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探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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喫茶店の窓の外に降りしきる雨を眺めながら、俺たちは3杯目のコーヒーに口をつけた。 灰色に曇った空を見上げるユリカ先輩の瞳が憂鬱げに揺れて、俺は思わずまたすいません、と口にした。 先輩は少しだけ目を細めると視線を俺に向け、小さく首を傾げた。 なに、それ? いや、いっつも雨じゃないすか。 こうやって…… ふぅん。 先輩が小さく鼻を鳴らす。 意外に少し愉快そうな響きだった。 それってタカシ君のせい? ……や、俺、昔からこう、なぜか肝心なときに雨っつか…… それは、タカシ君のせいかしら? もう一度繰り返す先輩の口元は明らかにほころんでいた。 案外、私のせいかもよ? 俺からまた空へ視線を移し、先輩は楽しそうに微笑んだ。 たとえば、今日のこの雨を、私たち二人で呼んだんだとしたなら、それって何か素敵なことじゃない? ……そうっすかね……? つられて俺も窓の外へと視線を移す。 雨はまだ一向に止む気配を見せなかったが、そのときちょうど雲の薄い部分が太陽にかかったのか、 うすぼんやりとした光があたりを少しの間だけ包んだのを、俺は今でも覚えている。 …… … 「……死んでないよねぇー!?」 耳元で聞こえる甲高い声に、俺は不意に意識を引き戻された。 ゆるゆると目を開けると、視界いっぱいに青い空、ややあって、背の高い帽子を被った小さな女の子の顔が飛び込んできた。 「あー、やっぱ生きてたー」 まだ若干痺れの残る体をどうにか起こし辺りを見渡すと、そこは先ほどまでいた『木漏れ日の市』ではなかった。 「遺跡外だけど?」 俺の思考を読み取ったかのように、女の子がニヤニヤ笑いを浮かべながら横から口を出してくる。 「あんた、『遺跡に棲む者』にやられたんでしょー? カッコ悪っ!」 あー……そうだ、俺はあの蜂に刺されて、毒に倒れて…… 「……君が助けてくれたの?」 「んなわけないじゃん! 遺跡の中で意識を失うと遺跡外に戻されるって、 最初にもらった注意書きにも書いてあったでしょー? 読まなかったわけ?」 信じらんない、と小さくため息をつき、女の子はオーバーに肩をすくめて見せた。 十二、三歳くらいだろうか? よくコックの被る背の高い白い帽子に、調理用の白衣をまとっているのは 料理人の証なのかもしれない。 マンガかゲームでしか見たことのないような、右が青、左が金色の瞳、 緑色の髪をサイドでポニーテールのようにまとめ、赤いボンボンのついたゴムでくくっていた。 背丈はかなり小さく、一見小学生にも見えるほどだったが、その背中には1メートル以上はあるだろう、鉈のような 巨大な包丁を背負っており、その珍妙な格好から、彼女が明らかに島の探索者の一人であることは疑う余地もなかった。 「ごめん、えと……」 「はい、これ」 差し出された女の子の掌には、いつのまにか小さなクッキーが乗っている。 「ケガはそんなにないみたいだしー、それって毒よね? Lv1くらいの治癒で大丈夫でしょ」 「あ、ありがとう……」 よくわからないまま恐縮しながら受け取る俺に、彼女はにっこりと微笑んで付け加えた。 「ビストロ・ポワレの特製マジカルクッキー。 お代は20PS頂きます」 ……それでも、クッキーを口にした瞬間、体に残っていた痺れはすっかり消えて、 通常通り歩けるようになったのだから、俺は彼女に感謝せねばならないだろう。 ひさしぶりに歩く遺跡外の市は、やはり相変わらずの喧騒に満ちていた。 『木漏れ日』とは比べ物にならないほど多くの人が行きかい、品物を売り買いしているその中に、 『魔石作成』の看板の立った天幕をみつけ、俺はふと足を止めた。 