あまいい(993)「『前の島』で黒豹２頭立てのペッター相手に、猛襲撃合わせの反撃した事があったよ。
　　　　　　残念ながら、一頭分にしか反撃出来なかったけどね、うん。」

ガル(14)からのメッセージ：
ガル「つけ尻尾か！ちょっと欲しいかもな。」

ガル「ズボンの上からつけたほうが楽そうだ。ナイスアドバイスありがとう！」

ガル「今度装飾かなんかでPMに作ってもらうかな♪」

キル(23)からのメッセージ：
キルは猫みたいに目を細めた、気持ちが良さそうになでられているようだ！

キル「上手くイッタ、のカナ？撫でられた感じ、シタ。メズラシイ」

キル「確かニ定義モ認識もアイマイダネ。ソレ自体も｢偽｣カモシレナイ、「真｣カモシレナイ
嘘だ、｢偽｣だというコトはカンタンだけど「真」と証明デキルのも「偽｣と証明デキルノモ難しい。」

ちょんっ
キルリアはボールさんに軽く手を伸ばして触れてみた！

キル「ソウだね？真でも偽でも今、自分がドウシタイカ、それが大事。
コキド・エルゴ・スム。証明しタく必要ならソウスル、必要ナイナラ悩む時間，別のことに使う良イ。
必要なことに対スル動作へ後悔しない、それが一番カナ？」

ハルカ(61)からのメッセージ：
ハルカ「リドルはビーグさんの見事な推論のおかげで、見事に正解
　　　　流石の結束と思ったのだけれども…」

ハルカ「ちょっと全員では超えられないみたい。
　　　　そのうちにシャルロットを居る道をまかり通らなくては」

ハルカ「これも大人数の宿命ね。よくある事だから、これをプラスに考えていかなきゃ」

ハルカ「日の丸といえば…
　　　　ボールさんにファンキーなサイン入り日の丸ステッカーでも張っちゃおうかしら」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「新たな刺激トいえば……宝玉以外にモ色々と見つかりましたネ。
守護者に関する謎掛けと、地下二階への階段。……あとは、このピアスもそうテすかね。」

ヤミ「尤も、地下二階へ至る道は壮絶な山岳地帯テすから……２vs１での戦闘でも、おソらく返り討ちが関の山かト。
最寄りの魔法陣から、特攻出来なイ事はあリませんけど……非現実的テすね。」

ヤミ「宝玉……守護者に対応しテいるとか、属性に関わっているとカ諸説紛々テすけども。
デュエルで奪エる物でアるとすれば、PKの脅威が益々増加しソうテすねぇ……。」

ヤミ「以前は、精々保存食の合成強度保持が限度だったようテすが……まあ、怪我の功名テすね。
とハいえ、作製にかカるPSを思うと黒石かラの装備量産は厳しそうテすね。」

しょぼ(194)からのメッセージ：
しょぼ「やぁ、闘技大会では大変親切な『お節介』をありがとうございます。」

しょぼ「お陰様で、この島での生きる目標が増えましたよ。」

しょぼ「その喧嘩を売っているとしか思えない奇妙な頭を、何時か吹き飛ばしに行きますね。」

しょぼ「闘技大会お疲れ様です。余り偽島に使う時間を作らず、少し適当更新をしていました。もう少しでゲームへの愛を忘れる所でした。本当にありがとうございます。」

しょぼ「後生きる時代から栗鼠げーをプレイしてたので、そこらへんは大丈夫です。今度は負けないように努力しますね。失礼します。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「そうなんですよ。お仕事がしたい反面、お客さんが来なくてホッとした気持ちもあるというか。」
ネギ「何にゃ？　このふよふよしたものは。あっちいくにゃ。」

ニラ子「ん？　何か言いました？　……最近暑いですねー。」
ネギ「にゃーっ（追いまくられてる）」

赤眼のユキト(326)からのメッセージ：
赤眼のユキト「へへっ、褒められたぜ（ぉ」

赤眼のユキト「おっし、今日からまた遺跡探索してくるぜ！」

赤眼のユキト「この先どんなやつが待ってるのか。楽しみだ」

赤眼のユキト「それじゃあ先に行って待ってるぜ♪」

バンガンロー(332)からのメッセージ：
バンガンロー「何を考えてるのか、何も考えてないのか・・・
とりあえずウサキは張り切ってるようだから任せてみるわ。」

バンガンロー「合流は、とりあえずこっちは気にしてもらわねぇでも構わねぇな。」

咲(354)からのメッセージ：
咲「お師匠様に……？　うわあ、ボールさんいいなあ。お師匠様がいるんだ！　お茶のお稽古できるなんて、羨ましいな。えへへ。ボールさん、わたしにもお茶を点ててくれると嬉しいなー。
　　（咲はにこにことボールさんを見つめている）」

咲「……うん。ボールさんは、今は誰のためにお茶を点てているのかな。誰かのために点てたお茶は、美味しいものだよ。相手が美味しいと思ってくれるように、丁寧に丁寧に。綺麗な器で飲んだら美味しいかな、とかちょうどいい温度はどれくらいかな、とか……ゆっくり相手のことを思ってあげると、美味しいお茶になるんだって。」

咲「（もう一度ボールさんを微笑んでみると、あまいいさんに向き直り）既に死んでたり、生死の概念が無いって……え、えええ？
　　そ、そっか……うん。前に常識が通じないって、あまいいさんが仰ってましたもんね。そうだ、これくらいで驚いてちゃだめですね」

咲「（自分の鼓動を確かめるかのように、手を胸の上に置いて）
　　共通のものさしが、『強さ』なんですね。だから、戦うんですね。ちょっと、まだ怖いけど……でも、だいじょうぶ。戦えます。」

咲「ヒサキ先生って……え、ええ？　パパ……じゃ、ない、父がですかっ！？　え、いえ、あの伝統じゃないですわたしふともも料理しません！
　　うわぁ……そっか、パパが……うーん。（頭を抑えている）」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「非常識な存在を相手にした時、普通の狂気の真似をするってことですか？
　複雑ですね……。
　そして、それをやること自体が狂気に飲み込まれている証、なのかな」

アクエス「って、あれ？　ムアジルさんも非常識な存在？？
　見た目では、普通の優しいおじさんにしか見えないんですが」

アクエス「スターの魔法はそんな年月の積み重ねから出来ているんですね。
　15年待たないと、同じ魔法は使えないのか………。
　……そこまでして使いたいわけではありませんけど」

（右手に飛びついたボールさんたちを見て）

アクエス「正解です♪　俺にはそんなテクニックはないんで（笑）」

アクエス「そして、当てられてしまったんで、薄荷は……」
（紙を開いて、薄荷を取り出し、自分の口の中へ）
アクエス「……うー、薄荷……」

こおり(369)からのメッセージ：
コロコロ

こおり「今は忙しいというか暑いのでテンションが上がらないようですね」

こおり「よく作業の途中で寝こけてますしね　見てて風邪引きそうです」

エド(380)からのメッセージ：
エド「ミミズ、ちゃんと料理すりゃ食えなくないけど…フン出しや何かがすげぇ手間なんだよなー」

エド「そこまでして食うほど美味いかつったら微妙なとこだな。実際。ヘルシー食品ではあるんだが。」

エド「その点、この島のミミズは肉部分だけ切り出せるデカさだから便利だ。」

エド「ああ、結構見かけるな。歩行雑草の女性。」

エド「でもなぁ…みんな可愛いし、露出度高めだし…」

エド「嫁さんのいる家に連れて帰ったら、いろいろマズそうなんだが」

遙(412)からのメッセージ：
遙「小隊突破、おめでありました！」

遙「ほとんど無傷での勝利、イヤはやさすがであります」

遙「アタシも明日戦うコトになりますんで、いっちょ頑張ってみるのさね」

遙「さておき」

遙「雨云さんがガキだったら、世の大人はみんなガキになってしまうかと」

遙「とはいえ、なんとなく気持ちはわかるのさね。アタシの目指すべき大人像は、『大人げない大人』でありますから」

遙「目指すは、高田純次や関根勤であります！」

遙「残念なコトに、女性ではこの系統のキャラがいなく……久本雅美はちと品がなさ過ぎでありますし」

遙「アタシが言うなって感じではありますが」

遙「てなワケで、いい意味で『大人げない大人』を目指して自分を磨いていこうと思うのさね」

遙「だって内面を磨くくらいはしませんと、アタシの外見はいつまで経っても大人になる気配を見せてくれませんし！　うわぁぁぁぁん！！」

みいしゃ(506)からのメッセージ：
みいしゃ「もう、あまいいさんは答えわかってそうですね＾＾＜ミニデビ」

みいしゃ「イベント戦勝利おめです♪でも、兵士さんたちはあんまりPS持ってないんですね」

みいしゃ「ペット枠増えましたー。とりあえず、鳩を連れていきます。あまいいさんもLｖ上げればボールさんのお友達が増えますね」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「そうだな、一か八かは俺も趣味ではない。が、必要に迫られればそうも言ってられないからな。
勿論、最善は尽くすつもりだ。」

エニシダ「『鎖』に繋がれた俺が背負っている責任は、わかっているつもりだ。
……その責任の重さに値する代価もな。」

エニシダ「ああ、そうだ。こちらは外を攻めるのは一旦打ち切って、内を攻めることにした。
やや早い感もあるが……勝算は無いワケでもなさそうだからな。
おかげで準備が一気に慌ただしくなった。ミスの一つも無ければ良いのだがな……。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「そうだよね、やっぱり『まず始める』のが大切だよね。
　　　　行動力がモノを言うのだーっ！」

アト「ちゃんと責任持って続けていかな、意味ないけどな。
　　　継続は力なり」

イリス「うん！　ぬいぐるみ作り、がんばるよーっ♪
　　　　堕島は消えた人から順番か・・・それ、名案かもーっ！」

アト「せやけどソレって・・・墓標みたいで縁起悪くね？」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「ふふ、そうだねえ。もう、気持ちを正直にぶちまけてケンカとか出来たら、そりゃあ気分のいい関係なんじゃないかって憧れることもあるよ。もちろん、ケンカのあとは仲直り出来なきゃ、だけど。」

ロウヒ「ただ、確かにそういうのには憧れるけど、そうしようとして相手を試すようなことはしちゃいけないよね。甘えた気持ちじゃなく、まさにあまいいさんの言うとおり『曝け出すことを躊躇しない』、なんだね。」

ロウヒ「誰だって『怒っている姿』や『感情的になっている姿』は見られたくはないものだから…そういうものをきちんと見せられる、っていうのも、信頼しあう関係のひとつの形なのかも知れないね。」

ロウヒ「確かに！そんな関係を築けたら、まさに夫婦でやって行けるくらいだもんね。…あ、そういう意味じゃないけど、とにかく焦らずのんびり親しくなって行けたらいいなって思うよ。それでいいんだね。」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「お茶は、美味しく頂きました。ありがとうございます。」

アルテイシア「もうひとりのワタシは…最近、口数が減ったようです。彼女に何かあったのかもしれませんが…詳細は分かりません。」

ティエラ(734)からのメッセージ：
ティエラ「小隊ルートの先はどこへ続いているんでしょうね。興味深々です」

ティエラ「行きたいところだらけだけど、一日一日着実に進んでいくしかないですね。」

ティエラ「ボールさんも長い戦闘でお疲れみたいね。遺跡外でゆっくり休んでね」

ティエラ「争いで島を離れなければならないとしたら、悲しいことですね。」

ティエラ「この島にはどんな未来が待っているのでしょうね。今の積み重ねがこの島を離れる時の思い出に繋がると思うと、何事も疎かにはできないですね。」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「特殊と言うかね。行き当たりばったり感が滲み出る結果だね」

須谷箕「前期はヤヴァかったねぇ。　召喚・魅惑持ちで前衛斧は無いわぁ」

カナ「バランスの悪さに全オレが泣いた！」

カナ「だが。合成だけは手放さん。学園の頃から連れ添った戦友のようなもんだからな」

シエル「(戦友…？)」

須谷箕「懐かしいネェ。八百屋に入り浸ってキャベツ合成に勤しんだあの日々。　何だっけ？触れる炎だったっけか」

カナ「付加して属性攻撃ウマー、とか思った矢先に属性攻撃ダメージが暴落して、全オレが泣いたッ！」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「まぁ、なんちぅかそれも機があればやがね。」

食楽「特に茨について俺が語ることが少ねぇ…　今語ることでもないしな。」

食楽「それが体術かどうかがまぁ…　身体を使ういうことでは間違ってねぇが。」

食楽「それ以前に、違う方向で殺りそうやから、遠慮しとこう。」

食楽「基礎が剣だけにな。おまけ程度と思っとるが、バランスよくいくんが割りとええな。俺的にやが。」

夢幻(1130)からのメッセージ：
夢幻「合成獣ですか…興味はあるんですが、色々と不安で」

夢幻「だが、枠が増えたらお願いしてみようかな。まぁ、当分先の話だけれど…」

夢幻「そうそう、遅くなったけれど闘技大会よろしく頼むよ
　　　……ボールさん？」

パンダ「ふに…（パンダはどこかふてぶてしい！）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「ゲームのそとがわにいるからこそ、できるたのしみですねっ。
　　　　　……そういうのが、たのしそうって、あまいいさんもけっこう、主催者のそしつ、あるんじゃないですかっ？」

アルク「(……ボールさんのわいわいさわぎにノっている！)」

アルク「もさ……じぶんのみちを、えらぶ。じぶんの道……」

アルク「……さいきん思うんですけれど、
　　　　　じぶんのみちも、けっこう、むずかしいですよね。
　　　　　歩いていきたい道があるはずなのに、
　　　　　とちゅうでだれか大切な人が、あるいている道のことがきになって、
　　　　　　　　　　そちらへいきたくなったりもして……」

アルク「基本がみについたら、じぶんであるいていけるくらいには「いちにんまえ」なのかもしれませんけれど。
　　　　　あるいていく道を、決めたり、こうていしたりすることは、
　　　　　すごくむずかしくあります。」

くーらん(1252)からのメッセージ：
くーらん「そういえば武器も更新しないとそろそろ打撃力が心許ないね…。色々とお願いするね。」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「…」

セキ「…（ゆっくりと両足が地面から離れ、ズゾゾゾと尻尾が引きずられながら持ち上がっていく）」

セキ「…すゴイものダな。たいシたチカらもチだ…」

セキ「っト…（ボールさんがずっこけたので地面に着地）」

フスハ(1365)からのメッセージ：
『イメージ重視なんだ。そういうのは好きだな。能力値だけ見るのもあまり良くないから。』

『あんまりこの島では技一つで変わるって事は少なそうだけど、そういう状況は作ってみたいね。反撃で必殺を止めたときとかはそういえるかな？』

『たしかに、人によっては力押しで圧勝したい。って人も多いからね。人それぞれだから。』

(跳ね回るボールさんに向かって手を伸ばし、キャッチしようと試みる)

『戦況を覆すような一手を撃てるかどうかは、やっぱり楽してできるようなことじゃないと思うから、確かにそれは矛盾してるかも。』

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「カエル……カエル？　……雨の日に鳴くカエル、だろうか？　それがキーワード？
　　　　……なんだか首を傾げたくなってきたが、後で調べておこう（メモに三文字書き込んで）」

フィサ「なるほど。楽が出来るものではない、か。……やり甲斐はあるな。しかし背景世界か。
　　　　（口元だけで笑い）……まるで次元渡りの術でも持っているかのような言い方だな？」

フィサ「……そういうものなのか？　まあ、心に留めておこう」

トバ(1571)からのメッセージ：
トバ「…確かに一人ぼっちだったら変化しようが成長しようが、分からない…
　　　あ、いや、意味が無い、のかな？どっちかと言えば」

トバ「と…結構なお手前でした。（ボールさんに向かってお辞儀をした）」

トバ「…？　えーと、本人が選択した結果、周りから変化したと見られるのは、成長とは違うんですか…？」

トバ「……すいません、自分で言ってて、訳が分からなくなりました」

ジャスミン「因みにボクの家の前には川が流れててねぇ。大雨が降ると川が溢れないかとヒヤヒヤものさー。
溢れるのは愛とアイデアだけでいいってねはっはっは。」

ジャスミン「さてさて、今週はいきなり『富井が斬る』のコーナーから始めまーす。
今週のお便りは会員ナンバー9番の漢中王から頂きましたー。
ヨッシーの鳴き声は『バッフーン』って聞こえるんだってー。なんだかセクシーだねぇ。」

ジャスミン「とても優しいジャスミンお兄さん、前回の葉書を読んでくださってありがとうございました。
私は今、後日行われるファン交流イベント『一発芸大会』で何をやろうか迷っています。
私の特技のアトラセティか創作料理をしようかと思うのですが…
ジャスミンお兄さん、こんな迷える私にアドバイスをお願いします。」

ジャスミン「特技を披露する場じゃなくて、一発芸大会なんだからノリで乗り切っちゃえば大丈夫さー。
特技を生かしてアト何ちゃらでもいいと思うケド、流血騒ぎは困るよーオールカットだよー。
ボクからのアドバイスを送るとすると、一発ギャグなんかいいんじゃないかなー？
『イカが怒った』とか『茶碗がちゃわんだ』とかー。我ながらボクのギャグセンスが恐ろしいよー。」

ジャスミン「はーい、お便りありがとー。
番組で採用された漢中王クンには、鼻メガネを送っておきまーす。
みんなもドシドシお便り送ってきてねー。」

ジャスミン「『ビクッ！アイドルだらけの水泳水着大会』の収録は今週終わった所だよー。
8月のOAを楽しみにして、その日まで悶々と過ごしてねー。
今年も『ポロリ』って書かれたカンペが乱れ飛んで、ボクも大興奮の撮影だったよー。」

ジャスミン「プラズマTVはリスナーの為に番組の制作費で買ったモノだし、ハガキも捏造なんかしてないよー。
ファン倶楽部のみんなからそんなことを言われるなんてショックだなぁ。
ボクは悪いことは何一つしたことがありません！！！！！！！！！！！！」

ジャスミン「ブラック君がくぐった火の輪って、若干輪が大きくなかったー？
ボクのお腹が通るか通らないかぐらいの細さじゃないとお客さんは納得してくれないよー。
この大きさだったらかなり難易度高いし、見てるコ達も濡れ濡れさー。」

ジャスミン「さてさて、次の一発芸は会員ナンバー007番のツナ君だよー。
魔法で耳を大きくしたり、縦じまのハンカチを横じまにするのかなー？」

こおり(369)からのメッセージ：
トミーチ「富井副部長もヨッシーと同じで甲高い声」

トミーチ「胡瓜がワンポイントなんだね」

SV女(403)からのメッセージ：
ハリー「スターは素敵コール捏造かラブコール捏造しないと長文読めない人なんだね！さすが時間の大切さを知っている芸能人は「巻き」ってのを知っている！！」

ハリー「スターは乱視と遠視が入り混じってる気がする。もしかしたら老眼？？」

ハリー「あと普通にあるスキルじゃ一発芸にならないと思うんだ。脱衣→脱がせる→いただきますの定番コンボとかは別として」

イリス(613)からのメッセージ：
アト「メガネ・・・か。目元のシワは誤魔化せんからな・・・」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
デンジロー「僕は無芸なんだけどね。
　　　　　　　よいしょっと、ジャスミン君手伝ってね。」

　　http://17th.sakura.ne.jp/fi/amaii/amaiiwaza.jpg

デンジロー「以上、お粗末さまでした。」

アルク(1162)からのメッセージ：
ちくわ「おぼえのないぶんめんが　よまれました」

ちくわ「めがねブームは、スターのパワーだったんですね……はじめてしりました！+BR;　　　　　あ、ネジ、たいせつにします！　だいじにします！」

五月(1404)からのメッセージ：
ツナ「ジャスミンさんの願い、お金が欲しい×2にリアリズムを感じた」

ツナ「スタァの素顔は、藤子・Ｆ先生のベンゾーさんのようなзз目を想像してるよ」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「ジャスミンお兄さんなら身を挺してアトラセティから皆を守ってくれるはず！」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
先生「名前を変えるのを時々忘れるでゴザル。」

