ヒカル「いややわぁ。ノルンはんホンマお上手やこと。
おおきになぁ。」
ヒカル「杵さばき、タンノさしてもらいました。ホンマたいしたもんやったなぁ。
で、コレが出来上がったお餅ですわ。丁度三つやぁ。
ホンマ、おおきになぁ。ノルンはんの提案のお陰でこない賑わいましたわ。
これからもあんじょうよろしゅたのみます。」

ヒカル「七草粥も、薬膳みたなもんやさかいなぁ。
空主はんの身体が青物欲してたンかもわかりませんわ。
身体が欲する物て美味しゅ感じるて言いますやろ？作った甲斐あったなぁ。」
ヒカル「まぁまぁホンマ重労働買って出てもろて。おおきにはばかりさんどした。
でコレ、出来上がったお餅三つです。
搗きたてやさかい、そンままでもおいしおす。」

ヒカル「結局人間、考え方一つで幸せになれますさかい。おんなし末吉でも、そないやって考えたほうがなんや縁起もよろしやろし。
おべんきょやなんて…そない大層なこと言うておへんよ。ただウチはそうしてます。」
ヒカル「ホンマ、二人とも妬けるわぁ。
なぜるはんも慣れへん事やって疲れましたやろけど、はばかりさんどした。皆よぉ頑張らはったお陰で、お餅三つも仕上がりました。
勿論そンまま食べてもおいしおすけど、焼く時とかは言うたってなぁ。」

ヒカル「せやねぇナルはん……。同じ苦労背負ってはると、連帯感…そないなもんも生まれて来ますのやろなぁ。
仲間がおれば、楽しい事は倍に、辛い事は半分になるて言うてはる人も居らはりました。流石にそれは言いすぎやろけど、一人で細々やるよりは景気ええンも確かやと思いますし。」
ヒカル「無月はんのその話で思い出しましたわ。昭和基地の話…でしたやろか。1メートル離れた外のお手水行かはった人が遭難しぃはったらしなぁ……。」

ヒカル「ええと…なんやジャックはんの背後に文字が見えますえ……。
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛」
ヒカル「あかん…なんやお精霊さんまで見えてきたわ。と…ともあれや。」
ヒカル「のし役、おおきにはばかりさんどした。つきあがったお餅のすんは、熱うて難儀しぃはったんとちゃいます？
お餅三つ、そのがんばりの成果ですわ。」

ヒカル「せやせや。恵方巻きの準備もそろそろやなぁ。
おおきにはなはん。
今年の恵方は西南西でしたやろか。方位磁石持って来んとなぁ。」
ヒカル「のし役、おおきにはばかりさんどした。ぎょおさんつきあがったお餅を一個一個まとめるんは、難儀やったと思います。
せやけど、がんばらはったお陰で、お餅三つやぁ。」

ヒカル「おぶぶですか？おおきにヒビキはん。
せやなぁ……和束の抹茶とか、どないですやろ？皇室御用達ですえ。」
ヒカル「ふふ…多くを求めすぎると、足元にあるもんまで見落としてまう。
小吉いうても吉は吉やぁ。それに……末吉どころか凶やら大凶やら引き当ててもぉた人も多かったさかいに。」
ヒカル「のす役、おおきにはばかりさんどした。
量も多かったやろに、よぉ頑張らはったなぁ。お餅、三つ差し上げますさかいな。大事にお上がりよし。」

ヒカル「蔓はん……実はな、先日ウナギを大量に焼いたんですけどな。ウナギ焼いた後に骨が大量に残ってしもてなぁ。
ただ捨てるんも塵がぎょぉさんでてまうだけですやろ？
ちょい遊びでウナギ骨せんべい作ってみたんですけどな……なんせぎょぉさん作りすぎて中々減りやせぇへんのですわ。」
ヒカル「そないいう事で、食べるの手伝ぉてもらえるとうれしおすなぁ。ウチとしても助かりますのやけど。」

ヒカル「ウチの故郷……どないやろなぁ。ファータはんが言うように自然体なお人が多いのかどうか……。
まぁ、それはおいときましょ。」
ヒカル「河豚は、食べられる場所と食べられへん場所がはっきりしとる魚やさかい、普通に食べられる所だけ食べさえすれば安全なんですわ。
せやけど、河豚の種類によって食べられる場所全然ちゃいますのや。
河豚の種類と、食べれる場所しっかり把握できてへんと、人が死んでまうさかいな。
味はええんで皆それでも食べはるんですけど。」
ヒカル「返す役、おおきにはばかりさんどした。最初なぜるはんがやってはったように、馴れてへんと中々大変やったと思います。せやけどこうして挑戦してもろて、お陰でお餅三つ、出来上がりました。」

ヒカル「きりかはんもおぶぶですか？まいどおおきにぃ。
きりかはんにも、和束抹茶お出ししますさかいな。実は色々遊べるお抹茶でもあるんですわ。
牛乳（ぎゅうちち）混ぜたり、バニラアイスにふりかけたりとかなぁ。」
ヒカル「搗き役、おおきにはばかりさんどした。ホンマえらい楽しんではったなぁ。見てるこっちも楽しなるんやから不思議なもんですわ。
ああそうそうこれ、皆で作ったお餅です。三つな。」

ヒカル「あくせくしすぎてお金が逃げはったんかもわからんなぁ、まにはん。
大丈夫やぁ。ホンマ必要なときにゃ必要なぶんお金も集まりますやろ。だんないだんない（※大丈夫大丈夫、叉は平気平気）。」
ヒカル「流石やなぁぜくはん。これで今年の運勢良ぉなったも当然ですわぁ。しっかしホンマ器用なもんやなぁ。」
ヒカル「時を越える車……はぁそらまたケッタイやなぁでろりあん。
いっそこの店も時を越える店になればよろしおすけど。そないな話聞かしてもろてると若い頃に戻りたぁなるわ。」
ヒカル「まにはんのお陰で、お餅もぎょぉさん作れました。おおきにはばかりさんどした。お餅三つ、差し上げますさかいな。二人で取り合ったらあきまへんえ。」

ヒカル「今年の恵方は……庚やなぁ。総一郎はんも西南西の方向かはったらよろしやろ。
方位にして255°ですわ。」

ヒカル「さてさて、2月3日言うたら節分や。
豆は炒り豆。そんで恵方巻きも準備してます。
勿論これはオマケや。せっかくやし皆一緒に楽しもなぁ。」
ヒカル「あとはせやな…福升もあると風流やなぁ。……てことで、福升も用意しときましたさかい。これに炒り豆入れてなぁ。
季節の変わり目いうんは邪を呼びやすいもんですから、豆打ち、あんじょう御気張りやす。」
ヒカル「今年の恵方は庚。方角は西南西、方位で言うたら255°や。恵方巻きまるかぶる時はしゃべったらあきまへんえ。静かにお上がりやす。」
ヒカル「ほんなら、景気良くいきましょか。
鬼は外ｯ!!福は内ｯ!!」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ヒカル殿そんな事無いですよ、家族のためにすることは楽しいですしな、私の生きがいだ」

破戒僧ノルン「大経当たってるな、、、、家の相方が戦闘で負けて又やり直しだよ」

ティナちゃん「ふうちゃんばっかり、ティナだって頑張るのーー、なんでも言ってね、そうだヒカルお姉ちゃんお肩とんとんしてあげようか♪」

ふうちゃん「ふうちゃん単なる妖精さんで神様なんて大層なもんじゃないよー、てれてれ」

破戒僧ノルン「餅は、１人頭３個かな美味い事ばらけましたな、では上から順でナゼル殿返すの頼みます、ジャック殿のす係りよろしくな、にやり」

破戒僧ノルン「1、でわしが餅を叩くから　2でナゼル殿、餅返してくれるか？」

破戒僧ノルン「では行くぞ、　1、2、1、2、」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞ヒカルさん
イナサ「俺に漫才してるつもりはねえが、
こいつがつっこみどころ満載すぎるせいで、話してるだけでもそう見えちまうんだ……」
なぜる「はぁーい！この小吉に誓って……なぜる、お仕事がんばります！
あっ、ほうじ茶ありがとうございますー。暖まりますねぇ……（ずず）」
イナサ「大事にしないと宿らない九十九……か。
まぁ確かに、蒐集癖のある奴だったからな……コレクションの保存には気を使っていたことだろうさ
俺には理解できん世界だが」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「＞晃君
自分の世界だけでは見るもの、聞くもの、味わうものが限られる。
この島では今までない感動を得られるかもしれないね。此処の料理がその一つのように。」

ナル「相手からの色々な話お貰うと嬉しくなるね。
一つの話題から新たな話題へ…逆に話を終えるのが難しいくらいだ。」

ナル「晃君への心配は少々野暮だったのかもしれないね…ふふふ。」

無月「……店主、からかうのは止してくれ。正直反応に困る…。（未だに餅に苦戦を強いられている）」

無月「……難しい食べ物だ。どのタイミングで喉を通らせて良いのか…。」

ナル「それにしても見事もちつき大会の参加を見逃してしまったよ。
今から入るのも何だし、ここは「静観役」として参加するのも一つの手かもしれないね…ふふふ。」

無月「……それはそれで切ない気もするが…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「小吉か！これからもっと頑張って幸運を掴もうっと！
まずはさっそく餅を頑張るか！」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「ありがとうございます。いただきますね。
こちらでもいただけると思っていなかったので、うれしいです。」

ゆうか「…あっ、もちつき大会…。参加し損ねてしまいました…。」

はな(757)からのメッセージ：
はな「ありがとうございます、ヒカリさん。でも私がうかっりしていたのが悪いんですもの。御節は諦めますわ」
はな「それよりも今は搗きたてのお餅ですよ！　私、お餅大好きなもので。いくらでも食べちゃいますよ♪」
はな「あ、でもあまり食べないほうがお腹周りには…」

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「おお、いい感じに三組出来たかな？おもちおもちー♪」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「もちつき．．．つく、かえす、のす？　わかる、ない、けど、かえす、ない、だめ。かえす、ます。」

蔓「おみくじ？ひく、のがす、た．．．うー。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「・・そ、それは・・ヒカル様・・（無表情ながら、涙が一筋こぼれる）
し・・失礼しました・・その言葉、胸に留め置きます・・も、申し訳ありません・・言葉が・・出、なくて・・」

ファータ「転ずる厄が大きければ、きっと幸も大きくなる・・と、考えられますから。
まだ、遺跡の探索も始まったばかり。信じて進めば、きっと・・」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「おお、初めてやのに息ぴったりやな！どんどん搗くでー！」

きりか「・・・ふう、結構搗けたやろか？搗きたてのお餅はおいしいよなぁ。口にくわえてびよーんって伸ばすと幸せな気分になるンよね。」

きりか「定番は一杯あるやろうけど、アタシのお気に入りはやっぱり黄粉かなぁ。ってわけで、黄粉はもらった！」

＞ヒカルさん
「遊び心・・・そうやね、遊び心！これも修行のうちやからただ遊んでるんじゃない・・・よーし、遊ぶで！

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「フム。せっかくだから、『搗く係』に立候補してみましょうか……間違えても痛くないですし……」

マリヤ(2310)からのメッセージ：
マリヤ「ヒカルさん＞あ･･･れ？　私座ったとき机の上に置いていたので飲んだんですが、ひょっとして私のじゃなかったです･･･か？　･･･ハハ」

ルチル「リハビリ、というと申し訳ないのですが、前PCで書きかけていた事を記憶を頼りに書いてみますね。中途半端な説明だけだった、ブラックオパールです」

ルチル「ブラック、といいますが、浮き出る模様の色によって「ブルー・グリーン・イエロー・オレンジ・レッド」と多彩です。一番多いのがブルーだそうですね
レッドの中で特に美しい「灰色が全くない真黒の地色上に、鮮明な緋色と深紅色の遊色」の出るものは「レッドオンブラック」といい、大変貴重だそうです」

ルチル「パワーストーンとしても、創造性を活発にし、全体的に元気を呼び込むとされています
ん？　創造性……というと」

ルチル「酒場などでマッチ棒などを使用したちょっとした賭け（…というか、クイズといってもいいでしょうか？）の「バーベット」のネタを収集されるのが趣味なレオノールさんにはぴったりの石かもしれませんね」

ハルカ「アラン様＞いえいえ、休暇なんていつでもいいのですが、なにかこちらがそそうありましたか？まさかうちの変態執事がなにかなさいましたか？」

ハルカ「アラン様＞急ぎみたいなので了解いたしました。しばらく休暇で大丈夫です。」

ハルカ「みゆき様＞本当にみゆき様は働き者ですね。感動しています。これからも色々よろしくおねがいしますね。可愛くて働き者で、、うちにはもったいないメイドさまですな。」

ハルカ「のぞみ様＞是非メイド服をきたいのでしたら支給いたしますよ。一度きてみますか？絶対にかわいいとおもいますよ。」

ハルカ「ファータさん＞えーと変態自称紳士ですので・。そういわれていたらしいんですよ。前の日記をみてみると・・。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「いやいや、女の子にいわれても俺の性格は変わりませんよ。もし変わっているように見えたのならそれは、元々俺がそういう性質も併せ持っていただけのことです。」

アハト「確かに掃除は、私の仕事のようですね。ただ、私のいう掃除とは皆様の心の中を綺麗にすることであって、お店の掃除をすることではないのですよ。」

アハト「バレットさん＞別の区域って俺はいったいどんな扱いの存在ですか。確かに女性からみたら危険な雰囲気があるかもしれませんけど。」

アハト「みゆきさん＞執事？って区分がきになりますが、わざわざありがとうございます。休憩がてら一緒に紅茶でもどうでしょうか？」

アハト「ファータさん＞私は確かに逸脱しているかもしれません。そう俺の愛は、既に人としての領域を超えてしまっているのだから。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「あれ、なんかホストみたいになっちゃった？や、ちゃんと接客もするよ。」
バレット「アハト氏＞　（こほん）本性？なんのことかな。俺はこの通りいつも落ち着いてますよ？豹変とかじゃなく怒る時にはきっちり怒れる大人の男くらいの評価でよろしく。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「・・・すまねぇな、ちぃっと姫さんが所用で抜けちまった。」

アラン「まあ、代わりに俺がまたコーヒー頼むから勘弁してくれ。＞ハルカ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アラン様
みゆき「よく分かりませんが……ご無理はなさりません様に、とお伝え下さい」
金属質のパーツを纏ったメイドが、少し心配そうに語りかける。
＞のぞみ様
みゆき「私は自前と制服の使い分けをしています。ここでは、制服の貸与もしてくれるみたいですよ？」
金属質のパーツを纏った制服メイドが、自分のスカートを摘み上げて会釈してみる。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「他所では、下着を見せるですとかイロイロと聞いていますが・・それは、ジプシーのことを言っているのでは、と疑問に思っていまして・・
しかし、時の流れと共に変わっていくこともあるのでしょうね・・私は、そこまで柔軟な思考ができませんから、そう言って頂けるとありがたいです。」

ファータ「男性の方もよく来られるようなので、思った通りの仕上がりで嬉しいです。
食材さえあれば、さほど時間もかからず作れますので、ストック数を言っていただければ、その分お作りしますね。」

ファータ「＞みゆき様
あ、チェックをお任せしてしまって申し訳ありません。清掃の際には、声をおかけくださいね。私もお手伝い致します。
綺麗なフロアで、お客様・・いえ、ご主人様、お嬢様をお迎えしたいですものね。」

七折「サンドイッチの語源はゲーム中に食べれるように考案した……だっけ？
探偵にも愛好家がいて、というより簡単だからということなんだけれど、どんな場所でも食べられるって意味ではいいわね、ってことで今日は卵のサンドイッチ作ってみました」
メイド服姿を見る。
七折「とっても似合っているわ、神を呪いたくなるぐらいに！　な、なんてね冗談よ冗談。それにしてもこれは……素敵」

七折「＞タカシさん
プラ……シーボ？　いやぁあたしにはわからないわね、たぶんきっと状況とか気持ちが影響を与える何たらかんたらなんでしょうね。
紅茶の入れ方はある意味完成されているともいえるわ、だからちょっと面倒くさそうに見えても、普通にやっているんだということもあるわ。
手間かけておいしくないと沈んじゃうけれどね」

七折「んーそうね、手軽さを前面に出すならサンドイッチはかなりの戦力、だけれど持ち出しは基本的に考慮していないからね、作るにしてもここで食べていってほしいと思っちゃうわ。
外国の人だと珍しがって食べてくれそうな気もするけれどね、御粥は案外豪華にできるメニューだからトッピングいろいろ準備しておけばいいんじゃないかしら」

七折「そうね、甘めのクッキー……まぁこの際いっておくけれど、あたしデザート苦手なのよね。作れないことはないんだけれど、自信を持ってとはいえないわ。
だから、甘いものはタカシさんと紫苑君に任せようかしら？　苦手……ならみんなでがんばりましょう。
青汁はメーカーが調整してくれるわ
バター茶、実は昔ながらの調理具があるのよね、竹で作るやつ。どうぞお待ちください」

七折「＞アンリエッタさん
いや、制服候補といったところよ、コルテさんが全員に提供してくれてね、沢山あって。
一応私服店だから制服は決めていないの」

七折「＞紫苑さん
ふぅん。なかなか複雑なのね。この島は可愛い人だらけよ、両方とも、またはその両方に入らなくても……ね。
その微妙なところをくんでうまく、呼ぶようにするわね、ちょっと難しいけれど、まぁ適度に可愛いも混ぜるわ！　せいぜい戸惑って
な、なんていうかレストランってあんまり露骨な客寄せはしないのよ、それを抜きにしてもその呼びかけは間違っている気がするけれど。
入ってもらわないと味勝負ともいえないけれど、まぁそこはめぐり合わせね
猫舌の人にはアイスティーをお見舞いすれば、違う？　まぁそれは冗談としてカップに注いでからはお客さんの裁量しだいよ」

七折「＞フィーリさん
ココアね、わかったわ。すぐに出せるからちょっと待っていて。
まぁしごとといっても、硬くなる必要はないわ、のんびりと、自分が必要かなと思うことをやれば案外大丈夫だと思う、思う」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「ふふ、七折さんもその衣装似合ってますよ。恥ずかしがらずに色んな衣装を着てみるのはいいことですよ」

紫月「豚汁は冬の何かのイベントの野外の食事ってイメージが強いですね。外で食べるととても暖かく感じられます」

＞タカシさん
「お茶にしてもコーヒーにしてもお湯と一言で言っても適正温度も色々違うみたいなんですよね。凝ると楽しくて美味しく出来そうですけど細かすぎると難易度も高くなってしまいますね・・・」

＞アンリエッタさん
「う゛、た、確かにズボンを履くと兄弟に間違われますね・・・。（胸に手を当てて）もうちょっと膨らんでくれたら間違われなくて済むんですけど・・・」

紫月「ちょ、ちょっと兄さん！？何で泣いてるんですか！って泣きながら抱きついてこないで下さい！もう、何を勘違いしてるんですか・・・、花嫁とか関係ないですよ。ただ七折さんに教わったので食べて欲しいと思っただけなんですからね」
紫月「そんな寂しい顔をされてもまだ花嫁なんて早いですからね。そもそも相手もいないんですから・・・」

タカシ(571)からのメッセージ：
「あー、中国茶なんかはたしかにものすごい値段するのありますね。　紅茶も、葉の種類で結構
　味変わりますけど、値段の高さと日本人の味覚の上での『おいしさ』って必ずしもつりあわない
　気しますね。　高い中国茶って渋みが強いイメージっすよね、飲んだことないですけど……」
　
「ていうか、紫月先輩って、歌得意なんすか？　あ、でもそんな感じしますよね！
　あー、店で歌ってもらう、ってのもいいっすよね、もちろん紫月先輩が良かったらですけど。
　え、どんな系の歌うんですか？　なんか最近のポップスとかよりも、クラシックっつーか
　　　　　　声楽みたいの似合いそうっすよね！　ジャズとかもいけます？　もし、よければ今度……」

（殺気の交じったような鋭い視線を感じて言葉を止め）
「……あ、はい……よろしくお願いします……　そっすね、そういう方面はやっぱ
　御巫先輩の独壇場っすよね！　か、かっこいいっす！　ぜひそっちはお任せしま……」
　
「えっ、いやっ……そ、そんなわけないじゃないですか！　御巫先輩の妹さん思いやる気持ち十分
　わかりますし、紫月先輩のことも俺尊敬してますし！　そういう目で見たりとかないっす！
　ありえないっす！　と、とりあえずそれしまいましょうよ、店内お客さまいらっしゃいますし…」
　　　　　（ガクガク）

「あ、アンリエッタさまは、おフランスのご出身ではないのですね。　アメリカ系の方ですか？
　……まあ、たしかにキリスト教圏ではどこでもクリスマスが最大の行事で、正月はおまけ
　みたいなもんらしいですよね。　……でも、考えると日本の行事って各国いいとこ取りですね。
　　　　　　正月も、クリスマスも、バレンタインも、お盆も、ハロウィンも……って」
　
「は、はい店長。　……地域によって雑煮も違うらしいっすよね。　うちではそれに餅入れて
　完全に主食として食べてましたけど、味噌だしなんか使う所では、味噌汁程度の扱いなのかも
　しんないっすね。　アンリエッタさまのお話では、フランスの雑煮に類する正月料理って
　　　　　　なさそうですけど、フランス雑煮、っていうと何かリゾット的なイメージですよね、響きが」

「う、裏！？　裏って何の……まさか人生？　ち、違うんすよ、てっきり俺、ジビエの捕獲かと
　思って！　えと、セガールはほら、戦う料理人のイメージみたいな……こう、あるじゃないすか！
　それが、店長のかっこよさと被ったというか……その、何というか……ついですね……」
　
「いや……あの……ほんとすいません……（ガクガク）　もうメイド服はいいんで……素晴らしさは
　十分理解できたっていうか、素晴らしさの権化みたいな人がもう目の前にいらっしゃいますし……
　や、店長、でもマジでそれ、超似合うっすよ！　綺麗っす！　いや、むしろ、かわいいっす！」

（指でさされた先を目で追って）
(　ﾟдﾟ)
　
　
( ﾟдﾟ )

（え、えぇ〜っ……　うすうす気づいてたけど、この店やっぱおかしくね……？
　店長も先輩もなんか怖いし、言ってること微妙に変だし……　俺、ひょっとしてバイト先
　選び間違えたのかな……？　でも、今さら『辞めます』とか言いづらい空気だよなあ……
　　　　　　新しい子だけ残して逃げるとかいうのも、ちょっと罪悪感あるし……）
　
「あ……えと、店長、新人さんからオーダーです……　ココアワン、プリーズ！
　……ね、フィーリさん、だっけ？　ここで働こうって思ったとき、どんな仕事をしてみたいって
　思った？　料理をしたいとか、ウェイトレスをしたいとかさ……　とりあえずはそのことを
　　　　　　頑張ればいいと思うよ。　どうしても出来ない部分は、店長や先輩や俺がフォローするから！」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「七折さん：もしかして気にされてます？　むしろ胸がない方がモデルとして適しているとも聞きますね。それに私なんてそんなにないと思いますけど」

アンリエッタ「紫月さん：私が聞いた話では、サンドウィッチという貴族がカードゲームをしながら食事をするために生まれた……そうですけど、真相はどうなんでしょうね」

アンリエッタ「メイド服：では早速着せましょう。マルセル、準備は終わった？」

マルセル「やっぱりスカートは落ち着かないよ＞＜」

アンリエッタ「タカシさん：私が以前利用したことがあるファミリーレストランの女性店員がこんな感じだったと思います。胸が大きいのに腰が細い女性店員がいまして……彼女のために作ったのではないかと思ったほど似合っていました。残念ながら店の名前を忘れてしまったのですが」

アンリエッタ「紫苑さん：髪が長いといろいろな髪型が楽しめるのが良いですね。」

アンリエッタ「フィーさん：ココアを練るのはコツが要りますよね。私はどうも苦手で。うまくできた試しがありません」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
灰、お仕事です、お願いします、頑張ります、はい、は、はい…（どきどき）
タカシさんと、紫苑さん、ですね、挨拶してきます…。
お仕事とかするの初めてなので、分からない事ばかりですが、よろしくお願いします…。」

フィー「＞紫苑さん、タカシさん
えと…、はじめまして、フィーリです、よろしくお願いします…。
メイド服、ですか…？　フィー、これ以外の服は持っていないから、着るのは初めてですけど…、どうやって着ればいいんでしょうか…？
見た限り、今着ているコートより、着るのが難しそうです……。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に グラスドール を装備！
防具に 身代わり人形 を装備！
装飾に 煌めく宝飾 を装備！
自由に コワレタ人形 を装備！

【合言葉＆場所チェック】
　バツ(251)と一致しました！
バツ(251) とパーティを結成！
パーティ名： なんかある会

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 28 増加！
戦闘CP が 26 増加！
生産CP が 17 増加！
上位CP が 14 増加！
NP が 1 増加！