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探索10日目

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Diary
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Day10 [偽島] 鳥籠


   -0-


 酒を酌み交わす約束を交わして、恭平は先に魔方陣へと足を進めた。
 目指す魔法陣の形を思い浮かべると、いつもの浮遊感に身体が包まれる。

 そして、恭平を見ていた女の姿が歪み、その内に姿が掻き消える。
 残されたのは薄暗い遺跡の壁と、閉鎖空間にしては澱んでいない風の流れ。

 否、女が消えたのではなく、恭平が移動したのだ。

 恭平は再び、遺跡の中にあった。
 
「……く。」

 最初にしては随分と軽減されたが、理由のない頭痛が恭平を悩ませる。
 魔方陣による転送というシステムに、なんらかの問題があるのだろう。

 痛みはすぐに消え、恭平は歩き出した。

 目指すのはシャルロットと名乗った死に損ないの待つ、山岳地帯だ。
 一部、不明な道のりはあるものの、その途中まではほぼ頭の中に叩き込んである。

 穴ぼこだらけの回廊さえ迷わずに抜けられたなら、そこに辿り着くことができるだろう。

 何度となく通った最初の山岳地帯を抜ける。
 以前、無理やり押し通った断崖などは、町にいる間に仕入れた迂回路の情報をもとに回避した。

 頭上を旋回する小鷹や、岩に擬態した怪物の目を逃れて、慎重に進んでいく。

 いつしか、山岳地帯を抜け、恭平は平原に到達していた。

「……。」

 木陰や草の繁みに隠れるようにして進む。

 何人かの冒険者や人型植物たちが恭平の眼前を通り過ぎて行ったが、気付かれることもない。
 順調に進んでいる。これならばすぐにもあの死に損ないと再び対峙することも適うだろう。

 しかし、勝つ算段は見つかっていない。

 単純な戦力の差で、恭平は敗れていた。
 相手が人間ならば、策を講じることもできただろう。

 まだしも、他の怪物であるならば、何らかの手段もあったかもしれない。

「奴は、強い……。」

 何かを奪う為にある少女は、執念に縛られていた。

 妄執は力となり、彼女を生に縛り付けている。
 そして、他者から生命力を奪う力を彼女は与えられていた。

 いまならば分かる。

 あの戦いの最中、恭平から彼女に生命が流れているように感じたのはけっして錯覚ではない。

 シャルロットと戦うということは、恭平一人で、二人の人間と戦っているようなものなのだ。
 そして、恐ろしいことにその半分は自分でできている。

 少なくとも、二人を相手にして圧倒できるようでなければ、勝つ事は難しいだろう。

「少し……力を付けよう……。」

 無謀と勇気は異なる。

 夜の帳がおりた遺跡の平原に、息を潜めながら恭平は先を思った。

 強くならなければ。



   -1-


 大地に伏して眠り、朝と共に目覚めた。

 荷物を担いで姿勢を低くして進む。紛い物の空は眩しく、太陽はさんさんと輝いていた。
 風の匂いには、新緑のむせ返るような匂いが混じる。

 遺跡の中にも季節があるのだとすれば、これは夏か。

「……。」

 全身から汗が吹き出し、恭平の背を濡らしている。

 そのおかげで、ときおり吹く風がとても爽やかに感じられた。

 水筒から水を一口。探索中、水はとても貴重なものだ。
 おいそれと生水を口にするわけにもいかない。

 生水であろうと恭平の身体には問題ないのだが、この島の水には何が潜んでいるか分かったものではない。
 できることならば、持ってきた水に頼ったほうが安全だろう。

 どうも、前回、しこたま水を飲んでからというもの火に対する抵抗力が落ちているように感じられる。
 そこに、因果関係があるのかどうかはまったく分からないが。

 しっかりと水筒の蓋を閉め、恭平は再び進行を開始した。

「ん……?」

 平原の中に点在する林は姿を隠すには最適で、夏の日差しを防ぐこともできた。

 中を通り抜けていく風は、心地よい。

 その林の中で、何者かが恭平のことを見ていた。

 正しくは、何者かの視線上へ恭平が踏み込んだのだ。

 人間のものではない。

「……。」

 木の枝が揺れ、葉が舞い落ちる。

 木の上から、ソレは己の巣に飛び込んできた侵入者へと飛び掛った――。




Message
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へきる(1161)からのメッセージ:
へきる「うん。……ありがとう」
     強面の男が一瞬見せた微笑に戸惑い、足が止まる。