先生「ジャスミンの壷と同じものを近所の１００均で見つけた。」

こおり「ゴルゴとシティーハンターの合成とグルマン君とラブやんの合成…」

こおり「ところで合成獣とかあるなら合成技とか出ないのかね」

こおり「ハッシュとスラッシュを合成ハスラッシュ（必須：剣と短剣）」

こおり「そういえば今回セリーズさんのとこと闘技大会かな　獣術決戦」

ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「ちょりそのぶ」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「ごめんパス。
　　　　　　はまり道ならわかるんだけどね、うん。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「北見けんいちのブラックジャックは凄まじかったな。」

ケイロン「「小さくてふべん」も凄まじかった。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「シモンが好きでした。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「ほ、ゴープレスも案外きつい言い方だよね。もう希望ないっていうんだから」

セリーズ「ＷＩＺバスターはなつかしくて調べてみたら、幻想世界シリーズって共通の世界観の別の漫画があるらしいね。コミックボンボンでやってたらしいですよ」

セリーズ「しあわせのかたちは微妙にリアル世代じゃないけど、単行本なら読んだことが
むしろ幸せのそねみになってからＯ村さんが好きになったね」

セリーズ「それとこおりさん。ここで言うのもなんですが、闘技大会、お相手をさせていただきます。処刑だけは勘弁してください」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「パースーオリマの人文字はいまだに夢に見てうなされるよ…　ちょートラウマ。」

ちょろ「闘技といえば今日はアレックスさんのチームとです。装備が……すごい」

アレックス(584)からのメッセージ：

　　・・・・・・！！

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「…集団メッセ誤爆。
　　　　　　何だかココから抜けられなくなっちゃったよ、うん。」

あまいい「さて、第2回闘技大会の滑り出しはどうかな？
　　　　　　ウチはまさに装備差で勝った感じだったね、うん。」

あまいい「戦いを利するには、数もしくは質を充実させる必要がある。
　　　　　　でも、闘技大会で数を投入できるのは、原則召喚･魅惑系のみ。」

あまいい「数が動員できない側は、兵力の集中と質的向上、敵の遊兵化を狙う必要がある。
　　　　　　手っ取り早く質的向上が図れる装備への投資は惜しんじゃいけないね、うん。」

あまいい「ま、ランチェスターの法則は、心理学じゃないけどね。
　　　　　　『孫子の兵法』『戦争論』等、代表的な兵法をウェブで眺めるのもためになるよ、うん。」

あまいい「おっと、キャンセル技には少し誤解があるね。
　　　　　　キャンセル条件は『反撃条件を満たしてるが、技使用SPが足りない状況』だね。」

あまいい「なので、使用技はあくまで相手技の必要SP以上じゃないとね。
　　　　　　SPをそのために残す必要がないだけでね、うん。」

あまいい「ま、『練習試合や闘技大会では技残り回数は関係ない』ってのと同じ系統。
　　　　　　知ってると少しだけ有利になれる、まめちしきだよ、うん。」

あまいい「おや、白龍君はいいところに目をつけてるね。
　　　　　　ペットや召喚キャラの技への反撃は成功率高いよね、うん。」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「合成素材云々行った途端１戦目で相手が持ち合わせてなかった」

クァフ「相手にはわりぃが作戦なしで突撃させてもらったぜ、いや、ホント悪い気がしたぜ」

クァフ「しかし、まだここの人達とは対戦してねーかな？対戦することになったら大変そうだわ」

キル(23)からのメッセージ：
キル「闘技第２回、治癒や平穏、貫通トカモ出てきだしたね？大分多彩、装具差・戦力差も歴然ガで出したカナ？」

キル「戦力差言えば、宝玉ラシキモノモ見つかりだしたカナ？シャルロット2対いるような感じだから、もう少し立てば初拾得者、出るかモ？カナ？」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「ペット相手だとワイヤースライスみたいな全体周回技が有効だね･･･てか思いっきりくらってきました」