「いらっしゃい」 天幕の中から、ハロウィンの仮装のような魔女の格好をした少女が微笑んだ。 バッグの中から例の腐ったような木の枝を取り出し、若干のPSとともにおそるおそる少女に差し出してみる。 「あの、これなんすけど……『魔石』って……」 「ああ、はい! 承りました」 ことも無げに少女は答え、枝を受け取ると、いきなり俺の目の前でそれを無造作に叩き折った。 え、ええ〜っ!? いきなりのことに唖然としている俺を他所に、少女は流れるような手つきでそれをどんどん短く折り取っていくと、 そのへんからタコ糸のような頑丈そうな糸を取り出して、今度はそれを継ぎ合わせ、結わえはじめた。 数分後に出来上がったのは、長めの枝で組まれた三角錐の中に、糸で一本短い枝が吊り下げられた奇妙なオブジェだった。 「……『ブコウスキーの夢』、ってところかしら」 あたかも前衛芸術の作品を作り出した巨匠のように少女は満足げにうなずくと、 ふと視線を俺の後ろの人ごみに移し、急にあ、と声を上げて、可愛らしい顔にぱあっと笑みを咲かせた。 「ロロッティ!」 え、何? 声をかける間もなく、そのまま少女は立ち上がると天幕を駆け出し、一直線に走り去っていった。 向こうで青髪の仏頂面をした青年に、少女がまとわりついて何か話しかけているのが見えたが、 その姿はすぐに市の人波に飲まれていった。 しばらくの間、呆然と流れる人ごみを眺めていたものの、 一向に少女が戻ってくるような気配はなく、しかたなしにオブジェを手に取ると、俺は天幕を後にした。 『『念』についてもう少し触れたいようでしたら、その枝が機会を繋いでくれることがあるやもわかりません』 コノタエさんがそう言っていたのを思い出す。 まあ、これの使い方すら俺には聞く暇もなかったのだが。 つうか、『魔石』っていうからにはてっきり石のようなものを想像していたのだけれど…… いや、もちろんあの枝をどういじってみたところで石的なものが出来るはずはないし、 やっぱりこれがそうなのだろう。 でも……『魔石』? 少女が『ブコウスキーの夢』と呼んだオブジェを目の前に掲げてみる。 微妙に歪んだ形のピラミッドの中で、短い枝が風に吹かれてか、くるくると回りはじめた。 しかし木は見てのとおりだし、糸もこうして見たかぎりでは、普通の材質のものとなんら変わりないように思える。 眺め回しているうち、握る力が強すぎたのか、三角錐のフレームが若干いびつに歪み始め、 俺はあわててオブジェを掴む手の力をゆるめた。 まさかこの街中で『呪文』を試すわけにもいかないが、いざというときに 俺の手助けになってくれそうな甲斐性が、今のところ、こいつのどこにも見当たらない。 ……ひょっとしてこれ、俺、騙されたんじゃねーの? いやっ、待てよ…… 落ち着け。 物事は多角的に考えなければならない。 そう、たとえばこのくるくる回ってる枝、ひょっとしてこれに何か意味あるのかもしんねーぞ。 何かこう、ある瞬間ぴたっと止まって、進むべき方向を示してくれるとか…… ……。 …………よし! ……今だ! はぁっ! ………………止まれっ! ……………………………………止まってください! …… 枝は結局止まりはしなかった。 あきらめて顔を上げた俺は、ふと自分が見慣れぬ道を歩いているのに気づいた。 どうやらオブジェに夢中になっているうち、市を抜けてしまっていたようだ。 道の先はなだらかな丘に続いており、その上に一本の大木が聳え立っているのが見えた。 どういうことか、木は色とりどりの色彩で飾り付けられているようだ。 その周りに幾人か人が集まり、宴会のようなことを行っていた。 近づいてみるとはっきりわかった。 木を彩っていたのは何着もの衣装であり、服だった。 木の下の人々は、自分の服を木の枝や幹に巻きつけ、あるいは元から枝や幹にかかっていた 服を外して着込み、思い思いに着替えを楽しんでいた。 