へきる「その……もし差し支えなければさ、任務の片手間に私の探し人の事、お願いしてもいいかな……?」

へきる「報酬はお互い無事に島を出てからになっちゃうけど、さ」
     男の背中に向け、何処か申し分けなさそうに微笑んだ。

へきる「……ん、そういえば、キョウヘイナルオって日本人の名前ですよね」

へきる「外見が日本人離れしてて気付かなかったけど、もしかして日本の生まれかい?」

リガちゃん(1292)からのメッセージ:
リガちゃん「この闘技大会、得る物ガ多かっタ。またいつか会おうゾ。」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「……よかった。無理やり押し付けちゃったから嫌な顔されちゃうかなって思ったんだけど……(嬉しそうに、そして安堵したように微笑んだ)」

セリーズ「……それにしても、恭平さん。一つ相談してもいいかな……?
相談ていうか、答えが出ない考え事っていうか」

セリーズ「ずっと私、この島で気になってる言葉があるんだ。
遺跡の中で最初に入れる魔法陣の傍にある石碑の言葉なんだけど」

セリーズ「この地に眠るのは全ての”偽”
世界から失われた全て
っていう言葉……
一行目だけなら財宝も何もかも嘘なんじゃないかって思ったけど……
そもそもこの島って『どこの世界の島』なんだろうってずっと考えてるんだ
地球から普通に来たつもりの人もいるけど、地球には招待状に書かれてあるエルタって地名や島、国はない気がしたから
恭平さんって傭兵だし、そういう地名を知ってるのかなぁって」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(ラスプーチンのジャムを覗き込んで)オレンジ…パパイヤ?でも、ちがうよねえ。なんだろう…でも、ほんとう、きれいな色ねえ!ほんとうに、宝石のジャムだったりしてねえ。ふふ」

ティカ「アッ(クインスに杯を渡すハイダラと、ジュースを、というクインスの声を聞いて)早まっちゃった、へへ。そしたら、もすこししたら、クインスにジュース作るねえ。なにがよい?オレンジ?マンゴー?グァバもあるよ!」

ティカ「(プラトネと、おにくに熱い視線を送る面々に)ふふ、そしたらおにくやこう!ナマの分はのこして…串にさして、火にくべればよいかしら?…前も、こうして火を焚いてたとき、みんなでおにく食べたねえ。」

ティカ「アッ。ふふ(花冠に誘われた蝶を見上げながら)あすこの、レヴィーに作ってもらったんだよ。きれいな冠でしょ… 術と生きものの間かあ!なんでも、境にあるものって、とてもきれいね。この蝶も、とてもきれい…」

ティカ「(そして、アースの声に、ちらとマツリを見上げたのち)ふふ、ウン。…ああ、ほんとうにきれいな音ねえ。ティムたちの歌も!楽しみ…」

ティカ「(そうして、静かにこの場を包むすべての音に聞き入るように、目を閉じた)」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(ティカと呼ばれていた子供と、ハーフエルフの青年の答えに一瞬きょとんとした表情を浮かべつつも、火を囲む面々をぐるりと見渡し、納得したような表情で頷き、その様子を見ながら佇んでいる)

(ふと視線に気付き、首を向ける。顔を半分覆う魔女の仮面に気をとられながらも、虎の口で人語を話し、挨拶を返した)

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」

零「…………。」 一向に下に降りようとはせず 歌や、笑い声をただ聞いているだけだ

零「………………。」 やがて 木の枝の上で、寝始めてしまった。

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「これが遺跡外の店の場所と名前のメモだよ。甘味処ってのも一緒にやってるから、その場ですぐにも食えるらしいぜ! >クインスさん」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「……作り手に似る、か。生みの親のようなものだから、どことなく似るのかもしれないな。それに、ものを作る――創り出すという事は、どうしても、己の経験や感性を、注ぎ込む事になるから……。……はっ! で、でも、私に似てしまったら大変! どれもこれも、白灰色になってしまう!(気付いて、少し狼狽え)」

