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探索13日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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 かぼちゃの涙亭。
 ティアさんのお店で、私のアルバイト先。
 驚くよね。いや、もうこの島に来てから驚くよねって何度思ったか知らないけど。何か起こるたびに驚いてるんだから、驚くよねとしかいいようが無いんだよね。
 まさか、こんな所でバイトが決まるなんて思ってなかったもん。アルバイトがあるとすら思ってなかったんだから、そりゃそうだよね。
 なにかね、お客さん達と話した所によると、偽島にはハローワークもあるんだって。それから、本なら何でも揃うって図書館も。
 ……もうなんでもありだよこの島。
 
 ティアさんに渡された地図には、かぼちゃの涙亭の位置が記されてた。だから前日にちゃんと確認して、道順もしっかり覚えて、その上余裕を持って出かけたのに、私は案の定道に迷ったわけで。
 歩いているとすぐに周囲の景色は見慣れないものになっちゃって、ちょっと見渡したらうっそうとした森まであるから、うっかり入っちゃったら迷うどころか遭難しちゃいそう。途中交番があったから道を尋ねようと思ったんだけど、なにか男の人たちとおまわりさんが言い争いをしていて、入っていけないなあって思ったから、結局道を聞かずに歩いてみる事にしたんだ。
 この島に来てから、道に迷ってばっかりな気がする。
 でも、今回ばっかりは私悪くないと思うんだ。
 だって地図上のお店、移動してるんだもん。ありえない。
 何を言ってるのかわからないでしょ? わからないと思う。説明するのが難しいって言うかさ、こんな現象を説明するの初めてだから、なんていえばいいのかもわからないんだよね。
 地図にはね。かぼちゃの涙亭ってしっかり書いてあって、矢印までついてて『↓ここ』って丁寧にマーキングまでされてる。だからかぼちゃの涙亭の場所は一目瞭然。なのに、そのマークがどんどん動いてるって言えば、わかる? わかって。わかりたくありません。わからないよね。
 ま、まあ、多分だけど、お店はなんか動いてるみたい。
 ……これ、何とか追いつけってこと?
 幸い、出勤時間は速度を落としてくれてるからかな? 追いつけない速度じゃないと思うけど。そもそも動いてるって言うのが反則だよ。何に対しての反則なのかわからないけどね。
 すっごくみみっちい事なんだけど、通勤時間が読めないってのはちょっと怖いよね。早出を心がけなくっちゃ。
 ルート選びを間違えると必死で走る事になって、着くまでには汗だくになっちゃう。走って追いかけるんだよ? お店を。すッ語彙運動になるんだから。通い始めてから何となくわかったのは、お店が向かうルートの先回りするってことを意識する事。後ろから追いかけてたら日が暮れちゃう。通勤にもコツがいるんだ。
 こんな話聞いてると、どんなに非常識なお店かと思うでしょ? 
 でも、着いてみると意外と普通なんだよね。意外とってのがポイント。普通の基準なんて人それぞれだし。外観は、ログハウスが近いかな。実際何で出来てるのかわからないけど、木造みたいでなんだかあったかそう。ちょっとキャタピラがついてることには目を瞑ってね。
 ……何でお店を移動させようと思ったのかなあ……ティアさん。
 この島に来るの人の考える事は、よくわからない。
 ティアさんに質問したら、キャタピラは「無限軌道」って言うんだって。そういうことを聞いたんじゃないんだけどなあ。
 店舗に乗り込んで(お世辞にも入ってとかいえない、止まってることも多いけど)くるお客様には、「いらっしゃいませ」より先に「お疲れ様でした」とか「ご足労ありがとうございます」とか言いたくなるかも。……今度言ってみようっと。
 ま、まあとにかく、店舗に乗り込んで、スタッフルームに入って、支給された制服とエプロンに袖を通す。こういうのって、働くんだなあって気がして気が引き締まるよね。この島に来てからあんまり服とか意識しなくなってたから、ちょっと嬉しいというか、気をつけないとって思っちゃう。そんなこと、考えてちゃいけないのかもしれないけど、やっぱり、気になるしね。