「あら、……タカシさん?」 聞き覚えのある声に振り返ると、綺麗な金髪の少女がどこかの民族衣装のような服を身にまとって立っていた。 アンニエーゼさん。 探索者たちの集まりの中のひとつで最近知り合った仕立て屋さんだ。 「タカシさんも、『衣装の樹』のお祭りに?」 「あ……祭り、っすか?」 「あら、違いました?」 そのときちょうど、木の下の連中が口々に『肉よ、さらば!』と叫び、それぞれの手に持った杯をぶつけ合った。 アンニエーゼさんの話してくれたところによると、明日からこの木の下で探索者たちがそれぞれの国の 民族衣装を持ち寄って集い、各自着付けをしたり、衣装の交換をしたりなどして楽しむ祭りが催されるのだという。 今日はその前夜祭にあたる日で、気の早い者たちが先に集い、酒盛りを始めているのだそうだ。 まあ、気が早いといえば私もなのですけれど、と楽しそうに微笑み、少し衣装を指先でつまむようにして、 そのときふと、彼女の目が俺の服の上で留まった。 「あ、そのお召し物……」 言われて思い出した。 俺のシャツは鳩のくちばしで切り裂かれ、見事にずたずたになったままの状態だった。 いちおう手持ちの裁縫セットで仮補修はほどこしてあるものの、俺の不器用さゆえ、かえって不恰好な状態をさらしている。 いや、何つうか……ちょっと大冒険しちゃいました。 そう言うと彼女はくすくすと小さく笑って、 「では、もしよろしければ、私の店でその大冒険のお話を聞かせていただけますか?」 と、通りに面した瀟洒な構えの小さなお店を指差した。 え、でも……と言いかけて、ふと落とした視線の先に手元のオブジェが目に入り、俺はぎょっと目を見開いた。 さっきまで普通に不安定に回っていた短い枝がピタリと特定の位置を指し示すように止まっている。 その一端は祭りの大木のほうを向いているように見えた。 「あら、それは?」 アンニエーゼさんが不思議そうに尋ねてきた。 「あー、えと……『ブコウスキーの夢』?」 そう答えるしかない俺を、オブジェからそのまま不思議なものに向けるような目を スライドさせて見つめたあと、彼女は再び、今度は口元を押さえてさもおかしそうに笑い始めた。 「じゃあ、ぜひその……『ブコウスキーの夢』? のことも。 その服のお直しがてら……いいでしょう?」 「えっ、はい……」 俺にとっては、実に願ってもない話だった。 何しろ今の今まで忘れてはいたものの、シャツが破れたときには 遺跡外に出たらすぐにでも直さなければ、と思っていたのだし、その前にも黒い石を拾った際には これを仕立て代にしてアンニエーゼさんに服を作ってもらいたいなあ、と考えていたくらいだったのだから。 思わずそう口を滑らせると、彼女は目を一瞬まんまるにしてまた細め、 「まあ、ではそれも! 是非にでもお任せください」 そう言うと俺の返事を待たず、どんどん店のほうへ歩き出していった。 なし崩しにその後を追う俺が ふと手元を見たとき、『ブコウスキーの夢』はまた何事もなかったように、その短い枝をくるくると風に揺らしていた。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「うわー、すっげえかっこいいジャケット作ってもらっちゃったよ! やっぱオーダーメイドって違ぇよな! なんかほら、超暖かいし! よーしさっそく…… え……今日はこっち着なきゃダメなんすか? あ、祭り。 はあ……そうっすか……」
アキ「落ちた?(じー、とあなたの目をみて)
アキ「恐竜なんているの?火… えええ… うん、(素直に頷いて)気をつける。
アキ「まあ、ぼくにできることなんて、それぐらいしかないからさ。
アキ「鯨は食べたことある。お刺身とか、からあげとか、ベーコンとか。お刺身はグニグニしてて、ぼくはちょっとニガテだったけど、から揚げとベーコンは美味しかったなあ。
アキ「……ちゃ パティ?
アキ「うん…これはあくまで、ぼくの考えだから、いいんだ。
ニニ(572)からのメッセージ:
亀(948)からのメッセージ:
鬼灯(1210)からのメッセージ:
薔妃(1530)からのメッセージ:
やがて取り出した通信機(ソロコミュの通信機だ!)に文字を打ち込み始める。その速度はめちゃくちゃ遅い。
【そーひ しゃべれ ないので これで おれい いいます。おりょーり ありがとう ございます。
かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「私と一緒に船に乗ってた人たちも居たけど……ちゃんと見てたわけじゃなかったから。あの人たちもツアーでここに来たのかはわからないんだよね。多分……違うと思う。もしかしたら、ミステリーツアーなんて馬鹿みたいな事言ってるの、私だけなのかも……。」
ユウ「大した話じゃないよ? 役者辞めて、なにか気晴らししたいなあって思ってたときにミステリーツアーのDMが届いたから、応募したら、ここにつれてこられちゃった」
ユウ「それだけなの。……何にもわからないし、船、また来るのかわからないから。何とか、逃げ回ってる」
ユウ「タカシ君も……タカシ君って呼んでいい? 多分、同じようなもんだよね。きっと。……ごめんね、初対面なのに、愚痴っちゃった」
ユウ「私、牧野瀬悠。ユウでいいよ。マキノセって呼びにくいでしょ?」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
マクダ(1866)からのメッセージ:
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「やっぱり、大きい都の人はそうなんですね。毎日市が立っているのかな。
スヴェルナ「学校・・・へぇ。学者さんの許で学んでおられるのですね。弁が立つのも少し納得、かな。」
スヴェルナ「でもそれが、希望の素でもあるのですけど。
「・・・」
ダスク(2255)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
メル&アルト(223)からのメッセージ: メル「ごめん、前回コミュページに書くと言って、書き忘れてから締め切られてたし。 毎回謝ってるな、僕…。 今日は衣装イベントで忙しいし、まったり返事した記憶が暫くないよ(反省中)」
メル「看板はそんな状況で、現在保留中だけど、人数少ないし、ナハトさんの意見の通り、それはありっちゃありかも?<全員同じ顔でなくても
>ナハトさん
>タカシさん
>タカシさん
メル「 そ れ だ ! (何) <遺跡外ガール
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「タカシさんも『魔法陣ガール』とかそんな話、してて面白かったです。でも一番しっくり来たのは『遺跡外ガール』…でしょうか…。実際遺跡外を拠点にしていらっしゃる方も多数お見受けしますけど、大概作成師さんで自分の腕と交渉術で生活していらっしゃるので、腕力的にはともかく精神的には意外と皆さん逞しいのかもしれませんね。」
ナハト「バレンタインにチョコ…ですか。逆チョコ…?何でもアリですね(笑)ボクは今まで料理とかした事なかったので……でも、実はお二人の会話を聞いてて、料理って楽しそうだなって興味がわいて来てたんです。この機会にチャレンジしてみても良いかもしれません。
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「そうですね、遺跡の中でも最初簡易コンロとか使ってましたけど、全然台所でやるのと勝手
タカシ「はい、まず取引の交渉とか、そういうところも基本自力ですしね…… 生き物を捌くのは
タカシ「たしかに『タカシ』は日本人には相当数いると思うなあ。 漢字違っても読み同じとか。
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「WHITE!? Why!? HEYHEYHEY、オレが燃え尽きるにはまだ早いんだぜッ!燃料も熱量もこの身の内に、たんまり蓄えてあるんだぜ! どれだけ餅を食おうがッ!オレの喉は、留まるところも詰まるところも、知りはしないぜ!気のせい気のせい、なんだぜ!>GoldenDeerむがみ」
なっちゃん「そういえば、パンダの着ぐるみで客引きの件、まだやれそう?パンダ、染めない?面白い色に。>セラフ」
なっちゃん「おっと、ブルースがお好みなんだぜ? じゃあ、セブン、しずかちゃん、なんかやるか。」
なっちゃん「静かに熱く、タバコみたいにじっと燃えるような! いわば、力と体のでかさだけじゃない、関節技みたいな、ブルースをな………」
なっちゃん「……今日の曲は、『armlock』…… ―――…… (ギターが静かになり始めた…)」
タカシ(571)からのメッセージ:
「って、えぇーっ、馬刺しあったんだ!? い、いやいや、店員さん、ちょっ……
「つか、勢いでモッシュとか言っちゃったけど、この人数だとダイブも命がけだよな……
ソラ(760)からのメッセージ:
ハーカさん>
ソラ「…あ、そうだ…最近、少し料理覚えた。キャベツ刻んでお塩かけたり、卵割ってフライパンに落としたり、パンくずにチーズかけて焼いたり」
ソラ「ん…軽食、作れるように頑張る。」
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「むがみ>ホーセズ・ネックでいいか?ハッ、ここじゃピッタリだろ?」
スマさん「ちゃとらん>ハッ。お前さん、分かってるじゃねえか。いーい動きだ。そこの猫を振り落とさないようにな。」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん んぉー、確かにちょっと疲れたかなー。こんなときはダラダラとブルースがいいってオニオンの兄ちゃんが言ってた!俺いっつもハーモニカ担当だったんだぜー。すげーだろー。」
黒蔵君「>しずかちゃん まぁ…にゃんつーの?俺たちの突っ込みで世界が平和ににゃると思えば…にゃ。突っ込みのひとつやふたつ、出し惜しみするほうが損ってやつだぜっ。(黒蔵君の歯が光ったような気がした!」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「むがみ>お前が言わせたんだろうが!?」
しずかちゃん「な、なんて恐ろしい……。さすが殺戮魔。社会的に殺しにきやがった……!!」
しずかちゃん「セラフ>演奏だけでツッコめれば一番いいんだけどな。音とかで。
しずかちゃん「ソラちゃん>え……肩書き札って、武器!?
しずかちゃん「ハーカ>そこを聞くのか畜生!!
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「もっとも『むずかしい事』は!『自分を乗り越える事』さ! ぼくは自分の『道』をこれから乗り越える!!」
ジャック(471)からのメッセージ:
タカシ(571)からのメッセージ:
氷雨(627)からのメッセージ:
オワタ(890)からのメッセージ:
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「タカシ>いやあ、ちっさい頃は紅白だって見てたぜ? でも最近は、確かに、そうだな。 一時期洋楽にハマったりして、その、な? 紅白とかテレビってのはスポンサーの意向とかが入るから、そういうのをキラうヤツラとか、ハコで勝負するヤツラ、とかな。」
しずかちゃん「わ、ワールドワイドな癒し系?
しずかちゃん「ユウ>祝福あれ! だとすごい硬い気はするな……。」
しずかちゃん「ま、あなたに祝福がありますようにって意味だとアリなんだろうけど。
タカシ(571)からのメッセージ:
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「>紫月さん んーそうね、大まかに葉の砕け具合で二種類、そこから香りなどで分化していくから、沢山にもなるわね、でも基本的なのが飲みやすいものよ なんか実際高すぎてもめちゃくちゃおいしいってわけじゃないらしいのよね、もちろん安すぎてもいけないのだけれど、気持ちの入ったお茶が一番おいしいってことで……だめかしら」
七折「サンドイッチの語源はゲーム中に食べれるように考案した……だっけ?
七折「>タカシさん
七折「んーそうね、手軽さを前面に出すならサンドイッチはかなりの戦力、だけれど持ち出しは基本的に考慮していないからね、作るにしてもここで食べていってほしいと思っちゃうわ。
七折「そうね、甘めのクッキー……まぁこの際いっておくけれど、あたしデザート苦手なのよね。作れないことはないんだけれど、自信を持ってとはいえないわ。
七折「>アンリエッタさん
七折「>紫苑さん
七折「>フィーリさん
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「豚汁は冬の何かのイベントの野外の食事ってイメージが強いですね。外で食べるととても暖かく感じられます」
>タカシさん
>アンリエッタさん
紫月「ちょ、ちょっと兄さん!?何で泣いてるんですか!って泣きながら抱きついてこないで下さい!もう、何を勘違いしてるんですか・・・、花嫁とか関係ないですよ。ただ七折さんに教わったので食べて欲しいと思っただけなんですからね」
タカシ(571)からのメッセージ:
(殺気の交じったような鋭い視線を感じて言葉を止め)
「あ、アンリエッタさまは、おフランスのご出身ではないのですね。 アメリカ系の方ですか?
「う、裏!? 裏って何の……まさか人生? ち、違うんすよ、てっきり俺、ジビエの捕獲かと
(指でさされた先を目で追って)
(え、えぇ〜っ…… うすうす気づいてたけど、この店やっぱおかしくね……?
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「紫月さん:私が聞いた話では、サンドウィッチという貴族がカードゲームをしながら食事をするために生まれた……そうですけど、真相はどうなんでしょうね」
アンリエッタ「メイド服:では早速着せましょう。マルセル、準備は終わった?」
マルセル「やっぱりスカートは落ち着かないよ><」
アンリエッタ「タカシさん:私が以前利用したことがあるファミリーレストランの女性店員がこんな感じだったと思います。胸が大きいのに腰が細い女性店員がいまして……彼女のために作ったのではないかと思ったほど似合っていました。残念ながら店の名前を忘れてしまったのですが」
アンリエッタ「紫苑さん:髪が長いといろいろな髪型が楽しめるのが良いですね。」
アンリエッタ「フィーさん:ココアを練るのはコツが要りますよね。私はどうも苦手で。うまくできた試しがありません」
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>紫苑さん、タカシさん
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駄菓子 |
釈迦(2172)からのメッセージ: 釈迦「あら。駄菓子の楽しみや嬉しさが分かち合えて嬉しいわ」
釈迦「(>なぜる)いらっしゃい。その飾り、心地よい風鈴の音ねぇ。お嬢ちゃんはどんな駄菓子が好きかえ?」
釈迦「(>タカシ)ほほほ。お兄さんも良き時代を過ごしたのね。? ……ぶら…さん…?」
釈迦「そうねぇ。もしかして新しい商品かしらねぇ。今棚に並べるわね。(木箱から品を取り出し、タカシに手渡す)コレでいいかしら?」
タカシ(571)からのメッセージ:
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
おいしい草 を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F F-16 / 砂地
通常戦開始!
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タカシ「…… ええと…… クラゲ……?」 「……行け」 (首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で) 殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」 サンドジェリー「(ふわふわ浮いている・・・)」 殺人蜂は少しはやる気だ!(実力発揮69%) 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが77上昇!SPが76増加! タカシの体力LV1 タカシのMSPが58上昇!SPが58増加! タカシの物防LV2 タカシのDFが上昇! タカシの魔攻LV2 タカシのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1702/1731 [SP]334/339 タカシの行動!
チャーム!! サンドジェリーは攻撃を回避! サンドジェリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1464/1464 [SP]241/241 サンドジェリーの行動!
殺人蜂に209のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]653/914 [SP]192/192 殺人蜂の行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが45回復! [HP]1731/1731 [SP]324/339 タカシの行動!
クリティカル! サンドジェリーに205のダメージ! サンドジェリーに魅了を(1)追加! タカシはサンドジェリーを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1259/1464 [SP]241/241 魅了[2] サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 殺人蜂に224のダメージ!
殺人蜂は麻痺に抵抗! サンドジェリーの追加行動!
タカシに129のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]429/914 [SP]192/192 殺人蜂の行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが45回復! [HP]1647/1731 [SP]294/339 タカシの行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! タカシはサンドジェリーを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1259/1464 [SP]221/241 魅了[2] サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[2→1] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]429/914 [SP]136/192 殺人蜂の行動!
サンドジェリーに136のダメージ! 殺人蜂の追加行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが45回復! [HP]1692/1731 [SP]294/339 タカシの行動!
サンドジェリーに106のダメージ! サンドジェリーは魅了に抵抗! サンドジェリーに129のダメージ! サンドジェリーに魅了を(1)追加! タカシの追加行動!
タカシ「さあ、行きますよ!」 もうどうにでもな〜れ☆ サンドジェリーに243のダメージ! サンドジェリーに魅了を(1)追加! タカシはサンドジェリーを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]645/1464 [SP]201/241 魅了[4] サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 タカシに165のダメージ!
タカシは麻痺に抵抗! サンドジェリーの追加行動!
テンタクルラッシュ!!2 殺人蜂は攻撃を回避! タカシに90のダメージ!
タカシに麻痺を(2)追加! タカシは攻撃を回避! タカシに84のダメージ! タカシは麻痺に抵抗! [深度減少] 魅了[4→3] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]429/914 [SP]80/192 殺人蜂の行動!
サンドジェリーに122のダメージ! サンドジェリーのHPが369減少! タカシの治癒LV1 タカシのHPが45回復! [HP]1398/1731 [SP]254/339 麻痺[4] タカシの行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[4→3] |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]154/1464 [SP]101/241 魅了[3] サンドジェリーの行動!
タカシに118のダメージ! [深度減少] 魅了[3→2] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]429/914 [SP]24/192 殺人蜂の行動!
サンドジェリーに131のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが45回復! [HP]1325/1731 [SP]254/339 麻痺[3] タカシの行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! タカシはサンドジェリーを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 [深度減少] 麻痺[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]23/1464 [SP]101/241 魅了[3] サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 クリティカル! タカシに180のダメージ! タカシに麻痺を(1)追加! サンドジェリーの追加行動!
テンタクルラッシュ!!2 殺人蜂に119のダメージ! 殺人蜂に麻痺を(1)追加! タカシに93のダメージ! タカシに麻痺を(1)追加! タカシに90のダメージ! タカシは麻痺に抵抗! タカシに96のダメージ! タカシに麻痺を(1)追加! [深度減少] 魅了[3→2] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]310/914 [SP]38/192 麻痺[1] 殺人蜂の行動!
サンドジェリーに133のダメージ! 殺人蜂「コレッ、ナビキッ、メッ、ダタカシッ、ラッ、キキ、ギセシャッ、キキキッ」 殺人蜂の追加行動!
サンドジェリーに135のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが45回復! [HP]911/1731 [SP]254/339 麻痺[5] タカシの行動!
サンドジェリーに104のダメージ! サンドジェリーは魅了に抵抗! サンドジェリーは攻撃を回避! タカシの追加行動!
サンドジェリーに193のダメージ! タカシはサンドジェリーを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 [深度減少] 麻痺[5→3] 天恵によりサンドジェリーに追加HP981が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]439/1464 [SP]1/241 魅了[3] サンドジェリーの行動!
タカシ「び、ビーム? ちょ、マジかよ!」 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[3→2] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]310/914 [SP]52/192 殺人蜂の行動!
サンドジェリーに133のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが45回復! [HP]956/1731 [SP]244/339 麻痺[3] タカシの行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! タカシはサンドジェリーを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 [深度減少] 麻痺[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]306/1464 [SP]1/241 魅了[3] サンドジェリーの行動!
タカシに125のダメージ! サンドジェリーの追加行動!
クリティカル! タカシに129のダメージ! [深度減少] 魅了[3→2] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]310/914 [SP]66/192 殺人蜂の行動!
サンドジェリーに140のダメージ! 殺人蜂の追加行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが45回復! [HP]747/1731 [SP]244/339 麻痺[2] タカシの行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! サンドジェリーに123のダメージ! サンドジェリーは魅了に抵抗! タカシはサンドジェリーを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 [深度減少] 麻痺[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]43/1464 [SP]1/241 魅了[3] サンドジェリーの行動!
タカシに122のダメージ!
タカシは麻痺に抵抗! [深度減少] 魅了[3→2] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]310/914 [SP]80/192 殺人蜂の行動!
サンドジェリーに135のダメージ! 殺人蜂「コレッ、ナビキッ、メッ、ダタカシッ、ラッ、キキ、ギセシャッ、キキキッ」 タカシの治癒LV1 タカシのHPが45回復! [HP]670/1731 [SP]234/339 麻痺[1] タカシの行動!
サンドジェリーは攻撃を回避! タカシの追加行動!
サンドジェリーに198のダメージ! タカシはサンドジェリーを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 [深度減少] 麻痺[1→0] 天恵によりサンドジェリーに追加HP128が与えられた!!
サンドジェリー「(萎れて地面に落ちる)」
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「あ、でもほら……なんか毎年大量発生してるっていうしさ…… ええと……」 「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」 殺人蜂「モウッ、コリッ、タッ、カシッ、キキッ」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! サンドジェリー はタカシ(571)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 桜貝 を見つけました! タカシ(571)の チャーム の最大が1増加! タカシ(571)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) |
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訓練により 魔力 が 19 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 魅力 が 18 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )
技 ブラッドサッカー を修得しました!
ダスク(2255)の所持する おいしい草 を料理し、 冬野草のラタトゥイユ 遺跡風 をつくりました。
殺人蜂 の 体格 が 6 上昇しました。(-8CP)
E-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
フレイド(1193)の声が届いた: フレイド「各種作成承りまス」
ルカ(580)の声が届いた:
タカシ(571)の声が届いた:
Theo & Sui(1375)の声が届いた:
奈香美さん(1362)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F C-14 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第13回 第15回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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