ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「しかし気紛れなのは私達かもしれんぞ。愛想をつかせば良いものをまたここにいる。それが退屈凌ぎだったとしても、だ」

ルエ「はて、そんな物いたかな…ああ拳１つで戦う床の者だったか。
あれは前でこそ瞬殺だが今だと勝てるものはほとんどいないんじゃないか？」

ルエ「変化というよりも形質気質そのものまで変えてないか？整形外科医もビックリだ
ああなんだっけたしか魔法というより呪いの類で変に身体構造を変えきるのがあったな…」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「さゆもさいきんまで…だれにもあったことなかった…し。…しまになにか…あったのかな？（首かしげ」

さゆ「ん、なまもの…？
んっと……あーん（小さな犬歯を見せる）」

キル(90)からのメッセージ：
キル「マア２週間モ経てば久しい、実際だネ？
　　　 流石に暴走崩壊ニ巻き込まれた時は、息災にハ程遠い状態。
　　　 今はバランス割と取れてるケレド、能力はカナリ劣った、否めナいね？」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「海から生まれて海へ帰っていく。昔はそう言った方もいましたよね。
やさしくもあり、厳しくもあるといいますか･･･。」
千歳「それって大変じゃないです？力加減とかを把握するのにうまくいかなそう･･･」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「でもそれって、どんな集団でも同じですよね？
誰だって失敗はしますし、間違いだってあると思うんです。
この人数だからこそ、フォローも効くんじゃないでしょうか」

かなた「う、動く倉庫ですか…っ。
それは…すごく便利かもしれません。
温度調節もいいみたいですし、食材の保存にも有効かも」

かなた「猫でギリギリですか…。
それじゃ、わたしは無理ですねぇ。
…ちょっと残念です」

かなた「さて、遺跡外ですねっ。
しっかり体勢と整えて、次に備えなくては、ですよねっ」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「この島は本当に凄いですね…
探索の一人一人を見ているだけでも飽きません…
この島にいるだけで、もう世界の広さを感じますよ」

コヨミ「なかなかそれは…上手い言い訳というか、周りが鈍感というか…」
ミドリ「食事とかはどうしたっすか？
さすがに兜外さずに食べるのは、私らから見ても不自然っすよ」

コヨミ「エルフにドワーフか…やっぱり我々獣人は、人には退治する対象でしかないのでしょうか…
この角は帽子ぐらいで隠せないですから、普通に溶け込めるよろいさんは、ちょっと羨ましいですね」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「まあ、確かに、うちの姉妹にも居たし、器物系のつくもがみの子、ピアノだったかな、うん……確かにそういう節はあったわね、妙に人間くさい所がね。」

クロニカ「ま、よく言えば特化なんだし、できないことやってもしょーがないしね、前みたいに誰かできるのがそばに居れば、私も出来るんだけど、今は自分のことしか出来ないし……ま、お互いがんばりましょうってことで」

清明(313)からのメッセージ：
。o（普通の鎧装飾にしても、戦闘用でも要所にはきちんと綺麗な細工をされてる。凄いな…。)
目の前に静かに佇む鎧に暫し見惚れている

清明「Σって違う！」
清明「すみません、突撃コミュの…方、ですよね？少し前にお見かけしてお話しを聞けたらと思ってたのですが。
お時間は宜しいでしょうか？良ければ話して下さると嬉しいのですが。」

清明「先に名乗らないと、ですね。俺は燕子花　清明と言います。宜しければお名前をお尋ねしても宜しいでしょうか？
実は、素敵な鎧をお持ちだなと思って気になっていたのです。」

朧(398)からのメッセージ：
朧「課題とな……　ぐむむ……　そうじゃの、それがよかろう」

凪「お、おーい、何自己完結してるんですか朧月夜さんー！？」

朧「御大や、一戦手合せを受けてたもれ。悩んでおっても埒が明かぬ、斯様な時には動いていたほうが気も紛れようて」

朧「それに、みゆきには不義理をしてしまったしのう。この実戦で多少教えられれば良いが……」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「ふふふ、上手い事を言うじゃないか。
君達で言うならば、高みや武の頂もその一つかもしれないね。
自らがその高みを目指し、やがてはその高みより落ちる…希望と絶望をその一度の生で味わえる。ふふふ、考えただけでも笑いが止まらないな。」

ナル「安心してくれて構わないよ。ここにも無慈悲な死神が居るのだからっ！（ばばーん！と無月へと手を向け）」

無月「……少なくとも貴様には慈悲をかけるつもりはない…。（ギロリと魔女を睨みつけた）」

無月「……だが、今の卿は死神には見えない。
…むしろ叶うのあれば、そのような姿に成り果てる事がないよう祈りたいところではあるが…。」

無月「……戦いのみに生きる暴君、それでは卿があまりにも報われない…。」

ナル「やれやれ、魔女が気分屋とは…随分と厄介な噂を流した者が居るようだ。
だが、それに関しては否定はしないでおこう。一時の興味がボク自身を動かしていると言っても過言ではないのだから…ふふふ。」

ナル「外は強固であっても、その中身は冗談も受ける事が出来る柔軟性…流石だよ。
ボクも不覚を取るつもりはないが、万が一という事もある…そんな状況下で救いの手を差し伸べてくれる騎士、例え死神だとしても喜んで頼らせてもらうよ。」

無月「……薄れ行く本能であっても尚、今だ自らの危機を感知できる…。
……人が望む生は、我々の思う生より遥かに強いものなのだろうな。」

無月「…今の私は人間から体を一時的に借りている状態だ。
そのせいか、恐怖、焦燥…そういったものが感じるようになった。以前は感じる事はなかったのだが…。」

無月「……こう言っては何だが、卿を初めて見た時に近いものを感じた…と言うのが最近の経験だ。」

アン(808)からのメッセージ：
アン「ユーニくんは本当に気が利くいい子ねぇ…うふふ、うふふ…（遠い目」

アン「というわけでしばらく別働隊になりますが、本隊のほうは頑張ってね、大黒柱」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「キュウウ！ワフ！（ヴィル〜〜見てみて〜〜。ヴィルよりでっかくなったぞ〜！すごいだ・・・）」
ヴァル「シクシクシク（こんなカッコになっちゃったよ〜。戻れないよ〜。ぐすんぐすん）」
ヴァル「・・・ピィ（僕も人外だし・・・、色々言われ慣れたかな・・・。ヴィルみたいに優しくしてくれる人、いなかったし・・・。）」
ヴァル「クルルルッ【すりすりとすり寄って】（ありがとね。ヴィル。）」

ネディ(1370)からのメッセージ：
ネディ「まー『気にしたら負け』って言葉もあるし、あんま深く考えねえほうがいいのかもなあ。
俺も髪切って短くすればそれなりに見えるとは思うんだけど
そこはまあ、舞踊的に外せないというか、大切なヒラヒラ要素なもんで」

ネディ「しかしあんな紙切れ一枚でこうも勝手が違うなんて
お供するのも大変だよなあ。
もし遺跡内ではぐれたりしたら大変なことに　……お？」

　（おお…　でっけえ鎧…）

ネディ「…あ、いやいや。何、ちょっとそこからご一緒させてもらっただけさ」

ネディ「…そういや妖精のお嬢さんとも挨拶がまだだったな。悪い悪い。
俺はネディアス。ネディって呼んでくれても構わねえぜ。
よろしくなヴィルヘルム」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「なんと！　てっきり岩山のごとき長い年月を過ごされたのかと思いきや、３０と少しとは・・・ヴィルヘルム殿の言葉と振舞いの重みゆえ、勘違いしたようでござるっ」

サン「それがしの国では、護国の戦で死した者の魂は英霊となって生けるものを見守り続けると言われておりますっ。きっと、ヴィルヘルム殿も戦う必要の無くなる平和な時がやってくると思いますぞっ」

サン「まぁ、歴史を紐解けば、平和と言うのは長く続かないのも常なのでござるが・・・平穏を守り、乱す奴ばらを成敗するために戦うのにも、憧れますなっ」

ミドリ「よーし…というわけで特設会場の完成っす。
データを入力すれば森や山なんかの擬似フィールドでも戦えるっすよ！
説明書はここにおいておくんで、使いたい人は誰でもトレーニングに使って下さいな！」

ミドリ「カオス鍋いやぁーっ！？
キノコなんて特にやばいじゃないっすか！ほら、そこに症状出てる人が！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…ねこさんのたたかい…？（首かしげ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「さて、次はどこに行くんでしょうか？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「なんと言うカオス……闇鍋恐るべし。」

イージス「さてと、そろそろ上位が本格的に見えてくる頃合だな、日頃の訓練を怠らないようにしないとな、っと。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ミドリ様、コヨミ様？！ど、どうか落ち着いて……ナズナ様は如何なされました！？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、救急箱やら解毒剤やら持って右往左往している。

アン(808)からのメッセージ：
アン「というわけで今回から別働隊になるわー。　本隊の皆も頑張ってね」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「みどりん、そんな怒っちゃいやーん♪」
ビシュク「まぁ、なんか色々設置してくれたみたいだし、やってみましょっかーッ。」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「＞＞かなた殿
多数在籍にござるっ！（ぐっ」

サン「特典は・・・正直、まだ決めかねておりましてっ。１０回依頼で１回分サービス、のような形か、粗品（お手軽暗殺用吹矢とか、かわいい忍犬型カラクリ人形とか、どうでござろう）と交換、が良いかもしれませぬなっ」