ハイダラ「(笑いながら薄い琥珀色の目を瞬かせた)自分を楽しませるのは、素敵な事! アミィは楽しみの何たるかを知っている。……綺麗な人に可愛い人? ふふ、ここは沢山いらっしゃるから、さぞ探しが良いがあるだろう……。(びっくりして)引き……って、そ、そんな事はないよ! 綺麗なものを集めているだけで、私自体はあまり綺麗でないまま、昔から、変わっていないから……。(と言った後、少し照れたように俯き)……でも、貴方がそう言ってくれるのは、とても嬉しい。ありがとう」

ハイダラ「(platneの慌てぶりに、吐息で笑い)ほら、大丈夫。ティカやソウや皆と一緒に焼くと良い。(笑いながら、かがり火の周りの方々を示して)料理のお好きな方も、いらっしゃるだろうし……、生のおにくが好きなお方には、そのままで、喜んで頂けそうだね。ふふふ……」

ハイダラ「(くすくすと面白そうに笑うと、錦上添花へ向かって小首を傾げてみせ)なんだか、褒められるとくすぐったいな。貴方の纏う香りのように、繊細で奥深く、甘い。私そのものはあまり綺麗で無いから、もったいない事。……けれど……(コサージュを受け取り胸に飾る)こうして、錦を添え、綺麗なものを、身につけていると、いつか綺麗になれそうな気がするんだ。ありがとう」

ハイダラ「……好きな花に、灯り?(ティカの促しに、少し不思議そうにしながら、ふわりと小さく手を動かす。すると、胸元のベゴニアや蘭やコサージュに加え、いつの間にか、髪のいたるところに桜が咲いている。指先で柔らかな花びらにそっと触れて。もう片方の手には、どこから現れたのか、小さな蘭燈を下げている。その格好で、かがり火の灯りの届くぎりぎりの所まで、ふわふわと歩いて行く……)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「!(うとうとし始めたクニーの姿を確認すると、悪戯を思いついたのかにんまりと目を細め)」

アミィ「(…が、辺りの空気に呑まれてか、ペンを手に持ったところで動きを止める。代わりにどこからか酒で満たされた杯を手にし。ただ、いつでも悪戯が出来るようにか、そっとクニーの傍へと席を移した)」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「うおお、ネコが! ネコが! あっ、あれ…? おいノエル! ネコが…」

ノエル「(ティムを無視して、大きな本をめくりながら積まれた花と見比べていたが、やがて本を閉じ)
…ジンジャってところで聞いたけど、神様って世界に八百万もいるんだって。
でも、どの国の人も、お花もお酒もお菓子も大好きで、ここに集まってこうして火を囲んで…」

ノエル「だからきっと、みんな神様に感謝する気持ちも元をたどればいっしょなんだよね。
ぼくたちは神様に感謝するお祭りのとき、踊ったりはしゃいだりせずに静かに歌を歌うのだけど…
それだって八百万通りあるんだから、みんな、思い思いで好きに楽しんでくださいね。」

ノエル「(アースの合図を受けて小さく微笑み)
じゃ、じゃあ、ぼくらもあまりうまくないかも知れないのだけど…
(小さく咳払いしたあと、アルトくらいの高めの声域で歌い始める)」

ティム「ふん…おにく、俺のぶんもとっといてくれよなっ。
(ノエルに合わせて、それよりも少し低いくらいの声域で歌いだす)」

platne(490)からのメッセージ:
platne「………うん!それじゃ、みんなで焼こうっ!
     みんなで食べられるように、たくさんに切って……」

platne「そうだ…ティカちゃん。みんなの味つけ、お願いしてもいーい?

     ソウちゃんも一緒に…あ、誰かのおにく焦げそうだったら助けてあげてね……」

 ( 顔を覗き込まれ一瞬驚く )
platne「ひゃっ……えへへ。こっちがナマのおにくだよ、銀二ちゃん……召し上がれ」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「プラトネ>そうでしょう、そうでしょう?…あら、かわいい顔をしてくれるのねえ!オドオドしているよりもずっとかわいいわよ、プラトネ。(ぽんぽん、と優しく肩を撫でる)」

(502)からのメッセージ:
遊「お祭り、ですか・・。それはとても楽しみですね・・。賑やかになりそうだ・・・。皆さんがどんな花を持つのか、考えただけでもわくわくしますね・・・。」

遊「そういえば、わたしの故郷には「花火」というものがありました・・・。お祭りの日なんかによく打ち上げられたのですが、夜空に火の花が咲くんです・・。皆で見れたらいいのですが、少し、難しいですかね・・・(苦笑)」

遊「(添花の言葉に少し驚いた顔をして)わたしにも、花が似合いますか・・・?初めて、言われたので・・そうですか・・。ありがとうございます・・。自分ではどんな花が似合うのかは分からないですが・・。そういう貴方にもたくさん似合う花がありそうだ・・・。個性の強い薔薇でも、貴方ならとても似合うのでしょうね・・・。(にこり) 皆でどんな花が似合うのか言い合ってみるのも面白いかもしれませんね・・」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「…………。(気まずそうに口元の粉を指で拭い、忍者装束の少年をばつがわるそうに見た)
巷で……ですか。ええまあ、大体どのような噂をされているかは想像が付きますが……」

フォウト「好きな花を身につける祭り、ですか……ふむ……(ティカの言葉に少し考え込んだ。最近見た花といえばひとつしかなく)
その花の季節は過ぎてしまったのですが、そうですね…… 祭りに間に合うように幻術を鍛えて見せましょう。」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(ティカからココナツのジュースを受け取り)フフ、ありがとうございます。うん、甘い良い香り。…それに綺麗な花。(尻尾を揺らしながら、静かに歩いて火から離れていく)」

クインス「……おや。クニー?(うとうととした様子のクニーに気付く)フフ。風邪、ひかないで下さいね。 ああ、ロジュもジャファルもここにいらして…
(思案するように、少し立ち止まって呟く)私達の野営地、今はポポが1人でお留守番なんですね。何かお土産をもっていってあげないと…。」

クインス「(そして再びハイダラの元へ)ああ、これは一体どんな魔法でしょう?あなたの手は…(杯の酒を一口飲み)こんなにも甘い喜びを作りだしてしまいました。…フフ。よろしくハイダラ(改めてガラスの杯を掲げてみせた)」

クインス「フフフ。ハイダラのお酒も、ティカのココナッツジュースも…本当に美味しい。うん、良い気持ち。ああどうしましょう。お酒と、この柔らかな空気に、酔ってしまいそうです。フフ」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「(水たばこの香りにすんと鼻を鳴らし)ん、変わったたばこじゃのう。腹が減るにおいがするのじゃ。」

銀次「どうしようも何も食うんじゃないのか? 肉は花と違って飾らんじゃろうて(慌てるPlatneに不思議そうに首をかしげ)」

銀次「お、歌に踊りがはじまるのか。(アースの言葉に)神に捧ぐやらなんぞ難しい事はわからんが、曲に歌までつけばおどらにゃ損ってな。天の岩戸も動かしてみせようかぁ――そらっ」

マツリがステップに誘われるようゆらりのったり、盆踊り

アース(1156)からのメッセージ:
求められるままに次々と、五弦琴で奏でられるのは聖歌と舞曲。
楽器にかがみこんでいた姿勢をすっと直して

「すこし休憩を貰ってもいいかね?」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「マンダリン・ガーネット?宝石の名を聞いては、黙っていられないのが宝石商の性…あ、本当に宝石みたいなジャムだ!俺も味見をさせておくれ。>ラスプーチン」

グソー「おっ、シーシャかい!こいつは嬉しい。遅くなったが、俺にも一服させておくれ。故郷を思い出すね…」

グソー「…ああ、歌も始まるのかい。楽しみだ… え?>添花 そうだね…みんな本当に魅力的だけれど…。今宵はやはり、この火の主、踊る小さな蘭の花かな。ふふ、君は?」




文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「戦術を確立したことはかなりの収穫だな。それを固めるために何をすべきか、それを考えていけばいいようになろう。(一声かけて、シュークリームを一つ摘みながら)>シリル殿」

ソニア「初めてお逢いする。(一礼)よくぞ来られた。私はソニアという。ここの主をしている。……まぁ、適当にくつろいでくれればいい。>シュリ殿」

ソニア「意地は必要だ。自分に自身が無くては、傭兵は生きてゆけまいて。>雅殿」

ソニア「はは、新兵からはよく言われたものだよ。(思わず苦笑して)小隊長としては、頼られることもままある。それに相応しい信頼感を持たねばいかんということだ。>リック殿」

ソニア「では、一献。(ジョッキに黒ビールを注ぎ、その場で一気に飲み干して)この味は特徴的だな。確かに美味い。……アルコール度数が低いのは少々残念だが。」

ソニア「私も4勝4敗の五分だったよ。もう少し頑張れるかと思ったのだがな。>ラナン殿」

ソニア「そもそも、ギルドの掛け持ちは契約違反になりかねんだろう。特に、依頼斡旋型のギルドなら尚更だ。……まぁ、使ってくれるには構わんが、仕事を斡旋できるわけではないことをしっかりと認識していてもらいたいところだ。>フィー殿」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」 周りの会話に耳を傾けながら、沈黙を守るようにちびちびと酒を呷っている

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「そう・・・そこがネックなのよね。 何かで牽制して怯んだ隙に打ち込む方法がアタシの主流だけど、外すとリスクが大きいから結構大変・・・。」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「なるほど…ね。どっちかというと、ギルドというよりは集会所に近い感じになるのかしらね。」

瑞希「……ま、参考になる話も色々と聞けるし、ゆっくりさせてもらうわ。」

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「さて、私も一杯やらせてもらうか・・・。」

(766)からのメッセージ:
「と、分かっていても別れは辛い……だろ? 理屈だけでは生きられないからね。まぁ、そうあろうとすることは大事だけど。>ソニア<別れを厭う」

「闘技大会は仲間の助けもあり、10位入賞だよ。嬉しくって仕方ないねぇ。」

「色んな奴とやりあえて、その上勝てればCPももらえる。あたしにとっては最高の娯楽だね。」

【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ:
【赤き戦槍】アルトース「そっか、傭兵団つーのもあったな。オレはフリーだからすっかり存在を失念してたよ」

【赤き戦槍】アルトース「と、言っても結局は死んでゆくのは各々独りだ。たとえ広域殲滅魔術なんかで一辺に倒されたとしてもな」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「・・・・・・(エールをちびちび飲みながら物思いにふけっている。どうやら何か失敗したようだ。)」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「あ、頂きますね。甘いものは大好きですから。
お酒はやはり、何かを食べながら飲むべきでしょうし。>シリルさん」

クレア「意地、ですか……。
分かる気がします。」

クレア「ただ生き延びるには非合理的な考え方ですが
強くなり、向上するためには必要な考え方ですね……。>雅さん」

クレア「いえ、私の背後も忙しい時など、
自分の結果しか見られないこともあるそうですからね。>リックさん」

クレア「戦術の研究を怠ることと同義と分かってはいるのですが。」

クレア「私のところは3−5でした。
構いません。次回は逆にしますから。>ラナンさん」

クレア「自分の力を信じつつ……
その上で過大評価もしない、ですか。
いざやってみると難しそうですね……。>ソニアさん」

雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「初めまして、と。ここは…ギルドみたいなものなのか?」

雑用だった人「見知った顔もチラホラといるようだが…時間がないので、簡易で失礼」

フィー(1952)からのメッセージ:
ショットグラスを片手に、新たに扉を叩いた者に視線を向ける
フィー「おや、シュリン殿。貴方も此処に顔を出すとは。まぁ、格好からして私より貴方の方が傭兵らしいと言えるかな」

フィー「…そう言ってくれると助かる。傭兵の世界に貴方の様な考えの人物が少しでも増えてくれると、私はもっと気持ち良くこの世界を闊歩出来るのだがね……しかし、人間とは異を忌み嫌う存在。多少の妬みや偏見にはもう慣れてしまったよ>ソニア殿」

フィー「ふむ、やはり手の内を曝す際は何かしら対策を立てている場合が多い様で。今考えると聞くに堪えない質問だったのかもしれぬ。忘れてくれ給え」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 267 回復!
 SPが 31 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具大型の短剣 を装備!
防具うさたんキーホルダー を装備!
装飾爪の御守り を装備!
自由薄汚れた野戦服 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 フォウト(586)
 恭平(698)
 バリトラ(830)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




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通常戦開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
遺跡に棲む者
大鳩





「ん……なんだ?」


大鳩「突き殺すぞコラ。」



大鳩の集中LV1
大鳩のCRIが上昇!
大鳩のMCRIが上昇!
大鳩の活性LV1
大鳩のMHPが113上昇!
大鳩のHPが113増加!
大鳩のMSPが13上昇!
大鳩のSPが13増加!
恭平の活力LV0
恭平のMHPが83上昇!
恭平のHPが83増加!
恭平の回避LV0
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
恭平の加速LV0
恭平のSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1752 / 1752

198 / 198




[前]大鳩1239 / 1239

145 / 145






恭平の攻撃!
「……鳩か、悪くない。」
ディム!!
大鳩は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1752 / 1752

188 / 198




[前]大鳩1239 / 1239

145 / 145






恭平の攻撃!
「……今夜はご馳走だな。」
ディム!!
大鳩に91のダメージ!
クリティカル!
大鳩のSPに6のダメージ!


大鳩の攻撃!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
クリティカル!
恭平に161のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1591 / 1752

178 / 198




[前]大鳩1148 / 1239

109 / 145






恭平の攻撃!
「……大味だが、食いごたえがありそうだ。」
フェイントアタック!!
大鳩は攻撃を回避!
大鳩に240のダメージ!
恭平の追加行動!
クリティカル!
大鳩に148のダメージ!


大鳩の攻撃!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
恭平に143のダメージ!
恭平のDFが低下!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1448 / 1752

158 / 198




[前]大鳩760 / 1239

94 / 145






恭平の攻撃!
大鳩に131のダメージ!


大鳩の攻撃!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
恭平は攻撃を回避!
大鳩の追加行動!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1448 / 1752

158 / 198




[前]大鳩629 / 1239

64 / 145






恭平の攻撃!
必殺技が発動!

「……捌くのは、得意だ。」

 コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛

狂兵は死線を踏み越える!!
大鳩は攻撃を回避!
クリティカル!
大鳩に381のダメージ!
恭平の追加行動!
大鳩に127のダメージ!


大鳩の攻撃!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
恭平に137のダメージ!
恭平のDFが低下!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1311 / 1752

138 / 198




[前]大鳩121 / 1239

49 / 145






恭平の攻撃!
大鳩に128のダメージ!
恭平「「……仕留めた。」」


大鳩の攻撃!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
クリティカル!
恭平に162のダメージ!
恭平のDFが低下!


大鳩「ケッ・・・畜生・・・」
大鳩が倒れた!





「……悪いな。」


戦闘に勝利した!

PSを 85 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
恭平(698)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
恭平(698)白石 を見つけました!


恭平(698)フェイントアタック の最大が1増加!
恭平(698)短剣 の熟練LVが増加!( 1011
恭平(698)幻術 の熟練LVが増加!( 1011



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 敏捷17 上昇しました!(能力CP - 14 )
訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 16 )

K-20 に移動しました!
L-20 に移動しました!
L-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 死神は二度 軍靴を鳴らす




Special Event!
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聖人サンセットジーン が願いを叶える・・・

  ( 150力が欲しい【全能力+5】
  ( 40技術が欲しい【各CP+1】
  ( 48金が欲しい【PS+100】
  ( 20NPが欲しい【NP+3】
  ( 76才能が欲しい【GIFT+300】



NPが欲しい【NP+3】 技術が欲しい【各CP+1】 の2つが選ばれた!


[選んだ願い] 力が欲しい【全能力+5】 力が欲しい【全能力+5】






【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

グラリン(1821)の声が届いた:
グラリン「はたして願いは叶うのでしょうか!わくわく。」

バリー卿(320)の声が届いた:
バリー卿「う〜ん、マンダム」

ナツキ(424)の声が届いた:
ナツキ「この回で上位技能覚えているといいんだけど…望み薄ですよねorz」

リト(643)の声が届いた:
リト「七夕の守護神たち・・・なかなか意地が悪いっすよぉ」

エレクトラ(881)の声が届いた:
エレクトラ「(ぐーきゅるるる、とお腹から大きな音が)…ごはんがほしいです…

ソフィ(906)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
SPが足りませんわ」

内藤(1067)の声が届いた:
内藤「お爺さんは山へ芝刈りにwwwお婆さんは駅前へメガマックを食いに行きましたwwww
ミスwwww

アティ(1196)の声が届いた:
アティ「鳩…鳩ねぇ…。苦戦しそうで嫌な予感」

狼王(1210)の声が届いた:
狼王「チキレタイムです><」

リック(1420)の声が届いた:
PL「orz

とと(1602)の声が届いた:
とと「新しい気持ちでがんばるですっ!」

リューン(1770)の声が届いた:
リューン「魔石の注文を請け負います。よろしければご利用下さい。」




Next Duel
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B1F L-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 恭平(698)誰かに練習試合を申し込む
恭平(698)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
第702パーティ
ENo.702
鈴風 朱鷺子




