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探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ふっふふんふふ〜」 海沿いにある黒い小さな城、ルークの住処であるガラクタの城。 その城へと一人、歩いてゆく女性。 探索ではパートナーとして互いに協力しあってきた仲、ベルである。 鼻歌を歌いながら歩く彼女の手には袋、その中には色々と食材が入っていた。 「マイ…かぁ、どんな子か楽しみだ」 マイが食事を終えて寝ている間に俺はいつもの宿の酒場にやってきていた。 そこで俺はベルに、依頼の帰りにマイを拾ったことを話す。 ベルはどんな子なのか少し興味があるらしく、次の朝に朝食を作りに行ってもいいかと聞く。 マイにはちょうどベルのことを紹介しようと思っていたし、この機会に一度会わせてみるのもいいだろうと思い、俺はそれを了承した。 そして今日、彼女はこうして俺の住処に向かっている訳で。 ご丁寧に朝食用にわざわざ食料まで買ってきたご様子。食料なら既にあるけれどこの際、細かいことは気にしない。 ともかくベルはゆっくりと、ガラクタの城へと向かっていた。 「新しい料理を覚えたはいいけど…、二人は喜んでくれるだろうか…」 自分の作る料理を食べて二人が喜んでくれるか、少し心配な様子。 ベルは今回でマイと会うのは初めてになる…やっぱりその不安もあるのだろう。 「いけないいけない…、こんな調子じゃ駄目だな…」 しかしそんな不安もすぐに吹っ飛んだ、深く気にしていたら美味しいものは作れないという気持ちが勝ったようだ。 再びベルは鼻歌を歌い出す。 住処まであと少し、だいぶ距離も近づいてきた。 離れたところからは小さく見える城も、近づくたびに大きく見えてくる。 城とはいえ、サイズは本当に小さい。一階建ての家とほど大差がないのではというくらい小さい。 何せ元々ガラクタ置き場のガラクタ、そしてガラクタ一つを専用の異なる物質へと変えても小さい。 山のようにあったガラクタも闇の変換によってこうもすっきりとしてしまう。 変換したらもうガラクタじゃない?細けぇこたぁいいんだよと、何処かの誰かが言っていた気がするので気にしない方向で。 『細かいことは気にしない』はもう言った?大事なことなので二回言いました。 「さて…今日は存分に」 『アアアアアアアアアアアアアッ!』 「っ!?何があったんだ…!?」 どうやら城の中の声が外に聞こえたようだ。 ベルは一瞬、袋を落としかけるが何とか落とさなかった。 一体何があったのか、彼女の中で異なる不安が増す。 ベルは走って残りわずかな距離を徐々に縮めていく。 袋を片手で強く抱き、もう片方は目の前の扉へとのびてゆく。 「ルークッ!」 届いたその手は、触れた扉をバタンと開いた。 開いた扉のその先に見えた光景は… 「わ〜い、セーラー服のルーク♪」 「うぅ……」 無理矢理メイド服を着せられ、その場に倒れる俺だった。 その横で、マイはかなりご機嫌のようだ。 「ル…ルーク!?何があった、それとその格好は!?」 「…マイにやられた」 「マイ…?」 「はじめまして〜、もしかしてルークの言ってたベルって言う人?」 「えっ…?あ、あぁ私が…、はっ!?」 「んっ?ど〜したの〜?」 ベルはマイのほうを見て何かに気づく、そして顔色が一瞬で真っ赤になる。 マイは俺が古着屋で買ってきた少し大きめのシャツを寝着としていて、今のところこれがお気に入りのようだ。 問題はそこではない…、問題は…シャツのボタンが外れている状態であることだ。 「ルーク…、これは一体どういうことか、ちょっとお姉さんに話してもらおうか…」 「ちょっ!?」 ベルはおそろしく怖い笑みを浮かべながらこちらを見る。 何か…ものすごいオーラに包まれていた気がする。 その時のベルは…阿修羅すら凌駕していたように見えた。 「こんなか弱い乙女に手を出していたのか!?答えろっ!」 「してないしてない何もしてないっ!本当に何もしてないって!?」 既にこっちは好きな女性がいるし、さすがに会ってそう経ってないマイに手出すような真似はしない…本当に! 既にベルの表情は笑みから怒りに変わっている…、それにしてもこの表情とオーラは本当に阿修羅すら凌駕している…。 「手を後ろ手に組んで床に伏せろ、そして大人しく全て吐け!吐くんだっ!」 「だからホント何もしてない!てゆか何この鬼尋問!?何処の○ャック・○ウアーですかと!?」 そして話はさらにに続いていったり…。 まぁ、その後どうにか話を終えて朝食に。朝早くから本当に災難だった…。 それにしても本当にマイは人懐っこいようで、すぐにベルにも懐いたようで、ベルもマイのことをすぐに気に入ったらしい。 まぁ、こうしてみると本当に可愛い妹のようであるのは確かである。 …しかし、いつベルがマイのスーパーお着替えタイムの餌食になるか非常に心配である。 やりすぎなければいいけどなぁ…(汗)
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Message |
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飛鳥(275)からのメッセージ: 飛鳥「…………(じ〜〜)…………」 「うん。大丈夫。女の子じゃなくても、女の子で通用しますわよ♪」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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めりルーム(仮) |
メリル(52)からのメッセージ: ――いつもメリーが座っている席に、でっかい煎餅みたいな象牙色の円盤が置いてある。 めりルームに人が入室する度、円盤からホログラムが投影される。顔を真っ赤にし、気怠そうなメリーが二言だけ呟く メリル「『風邪を引きました。連絡事項だけ紙に纏めてテーブルの上に置いてあります』」 言われた場所には、ウサギの描かれた便箋が置いてある 各々に向けられたメッセージが丁寧な字で書かれていた。見覚えがあろうがなかろうが「ああ、メリルじゃなくてメリーの方だろうなあ」って気がするような、そんな字だ
『採用>遊和さん』
『本番も、皆のあれこれ言ってくれたのも両方楽しかったよね。>セラさん 誤爆お疲れ様です>お父さん』
各々へ向けたメッセージの下に、PS、と書かれた一文がある
遊和(1)からのメッセージ:
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「あ、でもリズは許容量はありますけど入れておいたものしか吐き出さないので……御節はシャルロッテの家のものです」
リーゼロッテ「貰った分持ってきたから数の子はいってないんだなコレが、まぁ気にするな、食えるから」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「むがみん農園か、割と和み系なカンジだなオーケイオーライ……」
エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「実はこの島の黒幕、とか言われても驚かないよボク(待」
レティ(82)からのメッセージ:
シャル「使えるのかしらねぇ…??」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「とりあえず、メリルおねーちゃん達の罰ゲーム待ってるからねっ」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「水槽でお魚さんを飼うのもいいですねー。たくさんの色とりどりのお魚さんがいれば、ステキですよね。…お世話はメリルちゃんたちでなくても、皆がやってくれるかもしれませんし!」
遙(893)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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マイペース |
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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
まつり(900)からのメッセージ: まつり「先生!バナナはオヤジに挿いりますか!?」
まつり「としまえん自重。」
琵姫(19)からのメッセージ:
むがみ(36)からのメッセージ:
ザン(44)からのメッセージ:
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「………月光蝶である!!」
悪漣太(125)からのメッセージ:
キアロ(159)からのメッセージ:
イリス(228)からのメッセージ:
吼音(234)からのメッセージ:
・1日8時間inならもう廃人だろうと思っていたら24時間inの20人に笑われた
・女性プレイヤーの1/3がネカマ。しかも2PC目で支援をするため「プリーストほど危ない」
吼音「今なら期間限定の無料ワールドがオープン!さぁ、この機会に始めてみよう!」
吼音「とかなんとか言われちゃったりしてー うっせー
くま八先生(241)からのメッセージ:
キッド(242)からのメッセージ:
こおり(243)からのメッセージ:
ジャンニ(354)からのメッセージ:
むし(389)からのメッセージ:
十神(405)からのメッセージ:
十神「誰だよまったく。」
十神「というわけで。第何回目かのあれ始めますー。きをつけーちゃくせきーれいー。
ダブルアーツ「・・・・」
聖(463)からのメッセージ:
エミリー(466)からのメッセージ:
ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「上のセリフは中の人の叫びではありません」
オウミ(544)からのメッセージ:
フェイ(567)からのメッセージ:
アーダル「愚かな提案があるのだが、どうだろう?
イグニス(702)からのメッセージ:
あきら(730)からのメッセージ:
あきら「好物はトカゲの丸焼きです。あぁ、人間も草も好物です。」
お姉ちゃん(771)からのメッセージ:
リキュルト(828)からのメッセージ:
ピート(1067)からのメッセージ:
伍長(1188)からのメッセージ:
モア(1397)からのメッセージ:
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
カノ(1601)からのメッセージ:
ティア(1646)からのメッセージ:
カスケとか(1809)からのメッセージ:
ムゲン(2007)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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もちぶ |
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謎の美少女(2125)からのメッセージ: ぴょんた「あんずさん>私にどえむ的要素なんて120パーセントくらいしかありませんから全然どえむじゃないんですよ。むしろ自分に対して物凄いどえす的なんですから。 実際耳は千切れても一瞬で生えてきますが痛いから千切れる程は引っ張ったらダメなのですよ。あと千切り過ぎると千切れた耳が下に散乱して凄く不気味です。」
ぴょんた「エックスさん>そうなのです、見えてしまったらそこで終わりなんです。見えないからこそ夢と希望が広がり想像力が成長するのですよ、全ては子供達の為のこの体ですから
ぴょんた「さらさん>必殺を反撃で止めたり、SP削ったりすれば違う展開になってたかもなんですけどねー。私が600x600で必殺を撃つくらい誰にでも簡単に予測できたわけですから。
ぴょんた「レクさん>私はウサギですよー逆にウサギじゃない部分が無いくらいですよ。
ぴょんた「ダンディさん>まぁ私にはスーパースターマンと同じくらいの補正がありますからね。でもいくらギャグ補正があったとしても痛いものは痛いのですよ。首がもげたら死ぬほど痛いですから、死にませんけど。
ぴょんた「ちゃとらんさん>ライオンは確かに強いですね。百獣の王の名に恥じない実力だと思います。しかしライオンは『百』獣の王に過ぎないのです。ウサギは1億千万獣の王ですから格が違いますよ。
ぴょんた「まどかたん>やっぱ無理でしたーっ!ほら、まどかたんと同じで無難だけど冒険したくなっちゃって。
ぴょんた「姉御さん>大丈夫、追われるのは息子のジョンですから。いや、最初の奴はサラコナーが襲われてましたね。
ぴょんた「ディーンさん>利き手とは逆の手では箸を使えないそんな人にはこれ、フォーク!これ開発した方は天才ですよね。
ぴょんた「シンさん>大丈夫ですよ、失われるものよりも得るものの方が多いですから。そしてプロフ絵が片目が疼く仕様になったんですからこれはもう3枚目ですね。あと三枚目になると不死身になります。PK戦もこれで負けませんね!
ぴょんた「ティールさん>ありがとうございます。そうですねぇ、さらさんは雄ですので私が嫁というのがやはり普通なんですかね。あまりその辺詳しくはないのですが。
ぴょんた「マドさん>大丈夫です、私も駄無でチキレしてます。特に前回のコミュメッセは流石にちょっと・・・もう少して考えて発言する余裕が欲しかったです。
ぴょんた「確かに赤い燃える鳥ってのも良いですねぇ凄く強そうです。それなら水霊を忘れて火霊にしなきゃ。でもあめさんは可愛い系で私達を癒してくれるので今のままでいいです。と言いますかそうしてください。
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「あめちゃんは青い鳥さんから赤い鳥さんになって不死鳥になるの?鳳凰?(首かしげ」
エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「そして、結婚式に対して・・・お幸せに!(ウルウル
ポルト(233)からのメッセージ:
さら「もはやそれ結婚式でもなんでもないじゃないっすか…」
ダンディ(796)からのメッセージ:
ダンディ「フレアドライブがない!じゃあマルチタイプに・・・そう思っていた時期が私にもありました。きっと次回には報われるはず!」
ダンディ「マスクを取ったらからくり忍者に決まってるじゃないですか。必殺技はちょんまげびよ〜んですよ。」
ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「ひょんたとかビョンタとかビヨンセとか、たくさん偽者作っちゃえば?」
まゆ(985)からのメッセージ:
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「手紙にかみそりってそれは決闘宣言だぜ、貴族相手にロケット手袋をかますみたいなもので。
シン(1641)からのメッセージ:
シン「確かに我慢は体に良くないですからね。でも本当の事を言うと私は本気の1割も出していない(キリッ」
シン「私でも不可能という文字はありますよ!
ティール(1965)からのメッセージ:
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Main |
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通り名っぽいものを考えてみました!
ユーキ(1459)からの生産行動を許可しました。
スラスト に技回数を 8 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 器用 が 14 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 器用 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 魔力 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 魔力 が 12 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
技 カントレリィエッジ を修得しました!
ユフィ(745)に 10 PS 渡しました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
二人はプリキュア○シャツ を 始まりの服 に合成しました!
ベル(2256)の所持する 石英 を いいおにく40 に合成し、 青い宝石 に変化させました!
丸石 から よく切れる大きなナイフ という 剣 を作製しました。(- 40 PS) B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
メーサ(1318)の声が届いた: メーサ「あっちに何かありそうだ」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
オセ(515)の声が届いた:
マルチクリエイターフラン(305)の声が届いた:
蓮(2053)の声が届いた:
はなたれ(1849)の声が届いた:
ダブル(1766)の声が届いた:
京華(1675)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F J-19 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第13回 第15回) |
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ENo.232 黒鷺天地 |
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ENo.1256 マイ ENo.2256 鈴花 |
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[PL] くろてん |
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