クガツ「数で押すのは確かに通じなくなってるね。命術幻術あたり押さえないと色々と厳しそう。」

大河(351)からのメッセージ：
大河「装備の優劣の差も出始めてるな。闘技大会に備えて作成しておくべきだった」

大河「とは言え、ろくな素材が手に入らなかったんだが・・・」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「闘技大会がまた始まりましたね。今度こそ、勝ち越しを目指してっ」

アクエス「作戦は、あまり細かく考えないため、PMとの連携技はほぼありません。みんなはどうなんだろう？」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「とりあえず闘技大会はあまり難しく考えないでいこう」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「必殺技についてお答え頂いて感謝です♪必殺技の使い方もまた戦術、ですね♪」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「闘技大会に関しては戦術は勿論ですが、台詞の方も相手に合わせている人達を見かけますね。戦闘の勝ち負けとは別に結果を楽しく見れるきっかけになりますね。むちの方とかあまいいさん達に当たらないかなと内心期待してみたり。」

オリフ「確かに、そろそろ装備に本腰入れておかないと厳しい時期ですよね。特に高級装飾は易々と作れないので何処で作るかが響くと思います。あんまり先を見越した作製って得意じゃないですが。」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「あたしはあまり必殺技にはこだわらないかしら・・・・・・戦闘設定の狂うもとになるし・・・・・・」

ディアナ「相手によって反撃を仕込むかどうかは変えるわよね、狙えそうな相手にはもちろん仕込むけれど･････」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「だあああ…なんだ、金かよ。金が適ったのかよ…。」（賭博場でスッた様にがっくりと項垂れる）

ジーク「にしても遺跡外ってなるとあれやこれや忙しくてたまんねえな。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「反撃は相手の消費ＳＰ以上の消費の技を用いなければダメだったと思います・・・　キャンセルも同様だった、と思いますよ」

来世「七夕は・・・　うーん、ＰＳとは。ＧＩＦＴが意外と人気になるのは読み通りだったんですが最後でミスってしまいましたね」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「個人的には平穏重ねがけ＋召喚の“終わり無き進軍”が一番厄介だと思う今日この頃。
特に体格・魔力特化型の召喚士と当たった日には……orz」

カノン（召喚技とかをきっちりと反撃で潰せたらなぁ……（遠い目））

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「前回の闘技大会も遺跡外で装備を一新した第5戦から一気に楽になった印象があります。やっぱりなんだかんだで装備は大事。」

とうね「そんなわけで、普段から最低3更新後までの計画は練るようにしています。拾う素材によって装備計画は容易に崩れるので無駄になることも多々あるのですが…。」

とうね「平穏は強力ですが、消去される可能性もあるので頼り切るのは危険。はい、次の対戦相手がマインドブレイカー持ちなんです、どうしようか作戦考え中。」

とうね「実際今私が悩んでいるように、相手からしてみれば、持ってるだけでブラフになるわけで、平穏消去技は大きいですね。あと反射技あたりも。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─初戦は残念な結果に終わってしまいました。残りSPが勿体なかったですね。SP管理は大事ですよね。」

ナミサ「闘技大会を眺めていると　「どうやって技を設定しているのだろう？」と思う設定をする方を見かけるのが楽しいですね。」

シン(1223)からのメッセージ：
シン「闘技大会は装備の差が如実に現れてきとんの〜。俺もはよ整えんとまずいわぁ。」

レイシー(1258)の言葉にだまされてはいけない：
レイシー「ついに念願の闘技大会に参加する事が出来ましたが、早速1敗、そして今日も勝てそうに無く・・・。初勝利への道は厳しいです。」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「装備充実にもうちょっとかかりそうだが、今度は勝ち越したい所だね…」

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
かみにんぎょう「七夕……大穴狙いでCPに入れたんですが、８票差で下から三位でしたorz 聖人だったらもらえたのにな」

イディ(1617)からのメッセージ：
イディ「闘技大会、本日の更新で二戦目ですわね。皆様一回戦の勝敗、二回戦の対戦組み合わせはいかがあいなりましたでしょうか」

イディ「そうそう、反撃設定は、30消費の技で40消費の技をとめることは確かできませんね。ただ、SP30しかない状態で、40消費の技を使って、40消費の技をキャンセルすることはできますようです。
そのあたり、読めばわかりますけど、実際身を以って知るまでは中々理解しがたいですわね。希望的観測で「いけるかしら」と思ってしまうのは、悪い癖です
(↑初回闘技大会で間違えた子)
　反撃を相手PETや召還されるであろうものの固定技にしぼり、そこに補助技をいれる。雫の精霊が相手だったときなどには、決まってうれしかったものです――半分は別の事情でありましたが(笑)」

イディ「必殺技で別の技を叫んで混乱させるのは、以前はよくやっておりました。ぱっと見ただけでは騙されてくださいますので中々有用だと感じてはおりましたが――しっかり戦術を立てる方とあたりますと、そのあたりもきっちりと見切ってこられてしまうのですよね。
なので今はそのまま、あるいは創作の技名に設定しております。(自分が一番混乱してしまうからというのは秘密)」

イディ「作戦にしましても、装備の差・数の差・SPやHPの差は如実にあらわれるもの。そこで勝っていれば、王道突破を目指しますわ。
逆に、格上の装備と技をもってらっしゃる方等の場合、必死で考えてしまいます。
闘技大会で一番身につけられるのは、力の入れ具合の調整の仕方かも、しれませんわね。」

イディ「あまり根をつめすぎると長続きしないもの。やはり、「適当にがんばる」が一番のようですわね♪　
でも今回はがんばって優勝を目指しますの……」

イディ「ところで引き分け判定のポイントの内訳……反撃の成功の可否なども関与しているのかな、と少し思ってみたり。どうなのでしょう、感覚的なものでしかありませんが――」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「答えてくれてありがと、レド。一幻術使いとしても、SP削って封印は理想よねぇ……」

セシリア(1834)からのメッセージ：
セシリア「闘技大会2回目開催しましたね。前回は勝ち越せたけれど今回はどうなるかしら?
ちなみに私は何時も全力投球ですわ。前までちゃんと行動してなかった相手がいきなり能動的になったりして負けたりしたら洒落になりませんからね。」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「なんだかんだでアンシーリーコートの悪霊の威力はすごかったね。
　　　　 3回戦からはこの系統の自動ダメージ系の付加が猛威を奮いそーで困っちゃうかな
　　　　 反撃したい側としては高SPすぎて手を出しづらいのが泣き所だよねー」

パンダ「ふにむ…」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「ボーッ」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「笹パンダ・・・風流だねぇ」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「短冊書きそびれたよ、そういえば。
　　　　　　『保管庫』って書こうと思ったんだけどね、うん。」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「七夕を過ぎた笹は、パンダさんのエサにリサイクルと」

へきる「……ものっそい罰当たりな気がしますね」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「む、ハムパンダか。……ハムサンドと語感が似ているな。今度作るか（ふむ」

フィサ「……ところで笹は伝統に従って川に流したのだろうか。それともパンダ達の食料となったのだろうか」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「使用済みの七夕の笹はパンダの胃袋の中に。
リサイクラーパンダ。」

くまざむらい「ドリフの次は泥棒か――――――――――ッ！？
しくしくしくしく…」

PHANTOM(653)からのメッセージ：
PHANTOM「今回多数のハムスターと交戦する歯を出来るだけ多く確保したいものだ」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「堕島に、解析目的で潜入した人はいるのかな？」

五月(1404)からのメッセージ：
五月「料理による合成強度の変化は結構使える。
でも順番が合成→料理なのが難点だね」

五月「だけど仲間に料理経験を積ませてから合成の方が、二度おいしいかな」

おいしい草 を食べました。
あまいい「ま、料理じゃないから上達もしない、かな？」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ART.Wheels of Dawn を装備！
防具に ART.決断の白衣 を装備！
装飾に アイスフラワー#EX を装備！
自由に ART.RIVER を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あまいい(993)
　夢幻(1130)
　トバ(1571)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！