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B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
遺跡に棲む者





Data  (第9回  第11回)
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ENo.698 鳴尾恭平
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Character Data
場所B1F-L21 * 平原
HP 1669 / 1719

SP 198 / 205

持久 16 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 24 25 20 54 (508)
PS107 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格180 魔力50
敏捷180 魅力50
器用100 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV7(熟練LV11
2隠密LV13 
3幻術LV10(熟練LV11
4---  
5---  
6---  
7料理LV14 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称恭平
種族人間
性別男性
年齢25歳
守護聖人サンセットジーン
身長196cm、体重105kg。
南フランス出身で、日本系とフランス系の血を引いている。

しかし、母語は日本語。

引き締まった体躯を、かつて支給された野戦服に包む。
全身傷だらけで、左頬には特に大きな二条の傷跡。

整った顔立ちをしているものの、その為か、
冷たい表情と相俟って、異性に言い寄られることもない。

職業は傭兵。

東欧の密林を舞台に、反政府ゲリラや政府軍など、
相手を選ばずに、提示された額の多寡によって仕事を請け負ってきた。

コードネームは「うさぎ」

ナイフを用いた近接戦と、自然毒物のエキスパート。
雨降る密林においての、隠密戦闘を最も得意とした。

通称「影のない暗殺者」

その傭兵としての歴史は、10代の後半から始まっているとされる。
それ以前の過去については、誰にも話そうとせず、不明。

その戦い方から“狂兵鳴尾”と恐れられた。
信条は「生存強者」、生き残ったものが勝ちと考えている。

休暇で訪れたベネチアで、新しい任務の招待状を受け取った。
内容は古代遺跡に潜む反政府ゲリラの殲滅。

しかし、訪れた島に政府はなく、遺跡もおかしな代物であった。
すでに報酬は支払われている。

キナ臭さを感じながらも、恭平は謎の遺跡へと挑むのであった。


※キャラ絵・アイコンは、
ティカティカ(449)PL様より頂きました。大好きです。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 大型の短剣
      ( 短剣 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 薄汚れた野戦服
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[3] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] 爪の御守り
      ( 装飾 / 7 / - / - / 装飾
[6] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] 不味そうなレーションJ
      ( 料理 / 3 / - / - / - )
[13] ただのレーション
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[14] うさたんキーホルダー
      ( 防具 / 20 / 回避LV0 / - / 防具
[15] 極小ちょっと綺麗なレーション
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[16] フローラルな香り大きなレーション
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[19] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[20] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ104 / 8短剣--
[64] ディム103 / 9-
[115] ビーストファング403 / 4---
[126] フェイントアタック201 / 4短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[480] トランスルーセント302 / 4--
[489] いただきます601 / 3--
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[707] フィアフルイメージ502 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.943
Sky
○ 奇妙な黒猫

[2] ENo.1433
結城 仁義
× 精神を鍛えろ軟弱者

[3] ENo.1455
クレア=ニーソン
× 死の商人の娘

[4] ENo.753
あまいぬ いざはや
× 珍妙なる化生

[5] ENo.799
アンジーラ・スタイナー
× 注意が必要な軍属の女

[6] ENo.1955
Dee
× 月に堕ちた愚者

[7] ENo.1468
nornen
○ 壁使い……?

[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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[10] ENo.---
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[11] ENo.---
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[12] ENo.---
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[13] ENo.---
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[14] ENo.---
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[15] ENo.---
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[16] ENo.---
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[17] ENo.---
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[18] ENo.---
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[19] ENo.---
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[20] ENo.---
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[21] ENo.---
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Community

[0] No.698
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[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[4] No.959
傭兵たちの集い


[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[9] No.---
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[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
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[13] No.---
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[14] No.---
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[15] No.---
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[16] No.---
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[17] No.---
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[18] No.---
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[19] No.---
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[20] No.---
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[PL] D'yquem



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