クロニカ(246)からの生産行動を許可しました。

スラスト に技回数を 5 振り分けました！
ロックスティング に技回数を 5 振り分けました！
エナジーランス に技回数を 3 振り分けました！
スラープ に技回数を 4 振り分けました！
インダゥメント に技回数を 3 振り分けました！
プランジ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.20 韮 を捨てました。
ItemNo.12 どうしようもない物体 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 古木の長槍 を装備！
防具に 白亜の方盾 を装備！
装飾に 抗魔の緑帯 を装備！
自由に 白刃の曲矛 を装備！

技 ワールウィンド を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 22 → 23 ）

カノン(319)から 30 PS 受け取りました。
カノン「防具作製の礼だ。
確かに届けたぞ、作製感謝する」

レン(404)から 30 PS 受け取りました。
レン「こんにちは、防具の作成有難う御座いますね。こちらお約束のお代になりますのでお受け取り下さい。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)から 30 PS 受け取りました。
イメト「依頼を受けてくれて、感謝いたしますわ♪
　　　　報酬のお金を送るわね」

イージス(266)に 青い宝石 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

クロニカ(246)に、 山査子 から 鋸歯の蛇矛 という 槍 を作製してもらいました。（- 50 PS）

レン(404)の所持する 黒い宝石 から 黒絹のロングドレス という 防具 を作製しました。
ヴィヴァーチェ姉弟(603)の所持する 牙 から 牙飾りのついた武道着 という 防具 を作製しました。
カノン(319)の所持する 黒い宝石 から ブカブカの白衣 という 防具 を作製しました。

ウズ(1411)に、 蟹の殻 を消費して 鋸歯の蛇矛 に効果付加し、 集中LV1 を付加してもらいました。
ウズ「ガッダイ……」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-16 に移動しました！
S-17 に移動しました！
S-18 に移動しました！
S-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アメリア(829)と一致しました！
　ウズ(1411)と一致しました！
アメリア(829) ウズ(1411) とパーティを結成！
パーティ名： 第1400パーティ

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 28 増加！
戦闘CP が 26 増加！
生産CP が 17 増加！
上位CP が 14 増加！
NP が 1 増加！

フィス(1021)の声が届いた：
フィス「魔石つくるよ〜」

みっちー(1013)の声が届いた：
コミュニティ宛のメッセージをPTに誤爆する日々はもう嫌だー！！

ソラ(760)の声が届いた：
ソラ「いらっしゃれー。　武器、つくれる。御注文どうぞー？」

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、蠱惑的に微笑んでいる。

キキ(564)の声が届いた：
キキ「武器作成Lv15+1（予定）　欲しい方は伝言よろしくー！」
ララ「あわせて料理Lv12も開放しているわ。よかったら伝言どうぞ。」

エモ(390)の声が届いた：
エモ「魔石〜無付加合成用魔石枠はいりませんかー。」

未宇(280)の声が届いた：
未宇「隠し部屋、気になりますねえ」

魅月(259)の声が届いた：
魅月「さ、いよいよボスとのご対面ね・・・」

ハカ(199)の声が届いた：
櫻太郎「武器を作りたい……腕が鈍る……」

かなた(197)の声が届いた：
かなた「おなかすいたなぁ…」

カエデ(138)の声が届いた：
カエデ「まーせき♪ませき♪明るいませきー♪」

あんず(101)の声が届いた：
あんず「あたしはここだよっ！この叫び、誰かにとどけー」

さゆ(15)の声が届いた：
さゆ「そーしょく21かな…だせるとおもう。木漏れ日で…ね。」

ゲンザ(2061)の声が届いた：
ゲンザ「合成などご入用ならば某にお任せあれ。まずは、一声…」

チェス(1760)の声が届いた：
チェス「今日も俺様は天才過ぎてつらいぜ・・」

メディ(1628)の声が届いた：
メディ「レベル20で料理するよ！むしろさせてくださいお願いします。　　普通、簡単、質素に付加つくけど、パンくずでも草でも喜んで料理するよ、名前はお任せだと変な料理になることうけあいだね。」

アカマルさん(1611)の声が届いた：
アカマルさん「ウォーッ」

クロ(1608)の声が届いた：
クロ「かなーしーみのーむこーうーへとー♪」

ランディ(1599)の声が届いた：
ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は木漏れ日に集うまで。」

藤九郎(1415)の声が届いた：
藤九郎「うぅむ。合成とか付加などを勉強せねばならぬな。気合系ではダメかのう……ホァァァァァ！……ところで武器枠がいくらか余っておる。需要あるものは連絡するが良い。」

練習試合が発生！

第1400パーティ ENo.829 Ameria=F=Tailmat ENo.1400 ヴィルヘルム＝インフラブラック ENo.1411 放浪する毒草・ジシアン賊のウズ

V S

クロニカ様と付き人ご一行（嘘） ENo.246 クロニカ・タイムマギカ ENo.398 朧月夜 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき