部も引き続き宜しくお願いします!
魅月(259)からのメッセージ:
くずは(284)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「>クレアさん
小春(508)からのメッセージ:
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「質と量の両立は永遠の課題。螺旋階段を一歩一歩上るように少しずつ文章を練る力をつけられたら良いなとは思うけれども。」
レイナ「>琵姫さん
レイナ「ちなみに此処の方々の日記は何時もこっそりひっそり楽しく読ませて頂いています。色んな形色んな話があってとても楽しくて――そして自分の日記書く時間が無くていつの間にかチキレになるなんてことも(ふにゃり」
サクラ(1161)からのメッセージ:
七折(1502)からのメッセージ:
七折「今日は久々にオーバーを見たわ、あらすじ書いてから書き始めたんだけれど、初期段階で制限が見えたときには正直あきらめていたわ、収めるのを」
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
るる☆のの「必殺絵がアイコンばりに動くのを楽しみに待たせてもらいます。でもチキレには気を付けて!>クレアさん」
ビス(1647)からのメッセージ:
ミオ(2098)からのメッセージ:
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TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Salon dala distance |
風切羽のエルザ(76)からのメッセージ: 風切羽のエルザ「タルトですね。私はスポンジケーキよりもタルトの方が好みなので嬉しいかも♪」
風切羽のエルザ「でも36cmの型って結構大きい方だと思うのは私だけ…でしょうか。私の家では24cmのものを使っておりますが…」
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文章が好き! |
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BORDER BREAK com.fi |
春雨、もしくはアジ(1063) : 日曜日。今日もマッチしないじゃないかー、やだー、と19時出撃してたのですが 暫く出撃していると、8時頃グライズム(ハウレス)さんとマッチしました! 喜び勇んで高速屈伸(味方撃ち含む)したのですが、結果はボロボロ……。 なかなか恥ずかしかったです。マッチするとテンション上がっていけませんね。でも楽しい。
平日の部は、エリザさんの「20時以降」というものしかないので、ひとまず様子見。
そして、遂にエンフォーサーが発注できる様に!
それでは、一部だけレス。
しぇりさん、どんまい……。
フレア(7)からのメッセージ:
フレア「最近余ってたウェブマネーをちょっと使ってサイト登録してみましたが…
ウィス「(敵プラント前を奇襲とかで占領して敵基地攻めるぞで反応なしだと)(´・ω・`)」
フレア「ところでこの頃給水塔にギガノトとかがよく突き刺さるのだけど頑丈ですよねぇ…」
金鵄(188)からのメッセージ:
金鵄「採掘Cはガチでムチなアセンだと正直キッツー!
金鵄「逆にフル修羅麻だとCプラから『相手前線の後ろ』に飛ぶ
金鵄「……折角だし(何が)、各人の個々のマップに対するセオリーとかポイントとか話してみるー?
エリザ(203)からのメッセージ:
PL:時報マッチは参加したんですが、筐体コイン詰まりやら急な呼び出しやらで慌しかったので街したメンバーを覚えてない始末… 迷彩実用型は素材云々より奇襲章で苦労する方も多そうですな
PL:円が\x87T型のみですが実装された様ですね。久我涙目なのは当然(…)ですけども、現状だと杖で充分じゃry
二番煎じのアリア(224)からのメッセージ:
かがみ(269)からのメッセージ:
かがみ「マッチ変更以降初のB下位戦はふつうに能登とか魔剣が飛び交ってて驚きました。
かがみ「今週は円が販売開始になったそうですが、まだ出撃なし。
かがみ「あ、時報はいつものように17時枠に入りましたが、開幕占拠が終わったくらいのところへ放り込まれました、なかなか難しいですね〜」
やつは(285)からのメッセージ:
「そんな私が最新情報を仕入れているはずもなく。……今週末あたりに久しぶりに行きますかね、お金を使いに。」
しぇり(294)からのメッセージ:
[大阪]セピア[B4]「あ、前回の「昇格試験失敗」は[B4→B3]の昇格試験の事ですよ、強襲だとか狙撃だとかで判っている人も居るでしょうけど念のため。
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「逆なパターンで、支援を使っていて撃墜されたとき、最後の力を振り絞って投げた地雷に敵がひっかかると「くく…地雷は痛かろう…」という気分になります」
アメジスト(476)からのメッセージ:
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ファル(619)からのメッセージ:
ファル「B3を浮き沈みしています…コア凸もなかなか成功しません!くっ、もっとコアに攻撃させてっ!」
ファル「パーツは色々…杖41や修羅\x87Xには手が届いてきました。でもまだまだ黄金片が足りないッ…!」
ファル「エンフォーサー1型は胴・腕が使いやすい感じですね。中量アセンに採用してごとごと使っています。」
フレイド(1193)からのメッセージ:
アーデル(1626)からのメッセージ:
アーデル「今週は一度もゲーセンに行けてないので、エンフォーサーが気になる今日この頃。 でも実装\x87Tだけみたいだし性能的には微妙なのかなあ。」
レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「デ剣が決まると楽しいのう! 楽しいのう! 近接攻撃での敵機撃破率(近接撃破数÷撃破数)が47.5%とか楽しいっす」
レザー「採掘島Cは塔の上で剣振り回すのが楽しいよー。そして41で死ぬ!」
レザー「BBネットは自分の情報(スコア、プレイ時間、戦闘成績)を世間に曝す露出機能が追加されたみたい。オレの成績を曝すとかドMな真似は出来ねーYO。嘘でーすフルオープンでーすw! 他の人にどんなふうに見られてるんだろう…ハァハァ」
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Main |
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おいしい草 を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 桜花瞬炎 を装備! 防具に ちょっぴり丈夫な着物 を装備! 装飾に 狐のお面 を装備! 自由に 紅い櫻 を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!
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氷雨「そうですか、仕方ありませんね」 美鈴「いっくよ〜!」 狼A「肉食いてぇーッ!」 狼B「肉食いてぇーッ!」 狼C「肉食いてぇーッ!」 美鈴の回避LV0 美鈴のEVAが上昇! 美鈴のMEVAが上昇! 美鈴の加速LV0 美鈴のSPDが上昇! 氷雨の活力LV0 氷雨のMHPが151上昇!HPが151増加! 氷雨の加速LV0 氷雨のSPDが上昇! 伊織の魔攻LV1 伊織のMATが上昇! 伊織の命中LV1 伊織のHITが上昇! 伊織のMHITが上昇! 伊織の体力LV1 伊織のMSPが78上昇!SPが74増加! 伊織の攻撃LV0 伊織のATが上昇! 伊織のMATが上昇! 狼Cの活性LV2 狼CのMHPが316上昇!HPが316増加! 狼CのMSPが48上昇!SPが48増加! 狼Cの物攻LV2 狼CのATが上昇! 狼Bの活性LV2 狼BのMHPが316上昇!HPが316増加! 狼BのMSPが48上昇!SPが48増加! 狼Bの物攻LV2 狼BのATが上昇! 狼Aの活性LV2 狼AのMHPが316上昇!HPが316増加! 狼AのMSPが48上昇!SPが48増加! 狼Aの物攻LV2 狼AのATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]3168/3168 [SP]238/238 氷雨の行動!
シャープエイム!! 氷雨のHITが上昇! 氷雨のCRIが上昇! [HP]1896/1896 [SP]235/235 狼Cの行動!
ウォークライ!!1 狼Cの次の物理攻撃のダメージが強化! 狼Cが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! [HP]1896/1896 [SP]235/235 狼Aの行動!
ウォークライ!!1 狼Aの次の物理攻撃のダメージが強化! 狼Aが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! [HP]1896/1896 [SP]235/235 狼Bの行動!
ウォークライ!!1 狼Bの次の物理攻撃のダメージが強化! 狼Bが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! [HP]1822/1896 [SP]514/554 伊織の行動!
狼Aに290のダメージ! 狼AのSPに13のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2328/2328 [SP]239/239 美鈴の行動!
マシンガンナックル!! 狼Bに223のダメージ! 美鈴「こいつで吹っ飛べ〜!」 クリティカル! 狼Bに201のダメージ! 狼Bは攻撃を回避! 狼Bは攻撃を回避! 狼Bに190のダメージ! [HP]1822/1896 [SP]504/554 伊織の行動!
狼Aに382のダメージ! 狼AのSPに40のダメージ! 狼Aに衰弱を(1)追加! [HP]3168/3168 [SP]228/238 氷雨の行動!
ソードブレイカー!! 狼Bに530のダメージ! 狼BのATが低下! 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]1224/1896 [SP]152/235 衰弱[1] 狼Aの行動!
フィアスファング!!2 美鈴に686のダメージ! [深度減少] 衰弱[1→0] 狼Cの平穏LV1 狼CのSPが10回復! [HP]1896/1896 [SP]205/235 狼Cの行動!
フィアスファング!!2 氷雨に778のダメージ! 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! [HP]752/1896 [SP]205/235 狼Bの行動!
フィアスファング!!2 氷雨に745のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1642/2328 [SP]149/239 美鈴の行動!
魔拳!! 狼Cに568のダメージ! 狼CからATを奪取! 美鈴の追加行動!
美鈴「ちょっとまってね〜♪」 ドッカ〜〜〜ン!! 狼Cに624のダメージ! 狼CからATを奪取! [HP]1822/1896 [SP]454/554 伊織の行動!
クリティカル! 狼Bに180のダメージ!SPに46のダメージ! 狼Bに炎上を(3)追加! 狼Cに122のダメージ!SPに50のダメージ! 狼Cに炎上を(3)追加! [HP]1645/3168 [SP]168/238 氷雨の行動!
氷雨のATが上昇! 氷雨の次の物理攻撃のダメージが強化! 氷雨のWAITが減少! 氷雨の追加行動!
音もなく一条の矢が放たれる 一閃 クリティカル! 狼Aに532のダメージ! 狼Aは混乱に抵抗! クリティカル! 狼Bに301のダメージ! 狼Bに混乱を(2)追加! 狼Cは攻撃を回避! 氷雨「・・・相手もなかなかやりますね」 狼Cの平穏LV1 狼CのSPが10回復! 状態異常によりHPに127のダメージ! [HP]455/1896 [SP]85/235 炎上[3] 狼Cの行動!
ビーストファング!!3 美鈴に370のダメージ! 美鈴のSPを12奪取! [深度減少] 炎上[3→2] 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! 状態異常によりHPに123のダメージ!SPに14のダメージ! [HP]148/1896 [SP]75/235 炎上[3] 混乱[2] 狼Bの行動!
ビーストファング!!3 氷雨に366のダメージ! 氷雨のSPを12奪取! [深度減少] 炎上[3→2] 混乱[2→1] 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]692/1896 [SP]82/235 狼Aの行動!
クリティカル! クリティカル! 美鈴に217のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1055/2328 [SP]37/239 美鈴の行動!
ヒット&アウェイ!! 狼Bに432のダメージ! 美鈴「らっくしょ〜!」 狼BからHITを奪取! [HP]1279/3168 [SP]56/238 氷雨の行動!
狼Cに361のダメージ! 氷雨のHITが上昇! [HP]1822/1896 [SP]374/554 伊織の行動!
桜華絢爛 狼Bに367のダメージ!SPに47のダメージ! 狼Bに炎上を(3)追加! 狼Cに187のダメージ!SPに56のダメージ! 狼Cに炎上を(3)追加! 伊織の追加行動!
狼Bに262のダメージ! 狼Cの平穏LV1 狼CのSPが10回復! 状態異常によりHPに129のダメージ! [HP]-222/1896 [SP]11/235 炎上[5] 狼Cの行動!
氷雨は攻撃を回避! 狼Cの追加行動!
美鈴は攻撃を回避! [深度減少] 炎上[5→3] 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! 状態異常によりHPに125のダメージ!SPに14のダメージ! [HP]-1038/1896 [SP]0/235 炎上[5] 混乱[1] 狼Bの行動!
美鈴に196のダメージ! 美鈴に炎が燃え移った! 狼Bの追加行動!
美鈴は攻撃を回避! [深度減少] 炎上[3→2] 混乱[1→0] 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]692/1896 [SP]92/235 狼Aの行動!
美鈴に203のダメージ! 狼Aの追加行動!
ウォークライ!!4 狼Aの次の物理攻撃のダメージが強化! 狼Aが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! 天恵により狼Bに追加HP955が与えられた!! 天恵により狼Cに追加HP790が与えられた!!
狼B「また狩り失敗だーッ!」
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戦闘フェイズ TURN 4
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状態異常によりHPに119のダメージ! [HP]537/2328 [SP]17/239 炎上[3] 美鈴の行動!
狼Aは攻撃を回避! 美鈴の追加行動!
狼Cに266のダメージ! [深度減少] 炎上[3→2] [HP]1822/1896 [SP]294/554 伊織の行動!
クリティカル! 狼Cに277のダメージ! [HP]1279/3168 [SP]31/238 氷雨の行動!
クリティカル! クリティカル! 狼Cに409のダメージ! 氷雨「仕留めました」 氷雨のHITが上昇! 氷雨の追加行動!
クリティカル! 狼Aに258のダメージ! 狼Cの平穏LV1 狼CのSPが10回復! 状態異常によりHPに123のダメージ! [HP]-507/1896 [SP]21/235 炎上[3] 狼Cの行動!
氷雨に186のダメージ! [深度減少] 炎上[3→2] 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]434/1896 [SP]62/235 狼Aの行動!
ビーストファング!!3 美鈴に536のダメージ! 美鈴のSPを12奪取! 天恵により狼Cに追加HP165が与えられた!!
狼C「また狩り失敗だーッ!」
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戦闘フェイズ TURN 5
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状態異常によりHPに114のダメージ! [HP]-113/2328 [SP]5/239 炎上[2] 美鈴の行動!
狼Aに265のダメージ! [深度減少] 炎上[2→1] [HP]1822/1896 [SP]294/554 伊織の行動!
狼Aに262のダメージ! 伊織の追加行動!
狼Aに262のダメージ! 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]-355/1896 [SP]44/235 狼Aの行動!
ビーストファング!!3 氷雨に386のダメージ! 氷雨のSPを6奪取! 狼Aの追加行動!
氷雨に197のダメージ! 氷雨「師よ、これ以上の戦闘は危険です」 [HP]510/3168 [SP]0/238 氷雨の行動!
狼Aに235のダメージ! 天恵により美鈴に追加HP811が与えられた!! 天恵により狼Aに追加HP955が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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状態異常によりHPに116のダメージ! [HP]582/2328 [SP]5/239 炎上[1] 美鈴の行動!
狼Aに270のダメージ! 美鈴の追加行動!
狼Aは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[1→0] [HP]1822/1896 [SP]294/554 伊織の行動!
クリティカル! 狼Aに283のダメージ! 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]-188/1896 [SP]20/235 狼Aの行動!
美鈴に206のダメージ! [HP]510/3168 [SP]0/238 氷雨の行動!
クリティカル! 狼Aに257のダメージ! 狼A「また狩り失敗だーッ!」 狼Aが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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氷雨「殲滅確認」 美鈴「勝ちましたよ、伊織お姉さま!」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 氷雨(1430)は 鋭い牙 を入手! エリア内を探索・・・ 伊織(235)は 山査子 を見つけました! 氷雨(1430)は 白石 を見つけました! 美鈴(1433)は 山査子 を見つけました! 伊織(235)の 幻術 の熟練LVが増加!( 21 → 23 ) 氷雨(1430)の 剣 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) 氷雨(1430)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) 美鈴(1433)の 格闘 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) 美鈴(1433)の 魔術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) |
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訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 魔力 が 26 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 12 )
おいしい草 を料理し、 山菜たっぷり混ぜ込みご飯 をつくりました。 氷雨(1430)の所持する おいしい草 を料理し、 山菜たっぷり混ぜ込みご飯 をつくりました。
R-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
猫(1015)の声が届いた: 猫「装飾作成、承るよ。伝言でもしてくれたまえ。」
メイベル(1002)の声が届いた:
アルニー(870)の声が届いた:
ヒビキ(790)の声が届いた:
ガラード(516)の声が届いた:
ことばがただしくない(499)の声が届いた:
魅月(259)の声が届いた:
パン製造機械(62)の声が届いた:
琵姫(19)の声が届いた:
旅人A(2218)の声が届いた:
ライアス(2136)の声が届いた:
すずらん(2073)の声が届いた:
じょうろ(1874)の声が届いた:
ティズ(1860)の声が届いた:
ランディ(1599)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F S-18 / 床
通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.235 桐生 伊織 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.1430 氷雨 ENo.1433 桐生 美鈴 |
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[PL] セシル |
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