各種宣言を行なう >>
探索11日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

「まぁまぁ、いいだろ。俺とお前の仲なんだ」
 どういう仲だよ。それに、『オレ』がお前とは知り合ってからまだ少ししか経ってないだろうが。
 近藤にオレの非難の言葉は届かず、それどころか余計に身を寄せてきやがった。気味が悪いだろうが、もっと離れろよ。てか、顔ちけぇよ。
「で、昨日はどうだったんだ?」
「何のことだよ」
「姫川のことだよ。放課後、あいつと二人きりだったんだろ」
 二人きり、という言葉を聴いて昨日の光景が蘇る。
 妖しく微笑む姫川。
 無理矢理手を繋いできた姫川。
 小説の人物みたいなことを喋る姫川。
 繋いだ手は暖かくて、心休まるほど心地よかった。
「何かなかったのか?」
 何もなかったと言えば嘘になる。あったと言えば正しいが、近藤の想像している内容とはやや異なったものになる。
「別に何も。お前が期待しているようなことはなかったよ」
「ふぅーん」
 近藤は面白くなさそうに呟き、窺うようにオレの顔をじっと見つめた。
 詮索されている気がしたので、黙って見つめ返す。数秒ほど睨み合いが続いたが、やがて近藤は表情を緩めた。小さく「ふっ」とか言いやがる。逐一行動が気色悪いやつだな。
「ま、お前が無事だったからよかったよ。てっきり、河川敷直行かと思ったからな」
「そんなわけあるか。だいたい、あんなのは噂だろ」
「河川敷で見つかった連中も、最初はみんなそう言ってたんだぜ」
 それもどうせ、噂のひとつだろう。
 何でこいつらは、そうやって噂だけで人を判断するんだ? 自分の主観で判断しないで、証拠も何もないようなことばかり信じるんだ? オレにはその辺が、理解できない。
 近藤はオレを開放すると、教室の右前方に顔を向けた。オレも自然、そちらのほうに視線が向く。
 九分九厘、オレと近藤は同じ場所を見ていることだろう。
 廊下側の、前から二番目。まるで隔離施設のように、孤立した場所。
 そこには相変わらずの魔女みたいな姿で、姫川が席についていた。時折顔を窓のほうに向けて、虚空に薄く笑ったりしていた。その時に唇が小さく動いていることから、独り言を言っているらしい。
 ああいうことしなければいいのに。
 近藤は姫川のほうを見たまま、口を開いた。
「姫川ってさ、素材はいいよな」
「急に何言ってんだ、お前」
 そう言ってやると、近藤はむっとした顔でオレを睨んだ。
「話の腰折るなよ、神崎。俺は真面目に言ってるんだぜ」
「すまん」
「で、お前はどう思う。正直に言ってみろ」
「……まぁ、そりゃ、綺麗な子だとは思うけどな」
 姫川琴子は容姿端麗な女子である。可愛いとも言えなくはないが、どちらかというと綺麗なタイプであり、学校全体を探しても姫川に匹敵する異性はいないかもしれない。
 ちょっと下世話なことを言えば、身体の発育だって結構いい。同世代の女の子たちと比べれば、その差は一目瞭然ってものだ。色々な意味で完璧、それは何人に聞いてもそう答えるに違いない。
 ただし、それはきっと姫川に関する『噂』を知るまでの話だ。
「男なら普通、そう思うだろうな、俺も最初は気になってたし。お前は覚えてないだろうが、入学したばっかの頃の姫川はすげぇ人気あったんだぜ」
 記憶にはないが、人気があったという点は頷けるものがある。「オレ」はああいう不思議な子も嫌いじゃない。姫川に対して、「僕」がどう感じていたかは知らないが。
「でもな、あいつだけはやめとけ」
「何のことだよ」
「あいつと付き合おうとか、そういうことは考えるなってことだよ」
 話の方向がようやく見えてきた。何を言い出すかと思えば、結局はそういう話か。
「何でだ」
「あいつの『噂』、この前、お前に話したよな」
「ああ、あの噂か。よくある、ただの噂だろ?」
 オレは肩を竦めてみせたが、近藤の表情は真剣さを増すばかりだった。
 噂の主な内容は幾つがある。図書館の書庫で怪しげな文様を描いていたとか、二日前に体育館で発見された野良猫の惨殺死体は姫川がやったものだとか、誰もいない十字路で蝋燭を持ってじっと立っていたとか、そういったつまらないものばかりだ。
 ただし、ここで近藤が言っているのは、それらとは少々違うものである。
 ――――姫川琴子に目をつけた男は、氏宮市の河川敷で発見される。
 事実、氏宮市の河川敷では過去に五回、累計五人の男子生徒が発見されているという。全員、精神が荒廃した状態で地面に倒れており、症状が酷いために東京の精神病院に搬送されたそうだ。
 それだけならまぁ、別に姫川には何ともないのだが……肝心なのは、彼らが河川敷で発見される前、その周囲に姫川琴子の姿があったことだ。放課後、被害者と一緒にいるのを幾人もの目撃情報があるとのこと。
 そして、全員が姫川琴子に目をつけていた生徒であったらしい。
 日頃から怪しげな素行を見せている姫川だ。そういった関連性が原因して、周囲からは疑惑の目を向けられることとなったのだろう。或いは、中学生特有の噂好きが先走ったとも言える。
 噂を知ったものは大抵皆、こう思っている。彼らがそういう状態で発見されたのは、姫川が何らかの方法を使って彼らをボロボロにしたのではないか、と。中には魔女みたいな格好をしているから、実は魔術だとかが使えて、それでやったとか言ってるやつもいるらしい。
 何ともなぁ。こんな噂を好むだなんて、みんなどれだけ暇してるんだかな。
「ただの噂なもんか。火のないところに煙は立たないって言うだろ」
「それはそうかもしれないが、だからって噂が本当だとは言えるはずがない。被害にあった男連中が、たまたま姫川と一緒にいただけと考えるのが自然じゃないか」
「じゃあ、神崎。そのたまたまが五回も起きると思うのか? たまたま姫川と一緒にいた男が、たまたまおかしくなって、たまたま河川敷で発見された。お前は、そう言いたいんだな?」
「おいおい。ちょっと落ち着けよ、近藤。常識的に考えてみろって」
 オレは両手の掌を近藤に向けて、冷静さを取り戻すように促した。
「仮に噂が本当で、姫川がやったとする。でもじゃあ、姫川はどうやってそいつらの頭をイカれさせたんだ。精神を病ませるなんて、普通の方法じゃまず無理だろ」
 しかも被害者は発見される前日まで普通に生活していたとか何とか。つまり一日もしないで、同じ青空の下、彼らの頭は等しく同様にイカれてしまったのである。たった一日で人間を廃人にする方法がないとは言い切れないが、それを女子中学生が実行できるはずもなかろう。
 近藤は顎に人差し指の根元を当て、親指を顎の下につけた。しばらくそうしていたが、ややあって口を開いた。
「魔術、とか」
 それを聞いたオレは、旗から見れば心底呆れた顔をしていたはずだ。
「近藤、それ、本気で言ってるのか?」
 何だってそんな魔術なんて言葉が出てくるんだよ。
 普通に考えて、そんな意味不明なことがあるか。記憶喪失のオレがこんなに常識的だっていうのに、どうしてマシな頭をしているはずの人間がそんなことを真顔で言えるんだ。
「だってお前、姫川のあの変な格好、ほんと魔女みたいだぜ」
「それは同感だ。でもだからって、そんな魔術なんてあるわけないだろ」
「……そりゃ、そうだけどよ」
 近藤は納得がいかなさそうに唇を尖らせた。
 まぁ、その気持ちがわからないわけでもない。例の『噂』は他の噂に比べて明らかに一線を違えている上、現に被害者が出ている。しかも五人も。更には同じ場所でだ。
 目撃情報もあることから、姫川が怪しまれるのも無理はない。
 だからって、魔術だなんて妄想が頭に浮かぶことはどうかしている。オレからしてみれば日頃の素行が怪しいやつより、そういう頭の悪いことが浮かぶ人間のほうが狂っていると思うのだ。
「それにな、今のオレは自分のことで手一杯なんだよ。誰かと付き合う余裕はないし、姫川がとびきりの美人だからって何かをする気にはなれない」
「あー、そういや、お前って記憶喪失なんだったよなぁ」
 何気なく言う近藤。それだけオレの行動に違和感を感じていないということなのか? 単に忘れていた、という可能性も無きに非ずだが。
「ああ、正真正銘のな」
「昔の神崎と今の神崎は口調とか態度とか全然違うけどさ、けど何て言うんだ……俺にはお前が、あまり変に見えないんだよなぁ」
「変ってな……オレはまともだが?」
「ああ、いや。そういう意味じゃなくてさ」
 近藤は米神の辺りをぽりぽりと掻いた。
「普通記憶喪失っていうとさ、もっと怪しいイメージがあるだろ。急に頭痛とかなったり、意味不明なこと口走ったり、妙におどおどしてたり。でも一週間お前と話してるけど、そういうこと全然ねぇんだよな」
「真実と現実はそんなもんだ」
 ドラマや漫画で目にする記憶喪失の症状は、現に一度も起こった試しがない。昔の写真とかも見たりしてみたけど、写真に写っている自分を見ても何も思い出さなかった。
「言っちゃ何だが、俺には、お前が別人になったような気がするよ」
「別人って言われても、どうも実感浮かばないな」
 面と向かって言われると、未だにこそばゆい。他者の目によれば、オレの人格面は相当の変貌を遂げているそうだ。
 近藤は「へへっ」と、悪餓鬼みたいに笑った。
「別人も別人だぜ。昔は俺が話しかけると、いつもおどおどしてたんだぜ。タメ口使えって何度言っても、ゴテイネイな言葉遣いで反応しやがるし」
「……」
 駄目だ。そんないじめられっ子が取る保身みたいな真似をしている、自分の姿を想像できない。
 屈辱感だ。頭を抱え込みたくなる。
「でもまぁよ、今のお前は今のお前でいいと思うぜ」
「それって褒めてるのか?」
「慰めてやってるのさ。俺の大海のような心遣いに感謝しろよ、神崎」
 一見して冗談っぽく言っているが、こいつなりに気遣ってくれているのだろう。知り合って二週間程度の仲でも、そのくらいのことはわかった。
 近藤は、割といいやつなのだ。


 放課後、オレは先日に引き続き、姫川と共に図書室の書庫に来ていた。昨日の作業だけでは終わらなかったので、今日はその残りを処理する。
 具体的には箒で床を掃いたりするくらいか。蔵書を移動させたりしたから、それで零れ落ちた埃を掃除してやらねばならない。何だか、年末の大掃除を先にやっているようだ。
 箒を持って書庫の内部を行ったり着たり。埃やらゴミやらを一箇所に集めていく。
「ごめんね、連日付き合わせちゃって」
「いやいいよ。どうせ暇だから」
 本来、この時期に暇である中学三年生はほぼ存在しない。完全な受験体制である。尻に火がついていて、参考書片手に教室や自宅、塾で問題と睨めっこするのが定石だ。
 ところがこれがまぁ何というか。運が良かったことに、オレはかなり頭が良かった。数ヶ月も学校に来ていなかったというのに、勉強で困った試しはない。
 神崎暁は勉強面においては、かなり優秀な生徒だったらしい。その御蔭か、高校受験に対していきり立って努力する必要性はなかった。復学前に受けた模試の結果によれば、地元の県立高校なら今のままでも余裕で合格できるとのこと。よかった、よかった。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

みかげ(665)からのメッセージ:
みかげ「神隠し、かぁ・・・うーん、昔話とか都市伝説とかでは良く聞くけど、実際の話を聞いたことは無かったからやっぱり珍しいのかなぁ。」

みかげ「あ、でもでも、世の中にはまだまだ知らないことがいっぱいあるだろうし、案外人目に付かないところで結構あってるのかも。変な人にさらわれたり襲われたりって話なら聞くし・・・むー、どこの世界も物騒なんだねー。」

みかげ「うーん・・・でも、それでも打ち込んで頑張ってたから、今の格好良いおねえさんが居るんだと思うのっ!頑張れることが一つでも見つかる人ってそれだけで羨ましいと思うなー。」

芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「今回も闘技大会よろしくお願いしま〜す(^^)」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「闘技大会1回戦お疲れ様でしたっ
いやーボロ負けしちゃいました☆
前線がもろすぎです、こちら(汗)」

かなた「修行して出直してきます
そのときはまた胸を貸してくださいねっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フレア(6) シズ(508)





Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 684 回復!
 SPが 51 回復!

炙り肉入りサラダサンド を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 攻撃LV1 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具石造の剣 を装備!
防具汚れの目立つ服 を装備!
自由頑丈な木刀 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 マリア(647)
 芽美(1248)
 レイシ(1347)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

第647パーティ
ENo.647
マリア・シュアード

ENo.1347
水瀬 禮嗣

V S
第14隊
第14隊兵士

第14隊兵士

第14隊兵士





マリア「くそっ……この島の生物は、一体どうなっているっ?!」
レイシ「……ま、とりあえず其処退いて貰わへんとね」


第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」



マリアの攻撃LV0
マリアのATが上昇!
マリアのMATが上昇!
マリアの回避LV0
マリアのEVAが上昇!
マリアのMEVAが上昇!
マリアの攻撃LV1
マリアのATが上昇!
マリアのMATが上昇!
レイシの攻撃LV0
レイシのATが上昇!
レイシのMATが上昇!
レイシの加速LV0
レイシのSPDが上昇!
レイシの攻撃LV1
レイシのATが上昇!
レイシのMATが上昇!
第14隊兵士Aの物攻LV1
第14隊兵士AのATが上昇!
第14隊兵士Aの防御LV1
第14隊兵士AのDFが上昇!
第14隊兵士AのMDFが上昇!
第14隊兵士Bの物攻LV1
第14隊兵士BのATが上昇!
第14隊兵士Bの防御LV1
第14隊兵士BのDFが上昇!
第14隊兵士BのMDFが上昇!
第14隊兵士Cの物攻LV1
第14隊兵士CのATが上昇!
第14隊兵士Cの防御LV1
第14隊兵士CのDFが上昇!
第14隊兵士CのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア1563 / 1901

143 / 144

[前]レイシ1484 / 1484

174 / 174




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア1563 / 1901

143 / 144

[前]レイシ1484 / 1484

174 / 174




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






マリアの攻撃!
スラッシュ!!
第14隊兵士Aに290のダメージ!


レイシの攻撃!
レイシ「刃の小ささ侮ると痛い目に遭うで?」
フラッグ!!
第14隊兵士Aに105のダメージ!
クリティカル!
第14隊兵士Bに129のダメージ!


第14隊兵士Cの攻撃!
マリアに124のダメージ!


第14隊兵士Aの攻撃!
マリアは攻撃を回避!


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
クリティカル!
マリアに151のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア1288 / 1901

133 / 144

[前]レイシ1484 / 1484

164 / 174




[前]第14隊兵士A620 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B886 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






マリアは第14隊兵士Bを魅了した!
第14隊兵士B「わ、私は別に貴方など・・・」
マリアの攻撃!
ハーツダンス!!
第14隊兵士Cは攻撃を回避!
マリアの追加行動!
ハーツダンス!!
第14隊兵士Cに222のダメージ!
第14隊兵士Cに223のダメージ!
マリア「(一挙必殺、一動活殺――ッ!)」
クリティカル!
第14隊兵士Cに237のダメージ!


レイシの攻撃!
絡みつく枝!!
第14隊兵士Aに198のダメージ!
第14隊兵士AのWAITが増加!


第14隊兵士Cの攻撃!
レイシは攻撃を回避!


第14隊兵士Bは魅了に耐えている!
第14隊兵士Bの攻撃!
マリアに108のダメージ!


(第14隊兵士Bの魅了の効果が消失)


第14隊兵士Aの攻撃!
レイシに126のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア1180 / 1901

73 / 144

[前]レイシ1358 / 1484

139 / 174




[前]第14隊兵士A422 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B886 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C333 / 1015

113 / 113






マリアの攻撃!
必殺技が発動!
マリア「その身に刻めッ!
刃折の太刀
第14隊兵士Cに707のダメージ!
マリア「(ひとつ)」
第14隊兵士CのATが低下!


レイシの攻撃!
必殺技が発動!
レイシ「邪魔やっ、其処退きさらせっ!」
プライアントマリー!!
第14隊兵士Aに462のダメージ!
レイシ「さー、降参して貰おか。無駄な足掻きはせん事や」
鞭攻撃により第14隊兵士Aに 麻痺 を追加!
第14隊兵士Aに猛毒を追加!
第14隊兵士Aは衰弱に抵抗!
レイシの追加行動!
レイシ「足元がら空きやでー? 狙うてくれ云う様なもんやろ」
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Aに223のダメージ!


第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
レイシは攻撃を回避!


第14隊兵士Aは猛毒により68のダメージ!
第14隊兵士Aは麻痺している!
第14隊兵士Aの攻撃!
レイシに126のダメージ!


(第14隊兵士Aの猛毒の効果が消失)
(第14隊兵士Aの麻痺の効果が消失)


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
レイシ「その程度やったら俺でも見切れるで?」
レイシは攻撃を回避!


第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Aが倒れた!

第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Cが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア1180 / 1901

13 / 144

[前]レイシ1232 / 1484

59 / 174




[前]第14隊兵士B886 / 1015

93 / 113






マリアの攻撃!
第14隊兵士Bに216のダメージ!
マリアの追加行動!
第14隊兵士Bに220のダメージ!


レイシの攻撃!
クイックビート!!
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Bに273のダメージ!
第14隊兵士Bは麻痺に抵抗!
第14隊兵士Bに194のダメージ!
レイシ「さー、降参して貰おか。無駄な足掻きはせん事や」
第14隊兵士Bに麻痺を追加!


第14隊兵士Bは麻痺している!
第14隊兵士Bの攻撃!
スラスト!!1
マリアに133のダメージ!
第14隊兵士Bの追加行動!
スラスト!!1
レイシは攻撃を回避!


(第14隊兵士Bの麻痺の効果が消失)


第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Bが倒れた!





マリア「(掌で膝や裾についた埃を払っている)」
レイシ「上等上等、こんなもんやろ」


戦闘に勝利した!

PSを 105 獲得!
能力CPを 5 獲得!
戦闘CPを 5 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
レイシ(1347)おにく20 を入手!
マリア(647)おにく20 を入手!
マリア(647)丸石 を入手!


エリア内を探索・・・
マリア(647)腐った枝 を見つけました!
レイシ(1347)腐った枝 を見つけました!


マリア(647) の熟練LVが増加!( 911
レイシ(1347) の熟練LVが増加!( 1316
レイシ(1347)吹矢 の熟練LVが増加!( 78



*          *          *




兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。

 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」

壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。

 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」

嫌な笑顔を浮かべる。

 「それじゃ、僕はこの辺で♪」

カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )

猛襲撃 を修得しました!
スパイラルエッジ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

レイシ(1347)に、 おにく20 を料理してもらい、 燻製肉の根菜巻き を受け取りました。

B-8 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 レイシ(1347)と一致しました!
レイシ(1347) とパーティを結成!
パーティ名: 第647パーティ

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ドク(1768)の声が届いた:
ドク「第十回!!記念すべきかそれとも素早く忘れるべきか自分に問いたい叫び!
問いなのに叫びとはどちらか片方を選択してくださいで是と非を同時に選べる不思議ゲー体験のごとし
いつまで続ければいいんだろうとか思ってる背後や世間や世論を背にそろそろ叫ぼうと思う
もうゴールしてもいいよね?
ダメですか!?許されませんか!?えぇい、ならばどこまでも世界に反逆!!そんなシャウト!!」

牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ「今回はぎりぎりだぁ〜orz」

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「兵士程度が我々の相手を務めようなどと役者不足もいいところだ。」

たろいも(1105)の声が届いた:
たろいも「ショウタイ ヘーイ!!!っす!!」

舞華さん(1019)の声が届いた:
舞華さん「微妙にひ弱な武器作成枠解放しとりますぇー。希望者は名前横からとべる掲示板にてー。」

デストミー様(886)の声が届いた:
デストミー様「さて、銃か!?」

ミーティア(866)の声が届いた:
ミーティア「筋肉痛がー。」

ウィル(838)の声が届いた:
ウィル「とにかくモテ隊Rで映画好評(?)上映中。余裕があれば見に来てくれよ。」

ヒサメ(790)の声が届いた:
ヒサメ「全てがF(False Island)になる…」

クロイ(723)の声が届いた:
クロイ「ふん・・・この程度・・・!」

ウィル(644)の声が届いた:
ウィル「魔石作成請負中なのです♪プロフにアドレスがある依頼掲示板にお気軽にどうぞなのですよ♪」

ギュス様(544)の声が届いた:
ギュス様「ふ。まあ夏の風物詩くらいは楽しむのも良いであろうな。…楽しむだけならな。」

(412)の声が届いた:
遙「[HomePage]にて装飾屋さんを開店中であります!」

七不思議(371)の声が届いた:
花子さん「……♪(上機嫌)」

千鳥(223)の声が届いた:
主馬「うちの千鳥様も出演、この夏一番のハートフル映画、“マリアンヌは見ていた”。コミュニティ『とにかくもて隊っ!R』にて上映中です」

比和(95)の声が届いた:
比和「夜・・・おお、なんとまぁ・・・」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「わ〜、わ〜、なんですー」

シク(83)の声が届いた:
シク「…食糧が足りないかも」

葬儀屋(63)の声が届いた:
葬儀屋「わー。わー、わー。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-8 / 砂地
通常戦が発生!

第647パーティ
ENo.647
マリア・シュアード

ENo.1347
水瀬 禮嗣

V S
遺跡に棲む者
サンドジェリー

サンドジェリー




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.647 マリア・シュアード
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B8 * 砂地
HP 1712 / 2081

SP 106 / 152

持久 10 / 18

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 33 38 18 66 (610)
PS476 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝8
体格236 魔力50
敏捷138 魅力50
器用109 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV11
2舞踊LV7 
3格闘LV10(熟練LV8
4軽業LV10 
5---  
6---  
7武器LV15 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.1347 水瀬 禮嗣



Character Profile

愛称マリア
種族人間
性別
年齢二十一
守護熱血ガリバーヴォルク
Height:171cm Weight:57kg Age:21

金髪青瞳の流浪の旅人。平民出身者、馬飼いの出。
剣の腕は並。どちらかと言えば経験則で修羅場を切り抜けるタイプ。
騎士を目指して鍛錬を重ねるものの、女性であることが災いしてなることができなかった。
剣の道以外に生きる道を見つけられず、二十歳を過ぎた今も世を黙々と闊歩する。
表情は固く、御世辞にも物腰がやわらかいとは言えない。
己の人生や生き方を否定されると烈火の如く怒る。

剣一本で生きてきたため、他のことに関する能力は皆無。
女らしい会話も、女らしい行動を取ることもできない。
可憐な同性を見かけるたび、内心そのことを少し気にしたりしているようだ。

多分アラストル/ベルゼブブとかその辺。

・過去ログ、軽度の設定
http://www7.ocn.ne.jp/~kurona/maria.html

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 粗末な剣
      ( 剣 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[2] 汚れの目立つ服
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 星型野菜と炙り肉の寒天寄せ
      ( 料理 / 38 / 攻撃LV1 / - / - )
[4] 燻製肉の根菜巻き
      ( 料理 / 24 / 命中LV0 / - / - )
[5] おにく50
      ( 食材 / 28 / - / - / - )
[6] 肉団子入りとろみスープ
      ( 料理 / 1 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[8] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[9] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 頑丈な木刀
      ( 剣 / 17 / - / - / 自由
[11] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] 石製の腕輪
      ( 格闘 / 19 / - / - / - )
[14] 石造の剣
      ( 剣 / 35 / 攻撃LV0 / - / 武具
[15] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[18] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ103 / 8格闘--
[53] スラッシュ103 / 9--
[68] ガード50 / 3---
[85] バトルダンス303 / 4格闘--
[89] ヒット&アウェイ201 / 3格闘-
[100] スパイクナックル800 / 3格闘--
[156] ハーツダンス303 / 4--
[160] クイック201 / 3--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[591] 猛襲撃1101 / 3---
[696] スパイラルエッジ601 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.647
斜傾者


[1] No.---
------

[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 裏川狐



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink