＜ジェイ
アズ「まったく探索だけでも大仕事なのに、調査までするとなれば労力は計り知れないからな。
この話は闇霊だけに関わらず他の属性に関わるものが調査を進めてくれることに期待できるのが良い点か？まあ、属性持ちは何百人といるんだ。だれかしら…やってくれるだろう（投げた」

＜ソルティ
アズ「星明り程度が丁度いいのか。まったく羨ましい目を持っている。オレ…というか人は星明りだけでは足元が少し危うい」

＜ビリオーザ
アズ「元が夜行性ではやはりと言ったところかな。誰の気兼ねも無く飛びまわれる環境と言う点では理想の闇の中か」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「何のかんのでコミュ参加者12人、か。
　　大きく宣伝していないところで望外に参加者が増えると、嬉しさも割増しの気分だな。はは」

ソルティ(1170)からのメッセージ：
『のんびり寝ましょうそうしましょう』

...Zｚｚ...ZZZｚzzＺz
『メイさまは足が無い？……あ、あしが？（ひー）
躓いて転んでどじっこの心配はなさそうなのだ。』

とまり心地の良さそうな枝では、すでにソルティが寝ていた！
『むにゃむにゃ』

＞ジェイさま
『何といいますか、今のところ過去のHP+PHPみたいな状態なのでどうなのでしょうねー。』
『っと、そろそろ皆様も闇特性が伸び始めた頃でしょか。』

調(1554)からのメッセージ：
調「あたしにとっての闇霊ってなにかなー。田舎のおじーさんに『ぞくせーがやや闇寄り』とか言われたこともあったよーな気がするけど」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「闇の静けさについ眠りそうになっていましたイニャスです。よろしくお願いします。」

イニャス「闇の好みとしましては、アズオットさんと同じでしょうか。人の身ですから、自分の居場所を確認できて、闇の静けさ、ぼうっと吸い込まれるような心地に浸れるくらいが丁度良いです。」

イニャス「術式もを穿精霊使いとは異なりまして、無理矢理、道ち力を引き出してくるといったところです。闇への拘りはないですが、光の元では後ろ指を指され兼ねないものでも、偏見を持たず、興味の赴くまま理解したいと思ってます。」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「わわ、ご回答いただけていますね。感謝至極なのです。
話を纏めてみると、質量のある感じの闇霊は私と……実は闇霊でしたというメイ様くらい？
あ、そろそろ闇霊に名前をつけましょう……シャインとか（闇霊は凄い厭そうだ）」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「…僕もちょっと魔王活動っていうのをやってみようかな。
とりあえず手持ちでできることから手始めに、局地的な低気圧でも作ってみようかな。あ、どこにできるかはお楽しみで♪」

夜一さん＞
ソウマ「まぁ、出来るようになるのは当分先になるんですけどね(苦笑)
それに失敗したらしたで、後始末が大変なんで使い所も限られちゃいますし。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「さすがクラウザーさん！俺達にできないことを平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！」

イデア(1749)からのメッセージ：
イデア「夜一、俺にお賽銭をくれるとは･･･、いい奴だな。ありがとう。」

レナーテ「さて、今回はPACについての話をしよう。
PACと言ってもパトリオットではなくポリ塩化アルミニウムだが」

レナーテ「PAC……ポリ塩化アルミニウム、もしくは塩基性塩化アルミニウムは水道の凝集剤だ。
化学式は〔Al2(OH)nCl6-n〕m　（1≦n≦5、m≦10）
含有量が酸化アルミニウム（Al2O3）として10％〜11％の水溶液の形で販売されている」

レナーテ「pHは原液で2〜3、10g/lで3.5〜5.0
マウスにおける急性毒性は経口LD50が12790mg/kg、腹腔LD50が1920mg/kg
次亜塩素酸ソーダ（消毒剤）や苛性ソーダ（アルカリ剤）ほどではないが刺激性があるので、付着した場合はすぐに洗わないと薬傷をおこす」

レナーテ「また、酸性であるため次亜ソと混合すると塩素ガスが発生する。
薬液補給時にタンクを間違えたりすれば大惨事になるので注意しなければならない。
そんなミスがそうそうある訳がないと思うかもしれないが、実際に何件も発生している」

レナーテ「PACは水道界において、傾斜板沈降装置と並ぶ二大発明と呼ばれている。
それまで使われていた硫酸バンドに比べ凝集力が強く、また凝集pH範囲が広いため、現在では世界的に使用されているそうだ。
ただpHの適正値は水質によって大きく変化するので、実際の運用データの分析は不可欠だがな」

レナーテ「一応、適正pHは6〜8と言う事になってはいるが、例えば当市の浄水場においては6.7を下回るあたりから徐々に濁り始める。
逆にpHが高くなった場合、7.0を超えると急激に凝集力が落ちる。6.9が最適のようだ。
そのためpH調整が必要となるのだが、その際、原水のpHだけではなく濁度も関係してくる」

レナーテ「濁度が上がれば、当然PACの注入量を増やす事になる。そしてPACは酸性であるため、注入するとpHが低下する。その影響を考慮に入れなければならない。
つまり、高濁度低pHの場合や超高濁度の場合は苛性ソーダ等のアルカリ剤でpHを上げてやる必要があるし、低濁度高pHの場合は酸剤で下げてやる訳だ」

レナーテ「しかし、酸剤の注入設備を持たない浄水場も多い。
勿論、水質が安定していれば持つ必要は無いが、単純に作る金が無いと言う場合が殆どだ。
そのような浄水場ではPAC自体を酸剤の代わりとして使っているのだが、本来の必要量を超えるPACを注入するのは無駄なフロックの増加、フロックの沈降性の低下、残留アルミニウムの増加などの原因となる」

レナーテ「早急な改善が求められているとは言え、どこも財政は厳しい。
耐震化、老朽化した施設の更新、漏水修理……予算がいくらあっても足りん。
しかも水需要は減り続けているし、値上げへの反発も強い。
不採算地域を切り捨てられるならば楽なのだが、ライフラインである以上そうもいかんしな」

レナーテ「水温と凝集効果の関係についても話したかったが、あまり長いと読む方も辛いだろう。
今回はここまでにしておこう。
次回は次亜塩素酸ソーダについて話す予定だ」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「無線ですか…本日は晴天なりって定型だったんですねぃ。
無線は大昔のものが今でも動く状態でリサイクルショップなどに転がっています。」

ミィ「チューナー等と同じく、機構が単純なのでしょうかねぃ。
経年劣化の影響を受けやすいカセットデッキのゴムや、CDのレンズも見習って欲しいものです。」

ラテ(301)からのメッセージ：
ラテ「茶花の話は興味深かったなー。「既に露地で咲いてる花を使わない」というのは国内の花卉生産サイクルと表裏だね。自然界で見頃を迎える頃には生産のピークが過ぎてる花がほとんどだ。ファッションもそうだけど、季節を先取りするのが粋なのかねー」

ラテ「しかし電波法とか細かくて大変だなー……」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「昨日から参加させて貰っておる。宜しく頼む。」

ルア「さて、前回レナーテ君の言っておった無線試験電波に於ける『本日は晴天なり』というフレーズについて、蛇足ながら付け加えさせて頂こう。
このフレーズは、英語圏で使われておるテストフレーズ『It is fine day( today).』の直訳である。
何故にこのフレーズが使われておるのかというと、このフレーズは英語の発音要素のほぼ全てが含まれておる為、受信状況の調査に最適であったのだな。」

ルア「……とまあ、このような話をしたは良い物の、内容が他の者と被ってそうである。難しいものだ。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「そういって貰えると助かる。某島国では民間の帯域が広い為、軍用無線の帯域確保に難儀しているそうだね。
同じように空港過密の環境では空路も複雑で混雑しており、低速の軍用機には厳しい環境だ。この前、初飛行した新型輸送機は民間機と同じ速度で運用できるのが売りになる。低速機は他の邪魔になる都合、飛行計画で後回しにされ運用効率が悪いからね」

調(1554)からのメッセージ：
調「面白そうなので聞かせてくださいー！」

調「面白いネタがあったらひろーしますねっ」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「＞レナーテさん　 そう言って頂けると嬉しいですし、ありがたいです。この調子に乗ってではないのですが、ちょうどプラズマについて少し学ぶ機会がありましたので、明日に紹介します。」

聖「＞アリスちゃん
　　うわーゴスロリが来たーいらっさーい。サブミッションは王者の技よ？
　　魔導と徒手で純粋AT志向かなーとか思いつつも先の先の魔衣が気になる私なのであった！ あ、リゼさんと当たってるねぃ練習試合でよかったねー。

というわけでお一人様増えましたー拍手。ぱちぱちぱち。40人とか随分増えるもんだ」

聖「＞ザンさん
　　無事初習得おめでたう。ようこそ男の世界へ、って奴だわね。脱いで脱がせてパワフルタックル。
　　アベック脱がせるのはいいけどタイミング間違うと連中ｓ（以下sakujo）

＞闇天のダークさん
やっぱ15隊はまだ辛いのかねぃ。でも高級装飾で付加Lv3も増え始めたからねー。そこまで遠くはないと見た。
幻獣はこの時点だと鬼のように強いわね、特化し続ければこれから先もだけど。こいつらの攻撃に耐え切れるようにしないとねー。

＞レドさん
既に使用者からのお言葉出てるわねー、当て辛いって……とは言え頑張ってほしいな。
今日は闘技もテンション上がっていけるだろうしねぃ。三沢は馬場さんと鶴田に説教喰らってると思うの、早いよって」

聖「＞悪漣太さん
　　異種共有は取っておくとラクだよねー。あーでもメインは格闘でね、ウン。
　　……まー実際のとこ格闘必須で有効な非接触攻撃は皆無だけどね。ロケット膝蹴りぐらい？

＞ノルンさん
まあデンプシーとうに攻略されてるしー、しなくても剛腕炸裂で終わっちゃうしねー。
そこは鋼じゃなくて鉄拳……ってこれは他に技としてあったわね。リアルモンク。

＞コヨミさん
やーやーやーおめでたう。羨ましくなんかないよーまだ。ドドンパまでは羨ましくないよー。
満身創痍と併せるなら限界突破のが主流だろうね。投擲は少ないかも。腋の次の必殺技は、臍とか？ でも見えてないしなー」

聖「＞ナナちゃん
　　まー私も似たようなもんだし。せいぜい荷物持ち数増える時だけ計算。
　　ナナちゃんの場合は特化型だから、それで正解でしょ。インヴィンシブルおめでとーってね。一応弱者追尾よ一応。

＞ろっぱさん
ハッハッハいやがらせ成功だね。もっとやるのはご免被る。もしくは気が向いたら。
鏡月取るということは閃光魔術が見えてくるということでもある。かわしたところに叩きこむつもりか、外道〜。

＞（レゥちゃん）
こっちみんな。
いやそーでなくて。見ててもいいし。クレハちゃんの代理の子だわね。このタイミングで二人PTは正解だったわねー、ボーナスCP減ったし」

聖「＞めー子さん
　　格闘幻術っつーか、幻術は命術以上に複合技優秀なの多い感はあるわね。SPも増えるし。
　　人斬りさんは避けて通るに限ります。怖いです。枠も出せないです。あ、韮消えた。韮臭いリボンだ。

＞楓ちゃんとセピアくん
空にそびえる鉄の城は知ってるのに私の最後の願いは知らないだなんて。まあそれはともかく。
白砂はどうかね？ 加速3ぐらいは回してもらえるのだよね？ 回復役だもんね？ 格闘だから後回しとか言わないよねその人たち？

＞リゼさん
けち。
まあ私も両方持ってるけどねぃ。そろそろ白砂量産の時期なのかしら、砂地へゴーですか？」

聖「＞ルフィナさん
　　ああ、そういうのは分かるけどねぃ。まずは力比べ、次に我慢比べ、そして本格的攻防。そのリズムを開始するためのゴングはいいものだわよ。
　　反撃、カウンター、回復のタイミング。揃ってくると面白いわよね。これはこの島に限った話じゃないけど。

＞刹那さん
単発であの消費は現状ツライわよね。命中率悪くないとはいえ、いざって時に使えるほどでもなし。
生産はアレだ、私覚えてからでいいかしら？ つまり今日もなしですハハハ。

＞姐さん
情報どうもー……当たらないかあ。まあ格闘と杖で当たる方が珍しいのよね。法の死角が例外だわさ。
アイテム欄は本当に予想以上に辛いわ……私らとかは身内で合成いないからさらに嵩張る嵩張る。合成覚えるべきかしら」

聖「……というわけで今日も格闘・生産ナシで。いやあ、油断してたのよねウン。本当にすみません。んじゃー格闘作製探してくるから！！（脱兎」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「…格闘技、思ったんだがみんな重いよな…。熟練稼ぐのにも一苦労だぜ。」
ザン「……レドと格闘するのだけは勘弁してくれよ(凄まじい勢いで引いている)」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「平穏２もいいがそろそろ○マナが回収できる時期、俺はそちらの方で技を回転させよう、しかしブラックアウト、10−14技が出る現状でも優秀だな、必殺技を絡めてで2000ダメージは良かった、その代わり自分が食らうダメージもなかなか大きかったが」

レド(92)からのメッセージ：
レド「溜めに溜めた欲望が発揮される時が… 来 た ね…！！」

レド「それはそうと、ミラノ引退？！　残念だが、目ではしょうがないね……目測誤って更なる大事故は避けねばならんしね」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「それにしても格闘+武器というのはイメージしてみると面白いの。
短剣な妾ならさしずめ、爪や牙、刃の腕、あるいは鱗と言ったところかじゃて？…鞭で尻尾がやってみたかったの。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「刹那の連打か、ちょうど良い技を覚えだぜ　鳳凰飛翔拳　闘技　死重流(シェル)（マシンガンナックルを放った）」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「今回はトランプルが初習得できている…はず。これで強化技の選択肢が増えました！」

コヨミ「闘技はミストを連打されて攻撃をろくに当てられず負け…そろそろHIT上昇技が恋しい時期に」

レゥ(537)からのメッセージ：
クレハ「そうね。格闘だし一人ずつ順番に叩いていくのが王道かな。　あたしはテスト勉強の王道一夜漬けの真っ最中だけど！」

クレハ「ところで、亜空間にばらまくって、何？（素の表情で）」

めー子さん(645)からのメッセージ：
めー子さん「幻術はいいことずくめですのね
被っちゃやーよは…心の広いおおらかな方と組めるよう祈ることにいたしますわ」

めー子さん「いよいよ次回はレディボーンズさんと再戦ですわ
目論見通りオートレストを修得できていますかしら？」

ユキ(1276)からのメッセージ：
ユキ「はじめまして、この前始めたばかりの新参者だけどよろしく！　目指すは舞闘、気功術、徒手空拳ってところだね。 第四段階にばっかり上位技能が集中しててちょっと不安だけど、補正は強制合成(と合成獣)だけで大丈夫かなぁ……？」

ユキ「あ、それからRP的には蹴り技重視のスタイルで行くつもりだから、そこんところよろしく！　……スカートで蹴り技はどうなんだ、って？　気にしたら負けだよ、それに見ても楽しいもんじゃないでしょ？」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「マーサカーは叫喚地獄があっても微妙だぜ。格闘熟練度稼ぎ用として通常戦に仕方なく使うレベルだ。」

超清純派姉御「格闘闇霊の組合せで便利な技はブラックアウト以外だとコストパフォーマンスがよいラダマンティス、闇撃を付加できるデビルインカーネットぐれえかなあ。スコルは限定的な状況で面白い挙動をする技だが癖があるからお勧めではないなあ」

超清純派姉御「叫喚地獄の技はPHPの導入でダムネイションを使うのが楽しくなりそうだな」

雪菜(2025)からのメッセージ：
雪菜「……その筋？（雪菜は不思議そうな顔をしている）」

雪菜「い、痛いのは嫌だから……酔拳とバーサクで叩けるようになりたいの。でも、微妙なのかな料理と槍取ってる人いない。みんな合成ばっかり……」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「対アベック設定はなくとも、ほら、身内でアベックが居るようだったら決め打ちで襲えるし、現在位置にそのアベックしかいないならやっぱり決め打ちで襲えるし、結構殺る機会は多いと思いますよ。入念で怨念なリサーチがあれば大丈夫大丈夫☆
しかし、被っちゃやーよ仕様は本気でうっとおしいですよね。格闘だけは免除されませんかねえ。タッグマッチは格闘の花形の一つだというのに無粋な。」

ミリア「自制心、多少なりともあればいいと思い、……って言いたいけれど、やっぱり「いひひひひ」はちょっとなぁ；」
ミリア「でも、ディーノと違って可愛いからいいや♪」
ディーノ「　　　　！！？　　　　」
ディーノ「ひ、ひどい；」

ディーノ「(やっぱり無駄にマッチョな声で)さぁて、次に紹介する商品はコイツだ！　いま巷で話題になっているこの薬！　たーった一粒飲んだだけで飛んでいけるっていう優れもの！　そりゃあもう、サイコーにハイってや――」
(やっぱりガン無視の方向で）
ミリア「あ、じゃあわたしはマフラーだけもらっとこ♪」
ミリア「着ぐるみはどうしよう……？」
ディーノ「グッさんに着てもらって、……その上からリボンを付ければ完璧じゃな〜い♪」
ミリア「あ、この仔、他人に擦り付けた；」

ディーノ「なんだったら、他のヒトにやってもらうって言うのもありだNE☆（他のメンバー全員に意味ありげな視線を飛ばしている）」
ミリア「カオス、ダメぜったい！」

＞寂蓮さん
ミリア「たしかに『竜』という名は、もうそれだけで“畏怖”や“驚異”というものを連想させますよね」
ミリア「それに比べると、ウチの仔は……。はぁ」
＞銀さん
ディーノ「うはっｗ　ほんとに食われかけた事があるんだ？　可愛そうにｗ」
ミリア「でも、銀さんだったら、なんかそういう場面でも冷静に対処してそうだよね♪　落ち着いているっつーか、……年の功？」
ミリア「あなたも少し見習ったら？」

＞ハーカさん
ディーノ「イェース！　ここはいろんなドラゴンが集まってグダグダと駄弁るコミュだよー！　よーこそ、いらっしゃ〜い♪」
ミリア「ハーカさんはじめましてー♪　どうぞゆっくりしていってくださいね」
（背中に浮かんでいる翼(？）に興味津々なようである）
ディーノ「もしかして、それがドラゴン？」

＞ジェミくん
ディーノ「慰めてッ！（泣）　もう、身も心もボロボロ；　僕のライフはもう0よ！」
ミリア「それだけ騒げればまだ大丈夫ね♪　ここで、ライからトドメの一撃が！」」
ディーノ「……冗談抜きで泣くよ、マジデ。……言っとくけど、僕が泣き出したらなかなか泣き止まないZE！」

＞ユーキさん
ディーノ「フッフッフ、僕はそんな見世物小屋なんて小さな世界に納まるような器じゃないんだZE☆」
ミリア「そこ、威張るところじゃないでしょ；　……まったく」
「ほんとに、すべてはこの島のせいってことにしたいところです；」

ミリア「ドラゴンの地位を貶めようとするもの。……なんかそんな秘密結社のようなものがあった気がしますし――
(いまこの時点においては）そういうのがあったらいいなっていう、わたしの願望に過ぎないかもしれません；」

＞reignさん
ディーノ「なにその“必殺忍び人”みたいな戦術！？」＞影の中に潜り込めば
「いいなー、できれば僕も修得してみたいけど、……きっとお高いんでしょう？」
ミリア「――買うものなの、それ？」
ミリア「たしか、鱗が進化して羽根になったんでしたっけ？　なんかそのような話をどこかで聞いたような覚えがありますけれど」
ミリア「でも、一部分だけが羽根に進化するというのもしっくり来ないし。……合成獣(キメラ)だったりするんでしょうか？」
ミリア「まあ、“あまり気にするな”って話なんでしょうけど（苦笑」

ミリア「名前の呼び方に関しては、みなさんに一任しております。もう、好きなように呼んでいただければ構いませんよ♪」
ディーノ「なぁ〜んだ☆　だったら、僕が言った「ミリん」でもい　　」
ミリア「　却　下　！　」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「＞グレーシャルさん
ぎゃう〜♪ぎゃううんｗ（そうね、二人で考えましょｗ大きな赤いリボンを首と尻尾にかけたらどんな竜でもまちがいなくメスにみえると思うのよー！白に赤がポイントねｗそれとー・・・ｗ」」

ジェミ「（のりのりで綺羅びやかなリボン、宝石をもってくる）」

ジェミ「ライ、おいｗ何をはじめるつもりなんだ・・・？＾＾；」

ジェミ「ふぎゃああああ！！？？きゃうう〜〜・・（うわああああん！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ちょっとこのもふもふ止めてええ！あ、でもちょっと気持ちイイ・・・じゃなーい！ｗ」」

ジェミ「・・・ごめんなさい。もっともですorz＜reignさん、ユーキさん」

ジェミ「・・・ジェミ、ふぎゃ・・・！（ジェミのばか・・・・もう、わかってるんだから＾＾）」

reign(2129)からのメッセージ：
reign「いひひひひひ・・・　だケで何故か知ラぬが背中に寒気を感じテしまった・・・」

reign「動物性蛋白質がナいと生きられなイのか・・・我から見れば、全員蛋白質豊富にしか見えないノだが・・・おっと、これは眼科カ？眼科に行ったほうがイいのか？」

＞ハーカさん
reign「自分チの竜自慢じゃなく、自分チの竜の弱点ヲ曝け出す場に見えてしマったら・・・いや、そう見えテしｍ（最大文字数を超えてしまいましたので、表示できません）」

おいしい草 を食べました。
アレン「はぅ……ここって……食料調達が難しい」
ダーク「……我が儘を言うんじゃない。生肉で我慢しろ」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 黒銀の薄布 を装備！
防具に 黒羽の外套 を装備！
自由に 黒羽根の鋭刃 を装備！