 身だしなみチェックして、ティアさんに挨拶したら、仕事開始。ホールに入ってオーダーを取ったり、料理を運んだりするんだ。
「オーダー入りましたー。ど、ドルマダキァ? とサワークリームのクラティーテ? それから、三色盛り合わせのアイスクリームです。あ、あと生三つー」
 カウンターの向こうのティアさんに声をかける。
「こら、いちいち疑問系にしないの」
 すると女将さんからの注意が飛ぶ。
 そうだよね、働くならメニューくらいは覚えないと。折角声をかけてもらったんだから、頑張らないとね。
 私の仕事は、主にホールのお仕事。って、これは見てればわかるか。
 かぼちゃの涙亭はお昼はレストラン、夜はダイニングバーというか……居酒屋? みたいなお店だから、時間帯によって客層も全然違う。時間帯どころか、今どこを走っているかでもまるで違うんだから、客層とか気にしてもしょうがないかもね。 
 今日は夜のお仕事。お酒が沢山出るから、ちょっと覚悟しないと。
 アルバイトなんてコンビニでしかやった事が無いから、ホールの経験なんてさっぱり。不安だったからティアさんに「接客マニュアルありませんか」って聞いたら、自分の個性でやってみて、だって。
 この島の人たちはもうそれはそれは個性的だから、ひとつひとつマニュアルを作ってたらきりが無いみたい。
 それでも食い下がったら、ティアさんは一冊の本を貸してくれたんだ。接客について書かれた本。
「ユウちゃんなら、こういうのがいいかもね」
 タイトルは『接客物語』
 なにそれ? って思うけど、読んでみたら意外と面白くって、遺跡探索の合間とかに読みふけっちゃった。
 内容は、簡単に言うとお客様を主人公に物語を作れって、そんな感じ。
 簡単に言うけど、それってなかなか難しい。
 今も酔いつぶれてるお客様がいらっしゃって、どうしようかなあって迷ってるんだけど。
「あの……お客さん? 大丈夫ですか?」
 そのお客さんは、黒い全身タイツを着ている中年くらいの男性。小さい頃こういう人達、戦闘員って言うのかな。流行ったんだけど、今はめっきり見なくなっちゃった。
「大丈夫。大丈夫なんだ。今日はパーっと飲みたい気分でね」
「は、はぁ……そうですか」
「そうだね、良ければお嬢さんも飲みなさい」
「い、いえ、仕事中ですし」
「そうか……そうだな。仕事だもんな」
「あ、あのー」
「久しぶりに連れ合いに会ってね。……なあ、お嬢さん。娘達を幸せにするために、おとうさんはどうすればいいとおもう?」
 ……早めに家に帰るとかって、どうかなあ?
 なんて、聞いてくれる雰囲気じゃない。私もお酒飲むようになったけど、こんな感じなのかな。
 おとうさんの愚痴と優しさを乗せて、かぼちゃの涙亭は走ってる。窓の外を見ると、いつの間にか偽島の住宅地みたいな所に差し掛かってて、そういう風景と、この戦闘員みたいなおとうさんの漏らした言葉が、どうしようもなく日本を思わせたんだ。
 ねえ、ホールスタッフとして、私はこのお客さんにどんな物語を見せたら良いんだと思う? お冷を出すとか?
 それとも、大丈夫ですよって気休めを言う? 言葉を受け流して聞いた振りをすればいい? 迷っていると、カウンターの向こう。厨房のティアさんが「ユウちゃん」って声をかけてくれて、そっと窓の外を指した。
 外を見ると、かぼちゃの涙亭はいつの間にか止まっていて、夜の帳に、普通の一軒家がぼうっと浮かび上がってた。
 おうちの前に止まるなんて、ちょっと非常識かも。
 いきなり家の前に着いたキャタピラつきのログハウスに驚いたのかな? その割には悠々と、二人の女の子がでてくる。
 目つきの鋭い、凛々しい女子高生と、緑色の髪に安全帽をかぶった奇抜な女の子。
「あの、……娘さん、迎えに来てますよ?」
 なんとなく、勘だけど。
 テーブルのおとうさんに声をかけると、おとうさんはなんとも言い難い顔をして。
 その顔、きっと忘れられないと思う。本当に好きなんだなあって、思ったから。
 私の勘違いじゃなければ、あの二人が娘さん。だよね。
 この人が心のそこから幸せになって欲しいって思う二人。

 仕事終わりに、ティアさんにあの時の事を聞いた。
「物語の接客って、ホールスタッフって、こういう仕事なんですね」
 ちょっとね。私も感動しちゃった。
 それで、判った気がしたんだ。ホールサービスってこういう仕事。そうでしょ? お客さんがお店に来て、ご飯を食べて、店を出るまでに出会う、ささやかな物語を提供する事。
 ティアさんはにへらーっと笑うと。
「違うんじゃない?」
 ぇー。
 ま、まあ。
 うん、よく考えてみたら、あんなの私には真似できないなあって。
 と、とにかく。
 かぼちゃの涙亭って、そういうお店。
 美味しい料理と、ちょっと粋な出来事と、変わったお客さん達に囲まれた、移動する料理屋さん。
 ……バイト、続くといいなあ。




Message
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リリ(18)からのメッセージ:
リリ「……そんなに迷うのか。枝の数は見た目より多くないから、残りの本数に気をつけるといい。
気付かずに最後の一本を使うと逆方向を教えてくる。」

リリ「出来るかどうかは別の話だ。逃げて生きる獣は一回の失敗で死に至るからな。」

くろ(208)からのメッセージ:
くろ「さってと〜 突撃なんだよ〜〜 って言っても何か初めてって感じはしないんだよなぁ〜 あそこの宿ににおいが残っている人っぽいし(’’?」

くろ「って一方的に知っているだけなんであれだけど、 くろはくろっていうんだよ〜(にししし〜」

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「よォ、ちったぁ落ち着いたか? ユウ。(宿の裏庭で話して以来だったが、ユウの姿を見つければ船長はいつもの調子で話しかけた。)

エイテン「……まさかよ、まァだ気にしてンじゃねぇだろうなァ?(ククク、と小さく笑って、)
ま、いきなり言われて驚いちまったけどよ、俺も気付かねぇうちに勘違いされっちまァような事言ってたかァな?」

エイテン「アンタは知らねぇ男だと思うけどさ、メルヴィって野郎にも同じような事言われて、釘っ刺されちまったンだわ。
だからよ、考えてもみりゃ、アンタの言った事も一理あンのかなァ、ってよ。」

エイテン「ンなモンだからさ、勘違いしたとか気にしねぇで良いぜ?(そんな風に、船長はいつも通りに笑った。)
いっつも言ってンだろ?ユウはよ、考えすぎだってぇな。」

ジャンニ(354)からのメッセージ:
「なんかのヒントになったんなら何よりですね。
 身近な知り合いでもこの島に来てたのかもしれませんし、
 あるいは……まあ、単に誤送だったりね。ここじゃ誤送もよくあるから……」

「普通かな? じゃあ、普通と思っておきましょう。
 きれいな人だらけのこの島で、普通のラインにいるってのは、
 絶対値じゃあかなりのモンでしょうけどね。フッフッフ」

「……病原菌と言ってもね、案外体に良いこともするんです。
 だから、マナを取り入れて強くなろうってヤツもいますよ。
 でも、体にとっちゃ異物だ。私はそんなのに取り込まれるのなんてまッぴらです」

「……そう、私もまた、マナに冒されてる。
 私は医者じゃない。病人なんです。
 私が助けたいのは、私ただひとりなんですよ」

「ハハッ、貴女が私の助けに?
 ……おっと、笑っちゃ失礼だったかな、いやいや。頼もしい。
 貴女はなんというか、自分のことでも手一杯な気がしていたものだから」

リーリヤ(454)からのメッセージ:
リーリヤ「鏡に向かって『さあ、でかけよう』だね。」
リーリヤ「うふふ。わたしもやってみようかな。この間みたいにとても疲れちゃったときには。」
リーリヤ「あれ、ひょっとして、ユウはとても疲れちゃってるの?」

リーリヤ「他には?どんな歌を歌ったの、小さい頃?」
リーリヤ「わたしはねー、乳母やが歌っていた歌がたっくさんあって、でもそれ、どんなのだったかだいぶわすれちゃったなー。それで、少し大きくなったら、詩の朗読をたくさんたくさん覚えないと駄目だったから、そっちはいろいろ覚えてるの。」
リーリヤ「だから、詩は時々口にしたりするんだ。韻を踏んだりするのは楽しいし、剣の動きを整えるにもいいし。」

町屋(478)からのメッセージ:
「元居たところでは忙しかったのだねぇ。でも、充実していたのならいいね。
素敵な男の子は出てこなくても、好きなことにはモテていたのかもしれないね。
一生懸命打ち込めていたのなら、それも良かったんじゃないかなと町屋は思うよ」

「……そればっかりだと、ちょっと寂しいかもしれないけれど。
どうせなら好きな子が一緒に居てくれる方が、もっと楽しいものねぇ」

「おかしな話だよね。危ない感じの生き物がたくさんいるのに、何だか楽しい。+BR面白い子が多いから、不思議と気が抜けちゃうんだよね。町屋だけかもしれないけれど」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

タカシ(571) シア(626) アノミ(675) ティア(1646)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



町屋商店

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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普通。

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偽島はじめてものがたり


ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「はい、『ペネロペ・コッホさんへ』と。」

ユウ「お肉って、この島の人たちだと食べずに合成する人も多いみたいですね。なにか、とっても有用な材料になるって聞きました。……食べちゃった」

ユウ「ゾンビと出会った後に手に入れたお肉については、考えちゃダメです。食事が美味しくなくなりそうですし」

ユウ「踊り食いは……味とかもう、そういうのじゃなくてなにか喋ってて……食べ物が喋るって想像以上に気持ち悪かった……」

ユウ「痛そうじゃないですか! ダメです。人魚禁止です。」

ユウ「あ、ありがとう……って、途中からさらっと別の話題になってません?」

ユウ「……送り間違えはスルーできるだけの度胸が必要な気がしてきました

ペネロペ(1470)からのメッセージ:
ペネロペ「ごくごく平凡な話よぉ。ユウちゃんだって,そーいうことに一寸興味を向けるか,想像してみればわかることなんだから。アルミ缶とスチール缶,アルミ缶の方が軟らかくって軽い。やっぱり重いより軽いほうが魅力的。ざっくばらんにわりきっちゃったけど,こーいう話っていうだけなんだから。」

ペネロペ「種族を超えた恋物語もドラマチックよぉ……ペネロペは結構気にするほうなんだけど,ユウちゃんは人間とか人間以外とかって気にする方? 」

ペネロペ「台無しって,たまーにあると楽しいわよぉ。ペネロペ,ちゃぶ台返しとか憧れるもの」




Main
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ジョン子(417)からの生産行動を許可しました。
ルクラ(455)からの生産行動を許可しました。

ビブラート に技回数を 3 振り分けました!
チャーム に技回数を 4 振り分けました!
ネイチャーズリボルト に技回数を 3 振り分けました!
チャームボイス に技回数を 2 振り分けました!
ノスタルジア に技回数を 3 振り分けました!
カリスマ に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具スティレット を装備!
防具迷彩ロングコート を装備!
装飾I-pod+手編みのカバー を装備!
自由練習用ブックカバー を装備!




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訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 魅力21 上昇しました!(能力CP - 21 )

ポリッシェイム を修得しました!
ひっかきまくり を修得しました!
ディベルティメント 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1922

ジョン子(417)1 PS 渡しました。

ジョン子(417)から 白石 を受け取りました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ジョン子(417)に、 質素な保存食石英 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!

ルクラ(455)に、 赤い枝 から 陽の色ハンドベル という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
「ハンドベル型の魔石、ですか……」
「……うん、やってみます!」
赤い枝を抱え、集中を行い始める。徐々に赤い枝はその姿を変え……。――できたのは、ちょっと小ぶりなハンドベル。目が覚めるような緋色のベルが光を受けて輝いている。試しに軽く振って、カランッと明るい音が響くのを確認してルクラは微笑んだ。
「……はい! ごちゅうもんのしなになります、ごかくにんくださいっ! ごりよう、ありがとうございましたっ!」

B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!

N-22 に移動しました!
N-21 に移動しました!
O-21 に移動しました!
P-21 に移動しました!
Q-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 稲作

【成長】
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

シーリス(1342)の声が届いた:
シーリス「舞踊推進委員会は舞踊に心得がある方や舞踊とか踊り子に興味がある方、衣装作製者などなど広々と募集しているわーっ」

エリア(1275)の声が届いた:
エリア「まだまだ寒いね…」

いのち(1266)の声が届いた:
いのち「お腹は空かないかい?僕をおたべよ!」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「武器Lv15を3枠開放中。伝言ください!」

ナハル(1039)の声が届いた:
ナハル「合成と強制合成必要な奴声かけてなー」

メイベル(1002)の声が届いた:
メイベル「私でよかったら装飾作るよ〜木漏れ日にてお気軽に!」

シルバーテイルニード(930)の声が届いた:
シルバーテイルニード「全員注目!私が武器を作ります。もちろん無償よ?頼みたい人は伝言でお願いね?」

アルニー(870)の声が届いた:
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ」

樹羅(842)の声が届いた:
樹羅「魔石作製枠ご入用の方は伝言か”木漏れ日”までどうぞ♪」

お姉ちゃん(771)の声が届いた:
お姉ちゃん「…………………………………。」

ラヴィニア(739)の声が届いた:
ラヴィニア「魔道図書室は、利用者を歓迎している……」

****(716)の声が届いた:
宙に浮かぶ『眼』がじっと観察している……
触手の眼がじっと観察している……

メリジェーナ(672)の声が届いた:
メリジェーナ「もぞもぞ」

吸血姫ウツホ(555)の声が届いた:
吸血姫ウツホ「えゅ、いし(魔石)とかおりょーり(料理)とか、つくるー♪「いらい」は「めっせーじ」に、おねがいしますっ」

ガーナ(400)の声が届いた:
ガーナ「衣装、作れるかも。対価は、PSで」

彩音(383)の声が届いた:
彩音「ぴくしぶに『偽島』たぐがおもったよりおおかった・・・」

二番煎じのアリア(224)の声が届いた:
二番煎じのアリア「武器・銃器枠、大体余ってます。最近は料理も・・・」

メル&アルト(223)の声が届いた:
アルト「あたしの兄の料理枠と枠交換してくれる人を募集中デス!
腕の方はLV21で、簡単な保存食も付加がつく筈です。
木漏れ日のマーケットをチェックして下さいネ!」

アリス(182)の声が届いた:
アリス「さーて、一休みした所で移動しますか。あとは成り行き次第ね」

ゆう(128)の声が届いた:
ゆう「装飾と属性装飾の枠使ってくれる人募集」

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「何が居るかなーぁ。」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「さて…どうしよう…。」

パン製造機械(62)の声が届いた:
パン製造機械「久々の遺跡の中だー!パン作るぞー!・・・あれ、外にいるときと変わってない?」

癒系再生壁ヤイバ(1724)の声が届いた:
癒系再生壁ヤイバ「_・)。」

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「アボォォォォォン」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「この島の厳しい現実を今思い知っているところです。」




Next Battle
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B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!

稲作
ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂




Data  (第13回  第15回)
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ENo.1739 牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-Q21 * 平原
HP 1608 / 1668

SP 253 / 269

持久 19 / 22

PHP1249
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 28 22 104 (860)
PS229 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格84 魔力136
敏捷89 魅力240
器用119 天恵72
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV10(熟練LV12
2音楽LV18 
3魅惑LV10(熟練LV11
4呪術LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7装飾LV18 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ユウ
種族人間
性別
年齢22才
守護聖人サンセットジーン
 ちょっと強めに目をこすってみる。だってほら、未だに見てるものが信じられないというかさ。
 「トンネルを抜ければ」って言うよね。だから、私が見てるものってそこまで不思議じゃないに決まってるというか、夢に決まってるの。ね、ちゃんと自覚あるんだから。だからほら、見たまんま口にしたって大丈夫、へいちゃら。
 いくらなんでも、遺跡に入ったらそこには青空と白い雲、それに見渡す限りの草原と山々が広がっていました……なんて、信じられる?
 目をつぶって、深呼吸。
 一、二、三、とゆっくり数えてから、落ち着け、と頭の中で何度もリフレイン。何年か前に買ったポケットサイズのオーディオプレイヤーを手にしっかりと握って、左だけイヤホンを突っ込む。音量は小さめ。BGMにするには小さいけれど、聞こえないほどじゃないくらい。そのくらいが、落ち着くんだ。
 微かにリズムを刻むのは『また夢で逢いましょう』で始まる四拍子。まさにそんな気分。
 よし! と気合を入れて目を開く。
 ……変わってない。
 うぅ、認めたくないよう。
 だいたい、おかしいとは思ったんだ。だって、いまどきミステリーツアーって言ったって、魔方陣を使用してくださいって、そんな。魔法陣って。
 周りの人たちがさも当然そうに頷いてるからちょっと納得しなくもないけど。……いやいやいや、魔方陣ってそんな。魔法陣って。
 もうね、引き返して「お互いにいっそ致命的な勘違いしているような気がするんですけど」って、何度言おうかと思ったか。
 言わなかったのは、何か、今更手遅れな気がしてたから。
 確かめたくない事実ってあるよね。知らぬが仏っていうか、単純に、他人から聞きたくないことって。
 それとね、もうひとつ。
 認めたくはないけど。
 ……遺跡の中を吹き抜ける風が少しだけ気持ちよかったんだよ。草の匂いが、ふと鼻腔をくすぐってさ。
 風に吹かれてさらさらと髪がなびくのも、なんか、テレビCMの一場面みたいで。ちょっと髪をかきあげてみたり。
 なによりもね。この景色がもう失われてしまった、どこか特別なもののように見えて、私は感動してしまってたんだ。

 事の起こりは、本当に単純なんだ。
 その、ね。あんまり詳しく話したくはないけれど、劇団をクビになってさ。だから寮を引き払おうと思ってたら、ミステリーツアー参加のお知らせが届いてたって、ただそれだけのお話。幸い、蓄えはあったし……やっぱりね、ちょっと傷心旅行もしたい気分だったから、思い切って参加してみたんだ。
 あの時もポケットに入っていたプレイヤーから、再生ボタンになったまま、何かの音楽が流れててね。だからかな。いつまでも立ち止まっていないで、ちょっと、歩いてみようかなって。そう思ったたんだ。

 どうか、この旅は。
 まだ何も理解していない、立ち止まったばかりの私が。
 これから、再び歩き出すまでの物語。

 ……に、なるといいなあ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] スティレット
      ( 短剣 / 10 / 防御LV0 / - / 武具
[2] I-PODなの
      ( 装飾 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] ---
[4] おいしい草
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[5] 練習用ブックカバー
      ( 装飾 / 30 / 攻撃LV0 / - / 自由
[6] 猫缶
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[8] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[9] ---
[10] ---
[11]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] I-pod+手編みのカバー
      ( 装飾 / 28 / 祝福LV1 / - / 装飾
[13] 迷彩ロングコート
      ( 防具 / 27 / 祝福LV1 / - / 防具
[14] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 陽の色ハンドベル
      ( 魔石 / 49 / 魔攻LV1 / - / - )
[16] おにく20
      ( 食材 / 12 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 9短剣--
[63] カース100 / 8---
[66] チャーム104 / 9-
[114] マッドスカァ450 / 3---
[117] ミスティックダガー400 / 5短剣--
[120] クイックテンポ300 / 5--
[139] ヴィヴィドスラッシュ600 / 3短剣--
[447] ナイトメア500 / 3---
[450] ビブラート153 / 3--
[519] ノスタルジア203 / 5---
[538] 私に従えないというのか800 / 3---
[559] カリスマ553 / 3--
[695] ポリッシェイム401 / 3短剣--
[709] ネイチャーズリボルト603 / 3--
[760] ひっかきまくり1001 / 3---
[763] ディベルティメント901 / 3短剣--
[1162] チャームボイス1002 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
悪かったり優しかったり

[2] ENo.571
東藤 タカシ
都内で会っても違和感がない

[3] ENo.49
騎犬ν幼女うめ&わん太
今日も誰かが捕捉されてる

[4] ENo.218
未確認生命体F
出会ったら逃げる。

[5] ENo.486
おまわりさん
おまわりさん。 え?……あれ?

[6] ENo.18
リリ
不思議な人。違う雰囲気

[7] ENo.354
ジャンニ・マリア・フィオット
きっと自分の立居地を見誤らない人

[8] ENo.1646
ティア・クレイティア
女将さんというより店長さんだと思う

[9] ENo.648
おとうさん
滑稽だけどどこか暖かい。

Community

[0] No.1739
偽島はじめてものがたり


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.478
町屋商店


[4] No.69
突撃メッセ委員会


[5] No.989
文章が好き!


[6] No.1284
普通。


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] ぼり



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