遊和「………。」
ミツバ「………。」
ミツバ「遊和きm」
遊和「何度も言わんでえぇよ！！！
どうせ俺はめんこいもんが好きじゃあ！きもいよ！！
けっじょ好きなもんは好きなんじゃあ仕方ねぇ！！！」
イチハ「その必死さがキモイって言うのに。」

遊和「いやいや落ち着きんせー、もう俺は出てこんよ。
本物の俺は俺やけぇ、後から本物は俺やって出てくる本物は偽者の俺であって、やっぱり本物は俺なわけだ。」
ミツバ「…………。

＼どろん／」
遊和？「オレオレ！俺だよ俺！本物の遊和だよ！」
遊和「おいやめろばか。」

遊和「おう、宜しゅうね。二人とも美味そうな名前しとるのう……確かまろはマシュマロだったか？ザッハだけ食いもんじゃあ無ぇみてーやけっじょ。」
遊和「しかしザッハもまろも元気そうで安心したけぇ。俺の事ちーと聞いとったみてーやけっじょ、どがー風に言うとったん？」

イチハ「あら、自然に咲いて生え変わるなんて素敵だわ。
タルトの体って不思議が多いわ。綺麗で謎が多いなんて魅力的ね。……女の子だと思ってたんだけど、合ってるかしら？」
遊和「えっ。えーと…腹のぽっこり具合とか……かな？＜カバ」
遊和「あ、でもカバにも見えっけど口は恐竜にも見えるのう！齧られたら痛そうじゃあ！」

レーレ(40)からのメッセージ：
レーレ「そうね、とっても素敵。タルタルったら凄い私好みよ。
それに比べてビスビスは大人しすぎるんじゃなぁい？そんな無言だと誰彼にもお尻に敷かれちゃうわよ？」

レーレ「あ、そうそう。カボたんはメンテに入っちゃったの。
因みにカボたんナナたんを作った人の身長は確か250…cm位だったかしら。私はどれだけ大きいのか目視出来ないから分からないのだけれど…タルタルやビスビスの大きさの方が好みだわぁ…」

レーレ「それとタルタルの言葉聞いてカボたんたらなら何時かデートでも致しましょうか？とか調子ぶっこいていたから今度また話す時ワンパン食らわせておいていいわよタルタル。」

レーレ「どうなのかしら…人間を好きになったから、人間になったのかしら…そういえばそこら辺ちゃんと聞かなかった気がするわ…」

レーレ「でもとっても可愛い人形だったわ。あの手触りは忘れられない……
あら、タルタルビスビスも人間になれるの？すごいわ、しかもその言い方だと人間になったり戻ったりが出来るのね。私の知ってる子は人間になったっきりになっちゃったみたいだから…」

レーレ「ナニその使い分け！素敵！！
凄く素敵ね…タルタルビスビスで二回並べば限定１個を４個手に入れられるのね…ずるわっ羨ましいわっっ」

レーレ「……寂しがってたってカボたんに伝えておくわね？きっとまた会えた時調子乗ると思うの。あれ凄い調子づき易いから…」

レーレ「はいきたー！！ごちになります！！よーしよしよし！よーしよし！！(がっちりキャッチして相手の顔やらをもにもにと触りだした)」

レーレ「素敵！凄いもこもこだわ！凄いもこもこ！！ハァハァ！たまらんのう、たまらんのう。（涎垂れ流して縫い包みをさわり捲くっているド変態の図が、そこにはあった)」

グレン(565)からのメッセージ：
グレン「確かに、抗った所で覆るワケでもないし…素直に受け入れるのが正解だね。」

グレン「………ッ」
グレン「………」
グレン「…それはまた、すごい体の持ち主だったんだね。君達のご主人様はかなりの魔法の使い手なのかな？」

グレン「うんうん。素直に受け取るのがいいと思うよ――私の言う事だから、あまりありがたみはないかもしれないけどね」

グレン「それじゃあ、パンの耳以外の美味しい茶菓子を用意しないとね…お好きなものはあるのかな？」
グレン「（ビスケの方に小声で）あまり気にしすぎたら、駄目なんだよ…特にこういうのはね」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「タルトちゃんはいい子ねー・・・♪じゃあ寒くないように、ぬくぬくあったかなお湯を張っておきましょっと♪」

ビシュク「＞バジルくん ちょーど良い具合にそっちに送れたみたいねっ。どういたしましてなのよー。大事に使ってくれそうで、嬉しいわ（にぱこ）」
ビシュク「防塵処理や防菌処理はしてあるけど、それでも汚れる時はあるから・・・その時は洗っちゃってちょうだいな。だいじょぶ、洗ってもふわふわもふもふの繊維は保つわよー？」

ビシュク「ねこちゃんもきもちよさそーで何より、ねっ☆」
ビシュク「それと…危険な時には遠慮なく使って、ね？どうやらそのストール、聖誕祭の祝福なのかしら、ずっと包まっていると体力が回復するみたいだから。」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「――――――。」
（淡々と、黙々と、粛々と、延々と、猛獣使いは洗い物と向かい合い、桶の中で擦り合わせている）

（駆け出す音、そしてシーツが靡く音に、表情の乏しい顔を向けると、幾度かその様子へ瞳が
　瞬きみつめると、僅かに顔に浮かぶ表情は不思議そうながらも、洗い直す様子に微かに微笑んだ）

オウル(1441)からのメッセージ：
オウル「ぬいぐるみの子、手伝ってくれてありがとうなー。
　　　　　また使わせてもらうかもしれないけど、その時はよろしく」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「新年初洗いわ〜・・・マフラーでっす♪　あったかい日にしないとふわふわなくなっちゃいそうですねぇ」

ちっこい人形「皆の特攻魂、とくと拝ませてもらったでつ！」

ちっこい人形「無情にもコンビニ小隊、全滅！でつが、胸を張って行くがイイでつ！」

ちっこい人形「そこには、罰ゲームがイイ笑顔で待ってまつ！！」

＞コヨミ
「参加に感謝するでつ！そして罰ゲームにも期待してまつ！」

＞風精霊
「3が0であったなら、とおしかったでつね！因果応報、回る世間はオニばかりってヤツでつよ！でじゃびゅに酔いしれると良いでつ！」

＞アスカ
「罰ゲームの意義は面白いから、でつよ！ハイリスクハイリターンでつ！」

＞あきら
「今、さくっと音がしたでつよ！まぁ、気にしないことにしまつが！当たるかソルか、世の中はシビアなんでつよ！」

＞リン
「おしいでつっ！非常におしい、でつ！でも、勝負の世界は世知辛いのでつ！罰ゲームに期待！」

＞藤花
「自分に縁のある数字で固めたようでつが、幸運の女神は留守だったようでつ！」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「ありゃ！？やっぱそうそう当たらないっすね…」

アスカ(502)からのメッセージ：
アスカ「（輝かしく看板に表示される当たりくじの数を眺め）　【07】か。完全一致は不在ということで、全員がペナルティを背負うことになるのだな。最初から明言されていたことだし、仕方ないが（無表情に淡々と罰ゲームの執行を受け入れ）」

風精霊「あー、やっぱ駄目だったかーっ。一番近いのはりんさんの08だけど、ニアピン賞とか無いもんかね？　無いか、そうか（一人で問いかけ一人で結論を出し）」

アスカ「（看板娘、の言葉に暫し考え込み。騒ぎに騒ぐ精霊を眺めて一度視線を伏せ）　……悪かった。私にはあれのように賑やかに騒ぐのは苦手のようだ。あの騒がしさが気にならないというのであれば、遠慮なく騒がせてやってくれ（真面目な顔で頭を下げると、淡々とした調子で精霊の営業活動？　を認める発言を）」

風精霊「おお！　召喚主公認とな！　よーし俺頑張ってコンビニ跡アピールしちゃうぞっ☆（キラッ☆）
…正直済まんかった自分でもちょっとキモかった（げんなりした顔で反省する精霊）」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「ノーウ！　１番違い！！　店長さーん、1番くらいおまけしてくれない？ダメ？　…だよねぇ。ニアミスな一年になりそうだわー　ま、今年もよろしくー」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「外れちゃいました……。あれ、ば、罰ゲームですか……？」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 三日月ラインのツルハシ を装備！
防具に ふこふこボディ を装備！
装飾に 色とりどりの花々 を装備！
自由に ツルハシっぽく見える物 を装備！