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探索14日目

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Diary
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喫茶店の窓の外に降りしきる雨を眺めながら、俺たちは3杯目のコーヒーに口をつけた。
灰色に曇った空を見上げるユリカ先輩の瞳が憂鬱げに揺れて、俺は思わずまたすいません、と口にした。
先輩は少しだけ目を細めると視線を俺に向け、小さく首を傾げた。
なに、それ?
いや、いっつも雨じゃないすか。 こうやって……
ふぅん。
先輩が小さく鼻を鳴らす。 意外に少し愉快そうな響きだった。
それってタカシ君のせい?
……や、俺、昔からこう、なぜか肝心なときに雨っつか……
それは、タカシ君のせいかしら?
もう一度繰り返す先輩の口元は明らかにほころんでいた。
案外、私のせいかもよ?
俺からまた空へ視線を移し、先輩は楽しそうに微笑んだ。
たとえば、今日のこの雨を、私たち二人で呼んだんだとしたなら、それって何か素敵なことじゃない?
……そうっすかね……?
つられて俺も窓の外へと視線を移す。
雨はまだ一向に止む気配を見せなかったが、そのときちょうど雲の薄い部分が太陽にかかったのか、
うすぼんやりとした光があたりを少しの間だけ包んだのを、俺は今でも覚えている。

……

「……死んでないよねぇー!?」

耳元で聞こえる甲高い声に、俺は不意に意識を引き戻された。
ゆるゆると目を開けると、視界いっぱいに青い空、ややあって、背の高い帽子を被った小さな女の子の顔が飛び込んできた。

「あー、やっぱ生きてたー」

まだ若干痺れの残る体をどうにか起こし辺りを見渡すと、そこは先ほどまでいた『木漏れ日の市』ではなかった。

「遺跡外だけど?」

俺の思考を読み取ったかのように、女の子がニヤニヤ笑いを浮かべながら横から口を出してくる。

「あんた、『遺跡に棲む者』にやられたんでしょー? カッコ悪っ!」

あー……そうだ、俺はあの蜂に刺されて、毒に倒れて……

「……君が助けてくれたの?」
「んなわけないじゃん! 遺跡の中で意識を失うと遺跡外に戻されるって、
 最初にもらった注意書きにも書いてあったでしょー? 読まなかったわけ?」

信じらんない、と小さくため息をつき、女の子はオーバーに肩をすくめて見せた。
十二、三歳くらいだろうか? よくコックの被る背の高い白い帽子に、調理用の白衣をまとっているのは
料理人の証なのかもしれない。 マンガかゲームでしか見たことのないような、右が青、左が金色の瞳、
緑色の髪をサイドでポニーテールのようにまとめ、赤いボンボンのついたゴムでくくっていた。
背丈はかなり小さく、一見小学生にも見えるほどだったが、その背中には1メートル以上はあるだろう、鉈のような
巨大な包丁を背負っており、その珍妙な格好から、彼女が明らかに島の探索者の一人であることは疑う余地もなかった。

「ごめん、えと……」
「はい、これ」

差し出された女の子の掌には、いつのまにか小さなクッキーが乗っている。

「ケガはそんなにないみたいだしー、それって毒よね? Lv1くらいの治癒で大丈夫でしょ」
「あ、ありがとう……」

よくわからないまま恐縮しながら受け取る俺に、彼女はにっこりと微笑んで付け加えた。

「ビストロ・ポワレの特製マジカルクッキー。 お代は20PS頂きます」

……それでも、クッキーを口にした瞬間、体に残っていた痺れはすっかり消えて、
通常通り歩けるようになったのだから、俺は彼女に感謝せねばならないだろう。

ひさしぶりに歩く遺跡外の市は、やはり相変わらずの喧騒に満ちていた。
『木漏れ日』とは比べ物にならないほど多くの人が行きかい、品物を売り買いしているその中に、
『魔石作成』の看板の立った天幕をみつけ、俺はふと足を止めた。

「いらっしゃい」

天幕の中から、ハロウィンの仮装のような魔女の格好をした少女が微笑んだ。
バッグの中から例の腐ったような木の枝を取り出し、若干のPSとともにおそるおそる少女に差し出してみる。

「あの、これなんすけど……『魔石』って……」
「ああ、はい! 承りました」

ことも無げに少女は答え、枝を受け取ると、いきなり俺の目の前でそれを無造作に叩き折った。
え、ええ〜っ!?
いきなりのことに唖然としている俺を他所に、少女は流れるような手つきでそれをどんどん短く折り取っていくと、
そのへんからタコ糸のような頑丈そうな糸を取り出して、今度はそれを継ぎ合わせ、結わえはじめた。
数分後に出来上がったのは、長めの枝で組まれた三角錐の中に、糸で一本短い枝が吊り下げられた奇妙なオブジェだった。

「……『ブコウスキーの夢』、ってところかしら」

あたかも前衛芸術の作品を作り出した巨匠のように少女は満足げにうなずくと、
ふと視線を俺の後ろの人ごみに移し、急にあ、と声を上げて、可愛らしい顔にぱあっと笑みを咲かせた。

「ロロッティ!」

え、何?
声をかける間もなく、そのまま少女は立ち上がると天幕を駆け出し、一直線に走り去っていった。
向こうで青髪の仏頂面をした青年に、少女がまとわりついて何か話しかけているのが見えたが、
その姿はすぐに市の人波に飲まれていった。 しばらくの間、呆然と流れる人ごみを眺めていたものの、
一向に少女が戻ってくるような気配はなく、しかたなしにオブジェを手に取ると、俺は天幕を後にした。

『『念』についてもう少し触れたいようでしたら、その枝が機会を繋いでくれることがあるやもわかりません』

コノタエさんがそう言っていたのを思い出す。 まあ、これの使い方すら俺には聞く暇もなかったのだが。
つうか、『魔石』っていうからにはてっきり石のようなものを想像していたのだけれど……
いや、もちろんあの枝をどういじってみたところで石的なものが出来るはずはないし、
やっぱりこれがそうなのだろう。 でも……『魔石』?
少女が『ブコウスキーの夢』と呼んだオブジェを目の前に掲げてみる。
微妙に歪んだ形のピラミッドの中で、短い枝が風に吹かれてか、くるくると回りはじめた。
しかし木は見てのとおりだし、糸もこうして見たかぎりでは、普通の材質のものとなんら変わりないように思える。
眺め回しているうち、握る力が強すぎたのか、三角錐のフレームが若干いびつに歪み始め、
俺はあわててオブジェを掴む手の力をゆるめた。
まさかこの街中で『呪文』を試すわけにもいかないが、いざというときに
俺の手助けになってくれそうな甲斐性が、今のところ、こいつのどこにも見当たらない。
……ひょっとしてこれ、俺、騙されたんじゃねーの?
いやっ、待てよ…… 落ち着け。 物事は多角的に考えなければならない。
そう、たとえばこのくるくる回ってる枝、ひょっとしてこれに何か意味あるのかもしんねーぞ。
何かこう、ある瞬間ぴたっと止まって、進むべき方向を示してくれるとか……
……。
…………よし!
……今だ!
はぁっ!
………………止まれっ!
……………………………………止まってください!
……
枝は結局止まりはしなかった。
あきらめて顔を上げた俺は、ふと自分が見慣れぬ道を歩いているのに気づいた。
どうやらオブジェに夢中になっているうち、市を抜けてしまっていたようだ。
道の先はなだらかな丘に続いており、その上に一本の大木が聳え立っているのが見えた。
どういうことか、木は色とりどりの色彩で飾り付けられているようだ。
その周りに幾人か人が集まり、宴会のようなことを行っていた。
近づいてみるとはっきりわかった。 木を彩っていたのは何着もの衣装であり、服だった。
木の下の人々は、自分の服を木の枝や幹に巻きつけ、あるいは元から枝や幹にかかっていた
服を外して着込み、思い思いに着替えを楽しんでいた。

「あら、……タカシさん?」

聞き覚えのある声に振り返ると、綺麗な金髪の少女がどこかの民族衣装のような服を身にまとって立っていた。
アンニエーゼさん。 探索者たちの集まりの中のひとつで最近知り合った仕立て屋さんだ。

「タカシさんも、『衣装の樹』のお祭りに?」
「あ……祭り、っすか?」
「あら、違いました?」

そのときちょうど、木の下の連中が口々に『肉よ、さらば!』と叫び、それぞれの手に持った杯をぶつけ合った。
アンニエーゼさんの話してくれたところによると、明日からこの木の下で探索者たちがそれぞれの国の
民族衣装を持ち寄って集い、各自着付けをしたり、衣装の交換をしたりなどして楽しむ祭りが催されるのだという。
今日はその前夜祭にあたる日で、気の早い者たちが先に集い、酒盛りを始めているのだそうだ。
まあ、気が早いといえば私もなのですけれど、と楽しそうに微笑み、少し衣装を指先でつまむようにして、
そのときふと、彼女の目が俺の服の上で留まった。

「あ、そのお召し物……」

言われて思い出した。 俺のシャツは鳩のくちばしで切り裂かれ、見事にずたずたになったままの状態だった。
いちおう手持ちの裁縫セットで仮補修はほどこしてあるものの、俺の不器用さゆえ、かえって不恰好な状態をさらしている。
いや、何つうか……ちょっと大冒険しちゃいました。
そう言うと彼女はくすくすと小さく笑って、

「では、もしよろしければ、私の店でその大冒険のお話を聞かせていただけますか?」

と、通りに面した瀟洒な構えの小さなお店を指差した。
え、でも……と言いかけて、ふと落とした視線の先に手元のオブジェが目に入り、俺はぎょっと目を見開いた。
さっきまで普通に不安定に回っていた短い枝がピタリと特定の位置を指し示すように止まっている。
その一端は祭りの大木のほうを向いているように見えた。

「あら、それは?」

アンニエーゼさんが不思議そうに尋ねてきた。

「あー、えと……『ブコウスキーの夢』?」

そう答えるしかない俺を、オブジェからそのまま不思議なものに向けるような目を
スライドさせて見つめたあと、彼女は再び、今度は口元を押さえてさもおかしそうに笑い始めた。

「じゃあ、ぜひその……『ブコウスキーの夢』? のことも。 その服のお直しがてら……いいでしょう?」 
「えっ、はい……」

俺にとっては、実に願ってもない話だった。 何しろ今の今まで忘れてはいたものの、シャツが破れたときには
遺跡外に出たらすぐにでも直さなければ、と思っていたのだし、その前にも黒い石を拾った際には
これを仕立て代にしてアンニエーゼさんに服を作ってもらいたいなあ、と考えていたくらいだったのだから。
思わずそう口を滑らせると、彼女は目を一瞬まんまるにしてまた細め、

「まあ、ではそれも! 是非にでもお任せください」

そう言うと俺の返事を待たず、どんどん店のほうへ歩き出していった。 なし崩しにその後を追う俺が
ふと手元を見たとき、『ブコウスキーの夢』はまた何事もなかったように、その短い枝をくるくると風に揺らしていた。




Message
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【つぶやき】

タカシ「うわー、すっげえかっこいいジャケット作ってもらっちゃったよ!
やっぱオーダーメイドって違ぇよな! なんかほら、超暖かいし! よーしさっそく……
え……今日はこっち着なきゃダメなんすか? あ、祭り。 はあ……そうっすか……」


アキ(428)からのメッセージ:
アキ「変わり揚げ…… あ、それおいしそう。
そうだなあ、トマトはちょっと持たないかもしれないから、味は落ちちゃうけどケチャップに変えるといいかも…
ありがとう、それいいね、シリーズものにすれば売れるかも」

アキ「落ちた?(じー、とあなたの目をみて)
……(カッコいいかよくないかは言わずに)うん、珍しい、初めて見た。タカシくんにすごく似合ってると思う。……ってことは度なし?
バック・トゥ・ザ・フューチャーって知ってる、でも、ええと…よく覚えてないや…」

アキ「恐竜なんているの?火… えええ… うん、(素直に頷いて)気をつける。
うん、この島では職質とかはないけど、昔。ここだと、殺人現場のあとを見つけて、怒られたぐらい。」

アキ「まあ、ぼくにできることなんて、それぐらいしかないからさ。
サワラギ、その人の名前も書いておくよ。ぼく日本人顔だし、コロッケなんて懐かしいだろうからさ。
うん、生きてればきっと会えるよ」

アキ「鯨は食べたことある。お刺身とか、からあげとか、ベーコンとか。お刺身はグニグニしてて、ぼくはちょっとニガテだったけど、から揚げとベーコンは美味しかったなあ。
鯨はいいよなあ、死んでも最後まで大事に食べてもらえるんだもの…
はは、確かに面白い話じゃないよ。ぼくだって、楽しいなんて思ったことないし。」

アキ「……ちゃ パティ?
(自分の左手を観て)ああ、そうなんだ、ちょっと安心したよ。クジラじゃないけど、ナンとか、ちゃ… さっきのはぼく食べたことない。」

アキ「うん…これはあくまで、ぼくの考えだから、いいんだ。
『敬意』…うん、ぼくも、同じ気持ちだと思う。
味、変わるよ!味だけじゃなくて、まず見た目が変わってくる。盛り付けとか、そういうの」

ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「ご挨拶に来てくださったんですね、ありがとうございます!魔石を作るのは専門の方に及ばないですけど、頑張りましたので…!」
ニニ「頂いたお代は…うーん、お言葉に甘えてリボンでも買います。彼氏じゃなくて片思い中なんですけれどね。」

(948)からのメッセージ:
   ズシン
亀「わざわざ足を向けていただき、感謝する。私は遠景の内の一つに居るが、今はお互い探索の途中。お気になさらぬよう。」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「お弁当ありがとう。この島にきて、手の凝った料理に合えるって不思議な気持ちね。
部品の方、大切に使ってくれるとうれしいわ。」

薔妃(1530)からのメッセージ:
食材を差し出し、深々とお辞儀。

……それだけではお礼を表すには足りない気がする。少し考えて何かに思い当たった。懐を探る。

やがて取り出した通信機(ソロコミュの通信機だ!)に文字を打ち込み始める。その速度はめちゃくちゃ遅い。

そうして時間をかけて打たれた文章を見せてにっこり笑って会釈した。

【そーひ しゃべれ ないので これで おれい いいます。おりょーり ありがとう ございます。
なにが できるか たのしみ】

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「どういたしまして――といったところかな。
気に入ってもらえると佳いがな。
思う色を描くという点では似通っているやも知らん。
さて――香水の調子はどうだね?」

ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「ミュージシャン? ううん、プーなんだ、私。……舞台で大失敗して役者、クビになっちゃって。だから、そんなカッコいいのじゃないよ」

ユウ「私と一緒に船に乗ってた人たちも居たけど……ちゃんと見てたわけじゃなかったから。あの人たちもツアーでここに来たのかはわからないんだよね。多分……違うと思う。もしかしたら、ミステリーツアーなんて馬鹿みたいな事言ってるの、私だけなのかも……。」

ユウ「大した話じゃないよ? 役者辞めて、なにか気晴らししたいなあって思ってたときにミステリーツアーのDMが届いたから、応募したら、ここにつれてこられちゃった」

ユウ「それだけなの。……何にもわからないし、船、また来るのかわからないから。何とか、逃げ回ってる」

ユウ「タカシ君も……タカシ君って呼んでいい? 多分、同じようなもんだよね。きっと。……ごめんね、初対面なのに、愚痴っちゃった」

ユウ「私、牧野瀬悠。ユウでいいよ。マキノセって呼びにくいでしょ?」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「カレー有り難う御座いました」
 
 
 

シャノン「ええ、まあ連れといってもこの島に着いてからの知り合いですが。 あ、辛いのは全然大丈夫ですよ」
 
 

ゆら「甘口で」

マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「小さい道具な、そのほうがいいよな。 コレでなんかできるといいんだけどな・・・
(折り紙の手裏剣を眺めながらボンヤリしている)」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ちゅうぼう・・・?ニキビ・・・えーと、何のことかは分からないけれど。
とりあえず、タカシさんよりは・・・5つくらい歳が下になるのかしら。」

(少し天に視線を迷わせから、こくりと頷く。)
スヴェルナ「成人かぁ・・・。シクの成人した姿、見られればいいのだけれど。
馬と弓もちゃんと用意しなきゃね・・・。」

スヴェルナ「やっぱり、大きい都の人はそうなんですね。毎日市が立っているのかな。
私の故郷では、お金を使えるのもごく限られた土地だけでしたからね。」

スヴェルナ「学校・・・へぇ。学者さんの許で学んでおられるのですね。弁が立つのも少し納得、かな。」
スヴェルナ「――ええ、いろいろな物が交わって混沌とした島ですよね。訪れる人も国どころか文化の差が大きくて、本当に同じ空の下で生まれた人達なのか分かりません・・・。」

スヴェルナ「でもそれが、希望の素でもあるのですけど。
仰るとおり、この島なら私もシクも元に戻せる何かがある・・・そう信じたいんです。」

「・・・」
(うわ何コイツ、という顔をしながらも事実は事実なので対応に困っているようです)

スヴェルナ「あはははは・・・おかしいなーこの姿になってからは吠えることもできなかったんだけど。」
スヴェルナ「・・・ありがとうございますね、タカシさん。(胸に手を当ててお辞儀した)」

ダスク(2255)からのメッセージ:
ダスク「どんな料理ができるのか、楽しみだ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヤドカリ(195) タカシ(571) (1211) 薔妃(1530)
かささぎ(1604) ゆらゆら(1811) ダスク(2255) タエ(2257)




『草食系』の会


メル&アルト(223)からのメッセージ:
メル「ごめん、前回コミュページに書くと言って、書き忘れてから締め切られてたし。
毎回謝ってるな、僕…。
今日は衣装イベントで忙しいし、まったり返事した記憶が暫くないよ(反省中)」

メル「看板はそんな状況で、現在保留中だけど、人数少ないし、ナハトさんの意見の通り、それはありっちゃありかも?<全員同じ顔でなくても
あまり大きくなくて、決められたマスの中に入れてしまえば、全身の特徴聞く必要もなさそうだし。
……ドットを打てる技術があればいいんだけど、挫折したからねこれは

>ナハトさん
「え…?僕はちょっと提案しただけだよ?
流石にそんな奇妙な薬は、作れないのが残念無念だよ(ニヤリ)。

体型かぁ……それは難儀だね。男性でも普通に女性物がサイズ的に合うと、逃げれないか。
絶望的なくらい似合わない容姿(無精ひげとか)なら諦めようもあるけど……開き直ってみるのもあり?
そこで反撃すると、女性って怖いからね……(何か経験談モードに)。

全裸のナハトさん?……その人(?)、島を全裸で歩ける種族か何かなの?

>タカシさん
「気になるタイミングが遅かった……ってやつか。それは鈍感、ってヤツなのかな?
肉食のやり方も草食のやり方も、どちらが確実とか良いかは、一概に言えないから難しいね。
僕も人にとやかく言える程、恋愛経験豊富じゃないのが悲しいよ。

肉食系の方が、女性にマメ……か(思い当たる身近な肉食系を1名想像→難しい顔で考え)。
……いや、それはないと思う。たまたまかも知れないけど(何故か頭を軽く抱えた)

>タカシさん
「思春期の女の子って、色々難しそうだよね…。
意にそぐわないと『これだから、乙女心が分からない!』って逆切れとかあるし。
同じ萎縮でも、女性だと『しおらしい』のに、何で男性だと『情けない』になるんだろう…。

3ヶ月前って……それはまた、割と最近だね……(何て声を掛けようか悩みつつ)。
だ、大丈夫だよ。たまには1人になって、気楽さに羽を伸ばすのも、悪くないと思うよ?

メル「 そ れ だ ! (何) <遺跡外ガール

……遺跡の中に潜るような女性は、多少逞しいだろうね。
でも、遺跡外ガールか……名前の響きが……うーん…

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「ついに…女装させられてしまいました……泣きそうです。なんかスースーしてた……(思い出しよよよ)皆、似合う似合うって褒めてくれるんですけど…その度に複雑な気持ちでいっぱいになります……。かといって、男らしい格好が似合うのかといえばそんな自信もないわけなんですけど……。はあ。」

ナハト「タカシさんも『魔法陣ガール』とかそんな話、してて面白かったです。でも一番しっくり来たのは『遺跡外ガール』…でしょうか…。実際遺跡外を拠点にしていらっしゃる方も多数お見受けしますけど、大概作成師さんで自分の腕と交渉術で生活していらっしゃるので、腕力的にはともかく精神的には意外と皆さん逞しいのかもしれませんね。」

ナハト「バレンタインにチョコ…ですか。逆チョコ…?何でもアリですね(笑)ボクは今まで料理とかした事なかったので……でも、実はお二人の会話を聞いてて、料理って楽しそうだなって興味がわいて来てたんです。この機会にチャレンジしてみても良いかもしれません。
……貰えるとは思ってませんし……いっそ自前で……あはは。
何か初心者でも簡単に作れそうなレシピとかあったら、教えて欲しいです。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「た、楽しみだったんだ…… メルさんも結構Sなとこありますよね……?
まあ、ナハトくんみたいな感じならたしかにメイク次第で化けそうですけど……
頭だけ熊って、それ、体は……いや、あんま考えないことにしよう……」
 

タカシ「ネギは鍋とかにも活躍しそうっすよね……まあ冬野菜ですし。 ヤギはたぶん、きっちり
下ごしらえすればある程度臭みは抜けると思うんすけど、食べる地域では逆に、臭みが残ってる
ほうがうまい、とかそういうのあるんじゃないっすかね。 地域の味覚差というか……
     あー、ちなみに俺、白子とかも苦手っすね。 あの……アレだと思うと……どうしても……」

タカシ「そうですね、遺跡の中でも最初簡易コンロとか使ってましたけど、全然台所でやるのと勝手
違いますよね。 揚げ物とかはさすがにちょっと難しいっす。 ……秘伝、かあ。 料亭とかは
そういうの厳しそうっすよね。 逆に、一般食堂みたいに安く数出すとこだとあんまそういう
     細かい部分とかこだわったりしていられないのかも。 ……ちなみに、うちのファミレスは
     分量の規定ありましたけど、あれは逆に、素人調理でクオリティを落とさないためでしたね」

タカシ「はい、まず取引の交渉とか、そういうところも基本自力ですしね…… 生き物を捌くのは
俺、まだやったことないっすけど、友達の肉屋さんは、むしろ捌く修行に島に来た、って
言ってましたね。 あれはでも、そういう特別な職業でないと役立つ機会ってあるのかな……
     まあ、情操教育的なアレはあるかもしんないっすけどね。 命をいただきます、的な。
     そういや、血液型云々ってこだわるの日本人だけだって言いますよね……あんま論拠ないのかな」

タカシ「たしかに『タカシ』は日本人には相当数いると思うなあ。 漢字違っても読み同じとか。
まあ、俺くらいありふれた名前になると、ニュースで何かの事件の犯人の名前とかぶっても、
またか、くらいの感覚だけど。 で、でも、この狭い島で同じ名前の全裸とかは嫌だなあ……
     あ、でも俺も同じ名前のゲイの人と間違えられてたことあるよ! 何とか誤解解けたみたいだけど」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「WHITE!? Why!? HEYHEYHEY、オレが燃え尽きるにはまだ早いんだぜッ!燃料も熱量もこの身の内に、たんまり蓄えてあるんだぜ!
どれだけ餅を食おうがッ!オレの喉は、留まるところも詰まるところも、知りはしないぜ!気のせい気のせい、なんだぜ!>GoldenDeerむがみ」

なっちゃん「そういえば、パンダの着ぐるみで客引きの件、まだやれそう?パンダ、染めない?面白い色に。>セラフ」

なっちゃん「おっと、ブルースがお好みなんだぜ? じゃあ、セブン、しずかちゃん、なんかやるか。」

なっちゃん「静かに熱く、タバコみたいにじっと燃えるような! いわば、力と体のでかさだけじゃない、関節技みたいな、ブルースをな………」

なっちゃん「……今日の曲は、『armlock』…… ―――…… (ギターが静かになり始めた…)」

タカシ(571)からのメッセージ:
「……魔法陣だか床だかに、角生えた馬っていたよね、そういや…… いや、あれ、食えるか
 どうか知らないけど…… つかチャージング浸透しそうだね、ごめん、シズカちゃん……
 半分狙ってたけど。 まあ、ほら、『反則』ってある意味Rockな感じじゃねえかな……」

「って、えぇーっ、馬刺しあったんだ!? い、いやいや、店員さん、ちょっ……
 勘弁してくれ、って言ってるのに何でまずやろうとするの? そういうお年頃なの!?
 お姉さんもなんかそれっぽいこと言ってますけど、基本安全圏ですよねそのポジション?」
 

「い、いや待てよ……ソーダ水を工夫してタレに使えば……シュワシュワする食感、面白くね?
 マスター、どう? そういう…… ああ、試食はそっちでお願いできれば助かるけど……」

「つか、勢いでモッシュとか言っちゃったけど、この人数だとダイブも命がけだよな……
 即床と衝突事故だぜ…… つか、黒蔵さんハンマーなのに、気持ち悪くなったりするの?
 戦闘のときとか辛そうだよね…… 勝手に動くスティックって、それはもうどっちが
      本体だかわからn…… …… はっ、まさか……あのドラムの人……!?」
 

「あ、あれ……意外と普通にしゃべるんだね、君…… いや、連れの人とも離れた場所にいたから
 ひょっとしたら何か理由アリなのかな、って思ってたんだ。 データ……うん、やっぱみんな
 CDで聞くだけ、って多いよね。 まあ、ライブにはライブの良さがあるから。 楽しんでってよ!
      マスター、オレンジジュース! ……あー……俺にも」

ソラ(760)からのメッセージ:
タカシさん>
ソラ「…ダンス…んー…動いて、斬るなら出来る。踊るだけは…難しいね?」
[首をかしげ]
ソラ「タンバリンは…確か…カラオケに合った…シャカシャカいうヤツ」
[惜しかった]

ハーカさん>
ソラ「アイドル…。…知ってる、たしか、ぷろでゅーさーとこみゅにけーしょん? この場合、マスターがプロデューサーなのかな…」
[ちらりとスマさんを見てみたり。でも、アイドルがなんなのかはよく分かってない様子]

ソラ「…あ、そうだ…最近、少し料理覚えた。キャベツ刻んでお塩かけたり、卵割ってフライパンに落としたり、パンくずにチーズかけて焼いたり」

ソラ「ん…軽食、作れるように頑張る。」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「OK,ソラちゃん。注文だ。そこのお客さんに、こいつを持ってってくれ。」

スマさん「むがみ>ホーセズ・ネックでいいか?ハッ、ここじゃピッタリだろ?」

スマさん「ちゃとらん>ハッ。お前さん、分かってるじゃねえか。いーい動きだ。そこの猫を振り落とさないようにな。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「・・・・・・!!!おおお!!なっちゃんがなんかイケナイこと叫んだ気がしたぞー!ところで馬並みって何が馬並みなんだー?」
黒蔵君「わかってるにゃら聞かにゃいのっっ!!!」

ちゃとらん「>タカシさん  んぉー、確かにちょっと疲れたかなー。こんなときはダラダラとブルースがいいってオニオンの兄ちゃんが言ってた!俺いっつもハーモニカ担当だったんだぜー。すげーだろー。」
黒蔵君「ちにゃみにいっつも音外してたのはご愛嬌にゃ。…ん、いや、中身詰めてくれたのはコイツの師匠。だから次郎も中身がにゃんにゃのか知らにゃいという。ちょっぴり恐怖にゃんだぜー。(ニャハハと不気味に笑い。」
ちゃとらん「…俺のほうが年上でお兄さんなのに黒蔵君は俺に突っ込んでばっかりだ!年上のインゲンとかシンゲンとか台無しだぞっ!」

黒蔵君「>しずかちゃん  まぁ…にゃんつーの?俺たちの突っ込みで世界が平和ににゃると思えば…にゃ。突っ込みのひとつやふたつ、出し惜しみするほうが損ってやつだぜっ。(黒蔵君の歯が光ったような気がした!」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「誰が馬並だよ!?
せめて騎手だろ騎手。」

しずかちゃん「むがみ>お前が言わせたんだろうが!?

しずかちゃん「な、なんて恐ろしい……。さすが殺戮魔。社会的に殺しにきやがった……!!」

しずかちゃん「セラフ>演奏だけでツッコめれば一番いいんだけどな。音とかで。
……悪い、ないわ。」

しずかちゃん「ソラちゃん>え……肩書き札って、武器!?
名札代わりって小学生か!?」

しずかちゃん「ハーカ>そこを聞くのか畜生!! 
 え。なんか面白いこと言えってフリだったのかもしれんが何も思い浮かばなかった!!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「なんか、下ネタが飛び交ってる……? これがロックというものなの?」
 
 

シャノン「ふぅ、美味しゅう御座いました。 音楽を聴きながら飲むお酒は良いものですね。 次は、と……すいません、この、アースクエイク?ってやつお願いします。」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「もっとも『むずかしい事』は!『自分を乗り越える事』さ!
ぼくは自分の『道』をこれから乗り越える!!」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「さすが究極完全生命体リス!本当にマッハオラオラ(超高速更新)しやがったッ!
そこにシビレるっ!憧れるッ!」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「締め切りがもう1時間だけ伸びたなら、もっと最高にディ・モールトいいんだがなああ!」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「ニラニラニラニラニラニラニラニラ!
ニラーレ・ヴィーア!(韮畑に飛んで行きな)」

オワタ(890)からのメッセージ:
(^o^)「鼻の穴ペッタンコ! 鼻の穴ペッタンコォ!」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>いやあ、ちっさい頃は紅白だって見てたぜ?
でも最近は、確かに、そうだな。
一時期洋楽にハマったりして、その、な?
紅白とかテレビってのはスポンサーの意向とかが入るから、そういうのをキラうヤツラとか、ハコで勝負するヤツラ、とかな。」

しずかちゃん「わ、ワールドワイドな癒し系?
そ、そうなんかな……、カッコいいのかすらよく分からなくなってきた……!」

しずかちゃん「ユウ>祝福あれ! だとすごい硬い気はするな……。」

しずかちゃん「ま、あなたに祝福がありますようにって意味だとアリなんだろうけど。
万歳三唱と同じにするなら確かに「祝福あれ!」のほうがやりやすそうだ。
どんな団体だ、ってなりそうだけど。

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あー、やっぱ世代交代したんすかね? 一時曲出せば絶対1位!みたいな感じでしたけど。
でも。俺の周りはそんな熱心なB'zファンっていなかったんでちょっと不思議でしたねあの現象。
中庸すか……儒教でしたっけ? なんかその域になるともう悟りとか開いてそうっすよね」
 

タカシ「『祝福あれ』っていうと、『神社』より、『神殿』とか『教会』のイメージですね。
そういや、ドラクエか何かでそんなシーンなかったでしたっけ? ……あれ、『光あれ』か?
この島だと天に向かって白石を掲げてお祈りとかしそうな感じっすよね、何となく」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>紫月さん
んーそうね、大まかに葉の砕け具合で二種類、そこから香りなどで分化していくから、沢山にもなるわね、でも基本的なのが飲みやすいものよ
なんか実際高すぎてもめちゃくちゃおいしいってわけじゃないらしいのよね、もちろん安すぎてもいけないのだけれど、気持ちの入ったお茶が一番おいしいってことで……だめかしら」

七折「サンドイッチの語源はゲーム中に食べれるように考案した……だっけ?
探偵にも愛好家がいて、というより簡単だからということなんだけれど、どんな場所でも食べられるって意味ではいいわね、ってことで今日は卵のサンドイッチ作ってみました」
メイド服姿を見る。
七折「とっても似合っているわ、神を呪いたくなるぐらいに! な、なんてね冗談よ冗談。それにしてもこれは……素敵」

七折「>タカシさん
プラ……シーボ? いやぁあたしにはわからないわね、たぶんきっと状況とか気持ちが影響を与える何たらかんたらなんでしょうね。
紅茶の入れ方はある意味完成されているともいえるわ、だからちょっと面倒くさそうに見えても、普通にやっているんだということもあるわ。
手間かけておいしくないと沈んじゃうけれどね」

七折「んーそうね、手軽さを前面に出すならサンドイッチはかなりの戦力、だけれど持ち出しは基本的に考慮していないからね、作るにしてもここで食べていってほしいと思っちゃうわ。
外国の人だと珍しがって食べてくれそうな気もするけれどね、御粥は案外豪華にできるメニューだからトッピングいろいろ準備しておけばいいんじゃないかしら」

七折「そうね、甘めのクッキー……まぁこの際いっておくけれど、あたしデザート苦手なのよね。作れないことはないんだけれど、自信を持ってとはいえないわ。
だから、甘いものはタカシさんと紫苑君に任せようかしら? 苦手……ならみんなでがんばりましょう。
青汁はメーカーが調整してくれるわ
バター茶、実は昔ながらの調理具があるのよね、竹で作るやつ。どうぞお待ちください」

七折「>アンリエッタさん
いや、制服候補といったところよ、コルテさんが全員に提供してくれてね、沢山あって。
一応私服店だから制服は決めていないの」

七折「>紫苑さん
ふぅん。なかなか複雑なのね。この島は可愛い人だらけよ、両方とも、またはその両方に入らなくても……ね。
その微妙なところをくんでうまく、呼ぶようにするわね、ちょっと難しいけれど、まぁ適度に可愛いも混ぜるわ! せいぜい戸惑って
な、なんていうかレストランってあんまり露骨な客寄せはしないのよ、それを抜きにしてもその呼びかけは間違っている気がするけれど。
入ってもらわないと味勝負ともいえないけれど、まぁそこはめぐり合わせね
猫舌の人にはアイスティーをお見舞いすれば、違う? まぁそれは冗談としてカップに注いでからはお客さんの裁量しだいよ」

七折「>フィーリさん
ココアね、わかったわ。すぐに出せるからちょっと待っていて。
まぁしごとといっても、硬くなる必要はないわ、のんびりと、自分が必要かなと思うことをやれば案外大丈夫だと思う、思う」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「ふふ、七折さんもその衣装似合ってますよ。恥ずかしがらずに色んな衣装を着てみるのはいいことですよ」

紫月「豚汁は冬の何かのイベントの野外の食事ってイメージが強いですね。外で食べるととても暖かく感じられます」

>タカシさん
「お茶にしてもコーヒーにしてもお湯と一言で言っても適正温度も色々違うみたいなんですよね。凝ると楽しくて美味しく出来そうですけど細かすぎると難易度も高くなってしまいますね・・・」

>アンリエッタさん
「う゛、た、確かにズボンを履くと兄弟に間違われますね・・・。(胸に手を当てて)もうちょっと膨らんでくれたら間違われなくて済むんですけど・・・」

紫月「ちょ、ちょっと兄さん!?何で泣いてるんですか!って泣きながら抱きついてこないで下さい!もう、何を勘違いしてるんですか・・・、花嫁とか関係ないですよ。ただ七折さんに教わったので食べて欲しいと思っただけなんですからね」
紫月「そんな寂しい顔をされてもまだ花嫁なんて早いですからね。そもそも相手もいないんですから・・・」

タカシ(571)からのメッセージ:
「あー、中国茶なんかはたしかにものすごい値段するのありますね。 紅茶も、葉の種類で結構
 味変わりますけど、値段の高さと日本人の味覚の上での『おいしさ』って必ずしもつりあわない
 気しますね。 高い中国茶って渋みが強いイメージっすよね、飲んだことないですけど……」
 

「ていうか、紫月先輩って、歌得意なんすか? あ、でもそんな感じしますよね!
 あー、店で歌ってもらう、ってのもいいっすよね、もちろん紫月先輩が良かったらですけど。
 え、どんな系の歌うんですか? なんか最近のポップスとかよりも、クラシックっつーか
      声楽みたいの似合いそうっすよね! ジャズとかもいけます? もし、よければ今度……」

(殺気の交じったような鋭い視線を感じて言葉を止め)
「……あ、はい……よろしくお願いします…… そっすね、そういう方面はやっぱ
 御巫先輩の独壇場っすよね! か、かっこいいっす! ぜひそっちはお任せしま……」
 

「えっ、いやっ……そ、そんなわけないじゃないですか! 御巫先輩の妹さん思いやる気持ち十分
 わかりますし、紫月先輩のことも俺尊敬してますし! そういう目で見たりとかないっす!
 ありえないっす! と、とりあえずそれしまいましょうよ、店内お客さまいらっしゃいますし…」
     (ガクガク)

「あ、アンリエッタさまは、おフランスのご出身ではないのですね。 アメリカ系の方ですか?
 ……まあ、たしかにキリスト教圏ではどこでもクリスマスが最大の行事で、正月はおまけ
 みたいなもんらしいですよね。 ……でも、考えると日本の行事って各国いいとこ取りですね。
      正月も、クリスマスも、バレンタインも、お盆も、ハロウィンも……って」
 

「は、はい店長。 ……地域によって雑煮も違うらしいっすよね。 うちではそれに餅入れて
 完全に主食として食べてましたけど、味噌だしなんか使う所では、味噌汁程度の扱いなのかも
 しんないっすね。 アンリエッタさまのお話では、フランスの雑煮に類する正月料理って
      なさそうですけど、フランス雑煮、っていうと何かリゾット的なイメージですよね、響きが」

「う、裏!? 裏って何の……まさか人生? ち、違うんすよ、てっきり俺、ジビエの捕獲かと
 思って! えと、セガールはほら、戦う料理人のイメージみたいな……こう、あるじゃないすか!
 それが、店長のかっこよさと被ったというか……その、何というか……ついですね……」
 

「いや……あの……ほんとすいません……(ガクガク) もうメイド服はいいんで……素晴らしさは
 十分理解できたっていうか、素晴らしさの権化みたいな人がもう目の前にいらっしゃいますし……
 や、店長、でもマジでそれ、超似合うっすよ! 綺麗っす! いや、むしろ、かわいいっす!」

(指でさされた先を目で追って)
( ゚д゚)
 
 

( ゚д゚ )

(え、えぇ〜っ…… うすうす気づいてたけど、この店やっぱおかしくね……?
 店長も先輩もなんか怖いし、言ってること微妙に変だし…… 俺、ひょっとしてバイト先
 選び間違えたのかな……? でも、今さら『辞めます』とか言いづらい空気だよなあ……
      新しい子だけ残して逃げるとかいうのも、ちょっと罪悪感あるし……)
 

「あ……えと、店長、新人さんからオーダーです…… ココアワン、プリーズ!
 ……ね、フィーリさん、だっけ? ここで働こうって思ったとき、どんな仕事をしてみたいって
 思った? 料理をしたいとか、ウェイトレスをしたいとかさ…… とりあえずはそのことを
      頑張ればいいと思うよ。 どうしても出来ない部分は、店長や先輩や俺がフォローするから!」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「七折さん:もしかして気にされてます? むしろ胸がない方がモデルとして適しているとも聞きますね。それに私なんてそんなにないと思いますけど」

アンリエッタ「紫月さん:私が聞いた話では、サンドウィッチという貴族がカードゲームをしながら食事をするために生まれた……そうですけど、真相はどうなんでしょうね」

アンリエッタ「メイド服:では早速着せましょう。マルセル、準備は終わった?」

マルセル「やっぱりスカートは落ち着かないよ><」

アンリエッタ「タカシさん:私が以前利用したことがあるファミリーレストランの女性店員がこんな感じだったと思います。胸が大きいのに腰が細い女性店員がいまして……彼女のために作ったのではないかと思ったほど似合っていました。残念ながら店の名前を忘れてしまったのですが」

アンリエッタ「紫苑さん:髪が長いといろいろな髪型が楽しめるのが良いですね。」

アンリエッタ「フィーさん:ココアを練るのはコツが要りますよね。私はどうも苦手で。うまくできた試しがありません」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>七折さん
灰、お仕事です、お願いします、頑張ります、はい、は、はい…(どきどき)
タカシさんと、紫苑さん、ですね、挨拶してきます…。
お仕事とかするの初めてなので、分からない事ばかりですが、よろしくお願いします…。」

フィー「>紫苑さん、タカシさん
えと…、はじめまして、フィーリです、よろしくお願いします…。
メイド服、ですか…? フィー、これ以外の服は持っていないから、着るのは初めてですけど…、どうやって着ればいいんでしょうか…?
見た限り、今着ているコートより、着るのが難しそうです……。」




駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「あら。駄菓子の楽しみや嬉しさが分かち合えて嬉しいわ」

釈迦「(>なぜる)いらっしゃい。その飾り、心地よい風鈴の音ねぇ。お嬢ちゃんはどんな駄菓子が好きかえ?」

釈迦「(>タカシ)ほほほ。お兄さんも良き時代を過ごしたのね。? ……ぶら…さん…?」

釈迦「そうねぇ。もしかして新しい商品かしらねぇ。今棚に並べるわね。(木箱から品を取り出し、タカシに手渡す)コレでいいかしら?」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「……あっ、ホームランバー! ホームラン一本か、ヒット四本とかでもう一本
もらえるんだよなあ、なっつかしいなー! でもこの時期さすがにアイスは迷うなあ……」
 
 

(あっ、角の…… 駄菓子とか好きなのかな? 何買うんだろう……)




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

おいしい草 を食べました。
タカシ「ひさびさに食べる素材そのままの味わい……生命の息吹を感じますね?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具銀色のキックボード を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾フレグランス90°N を装備!
自由ブコウスキーの夢 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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B1F F-16 / 砂地
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
サンドジェリー





タカシ「…… ええと…… クラゲ……?」
「……行け」
(首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で)
殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」



サンドジェリー「(ふわふわ浮いている・・・)」



殺人蜂は少しはやる気だ!(実力発揮69%)

殺人蜂の体力LV2
殺人蜂のMSPが77上昇!SPが76増加!
タカシの体力LV1
タカシのMSPが58上昇!SPが58増加!
タカシの物防LV2
タカシのDFが上昇!
タカシの魔攻LV2
タカシのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ(571)1702 / 1731

334 / 339

1439
[後]殺人蜂862 / 914

185 / 192

373




[後]サンドジェリー1464 / 1464

241 / 241

1109




[HP]1702/1731 [SP]334/339 

タカシの行動!
タカシ「うお、足キモッ!」
チャーム!!
サンドジェリーは攻撃を回避!
サンドジェリーは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1702 / 1731

324 / 339

1439
[前]殺人蜂862 / 914

185 / 192

373




[前]サンドジェリー1464 / 1464

241 / 241

1109




[HP]1464/1464 [SP]241/241 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
殺人蜂に209のダメージ!




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]653/914 [SP]192/192 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが45回復!
[HP]1731/1731 [SP]324/339 

タカシの行動!
リトルレインボー!!
クリティカル!
サンドジェリーに205のダメージ!
サンドジェリーに魅了を(1)追加!

タカシはサンドジェリーを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1731 / 1731

294 / 339

1439
[前]殺人蜂653 / 914

192 / 192

373




[前]サンドジェリー1259 / 1464

241 / 241

1109




[HP]1259/1464 [SP]241/241  魅了[2]

サンドジェリーの行動!
サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」
パラライズテンタクル!!1
殺人蜂に224のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
殺人蜂は麻痺に抵抗!
殺人蜂は麻痺に抵抗!

サンドジェリーの追加行動!
通常攻撃!
タカシに129のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]429/914 [SP]192/192 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
サンドジェリーは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが45回復!
[HP]1647/1731 [SP]294/339 

タカシの行動!
通常攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!

タカシはサンドジェリーを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1647 / 1731

294 / 339

1439
[前]殺人蜂429 / 914

122 / 192

373




[前]サンドジェリー1259 / 1464

221 / 241

1109




[HP]1259/1464 [SP]221/241  魅了[2]

サンドジェリーの行動!
サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」
パラライズテンタクル!!1
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→1]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]429/914 [SP]136/192 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに136のダメージ!

殺人蜂の追加行動!
ペインスティッチ!!2
サンドジェリーは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが45回復!
[HP]1692/1731 [SP]294/339 

タカシの行動!
チャーム!!
サンドジェリーに106のダメージ!
サンドジェリーは魅了に抵抗!
サンドジェリーに129のダメージ!
サンドジェリーに魅了を(1)追加!

タカシの追加行動!
必殺技が発動!
タカシ「さあ、行きますよ!」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
サンドジェリーに243のダメージ!
サンドジェリーに魅了を(1)追加!

タカシはサンドジェリーを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1692 / 1731

254 / 339

1439
[前]殺人蜂429 / 914

66 / 192

373




[前]サンドジェリー645 / 1464

201 / 241

1109




[HP]645/1464 [SP]201/241  魅了[4]

サンドジェリーの行動!
サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」
パラライズテンタクル!!1
タカシに165のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
タカシは麻痺に抵抗!
タカシに麻痺を(1)追加!

サンドジェリーの追加行動!
サンドジェリー「(無数の触手が襲いかかるッ!)」
テンタクルラッシュ!!2
殺人蜂は攻撃を回避!
タカシに90のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
タカシに麻痺を(2)追加!
タカシに麻痺を(1)追加!
タカシは攻撃を回避!
タカシに84のダメージ!
タカシは麻痺に抵抗!


[深度減少] 魅了[4→3]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]429/914 [SP]80/192 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
サンドジェリーに122のダメージ!
サンドジェリーのHPが369減少!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが45回復!
[HP]1398/1731 [SP]254/339  麻痺[4]

タカシの行動!
通常攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[4→3]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1398 / 1731

254 / 339

1439
[前]殺人蜂429 / 914

10 / 192

373




[前]サンドジェリー154 / 1464

101 / 241

1109




[HP]154/1464 [SP]101/241  魅了[3]

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
タカシに118のダメージ!


[深度減少] 魅了[3→2]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]429/914 [SP]24/192 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに131のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが45回復!
[HP]1325/1731 [SP]254/339  麻痺[3]

タカシの行動!
通常攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!

タカシはサンドジェリーを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」



[深度減少] 麻痺[3→2]




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1325 / 1731

254 / 339

1439
[前]殺人蜂429 / 914

24 / 192

373




[前]サンドジェリー23 / 1464

101 / 241

1109




[HP]23/1464 [SP]101/241  魅了[3]

サンドジェリーの行動!
サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」
パラライズテンタクル!!1
クリティカル!
タカシに180のダメージ!
タカシに麻痺を(1)追加!

サンドジェリーの追加行動!
サンドジェリー「(無数の触手が襲いかかるッ!)」
テンタクルラッシュ!!2
殺人蜂に119のダメージ!
殺人蜂に麻痺を(1)追加!
タカシに93のダメージ!
タカシに麻痺を(1)追加!
タカシに90のダメージ!
タカシは麻痺に抵抗!
タカシに96のダメージ!
タカシに麻痺を(1)追加!


[深度減少] 魅了[3→2]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]310/914 [SP]38/192  麻痺[1]

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに133のダメージ!
殺人蜂「コレッ、ナビキッ、メッ、ダタカシッ、ラッ、キキ、ギセシャッ、キキキッ」

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに135のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが45回復!
[HP]911/1731 [SP]254/339  麻痺[5]

タカシの行動!
チャーム!!
サンドジェリーに104のダメージ!
サンドジェリーは魅了に抵抗!
サンドジェリーは攻撃を回避!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに193のダメージ!

タカシはサンドジェリーを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」



[深度減少] 麻痺[5→3]



 天恵によりサンドジェリーに追加HP981が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ911 / 1731

244 / 339

1439
[前]殺人蜂310 / 914

38 / 192

373




[前]サンドジェリー439 / 1464

1 / 241

128




[HP]439/1464 [SP]1/241  魅了[3]

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
タカシ「び、ビーム? ちょ、マジかよ!」
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[3→2]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]310/914 [SP]52/192 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに133のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが45回復!
[HP]956/1731 [SP]244/339  麻痺[3]

タカシの行動!
通常攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!

タカシはサンドジェリーを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」



[深度減少] 麻痺[3→2]




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ956 / 1731

244 / 339

1439
[前]殺人蜂310 / 914

52 / 192

373




[前]サンドジェリー306 / 1464

1 / 241

128




[HP]306/1464 [SP]1/241  魅了[3]

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
タカシに125のダメージ!

サンドジェリーの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
タカシに129のダメージ!


[深度減少] 魅了[3→2]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]310/914 [SP]66/192 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに140のダメージ!

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが45回復!
[HP]747/1731 [SP]244/339  麻痺[2]

タカシの行動!
チャーム!!
サンドジェリーは攻撃を回避!
サンドジェリーに123のダメージ!
サンドジェリーは魅了に抵抗!

タカシはサンドジェリーを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」



[深度減少] 麻痺[2→1]




戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ747 / 1731

234 / 339

1439
[前]殺人蜂310 / 914

66 / 192

373




[前]サンドジェリー43 / 1464

1 / 241

128




[HP]43/1464 [SP]1/241  魅了[3]

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
タカシに122のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
タカシは麻痺に抵抗!


[深度減少] 魅了[3→2]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]310/914 [SP]80/192 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに135のダメージ!
殺人蜂「コレッ、ナビキッ、メッ、ダタカシッ、ラッ、キキ、ギセシャッ、キキキッ」




タカシの治癒LV1
タカシのHPが45回復!
[HP]670/1731 [SP]234/339  麻痺[1]

タカシの行動!
通常攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
サンドジェリーに198のダメージ!

タカシはサンドジェリーを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」



[深度減少] 麻痺[1→0]



 天恵によりサンドジェリーに追加HP128が与えられた!!

サンドジェリー「(萎れて地面に落ちる)」
サンドジェリーが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ670 / 1731

234 / 339

1439
[前]殺人蜂310 / 914

80 / 192

373









タカシ「あ、でもほら……なんか毎年大量発生してるっていうしさ…… ええと……」
「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」
殺人蜂「モウッ、コリッ、タッ、カシッ、キキッ」


戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
サンドジェリータカシ(571)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)桜貝 を見つけました!


タカシ(571)チャーム の最大が1増加!
タカシ(571)魅惑 の熟練LVが増加!( 1213



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力19 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 魅力18 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )

ブラッドサッカー を修得しました!
エナジーボム を修得しました!
キュアオール を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2022

ダスク(2255)の所持する おいしい草 を料理し、 冬野草のラタトゥイユ 遺跡風 をつくりました。
薔妃(1530)の所持する パンくず を料理し、 レーズン蒸しパンの蜂蜜ソース をつくりました。
薔妃(1530)の所持する おいしい草 を料理し、 おいしい草と塩昆布のごま油炒め をつくりました。

殺人蜂体格6 上昇しました。(-8CP)
殺人蜂敏捷7 上昇しました。(-10CP)
殺人蜂器用7 上昇しました。(-10CP)

E-16 に移動しました!
D-16 に移動しました!
D-15 に移動しました!
D-14 に移動しました!
C-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!
殺人蜂親密4 増加!
殺人蜂CP21 増加!





捕獲可能リスト
No.1  サンドジェリー
体格100 敏捷120 器用40 魔力200 魅力60
麻痺LV2 削気LV1



声が聞こえる・・・

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「各種作成承りまス」

ルカ(580)の声が届いた:
ルカ「装飾(高級付き)枠に空きがあれば、土曜の晩までに木漏れ日に出すから覘いてみてね〜。」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「こ、この壁通り抜けできんの、ホントに……?」

Theo & Sui(1375)の声が届いた:
Theo
「手が開いたので料理する…手数料無。
 希望者は名前横[HomePage]から依頼掲示板へ来てくれ。」

奈香美さん(1362)の声が届いた:
奈香美さん「武器作成うけたまわります。 武器レベルそんなに高くないですが、気軽に声かけてくださいね。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F C-14 / 砂地
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ビッグキャメル




Data  (第13回  第15回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-C14 * 砂地
HP 1275 / 1793

SP 281 / 303

持久 18 / 22

PHP1516
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 36 29 25 104 (875)
PS186 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格119 魔力199
敏捷50 魅力199
器用66 天恵100
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV12(熟練LV13
2気象LV12 
3LV10(熟練LV10
4命術LV11(熟練LV11
5隠密LV6 
6---  
7料理LV20 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


【carne vale!】
今更新のプロフ絵はドルチさんに描いて頂きました。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 29 / 体力LV1 / - / 武具
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 15 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 84 / 治癒LV1 / - / 防具
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 28 / - / - / - )
[5] なめる用こねこ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 『黄色の煉瓦』の欠片
      ( 魔石 / 37 / 攻撃LV1 / - / - )
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 31 / - / - / - )
[9] ブコウスキーの夢
      ( 魔石 / 35 / 魔攻LV2 / - / 自由
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[13] おにく20
      ( 食材 / 12 / - / - / - )
[14] フレグランス90°N
      ( 装飾 / 71 / 物防LV2 / - / 装飾
[15] ウッドホイール
      ( 防具 / 44 / 命中LV1 / - / - )
[16] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート102 / 9--
[62] ボロウライフ102 / 9---
[66] チャーム101 / 10-
[247] エナジードレイン352 / 5---
[251] マジカルステッキ450 / 4--
[253] コールライトニング353 / 4--
[269] ハイフレイム701 / 3--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[424] ブレッシングレイン303 / 4---
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー302 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[699] パワートランス301 / 3-
[705] ブラッドサッカー701 / 3---
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[890] エナジーボム1301 / 3---
[894] ステッキマジック700 / 3--
[1065] キュアオール1101 / 3--

PetNo.1 殺人蜂


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族殺人蜂
HP 629 / 1017

SP 115 / 127

PHP451
CP30
親密58
体格86
魔力60
敏捷107
魅力60
器用107
天恵---
付加体力LV2 平穏LV2
道中襲い掛かってきた蜂。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉のように聞こえる鳴き声を発し、
タカシたちの命令にも従うが、
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
眼鏡先輩… いい…爆発でしたよ……

[2] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

[3] ENo.860
ポンテ
わあ、田舎のばあちゃんに似t…鳥!?

[4] ENo.1133
キアロスクーロ
オシャレな子に子猫ってもうさ…虎? え?

[5] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[6] ENo.1502
七折 ユリエ
店長、1番入りまーす!

[7] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
音楽の子供はみな歌う

[8] ENo.486
おまわりさん
今宵もわたくしは月に帰らねばなりません

[9] ENo.72

お、おにいちゃん、イサキはとれたの……?

[10] ENo.2184
胎蔵界帰依
キエーッ

[11] ENo.2257
コノタエ
スパンコール・カメレオン・アーミー

[12] ENo.---
------
---

Community

[0] No.571
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[1] No.223
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[2] No.897
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[3] No.1284
普通。


[4] No.1502
レストラン・ナンシー


[5] No.2172
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[6] No.982
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[7] No.---
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[8] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.913
レンタル宣言


[11] No.---
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[PL] Ruggedo



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